2014J1展望 その2
昨日に引き続き開幕前の感想、後編です!
昨年9位、清水。
永らくゴトビ体制で来ているため、やることがはっきりしている清水。選手の配置を見ても適材が並んでいるなと感じます。継続性の強み。
昨年大前選手が帰ってきてからかなり調子を上げた印象で、結構要注意のチームなのではないかと思います。
さらにノヴァコヴィッチ&長澤という190cm超ツインタワーという新しい武器も装備された模様。いいサイドアタッカーがいるだけに、機能したらかなり怖いのではないのでしょうか。
昨年8位、FC東京。
開幕戦の相手なので、かなり動向が気になって追ってました。
フィッカデンティ新監督になって戦術的にどう変わるのかということと、ルーカス選手が引退、長谷川選手がC大阪に移籍した攻撃陣の再編成が注目点です。
怪我で開幕にはいないようなのですが、ボールハンター米本選手を一列前に起用しています。はまると高い位置でボールが取れて面白そう。
攻撃力を落とさず、イタリア式の堅い守備を導入できたらかなり上位が見えてきます。どうなるでしょうか。
昨年7位、新潟。
毎年毎年主力選手を抜かれながら、そこに的確に手当てしている新潟のフロントは、ほんとにえらいと思います。
今年も東口、三門選手を引っこ抜かれましたが、そこに素早く補強。
昨年は川又選手のブレイクがありましたが、他にもう1人ぐらい攻撃陣で飛躍すると、土台はしっかりしているだけに面白い存在になると思います。
昨年6位、浦和。
今年も他チームレギュラー格をぶっこ抜く大型補強を敢行した浦和。特にペトロヴィッチ監督の薫陶を受けた元広島勢が目立つわけですが。
あの時の広島に近づいていくにつれ、一番怖いミキッチ→佐藤のホットラインに代わるものがないなと違いが見えて、怖さが薄れる不思議。
ただ、去年は明らかにウチにナビスコ決勝で負けてからがくっと落ちていて(以降4試合1分3敗15失点)、あれを勝ってたら勢いに乗ってリーグも優勝していたかも知れず。
強いことは確実の優勝候補です。ペトロヴィッチ監督は悲願の優勝なるか。
昨年5位、鹿島。
なんと言っても大迫選手の移籍が大きく、その穴を埋められるかどうかが注目点。
ただ、元々ダヴィ選手がいるので、一年通して活躍できれば十分埋められそうです。
タイプが違うので、使う側が使い切れるかどうか。昨年若手がポジションを取った二列目に更なる成長があるかが鍵ではないでしょうか。
昨年4位、C大阪。
なんと言ってもフォルランの加入で、オフの話題を独り占めした感のあるC大阪。続報見てたら人柄もいい感じで、もう文句なしの大補強。
合流が遅かったことと、この後ウルグアイ代表に呼ばれることを考えると、いかに素早くフィットさせるかが鍵だと思います。
さらにFC東京から長谷川選手も獲っていて、自慢の攻撃力にさらに磨きがかかった感じです。アジアも席巻して、Jリーグここにありを見せてほしい。ACLはアウェイで引き分け発進。
昨年3位、川崎F。
昨年は出遅れたところから後半どんどん調子を上げて、3位に食い込みました。当然今年は優勝候補の一角です。
ボランチに栃木からパウリーニョ選手を獲ってきたのは、渋いいい補強だと思います。攻撃力には疑いがないだけに、守備のレベルを押し上げる存在となるか。
ACLはホームで白星発進です。がんばれー!
昨年2位、マリノス。
ベテランぞろいで安定感のあるマリノス。高さに強い日本屈指のCBコンビなのでACLで結構期待感があります。
注目点はCF。マルキーニョス選手移籍の穴を埋められるかどうか。矢島、伊藤という新戦力は、潜在能力は大きいので、ここで一気にブレイクする可能性もあり。
……という風に思っていたら、ACLは大敗スタートですよ。ゼロックス杯も負けてたし、調整遅れ?
昨年優勝、広島。
浦和に西川選手を取られたけれど、素早く仙台から林選手を補強。ミキッチ選手が年齢からか、ちょくちょく怪我してるなーと思ってたら、甲府から柏選手を補強。
なんかどんどん渋くなっていく感じです。今年も強そうです。
リーグ連覇の広島には、今年こそACLで活躍してほしいのです。じゃないとJ優勝の価値が下がるから。ACLはホームで引き分け発進。
というわけで、とうとう始まりますね、2014シーズン!
明日はFC東京戦の展望!
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