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2014/02/05

スタイルと友達消費

コミティアでとなりの梅木君と話してた時に。

僕が上の年齢向けに書いていることを心配されました。

15年ぐらいの付き合いで、僕の性格も嗜好も分かってるし、漫画はそこで散々苦労してたのを見てるからねえ。

ハッチーが出た時に、よく知ってる人達からは「ここが一番向いている」とお墨付きをもらっているので、なのにまた同じことを繰り返すのだろうかと、心配されているようです。

さすがに僕も同じことはしたくないので、そこはいろいろ考えます。

まずこの間書いたように、媚びるのはよくない。

そこが売れ線だからと近づいても、偽物はばれます。

特に近年は、情報流通の流れが変わっていて、同好の人がつながりやすくなっています。それに応じてマスメディアの力は落ちているから、この流れはどんどん強化されるのではないかと思います。

すると、だんだんと、「友達消費」とでも呼べる状態になるんじゃないか。リアルな友達というだけじゃなくて、会ったことないけどこの人とは友達になれそうだという感覚。その感覚が、購買を後押しする。

漫画とかラノベとかはまさにその流れに乗ってると思うので、ツボがよく分からないスタイルのところには、近づかないのが肝心です。黒歴史になるよ。

それより、この話だったらかみ合うというところを探さないと。

ハッチーだったり次に提出したやつだったりは、「ドラえもんを文章で書く」感覚なんだけど、果たしてそれが読者とかみ合ってるのかは、まだよく分かりません。確かにここで上手く回ってくれると一番楽。ストックがもう三本あります。するする思いつくのです。

年齢上げるのも、上げることがありきじゃなくて、藤子F先生のSF読み切りみたいに、子供向けじゃないアイディア思いついたから、それに合いそうなレーベルを探しているところ。

場所ありきじゃなくて作品主導。潜在的読者数が多いところには行けないかもしれないけれど、そうした方が、きちっとかみ合うはず。

他にもそういう未来の方向に向けて、いろいろ動かないとなあと考えています。

がんばろう。まずは詰まっているシーンのアイディアをひねり出すことから。

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