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2011年7月

2011/07/31

精霊の守り人

精霊の守り人 上橋菜穂子

腕利きの女用心棒バルサは、新ヨゴ国の第二皇子チャグムが川に落ちるところに出くわして、その命を救う。だがそれは事故ではなく、暗殺をもくろんだものだった。

原因はチャグムに、何か良からぬものが取り憑いたと思われること。それはこの国の生い立ちに関わり、帝の権威を失墜させかねないものだった。母である二ノ妃に依頼され、バルサはチャグムの逃亡を手引きすることになるが……。

「獣の奏者」が面白かったので、こちらのシリーズにも手を出してみた。面白いです(^^)/

「児童文学」とか「少年漫画」とか「少女漫画」とか、読者層を絞り込んだように聞こえるジャンル分けがありますが、まあそれは分類の便宜上で、実際の作品がくっきり分かれているわけではなく。

少年漫画は女の子も読むし、少女漫画を男性も読むし、そして児童文学は常に子供が一番読みやすいように書かれているわけではない。獣の奏者もそうでしたが、こちらもそういう作品。

毎回アンケート取る漫画畑から来ると、子供向けとされるものが分かりづらく書いてあるなんて自分の首絞める行為として禁忌なので、気になるわけですが。

それはネガティブな意味ではなく、僕自身が本を読むとき背伸びしたがりな子供だったので、そういうところに惹かれるのです。

というか、マーケットから逆算したのではなく、作家が最初のひらめきに素直に従って作った良作は、常にそういう境界的な作品になるんじゃないでしょうか。

物語としては、チャグムに宿った精霊の謎解きと、クライマックスに向けて逼迫していく事態の緊張感で引っ張っていて。

そこに運命に翻弄される人のテーマがかかってきます。チャグムはたまたま精霊に選ばれ、たまたま皇子だったのでそれは良くない凶兆とされ、命を奪われそうになる。それを助けるバルサもまた、幼いころに理不尽な成り行きで親を失い国を追われている。

そういう理不尽な運命が、人生には時として待ち構えている。その中で一生懸命生きるしかないんだよというちょっと大人味なテーマが深みを与えている、味わい深い物語でありました。

十巻シリーズらしいので、先が楽しみ。バルサは幸せになるかなあ。

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2011/07/30

今週一週間 韓流の侵略

自分の漫画をちょこっと進めたところで、ナベ先生のお仕事が。

このあたりはお盆進行といって、締め切りが前倒しになるのです。まあそれでもそんなにきつい状態じゃなくて順調。

楽しい漫画。

どれなら上手くいくのだろうと、いろんなスタイルを試してはみんなの意見を聞いたりしてるけれど、描いてて一番楽しいのははっきりしていて、こういう緩いノリの漫画。需要が薄いのが残念。これだったらいくらでも描けるのになー。湯船の中でも一個ネタ思いついた(^^)/ 11/7/26

僕がここ何年か、いろんな物に手を出しているのは、出版の市場が縮小する中、需要の一番濃いところから逆算した作り方では過当競争に巻き込まれてセンス勝負で負けると判断して、ストロングポイントを前に出せないかという試行錯誤で。

みんなの評判を聞いて、出してみて、だめだったらまた考えてという繰り返しなわけです。

それに対して、どんな漫画描いてたら楽しいか、というのはもうはっきりしてて。

これの需要が世間で濃かったら万々歳だったのにねーと思いつつ、手に取ってくれる人がいて、楽しいという気持ちを共有できればいいかと開き直って描いています。

そんな漫画はCOMITIA97用。8/21有明・東京ビッグサイト東5・6ホール11:00~16:00。「Z10b かってに応援団」で参加です。

韓流の侵略。

俳優の高岡蒼甫さんが、フジテレビの韓流押しひどいとツイッター上で批判して、それが広まり騒ぎになり、とうとう事務所退社ということになったみたいですが。

それでいろいろ思ったこと。

高岡さんは広まった後も態度を変えず、口が滑ったという話じゃないんだ、覚悟あってのことかすごいなあというのがまず一つ。

フジテレビに関しては、向こうの資本がかなり入っちゃってて、そのせいではないかという噂もありますね。

真偽は分からないんだけど、ただ、自分たちが騒げば世論を作れるとかブームを作れるとか、そういう時代だろか。まだ一応効くけれど、ピークは過ぎたよね?

