ぐちゃぐちゃ
ナベ先生の仕事がとても早く来たんだけど。
あまりに早く来たので締め切りに余裕がありすぎて、スケジュールがぐちゃぐちゃに。
そちらの下書きをしようとすると自分のペン入れが気になり、ペン入れをしようとすると下書きが気になるという状態で、身動き取れなくなりました。
しばし考えた結果。
混ぜちゃえと。
原稿を混ぜて、両方進めることにしましたよ。一枚終わると別のをするのです。締め切り近くまではこの調子で。

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ナベ先生の仕事がとても早く来たんだけど。
あまりに早く来たので締め切りに余裕がありすぎて、スケジュールがぐちゃぐちゃに。
そちらの下書きをしようとすると自分のペン入れが気になり、ペン入れをしようとすると下書きが気になるという状態で、身動き取れなくなりました。
しばし考えた結果。
混ぜちゃえと。
原稿を混ぜて、両方進めることにしましたよ。一枚終わると別のをするのです。締め切り近くまではこの調子で。

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肉離れしてて出歩きたくなかったので、返却期間ぎりぎりまで粘って、本日図書館へ。
ふとした興味で手当たりしだい借りて、貸し出し限度いっぱいに。
帰りに肉屋に寄る。
あと30分遅かったら半額になるんだよなーと思いつつ、春巻きを買う。
あとはひたすらペン入れな一日。
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仕事から帰ってくる日に、野原で走って両腿の裏を肉離れ。
最初は身をかがめても痛い状態でしたが、だいぶましになりました。普通に歩けます。
そろそろストレッチしてもいいかな。
机に向かって作業してるだけなので、足の負傷は気にならないのですが、ストレッチができないとこりがひどいのです。
昨日に続いて作業中の漫画から。

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作業が押してくると恒例の、今描いてる絵を載せてごまかす作戦。

表紙の下書き。
陸上競技の漫画じゃないのです。
もうちょっと直そうかな。
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油断してたですよ……。
2011J1第27節、vs大宮は1-3……。
僕がね。
ラファエル注意とか言いながら、どっか油断してたんですよ。土曜にマリノス、G大阪が負け、試合メンバー見ていたら怪我人が戻ってきてて、追い風がびゅんびゅん吹いてる気がして。
こりゃあ、ここで首位に立つドラマ展開だねと早合点。先制されても、ああ、今日もまた逆転の日立台か、ドラマチックだなあ、見に行った人はお得だなあと思ってたもんね。
精神的に大ダメージ。優勝への道は険しい。油断大敵。反省。
試合としては、出だしはよくなかった。飛び出してくる二列目を捕まえきれずに押し込まれ、CKから失点。
ただ、前半途中からは押し込んでいて。
後半、メンバー交代後にちょっとばたばたしてるなーと思ったところで失点したけど、さらに交代で入った水野君のアシストでレアンドロさんが得点。後半から出場してたキタジの抜け出しがPKを誘発。
この時間帯はすごくよかった。しかも、交代選手、かつ怪我から復帰の選手が活躍。なので、PK決まってたら一気に勢いついていけたと思うんですが。
まさかレアンドロさんが止められるとは……。
その後、大宮が守備の選手を入れて守りを固め、狙い通りのカウンターも決められ、敗戦となったのでした……。
しかも近藤君がカードもらったので、次節欠場ですよ。
ホント、優勝への道は険しい。
しかし、考え方を変えれば、競争相手も転んでる一番ダメージが少ないところでの敗戦で。
まだ第四コーナー回ったところ。最後の最後で差したって優勝なので。
順位のことはくよくよせずに、とにかく次ですよ。
何せ次はアウェイ鹿島。大一番だからね!!
がんばれ!!!!
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マリノス、ガンバも負け、神風吹いてんのかなと思った土曜日。
今日の試合、勝ちたいですねー!
さて、今日の記事は、帰ってきてから録画を見たこちら。
ロンドン五輪アジア最終予選、vsマレーシアは2-0!
しかしレイソルサポ的には不満。
みんなそうだよね?
酒井君があまり活躍しませんでした。ボールがいい形で来なかった。何で使ってくれないのーと、試合を見ながらフラストレーション。
いいタイミングで精度の高い縦パスを入れる扇原選手、外で受けて中にカットインしていくのが得意な原口選手、そこに上がっていく酒井高徳選手と、左サイドがいい感じでかみ合っていたのに対して、右はそういう形がなかった。
清武選手はポジションは右でもわりと自由に動いて中でボールを受けることが多いので、ボールを追うテレビ画面の外で、酒井君の前にはスペースが空いてたはずだと思うんだけど、そこを突ける早いタイミングでボールが来なかったですね。がっかり。
さて、レイソルサポ的には不満でしたが、試合はしっかり勝っています。点はもう一点ぐらい取れたと思うけど、守備はほぼ危なげなく完封。
初先発の扇原選手は、クルピ監督が将来のセレッソを背負うと評価してるのもうなずける出来。パスの精度が高く、狙いどころもいい。前の人材が豊富なので、そこを使うことのできる配球役が出てきたのは、このチームにとって朗報です。
次はアウェイ&ホームの二連戦。二戦目のホームは、相手シリアの方が移動が短いんだ。大変そう。
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季刊エルゴラ読みました。
酒井君のインタビュー目当てで買ったんですが、その中の栗澤さんのエピソードが渋すぎです。
いぶし銀すぎて、それで前チームで出番を失ったのではないかとさえ思いました。使う方にも見る目を要求するというか。激しく上下動する酒井君を休ませるため、相手の攻撃がこっちにこないようにさりげなくポジション修正って、見てて気付かないよ、普通。
やはり酒井、栗澤、レアンドロの関係は、J屈指です。レアンドロさんが復帰という話があるんだけど、どうなるかなー。
その前に偵察した分。
2011J1第25節、G大阪vs大宮は、2-0。
ラフィーニャ&イ・グノの2トップ揃い踏み。ずーっとほめてるような気がするけど、このコンビは役割分担が上手くいってて、それでいて動きが固定されているわけではなく上手く絡んでて、ホントに脅威。
追いつくの大変そうだ。でも負けないぞ。
大宮はホントに上手くポゼッションするようになって、今までのイメージとはちょっと違う。この試合もけっこうゴール前まで押し込んでました。
ただ少しゴール前に難があるのが苦戦の理由かな?
