偵察名古屋vs大宮・Mと名古屋戦展望
天皇杯が終わってしまって、目指すタイトルがなくなってしまいました。こんな無風な状態でシーズン終盤迎えるのって、すごい久しぶりですね。
2008年は天皇杯準優勝、2009年は降格し、2010年はJ2優勝、2011年はJ1昇格即優勝でクラブW杯出場、2012年は天皇杯優勝。一つつらいのがあるけど、いつも最後の方に盛り上がりがあったわけですが。
今年はACLベスト4、ナビスコ杯優勝と結果は出しているんですが、リーグが中位になってしまっているので、最後が優勝も降格も関係ない消化試合になってしまいました。しかも残りの対戦相手も中位だから、ほんとに注目カードがないのです。
だからこそ、それをほんとにただ消化する試合にしてしまうのか、意義のある試合にするのか、自分たちの意識の高さが求められると思うのですよ。
ということで、まず偵察。
2013J1第30節、名古屋vs大宮は2-1。
先制点はノヴァコヴィッチ選手のスーパーゴール。CKでサインプレー、ペナルティエリアの外に残って、ダイレクトボレーのミドルシュート。すごい(゜o゜;;)
前半は若干大宮優勢で終了。後半にもズラタン選手のカウンターが惜しくもポスト。すると名古屋は、後半早い時間帯から闘莉王選手を前線に上げます。
するとムード一変、名古屋ペースに。アバウトなクロスに対してケネディ選手がGKに競り勝ち、闘莉王選手が押し込んで同点。さらにサイドからのクロスを、またケネディ選手が競り勝って落として闘莉王選手で逆転。
サイドからのクロスは分かっているのに止められない。武器があるってほんとにすごいなと思いました。
第31節、マリノスvs名古屋は1-2。
先制点は名古屋。開始早々、クロスボールが胸で弾こうとした中澤選手の腕に当たってしまいPKに。これをケネディ選手が決めました。
マリノスはこの日、中村選手が欠場。攻撃を組み立てる人がいないので、プランとしては堅守速攻寄りだったと思うのですが、苦しい立ち上がりとなりました。
後半早々には今度はマリノスの同点弾。斉藤選手が中に向かってドリブルしスルーパス。ラインの裏で兵藤選手が受け落ち着いて決めます。斉藤選手は中央密集地へ入っていって、最後のスルーパスはダブルタッチ。めちゃ上手い。
ところが直後に名古屋・藤本選手が決勝弾。中村選手の欠場を、堅守を武器に乗り切りたかったマリノスにとっては、痛い敗戦となりました。
さて、これをふまえて名古屋戦の展望です。
この試合に意義を見出すとすると、やはり来年にどうつなげていくか。すると、あいかわらず怪我人でメンバーが苦しいのも、そこで出番の人が底上げしてくれたらいいなという視点になります。
ということで、今日はいつもと書き方を変えて、特に右サイドで出場予想の太田君押しで!
守備では。
ナビスコ杯で交代出場した時は、それはそれはおっかない守備でしたが、試合を重ねるごとに安定してきています。
クロスをケネディ選手へというのは名古屋の大きな武器なので、しっかりサイドを封じたい。がんばって!
もちろん中でもケネディ選手をしっかり潰し、こぼれも回収できれば完璧。
攻撃では。
出ていくタイミングとかもすごく改善されている印象です。いいクロスも上げています。
ただ相手CBは大きいので、普通に上げても弾き返されてしまう。その辺の工夫が欲しいところです。頼みます!
他に注目の人としては田中君。空きやすいバイタルでボールを受けて、ドカンとミドルが見たいです!
来年はもう始まっているんだよ!!
勝ちましょう!!
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