巨大になりすぎた恐竜は環境の激変に対応できずに絶滅したわけですよ。地デジ化もしたし、テレビ、特に民放はこんな状態ならそろそろじゃないかな、というのが二つ目。

あと韓国は、昔日本の文化が入ってくることを「文化侵略だ!」と騒いで国の政策として食い止めてたけど、自分たちが侵略するのはいいんだ、まあ人間ってそういう身勝手なものだよねとか。

そんなことを思いました。

ACL。

さて僕自身は、「文化侵略だ!」とか、「日本人なら日本の音楽を聴け!」とか思ってるわけではなく。

これはあれですよ、サッカーで言うところのACLですよ。各国の上位チームが、よその国に行って戦うの。もともと日本のアイドルはアジアに出てたんだから、そういうグローバルな時代なんだよねということ。

ウチでは仕事のBGMとしてCATVの音楽チャンネルがよくかかっていますが、少女時代とかKARAはよくかかりますね。

KARA好き。ええ、「ミスター」のおしりふりふりにやられたんですよ?w

日本発で言うと、今度映画の「カーズ2」でPerfumeの「ポリリズム」が挿入歌に使われてるそうですね。ACL飛び越えて、世界クラブ選手権?

PerfumeのPVも見入っちゃう。指先まで気が巡ってて、動きがきれいで見とれる。

話題がアメリカに行ったから、アメリカ発のも、と思ったけど、向こうのミュージックシーンはエロス&バイオレンスという感じで、音楽は耳に残っても好きなPVが思いつかないな……。

ちょっと前のやつだけど、これは好き。Taylor Swiftの「You Belong With Me」。メガネかけた地味な女の子がアメフトやってるイケメンの男の子と家が隣の幼馴染で、というドラマ仕立て。最後男の子の懐からも紙が出てくるとこがにくい演出。

youtubeの広告付き映像。向こうはもうネットでマネタイズする方向なんですねー。

最近その他のPVでは。

東京事変の「新しい文明開化」でチアガールが踊ってるところとか。手旗信号で行進が楽しくて好き。

GReeeeNの「花唄」。大音量で演奏している軽音部の生徒を怒りに来たのかと思わせた先生が、ギターを奪って手本を見せて、生徒に来い来いと手招きするところがかっこいい。

なんかとりとめなくなったところで今週はこの辺で。

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2011/07/29

酒井君が代表へ!!!!

酒井君が日本代表候補トレーニングキャンプに招集されましたよ!!!!

まあ昨今の充実振りを見てたら全然不思議じゃないですよ。来るべき日が来ましたね!

あのサイズ、あの身体能力、そしてあのクロスやパスの質。

昨日の一点も酒井君がレアンドロさんにスルーパス出したとこからだし。

今Jの右SBで一番と言っても過言ではない。

さらには内田選手を抜いてポジション取るかもと発言しても、サポの親バカ発言とは言い切れないと思う。

そんだけ期待しているのですよ!

そしてその前に仙台にリベンジ!

勝ってすっきり合宿へ!!!!

がんばれ!!!!

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2011/07/28

ナビスコ杯vs仙台 一回戦敗退

負けたー。

2011Jリーグヤマザキナビスコカップ一回戦第二戦、vs仙台は1-2。一回戦敗退。

キタジの得点で先制して、トータルスコア追いついたところまでは計算通りだったのにー。

悔しいのでよかった探しをします。

後半交代があって、ワグネルさんが一列下がりボランチに入ったんだけど、けっこう良かったんじゃないだろか。

いやむしろ、ワグネルさんの特徴は正確なロングキックにあって、レアンドロさんみたいに狭いスペースで俊敏さを見せるタイプじゃないことを考えると、忙しい日本のサッカーの中では、こっちの方が武器を出せるかもしれない。どんぴしゃのサイドチェンジも蹴ってたし。

あとは交代で入った水野君とか田中君が、強引にカットインしてペナルティエリア前でファウルゲットとかあったら、FKが炸裂して完璧な展開だったんですがー。

でも戦術的にカードが増えたので、いいことです。ただでは転ばないぞ。

ナビスコは譲ったけど、リーグは譲らない!!

