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2012年12月

2012/12/31

2012年のかわせひろし

年末なので恒例の今年の総括。

今年は波乱の年でした。

3月がどん底。打ち合わせで、単なるボツどころか「もう来なくていい」宣言されたし。仕事も首になったし。

漫画業界にはもう居場所がないんだなあという気分になりました。

そしたら年の瀬も迫るころ、小説で賞が取れて、本が出ることも決まり。

新たな展開に。こっちが居場所になるといいなー。

でも、やってることはずっと一緒なんですよね。自分が一番面白いと信じられる物語を描ける場所を探して、旅してるのです。

それがどういう形をしているのか、若いころには自分でもよく見えてなかったけど、それでもその感覚はずっとあったんだと思います。

最初は週刊誌にも持ち込みに行ったけど、ナベ先生の仕事見てたら、まとまって長く描ける方が面白そうだと月刊誌の方へ。この時からじっくり志向はあったみたい。

ネームがなかなか通らなくて、担当さんが「これを参考にしなさい」と、とあるライトノベルを貸してくれたけど「何これ、行き当たりばったりじゃん」と放り投げたこともあった。たぶん話に華がないから、これぐらい詰め込めと言いたかったんだと思うんだけど。

詰め込んだら面白くなるという気がしなかったから、言うこと聞かない。そんな調子だから、そりゃ通らない(^^;;)

だんだん描きたいものを最短距離で描けるようになってきて、ようやく連載勝ち取った「ケッタ・ゴール!」。でも打ち切り。アンケート取るためには、伏線張る回をこんなに長く取ったらだめだと思い知ったんだけど。

それで、はしょった話を描くようになるかといえば、そうではなくて。

要は一回あたり二十数ページのばら売りをしているからいけないんだ、書下ろしなら違うペースのはずだ、漫画ではそういうシステムのところはないから小説だと、とうとう漫画であることもやめて。

そして今に至るのです。

いや、漫画という表現形式でも描けると思います。日本の漫画商業出版が、それに不向きなシステムになってるだけで。

というか、小説も書いてみて、これは漫画の方が表現しやすいなということもたくさんありました。なので、漫画もかってに描くと思います。

小説家に転身したつもりもないのです。こだわっているのは描きたいものであって、もう表現形式はどうでもいい。必要な技術なら、勉強すれば身につけられる。

漫画のデビューまでに5年。小説も5年ちょっとぐらい。他に何か必要になったら、また5年ほどがんばればいい。

というか、次の5年は何の技術を身につけるか、最近真面目に考えているぐらいですよ。環境変わってきてるから、準備しといた方がいいと思うんだ。

とにかく一番面白いと思うものを描き切ったと、自分で確信できる、そういう物語作りをしたいのです。

さあ、来年はせっかくのチャンスを次につなげないと。

それでは皆様、よいお年を。

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2012/12/30

vsマリノス 決勝へ!!!!

仕事から帰ってきて、真っ先に結果チェック。

勝ってる!!!!

第92回天皇杯準決勝、vsマリノスは1-0!!!!

元旦決勝だ!!!!

録画を見たら、追記します。

・・・・・・

録画見ました。疲れてて、夜のうちには見れなかった(^^;;)

守備も攻撃も、上手くはめたなあという印象です。向こうの個の良さを出させなかったし、前からプレスに来るのも上手く外してた。ロングボールが増えたけど、苦し紛れじゃないから、特に前半はそこから素早くサイドが押し上げて、いい形を作れてた。

ベンチ入りメンバーが足りないのは、兄弟対決の余波ですね。ユースっ子はU-18でもう天皇杯に出てる。怪我人等でフィールドプレーヤーが足りなくなっても、この大会では使うことができません。

そんな中、よく勝った(^^)/

先制点は展望記事で期待した三人が絡んだ形でした。

まず山中君が精度の高いボールをゴール前へ。山中君はよい上がりを再三見せていました。守備でも大きなほころびはなく。

むしろ厳しく寄せてボールも取れてて、よかったです。ニューヒーローまでは行かなかったけど、メンバー不足のチームは救いました。この大一番で戦力になったのは大きいよ!

こぼれたボールを拾ったのがワグネルさん。今度はファーサイドへクロス。

マリノスのCB中澤&栗原は大型で空中戦には絶対的な強さがあります。うちの前線は高さでは不利でしたが、そこを上手いこと越えていく、絶妙のクロス。さすが!

澤さんがヘディングシュート、これは中澤選手にかき出されましたが、押し込んだのは工藤君。コメントにもありましたが、素早くこぼれに備えた、よいポジション取り。

年に何度かのど派手シュートより、こういういるべき所にいてくれることの方が、ストライカーには大切だと思います。二試合連発は見事な働き!

しかし警告累積二枚で、決勝戦が出場停止。なんてこと……。後半カード出やすくなってたからなあ。ついてない。

でも、ここまで欠場者が出ても、みんなでカバーして勝ちあがってきたのです。

決勝戦、工藤君の分までみんながんばれー!!

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2012/12/29

偵察名古屋vsマリノスとマリノス戦展望

第92回天皇杯準々決勝、名古屋vsマリノスは、0-0(PK6-7)。

ロースコアゲームになると読んだのか、それとも前回対戦で闘莉王選手が中澤選手に抑え込まれたので空中戦ではなく地上戦勝負に舵を切ったのか、名古屋は闘莉王選手をFWでなくDFに戻しました。

結果守備が締まって、堅守同士の堅い試合に。

楢崎選手が大活躍です。スーパーセーブが何本も。先行されたPK戦でも、PKストップでサドンデスに持ち込みます。

しかし最後のヒーローはマリノスGK飯倉選手。去年も同じカードで止めていたそうで、サドンデスを断ち切り、自軍勝利へと導きました。

ということで準決勝はマリノス!

守備では。

とにかくまず中村俊輔選手を抑えたい。抜群のボールキープと急所を突くパスで攻撃陣を操ります。ボールを受けに低い位置まで下がる状況に追い込みたい。

そして、セットプレーに要警戒。キッカーもターゲットも最高レベルです。

話題となっている狩野選手。戦力外となりましたが、才能あふれる選手です。何で今まで使わなかったんだろ。

後半には怪我から帰ってきた選手の出場が予想され、そこも注意。

攻撃では。

左右が新コンビになりそうです。右SBが那須さん、左は山中君? ここでニューヒーローが出てきてほしいです。大きな結果をつかむには、そういう人が必要!

そして、現元代表のマリノスCBコンビから工藤君が点をもぎ取ってほしい。大きな結果をつかむには、エースストライカーの活躍も必要!

さらに向こうが俊輔ならこちらにはワグネルさんがいるわけで、FKが決まるところが見たいです!

さあ、勝てば年越し!!

 

がんばれ!!

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2012/12/28

ラフが来ました

表紙のラフが送られてきました。

人の絵が入るイメージが見えてきて、ああ、ほんとに本になるんだなあと思いました。

しかも児童書なんですよ!

