さびしい販売部数
内部文書見ると、候補作でも一万部以下だったりするよ、という記事。
こういう記事見ると、物書き業には大変な時代だなあと思います。
人ごとどころか、まともに渦中なんだよ?(^^;;)
原稿出したけど、物語はなかなか出ないと言い含められてるし。
今、二作出して評価待ちだけれど、どっちかでも通るといいなあ。
漫画やラノベの方が状況はマシだけど、それでも苦しくなってきている話はよく聞きます。
そんな状態だから、これからの作家業についてよく考えます。何となくあっちなのかなという感触はあります。
そのためにはまだまだやらなきゃいけないことがある。がんばらなくては。
仕事明けにすぱっと走り出せるよう、作業しながらアイディア募集中なんだけど、なんか詰まっています。降ってこないかな、アイディア。
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