決闘の祭り
ペルーで「決闘の祭り」、殴り合って平和な新年迎える
ペルー南部チュンビビルカスで25日、毎年恒例の「決闘の祭り」が行われ、集まった数百人が1対1で互いに拳を交じえ、年明け前に積もり積もったストレスを発散した。
この行事は、この地区に暮らす人々のいさかいを収める役割を果たしており、互いに殴り合うことで争いの無い新年を迎えようとするもの。
参加者の動機はさまざまで、「略奪愛」をめぐる騒動の当事者や、単に殴り合いのスリルを求めて出場した人もいる。
審判員のデービッド・ベラスさんは、「この方法は多くの問題を解決できるだけではなく、己の強さも測ることができる」と語った。
ロイター12/12/27
よけい遺恨が深まったりしないのだろうか?(^^;;)
この二人はいつものこと。
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コメント
以前決闘メーカーでケッタ君対タケちゃんをやりましたとカキコしましたが、ケッタ君:武器・割り箸、タケちゃん:武器・弓矢でしたが今回はボクシングですね・・・
「愛とは平和でない、決闘である」とも言いますね(ネルー首相が娘インディラに当てた手紙の内容で「愛と誠」の冒頭に出ている)
森山先生をめぐって女たちの決闘が・・・ってなんだか怖い上、胃が痛くなるドロドロした話でスイマセン
(^^;)A
投稿: みゅー | 2013/01/13 20:01
略奪愛の当事者ともありますしねえ(^^;;)
投稿: かわせ | 2013/01/13 21:42