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2013/03/02

2013J1展望 その2

昨日に引き続き2013J1展望です。

本日は昨年一桁順位のチーム。

昨年9位、清水。

今年の清水は新システム、3ボランチのようです。その布陣を見て、「中盤三枚フラットで、CF、両ウイング……あれ、見たことある?」と思いました。

そう、昔々の4-3-3ではありませんか。もう30年ぐらい前?

当然その後の進化があるので、完全に同じ物にはならないのですが。あの頃はスイーパーがいたし。プレッシングがその後に取り入れられたんですよね。

ただ、今年は3バックになるチームも多いし、そろそろシステムの流行の変わり目のよう。ぐるぐると回りながら進化していくのが、面白いところです。

清水の新システムがどう機能するのか注目。鍵はバレー選手のフィット具合でしょうか。

昨年8位、川崎。

風間監督のもと、独自のサッカーを模索する川崎。システムは複数を使い分ける模様。

去年終盤のポゼッションはかなりのレベルだったので、新加入のパトリック選手、大久保選手がフィニッシャーとして働けば、かなりの強敵となるのではないでしょうか。

システムを固定してない分、誰かに頼ったサッカーにもなっておらず、誰が鍵というのも見当たらず。ただ、風間監督がそうして理想を追う中、例えば守備対策とかあんまりしてないみたいだけどいいのかなとか、そういう部分に注目。

理想が結実したすごいサッカーを見てみたい気持ちと、そしたら強敵だから穴があればいいのにという気持ちと半々なのです(^^;;)

昨年7位、名古屋。

今年は永井、金崎と出て行く人の話題が目立ったオフでしたが、並んだ選手を見てみたら、やっぱり強そう。

ただ、どうもケネディ選手が腰痛でフル稼働が難しいみたいなので、鍵は新加入の矢野君ではないでしょうか。

さらに最後の手段FW闘莉王は計算立つので、そうなった時に評判のいい新加入DF牟田選手が大化けしたりすると面白いと思います。

そして昨年6位、柏!!

さて、ウチですよ!!

ACLは白星スタート。昨年は出だしつまづいた分が響いたから、リーグも好発進希望です。

とにかく、ネルシーニョ体制下ではなぜかフィットしていないブラジル人FWが、今度こそ当たってほしい。さっそくACLで点を取ったクレオさんは期待大です! がんばってー!

あとは若手の伸びを見たい。相手のマークを上回るにはそれが大切。工藤君が得点王になるとか、茨田君がさらに攻撃で冴えを見せて代表でもポスト遠藤に名乗りをあげるとか、ちょこちょこ出番がありそうな山中君が急成長するとか!

とにかくタイトルにどんどん絡んでいって、獲れるだけ獲りたいですね! ACL取ったら星は大きかったりするのかな?

昨年5位、鳥栖。

昨年は下馬評をひっくり返して大躍進を見せた鳥栖。豊田選手の引止めに成功したのは大きいです。

低予算なので派手な補強はしていませんが、全体のバランスはいい感じ。昨年の躍進で最初から対策を取られることが予想されて、そこを上回れるかが鍵ではないでしょうか。

昨年4位、マリノス。

昨年からほぼ変わらず、継続性で勝負のマリノス。昨年後半はかなり好調だったので、そのまま勝負というところ。

ただ、メンバーがわりとがっちり固定されていたため、バックアップの何人かが流出。層が薄くなってしまいました。

マルキーニョス、中村、中澤と、センターラインの軸は替えが効かないので、欠場の時、どこまでがんばれるかが課題でしょうか。

昨年3位、浦和。

オフの動きも活発だった浦和。ウチからも那須さんが持ってかれました。補強は非常に的確な印象です。

特にペトロビッチ監督の3-6-1は攻撃時に4-1-4-1と変化するため、左右のストッパーはSB的な攻撃力も求められ、なかなか難しい。そこに広島から森脇選手を獲ってきたのは、かなりの戦力アップではないでしょうか。

さらに昨年適材者がいなかった1トップに興梠選手を獲得。ここがフィットすれば「グレードアップした広島」になって、優勝候補です。

後はウチもそうですが、ACL出場チームはハードスケジュールのダメージをどう抑えるかが鍵です。そのバックアップもしっかり押さえていて、さあどうなるか。

昨年2位、仙台。

非常にいい感じで一段一段チームを成長させている仙台。CBに石川君を補強。石川&鎌田のコンビになる可能性が高いです。

あれ? どっかで見た?

やっぱり試合経験って大切だなあと思わされます。二人ともリーグ有数の堅守のチームのレギュラーCBに育ったわけで。手ごわそうだなー。

さて仙台は継続性を大事にいいチームに仕上げてきているのですが、キャンプで怪我人が続出した模様。序盤はACLもあるだけに、ここを乗り切れるかどうかがまずポイントでしょうか。

昨年優勝、広島。

富士ゼロックス杯では佐藤選手のスーパーゴールにやられました。同じ3バックで対峙したので、全体としてもさすがの成熟を見せつけられた印象。

その成熟を生んだ継続性が広島の強み。今年森脇選手が抜かれましたが、昨年から塩谷選手、ファン・ソッコ選手がバックアップとして用意されていて、すんなりとカバーしています。

広島対策、そしてACLを潜り抜けるためには、さらなる若手の成長が鍵でしょうか。

あと、リーグの展望とは関係ないんですけど、佐藤選手は代表で使わないんでしょうか。二列目の選手層を生かせると思うのです。見たいなー。

さて、9位から優勝チームまで見渡してきましたが。

どこが優勝候補かなと考えると、まずよい補強をした浦和。

そしてウチも狙いのある補強具合では負けてないよ!!

ただ、ACL出場チームはどうしても日程の不利があるので、そうすると昨年中位辺りのチームがするすると来るかも。今年も混戦になるのかなあ。

その中で優勝を勝ち取りたいですね!! がんばれー!!

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