日曜日は勝つ!!

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2011/07/27

偵察Jリーグ FC東京vs熊本と仙台vs大宮 そして仙台戦展望

2011J2第22節、FC東京vs熊本は5-0。

武富君は元気でやってるかな、と思って見た試合がびっくりの大差に。

それは谷澤機雷から始まったのですよ。

試合はFC東京が試合開始から押してて熊本が受ける展開だったのですが、それは想定内だったと思うのです。熊本はもともと守備がんばってカウンターのチームだし。実際前半は何とか0-0でいけそうな雰囲気だったし。

しかしゴール前のこぼれ球に反応した谷澤君が、吹っ飛ばされてPK。そして相手退場。ぎりぎりのところで踏ん張ってた均衡が破れます。谷澤君は3点目のPKも獲得。こちらは自分で決めます。

この試合、イギリスから来た主審が初めて笛を吹く試合でした。日本人の主審には谷澤君はどうもマークされてる気配ですが、予備知識がなかったのでしょう。3点目は引っ張り倒してたからまあしょうがない感じでしたが、1点目は上手くいただいた感じ。

味方だった時には大変お世話になったわけですが、何でしょうね、あの特殊能力。足掛かってないのに飛ぶとかいう、汚いシュミレーションじゃないんですよね。なんかすっこーんと吹っ飛ばされて、カード誘発。

身体の入れ方が上手いということなんでしょうか。不思議。

その後FC東京は大量得点。ルーカス選手の復帰後初ゴールもあってお祭りに。

逆に熊本は何とかがんばろうとした矢先の2失点目も、オフサイド取るの取らないの? という流れで取られていて、かなりついてない上にその後力の差も見せられちゃう、僕が熊本サポならぼやくことしきりだろうなという敗戦でした。

J1第6節、仙台vs大宮は0-1。

大宮はカウンターのイメージがあるけれど、今季はポゼッションに力を入れている様子。この試合もサイドに人数かけて基点を作り、そこから崩していました。

結果は今ひとつついてきてないんですが、確実にチームを変えてきてるなと思いました。

仙台は今季ホーム初敗戦、そして初連敗。鹿島戦に続き、この試合もカウンターに鋭さがなかったです。

ここまでめいっぱいな感じで飛ばしていたので、さすがに疲労が出ているのかもしれません。ウチもちょっと疲れてたしね。

という仙台との2連戦なわけですが。

逆に向こうとしてはここで立て直そうと気合が入っているはずで、油断は大敵。頭っからがちっと行かないといけません。

守備では。

メンバーやシステムが変わってくるかもしれませんが、カウンター狙いなのに変わりはないので。切り替えで上回り、縦を消したい。

トップに入ってくるボールに競り勝って、こぼれを拾う。

球際で負けないこと。

攻撃では。

第一戦目負けてるけど、0-1だから、要は勝てばいいんですよね。1-0だと延長だけど、2点取ればいいわけですよ。

酒井君のクロスから入る一点はもう計算済み。だって二試合に一個はアシストあるもの。こないだなかったからこの試合であるんだよ!

もう一点は左サイドからがいいな。中島君の初出場初アシストで、左SBの競争が楽しみなのです。

ナビスコ杯もリーグも取りましょう!!

勝とう!!

