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2014/03/13

苦戦中

原稿書きで苦戦していて余裕がないので、関連してそうなつぶやきをまとめてボリュームを稼ぐ作戦ですよ。

一週間分ぐらいだけど、苦戦ぶりがよく分かる(^^;;)

仕事場に忘れ物して取りに来て、ご飯食べての帰り道。ピザ食べ放題に行った。アップルパイ風ピザが予想外においしかった。

スマホに原稿のデータを入れて、出先で推敲できるようにしてみたけど、あまり効率は良くない。そして酔った。

電車の中、起きている人はほぼスマホ。僕も仲間入り。本を読んでいる人が二人。最近コンテンツ流通について考えることが多い。14/3/4

充電器を忘れてスマホバッテリー切れの危機に気づいたのです。電車の中の風景って、ほんとに昔とは変わっちゃってますよねえ。

池袋に出たので本屋に寄って児童書コーナーへ。ハッチーなくなってた。早く次が並ぶように頑張らなくては。

やっぱり本屋にずらっと本が並んでいると、衝動買いの虫がうずうずとうごめくね。14/3/5

ちなみにこの前の仕事帰りには、大型書店の漫画コーナーに寄り、新刊の平台コーナーに知らない漫画がいっぱいあるのに改めて驚いてました。そして目当ての漫画がどこの棚にあるのか分かりませんでした。

こういう中で戦ってんだから、そりゃ大変だよ。

読み手としては、まだ読んだことのない面白そうな本がたくさんあって、わくわくするのですが。やっぱり実物ずらっと並んでいる方が買い気を誘いますね。

KADOKAWA漫画200作品、無料読み放題「ComicWalker」スタート 名作フルカラー化、海外向けに多言語化 - ITmedia ニュース  何で収益上げるのかがポイントだと思う。

無料ゲームがあるんだから、対抗上無料公開しないと切り込めない。無料スタートアイテム課金のモデル。ただ、漫画製作の労力はハンパない。スタンプ一ついくらに比べて収益性が悪すぎる。ほしい人は単行本買ってね程度では回らないんじゃないかと思う。そこをどうするんだろう。

小さなイラスト1点が100円で売ってる時、一人でやったら200p弱を寝る時間削って半年かかって、それで500円前後とか、勝負としてハンデがありすぎる。何か違うモデルがいる。13/3/6

例えばスタンプなんかのああいう小さなカットを描く手間と、原稿描く手間を比べたときの、収益性の差がひどいなと思うのです。

以前は情報のチャンネルが少なくて薄利多売ができたけど、お客さんが分散してきて苦しくなっているわけで。このままだと出版社のビジネスモデルは、ソーシャルゲームのビジネスモデルに完璧に負ける。そこをどうするのか。

今日はダメダメだったー。気ばかりあせって進まない。起きてからがんばろう。13/3/8

友達と電話。彼は漫画、僕は小説だけど、とにかく世に作品があふれかえっている中で、居場所を作るのは大変だという話になった。

個性を生かすことと同時に、それを上手くプレゼンし、世に情報を流して、同好の士とつながらなくてはならない。やることたくさん。それがこれからの作家業。

でもまず基本は作品。個性を生かしつつ上手くパッケージにまとめるところで苦戦中。13/3/9

さらに作家は、また考えなきゃいけないことが違っている。そして考えなきゃいけないことが増えてる時に、基本である作品づくりで苦戦中。

道に迷っているというのではなくて、山頂はあそこだけれど、ここは冬季エベレスト、という感じで必死にもがいてなかなか進まない感じ。

今書いているのは大人向けだけど、そろそろまた子供向けに頭を切り替える準備をと思って、図書館の児童書コーナーへ。そしてハッチーを発見!! いつの間にか入ってた!!

やる気出た(^^)/

デビューして一年たつけれど、いまだフィールドマップなしで冒険している感じがぬぐえない。どうしようかと考えてたところ、図書館の児童書コーナーで、名札がついてる人を片っ端から読んでみることを思いついた。

ちょっと読んでみたけど、やっぱり幅広いね、児童書。

子供はどんどん成長するので、小さな子が読む童話から、大人も読めるファンタジーまで、ずいーっとつながっている。

それに比べると漫画は住み分けはっきりしてる。14/3/9

気分転換に図書館へ。そしてハッチー発見!!

僕はしょっちゅう図書館に通ってますが、これもネットの影響で、PCで予約して引き取りに行くのがほとんどで、中をうろうろすることはあまりないのです。前に見た時にはなかったんですよ。

そこでPC検索してみたところ、いつも行ってるところは分館にも一冊ずつ入ってて、計12冊!! ひゃっほう!! みんな読んでねー!!

さて、久々うろうろしてみたのは、今書いてるのは大人向けだけど、次は児童書に戻ろうと思ってるからです。まだ終わってないのに次を考え出しているのは、苦戦からの逃避(^^;;)

児童書と一口で言うけれど、本屋さんの棚なんかで見ると、童話→児童文学→ヤングアダルト→ファンタジーと、読者の幅がかなり広い。作家さんも、その中で書くもの結構変えてる。

例えば僕が読んだ中で言うと、あさのあつこ先生が、「バッテリー」で児童書だけど大人読者を掴んでベストセラーになり文庫にも入り、「テレパシー少女蘭」はまさに僕が「こういう漫画っぽいお話でいいなら僕にも書けるかも!」と思わせてくれた純粋な子供向け、「No.6」は、竹宮恵子先生とか萩尾望都先生が書いてたBL風味の少女漫画の匂い。

漫画でいうと児童漫画から、少年、少女漫画を経て、青年誌までカバーしているわけですよ。

そこまでじゃなくても、やっぱり図書館の棚で見ていたら、漢字が少なく活字が大きい完全に子供向けですよねという本から、もっと難しい大河ドラマみたいな本まで、一人の作家さんがカバーしているケースがたくさんあって。今の漫画だとなかなかいないよなーと考えていたら。

灯台下暗しで、ナベ先生が渡り歩いていました。でも語り口はぜんぜん変えてないんだよね。

自分はどの辺までカバーできるのかなあ、というのが、今回の作品の模索になっているのです。

もう寝てるはずの時間だけれど、ノルマに届いてないのと、ついさっきドーナツ食べてしまったのとで、もうちょっとがんばる。

書き込み増やしていって、現在原稿換算160枚ほど。書き込み増やしたページは半分ぐらい来てるから、200枚ぐらいかな。もがきながら進んでいるところ。仕事あるから早く一段落したいのに、そうは問屋が卸さない。

第二の道を模索していた作品にバツが出たー。やっぱりこっちは向いてないのかもしれないと弱気に。長風呂して気分を切り替えてきた。今書いてるのもそっち方面だから、これでダメなら当分封印しよう。そのためには悔いのないレベルまで上げないとダメだ。がんばろう。14/3/10

ということで一つバツついたー。確かに書いてて、かっこいい感じにならないなーとは思ってて、ちょっと弱気。とにかく限界まで引き上げて、それで通らないなら仕方ない。

がんばろう。

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