第26節、大宮vsC大阪は、0-0。
双方U-22代表とけが人でメンバーがだいぶ変更。試合運びに影響は感じなかったけど、最後のところで足りなかったのはそれかな、と思う0-0。
お互いゴール前の惜しいシーンがたくさん。特に後半は攻め合いでした。
ということで、大宮戦の展望は。
大宮はカウンターのイメージがありますが、かなりポゼッションを磨いてきています。しっかり守備から入って、カウンターを狙いつつボールを回す。ウチと似た感じなのではないでしょうか。
同タイプとなったら、負けられません。ウチの方が完成度が上なのだと結果で証明したい。
守備では。
ラファエル選手はゴール前に張り付くタイプではなく、幅広く動き回ります。受け渡しをしっかり。
配球役はボランチの上田選手。ここをがっちり潰して。
U-22代表の東選手は酒井君とマッチアップするのでしょうか。それこそ、意地でも勝て!
攻撃では。
ワグネルさんが休みで、レアンドロさんの復帰はどうだろう。ブラジルコンビが二人ともいない可能性が高いのですが。
チームの狙いは変わらない。相手が作るブロックの間に顔を出して、どんどん崩していきたい。
得点は工藤君に期待です。キタジの復帰もそろそろと噂されていますが、そこですんなりポジション渡しちゃいけません。もったいなくて外せないぐらいじゃないと。
ポストプレーはJ1でもかなり収まるようになったし、いい形で抜け出すし、決定力をさらにアップすればU-22代表復帰もあると思うのですよ! がんばれ!
欠場者が続く逆風なんて屁でもねえ!!
勝ちましょう!!
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ナベ先生に用事があって、お留守番で仕事していた午前中。
原稿見ながらふと、センチメンタルな気分になりました。
昔のシーンが出てきたからさ……。
仕事は終了。温泉へ。
小高いところにある温泉。終了間際の露天風呂で、一人眼下の夜景を眺めていると、すうっと涼しい秋の風が素肌をなでて向こうの夜空へ去っていき、これまたおセンチな気分に。
ふう。
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U-22は仕事追い込み中で見てないので、感想はいずれ。
台風すごかったですね。
こちらも午後からざあざあと大雨。まだ風がなかったので窓を開けたら、雨音で会話が聞き取りづらいほど。
昔、温暖化が騒がれ始めたころ、解説を聞いて「これは温度が何度上がるかということより、それによって大気中のエネルギーが増して、気候が激化する方が大変なのではないか」と予想したんですが。
実際そんな感じになってみると、思ってたよりさらに大変。
各地で電車が止まったり、いろいろ影響があったようですね。皆さんはご無事でしたか。
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肌寒い雨の駅に降り立ったTシャツにサンダル履きな僕の姿を見て、迎えに来たナベ先生の一言。
「バカみたいだよ?」
東京で荷物かついでえっちらおっちら歩いてる分には、これでも汗かく感じだったんですが。
今年の夏はこちらに来るたび天気が悪く、クーラー無しの仕事場で去年みたいにゆだることなく終わりそうです。ついてた。
しかし今回は悪いどころか台風が直撃しそう。そこまでじゃなくても(^^;;)
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○ ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 第66楽章 オカリナの旅立ち。 (渡辺道明 ヤングガンガン)
ナベ先生がこんな心温まる表紙の下書きをブログにアップしていたころ。
僕に背景描くよう渡されたページがこちらです。
でん。

なにこの落差(笑)。
となりのページに出てるオカリナがけっこう大きいので、サイザーさんはあれからだいぶ長い間、耐え忍んでいたことになりますね。
あと、ライエル家は洋風の山の上の小さな家的なデザインなのに、なぜかパンドラ母さんがほこりを確認する障子があるのです。
こういう時はやはり障子だとナベ先生談。
さて、今ちょうど次回の背景を描いているところですが。
とびとびで渡される背景を描くページとページの間が、とても気になる感じになっております。
まだ見てないんだけど、どうなってるのかなー?
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このコーナーのタイトルを雑感記に戻したのは、もっと日記風にしようと思ったけど原稿描いてるだけの変わりばえしない日々で、結局雑感ばっかりだと悟ったからです。
というわけで原稿描きですよ。下書きが進まなくて困ってた先週。
なんかどんどん遅くなってる気がする。下手を気にしてちまちま描くからだ。でもそれでもたいしたクオリティにはならず、さらに気にしてちまちま描く悪循環。ちょっと違う方向に踏み出した方がいいんだろうなーと思う今日この頃。
けれどそこでネガティブにならず、さくっと開き直るのが僕のいいところ。(←自分で言う)
攻めの姿勢。
昨晩友達と漫画話。その友達だけじゃなくて、いろんな人の打ち合わせの話聞いてて思うんだけど、「こうしないと載せない」みたいな守りの姿勢が、各所でますます顕著になってる印象。お金を出す側が欲しい物はこうですと注文するのは普通だと思うんだけど、その内容が、売れ線を模倣する保守的発想。
正直その路線に未来があるとは思えない。売り上げがずーっと下がってる中、少しでも食い止めるために手堅くという発想だけど、むしろ逆効果なんじゃないかと思ってる。
実際最近大当たりした漫画は、「進撃の巨人」だったり「聖☆おにいさん」だったり「ちはやふる」だったり、スタイルとか題材とか、他と違うものを強く打ち出しているわけで。攻めの姿勢が大切だと思う。攻めるぞー!11/9/12
ちなみに僕の打ち合わせもすぐそういう状態に陥るんですが、サッカー的に表現すると、片や攻め、片や守りの姿勢だと、中盤が間延びしてそのチームはがったがたになるので、よろしくない。でも、攻めの姿勢で行けるところを探すというのが、また難しい。
開き直った僕の攻めの姿勢とは。
今まで描く話に合わせて絵の技術を何とかしようという発想だったのを、小説書くようになってそっちにもアイディア振り分けられるんだから、向いてないのはそっちに振って。
絵柄に合ったものだけ漫画にして弱点が見えづらい形にする、いやむしろ、絵もどんどんそっちに伸ばしちゃえ、というものです。
それをやると明らかに売れ線と違っていっちゃうからためらいがあったんだけど、多分これから時代ごと変わるので、どんと行け精神で。
ということで、時代の流れの考察。↓
電子書籍の現状考察。
電子書籍その1。そんな話題で盛り上がったので、考えをまとめておきます。電子書籍は便利なのに出版社が全然熱心じゃないねという話。iPadが来た時に電子書籍元年と持ち上げたわりには、その後あまり普及が進んでいる感じではなく。でもそれについてちょっと考えなきゃいけない点があると思われ。
電子書籍その2。まずそもそも電子書籍はもう来てる。海の向こうで電子書籍がーと騒いでいる時、実は日本の方が売り上げが大きかった。ケータイコミックが。ただ変な話、漫画ってやっぱり今でも表舞台の話題にされない所があるので、スルー気味。しかもエッチな漫画が流行ってたから、さらにスルー。