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2011/07/26

シェルクンチク 7

発売になりましたー。

○ ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 7 (渡辺道明)

この間の仕事の時にもらってきました。連載分にはもう感想書いているので、書き足されている部分に触れると。

ハーメル家の子供達はその血筋の誰かに似てたりしますが、その中で一番物騒なケストラー似の次男、ケス兄の素顔が描かれています。

口癖も物騒だし、グレートにもそんな感じで強気の兄なのかと思ったら、意外に。

ハムプリンちゃんのくだりには、ナベ先生が昔飼ってたハムスターの面影が。仕事場にもつれてきて、可愛かったなあ。でもハムスターって、すぐ死んじゃうんだよね……(; _ ;)

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2011/07/25

先週一週間 盗作と創作

PC仕上げは慣れてくるとほんとに早いですねということで、余裕もって仕事が終わった先週。

しかし台風が来るかもということで、ばたばた帰宅でした。

そして翌日。

盗作と創作。

仕事中に見逃していたニュースをチェックしてると、盗作騒ぎがあった模様。

少年ガンガン八月号に載ったスクウェア・エニックスマンガ大賞の特別大賞受賞作「コンプライアンス-絶対法隷都市-」(松浦大貴)が、冲方丁さん著の『マルドゥック・フラグメンツ』に収録されている「マルドゥック・スクランブル“104”」のパクリだったという事件。

じゃあ仕事場に来ていたあのガンガンに載ってたのか。ニアミスです。

その作品は読んでないので、事件そのものは置いといて、その背景について考えました。

盗作と創作1。いまさらの話題なので、その作品はどうだとかは置いといて、問題の背景について考察。こういうことはちょくちょく起きますが、誘発する下地があると思います。僕はこのニュースを自分の漫画TLをさかのぼってて知ったのですが。

盗作と創作2。そのTLにはこの週末にあった同人誌即売会の話題もありました。これが象徴的だと思います。盗作と創作は、はっきり黒白分かれてなくて、間に灰色の地帯があり、地続きになっているのです。同人活動は、ファンの人が楽しんでいるんだなと、目くじら立てることはまずないですが。

盗作と創作3。もし同人作品が雑誌に載ったら、なに人の作品で商売してるんだと騒ぎになるのは必至です。でも、それが先に許諾を取ってたら、普通にタイアップ企画です。同じ物だけど、作品で白黒つくんじゃなくて、状況で変わる。さらにオマージュとかパロディと言われる作法もあって。

盗作と創作4。作品の中に、他の作品のネタが入ることがあります。これもうまく扱わないと、パクリだと言われてしまいます。さらには現場では「あれみたい なやつ描いてよ」という注文が出る場合もあります。黒から白へ、ずーっとグラデーションがかかってるのです。この背景が下地にあって。

盗作と創作5。他の作品から借りるという行為は、取り扱い注意だけれど、心理的抵抗は低いのです。まあそもそも創作は、何かに影響を受けて何かを出すという行為ですしね。それが真っ黒けになってしまう時は、じゃあ何が働いているのか。

盗作と創作6。一次創作と二次創作は横棒一本の違いですが、行為としては、0から1にするのと1を2にするのは全然違います。0には何を掛けても0のまま。無い所から閃くのは、連想するのに比べ、かなり苦しい。連載の体験から言うと、キャラが立ってからは楽でした。

盗作と創作7。でもその連載の体験で言うと、そうやって苦しんでようやく閃いた物も、いざ表に出すと、厳しい競争にさらされます。勝ち抜くのはほんの一部。他は凡庸だとかセンスないとか散々です。ここに誘惑が生まれます。借りた方が、評価高いんじゃないか。

盗作と創作8。借りた元は、もう評価が固まってて、それがいい物だと分かってる。散々苦しむことなく簡単に、確実にクオリティが上がる。この誘惑に勝てるかどうかは、自分の作品、いわば子供を愛せるかどうかです。

盗作と創作9。どんなに世間が辛口評価でも、自分が苦しんで産んだ子だと愛せるか。それよりも、立派な子の親だと評価されたいと思ったら負けて真っ黒になります。ほんとの人間の子供と違って、いくらでも親の手でいじれます。どんどん借りちゃう。結果が分かってるところへ行く。

盗作と創作10。その果てが、自分で苦しんで生んだ部分が全然無い、完全な盗作です。苦しむこと。その結果を受け入れること。その覚悟が、人を作家にするのだと思います。さて、僕も負けずに、苦しい作業へ戻ります。同志の作家の皆さん、がんばりましょう!11/7/20

