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2012/05/03

ミノカサゴの唐揚げ

ミノカサゴ増殖で影響深刻、「食べてしまえ」運動も 米国

米フロリダ州沿岸の海でミノカサゴが異常繁殖して地元の漁業に深刻な影響を及ぼし、サンゴ礁の生態系を脅かす事態になっている。地元は繁殖を食い止めようとミノカサゴ料理を奨励するなどの対策に乗り出した。

フロリダ州環境保護局によると、ミノカサゴはもともとインド洋と太平洋に生息していたが、1990年代に大西洋やカリブ海に持ち込まれた。大西洋に天敵がいないことや繁殖力の強さも手伝って、ここ数年で激増したという。

この影響で地元のエビ漁は打撃を受け、サンゴ礁の生態系の微妙なバランスにも影響。ほかの魚類は個体数が減り、中には90%減少した種もある。

海洋保護団体REEFの関係者は「ミノカサゴの影響で、カリブ海および大西洋西部のサンゴ礁の生態系が大きく変化し、一部の魚類は絶滅に追い込まれるかもしれない」と危機感を募らせる。

同団体はこの影響を食い止めるため、ミノカサゴの収穫量を競う大会を毎月開催。米海洋大気局(NOAA)もミノカサゴ料理の奨励キャンペーンに乗り出した。

「勝てないなら食べてしまえ!」との看板を掲げるレストランは、1年半前からミノカサゴのメニューを提供する。客に親しんでもらうとともに、ミノカサゴ漁を促す狙いも込めた。生きたミノカサゴはトゲに毒があるが、調理すれば問題はなく、実際に食べた客には好評だという。

CNN.co.jp 12/4/25

Minokasago

どう料理するのかなと調べたら、とげははさみでちょっきんと切り落とすのだそうです。量が獲れないので、日本ではあまり流通してないそうですが、普通に白身魚として食べられるみたい。唐揚げがおすすめされてました。

外来生物が問題になり始めた当初、僕は「やっぱり大陸産の生き物の方がタフで強いのかなあ」と思ってましたが、そこの生態系から外れてて天敵がいないのが一番問題なんですね。日本からもいろいろ出ていってるようです。

身近な物で他には、ワカメが世界中に出て行って、現地は困ってるそうです。食べないんだって。

鯉も泥臭いと人気がなくて食べないので、アメリカで困っているそうです。味噌を輸出したらどうだろう。味噌汁、鯉こく。

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