電子書籍その3。しかも向こうは天下のアップルが出したかっこいい未来型ガジェットで、こっちはその時熱心にバッシングしていたガラパゴスケータイでの話だから。イメージ的な差がかなり大きく、話題が数字を反映してなかった。
電子書籍その4。無料のケータイ小説が流行ってた事も考えたら、電子書籍は日本の方が先行してたと思います。直近の数字は分からないけど。
電子書籍その5。あと、日本の出版社が熱心ではないとされる点。確かに熱心じゃないけど、実は向こうも熱心なわけじゃない。だって、電子書籍を仕掛けたのは、アマゾン、グーグル、アップルで、全部出版社じゃない。電子書籍で一番おいしい思いをするのはプラットフォーマーなので、それは当然。
電子書籍その6。で、日本でも、配信サイトはいくつもできた。でも向こうがITの巨人だったのに対してまったく無名なので、世間にその事実は広まってない。日本でもソフトバンクや楽天が率先して仕掛けたら話題になったかもしれません。
電子書籍その7。つまり向こうでは目立つ企業が表舞台でガンガン仕掛けてて周りを巻き込み未来のイメージを作り上げてて、日本では地下でこっそりひっそり進行中、どちらも出版社は受身の対応、市場規模にイメージほどの差はない、ということではないでしょうか。
電子書籍その8。日本の場合、電子書籍ガジェットを騒ぐようなアーリーアダプター層と、ケータイコミック、ケータイ小説を読む層が別世界に住んでるんですよね。社会の分断……。
電子書籍その9。でも、電子書籍は、読者にとっては絶対に便利。すぐ買える、場所をとらない。だいたい自炊が流行るぐらいなんだから。電子書籍で出版することは、作家にとって必須になると思うのです。
電子書籍その10。なので日本の場合、地下で静かに侵食してって、いきなりどどっと地上が崩壊して、取って代わる形になるんじゃないかなと。その時作家の側から見て必要なのは、流通ルート、お代の集金、で、もう一つ重要なのがプロモーション。
(今出版社は流通ルートの関所であることで、創作コンサルティングを抱き合わせ販売してる形だけど、米アマゾンで個人作家がどんどん出てきちゃってるのを見れば、それは必須じゃない。切磋琢磨する場はあった方がいいけど、それは別の話なのでまたいつか。)
電子書籍その11。雑誌連載とか店頭に並ぶとか、紙本にある人の目に触れる機能を、ネット上で別の形で提供してくれる所が、作家が集まっていい作品が並び、それがさらに人を呼ぶといういい循環になって、最後に勝つんじゃないかと思います。
電子書籍その12。今僕は @booklogjp さんのパブーを使っているけれど、場を盛り上げるためにいろいろ企画を仕掛けてるからその点で有望。ウェブベースだし、キンドルが日本に来る前に日本制覇できるかもしれない。日本産サービスとしてがんばってほしいです。11/9/13
こういうつぶやきをしたあと、読んだ記事がこちら。
提携関係ややこしすぎです>電子書籍の向かう先――主役不在で離陸せず、シャープは専用端末撤退…(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン http://www.toyokeizai.net/business/indus…
出版印刷流通に、通信電機が絡んでみんなでおいしい思いをしようとしてるから、話が先に進まないんだと思われ。思い切った裏切り戦略が必要なんだろうけど、それができないのが日本人。音楽配信が同じ状態で下がってるとは思わなかった。重症?
全体で沈んでいくのなら、AtoC(著者→読者)の仕組みに、一足飛びに行くのかもしれない。というか特に漫画は、期待されているうちに端末で読む習慣を定着させないと、他のコンテンツに負けて淘汰されちゃうんじゃないか。そんな危機感。11/9/15
つまりですね。アメリカは、アマゾン(ネット書店)、グーグル(情報企業)、アップル(電子機器メーカー)が仕掛けて、それにバーンズ&ノーブル(リアル書店チェーン)が応戦した形。つまり印刷、流通、販売という部分が電子書籍では一本化できるので、そこを一人で総取りする作戦。
日本はいろいろ提携して、関係プレーヤーみんなでそっちに移ろう、電子機器メーカーさんも一緒にどうぞ、みんなで分け合おうよ、という状態。
いかにもアメリカ的でいかにも日本的。お国柄がよく出ているなと思うのですが。
読者的にはどう考えてもアメリカ型に軍配。
例えば、自炊代行業者に出版社と作家が抗議してたけど、先に電子書籍版を出しちゃえば、そもそも商売成り立たないと思うのですよ。わざわざ業者に持って行くより、手元でぽちっとなで買えた方が絶対楽だもんね。
だからとっとと全部電子書籍にして、話題の本も電子書籍でも買えます、という状態にすれば、自然消滅するんじゃないか。
でも日本型はそれができない。紙本電子書籍同時発売したら、紙本の売り上げが落ちちゃうかもしれない。書店さんを見捨てることになるし、流通業者もいい顔しない。出版社もトータルの売り上げが下がるかもしれないから、そこまで力を入れられない。
アマゾンがキンドル日本版を出してもどうかな……?
アメリカは実は日本より人口が多くて国も広いのに、ずっと本屋さんが少ないので、出版社よりも大手流通のアマゾンの方が力があって、かってに安売り! とか強引だけどビジネスの離陸に効果的な作戦が取れたんじゃないかと、ちょっと思ってるのです。
個人出版とか、出版社の領域までどんどん攻めてるもんね。出版社の顔色を伺わなくていい状態なのではないか。日本にキンドルがなかなか来ないのは、力関係がアメリカと違うからではないか、という推測。
これはほんとに推測なので、来てみないとよく分からないのですが。それよりも。
地下でじわじわ進行してどどんと崩れたとき入れ替わるというイメージは、作家の側から苦境を見ているからなのです。
出版不況でパイが縮んでるから、力のある作家さんでも仕事にあぶれちゃうわけですよ。
そういう人が例えば次の仕事が決まってないあいだに、何にもしてないのもなんだからと個人出版で発表するようになれば。
そういう中からぽこぽこっと質の高い面白い作品が出るようになったら、読者もそこを注目するようになる。
最初からケータイコミックで発表する作家さんも増えてますしね。そっちもある。
で、地上が崩れたとき。(出版社よりも本屋さんが限界で崩れるような気がする)
そういうところに受け皿ができてたらいいなと思うのです。
作家さんもどんどんチャレンジして欲しいですね! 攻めの姿勢で描いたものの方が絶対面白いから。
ということで、そういうところで書いてる自分の作品の話だけど、ビジネスの話してたのに、いきなりそれとは逆ベクトル。
無料公開。
CLONE04を無料公開に切り替えました。全文読めます。
最初、これも本にしてコミティアで売ろうかなーと思ってたから値段つけてたんだけど、在庫積み増すのが怖くなったのでやめました。
ビジネス化は遠いな!(笑)
無料だったら自分のブログで全文公開もできるんだけど、パブーはPDFとePubのファイルも自動で作ってくれるので、それを落とせばいろんな端末で読める……みたいです(←自分は持ってないのでよく分からない^^;;)
よろしかったらどうぞー。
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きっと代わった選手が活躍する、と昨日書いたけど、その通りになりました!!!!
