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2014/04/23

もう書いてた

最近一週間分ぐらいのつぶやきから。

図書館。また児童書コーナーへ。童話の脈略なく不思議なことが起きる展開は、SFとは真逆なんだなと思った。ポンと発想跳ばすのは、別の才能だ。しかも得難いやつ。

SFで起きる不思議なことは、「もしAだったら」という仮説から論理展開したもの。そこで道を外れると、安っぽくなる。これもまた難しい。14/4/13

帰宅ー。疲れたー。仕事帰りの道は思索の時間。アイディアを足したり引いたり転がしたり。しかしあさっての方に転がっていったので、直接の成果はなし。14/4/14

推敲してて、自分の書いたシーンでほろりと来た。これはいい話とは言い切れなくて、もともとそういうのが好きな僕がいいシーンだと思って入れてるからほろりと来て当然、という可能性もあるのだ。こういうシーンにほろりと来る人が、世の中にたくさんいるといいなあ。上手く伝わりますように。14/4/15

メディアの苦しいニュースを見かけるたび、自分の周りについても考える。時代の節目だから、環境に対応するしかないんだよね。進化っていうものは常にそういうことだから。環境の変化に取り残されたら絶滅だから。今推敲してるやつが終わったら、次はそういう挑戦をしないと。14/4/16

自分が大切だと思っている事が他の人にとってもそうだとは限らない。特にお話のような嗜好品は、読んだ人がいいと思えばそれでいいのだから、どちらが正しいと押し付けられる種類の物じゃない。それが分かって、でも僕は、重要だと思っている事を大切に書く。伝わる人がいることを願う。

どっちでもいいだろなんて思ったら、推敲なんてめんどくさいことやってられませんて! 読めればいい、おいしいネタが振ってあればいいなら、もう終わらせるわ。さっき、漢字一個開くかどうかで30分考え込んだんだぞ。疲れたから甘いもの休憩。

まだ終電あるけど途中の乗り換え駅から歩きます。アイディア出し。最近習慣になってきた。一時間ぐらい。運動もかねて。

駅を出たところには、若者、会社員のおじさん、ホームレス、ストリートミュージシャン、そして人目をはばからず見つめ合いおでこにキスするカップル。人の数だけ人生があって、その数だけドラマがある。願わくばハッピーエンドで終わりたい。14/4/17

最近の創作活動としては、推敲を進めつつ次の準備。児童文学が、上の年齢が読むファンタジーまでその範囲としているようなので、次はそういうファンタジーにチャレンジと思ってたのですが。

よく書いているように全体像をつかんでない感じが気になっているので、いろいろ調べていたのです。

すると、僕がファンタジー物のイメージとして持っていたRPGゲームのような異世界物のお話は、「ハイ・ファンタジー」というジャンルで、それに対して「ロー・ファンタジー」というちょっとした不思議を扱う物も、ファンタジーに分類されているんだと知りました。

代表作に「ドリトル先生」が挙げられています。あれ? 動物がしゃべったらもうファンタジー?

ということは、ハッチーは宇宙人だからという理由でしゃべっているからSFだけど、もっと適当な理由で男の子と犬がしゃべってる今のやつはすでにファンタジーで、もう書いてるということ?

さらにバローズの「火星シリーズ」がファンタジーにも分類されていて、あれ? それは書けそうだなと。

「新分野に挑戦!」と意気込んでいたんですけど、そこまで肩肘張らないで、もうちょっと自然体でいいんだなと力が抜けました。少しずつアイディアたまってきています。

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日記・つぶやき2014」カテゴリの記事

コメント

自分が大切だと思っている事が他の人にはそうとは限らない・・・よくありますね。自分は最高だと思っている作品がその作家やアーティストにとっては駄作だという事がよくありますね。あと自分にとってはいじめられたと思っている事が、向こうは可愛がっていたという思い出になっている事もありますね(^^;)話が少し脱線してしまいましたが。
ハッピーエンド・・・ラブラブ奈緒子先生は無事ハッピーエンドを迎えられるのでしょうか?よく青年向けの漫画で女性キャラが「他の人を好きになる未来なんて考えたくない!」というセリフがよく出てきますが・・・この先奈緒子先生はいうんでしょうか?気になりますね!

投稿: みゅー | 2014/04/23 12:48

大切な物をはっきりさせないまま作品に手を入れると、取捨選択を誤りぐっちゃぐちゃになるので、そこは通したいですねえ。

奈緒子先生はハッピーエンド……のはず?

投稿: ひろし | 2014/04/23 19:48

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