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2012年1月

2012/01/31

2012年シーズン始動

レイソルが2012年シーズン始動ですよー!

スケジュールきついし、マークは厳しくなるし、きっと大変なシーズンだけど、去年は僕の予想を軽く上回って優勝したので、今年もそうなるといいなという期待感もあり。

他チームより試合始まるの早いのに、始動はよそより遅いけど大丈夫なのかなと、すでにどきどきしていたり。

そうやって一喜一憂するのがいいのです。今年も楽しもう!

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2012/01/30

練習試合U-23vsカタール

カタール合宿中のU-23日本代表がカタールU-23と練習試合をして、0-0だったようです。

決定機は多かったけれど決めきれなかった模様。大丈夫かなー。オフ空けの試合はコンディションや試合勘が心配だ。酒井君は元気だろうか。

シリアとの試合は中立地ヨルダンで開催となりました。

ニュースを見てると、シリアの国内情勢はかなりひどいんだけど、代表に影響はないのかな。

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2012/01/29

オフの時間の使い方

今週の仕事が始まりました。

今まで僕は月刊誌の仕事の方が多くて。

そうすると働いている日にちは同じでも、オフがまとまってやってきます。

シェルクンチクは隔週だったけど、休載の回があったから、やっぱりまとまった休み。

その感覚で、仕事明けに疲れたなーとぼんやりとしていると、すぐ次が来てしまいます。

今回エンジンかかったのは、仕事の日の前日です。

オフの時間の使い方を考えないと、企画同時進行なんて無理。

こういうことも慣れてかないと。

とりあえず、今日から寝る前にちょびっとずつでも進めようかな。

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2012/01/28

今週の雑感記 漫画もろもろ進行加速中

まずはお知らせ。

COMITIA99に出ます。2/5(日)11:00~16:00、東京ビックサイト東5・6ホール「ひ01b かってに応援団」です。

今日からの仕事が終わったら、チェックしたとこちょこっと直して印刷して製本。

代替エネルギー。

今年に入ってから僕は、放射能の話題を詳しく追うのを止めています。

去年ずっと見ていて、だいたいのところは分かったので、大事件が起きた時に気にすればいいと思ったのと。

情報の非対称があって、放射能だけ騒いでても仕方ないんだと気付いたからです。

例えば、好きでもないのに吸い込んでいるという点で放射性物質と同様なのが、大気汚染物質です。これでもガンなどの病気になります。

放射線被曝で影響がはっきり分かっているのが、100mSvからで、0コンマ何パーセントかのリスク上昇。それを踏まえると、高速道路脇では発ガン率が倍高いとかその他もろもろの数字を考えて、都会の大気汚染は数百mSv相当ぐらいの影響はあると思われ。

100mSv級の放射線被曝は、原発作業員ぐらいしかしていない。それに対して同レベルの大気汚染物質の被曝にはリスクには何千万人、下手すりゃ億の人がさらされている。でも、大気汚染は昔に比べたらずっと改善されたので、今更騒いでも美味しくないから、マスコミは言及しない。

1mSvがどうのと言うのなら、実はこっちが先なんじゃないかなと。

逆に、都会の空気が確かに田舎より汚くてもそんなに気にならないんなら、低線量被曝もそんなに気にしなくていいんじゃないかなと(←僕はこっち)

さて、かと言って僕が原発積極推進かというと、例えば西日本はこれからでかい地震が来るわけだし、日本は原発向きの国じゃないよなあと思うわけで。

できれば代替エネルギーには切り替えたい。温暖化もあるから、再生可能エネルギーに。

でもこれを経済問題と切り離しちゃいけない。

貧困は人を殺します。日本で自殺者が三万人を超えたのは、不況が原因です。1998年、不況で雇用状況が悪化したところ、一気に8000人以上増えました。

富裕層と貧困層では、寿命が十年違うという研究もあります。

エネルギー問題で経済失速ハードランディングは避けたいのです。自殺者が四万人を超えかねない。

それに赤字財政吹っ飛んで医療予算がごそっと削られたら、お金持ちしか高度医療を受けられない未来が来るかもしれないよ?

放射能への関心が落ち着いた代わりに、こっちへ関心の焦点が移っているのです。

そんな時にこんな記事を読みました。

風力発電事業が赤字だらけの理由 WEDGE2月号 第二特集 WEDGE Infinity(ウェッジ) http://wedge.ismedia.jp/articles/-/167… 補助金ビジネスから脱却してくんないと、脱原発したらむしろ不幸に。固定買取もいらないぐらいまで行って欲しい。12/1/24

一筋縄では行かないなあ。

有望そうな研究も聞くんですけどねえ。何とかなって欲しいですね。

進行加速中。

木曜日に、ナベ先生から電話が来ました。PC作業の相談。仕上げに入るのだそうです。

しかし、アシスタントに呼ばれて脇で見ているわけではないので、話が手間取ります(笑)。

その合間に、漫画話をしてました。

僕は月曜日に打ち合わせに行って、出版社サイドの話を聞いてきていて。こちらは苦境の話。

ナベ先生は、出版社の人から、漫画の新しい動きについての話を聞いたそうです。こちらは可能性の話。

ここでいろいろ書いているように、そっちのニュースは追っていたので、予想の方向とはだいたい合ってるなと思うのですが。

思っているより進行が早いかもしれない。

僕の予想は、ビジネスとして考えると、お金の面では業界にいい未来が来るかどうかは分からないなというものですが。

創作という点に関して言うと、あと幾つか上手い仕組みができたらいいなと考えてるけど、総じて環境はよくなるはずだと思うのです。漫画の形は変わるかもしれないけど、もっと面白いものは作れる。

ただ、進行が早いと過渡期を乗り切るのが大変です。大丈夫だろか(^^;;)

ナベ先生がブログで予告していた企みの全貌を、初めて聞きました。連載が終わる頃、次はこうしたいと言っていたのと、だいぶ違ってた。すんごいスケールでかくなってて、驚いた。

ナベ先生の進行も加速しています。

僕も早い進行に負けないように、がんばりたいと思います。

というか、企画五本同時進行にしたので、加速しないとさっぱり進まないのです。急げ、急げ。

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2012/01/27

化物語

化物語を見終わったのです。

リアルタイムで見てなかった僕が、始めて見たのは友達の仕事場でのこと。

他の人たちはもう本編は見てたので、いきなりコメンタリーが流れ出し、何かアクションシーンぽいのにキャラがまったりしゃべっているのはなんだろう、と首を捻ったものでした(笑)。

雑感記で触れましたけれど、面白いなと思ったのは、まず会話のテンポのよさ。どんどん進んでいくんだけど、会話が微妙にかみ合ってなくて、だんだん話がずれていったりするところ。