2011J1第26節、vs神戸は4-0!!!!
酒井君ほどの高速クロスはないけれど、代わりにロングスローが炸裂ですよ、増島君!
一点目は縦に大きく放り込んだロングスローを田中君が落として工藤君のシュート。二点目のワグネルさんのミドルシュートもお膳立て。守備ではサイドにしっかりふたをして、さらに後半40分過ぎの時間帯に抜け出された時には、逆サイドから絞ってスライディングブロックまで。素晴らしい活躍。
レアンドロさんの代わりに先発した澤さんも好調さを見せました。巧みな位置取りとターンでボールを納めて前を向きます。激しく来られて痛そうだったけど、相手が手を焼いてた証拠じゃないでしょうか。
期待していたワグネルさんも活躍。二点目の強烈なミドルシュートに、FKから四点目をアシスト。どんどん調子が上がってるように見えますよ。
田中君と工藤君の2トップは、いい距離感で、持ち味出してました。一点目が田中→工藤で、三点目は工藤君が守備で粘って大谷→田中。田中君は一点取っただけでは満足せず、惜しいシーンで外したのを相当悔しがってたのが印象的。まだまだ伸びるぞ。
あとなんと言っても守備ほめておかないと。
完封しただけじゃなくて、神戸の危ないカウンターを全然出させなかった。集中力高く、切り替え速く身体を張って、完璧!
この試合で今度はワグネルさんがイエローカード累積四枚になってしまって、次節出場停止ですが。
きっとまた代わりに出た人が働くはずですよ! この調子で行こう!
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2011J1第24節、神戸vsG大阪は、0-4。
ガンバ強い。
特にイ・グノ&ラフィーニャのFWコンビは相性ばっちりで、この試合も大活躍です。
神戸は連勝していたのですが、この試合は惨敗。
ホムスタの芝がかなり悪くなってるのは、日照が良くないのかな。対戦時にどうなってるか、ちょっと気がかりですね。
第25節、川崎vs神戸は、0-3。
川崎8連敗。
重症だなあと思ったのは失点の形が悪いこと。一失点目は高い位置でなぜかあっさり飛び込んでかわされGKと一対一。二失点目は弱いバックパスをかっさらわれた。メンタルにきてるのかなと思わせます。
神戸は3点目に成熟を感じました。
ピッチの幅を広く使ったダイナミックな連動したカウンター。動きの意思統一ができてないとあんなにきれいに決まらない。ホントに見事でした。
さて! 神戸戦の展望! やり方はっきりしてて成熟している神戸は、手ごわい相手です!
守備では。
吉田選手が好調です。今季7得点ですが、それが第19節からの7試合に集中しています。スピード、テクニック、そしてベテランらしい勝負どころを見極めた動き。要注意。
なんと言ってもエースは大久保選手ですが、最近はスペースで引き出して攻撃を組み立てる役割も果たしています。ここをきっちり潰したい。
とにかくカウンターで走り出したら、速いし連動しているしで危ないので、切り替え早くリスクマネジメントをしっかりして、発動させないこと。
攻撃では。
実は今ウチ、ピンチなんですよ。
拮抗した試合をものにするには、相手の組織をぶち壊す武器が必要だと思うんですが。
そういう一芸を持った人が欠場中。そもそもDFとの駆け引きに勝つキタジがいないところに、相手の急所を突き一気に攻撃を加速させるレアンドロさんが怪我。必殺のクロスを送れる酒井君はU-22で、相手の裏を取るパスを出せる茨田君は出場停止。
普通ならかなりの危機感。
しかし、ここまで一貫して選手を競わせてチーム力を上げてきてるので、きっと代わった選手が活躍するさという、期待と信頼があるのです。どんとこい。
レアンドロさんの代わりは澤さんでしょうか。名古屋戦の後半よかったしね。連続得点に期待です。
レアンドロ&酒井の右サイドがないわけですが、最近連携を高めるワグネル&橋本の左サイドががんばるはず。最近なぜか機会のない、ワグネルさんのFKがそろそろ炸裂してもいいですよ。誰かFKとってー!
酒井君の代わりの右SBで、年に一度はある藏川さんの大仕事があったりしないかなとも思ってるのです。出番あるかな。
ここで見せるぜチーム力!!
勝ちましょう!!