苦しい時に、その覚悟が本物か試されると思うのですよ。

デビュー前は苦しくて、何とかさっくり抜け出したいとあがくものですが、そこで自分の力不足とまっすぐ向き合えるかどうかにより、その後の運命が変わるんですよねー。

向き合えなかった時もあるし、向き合えた時もあるし、向き合えなかった人も見たし、向き合えた人も見た。

さらにデビュー後も苦行の連続なんですけど。それが人生。

というわけで苦行その一。

CLONE04。

滑った企画を電子書籍にしました。

それに表紙をつけようとしてうまく描けず、四苦八苦して二重苦に(^^;;)

特筆すべきは、この作品が僕の従来品に比べて明らかにエロいということです!(力説)

漫画だと絵柄に制約されるので、僕の絵じゃこんなの描けない。小説にしたら何か開放された。

それを単にサービスで入れるのではなく、テーマに絡めるようにして、それでいていつもやりたがるほのぼのシーンもちゃんと入れ、普段以上の振れ幅です。技術的にはもっと上があると思うんだけど、そこのところは上手くいったんじゃなかろうか。

作品には、「普通以上」の部分が必要だと思うんですよね。全部普通だと、まとまってるねで終わっちゃう。それは、表現技術が図抜けてるでもいいし、ある方向へ思い切り掘り下げるでもいいし、異質な組み合わせで振れ幅作るでもいい。

ナベ先生はギャグとシリアスの間でものすごい振れ幅を作ってるわけで、あそこまではいかなくても、自分にも何か必要だなーと思ってたのです。そういう挑戦。

パブーに出しましたよ。途中まで試し読みできますので、よろしかったらどうぞー。こちらから。

漫画進捗状況。

COMITIA97。8/21有明・東京ビッグサイト東5・6ホール11:00~16:00。「Z10b かってに応援団」で参加です。

それ用の漫画の下書きを開始。

こちらにはかわいらしくちょっとエッチなネタがあります。

ドラえもんのしずかちゃんのお風呂とか、パーマンのパー子のパンツとか、それぐらいのところにコントロールできると、とても楽しい(^^)/

そしてそれを科学のネタに絡めて、振れ幅作るのです。

こうして、いつもよりエッチなネタがぽんぽん出てくるときに、ああ、自分はコマーシャリズムの闇におびえ、腰が引けてたんだなあ、そういう制約の無い自由な創作っていいなあと思ったわけですよ。

そこでほんとに自由でいられるかどうか、弱い自分が顔を出さないか。そこのところがこの場合の苦行です。

まっすぐに!

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2011/07/24

vs鹿島 とうとう勝った!!!!

とうとう勝ったよ――――!!!!

2011J1第6節、vs鹿島は2-1!!!!

ずーっと勝ちたかったんですよ、鹿島戦。

Jリーグでは2002年以来、ナビスコ入れても2004年以来勝ってない。その間すんごい悔しい負け方もしたし、旗でひっぱたかれるとかもあったし。

とうとう一矢報いた!!!!

これを機会にどんどん勝ちたいですね!!!!

先制点はレアンドロさんのクロスを胸トラップしてキタジ。岩政選手が完全にフリーにしてたけど、やっぱリニアに走り込んでくるイメージがあるからでしょうか。ニアでの一発に加え、越したところからのパターンもできると、さらに対応が難しくなっていいですね!

その後、警戒してた田代選手にセットプレーから叩き込まれてしまうわけですが。キーパーより打点高いってあんた……。

でもレアンドロさんのすんばらしい一撃で勝ち越し!!

正確なコントロール一発で前を向き、鋭く振りぬいての強シュート。さすが!!

レアンドロさんのシュートもさることながら、その前の中島君のパスがよかったですね。

試合前いろいろ入れ替わったメンバーで中島君初出場なのを見て、去年福岡でいいボール蹴ってたよなあと期待していたんですが、前半はちょっと硬い感じ。でも後半ほぐれてきて、あの前にも一本いいキックがあり、期待感が高まってたとこだったのです。

さらには交代で入った水野君も、ナイスコントロールからの惜しいシーンを演出。朴さんも帰ってきたし、どんどん層が厚くなるなあとほくほくの試合だったのでした。

それにちゃんと、後顧の憂いなく大津君を送り出せたし!!