そして、画面作りもすごいなと思いました。カットの挿入を多用し切り替えのテンポを上げ、センスのいいきれいな画面もあって、目を飽きさせない。

問題があるとしたら、えっ、どっち取るって言ったら羽川さんじゃないの? ということでしょうか。つばさキャットを見た感想。それは個人的好み(笑)。

エンディングの「君の知らない物語」は、音楽チャンネルで聞き、いい歌だなーと思って、アニメの曲と知らず買ってました。僕はこのパターンがけっこう多いのです。アニメの曲には普通の流行歌と一味違う良さを持つ曲があるよなーと思います。

でもこの曲の一番盛り上がる好きなところは、テレビ版ではカットされてる後半部分なんですよねー。というわけで、今かけながら、この記事を書いています。

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2012/01/26

シェルクンチク 8

ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 8 (渡辺道明 ヤングガンガン)

最終巻が発売されました。

最終回があまり最終回らしくないです。

第64楽章の時に、第一部完みたいだどうしようと言っていたのは、もう終わるのが分かっていたからですね。上手くここが最後になるときれいだったんですが。

ただ、昔と違って、作品発表の手段は増えています。必ずしも雑誌連載の終わりが作品の死ではない。箇条書きでやりたかったことを全部詰め込んで、無理矢理とどめを刺さなくてもいいんじゃないか。

そんな感じで普通のペースのままだったのでした。最終回でもまだ風呂敷を広げています。

いつかどこかで続きが見れるといいですねえ。

この間の打ち合わせで、久々に、出版社サイドから見た不況の現状の話を聞いて。やっぱり進んでて。

今日本屋に行ったら、新刊ラッシュで、夕方に行ったのに棚が整理できていませんでした。これは数で売り上げ減をカバーしようという動きだから、あんまりいいことではないのです。

こうなって欲しいという希望はあるけれど、ほんとこれからの出版がどうなるのかは分からない。

そういう点でもナベ先生の次に注目しています。

僕もがんばらないとねえ。

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2012/01/25

雪の女王7

雪の女王第32話。大トナカイ、べーの声が菅原文太。渋いいい声だなあ。声優さんの声ではないけど、いい声だ。風使いの声は小原乃梨子。子供のころから聞きなれたThe声優さんの声で、やっぱりいい声だ。

さあ、そしてとうとう氷の城に着きました!

もう一話見ようかと思ったけど、ラストまでは一気に見たいと思い直して、仕事明けにする。12/1/20

雪の女王第33話。とうとうカイに再会。けれど……。迫り来る最終決戦。

雪の女王第34話。ラギ復活。「ラギさん死んじゃった」をずっと印象付けてたから、リアルタイムで見てたら前回予告でびっくりしたろうなあ。さあいよいよ。

雪の女王第35話。魔王との決戦。パズルが完成。さあ最終回へ。

雪の女王最終回。事件が解決、魔王は封じられ、家路につく。途中お世話になった人に再会するのは定番のいいシーン。そして一話のエピソードに戻るのも定番のいいシーン。それでもってラストシーンがほんとに素敵な余韻を残して、大満足。12/1/24

「そして二人の薔薇の鉢植えのことだが、二つともしっかりと根を張り、見事な葉を茂らせていたそうだ」

「それから何年かがたって、あの鉢植えの薔薇が立派なアーチを作り上げた時、ゲルダとカイもまた、心と心を結ぶしっかりとしたアーチを掛け合った」

最初一話で出てきた薔薇の鉢植え。その薔薇が大きく育ち。

赤い薔薇と白い薔薇のアーチの下をハトがくぐり抜け、場面が教会にうつると、花嫁花婿姿の二人ですよ。

季節外れの風花が舞って、雪の女王も二人の結婚を祝福してくれているような。

すっかり大きくなってきれいな娘になったゲルダの、幸せそうな顔。

ナレーションの台詞回しも素敵だし、演出も素敵だし、止め絵になった絵も素敵だし。すごくいいラストでした。

何度も書いてるけど最初のはしょり方とか、あと最後の決戦の時に、説明がたまってていっぺんにやらなきゃいけないのは上手くその前に散りばめられたんじゃないかなとか、いくつか思うことはあるんだけど。

なんと言っても、終わりよければ全てよしですよ。とてもいい余韻だった。

シリーズ通して思い返すと、第6話の「えんどう豆と少女」、第17話の「あの女はろくでなし」、第19話の「マッチ売りの少女」でぼろぼろ泣いたんですけど。

最後は、ああ、ゲルダの旅は報われてこんなに幸せになったんだ、よかったなあと、ジーンと来て涙腺緩みました。

これだけばっちりはまったラストシーンは、なかなか見ないんじゃないかな。

他にも印象的なシーンがいくつもあって、心に残る、いいアニメでした。ほんとによかった(^^)/

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2012/01/24

打ち合わせ久々

打ち合わせに行ってきました。

去年は小説書くぞと力入れてたんで、打ち合わせに行くのは久々。

編集部の場所が変わってて、初めて行く所。まず地下鉄の出口を探してうろうろし、地上に出たら曲がっちゃいけないところで曲がって道を間違え、かなり前途多難な感じで、ようやくたどり着きました。

東京はもう地下迷宮ですよ。

久々なので、思ってた以上に雑誌の雰囲気変わってて、大丈夫かなと心配になった反面。

大丈夫かなと心配してたネタは、思ったよりは手ごたえがありました。

物の捉え方を意識改革して、難所を乗り越えられるかどうか。そこが勝負のポイントです。がんばるぞー!

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2012/01/23

インフルエンザ予防

通勤仕事が始まった頃、インフルエンザが流行し始めたとのニュース。

ワクチンはお値段のわりには当たる率が二割ほどという話を聞き、打ってません。ここ何年か、かかってもいないので、免疫ないのは確実。そんな時に通勤電車ですよ。

ここでかかるわけにはいかないと、まず予防の基本、マスクから。

しかし、このマスク、ほんとに効くのでしょうか。顔にフィットするようになってますが、ぺったり皮膚にくっついているわけじゃないので、明らかに鼻の脇から空気が出入りしてますが……。

まあでも、しないよりはいいはず。

あとはうがい手洗い、そして部屋の防乾対策。部屋の湿度を上げるとインフルエンザウイルスは死んじゃうらしいので。

加湿器つけて、さらに洗濯物を部屋干し。

そして体温上げて免疫力もアップです。最近生姜のど飴がお気に入りです。

何とかこの冬を乗り切りたいですねー。

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2012/01/22

ラジオから流れるあの番組

漫画家の仕事場には、各自がヘッドホンして音楽聞きながら作業しているところもあるのですが、今の仕事場は禁止です。ナベ先生のところもそうでした。

そしてラジオがかかっているのですが、これもナベ先生のところでもそうでした。

というか、かかる番組が偶然同じです。何かホームシック的な気分になります(笑)