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名古屋戦の録画を見たんですよ。
得点後のヤマトを聞いて、トランペットありになってよかったなーと思って。
今回の問題に対してのクラブの対応は、正直言うと全面賛成じゃなかったのです。
暴力一発レッドカードは当然。
サポーターグループ解散も、イエローカードは出てたんだし、仕方ない。
でもそれと一緒に他の物までなしにしようというのはどうか。
だってトランペット吹いたら暴力行為が起きるとか、そういう因果関係ないもんね。帰ってきてよかった。
サッカーと暴力ってね、表裏一体だと思うんですよ。
もともとがイギリスの暴力的なお祭りが起源じゃないですか。で、労働者階級のスポーツとして発展したんですよね。
ずーっと走ってるし、ボディコンタクトはあるし、興奮しやすい構造になってる。日ごろの鬱屈した不満を吐き出す、憂さ晴らしの機能がサッカー観戦にはあるのです。
ゴルフとかテニスとかとは違う。何しろ打つ前に「静かにしてください」と注意されるし。野球も投球のあいだに間があるから、興奮よりは緊張感のスポーツ。
興奮が続いて正常な判断力を失うという点で、サッカーはリスクが大きいスポーツだと思います。世界中で観客がトラブル起こすのは、単に普及している人気スポーツだからじゃない。
なので。
子供から老人まで、みんなが楽しめるスタジアムというのは全面賛成。だってその方がお客さん入るし、クラブの経営安定した方が絶対強くなるし。
でもそのためには、普通に一生懸命応援しましょうだけでは、上の様なサッカーの特質的に危うい。
特に今レイソルは岐路に差し掛かってる。今の状態のまま行ければ、優勝争いにいつも加わるチームになれる。
それはとてもうれしいことだけど、反面、結果に目が行って、キューッと視野が狭くなる危険がある。「勝つことが全て」になると「勝たせるためには何をしてもよい」まであと一歩。
興奮はイベントとして大切で、盛り上がってるところに人を引き付ける磁力が発生するわけで。つまり、興奮の方向性をいかに定めるかにかかってると思います。
昔ジャイアント馬場さんが、全日本プロレスのキャッチフレーズを「明るく、激しく、楽しく」としたけれど、そんな感じ。
殺伐としないように、楽しく興奮するお祭りになるように。そういう仕掛けをいかに作るか。
トラブルが発生した、対応したで終わるんじゃなくて、これを機会にクラブももっとそっちに踏み込んだらいいんじゃないでしょうか。
とりあえずトランペット帰ってきてうれしかったので、残り9試合で30回ぐらいヤマトを聞きたいですね! そしたら優勝だ(^^)/
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神の守り人 来訪編・帰還編 上橋菜穂子
薬草を仕入れるタンダに付き合って、新ヨゴ皇国とロタ王国の国境沿いの町にやってきたバルサ。泊まった宿屋で、人身売買組織に売られようとしている幼い兄妹、チキサとアスラに出会った。その子たちの行く末が気になったバルサは、助け出そうと組織の者の後を追う。
しかしその男たちは、妹アスラの身体から湧き出た力にのどを切り裂かれ、絶命した。アスラはロタに伝わる恐ろしき神、タルハマヤをその身に宿す少女だったのだ……。
これまでよりも長い話で、前後編の二冊組。
その分、キャラクターたちの思惑や話の筋は絡み合い、どうなっちゃうのかなとはらはら。ぐいぐい引っ張られました。面白かったです。
話のパターンもちょっと趣を変えています。この前の三作は、すっきり解決して落ちたんですが、この話はすっきりとは終わりません。アスラかわいそう。
思えば、大きな力を秘めた幼い少女というのは、本来イメージのギャップを狙ったものなんですよね。物語がたくさん作られてきて、わりと普通のアイディアになってしまいましたが。
大人しくて、内気で、優しい少女。本来戦うタイプの人間じゃない。それなのにその身の内に人を無残に殺してしまう大きな力を持っている。それはアスラの意識を飲み込み、力を振るうので、アスラには惨事の記憶がない。それが分かってしまった時、アスラはどうするのか。
バルサは、復讐の怒りに任せてその道に入り込んでしまった自分を省みて、アスラにそうなってほしくないと願います。
途中立ち寄った衣装商家の女将は、「あなたが望むならここに帰ってきなさい。あなたには衣を見る目があるようだから、私が一流の衣装職人にしこんであげますよ」と、いかにもアスラに向いていそうな未来を示して、手を差し伸べます。
彼女には向いていないこと、他の道があることをていねいに書いてあって、さてどうなるのか。すっかり感情移入してたので、最後のシーンが切なくて……。
アスラはどうなっちゃうのかなあ。
前の巻、チャグムが主人公の「虚空の旅人」で出てきた南の大国タルシュ帝国が、この物語にも影を落としています。物語が広がっていく雰囲気がどんどんと出てきて、そちらも気になります。
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虚空の旅人 上橋菜穂子
海に浮かぶ島々からなるサンガル王国には、一つの言い伝えがあった。海の底には別の世界があり、ナユーグル・ライタという民が住んでいる。ナユーグル・ライタは海上の世界をのぞくため、ときおり小さな子供の体をのっとるのだ。
サンガル王国の新王即位ノ儀に呼ばれたチャグムは、その<ナユーグル・ライタの目>となった物言わぬ幼い少女と出会う。その子から、自分も引きずり込まれた異世界ナユグの匂いをかいだチャグム。<ナユーグル・ライタの目>は、儀式の後ナユーグル・ライタを帰すため、海に突き落とされ殺されるのだと聞き……。
タイトルに守り人とつくシリーズはバルサが主人公で、旅人とつくシリーズはチャグムが主人公のようです。
チャグムが主人公の話、燃える!
バルサは大人だし、なんとなく運命あきらめちゃってて受身なんですよね。
それに対してチャグムは、自分の運命を頭では受け入れているんだけど、心の底では納得していないまま。反骨心がずっとある。
「為政者たるもの、国を守る大儀のために、末端の民の命を犠牲にしなければいけない時もある」とか、「自分は国を支える存在なのだから、軽々しく心を表に出してはいけない」とか、頭じゃ分かっているんですよ。
でもそれを潔しとしない。小さな女の子を見殺しにすることが納得できなくて、いろいろあがく。
少年が主人公だと、やっぱり少年漫画的展開になりますね。面白い!
この話で、この世界全体の動乱の予感が出てきましたが。
バルサのシリーズとチャグムのシリーズは最終的に合流するみたいなので、楽しみです(^^)/
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ロンドン五輪アジア最終予選、vs中国は1-0!
