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2012/04/09

先週一週間 提出と複本問題と火星のプリンセス

先週はサッカーウィークで、このブログはサッカー記事だらけだったので、本日は「先週一週間」ではなくて、二週分の身辺雑記。

三月はいろいろ激動で、大きく路線変更することになり、大変なことが続きました。メンタル的にはかなりつらかったです。

でも四月になったとたんに、なんかいい感じに。

まだ何か結果が出たわけでも、心配事がなくなったわけでもないんだけど、すっきり気分です。

寒くて開花が遅れ、四月になって咲き始めた桜も、まるで新路線の門出を祝福してくれてるみたいで、いい気分の原因。

提出しました。

児童小説を書き終えて提出。締め切り確認したら思ってたより早くて、三月のどたばたとあいまって間に合うのかなと心配でしたが、なんとか。

もう後は運を天に任せるのみですよ。通るといいですねえ。

桃太郎を新解釈で書こうとスタートしたのですが。

まあ、桃太郎だから、犬猿雉が出てきて鬼退治だなと思いますよね。

僕も最初はそういうつもり。で、各エピソードにいろいろアイディアをこめればいいかなと。

でも最後になってキャラクターの心情を書き込んでいくうちに、「あ、膨らますのはここだ」という感覚が芽生えて。

各エピソードを貫く、一本筋のテーマができました。

自分としては書き切ったという実感を持って終われました。後はほんと、通るかどうか。通りますように(-人-)

次は。

子供向けSFですよ。

科学記事とか科学番組を多めに見るようにして、気分を高めています。

以前に一度書き上げたんだけど、周りの反応が芳しくなかったのでお蔵入りになっていた作品。自分の中の面白さが、上手く表に出ていない模様。

大枠の構成は変えないけれど、多分全面改稿になると思われ。

どれぐらいかかるだろうか。がんばろう。

複本問題。

次はSFだとして、その次どうしようかなと思ったのです。図書館へ行った時。

SFは常に準備OKなのですが、他のジャンルだと、ちょっと資料読みをしておきたい。書きながらじゃなくて、今のうちから読んでおくといいだろう。ということは、候補のうちどれを書くか決めないと。

二つほどに絞ってどっちがいいかなあと、資料の棚をうろうろ。面白そうな資料を見つけた方に決めました。

そんな感じで本を借りた後、ふと、図書館の複本問題について考えたのです。

複本問題とは、図書館が利用率を高めようとベストセラーの本を何冊も購入することです。当然エンタメ系の本を大量購入することになり、出版社や本屋のビジネスを圧迫しているのではないかとか、他の本を買う予算がなくなっちゃったら知の集積拠点としてどうなのか、という批判があります。

面白そうな本を見つけた後に思いました。やっぱり同じ本をたくさん買うより、種類をたくさん取り揃えておいてほしいな。

ベストセラーの話題の本は、確かに借りようとすると、たくさん予約が入っています。たくさん仕入れれば、待機を解消できます。

でも、そういう本は、市中にもあふれてるわけですよ。

例えば知り合いが持ってて貸してくれるかもしれないし。

定価で買うと高いなーと思うなら、ちょっと待てば古本屋にもあふれてくる。しかもあふれるからすぐ値崩れしてお得。

例えば近年話題になってすぐ値崩れしてそうな本って何かなと考えたら。

こちら。齋藤智裕(水嶋ヒロ)著「KAGEROU」。これを書いてる今、アマゾンで古本を見ると1円本がずらずらと。ちなみに先頭のプライム対象商品送料無料250円は、もともと配送料が250円なので、中身の評価は0円。配送の手間賃で稼ぐ腹積もり。

逆風に踏ん張って続ける覚悟なら応援してもと思ったけど、次作は音沙汰なし。結局言われてた通り、話題作って知名度で売り抜ける出来レースでしたね。真面目にがんばって書いて応募した人を踏みにじったんだよ。腹立つね。

がんばってる人の値崩れを例にするとかわいそうなので、心置きなくさらせる人を選びましたが、他の著名作家でも数年前の本が1円だったりします。

というように、ちょっと待てば安く買えるし、ちょっと待ったら読む気がなくなる本って、別に読まなくてもいい本だから、複本に予算をつぎ込むのはもったいない。一冊ずつは極端だとしても、ほどほどでいいのでは。

それよりもいろいろたくさんそろっててほしいです。ジャンル的にあまり部数が出なくて、でも資料としては価値高いみたいな本って、たくさんあるじゃないですか。

今回僕の興味をひいた本は、「私の英国物語 ジョサイア・ウェッジウッドとその時代」です。ジョサイア・ウェッジウッドさんは英国陶工の父だそうです。伝記というより、英国お茶文化とかその周辺の小ネタがたくさん載ってるみたい。面白そう。

あと、ベストセラーを大量に買うと、あとでブームが去ってだぶついてきたら、処分しちゃうわけでしょう。それももったいない。古い本がきちっと残っているのも図書館のいいところ。

最近スペースオペラ強化キャンペーン中なので、昔子供のころ読んだスカイラーク号のシリーズを読み返したいなと思ったのですが。古本高いんですよ。プレミアついちゃってるんですよ。

でも検索したら、近所の図書館の書庫の奥に一冊ずつそろってた。やったー! 今度借りよう。

火星のプリンセス。

昔のSFつながりで。

そういえば、火星のプリンセスって映画になったんですよね。ジョン・カーター。すっごい大ゴケしたみたいだけど。

「火星のプリンセス」から始まる、E・R・バローズのSF冒険シリーズ。最初が1911年発表だから、もう100年経ってます。

地球人ジョン・カーターが、なぜか目覚めると火星にいて、そこで出会ったお姫様を助けて恋に落ちるという、今だとヒロイックファンタジーなお話。

あのころは望遠鏡の解像度も悪くて、火星の模様から運河があるんじゃないかと騒がれたころ。なので火星には異文明があり、火星の方が小さくて引力も少ないので地球人は力持ちになって大活躍、という部分がSFだったのです。

新版が出てますね。前に出たのは合本で、何冊分かをまとめたから分厚い上に字も小さくて、読みづらかった。このままシリーズ全部出るのかな。

でも、表紙違う。昔の武部本一郎さんの火星美女が好きだったんだ。すごい高い画集が出てるんだけど、いつかほしいです。

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