作業時間帯とかが違うので、あまり聴いたことない番組もかかります。けっこう面白い。

興味をそそられるテーマの話もありました。今日聞いたうちでは、希望学。

うん。希望はなかなかかなわないけど、あることが大切。本買ってみようかな。

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2012/01/21

今週の雑感記 通勤とネタ出し

まずはお知らせ。

COMITIA99に出ます。2/5(日)11:00~16:00、東京ビックサイト東5・6ホール「ひ01b かってに応援団」です。

そして新刊は無料配布コピー冊子しかないのに、すっごいいい場所に……。肩身狭い(^^;;)

原稿はあとちょこっと直せばお終いです。ご来場の際はお立ち寄りください。

通勤とネタ出し。

月曜日に打ち合わせなのです。

行ってみてから考える部分もあるのですが、あまりに手ぶら過ぎるのもあれなので、通勤時間にネタ出ししています。

僕のアイディア閃きやすい時間は、散歩、お風呂、そして電車に乗っている時。しかも特に帰りの電車が混んでいて、本も読みづらい。有効に使わないと。

今回は、いつもと違う考え方で臨もうと思っていて。

キタジが裏へ抜ける動きを裏でのポストプレーと捉えなおして身につけたように、苦手なポイントを別の角度から考えて乗り越えたいなと。

いつもだと、「描きたい話」を一つ閃いて持っていってしまい、そのため逆に身動き取れなくなっていたので、そこを阻止。

とりあえず、一日一個ネタ出しできていて、どれか使えたらいいなあと考えています。さっきも帰りの電車で閃いた(^^)/

アクション物のアイディアが、もう一個ぐらい欲しいな。

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2012/01/20

雪の女王6

雪の女王第27話。雪の女王の城へと続く氷河は、よそ者を受け付けないかのように行く手をさえぎる。そこにラギがのまれた。頼れる狼のホルガーも後を追い、ゲルダは取り残される。うわー、どうなっちゃうんだろうと、はらはら。

雪の女王第28話。ラギの死を乗り越えるのに使った一話。人の死が軽いはずはなく、単なる出来事で終わらせてはいけないのだけど、とらわれすぎると話が進まなくなる。キャラの心を受け止めて、そして背中を押してやらないといけない。十分悲しんで、それを乗り越えた、いい一話。12/1/17

雪の女王第29話。しまった、続いてしまった。でももう寝ないとー。12/1/18

疲れを癒すお楽しみ。雪の女王第30話。まだ続く。

雪の女王第31話。山賊シリーズ三回で完結。そして近づく目的地。12/1/19

仕事から帰ってきてから、寝る前に見る雪の女王が癒しになっているですよ。

いや、マッチ売りの少女の時は、自分もどん底に転落して死んじゃう気分になったけど(^^;;)

第28話が難しいけどどうなるんだろうと思ってみてたのです。ラギが死んじゃった後の話。

第27話がみっちり中身がつまってて、それがラギの死という形で終結する、テンション高い回だった。

それを受けてしっかり悲しまないと、死が単なるネタになってしまう。でも主人公が沈んだままでは、話が盛り上がらない。

十分にゲルダの悲しみが描かれていて、それでいて周りのキャラクターをうまく使って沈みっぱなしの雰囲気にならない、いい回でした。

そして山賊シリーズ全三話。連続回はホントは一気に見たいけれど、仕方ない。

ということでとうとうラスト五話ですよー。

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2012/01/19

雪の女王5

雪の女王第22話。サーカスの奇跡。だんながサーカスが好き過ぎて別れてしまった夫婦の間に起きた、素敵な奇跡。とてもいい話。ラストがすぱっと切れていて、いい意味で、この後どうなったのかなあとすごく気になる。

雪の女王第23話。明らかに怪しかった風の化身が本性現してきて、敵の姿がはっきりした回。危機感バリバリ。はらはら。

雪の女王第24話。人魚のお話だけど、あの人魚姫じゃなくて、その後の人魚の女の子。王子の愛じゃなくて、友達を作ってその子の大切なものを持ってこれないと泡になる。最後のどんでん返しがよかった。

別れたはずのハンスがまた出てくるんだけど、説明になってしまうところに面白みを加えてくれる、便利なキャラクター。南へ去っていったけど、また出てくるだろうか。

雪の女王第25話。300年前の戦で果てた王様の亡霊。愛しい妻の元へ帰る。それにゲルダの募る想いをかけた、いい話。ラストの表情を描かずにナレーションは心に残る。

最初の頃ナレーションで演技が省略されてるのが多かったのは、ちょっと僕の好みではなかったのだけれど、これぐらいに絞り込んで要所でやられるのには弱い。ラストの余韻がとてもいい。12/1/15

雪の女王第26話。ラギの過去と雪の女王との因縁が見えた回。タメの回だけど、ここで作った雰囲気が後で効いてくる。12/1/16

雪の女王を見始めた最初の頃、物語に感情移入して見たい派の僕は、ナレーションを多用してシーンを大胆に省略していく演出に困惑していました。

感情移入して見ているときの視点は、キャラクターのすぐそばです。息遣いから心のうちが分かるぐらいの近さ。

そこにキャラクターのモノローグが入る場合は、心のうちに近づいていく方向なのでいいのですが、別の人の声でナレーションが入ると、視点がぐっと引いて物語を客観的に俯瞰する位置になります。物語の外に引き戻されてしまう。

なので、見ている僕の気持ちがギクシャクする感じに。

ただ、こういうのは、受け取る側の個性、好みの差があるので。

ナベ先生の仕事場で話題になり、「面白いよー」と薦められて見始めたのですが、ナベ先生と僕は好みがわりと近い方だけどそれでもぴったり同じというわけではないし、そういう部分なのかなーと思ってたのです。

ですが、感想の二回目にも書いたように、旅立ったら説明することが減ったためか、省略技法は目立たなくなり。

さらに、ラギと同行するようになってからは、「そこにいない人の声」じゃなくて、「そばにいる人の声」になったので、物語の外という感覚もなくなり。

そうなると「あえてナレーションにする良さ」が、存分に味わえるようになりました。

第25話のラストはとてもよかったです。その前のシーンで、ゲルダの気持ちがほとばしるさまをしっかり描いたあと、戻ってきたゲルダを迎えるラギの視点で様子が語られる。でも見てる人にはゲルダの表情は見えないので、想像力がかきたてられる。

しかも、視点がすごく近くにあったものが、すうっと離れていって、幕が閉じる。そんな効果もあります。

じわーっと余韻を感じながらエンディングの曲を聞いてました。こういう余韻の時間が、素敵な物語を味わう楽しみですよね。

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2012/01/18

サッカー移籍動向

移籍動向を分析するという話じゃなくて、どこがどうなってるのかもう分かんないという感想です(^^;;)

今年は、大物補強というような話題では地味だけど、動きが激しいなあという印象。

レイソルの動向は把握できていますが、よそのチームでは誰がどこへ行ったんだっけと、けっこうあやふやな感じです。

というわけで、那須さんのインタビューも載っていることだし、サッカーダイジェストを買ってきました。

見ました。

「ポジション別玉突きMAP」というのが載っているんだけど、企画はいいけれどとにかく動きが複雑で余計混乱しましたよ(^^;;)

とりあえず、よそと比べてレイソルはいい感じっぽいと分かったので一安心。

経済も厳しいし海外移籍も多くなったし、クラブ運営もシビアになってますねえ。フロント力が長期的な成績を左右すると前から思ってたけど、短期的な部分でも重要度を増してきているなあと感じました。

そして、那須さんがチームに加わるとどうなるのか、インタビュー読んで期待感を高めています。がんばれー!