何言ってんだ、そういう話を書いたんじゃないのか、とお思いになるかもしれませんが。

書いてる最中は自分の絵で動いていたので。

どこか漫画と同じイメージのままだったのです。

それがラフを見てみたら、ほんとに児童書の絵なんですよ。そうそう児童書ってこういう雰囲気だよねという。

本が児童書のコーナーに置かれている様子がぱっと浮かびました。

そして結構大きく踏み出したんだなと、今更ながらに思ってみたり(笑)。

楽しみだなあ。

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2012/12/27

命拾い

サーカス団のゾウがウオツカで命拾いか、厳寒のシベリアで

ポーランドのサーカス団に同行していたアジアゾウ2頭が、極寒の地シベリアで命の危機にさらされながら、ウオツカを飲んで生き延びていたことが分かった。ロシア通信(RIA)が報じた。

RIAによると、アジアゾウのジェニーとマグダは、トレーラーが火事になったことで、代わりのトレーラーが到着するまで屋外で待たなければならなくなった。

調教師は、それまでに2頭が凍えて死んでしまうと絶望視していたが、近くの村でウオツカ2ケースを手に入れ、お湯で割って2頭に飲ませてみたという。すると、2頭はジャングルの中で生活しているかのようなうなり声を上げ、「幸せそうに見える」ほど元気を取り戻した。

ロシアではあらゆる病気にウオツカが効くという説があり、調教師がとっさにこの「伝統治療」を思い付いたという。

2頭は耳や鼻に凍傷を起こしていたが、14日には目的地に到着し、すでに公演に向けたリハーサルを始めている。

ロイター2012年 12月 17日

Vodka

南国育ちのじゃが丸さん。一杯ひっかけて暖を取るつもりが深酒に。

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2012/12/26

小橋さんの引退とNOAHの凋落

少し前の話題になりますが。

小橋さんが引退です。

12/9の両国大会は生中継があったのですが、その日僕は風邪で寝込んでいて。

一人寝ているとさみしいので、音楽番組をつけていたところ、録画予約が起動。熱でぼんやり、うつらうつらとしている中、どーんばーんと受身の音が。

何度目かに目覚めた時、小橋さんの引退挨拶が聞こえてきたのでした。

余計さみしくなりました。

そしてさらに後日、秋山、金丸、鼓太郎、潮崎、青木と大量離脱のニュース。

もともとアクセス解析を見てたらプロレス記事に需要は少なく、しかも録画中継が増えてすっかり旬も逃すようになったので、ここでプロレス記事はあまり書かなくなってたのですが。

試合は見ていて、リング上はがんばってるけど、でも地上波がなくなった影響をフロントがカバーできてないなーと感じてた。どうお客さんに入ってきてもらうかの方策がなくて、昔ながらの殿様商売なのかなと。

とうとうここまで落ち込んじゃった。

潰れちゃうのかな。

しょんぼり。

なんか哀しくなってきて、録画した試合が見れなくなっているのでした。

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2012/12/25

先週の雑感記 スター・ウォーズとインディ・ジョーンズ

独り身で、キリスト教徒でもないのにクリスマスなんて、そんな伴天連のお祭りはまったくあっしにゃあ関わりのねえことでござんすよ、と世間を斜めに見ていたのですが。

仕事帰りにスーパーに寄ったら、ローストチキンが半額だった。

メリークリスマス! と現金に発言をひるがえして、いただきまーす(^^)/

さて本日はこんなニュースから。

スター・ウォーズとインディ・ジョーンズ。

「デス・スター建設の請願」規定署名数を超える « WIRED.jp  宇宙空間でのミサイル防衛を「スターウォーズ計画」と言ってたけど、今度は「デススター計画」になるのだろうか。

シカゴ大学に届いた「インディ・ジョーンズ宛の小包」 « WIRED.jp  手の込んだいたずらw 12/12/17

「インディ・ジョーンズ宛」小包、謎の一部が判明 « WIRED.jp  手違いから素敵なことに。12/12/20

デス・スター建設は物の例えで、要するに宇宙空間での攻撃プラットフォームを作るべきという話。中国との覇権争いは宇宙まで行きそうだしねえ。

シカゴ大学に、まるで映画をなぞったかのようにインディ・ジョーンズ宛の小包が届いた事件は、最初はいたずらなのかと思ったけれど、どうやらレプリカを郵送しようとしたら包み紙が破れて、中の荷物に書かれている住所に届いてしまったということのようです。

フィクションと現実とがごっちゃになっちゃってるのが楽しいニュースです。いや、ほんとにデス・スターを作るなら、いい話ではないけれど(^^;;)

そしてアメリカはやっぱり映画の国だなあとも思いました。人の意識の中に、がっちり根ざしている。

日本はそれに対してアニメや漫画の国ですよね。

養護施設に寄付するのに、タイガーマスクの主人公、伊達直人を名乗る人が大勢出ましたが、今月はそのバリエーションでスピードワゴン財団(ジョジョの奇妙な冒険)が登場。

物語を作って生きていきたい僕としては、フィクションがそういう力を持っているというのは嬉しいことなのです。

さて、次はそのフィクションの力について考えたこと。

もっと自由に。

RDGを楽しみに読んでいるんだけど、スニーカー文庫でも出るんだね。児童文学とされるものを大人も読んでいて、ライトノベルの文庫でも出る。結局物語は別にどこでも成立できて、そういうジャンル分けに縛られないんだと思う。逆にそういう思い込みから自由になって、自分だけの立ち位置を作りたい。12/12/21

楽しく読んでる「RDG レッドデータガール」が、スニーカー文庫版も出るということを知りました。

最初に「カドカワ 銀のさじ」という児童書のレーベルで出て、角川文庫に収録され、今度はアニメ化に伴ってライトノベルの角川スニーカー文庫に。

ジャンルをどんどん横断していってるのですが。

そもそも児童文学の勉強しようと荻原先生とか本橋先生とかを読んで思ったのは、「ファンタジー=子供向け」となってるだけで、内容はそうじゃないじゃないかということ。

「カドカワ 銀のさじ」というレーベルも、ハリー・ポッターの成功なんかを受けて、「子供から大人まで」を標榜しているレーベルで。

面白かったら、別にジャンルなんかどうでもいいんですよ。

ジャンルが固まっていくのは、前提を分かっている読者に向かって作る方が楽だから。つまらなくなりがちな説明を省ける。しかも最初からそこの魚影が濃いことは分かっているので、読者を手堅く釣れる。

でも、前提を分かってない初心者にもさらりと説明して物語に引き込む腕があれば、読者の裾野をどんどん広げることができる。

下手だからジャンルに縛られるんだ。「少年漫画だから」とか、「オタク向けだから」とかさんざん言われてきたけれど、そんな小さい世界から自由になりたい。

さらに言えば、「売るためには」とキュウキュウしなきゃいけないのも、下手だからだ。

物語がどうあるべきかは、物語自身が決める。

とにかく腕を上げて自由になりたいなあと思うのです。

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2012/12/24

vs大宮 大逆転でベスト4!!!!

ロスタイム大逆転!!!!

第92回天皇杯準々決勝、vs大宮は3-2!!!!

午前中に仕事して、帰ってご飯食べて、ネットで経過を追うつもりだったのですが。いつもより朝早く寝不足だったためか、2失点まで追ったところで寝落ち。

気がつけばの大逆転ですごい嬉しかったのです(^^)/

というわけで夜の録画放送をほくほくで観戦しました。

まず、那須さんがアンカーでスタート。相手のキーマン、東選手を見る狙い。これは上手くはまってて、いい感じで攻めてたのですが。

いきなり失点。那須さんがサイドに引っ張り出されたスペースに上がってきた相手ボランチ、上田選手を捕まえ切れなかった。

2失点目はゴール前に早めに送り込まれたチョ・ヨンチョル選手のクロスが、左、右とポストに当たって入ります。ツキもない。

2点目取られたら相手のペースになってしまって、前半は尻すぼみで終わりました。

しかしここから、怒涛の大逆転!

