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2011/11/30

雪の女王2

雪の女王第6話。芽が出ないはずのスープに入っていたえんどう豆が芽吹いた奇跡は、ゲルダの優しさが正体。病弱な幼い少女リーネが可愛くて、特に後半に入ってから、どうなっちゃうんだろうと目が離せなかった。人形遊びで出てくるところが秀逸。

上の娘を同じ病で亡くしている母の、身を削るような献身的な愛。そんな母を気遣う幼い娘のいじらしさ。ほんわかさせといて病状が重いと視聴者に知らせてからの緊張感。無垢な優しさに彩られた絶望。それを印象づける、夕日の中、雪原に立つかかし。そして奇跡。引き込まれた。面白かった。11/11/26

雪の女王第七話。雪の女王の鏡の欠片でカイがなったように、別の欠片で作った眼鏡で人が変わってしまった王様の話。女王の城は遠く離れていて、ゲルダの道中とはあまり接点ないんだけど、こうしてちょこっと絡めた。この先どうしていくのかな。

雪の女王第8話。ゲルダを家に招きいれたおばあさんは魔法使い。おばあさんの怪しげな雰囲気が、少しずつ表に出てきて気になる展開。そのままゲルダの記憶を奪って自分の子に。今まで省略技法が多かったので、ゆったりペースだけど終わるんだろうと思ってたら続いてた。すっごい気になる。

もう一本見たら仕事しようと思ってたんだけど、一段落つかないと気になるので続行ー。

雪の女王第9話。夜食のお供に1話だけのつもりだったのに、すっかり見ちゃった。入り込めるようになると時間が早く過ぎる現象。それを引き起こすものはなんだろう。

雪の女王第10話。第9話に引き続き、引っ張り込む要点はなんなんだろうなーと思いながら見てた。ラストシーンに引き込まれる。11/11/27

6話目見て、ちょっと安心。

実は5話目までは、これはどうなんだろうと不安を感じていたのです。面白いよと言われていたんだけど、ちょっと今ひとつ入れなかった。

わりと大胆な演出上の省略があって、ここ描いて欲しいなーというところがナレーションで済まされていたり。こういうのは個人差があって、どれぐらい描いてあれば満足というのは人によって違うのだけど、僕にとっては少し足りない感じ。

それが6話目からすんなり入れた。ゲルダが旅に出て話の構成がシンプルになり説明することが減ったので、不足を感じなくなったのかな? と思います。

出だしの、どこを見せるか、どれだけ描くか、どれだけ省略するか、というのは受け取り手の個人差もあるので、とても難しいですね。

6話目以降も、演出上の省略とか、逆に大胆な強調とかがあり、これも人を選ぶかもしれないなーと思いつつ、僕はもう大丈夫に。

その強調されたところに引き込まれるようになって、この感覚はどういう部分から引き起こされているのだろうと、今度はそちらが注目点。

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