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2012/11/11

遊び場はコクピット

本物の航空機が遊び場に、グルジアの幼稚園で「第2の人生」

園児の遊び場は本物のコックピット──。グルジアのルスタビの幼稚園では、退役したYak─40型旅客機が「駐機」し、園児の遊び場として第2の人生を送っている。

同機は幼稚園のオーナーが購入したもので、保護者らの評判も上々だ。娘が通うIlona Odikadzeさんは「子どもだけでなく、親にとっても普通は考えられない。子どもは機内の機材などに興味津々の様子」と話す。

教師のRoza Katamadzeさんは、「子どもたちは科学に接することができるし、飛行機に乗ることに恐怖を感じていないようだ」と、教育的にも心理的にも効果があると説明。「子どもたちも保護者もとても喜んでいる。画期的なアイデアだと思う」と笑顔を見せた。

運動場にはブランコなどの遊具もあるが、人気はやはり航空機。園児たちはコックピットの中に入り、コントロールパネルに触れたり、ヘッドフォンを付けたりして遊んでいた。客席部分はプレイルームに改装され、ぬいぐるみなどで遊びたい園児も満足できる構造となっている。

ロイター2012年 11月 1日

Yak-40は旧ソ連製の旅客機。全長20.36m、全幅25.00m、機体重量9400kgで、巡航速度500km/h、航続距離1800kmの32人乗り旅客機。

本物が置いてある幼稚園なんて、子供に戻って僕が行きたい。

Cockpit

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