後半、早い時間に水野君投入。これで一気に活性化しました。いきなりのアシスト。澤さんも落ち着いたループシュートでお見事。

水野君は右SBに入った那須さんとのコンビで、右サイドで躍動。何度も抜け出しクロスを上げます。

やっぱり武器を持ってるなあ。今季限りという話があるけど、このまま次も大活躍して、再契約にならないだろうか。

2点目は那須さんのクロスが逆サイドまで抜けたところ、ワグネルさんがダイレクトで高精度の折り返し。そしてびっくりしたのは増嶋君です。

得点経過を見た時に、2点目はセットプレーなんだと思ってた。流れの中でCBがあそこにいるなんて。思い切った判断が生んだ殊勲の同点弾!

そして大歓喜の逆転弾は、那須さんのクロスから。前半途中から右SBに入った那須さんは、何度も好クロスを上げていました。

自分でボールを保持しての突破力はそんなにないけれど、戦術理解が高くていいタイミングで出て行くし、何よりクロスの精度がかなり高い。右SB獲得の噂があるけれど、CB補強はもうほぼ決まりみたいだし、那須さんコンバートでいいのではないだろか。

そして何より工藤君です。CBの視界から一度消え、そこから前に入って競り勝つ駆け引き勝ちの見事なヘディングシュート!

あの形で点取れるようになったのは大きいなあ。次も頼みますよ!!

次の対戦相手はマリノス。現在偵察中。シーズン終盤調子を上げてきた、やはり難敵です。

でも国立行くのは俺たちだ!! 勝ちましょう!!

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2012/12/23

偵察大宮vs清水と大宮戦展望

2012J1第34節、清水vs大宮は0-0。

清水はACLの可能性が消滅していて、大宮は残留決定済み。モチベーションが落ちた同士の対決になるのかと思ったら、そんなことはなく、球際厳しく白熱した試合でした。

清水の大きくサイドを使う攻撃、大宮の縦に速い攻撃。双方良さを出して、最後は中盤が空いてきてカウンター合戦。ただ、最後が合わず。

清水の中盤に杉山君。素敵なロングパスを通してました。このスタイルだと、あの能力はすごく重要。監督も外せない選手と評価しているそうで、縁のあった選手が活躍していると嬉しい(^^)/

大宮の東選手は、現在移籍の噂が出ています。そこにどうやらウチも参戦しているらしく。縁のある選手になるのかな? ボールを引き出して、さらにゴール前に出て行く能力を買っているのではないかと想像。4-2-3-1をメインにするなら、そういうトップ下の人がほしいところ。

天皇杯四回戦大宮vs川崎は4-3。

こちらは中継がなかったので、ニュース映像を見ただけなんですけど。前半0-3からひっくり返すって、いったい何事。

東選手が大活躍で、調子よさそうだなあと思いました。

というわけで、天皇杯五回戦大宮戦の展望です。大宮って9月入ってから、リーグ戦天皇杯含めて14戦負けなしなんだよ。今一番強いんじゃなかろうか。

かなり気合を入れて臨まなければいけない相手です。切り替えと球際が大切になる予感。

守備では。

とにかく縦へ速く入れてくるので、そこを潰せるかどうか。

前回対戦時にはいなかったノヴァコヴィッチ選手は大柄で足元も上手く、ボールがおさまります。そして得点力が高い怖いFW。要注意。

そして絶好調なのが東選手。1.5列目で上手くボールを引き出し、決定的な仕事。ノヴァコヴィッチ選手との関係も良好のようで、要警戒。

攻撃では。

がっちり堅い守備を引いてくる相手をどう崩すか。バイタルの攻略が鍵。

ワグネルさんが帰ってくる予想なので、ズドンとミドルを決めてほしいなと希望。

そして田中君の連発は、もう計算に入っているのです!

横河武蔵野戦の工藤君の抜け出しは惜しかった。今度はあれが決まるといいな!

ACLへ向け、まずはベスト4へ!!

がんばれ!!

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2012/12/22

三浦君契約終了

松本山雅にレンタル移籍していた三浦君の契約終了のリリース。

松本山雅からもレンタル終了のお知らせが出ていて。

ウチに入団したと思ったら、すぐにレンタル移籍。そして直後の練習中に大怪我。

なんかほんとについてなくて可哀想……。

まずしっかり治して、再度チャレンジしてほしいなと思います。がんばれ!

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2012/12/21

クリスマスプレゼント

豪動物園のカメやクマ、一足早いXマスプレゼントに「ご満悦」

オーストラリアのシドニー近郊にあるタロンガ動物園に14日、一足早く「サンタクロース」が訪れ、動物たちにクリスマスプレゼントを贈った。

アルダブラゾウガメには、クリスマスツリーの形に彫られたスイカがプレゼントされ、カラフルなボールを与えられたミーアキャットは大はしゃぎ。マレーグマはナッツやハチミツが入った包みを待ち切れない様子で開けていた。

動物園によると、動物の行動特性に合わせてプレゼントが選ばれたという。

ロイター2012年 12月 14日

Turkey

調べてみたら、家庭用オーブンで焼けるサイズも売ってるみたいだけど、じゃが丸さんの希望はきっと、丸々太った大きいやつ。

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2012/12/20

狼と香辛料 ⅩⅤ ⅩⅥ 太陽の金貨

狼と香辛料 ⅩⅤ ⅩⅥ 太陽の金貨 (支倉凍砂・著)を読みました!

最後の大きなエピソード。上下巻でたっぷり書かれ、一つ謎が解ければ次の展開と、お話は二転三転。面白かったです!

というわけで、以下感想。

まずはあらすじ。

ホロの昔の仲間の名前をつけたミューリ傭兵団。彼らに会うため、ロレンスたちはレスコの街を訪れた。その街は鉱物商デバウ商会が作った街。今デバウ商会は傭兵などの戦力をかき集め、北の地域の侵略を狙っているという黒い噂があった。

しかし、訪れたレスコの街は、想像とは全く違っていた。人々は明るく活気に満ち溢れ、何よりデバウ商会はそういう魅力のある街づくりに注力しているように見えた。デバウ商会の真意をいぶかしむロレンスだったが……。

本編最後ということで、アイディアも大きなもの。これはいわゆる、基軸通貨というやつですよね。

かつアイディアは一つではなく、そこから畳み掛けるような展開に。

お金によって世界が変わる様を、まずいい面から見せて、そしてよくない面からも見せて。

上手くいくのかと思わせて、土壇場でひっくり返り絶体絶命に陥る、手に汗握るハラハラ展開でした。

特に傭兵の誇りが、お金の前に砕けていく様は印象に残りました。

さて全体をふまえた感想も。

16巻のあとがきにこうありました。

ライトノベルジャンルで経済の話、というとデビュー当時は珍しいなんてよく言われました。

しかも、ファンタジーなのに剣や魔法が出てこない。

根があまのじゃくというところもありますが、これは単純な考えの帰結です。

つまり、貴族や王様、騎士や魔法使い、魔王と勇者、なんて設定は、古くから山ほどの人が挑戦されていて、大御所の方の古典がいくらでもあります。そこに私が割り込んで、果たして勝負に勝てるものかと。学園物を書かなかったのも、同じ理由です。

狙って主流を外していることに、とても共感します。

手堅く主流に沿った物を書いた時、使う側はリスクを減らせるメリットがあるけれど、使われる側にはないのです。

そういう戦略を取った時、使う側は大外れしないようにしながら、天才が来るまで駒を取り替え続ければいい。でも、使われる側は自分を取り替えるなんてできないんだから、自分の能力でいかに生き残るか考えなきゃいけない。