五輪出場権を得た後の試合は、若手の底上げに使われました。先発をごっそり入れ替え。
初戦タイ戦もメンバー入れ替えてのぞんだんですが、前半今ひとつ。この試合は前半からけっこうボールを回せてて、いい感じでした。
その中でボランチに入った田中選手が決勝点。この大会二点目。よしよし。
世界一になったことでマークは厳しくなるわけで、そこを乗り越えていくためにはレベルアップが必須です。そしてそのためにはいい競争が生まれないといけません。
この調子で来年の本番までに、どんどんチーム力を上げて欲しいですね。
さて、この次は五輪を目指して男子U-22の番なんだけど、あのチームにはちょっと不安があるんだよなー(^^;;)
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震災発生から半年経ちました。
いまだ原発事故の影響は続いています。
何度かそれについての記事を書こうとして、上手くまとまらず挫折してたんですが。
結論出してまとめなくていいんじゃないかと思い至りました。
怖い人は怖い、平気な人は平気でいいんじゃないかな。
と言うのもですね、本来、人のリスクに対する許容度は個人によってばらばらで、そしてその方が人類という種族にとっては望ましいからです。
もしリスクに対して敏感な、怖がりの人ばかりだったら、今頃人類はまだアフリカを出ておらず、その間の気候の変化で絶滅していたかもしれない。
逆にリスクに対して鈍感な冒険野郎ばかりだったら、それはそれで何かやらかして、絶滅していたかもしれない。
だからばらばらでいいんです。ばらばらだから、誰かが生き残る。人はそういうものではないか。
みんなが納得するものをと考えるから、話がややこしくなるんだということで、まとめるのはやめて、この半年の間に僕が調べたこと、そしてそこで判断したことを書いて。
この問題に対して、怖がってる人とドンマイな人がいるとしたら、僕はどっちかと言うとドンマイの側だと思うので、僕の思考過程を見て、「ああ、そういうことなら自分もいける」とか、「いや、その時点でもう無理」とか、判断するお役に立てればいいのではないかなと。
ということでスタート。
さて、怖がる度合いは人によってばらばらでいいと思うんですが。
その前提として、どれぐらいやばいのかがちゃんと分かってなくてはいけません。無駄におびえればストレスになるし、油断してひどいことになるのも困ります。
ということで、リスクの大きさがちゃんとイメージできていないといけない。
まず放射能のリスクを考えるとき、最初に来るデータは、「100mSvの被曝で発ガン率が0.5%上がる」というものです。
これがどれぐらいの大きさか。
身近な例で考えてみます。僕の世代は人口が多く、僕が行った高校では一学年に400人以上の生徒がいました。今はちょっと定員減ってるみたいですね。
日本人の二人に一人はガンになるらしいので、このうち200人ちょっとが発症する計算です。「0.5%上がる」は足し算ではなく掛け算なので、みんな100mSvの被曝をしてると、それが一人増えることになります。
この「一学年で一人増える」をどう見るか。まずここが意見の割れるポイント。僕は「案外大きくないな」と思いました。一人ぐらいならいいやということじゃなくて、そんだけ浴びても一人なんだということで。
ここでドンマイ側に一歩前進しています。今回の原発事故で100mSv以上の被曝を心配しないといけない地域はごく一部で、ほとんどはそれ以下になるからです。
たくさん浴びた時より少なく浴びた方が危ないなんて、そんなおかしな話はないだろうから、「0.5%上がる」より少なくなるはず。さて、この時考えなければいけないポイントが二つあります。
一つは低線量被曝の影響がはっきり分かっていないこと。100mSv0.5%というのは、ぎりぎり割り出せる数字で、これ以下は誤差なんだかそうじゃないんだか、はっきりしてません。
低線量被曝の害を訴える人もいますし、逆にラドン温泉とか、少々の放射線ならむしろ刺激になって健康にいいというホルミシス効果と呼ばれる説まであるのですが、この論争に決着がついていないのも、そのためです。
なので、緊急時年20mSvとか、平常時は年自然分+1mSvとかいう基準は、「100mSv以下はよく分からないけど、いきなり影響が0になるのは変だから、なんかあるはずだ」という考えのもと設定されてます。
より安全になるよう、余裕が取ってあるのです。多分これ知らない人多いと思うんですよね。これを聞いて、「何だ、余裕あるんだ」と思うか「その程度じゃ安心できない」と思うかで、また分かれるはず。
ちなみに僕はラドン温泉は身体にいいのではないか、いい方がいいなあと思ったので、ホルミシス効果に一票。ドンマイ側に二歩前進。
さて、もう一点は、自己修復の問題。ある程度までなら、人間の身体は対応できてるんじゃないか、という点です。
放射線を被曝してガンになるのは、細胞内のDNAが放射線で傷つくからですが、DNAを傷つけるものは放射線だけではなく、身の回りにあふれてます。運動やストレスで体内に活性酸素が増え、それでも傷つくと言われてるぐらいです。
なので、人の身体では毎日数万から数十万のDNAが傷ついているのですが、そのままほっといたらばったばった死んじゃうわけで。
生物の身体は、DNAが傷ついた場合、それを直せるように進化してきました。いろんな修復法があるみたいですよ。
ということで、放射線に対しても、ある程度対応できるはずだけど。
この「ある程度」がどれぐらいなのかが、よく分かってない。
さっきの「100mSv0.5%」は、主に原爆の被害者の方たちのデータなので、いっぺんにどばっと受けた場合です。毎日ちょっとずつの場合、受けたはしからどんどん直してるので、影響はもっと少ないんじゃないかという説もあるのですが、さてどうなのか。
なので、どこまでならOKっぽいのか考えてみました。
まず最初に、放射線はそこらにふつーにあるのだ、というところから。
放射能ゼロは無理なのです。放射線を出す放射性同位体は、どの元素にもあるからです。
事故のニュースでよく出てくるのは、ヨウ素131とかセシウム137とかですが、安定してて放射線を出さないヨウ素127やセシウム133という仲間がいます。で、そっちの方が自然界では多数派。そういう関係が、一部ウランみたいな放射性同位体しかないのを除けば、どの元素にもあります。
つまりイメージ的に安全と思ってる元素も、放射性の仲間がいるということで。
例えば、よく遺跡の年代を調べて何千年前の物だというふうに発表していますが、あれは炭素の仲間の放射性同位体、炭素14が、放射線を出すと別の物質に崩壊するので、それでどれぐらい減ってるかを調べているのです。
なんかのはずみでミイラになって、未来に掘り起こされたら、僕の身体の炭素14がどれだけ減ってるかを調べれば、何千年前に死んだのか分かるわけで。……いやだなあ、ミイラになりたくないなあ。
まあつまり、人間でさえ、いろんな放射性物質が、ふつーに身体の中にあるのです。机も椅子も、家も地面も、全部そう。みんな放射線出してる。ということで、放射線には自然分がそこらじゅうにあって。
で、土地の成分によって、高かったり低かったりします。
日本はどちらかというと低い方。その中でも関東はさらに低いです。ロンドンやローマは年2mSvぐらいある。世界平均は年2.4mSvで、年10mSvのところにも人が住んでるみたいです。
さらに言うと、地上は放射線量低いのです。宇宙の方が多くて、大気によって地球は守られてる。(さらに太陽系内は太陽風に守られてて、系外の方が高いらしい。科学豆知識。)
というわけで、常日頃大気の薄い上空を飛ぶパイロットとかCAの人は、地上の人よりたくさん受けてる。多いケースでは年6mSvとかあるみたい。
普通に人が暮らしてるなら、この辺まではちゃんと直していそうな気がします。僕はドンマイです。
そして、宇宙へ行っちゃうと、大気が守ってくれないので。
宇宙ステーションでは、年じゃなくて一日で1mSv浴びるそうです。現在宇宙にいる古川さんは、半年の予定で180mSv。
100超えるとちょっとやだなー。
しかしですね。さっきの高校の例えで言うと。
四百数十人のうち百人近くがタバコで死んで、やはり百人近くお酒で死にます。(実際は喫煙者の数とか飲酒量によるんだけど)実は死ぬリスクで大きいのは、喫煙と飲酒なのです。これは放射線のリスクを語るときに出てた話題なのですが。
好きでたしなんでいるものと、放射線みたいに好きでもないのに浴びているものとでは、一緒にできないと反論がありました。確かに心情としてはそうですね。
つまりそこで。
じゃあ好きな宇宙のためなら、180ぐらいどうってことないなと思ったのです。地上ではごめんだけど、宇宙旅行ならいける。条件付でドンマイ。
ちなみにメタボもけっこう高い。僕の余分なお肉は、食道楽で旨いものたらふく食ったからついたのではなく、仕事が詰まっての運動不足とストレス食いでついたので、こちらはいい事まるでなし。全然ドンマイじゃない。
放射線リスクと比較したら、逆にずいぶん高いなーという気分になったので、それ以降走る時の距離が1kmほど伸びました。
ちなみに好きでもないのに浴びてるものとしては、大気汚染物質があげられます。公害問題が騒がれたのはずいぶん昔で、そのころよりずっと改善されたのでもうニュースになりませんが、今でも当然排ガスはあって、発ガン率を高めています。
ウチは目白通り沿いで環七が近所だし、ばんばん車が走ってて、100mSvに比べたらずっとリスクは高いはず。やだなー。
というわけで、僕のこの半年たったところの見解としては。
「やせたい」
「放射能はドンマイ」
「でも大気汚染リスクがけっこう高いの知ってがっかり」
というものでした。皆さんはどうでしたか?