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2012/01/17

カントナ大統領

元サッカー選手カントナ氏、仏大統領選出馬に意欲=報道

9日付の仏紙リベラシオンは、サッカーの元フランス代表で、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドなどでエースとして活躍したエリク・カントナ氏が、今年行われるフランス大統領選への出馬に意欲を示していると報じた。

大統領選の出馬には、2月末までに国会議員など500人の推薦署名を集める必要があるが、同紙によると、カントナ氏は政治や社会問題などに「関心を抱く市民」として、すでに市長らに支持を求める文書を送った。文書では「国が困難な決断を迫られている時に、責任を持って積極的に意見を表明する必要がある」と主張しているほか、フランスには「数多くの暴力的で組織的な」社会的不公正が存在すると批判しているという。

仏大統領選では、第1回投票が4月末に、決選投票が5月初めに行われる見通し。現時点では社会党のオランド候補が、世論調査で現職のサルコジ大統領をリードしている。

カントナ氏が政党の支持なしに500人の推薦を集めることは難しく、仮に出馬できたとしても、決選投票に進む可能性は極めて低いとみられている。

ロイター12/1/10

そして野次を飛ばした議員にジャンピングキック。

Cantona

ダブルライダーキックはかっこいいけれど、これは違います。

マンチェスターUの中心選手だったカントナは、唯我独尊のキャラクターで知られ、試合で退場した時に観客の飛ばした野次に腹を立て、飛び蹴りをかまして一年弱の試合出場停止となったのでした。ニュースで見たときびっくりしたなあ。

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2012/01/16

雪の女王4

雪の女王第17話。働きながら酒をあおってばかりのろくでなしとみんなが噂するヘレーネは、実は酒で死病の痛みを散らして子供のために働く母親だった。食べてたラーメンが涙味になった……。

雪の女王第18話。赤ん坊の頃に両親を亡くしたゲルダは、旅先で出会った船長に父の面影を見る。船長もまた、ゲルダに久しく会っていない娘の面影を見る。優秀な船長が遭難必死の進路を取ったと思えばそれは…という波乱の展開を、優しい気持ちがまとめてるいい話。

あと、とうとう嵐の中雪の女王に遭遇。ちらりとだけど、このじわじわ進んでいく感もたまらない。12/1/7

雪の女王第19話。マッチ売りの少女。話は有名で当然オチは知ってるんだけど、マッチを売る幼い少女マリアがけなげすぎて、涙が止まらない。ゲルダの慟哭が心に刺さる。

なんか自分も死んじゃうような気分になった。12/1/9

雪の女王第20話。総集編。でも第6話の回想シーンだけでも、涙が出てくる破壊力。12/1/10

雪の女王第21話。願いが一つかなう胡桃が、子供三人に一つずつ。人のために使ったゲルダの胡桃が消えなかったのは、自分の願いもかなう良い知らせかな、という終わり方。ただし、女王の城では怪しい雰囲気。12/1/14

この五話の間に三回ぼろ泣きしたですよ。

第17話「あの女はろくでなし」。同じところで働いているみんなが「あの女はろくでなしだよ」と言っていて、確かに酒はあおってるけどバリバリ働いてる。で、子供を置いて酒場に行ったと聞いて、飲みに行ったのかと思うのは誤解。この辺の伏線はすぐ気付く。子供に厳しいのもだいたい察しがつく。

でもここからの心情の質量。もー、ずしんと来るですよ。嗚咽を漏らしながらラーメン食べてる僕は、多分はたから見てるとすごい変な絵ですよ。

感情が詰まったシーンは心を揺さぶります。断片でもです。総集編で第6話の回想シーンが入っただけでも、泣きました。

そしてなんと言っても、第19話のマッチ売りの少女です。元の話が有名すぎて、むしろオチ変えてくるのかなと思ったぐらいです。

いや、変えて欲しかったですよ。最初に小さなマリアがいかにも貧しい格好で、ぶかぶかの靴はいて、「マッチいりませんかー」と出てきた時に、「えっ、まずいだろ、これ」と思わずつぶやいたですよ。

何がまずいかって言ったら、出てきたその子のデザイン、声、最初の雰囲気一つで、「まずい、この子が死んだらかわいそ過ぎてぼろ泣きする」という予感が走ったのです。

予感は当たりました。いや外れたのかもしれない。思ってたより、追い詰め方がずっとひどかった。

自分が不幸だと理解できないぐらい幼いって、反則ですよ。すごく可愛いいい子だし。そんな子が雪が降る中、住む家を追われ、最後にははく靴もなくなるんですよ。

可愛いマリアの無垢な笑顔とか、他の人の幸せな様子とか、不幸なドラマ展開とのコントラストがすごい。コントラストを作るのはシーンを引き立たせるテクニックだけど、効果絶大。言葉を失うレベル。

いけない、今書いてて思い出しただけでも泣けてきた。

この第19話があるだけでも、雪の女王を見る価値はあると思います。すごい出来栄えだったです。

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2012/01/15

今週の雑感記 面白いものを見つける仕組み

今週からアシスタントお仕事。

電車で毎朝通勤する仕事をあまりしたことがなく、ずっと通勤となると、学生以来の出来事ではないかと思います。

週区切りの仕事なので、時間の使い方も難しい。オフでぼんやりしてたら、すぐもう次。自分のを進める時間をどう作るのか。

ただ電車の中で本読むと、毎日往復一時間ちょっとあるわけで、読書はすごく進みます。

こういうときにケータイ持ってて電子書籍だと、荷物にならなくていいという話ですね(←まだ持ってない ^^;;)

さて今週のお題は、友達と話してたCGMの話。

CGMとは、消費者生成メディア Consumer Generated Media の略。使う人が書き込んだりアップロードしたりしてできてるメディアのこと。

その友達は、そういうメディアの一つ、ニコニコ動画が好きでよく見ているのですが、最近見る物がないと嘆いていたのです。

聞けば、多分探せば面白いのがあるんだろうけれど、ランキングが当てにならなくなってしまって、たどり着けないと。

そんな話をよそでも聞いたので、なるほど、今ニコ動は過渡期なんだなと思いました。

面白いということはどういうことか、日々頭を悩ませているわけですが。

その中で出た答として、「それは人による」ということがあります。

興味とか考え方とか性格とか、人によって千差万別なので、面白さのツボも人によって違うのです。だから個人個人で見た時には、売れている=面白いとは限らない。何でこれ売れているんだろうと首を捻ることってありますよね?