取替えの利く駒のままではだめだ。他人を上回れる、得意なところから攻めないと。

そういう風に普段から思っているので、支倉先生はすごいなあと感心しながら読んでいました。

剣も魔法もないファンタジーで、商戦がテーマ。でも、変り種というだけでは、最初は目立てるけれどなじみのない話で読者がついてこないから、そこで上手く要点を伝えて、駆け引きの緊張感を書き切る腕が必要です。

僕はどっちかと言えば科学畑で、経済の話は聞きかじり程度。それでこれだけすっきり読めるんだから、ほんとにすごい。

そして、単に設定だけではなく、ライトノベルの型を破っているのもすごいなと。

ライトノベルというジャンルの定義も難しいんですが。中高生向けといいながら大人も読んでるし、中高生向けならヤングアダルトってジャンルもあり。

そういうなんとなくのイメージで出来てるジャンルだけれど、キーワードとしては中二病的というのはあると思うんですよ。根拠のない全能感。

ところがロレンスは、シリーズの途中、街商人が出てきた辺りから、さらっと自分の限界を悟ります。限界を分かって卑屈になるわけでもなく、そういうもんだと割り切っちゃう。これは大人の考え方です。中二病的な発想とは真逆。

かわいい女の子というライトノベルの文脈を使い、その中で成立しているように見せながら、でも実はアイディアも主人公の振る舞いもそこに納まらない。全く独自の物語をつづった。

すごい作品だと思います。

さて、本編は終わりましたが、まだエピローグが。きっとベタ甘に違いない! 楽しみです(^^)/

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2012/12/19

滅亡ビジネス

マヤ暦の「終末の日」、トルコの小村に信奉者が殺到

マヤ暦から導き出された2012年12月21日の「世界の終末」を信じる人々が、古代ギリシャの都市エフェソス(Ephesus)に近い、トルコ西部の小さな村に集まっている。

一部のニューエイジ信奉者は、古代マヤ暦、少なくともその解釈の一節に記されているとされる「12月21日の世界の終末」を信じており、このトルコ西部の人口約600人の村シリンス(Sirince)には、聖母マリアが昇天したとされる場所に近いことから、ポジティブなエネルギーが満ちているという。

マヤ歴の「世界の終末」は、シリンス村に観光ブームをもたらした。地元メディアによると現在は6万人ほどが滞在している。

「冬季にこれほど注目を集めたのは、私たちの知る限り初めて」と、シリンスのホテル経営者、イルカン・グルガン(Ilkan Gulgun)さんはメディアに語った。グルガンさんによると、滞在客らはシリンスのポジティブエネルギーで「終末的大災害」から身を守ることができると信じているという。

古代ギリシャの村シリンスは、トルコの富裕層向けのおしゃれなホテルとワインで知られる村だ。トルコのビジネスマン、エルカン・オノグル(Erkan Onoglu)さんは、12月21のために「世界の終末ワイン」を特別に製造し、訪れた信奉者の購入に期待を寄せている。

ホテルで働くシリンス住民は、熱狂的な観光客らの来訪を歓迎しており、「うわさが広がることで来客数が増えた。うれしい限りだ」と語った。

AFPBB News 12/12/12

「滅亡の日」をワインセラーで、ウクライナの醸造所が企画

古代マヤ文明の暦で「滅亡の日」とされる12月21日が目前に迫る中、この日を地下のワインセラーで過ごし、生き延びるというイベントが、ウクライナで予定されている。

同国のスパークリングワイン醸造所「ニューワールド・ワイナリー」は、21日に合わせ、地下施設にベッドやスイートルームを用意。約400人が宿泊した場合、2週間分の食料も揃っているという。

ニューワールド・ワイナリーのディレクターは、地下施設は135年前に建設され、これまでに隠れ場所として使用されてきたとコメント。過去に発生した地震でも崩壊しなかったとし、「世界の終わりを迎えるなら、ここより適した場所はない」と述べた。

地下施設を見に来たカザフスタン出身の女性は、「世界の終わりを生き延びるために来た。ここはベッドもお酒もあるし、比較的安全な場所」と語った。

ロイター12/12/14

商魂たくましいなあ(笑)

アメリカでは政府公式HPで滅亡を否定。それだけ信じちゃってる人が大勢いるということか。

研究者によるとマヤの碑文には予言は書かれておらず、要するに単にマヤの長期暦における大晦日で、また一から始まるんだそうですよ。

Eschatology

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2012/12/18

ミニスカ宇宙海賊 3 コスプレ見習海賊

ミニスカ宇宙海賊 3 コスプレ見習海賊(笹本祐一・著)を読みました!

前巻に続き、こちらもアニメで見たお話。読むと映像が浮かんできます。

僕も児童向けだけどSF小説を出す身なので、科学設定の取り扱いについてちょっと考えました。

というわけで以下感想。

まずあらすじ。

病院船に運ぶコンテナから、病原菌を持った猫猿が逃げだしてしまい、弁天丸乗組員に感染。そのまま病院船に隔離された。茉莉香はちょうど船を離れていて無事、クルーも症状は軽く大事には至らなかったのだが、弁天丸が動かせないと、私掠船免状が停止になってしまう。

何とか臨時の乗組員を雇って営業を続けようとする茉莉香だが、なかなか見つからない。最後の手段で、白鳳女学院ヨット部の部員を弁天丸に乗り込ませることになり……。

お話は一度アニメで見ているので、そうそう、そうだったという感じで脳内再生して楽しみました。

さて、アニメでは省略されていたのが理屈のところです。

あとがきにこんな一節が。

今回も、超光速に人工重力とお約束の超技術使いまくりなスペースオペラですが、実際のところ人工重力ってのはどうなんでしょうねえ。

作中で茉莉香が弁天丸の特定の部屋の人工重力を点けたり切ったりしていますが、原理はともかく、あれって実際にやるとこちらは人工重力が効いているのに、あっちの部屋は無重量、みたいな不思議な状態になります。

しかしながら、物理法則上は重力ってのは光速でどこまでも伝わるものです。こちらの部屋を無重力状態にしても、壁ひとつ隔てた隣の部屋の人工重力が効いてるなら、今度はそっちに引っ張られるんじゃないかしら。

格納庫に機体を収納するシーンで、慣性の法則についてはしっかり描写してあるのです。で、入ったところで、人工重力を点ける。

たぶん超光速を実現するには空間をゆがませないといけないだろうから、そうすると重力ぐらいいじくれるようになってるはず。

でも、人工重力を使う作家側の理由は「その方が普段見慣れてて、描写がしっくり来るから」です。だって、本来だったらエネルギーの無駄だもの。できたとしても節電で使わないんじゃないか。

どこを嘘に、どこをほんとにするのか。

スペースオペラという言葉はホースオペラ=西部劇のもじりです。ですが西部劇と違い、舞台が科学の進歩によってどんどんアップデートされていきます。しかも、SFの中では理屈よりも活劇重視のジャンルなので、作者の裁量権が大きい。そこに面白さがあると同時に、難しさがあります。

あのシーンはそういうウソとホントがつなぎ目なく上手くつながってて、わくわくしました。腕の見せ所ですよねえ。

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2012/12/17

今週の雑感記 迷走の予感

選挙の日でした。

選挙権を得て以来、こんな絶望的な気持ちで投票に行ったことはなかったです。どこに入れてもだめな予感。

3.11以来、僕の情報源はとにかく詳しい人ということで、専門家の人の発言を追うことが多くなってるんですけど。

専門家の常識と、世間の常識がかけ離れている気がする。何でちゃんとした知識が広まらないんだろうなあ。

どうなっちゃうんでしょうね、この国。きっと迷走するんだろうな。

さて、嘆いてばかりもなんだから、迷走という点で、今日はこちらの話題。

アップル地図に警告。

豪警察、アップル地図に警告「生命の危険」 « WIRED.jp これは確かに死ぬレベル。砂漠の中で立ち往生。12/12/11

発表された当初から、表示がおかしいと評判のアップルの地図ですが。

とうとう死ぬレベルに。砂漠の中の町がおかしなところに表示され、砂漠のど真ん中で迷う事件が続発したそうな。

僕は、ディスカバリーチャンネルで放送している「サバイバル・ゲーム」(原題MAN VS. WILD)が好きで、よく見ているのですが。

その中で「オーストラリアでサバイバル」という回がありました。水なくて、自分のおしっこ飲むんだよ(^^;;)