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逆転勝ち!!!!
2011J1第25節、vs名古屋は2-1!!!!
正直偵察してる時にね、こりゃあ強いわいと思ってたんですよ。今季一番かもと。
それでいて、先に失点して、かつレアンドロさんが怪我で交代じゃないですか。真っ青ですよ。
しかし、そこから逆転勝ちだもんなあ。
その前からフィニッシュに絡んでたワグネルさんの、意表をついた見事なパス。
田中君、いや順也様が、左も右もあるよと豪快なシュート。
酒井君のクロスは相変わらず鋭くて。
最後に押し込んだのが、レアンドロさんと交代で入った澤さんという、チームの危機が伏線となってる見事なドラマ展開。
えらい! 強い! 素晴らしい!
G大阪と名古屋が後ろから追いついてきて抜いたもんだから、なんとなく世間では本命二強が来た、という雰囲気ですが、いやいや、そんなことはさせませんよー!
残り9試合、楽しみですね!(^^)/
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2011J1第24節、名古屋vs甲府は4-1。
先制されてもあわてず前半で逆転。名古屋強い。すんごい強い。
特に中盤と前線の攻撃の連動性は素晴らしく、ダイレクトパスがばんばんつながる。すんごい攻撃力ですよ。
甲府は先制したのに残念。特にいらない頭突きで退場は痛かった。
ハーフナー選手という得点源はいるだけに、2-1で11人のままだったら、追いつく可能性あったのになーと思いました。
さてということで、首位決戦名古屋戦ですよ!
前回の名古屋はACLの強行日程でコンディションがぼろぼろの状態。今回はもう別物です。
もうとにかく、すんごい(三回目)強いです。
しかし、首位争いなんだから相手が強いのは当たり前で。
ここを乗り越えなくては栄冠はないわけです! がんばれ!
守備では。
タレントぞろいでみんな要注意な中、特に鍵になるのはケネディ選手ではないでしょうか。
サイドからのクロスのターゲットになるのはもちろんのこと。現在の名古屋は、中央からの連動した攻撃が要注意です。その最前線の真ん中で、安定したポストプレーで回りを生かしています。
得点14でリーグトップなだけでなく、アシスト11もトップです。とにかくここを潰さなくてはいけません。
攻撃では。
この間の練習試合の感想で、工藤君にニアで勝つ技を身につけてほしいと書きましたが。
まさにこの試合で必要です。闘莉王&増川のCBコンビは185cm&191cmと超大型。普通に高さじゃ勝てない。駆け引きで上手く前に入りたい。
そして逆にスピードなら勝てるはず。上手く裏を取りたい。
代表帰りの田中君とともに、前線引っ掻き回してほしいです!
今季を左右する大一番!!
勝ちましょう!!
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ロンドン五輪アジア最終予選、なでしこvs北朝鮮は1-1のドロー。
しかし、そのあとの試合でオーストラリア1-0中国となって。
中国を抜いて三位になったオーストラリアとの勝ち点差は、一試合残して4。
二位以内が確定しロンドン五輪出場です!! おめでとー!!
よかった、最終節地元中国戦の前に決まって。以前、怪しい審判とかありましたからねー。何起こるか分からないし。
北朝鮮も最後タイだから、ほぼ決まりかな。
一応一つも負けずに一気に出場を決めた形ですが、苦しかったですね。W杯の疲れは残ってると思う。
この試合も、北朝鮮に運動量で上回られ、受身の展開。ひやひやしっぱなし。
後半30分過ぎにようやく向こうの疲れからか少しプレスが甘くなって、いい攻撃の形ができ始め、何とか先制。
ロスタイムしのぎ切ればというところで追いつかれたのは残念でしたが、全体を見たら引き分けで上出来という試合でした。
でもそんな試合だから逆に、思い通りにできなくても、切れずあわてずじーっと耐えて勝利を目指す精神力の強さを感じて、すごいなあと思いましたよ。
さあ、あとは最後の中国戦。勝ってアジア一位でオリンピックに行きたいですね!
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昨日の夜は仕事終わったら漫画読んで寝たので、見たのは今朝。でも事前に結果を知ることなく見れたので、田中君の出番よ来いと一生懸命応援してました。
ブラジルW杯アジア三次予選、vsウズベキスタンは、1-1。
出番なかったー(+_+)
田中君が招集された時、CFのバックアップとしてはハーフナー選手の方がと書いたら、その後さらに追加がかかってハーフナー選手が呼ばれ。
北朝鮮戦ではそのハーフナー選手が交替出場。引いてくる相手に長身のCFを入れてパワープレーの選択肢を増やすというのは理にかなってるので仕方ない。
ということは、田中君が出るとしたら、リードして迎えた試合終盤、点を取ろうと出てくる相手に、前から追い回してプレスを強化、かつあわよくばカウンターで追加点という、運動量とスピードがほしい展開の時ですね! と、先制点ー、先制点ーと念じていたら。
あっさり先制された(+_+)
い、いや大丈夫、逆転すればと、気を取り直すと。
日程詰まったロングアウェイでコンディションがいまいちなのか、ボールの回りがよくない(+_+)
同点にした時間帯は、ボールを幅広く回してサイドの奥深くまで使えててよかったんですけど。
同点後またトーンダウン。ウズベキスタンはけっこう強くて、むしろ川島選手のビックセーブがなかったら負けてたですよ。勝ち点1取れてよかったー。
アジア予選は移動距離は長いしピッチコンディションはばらばらだし、一筋縄ではいきませんね。
田中君の出番はお預けでがっかりなのですが。
まだまだ予選は先が長い。
CFより岡崎選手に代わって左MFの方が出番ありそうな気がします。そのためには得点力さらにアップを! がんばれー!
