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2014/02/27

2014J1展望 その1

さあ、始まりますよ、2014年のJリーグ!

ということで開幕前の各チームの感想を、前後編でお届け!

まずは前年10位まで!

昨年J2で4位、プレーオフ昇格の徳島。

J2で3位の時点でJ1では勝負になっていない感じがあったのに、プレーオフ制度ができてもっと下の順位のチームが上がってくることになり、どうなるかなと思っていたら。やっぱり大分は戦力的に厳しい感が否めず、即降格でした。徳島はどうでしょうか。

守備の面子はそんなに悪くないような。となると攻撃がJ1レベルで機能するかどうか。

そこは新加入のクレイトン・ドミンゲス選手にかかっている気がします。レアンドロ・ドミンゲスの実弟。そう、ウチのニーヤンの弟さんなのです。お兄ちゃんぐらい働いたら残留の可能性。

昨年J2の2位、神戸。

一年でJ1に戻ってきた神戸。オフには積極的に動きました。

特に外国人選手に、マリノスからマルキーニョス選手、C大阪からシンプリシオ選手、新潟、G大阪などで実績のあるペドロ・ジュニオール選手を獲得。大型補強です。

ただ、一気にスタメンが半分変わりそうな補強で、継続性は大丈夫なのか。降格年も大型補強で、それが裏目に出たのです。

早めにチームとしてまとめあげて機能させられるか。はまったらとても強そうなので、そこのところに注目です。

昨年J2優勝、G大阪。

一番の注目は、怪我で戦列を離れてしまいましたが、宇佐美選手です。日本は上手い人をボールに触る機会の多い中盤に置く傾向が強いのですが、時間とスペースに余裕のないゴール前にこそ置くべきだとも考えられ。

昨年、典型的な二列目の選手と思われていた柿谷選手が、裏抜けFWとしてボールコントロールの上手さを使うという新境地を見出したように、宇佐美選手のFW起用も天職っぽい気がします。特にフィジカルを強化しているのがいいと思うのです。復帰後どうなるか。

チーム自体は昇格組だけど、だいたい降格した一昨年もJ1随一の攻撃力だったし、守備が整備されればむしろ優勝候補です。今野選手のボランチ起用ははまるでしょうか。

昨年15位、甲府。

シーズン途中からシステムも戦略も変え、堅守速攻に舵を切って見事残留を果たした甲府。城福監督って微妙に徹底しきれないイメージだったんですが、監督も成長して引き出し増えるんだなあと思って見ていました。

今シーズンはそのベースを持ってスタート。堅守のところは変わらなそう。

けれど、前への推進力を担っていたパトリック、柏選手がチームを去りました。そこを埋められるかがキーポイント。栃木から移籍のクリスティアーノ選手は活躍するでしょうか。

あと水野君がそこを埋められそうな気がするのですが、城福監督の起用法はいかに。

昨年14位、大宮。

昨年は監督交代が完璧に裏目に出た大宮。積み上げたものが崩れた状態で新監督に引継ぎ。

大熊新監督はやるサッカーのイメージがはっきりしている人なので、そこにはまるかどうかが鍵ではないでしょうか。

あと新加入家長選手のポジションに注目です。普通に考えたら二列目。ただ、面子を眺めてみたらボランチも面白そうな気がするけれど、どうでしょう。

昨年13位、仙台。

広島に守護神林選手を取られましたが、そこがどうなるのかがポイント。堅守が維持できるかどうか。

アーノルド新監督になりましたが、基本的に今までのチームを尊重するチーム作りをしているようで、やり方として大きく変わるという事はないみたいです。

そのためにあまり目立ったニュースを見ることがなくて、逆に不気味な存在です。

昨年12位、鳥栖。

チームコンセプトをはっきりさせて、それに沿った補強をしている鳥栖は、好感度が高いチームなのです。

今年もチームのイメージははっきりしていて、手ごわそう。

ウチゆかりの人で、谷口くんとミノルくんが移籍。タフで運動量の多いチームに合いそうな気がします。二人ともゴール前に出て行く得点力が前所属チームでは生かしきれていない感がありましたが、それが発揮されたら要注意です。

昨年11位、名古屋。

今季一番注目なのが名古屋かもしれません。新監督に西野監督を迎えただけではなく。

収支改善のために、DFラインのベテランをごっそり切りました。SBが手当てできてないような気がするんだけど、コンバートでしのぐのかな。どうするんだろう、これ。

ただ、名古屋はビッグクラブなので才能のある若い選手を抱えています。ベテランの安定感の前に出番の少なかったそういう選手が、どんと弾けるパターンも考えられ、どちらに振れるのか西野監督の舵取りに注目なのです。

そして来ました!! 本日のトリは!!

昨年10位、柏!!

残念ながら三期連続のACL出場は、かなわなかったわけですが。

ということは、あのチームのHPをごっそり削る、過酷なハードスケジュールがないということです!

リーグ→天皇杯→ナビスコと来たから、今年はリーグ優勝の番だよね! いや、二冠、三冠でも大歓迎ですよ!

がんばれ!!

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