あれはカメラのこっち側にスタッフがいるわけですが、ほんとにあの状況に追い込まれたらと思うとぞっとしますねー。

ちなみに、あの地図の評判を聞いたときの僕の感想は、アップルはこれから迷走するのかなというものでした。

明らかに慌てて出した感が満載。現場が上司の顔色だけ見て、お客さんの使い勝手が二の次になったのではと想像したのです。そんなやっつけ仕事、ジョブズ氏ならOKを出さなかったのではないかと。ほんとのところはどうなんでしょう。

結局iPhone用グーグルマップが出て、この件は解決。これで砂漠のど真ん中で遭難する人もいなくなるのかな。

さて、年末に向けて仕事が忙しくなる予定で、その前に原稿の手直しとか、もろもろやらなきゃいけないことがあってこっそりピンチなので、今日は短めでここまで。

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2012/12/16

vs横河武蔵野FC 大苦戦

第92回天皇杯四回戦、vs横河武蔵野FCは1-0!!

危なかった!!

いい流れの時に決めないと苦戦するというのは、よく見る光景です。

前半24分、混戦の中、田中君の左が炸裂して先制。これで行けるわいとほくほくしていたのですが。

そこから追加点が入らない。

まずセットプレーは高さで勝ててたので、どれか決めたかった。

後半開始から、裏を狙って相手を押し込むことが出来ていて、いい流れ。ここでも惜しいシュートが何本か。決めたかったなー。

そんなこんなで好機を逸していたら、向こうに流れが傾きます。特に、DFに当たってコースが変わった一本は、ほんとによく防いだ。菅野さんビッグセーブです。大殊勲ですよ。

内容は紙一重でした。でも、トーナメントだから、とにかく勝つことが大切で。

次の対戦相手は大宮です。なんと9月に入ってから三ヵ月半、リーグ、天皇杯含めて14戦連続負けなしで来ています。

終盤一番強かったの大宮じゃないかな。本日は3-0からひっくり返して4-3で勝った模様。何が起きたの(^^;;)

ウチもリーグ戦、ホームで負けました。それも含めて、次はぜひぜひ勝ちたいですね!

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2012/12/15

偵察横河武蔵野FCvsFC東京と横河武蔵野FC戦展望

ちょうど再放送していたので見てみました。

第92回天皇杯2回戦、FC東京vs横河武蔵野FCは0-1。

FC東京は相手に合わせてしまった感。ベタ引きしてくる相手にボールキープは出来るけど、揺さぶりや仕掛けが不足して、落ち着いて守られてしまいました。

それでも力の差はありチャンスは作れるので、そこで決めてしまえば相手も前に出るしかないのだけれど、キーパーの好守に阻まれ、バーにも弾かれます。

横河武蔵野FCは普段のシステムを捨てて、5-4-1の専守防衛布陣でした。無失点で粘って少ないチャンスを決められればという目論見。集中して体を張って、作戦を遂行。

人事を尽くすと時おりサッカーの神様が微笑んでくれます。ロスタイムのFK、狙っていたよりも浮いてしまったキックは、GKの逆を突くことになって決勝点に。典型的なジャイアントキリングの試合となりました。

さて、その横河武蔵野FCとの対決です。当然のように5バックで引いて来る予想。はまらないようにしないといけません。

守備では。

切り替え早く、セカンドボールを拾うこと。カウンターを防いで、攻め続けたい。

攻撃では。

引いていても、さらにその裏を狙う意識がまず大事。ほどよく引いてるんじゃなくて、引き過ぎているという所まで押し込みたい。

相手ラインが引き過ぎたところで、ズドンとミドルシュートが決まればばっちりです。そうすると期待は田中君。ドカンと一発決めちゃってー!

さらに、先発予想の山中君。ワグネルさんのポジションに入るわけですが、正確な左足クロスにミドルシュートと、武器は同じ。山中君のピンポイントクロスに右から走り込んだ工藤君とか、中に入って無回転弾とか。

このメンバー予想だと、セットプレーも蹴るのかな。ワグネルさんばりに活躍して、来季ポジション取るのではと思わせてくれていいんですよ! 日立台デビュー大爆発を希望!

先手を取ってきっちりと!!

勝ちましょう!!

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2012/12/14

ヨンハさん契約終了

ヨンハさんが契約終了です。

数字だけ見ると、出場時間はそう多くないので、普通に終了のふうに見えますが。

その出た試合での魂のこもったプレーがとても印象に残っているので、さみしい。

伝え聞くその人柄とともに、チームにいてくれると、とても安心感があったのです。

ヨンハさんはついこの間北朝鮮代表で点も決めてるぐらいだし、まだまだやれる所はあるはずです。早く次が決まるといいなあ。

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2012/12/13

滅亡の日

仏南部の山村、12月21日「滅亡の日」控え警戒強める

古代マヤ文明の暦で「滅亡の日」とされる12月21日が近付く中、終末論者らが聖地とあがめるフランス南部の小村ビュガラッシュに数百人が押し寄せ、住民らが警戒を強めている。

ピレネー山脈に近い人口わずか200人のビュガラッシュ村にある岩山は、岩の上層部分が下層部分よりも古いことなどから、神秘的な場所とされてきた。

同村に集まってきた集団はインターネットで終末論を広めているが、岩山の神秘的な力により同村は生き残ることができると主張。その山頂には既に未確認飛行物体(UFO)が潜んでおり、救出の準備も整っているとさえ訴えている。

こうした中、当局は100人を超える憲兵を来月19─23日に派遣し、集団が山頂を目指さないよう対策を講じることを計画。また村長も、多くの信者が訪れることを受けて、警察が村の安全を確保する必要があると述べた。

ある村民は「通りで変な人たちにからまれると思えば、休暇で村を訪れる人が来なくなる」と話し、騒動にあきれた様子で話した。

ロイター12/11/26

世界の終わりだから全財産をここで使い尽くすと大いに飲み食いしたら、村の人たちもありがたいかもしれない。

地層の逆転は、日本にもたくさんあるのですが。……でも、こんな人たちに来られたらやっぱりいやだな(^^;;)

Stratum

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2012/12/12

風邪引き経過

土曜日、少し風邪っぽいなと思ってたところ、仕事から帰ってきたら急に悪化。帰宅直後は「あったかくして早く寝よう」ぐらいのテンションだったのに、すごい寒気がしてがたがた震えだし、一気に発熱。

日曜日は、ただひたすら寝るばかり。

月曜日、熱は治まったけど、食欲がなくおなか痛い。

本日火曜日、食欲は少し回復。

他に出来ることがないから読書は進んだけど、このオフにやるはずだったことは全く進まず。

風邪引くと困りますよねえ(+_+)

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2012/12/11

狼と香辛料 ⅩⅣ

狼と香辛料 ⅩⅣ (支倉凍砂・著)を読みました!

次が上下巻、そして次はエピローグ。ラスト前のエピソード。

大きな一歩がありました!