逆に、あんまり話題になっていないけどすんごい面白いって思うこともあり。

そこで、視聴率とかアンケートとか、人気ランキングを取っていくと、その数字は、そこにいる一番平均的な人が感じる面白いものを示していきます。ぴったりどんぴしゃ平均な人はなかなかいないから、個々人の実感とは元々ちょっとずれている。

小さい特定のクラスターが喜んでいるうちは、そのずれは小さいけれど、集団がどんどん大きくなるにつれ、ずれも大きくなる。特に最初のクラスターの人たちにとっては、あれっ、変わってきちゃった、何で? ということになりがち。

ここで、ランキング以外の手段がないと、例えば視聴率主義に陥ったテレビが、データで実証された一番面白いものを中心に編成しているはずなのに、なぜか視聴者が減っていってしまうという事態になるわけです。

あまりニコ動見てない僕がこの話題に興味を持ったのは、これがいろんな所で起きてるよなあと思うから。

もしそのジャンルを目いっぱい大きくしようと思ったら、どんな人でも楽しめるように品揃えを豊富にしなくちゃいけない。でもそれじゃ探すのは大変だから、簡単に好きなのが見つかるようにしないといけない。

ランキングだけではそれは無理なので、さあどうなってくのかなと。

ということで、僕の身近な出版での話。

昨年末の雑感記でも取り上げていたように、アメリカではキンドルによる個人出版が成功しています。これもCGMの一種です。

出版社に送られた作品を編集者がピックアップする従来の方式では、取りこぼしも起きていて、それがキンドル個人出版で埋められて成功した形。

だから上記の、品揃えを豊富にしていろんな人のニーズに応えられるようにし、ジャンルを大きくするという点で、個人出版ができるようになったということは、とてもいいことだと思うのですが。

たくさんあふれかえったら、今度はどう探せばいいのか。

実は人間は選択肢が多くなりすぎると思考停止して選べなくなる、という実験結果もあるのです。二桁行ったらもう「きちんと比較して詳細に検討」はできないらしいですよ。

紙本では例えば漫画だったら、雑誌が好きなものを見つけるための装置として働いていました。新人賞とか企画会議とかで編集さんが選んでクオリティを担保していて、その二十何本とかの連載作品の中で読者は自分好みの作品を探せばよかった。

ぱっと見でいくつか好きそうなのを選んで読んでいても、パッケージでずっと売ってるから、暇をもてあました時とかに、他のも試し読みすることも起きる。

新連載も載っても数本だから、ちょっと読んで選ぶのは簡単。

対して雑誌みたいな装置を通さない書下ろしの多い書籍では、好きなものを探せないという問題はすでに出ていました。日本は世界的に見ても出版点数が多く、本屋に本があふれかえっています。

そのためか、ランキング上位に売り上げが集中する現象が起きています。もう選べないので、「売れてます!」を頼りにみんな買ってる。

最近では雑誌が売れていないので、選ぶ装置があるはずだった漫画もそうなっている傾向。

そこでさらにコンテンツがどさっと増えたら、どうなるのでしょう。「よく分かんないから適当に眺めてみたけど、あんまり面白いのないね」となって、お客さんがいなくなっちゃうのが一番怖い。

キンドル個人出版の成功例では、「有名書評サイトに依頼する」というプロモーションをしていたパターンが見られました。

ただ、使う側からすると、食べログのステルスマーケティング問題(お客さんが飲食店の評価を投稿するサイトで、飲食店がサクラを雇っていた)のように、ネット上で信用できる情報源を探すのも大変です。食べログもCGMの例ですね。

信用できる個人ということで、知り合いの口コミとか、情報を仕分けるキュレーターとか、いろいろ言われているようですが、無償で払える労力には限界があり、その辺どうなっていくのか。

商業作品をどう描くべきかについては、僕の中では整理出来ていて、あとは腕の問題。個人出版がどうなるのかなと思ってたのも、どうやら需要はあるようで、これもあとは僕が面白く描けるかどうかの腕の問題。これは常に考えている日常の事。

というわけで、今の興味の最前線は、作った物をこれが好みの欲しがってくれる人に届けるにはどうしたらいいのだろう、どうやって情報が流れていくのだろうという、この辺のマッチングの問題なのです。

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2012/01/14

移籍いろいろ

本日の移籍のニュース。まずは。

池元君が北九州へ完全移籍。

結局ウチには一年しかいないまま、横浜FC→北九州とレンタルだったわけですが。

地元のチーム、北九州でしっかりポジションとって、去年は二桁得点。いいことなのではないかなと思います。

しかも北九州は、去年三浦監督のもと躍進を遂げて八位で終了。今年はプレーオフもあるので、十分昇格の目があります。来年J1で再会するかもしれません。

そうなったらほんといい話だなあ。がんばって!

リンタロウ君はJFLのブラウブリッツ秋田へレンタル。

昨年岐阜ではあまり出番がなく、もう一つ下のカテゴリーへ。

とにかくまず試合経験を積むことです。先輩の比嘉君が去年秋田で、今年はJ2の山形にステップアップしています。がんばれ! あとに続け!

さてこれで移籍情報は一通り終わった、のかな……?

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2012/01/13

孤笛のかなた

孤笛のかなた 上橋菜穂子

村の外れ、夜名ノ森の端に祖母と二人で暮らしている少女、小夜(さや)は、人の心の声が聞こえる力を持っていた。実は本人も知らされていないが、呪者の力を亡くなった母から継いでいたのだ。

ある日、小夜は傷ついた小さな子狐を助けた。犬に追われるその子狐を抱えて逃げ込んだのは、里人の出入りが禁止されている森陰屋敷。そこに住む男の子に助けられ……。

まず最初に。面白かったです。

通勤電車で読み始めたら、危うく乗り過ごしそうになり、その日が仕事最終日で疲れてたので帰ったらもう寝たいとこだったけれど、最後まで一気に読まなくちゃと読破。

ぱっと最初にキャラ立って、ぐいぐい引っ張られていく。とてもよかったです。

初版発行日を見てみると、上橋先生はこの時期、平行して作品書いているんですね。守り人シリーズが1999年にスタートし、神の守り人が2003年。この本が2003年の11月。守り人シリーズは短編集も含めると2008年まで続き、獣の奏者はその間の2006年11月に最初の一、二巻。

というわけでこの本は、書き出した順で言うと、守り人のあと、獣の奏者の前に位置づけられ。

特定の友達にアピールしますが(笑)、エリンとイアルがいますよ。これ読んだ?