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仕事終わったー。
ぼろぼろなのでうまく文章がまとまりません。とりとめなく。
練習試合vs関西大学は6-1。
工藤君のヘディングシュートのシーンが広報日記に載ってました。
ウチはサイドからいいクロスが供給されるようになってきてるので、FWの人たちにはそれを決める決定力を求めたい。
小さくはないけど格段大きいわけでもない工藤君には、キタジばりの駆け引きでニアで勝つ技を身につけてほしいなーと思っているのです。
応援の問題、注視していましたが、禁止事項が出ましたね。
僕は、ピッチの上は戦場だけど、スタジアムを戦場にしちゃいけないと、つねづね思ってて。
その点からすると、これは逆に一歩後退だと思うのですが。
それについてちゃんと書くには頭の中が疲れで薄らぼんやりしているので、また今度。
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ロンドン五輪アジア最終予選、なでしこvsオーストラリアは1-0!
と言っても仕事仕上げ中なので、ちょこっとしか見てないんですけど。
仕事中にかかっているラジオで、試合の途中経過が何度も流れました。
世間の関心の高さがすごい。
これを未来につないでいくためにも、予選勝ち切ってほしいです。
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ロンドン五輪アジア最終予選、なでしこvs韓国は、2-1!!
ひやひやしたー!
試合開始から圧力をかけ、先制したのは良かったけれど。
DFの足が滑ったところから攻め込まれて、同点にされたあとあたりから、ずっと韓国ペース。
前半終了間際に上手くつないで逆転弾を押し込んだ場面以外、ほとんど押されていた印象です。
とにかく動けていなかった。セカンドボールは拾えないし、押し上げもないし、サポートにも出てこれないし。何とか防いでも、受け手が動かないから低い位置で苦し紛れの厳しいパス出してカットされ、波状攻撃を受けました。
よくリードしたまま踏ん張った。内容としては負けておかしくない試合です。
気になるのは、初戦中盤の主力は温存していたはずなのに、その中盤の運動量が全然足りてなかったことです。
やっぱりW杯の疲れが抜けてないんじゃないか、その後のフィーバーで休めてないんじゃないかと、心配になります。
次のオーストラリア戦、けっこう厳しいんじゃないかな。とにかくがんばれー!
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レイソル対決はならず。
第91回天皇杯一回戦、柏レイソルU-18vs栃木ヴーヴァFCは、0-1。
バックパスをつめられての失点みたいです。もったいないー。惜しかったなー。
夢の兄弟対決には届かなかったわけですが。
去年当った順天堂大学も千葉県代表だし、こういうチャンスはこれからもあるはず。
夢の対決をまだまだ待ちたいと思います。
U-18はこの経験を生かして、これからの試合、がんばって!
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ブラジルW杯アジア三次予選、vs北朝鮮は1-0!!
ゲーム自体は圧倒的に押してて、シュートもばんばん打ってたんだけど、北朝鮮もそういう展開を覚悟してるから集中力高くゴール前を固めてて。
さらにバーに嫌われるし、足痛めたはずの相手GKがスーパーセーブを見せるしで。
最初は「安さんにもがんばってほしいなー」と思って見てましたが、最後は「そんなにがんばらなくても……」と泣きそうに。
さすがにロスタイム、絶妙のバックヘッドを弾き出されたときには、「これは勝ち点2を落とした!?」と真っ青になりました(^^;;)
その直後、CKから吉田選手の決勝ヘディング弾。
勝ってよかったー。
さあ次は、アウェイ、ウズベキスタン戦。日程きついけどがんばって!
そして次は田中君の出番があるといいなー。
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ロンドン五輪アジア最終予選なでしこvsタイは3-0で発進!
W杯の興奮冷めやらぬ中、今度は五輪予選です。
世間の注目度はすごいです。NHK総合で中継です。男子W杯予選はBSなんですよ。大逆転。
しかしだからこそ、W杯の疲れは抜けてんのかなとか、騒がれ慣れてないだろうけど大丈夫かなとか、出場枠二つしかないって狭いなとか、すごい強行日程なうえに中国アウェイかーとか、いろいろ心配なのです。
そんな状態で迎えた初戦。相手タイは最終予選出場国の中では一番の格下。
なでしこは大幅にメンバーを変えて挑みました。中一日三連戦のあと中二日で二連戦と日程がきついですし、マークされるであろうチームに新戦力が出てくると頼もしいので、注目して試合開始。
しかし前半、序盤の決定機で決め切れなかったことでゲームは難しくなりました。FW一人残してどん引きする相手に、ボールは保持しているのですが崩し切れません。
だんだん攻撃が中に偏るようになってきて、これははまるパターンではないか、まずいのではないかとひやひやしながらハーフタイムを迎えると。
まず宮間選手が交代出場。裏へボールを送り始めます。
これで相手ブロックがほころび始め、大野、安藤と送り込むにつれどんどんペースが上がって得点。3-0で終了。
得失点差勝負もあるかもしれないと考えると、欲を言えばもっと取りたかったですが、まずまずのスタートとなりました。
さあ次は、休み一日だけで韓国です。がんばれー!
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中断期間なわけですけれど、代表に行ったみんなは元気かな。
代表選手が増えるとお楽しみも増えますね(^^)/
U-22日本代表は、福岡と練習試合、0-1。
なんかいいところなく負けたみたい。……大丈夫なのかな、このチーム。
前後半選手入れ替えで、酒井君は前半、茨田君は後半出場。
後半の中盤構成どうだったんでしょう。前半と比較してみて、一応メンバー表はポジション並びみたいだから、こんな感じ?
茨田 登里 水沼
山本 山村
左MF? ボランチじゃ試してくれないのかなー。日曜の試合、見てくれてないのかなー。
前線に永井選手がいるので、きっとすんごいパスを通すのに、と思うのですよ。
さて代表の田中君の方は。
なんか報道によると、ワントップ試されてるみたいですよ?
ホントに森本選手の代わりなのか。でもウチでは、日曜のように、2トップから一枚中盤に落とす時はたいてい田中君で、あまりCBを背負ってるイメージがないんだけど、大丈夫なんだろか。
けれど、最後の手段、W杯の時のように本田選手のワントップ、が怪我による離脱でなくなってしまったので。
となるとなんかこう、後半あたりに交代で入ってきて、左足ドーンと振り抜いて決勝点ー、みたいな展開があったりするのでは……。
なんか今なら、ありそうな気がする。楽しみですねー(^^)/
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