というわけで以下感想。

あらすじ。

銀細工師フランに北の地図を描いてもらえることになり、一足先にレノスへと戻った一行。そこで以前救ったテレオ村の修道女エルサと、書籍商ル・ロワに出会う。

ル・ロワから北の大地に災いをもたらす禁書の話を聞き、購入の手伝いを申し込まれるが、すると、ホロとヨイツに向かうには時間切れとなってしまい……。

以前、僕の友人がこのシリーズを評して、「もう付き合っちゃえばいいのに、ずっといちゃいちゃしている」と言っていました。

ロレンス目線でロレンスの心の内ははっきり書かれてて、短編ではホロ目線の話もあり、やっぱり心の内ははっきり書かれてて。

相思相愛なのは分かりきってて、そのいちゃいちゃぶりと、すれ違いを楽しむ作品でもあったわけです。

そして、種の違い、立場の違いから、いつか別れが来ることが分かっていて、その哀しさがスパイスになっていました。

しかし、ベタ甘でもいいではないか。

いや、ベタ甘であってほしい。

そんな希望も持っていたのです。

そういう展開が来た!

いやー、「言って。言ってくれなきゃ分かんないよ」的な展開は、ラブストーリーの醍醐味ですね!

さりげなく扱われた「二通の」手紙が、見事な伏線。ほんとにさりげなく話の中に紛れ込ませていました。というか、この展開にするために、フランがその場で地図描いて渡せないようにしたんだろうな。

さあ次が上下巻でのクライマックスのエピソード。楽しみです(^^)/

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2012/12/10

今週の雑感記 かぜっぴき

せっかくしつこかったのど風邪が完治したと思ったら、今度は別の風邪をもらったらしく。

昨日仕事から帰ってきたら、急速に悪化して、今日は寝込んでました。

熱は下がったみたいだけど、まだ食欲は戻らず。

というわけで、ブログは書きだめてあった分だけで短め。

出版サービス業。

Random House、電子書籍専門3レーベルを立ち上げ――ターゲットは自主出版著者か

米大手出版社のRandom Houseは電子出版専門の3レーベル立ち上げることを発表。付随的なサービスを手厚くすることで、著者にアピールしている。

[Paul Biba,Good e-Reader Blog]

電子出版が一般化しつつある中、米大手出版社のRandom Houseは電子出版専門の3レーベル立ち上げることを発表した。ミステリーとサスペンスに集中する「ALIBI」、SFとファンタジーに集中する「HYDRA」、ヤングアダルトとカレッジ世代のニューアダルト読者層向けの「FLIRT」がその3レーベルだ。同社はすでに電子出版専門でロマンスを扱う「LOVESWEPT」も抱えており、このレーベルも拡大予定だ。

Random Houseは明らかにケアの手厚さを保証することで著者をこれらのレーベルに引きつけようとしている。プレスリリースによると『ベテランの』編集者と『専門の広報担当』がつくという。貴重なマーケティングおよび販売チームのサポートも受けられる。加えて、著者にはカバーデザインが提供され、ソーシャルメディアツールとトレーニングの機会も提供されるという。

Random Houseが著者を見出すために付随的なサービスを明確に強調しなければならないということは、同社の著者からの評判が非常に悪いということではないか。プレスリリースの残りの部分も同じような調子で、自主出版を検討している著者をターゲットにしているようだ。

ITmedia eBook USER 12/12/3

電子書籍で個人出版が盛んになったら、出版社は出版サービス業の色合いが濃くなるんじゃないかなあと思ってたのです。そういう流れのニュース。

紙の本を全国流通させるのは、個人ではハードルが高く、出版社を通すしかなかったので、決定権が出版社側にありました。何を出すか、何が必要か、経費をいくらかけるか、著者にいくら払うか。

でも、出すことだけなら個人でできるようになったら、その決定権は著者に移ります。メリットを感じたら出版社を通せばいいし、感じなかったら通さなければいい。

実際には通すメリットはいろいろあるので、そこを明確にしていけば、人が集まるんじゃないでしょうか。

できる編集さんの意見を聞くと、自分の眠ってる力が引き出されるので(体験あり)、そういうアドバイスを求めてスター編集者が生まれるかもしれない。「オリンピックでメダリストを生み出し続ける有名コーチ」みたいな。

マーケティング、営業力、広告力と、サービスとして考えたら、売るものたくさんあるし。

もっと考えたら、サービスをばら売りして、それに値段をつけたらいいんじゃないだろうか。

さらに、今話題の「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のように、個人で出した物を出版社がピックアップするというパターンもあり。

出版不況になるにつれ、描けるものが減っていく息苦しさを感じていたのですが、こういう方向になったら、描くのは自由、面白ければ広まるという、いい環境になるんじゃないかなと思います。

いくつか、「この辺取りこぼされてるんじゃないのかな」と思う所があって、そういう物にチャレンジしてみたいなと思っているのです。

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2012/12/09

昇格とTMvs国際武道大学

補強のお知らせ第一弾!

柏レイソルU-18所属の秋野央樹選手(18歳・MF)、木村裕選手(18歳・FW)、小林祐介選手(18歳・MF)、中村航輔選手(17歳・GK)が、トップチーム昇格となりました! おめでとうー!

二種登録されてた3人に加え、怪我してた中村君も昇格です。よかった、よかった。

この中でじっくり見たことがあるのは、U-17日本代表に選ばれていた秋野君と中村君なのですが。

秋野君のパスには惚れましたよ。糸を引くような強く正確な縦パスで、ズバッと急所を突いていた。いろんなポジションをこなす戦術理解の高さもあるし、将来楽しみだなー。

中村君はU-17では絶対的守護神でした。一個上のU-19に飛び級してもレギュラーと予想されてましたが、怪我があって残念。

ウチでは今、菅野さんが磐石の牙城を築いていますが、それを突き崩すとしたら中村君なのではないかと思っちゃうぐらいなのです。がんばれー!

来る人がいれば去る人も。

シジマールコーチの退団も発表されました。

いつか別れが来るのがこの世界の常とはいえ、さみしいな。

四年間ありがとうございました。

さて、本日は天皇杯に向けた練習試合。

練習試合vs国際武道大学は、6-0!!

とにかく問題は3試合出場停止のレアンドロさんですよ。決勝まで帰ってこないということ?

ということで、リーグ戦初出場を果たした山中君に期待です。攻撃的なポジションでフル出場。

U-19日本代表にも選ばれていました。キックの精度は抜群です。次の試合は押し込む展開になると思うので、ピンポイントクロスとか、セットプレーとか、飛び道具の精度は重要。このまま先発できるかな。

年の終わりに若手が大ブレイクしたら、来季が明るく感じられて嬉しいですよね。がんばれー!

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2012/12/08

ミニスカ宇宙海賊 2 黄金の幽霊船

ミニスカ宇宙海賊 2 黄金の幽霊船(笹本祐一・著)を読みました!