生い立ちのためちょっと世間から疎外され、寂しさを背負う少女。人を思いやる優しさがあって、手に余ることでもほっとけない。それを陰からそっと見守り、助けてくれる寡黙な少年。でも彼の生い立ちも過酷。そんな二人が寄り添って……。

あれ、この構図はと、読んでる途中に思いました。むしろこっちが先。なるほど、キャラ立ちがすぱっと早かったけど、上橋先生の持ちキャラなんだなと。

作家に持ちキャラがいるのは、自然なことです。神様じゃないから、どうしたって、キャラクターには自分が反映されます。自分の性格に似てくることもあるし、逆に憧れのキャラクターになることもあるし。

手塚治虫先生なんて、開き直って自分でスターシステムと名付けて、いろんな漫画に同じキャラ出してますからね。

特に何も考えてないのにすいすい動かしやすいキャラクターが生まれたら、それが持ちキャラ。本質のところでしっかりつかめていて、理解できている。

そういう部分も作家の個性を作っていくんだと思います。

持ちキャラによって語られるこの物語は、一巻完結だけど、それだけに上橋先生の個性がぎゅっと凝縮されて発揮されているような気がします。ほんと面白かったです。おすすめ。

ああでもこれで既刊全部追いついちゃったよ。新作はいつだろう。

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2012/01/12

レンタルいろいろ

まずはちょっと前の発表。

岡山で修行していた山崎君、今年は岐阜へ。

今年は途中からじゃなくてシーズン頭からなので、しっかりポジションとって活躍して欲しいですね!

山ちゃんは、アジアユースで見たときから、何て気の利くいぶし銀の子なのだろうと期待しているのです。大きく育てー!

そして本日、相馬君のJFLのFC琉球へのレンタルが発表されました。

若い子を武者修行へ出す作戦は、完全に定着した模様。

高校生の頃ユース代表の子が、プロに入って出番を失い、四年後大卒に抜かれるのは日本の損失。相馬君は悔しい代表落ちもあったわけで、まさにここで試合経験積んで、大きく育たないと! がんばれ!

そして兵働さんが千葉へレンタル。

これはびっくり。朝仕事行く前に初めてそのうわさを知り、帰ってきたら発表されてた。

ベテランの場合は武者修行だとは言い張れないですけれど。千葉の新監督木山さんは、大学の恩師らしいからなあ。出番も欲しいだろうしなあ。でも近年の千葉はあまりいいサイクルで回ってないから、大変そうだ。

ACLがあるので、人手が減ってしまうのは痛いです。枠が一つ空くけど、補強するんだろうか。

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2012/01/11

通勤電車

通勤アシスタントお仕事中です。

通勤する仕事と縁がなかったから、朝起きて電車に乗るのは一大事です。

連休の間はすいていて、のんびり座れるから読書が進んでいいやと思っていたけど、平日になったらだめだった。特に帰宅時間。

朝のラッシュは避けられているのに、これだけ大変だと感じるんだから、朝夕ラッシュにもまれるお仕事の人は偉い。

少しずつ慣れていこうと思います。

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2012/01/10

高校選手権 市船vs四日市中央工

第90回全国高校サッカー選手権決勝、市立船橋vs四日市中央工業は2-1で、市船の優勝!!

選手、関係者、そしてOBの皆さん、おめでとうございます。

いきなりのCKから失点して、ロスタイムのCKで同点、延長で勝ち越しと、すごい展開。

最後の和泉選手のシュートは見事でした。

一月早々千葉県勢の優勝というのも縁起がいいですね!(^^)/

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2012/01/09

雪の女王3

雪の女王第11話。貧乏は理不尽だ。やるせない。少しでも幸せ来たらいいのにねえ。心の底にずしりと沈んだお話。11/11/28

雪の女王第12話。前回は「それでいい話のつもりか!貧乏なまま不幸が襲ってかわいそうじゃないか!」というお話でしたが、今回は貧乏だけど、いいこと起きた(^^)/ 最初やな奴なのではと出てきた男の子がいい子だと分かるシーンが、すいっとさりげなく上手くて感心。11/12/7

久々にご飯の友は雪の女王第13話。カイのもとに明らかに怪しげな人が登場。そしてゲルダは吟遊詩人のラギと再会。興味を引いて集中を切らさないお話は、時間がたつのが早い。12/1/4

雪の女王第14話。ひたすら前向きなおじさんが出てきたw そりゃ無茶だと思うけれど、あれぐらいポジティブ思考なら、人生幸せに違いない。奥さんまで幸せ思考でちょっとうらやましい。そしてラギの謎が深まった回。少しずつ進んでいく期待感。12/1/6

雪の女王第15話。空を飛びたいと願う夢見る発明家の青年ハンス。羽ばたき飛行機じゃ無理、と思わず夢のない突っ込みを入れるテレビ前の僕w でも夢見る気持ちとめげない姿勢は大切。それが進歩の母。

雪の女王第16話。ラギの過去が垣間見えた回。出崎監督お得意の感情ほとばしるドラマチックな展開に引き込まれる。骨太な炭鉱の親方がかっこいい。ラギの旅は鎮魂の旅なのかな。12/1/7

そうそう、雪の女王が途中だよと再開。

再開した回で見るからに怪しげな新キャラが出てきて、先々が気になります。

再開してゲルダと旅を共にするラギにも、何か過去があるみたいで先々気になります。

感想まとめの一回目、二回目に比べて、僕のつぶやきがシンプルになってきているのは、むしろ入り込んでて、ふつーに見ちゃっているからです。

特に第11話の「赤い靴」は、貧乏な女の子がお金持ちにあこがれて、むしろその結果不幸になるという話。

なんだそりゃ、身の程を知れという寓話か! 身の回りの小さな幸せで満足しろと言うが、小さすぎるだろ幸せが! と、けっこう素で憤ってましたよ。

だんだん手のひらの上で転がされる感じになってきました。先が楽しみ(^^)/

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2012/01/08

高校選手権 市船vs大分

第90回全国高校サッカー選手権準決勝、市立船橋vs大分は、2-0!

決勝戦は、市立船橋vs四日市中央工業となりました。

市船の前回優勝は第81回。われらが増嶋君が国見の平山相太選手を抑え込んで優勝したのです。見てましたよー。

調べてみたら、この年のDFラインはその後全員プロです。さすが怪物を抑えたメンバー。大久保(栃木)、増嶋(柏)、青木(千葉)、小宮山(川崎)。

対する四日市中央工業の前回優勝はずーっとさかのぼって第70回。小倉隆史(もと名古屋など)、中西永輔(もとジェフ、マリノス)、中田一三(もとフリューゲルスなど)が三羽がらすと呼ばれました。

さて、どちらが久々の優勝となるのでしょうか。決勝戦は月曜日!

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2012/01/07

今週の雑感記 科学と創作の年越し話題

新年明けて一週間が過ぎますよ。

その間、結局いつものように作業し続けていて、あまり正月らしくなく。

そんな週の話題はこちら。

記事が去年ので年越しちゃってますけれども。サイエンスメディアセンターの話。

原発事故で信頼できる情報源を探してた時にフォローした @smcjapan の記事>ソーシャルメディアがもたらす、科学報道の変化とは!? « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム http://wired.jp/2011/12/30/%e3…

変異型ウイルス論文の検閲に関する議論について | Science Media Centre of Japan http://smc-japan.org/?p=2484 最新のアラートは、鳥インフルエンザがテロに使われると怖いから研究の発表を制限する、ということの是非。

12/1/3

ウェブメディアや科学技術ジャーナリズムなどを研究する田中幹人准教授のインタビュー。科学者と世間をつなげるサイエンスメディアセンターの運営にも関わっておられます。

去年のまとめにも書きましたが、原発事故で僕のニュースのチェック先はずいぶん変わりました。

ツイッターで情報収集という使い方は、震災前からしていたけれど、とにかく情報が必要だということでフォロー先がどんどん増えて。そして追い切れなくなっちゃったので、今度は厳選して減らさなきゃ、ということになって。

ここの記事はどれぐらい信用できるのだろうと、真剣に考えました。そうすると、やっぱり科学関係のフォローが増えますね。詳しいので。

ちょうどさっきのインタビュー記事の冒頭に書かれていることが起きたのです。

「例えばTwitter上では、フリーや宮仕えの記者も含め、さまざまな人々が社会的に「試され」ました。ソーシャルメディアのなかでささやかれていた問題を拾って自らも検証し、そしてマスを含む媒体で広めて社会全体で共有する、という動きをきちんとしているひとが評価されたのです。」

東大の早野先生は、東大から黙れと言われても情報発信を続けてくれていました。とても助かりました。

そうやって情報源を精査していった結果、僕はわりと早い段階でデマにまどわされず平静になれたので、それはよかった反面。

放射性物質が漏れちゃったときに、こういう場所にはたまるはずだという話題は出ていたのにそれは広まらず、汚染が広まっちゃったのが残念。牛肉の汚染とかは情報が伝わってれば防げたはず。

というわけで、サイエンスメディアセンターの活動は大変重要だと思います。もっと科学が世に広まったらいいのになあ。

年越した話題でいうと、映画とかアニメを見た話で。

年末近づく頃から、ちゃんと見てないやつを見ようというマイブームが起きて、いろいろ見ました。いくつかは感想を書きました。年越ししてブームは続いています。

その最中に気付いたことです。三つの作品を関連付けて。

まず実写ヤマトを見て、こりゃひどいと思いました。

何か本質的にヤマトじゃない。ヤマトのつまらない映画は他にもあるし、直前に見た復活篇も駄目だったけど、これは好きな気持ちを踏みにじられたいやーな気分になる。

その後、こちらは何度も見ていますが、年末にヤマトの最初のテレビシリーズの一挙放送があったので、口直ししました。

そしてふと思います。好きだからって、あれは糞、こっちは最高と持ち上げるのはフェアじゃないなと。

思い出補正が入ってるですよ。昔々のアニメなので、子供向けから完全に抜けきれているわけではなくて、いい加減なところがけっこうある。

そして、化物語も見ました。こちらは主に友達の仕事場で見たので、飛び飛びだったり、本編見てないのにコメンタリーを見てたりしてて(笑)、通して見たことがなかったのです。ちなみにキッズステーションの放送を録ってて、最終回がまだなので、オチ気になる病の僕は、なでこスネイクで止めてあります。

最近のと比べると、やっぱりヤマトには思い出補正が入っています。昔の方がよかったというのは、そのジャンルが廃れたならともかく、技術の継承と競争が続いている中ではありえません。レベルは絶対上がる。

ただ、ヤマトにちゃんと面白さは感じるのです。やっぱり好き。

ということはつまり、実写には無くなってて化物語とは共通な部分が面白さの源泉だ。そしてそれは集中力の持続ということではないか。そう思ったのです。

演出の意図がしっかりしていて、このシーンはこういうシーンですよ、そして前後とこうつながってますよ、全体の狙いはこうですよ、というのがはっきりしていると、人の集中力は途切れません。それは演出技法とかネタの話じゃなくて、それをつなぐ構成とかテンポとかのところ。

実写は、元ネタの美味しいところを使おう、タレント人気にもあやかろう、映像も派手に、でも人間ドラマも入れようと、もうばらばらです。なので元ネタの悪いパロディに見えます。ばらばらなので集中力が続きません。

テレビシリーズは、ヤマトピンチ! とか、地球が滅びちゃう! とか、その悲壮感や寂寥感とかで、1話丸ごとぐぐーっと押している。多分そういうところを感じ取って、子供のころ手に汗握って見てた。

化物語は、とにかく会話のテンポがいい。そして会話が微妙にずれていって、どうなっちゃうのか分からないのが楽しい。映像も演出を凝りに凝っていて、目を飽きさせずに集中力を引っ張り続ける。

技法じゃないという点では、この間にジブリアニメも見ています。化物語とは全然違う種類のアニメで、演出技法も全然違います。

ちょっと?な部分もあったけど、集中力の持続という点では、アリエッティの初めての借りのところは素晴らしかったです。

借りぐらしという生き物のドキュメンタリー調の話で、こういうシーンがずっと続いててもいいなと思ったぐらい。ジブリ映画のよさというのは、動いてるところをじーっと見てられることではないかと思います。

そんな感想を友達と話してて、技法だと思ってまねるとひどいことになるんだよね、という結論になりました。二番煎じで駄目なやつができるパターン。

本質的なところをつかんで、テンポとか雰囲気作りとか緊張感とか、集中力を引っ張る力をうまく取り入れたいです。

さて、ブームは続いてるので、まだまだいろいろ見るですよ。

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2012/01/06

高校選手権 市船vs矢板中央

第90回全国高校サッカー選手権、市立船橋vs矢板中央は2-0。

今日は作業が進んだので、ご飯時に観戦ー。

セットプレーから2発。特に1点目は打点も高く、きれいに叩きつけて見事でしたね!