アニメは途中から見始めたので、ちょうどこの巻辺りからなのです。

というわけで以下感想。

アニメで一度見た話。すると読みながらアニメの絵で思い出されるわけですが、これが不思議な感覚。

ふだん小説を読んでいる時は、言及されていない部分はぼんやりしたイメージなんだけど、細部までくっきりしています。

そういえば、僕はアニメを見てから原作を読むということが、意外にないことに気がつきました。たいてい先に原作を見ている。新鮮な感覚です。

逆にオチを知っちゃっているのは、ちょっともったいない感じです。お話との出会いは一期一会と言うか、やっぱり最初の先が分からない状態で読んでいる時が一番面白いので。

一番おいしいところを逃した感があります。ううーむ。次も知っちゃった話か。

さて、あとがきに「謎の幽霊船にお姫様、隠された秘宝とありがちなガジェット寄せ集めで」とあるのですが。

最近その「寄せ集め」について思うところがあり。

最先端を突っ走るような尖った作品はそれじゃだめだけど、こういう楽しい感じの作品だったら、それでいいのではないかと。

むしろ知ってる素材には期待感もくっついてるわけで。そういうのを思い切っててんこ盛りに寄せ集めると、わくわく感を作れるのではないかと考えているのです。

しかし素材は知った物でも、細部の仕上げは腕次第。その点は安心の出来栄えです。

時空震とか、ロシュマン核炉とか、うきうきしながら読んでいました。スペースオペラは楽しいね(^^)/

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2012/12/07

キタジ移籍とオフの補強

キタジの熊本への完全移籍が発表されました。

レンタルだったけど、こうなるだろうと思っていたので。

とにかく熊本での成功を祈ってるのです。

とりあえず、天皇杯で勝ち上がって対戦できたらいいですよねー。お互いがんばろう!

さて、リーグ終了となり、移籍のニュースが流れるこのごろなのですが。

契約満了とかの情報が全然流れてこないのは、特に出ていく人がいないということなのでしょうか。

確かに、シーズン中の移籍が結構あったので、枠が空いている気配。

ポイント絞った補強をするなら、それでいけるのかも。

というか、僕はしょっちゅう書いているように、継続性重視の立場なので、今の戦力をキープしてそこにピンポイントで上積みする作戦は大歓迎なのです。

選手を並べてメンバー構成をあれこれ考えるのも趣味なのですが、素人目ながら考える補強ポイントは。

まずシーズン中に移籍があって手薄になったFW。点の取れる1.5列目タイプ。

あと、年齢構成的に、若手の大型DFがほしい気がします。

いくつか報道はありますよね。どうなるんでしょうねー。

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2012/12/06

狼と香辛料 ⅩⅢ Side Colors Ⅲ

狼と香辛料 ⅩⅢ Side Colors Ⅲ (支倉凍砂・著)を読みました!

短編3本、中編1本。ちょっとした小ネタで、いつもの調子。きれいに落ちると、満足感。

何か落語みたい。こういう話は好きなのです(^^)/

ということで、以下感想。

「狼と桃のはちみつ漬け」

本編中で話題に上った、桃のはちみつ漬けが、今目の前に。ただし、とてもお高い。さあ、買えるのか買えないのか。

最後のシーンに持ってくるセリフが、上手く伏線張られてて心憎い。こういうオチが好き。

「狼と夕暮れ色の贈り物」

鼻の利くホロに、狼除けグッズに匂いはどうだろうと持ちかけるロレンス。酔っ払ったホロがかわいい。

こちらも最後のシーンは伏線を張ってあるんだけど、いいシーンの後、緩めるためのオチ。こういうパターンも好き。

「狼と銀色のため息」

草原で獣の顔をかたどった飾りを拾ったホロ。毛皮取引でのぼろ儲けに気づいて、町に引き返すロレンス。

ホロの一人称で書かれています。ロレンスを「連れ」というは以前書かれた「狼と琥珀色の憂鬱」と同じだけど、この間とはだいぶ中身が変わったような気がする。「連れ」の中身がずっと濃くなった感じです。

それだけ長く旅をしてきたということだなあ。

「羊飼いと黒い騎士」

まず、目次のところのエネクがかわいい。

最初にそんなことを思って、さて読み始めると。

「我輩は犬である」になっていた! 意表をつかれた、エネク一人称。キャラ立ってるなあ。

リュビンハイゲンを出て仕立て職人になろうと疫病からの復興途中の町を訪れた、ノーラとエネクのお話。とてもよかったです。

4本とも満足満腹の短編集でした。

さて、お次は本編。そろそろ佳境が見えてくるはず。

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2012/12/05

狼と香辛料 ⅩⅡ

狼と香辛料 ⅩⅡ (支倉凍砂・著)を読みました!

このシリーズは全17巻だけど、ここから短編集が二冊入ってるから、エピソード的にはもうそんなにない。終わりを意識し始めましたよ。

味わいつくさないと!

ホロの故郷ヨイツを訪ねるには地図が必要だと、北の地方に詳しい人を探して、つてをたどって出会ったのが銀細工職人フラン・ヴォネリ。

偏屈で頑固と評判。この地方ではない異国の風貌。出自が分からず謎めいた過去。

そんな登場の仕方で、最初は人を寄せ付けない感じなんだけど、ところが実は一途な娘さん。

第一印象を堅くしといて実は、という演出は、キャラクターに深みを与えます。ずっと印象深くなる。実際過去に何があったか、事細かには描かずに、フランの様子から想像させるのも、心憎い。

フランのこの先の人生が、心安らかなものになるといいなあ。

さて、このシリーズは、背景に教会と異教という構図があったわけですが。

教会の力が弱まってきていて、信仰よりも金だ、という話になってきています。

もともと商売がテーマの一つだったわけで、エピソードとしては、行商人の現場のやり取りが、町商人のスケールの大きな商いになり、そして信仰をも飲み込んでいく形。

これがラストに向けてどう作用していくのか。楽しみです。

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2012/12/04

今週の雑感記 新エネルギーと個人直販

先週の一番の話題は賞をいただいたことなのですが、それは昨日の記事に書いたので、今日はその他の話題。

新エネルギー。

NHK NEWS WEB バイオ燃料に新たな可能性  これすごくいいんじゃないか。きちんと採算取れる。インフラはすでにある。しかも農業林業の副産物にできる。補助金ビジネスな太陽光風力よりこれじゃない?12/11/30

僕はエネルギー問題に関して、反・反原発のスタンスです。放射能によるガンの増加よりも、エネルギーを割高にしてしまって不況を促進した時の自殺の増加の方が多いのではないかと思うからです。

かと言って原発促進かというと、放射性廃棄物の長期管理とか、廃炉のコストとか、絶対甘く見積もっているような気がして、こちらもどうもなと。

というわけで、新しいエネルギー源の研究開発に期待を寄せているのですが。

これ、すごく有望なのではないかと思います。

バイオエタノールは、要するにお酒を作るみたいに糖分を発酵させて、アルコールを作ります。原料がとうもろこしやサトウキビなので、食糧生産とバッティングしてしまうのではないかという批判があります。

ところがこの研究では、植物からならなんでもエタノールが作れます。セルロースという、植物の体を作るたんぱく質を分解してから作っているからです。雑草、木屑、稲藁など、ごみになってた物が燃料に。

この方法は以前からあったのですが、コストが問題でした。ところが記事で紹介されている研究では、これを見事にクリアしています。効率のよい酵素を発見し、プラントも小型化。採算ラインはリッター100円のところ、なんと50円!

自然エネルギーは採算取れないから補助金必須となってる中、これはむしろ売り出したら儲かるよ!

ブラジルではバイオエタノールの発電所もあるみたいだし、普及しないかな。がんばれ!

個人直販。

IT専門の個人作家Jonathan Snook氏が電子書籍の売上推移をグラフ比較「自分のサイトで直接販売したほうが儲かった」

カナダ在住の個人作家Jonathan Snook氏のブログ記事が、電子書籍の個人作家たちの話題となっている。

Snook氏の本業はWebデザイナーで、自著「Scalable and Modular Architecture for CSS」をKindleストアと自身のサイト上で昨年11月に同時発売し、売上推移を観察することを発案。当初、Kindle側の価格を安めに設定していたこともあって、Amazon上での売上収益が圧倒的に勝るだろうと考えていたSnook氏だったが、意外にも自身のサイトで直接販売していたほうが収益高が高いことを発見。さっそくグラフ化し、その経緯をブログ記事で公開した。

電子書籍の混合価格モデル、バンドリング戦略を考えるうえで、とても貴重なデータだ。hon.jp 12/11/27

北欧の出版界を席巻、個人作家・出版社が電子書籍を“直販”できる出版CMS「Publit」が英国に進出

北欧の出版界を席巻している電子書籍ベンチャーPublit社(本社:スウェーデン・ストックホルム市)が英国版サイトをオープン、ついに英語圏への参入を開始した模様。

Publit社は個人作家や出版社が自分のサイトで電子書籍を販売できるCMSサービスで、PDF原稿からEPUB形式ファイルへの変換、プリント・オン・デマンド(POD)、課金代行を行なってくれる。料率もAmazon社と比べて良心的で、電子書籍は売上の20%、POD本は10%と一律方式になっている。

スウェーデン国内ではすでにHarequin現地法人を含め300社以上の出版社が同サービスを活用して電子書籍の直販を行なっており、今回の英国版サイトに続き、ドイツへの進出も予定しているとのこと。hon.jp 12/11/29

こちらを見た僕の感想。

個人直販という究極の形ができたら、一方で出版社は、人と人をつないでコラボレーションで作品の価値を高める力が売りになるのだろう。 12/11/30

僕が個人出版に関心があるのは、昨日も書いたとおり、自分の好みが主流じゃないという自覚があるからで。

でも、作家個人で出すことができれば、採算ラインは究極に下がるから、主流から外れても成り立つ可能性がある。それを期待していたのです。

ということで、日本はようやくキンドルがやってきたところですが、アマゾン以後にも関心が。自分のサイトで直販が究極ですよね。料率がアマゾンより良心的というところも素敵。

さて、じゃあ出版社が全滅すると思っているかというと、そうでもなくて。

出版社じゃなきゃできない仕事もあると思うのです。

今回で言ったら、挿絵を画家さんに頼むわけですが。

最初、漫画絵で描くなら自分で描けますと言ったけれど、提案された画家さんのお仕事を見たら、明らかにレベルが違いました(笑)。餅は餅屋だよ!

でもこれ、間に出版社が入るからできることで。例えばパブーに出してるやつに挿絵つけてくださいって、僕みたいなど新人が有名画家さんに連絡つけても、誰? という話になるだけで。

そういう人と人をつなげる仕事は出版社ならではですよね。

さらには、出版社を通すから、全国の子供と出会えると期待できる。営業力が全然違う。

とにかく何でも試せる個人出版、つなげて広める力のある商業出版と、長所が補い合うようになれば、もっと豊かな世界が来るんじゃないかなあと思っているのです。

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2012/12/03

大賞をいただきました!

創作集団プロミネンスと岩崎書店が主催する、第11回ジュニア冒険小説大賞で、大賞をいただきました!

発表したら、みなさんからたくさんのお祝いの言葉をいただきました。

前に漫画の新人賞取った頃はまだSNSがなくて、家族や仕事仲間から祝福されるぐらいだったんですけど。

あっという間に広まって大勢の皆さんに声をかけていただき、喜びもひとしおです。ありがとうございます。

先週の雑感記で書いた「春先から対岸に向かって」はこちらでした。

昔から、SF描けるようなところがいいとマイナー系の少年漫画雑誌に行ってたわけですが、僕が言ってるSFが、例を挙げればドラえもんなので。

とうとう「かわせさんはオタクが喜ぶようなものは持ってないので、打ち合わせはいいです」と言われてしまったのでした。まあ、好みが主流からずれてるのは自覚してたし、それを腕前でカバーできるわけでもないし、仕方ないなと。

それに対して、こちらでは、いただいた講評の中に。

「犬そっくりの宇宙人というキャラクターは、大人のSFでは今はもうない。だが、子ども向けでならありえる。」

よかった。ここなら生きていけるヽ(*´∀`)ノ

漫画家から小説家への転身なのですが、描く物が変わってないので、本人にはあまり、転身したという気持ちはないのです。男の子としゃべる動物を主人公に、自分の好きな題材の話を描く。「ケッタ・ゴール!」と同じです。

実際、小説っぽい書き方は修行を初めてすぐ挫折したので、話の作り方は漫画と同じ。絵を描くかどうかだけ。

さらに、今日は挿絵を描いていただける画家さんに渡す資料を制作中なのですが、文章で書くより手っ取り早いと、キャラ表を描いています。漫画家のスキルも使用中。

発売は来年3月の予定です。子供たちが楽しく読んでくれたらいいなあ。

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2012/12/02

vs鹿島 リーグは6位

負けてしまった。

2012J1第34節、vs鹿島は0-2。

これでリーグは6位で終了。ACL出場決定はならず。

でも、天皇杯がある!!

まだ終わってないよ!!

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2012/12/01

偵察鹿島vs仙台、名古屋と鹿島戦展望

2012J1第32節、鹿島vs仙台は3-3。

リードされた鹿島は積極的な交代策。これが功を奏した形です。スタート時は押されていましたが、リスクを取って攻撃的選手を増やすことで、押し込み返しました。

興梠選手が2得点。今季出場時間が少ないの、もったいないな。移籍の噂を聞いたけど、どうなるんだろう。

仙台は痛い引き分け。二度にわたって2点リードしたのに守り切れず。

この次の節に優勝が決まったことを考えると、この試合で落とした勝ち点はほんとに痛かった。見ているかぎりではそう動きは悪く感じなかったけど、やっぱりプレッシャーとかあったのでしょうか。

第33節、名古屋vs鹿島は1-2。

ACLを狙う名古屋と残留を決めたい鹿島。双方勝ちたい一戦で、球際厳しい試合となりました。

闘莉王選手のFWがほんとに板についていて、すごいです。点を取るだけじゃなくてボールを引き出し展開します。

ただ闘莉王選手が抜けたDFラインにミスが出て、それが痛手に。

鹿島は何人か欠く布陣でしたが、しっかり逃げ切り。

解説で話題になってましたが、前節終了時点で名古屋が45得点43失点、鹿島が46得点42失点。試合内容もがっぷり四つ。何でこの順位なのか、ほんとに分かりません。

さあ、ACLがかかった最終節。ぜひとも勝ちがほしいところ。しかしそこに立ちふさがるのが、調子上向きな鹿島。リーグクライマックスにふさわしい難敵です。ナビスコ杯の借りも返したいよ!

そんな鹿島戦の展望です。

鹿島は今季の不調から立て直す中で、ベースの部分に力を入れている感じです。堅守からの素早い攻撃。そこで負けたらいけません。攻守とも、球際に厳しく、切り替えは早く。

守備では。

二人の若手がチームを引っ張っています。

まず大迫選手のポストプレー。ここを潰したい。単にボールを落とすだけではなく、ターンして強烈なシュートも放つので要警戒。

中盤では柴崎選手の成長が目立ちます。上手いし、年齢に似合わないベテランのような堂々としたプレー。配球と攻め上がりに注意です。ここも厳しく行きたい。

攻撃では。

サイド攻撃が鍵ではないでしょうか。

特に左サイド。今季かなり成熟度を増した、ワグネル&橋本のコンビに期待です。どんどん崩しちゃってください!

そして工藤君にリーグ締めくくりの大爆発を希望!

今年鉄板FWへ向けて一歩踏み出しましたが、こういう難敵、そして大一番で点を取ってこそエースストライカーですよ! がんばれ!

掴み取れACL!!

勝ちましょう!!

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