ベスト4進出で、次は国立。対戦相手は大分。

第一試合なので最近ではまだ起きていない時間ですが(^^;;)、そろそろ早起きな生活に戻らなくてはいけないので、ちゃんと起きて見ようと思います。

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2012/01/05

行きつ戻りつ

コミスタの試行錯誤は続き、今日もページはさっぱり進まず、ブログのネタを用意する暇もなく。

ただ、どういうやり方があってるかなーと考えながら画面を作るのは楽しいです。締め切りに追われていないからできる贅沢。

追われているのは桃太郎の方ですが、終わったと思ってたプロットをよく見たら、穴が開いてた。足りないところがありますよ。

ヒントは見つけたので、何とかなるはず。これから寝るまでの時間はネタ出し。

そんな感じでたぶん明日も行きつ戻りつ。

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2012/01/04

三が日雑感

元旦。とりあえず、おせちは食べました。

というか、甘党の僕は子供の時からおせちに入ってる甘い物が大好きなので、それだけは毎年欠かさない。伊達巻、栗きんとん、黒豆。甘くない物は3点セットに昆布巻きが入ってたのを食べただけ(笑)。

二日。いきなり腹痛で目覚めました。悪くなりそうな物は食べてないし、風邪かと思ったけど、発熱もせきもなく、理由は不明。夜には食欲もすっかり戻って、もちを食べ。

三日。おもち好き。手軽だし。朝からずっともち。食べ過ぎてばっちり太るのが例年。今年は果たして。

正月っぽい番組は、行く年来る年を見ただけです。元々普段からバラエティ番組を見ないので、まったくいつもどおりに、音楽番組とかサッカーとか科学番組が流れています。

あ、アニメも多めです。現在進行中なのは化物語で、八話目まで見たところ。次はなでこスネイク。

今これを書いてる時点では、SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2011の再放送番組がかかってます。

アイドル曲が多くかかる番組は、曲の狙いどころが似てきて、合唱で声質もそろってくるので、作業中BGMとしては飽きやすい。いろいろ個性があった方がよくて、こういうラインナップの方が好き。野外フェスはお客さんが大勢集まってて盛況。

そう、正月ながら、いつもどおりに作業中なのです。ずっと根詰めてると飽きるので、二つを平行して。

同人誌の原稿で、コミスタの使い方を模索中。ナベ先生のところは仕上げのみであまり難しいことはしていなかったので、いろいろお試し。

手でやった方が早いような気がする、アナログ人間です(^^;;)。

桃太郎はシナリオ中。考え事に120%で集中できる時間はそう長くないので、平行しているぐらいでちょうどいい感じ。

思考パターンが漫画なので、これ絵で描いたら一発なのになーと思いながら文章に。

そろそろ腹減ってきたので、またもち焼いたですよ。もちバリエーションを増やすため、もち茶漬けというのを閃いたけど、果たして……。

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2012/01/03

月の森に、カミよ眠れ

月の森に、カミよ眠れ 上橋菜穂子

険しい山間の小さなムラ。そこにカミと人の子であるナガタチは、その山のカミを殺すために招かれた。

そのムラでナガタチは、ムラの巫女カミンマたるキシメ、そして自分と同じようにカミと人の子であるタヤタと出会う。ヒトとカミの狭間で絡み合う、三人の運命は……。

上橋先生の二作目。この作品はファンタジー。

ファンタジーの中でも、現実の歴史に基づいた、骨太な作品になっています。古代日本で国家が統一されていく頃、当時の人たちの自然観をモチーフにした設定です。

僕もちょうど資料読みしてて、昔の人のカミとオニの概念について書かれた本を何冊か読んだところだったのですよ。

日本に限らず狩猟採集の文化の頃は、自然の恵みを分けてもらう感覚なので、そこに神様が住んでると考え、採り過ぎはやめようとか謙虚な姿勢になるのですが。

農耕が盛んになると森を切り開いて耕地を広げるために、自然は屈服させる対象になり、日本各地に、カミの化身をやっつけて土地を開き、代わりに神様を祭り上げて封じるお話が残っているのだそうです。

そういう世界観がすごくしっかりしたお話です。

ファンタジーでもSFでも、空想物語の場合、それを読んで得た知識で作品が書かれていて、知識の大元へはアプローチしていないことがあるのですが。

そうなるとどうしても、世界観に頼りなさが出てしまう。「精霊の木」のSFの部分は、ちょっとそういう感じがありました。

が、こちらは上橋先生の専門分野です。人が自然をどう捉えてきたかというのは、まさに文化人類学の範疇。そこをもとに作られた世界観にゆるぎはなく、がっちり骨太です。

「自然と人間」は「精霊の守り人」でも「獣の奏者」でも作品のテーマの一つとして入ってますが、この作品はそれがメインテーマで。

昔の人はきっと、その土地の神様を本気で信じていたし、祟りがあると本気で恐れていた。そこがしっかり書かれているので、カミとヒトの間に挟まれた三人の気持ちにも、本気を感じて引っ張り込まれるお話でした。

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2012/01/02

天皇杯 FC東京vs京都

第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝、FC東京vs京都は、4-2。

これでFC東京サポの友達に送りつけたあの年賀状は、一緒に海越えてアジアに行こうぜってことになったわけですよ。めでたし、めでたし。

それにしても、J2優勝で昇格して、一ヵ月後には天皇杯優勝というのはすごいですね。補強とかしてない、その年の地の力なんだから。

J1昇格即好成績という流れが続いていたんですが。

広島が翌年4位で繰り上がりでACL、C大阪が翌年3位でACL、今年のウチが翌年優勝CWCにACLと来て、FC東京は昇格の勢いのまますぐ天皇杯優勝でACL。

何か極まった感じです。

FC東京だけでなく、京都の決勝進出も快挙でした。

京都は今年サッカーを180度方向転換して、シーズン前半は大苦戦。19位とかに落ち込んでました。それが終盤連勝して一気に順位を上げ、7位で終了。そして天皇杯大躍進。即好成績の流れに乗るのは、次は京都かもしれません。

さあ、今年のサッカーどうなるかなー。まずは3/3に富士ゼロックススーパーカップで、FC東京と対決ですよ!

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2012/01/01

あけましておめでとうございます

Nenga2012

海を越えて、いざアジアへ!!

楽しみですねえ、ACL。

レイソル好き丸出しの図案なんですが。

僕の友人には当然他チームサポもいて、その人たちにも送った(笑)。

特にFC東京サポが多いのですが、ポストに投函した日を考えると元旦の朝には届いてない。今日の天皇杯決勝の結果次第で、これを受け取った時の反応が違うと思われます。さあ、どっちだ?

さて、今年の僕の目標は。

「ケッタ・ゴール!」は全然進んでないけれど、あきらめたらそこで試合終了ですよ!

絵を入れる時間があれば、二話分のコマは割ってセリフ入ってるんですけどね(^^;;)

同人誌での作風の実験は順調なのでこのまま。行けるとこまでどんどん行きたい。

商業向けでは、長さが合わずに一度挫折した桃太郎のお話を、エピソードを追加して進めているところです。

最初に漫画のネームでも挫折してるから、足掛け五年、三度目の正直。でもキャラクターはかわいいから、何とかできるはずだと思うんだ。これが通れば、ばんばんざい。

そのあとどうしようかな。選択肢がいくつか。

さあ、今年もがんばろう!

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