大津君はドイツで成長して世界で名をはせ、日本代表にも入って活躍して、中村俊輔選手のようにレイソルに凱旋しなきゃだめなんだからね!!

その日を待ってるから!! がんばれ!!

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2011/07/23

偵察Jリーグ 鹿島vs仙台と鹿島戦展望

2011J1第5節、鹿島vs仙台は3-0。

かなり調子が悪い様子だった鹿島。しかし最近復調傾向です。この試合は終始優勢。強い鹿島が帰ってきました。

対する仙台は今年の好調の面影もない敗戦。鹿島の切り替えが早く、先にブロックを作られ、得意のカウンターで攻め切る場面があまり作れませんでした。来週二連戦。

さて、鹿島と国立決戦です。首位陥落後の一戦ですが、そんなことより目の前の試合。とにかくそろそろ鹿島に勝ちたい!

守備では。

復調の要因のひとつは小笠原選手のコンディションが戻ってきたこと。ここは潰さないといけません。厳しく。

前線に田代選手が入ったのも大きい。空中戦にめっぽう強く、苦しい時のターゲットになり、チームに余裕を生んでいます。仙台戦での二点目は、ヘディングで完全に競り勝って見事な落とし。パクさん帰ってくるみたいだし、封じたいですね。

攻撃では。

予想メンバー見ていたら、右サイドの攻め合いがポイントのような気が。

向こうの左SBがおなじみのアレックスさん。あまり守備で生きるタイプではありません。ウチの対面はレアンドロさんで、こちらもあまり守備に熱心ではありません。攻め込んだ方が、ぐぐっと有利に。ここで優位に立ちたい。

つまりレアンドロさんにボールが入り、これにアレックスさんが食いついたところで酒井君が突進、狙いすましたクロスを上げて、キタジ得意のニアヘッドが炸裂! これで決まり!

連敗はしない!!

勝って大津君を送り出す!!

勝ちましょう!!

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2011/07/22

シェルクンチク 第63楽章 薔薇の棘の城Ⅱ

○ ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 第63楽章 薔薇の棘の城Ⅱ (渡辺道明 ヤングガンガン)

シリアスだったはずなのにギャグとか、ギャグだったはずなのにシリアスとかいうことは、ナベ先生の漫画にはよくあることですが。

油断してたので作業していて吹いた。

63

玄さんとデビ蔵さんのミニドラマは、前から言ってたんですよ。ギャグとして。

それがこんなテンションになるとは。

デビ蔵さん潜入偵察もずっと言ってたんですが、なかなか出番がなくてずっと行方不明でした。

出てきていきなりピンチですが、さあどうなる。

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2011/07/21

大津君ボルシアMGへ!

大津君がドイツブンデスリーガのボルシアMGに移籍です!

あれっ? だってエルゴラに、小見さんがこの夏の移籍は無いって……あれっ? もしかして、契約を有利に進めるために新聞に情報をリークするとか、そういう駆け引きだったの? あれれっ?

ということで、かなり混乱してました(^^;;)

混乱してたんで、どうしよう、いきなりいなくなっちゃったら戦力ダウンだよ、とびくびくし。

だってこれで攻撃的MFは、レアンドロさんでしょ、澤さんでしょ、兵働さんが骨折から戻って本領発揮してきてて、水野君が怪我から帰ってきて、ワグネルさんが本職のこのポジションで使えそうで……あれ? たくさん人いる? と、ここでようやく平静を取り戻したのでした(笑)。

けっこう移籍してるけど、今年は思い切った分厚い補強をしてたんで、それでも各ポジションにちゃんと人がいますね。

後顧の憂いはないので、大津君はとにかくドイツでがんばってください!

今までの移籍って、出場機会を求めてか、何で移籍すんの! という悲しい別れかどっちかだったんですけど、海外へステップアップというのは、応援する身として初めての体験です。

GAORAでブンデスリーガ放送してますが、そこに映ったらそりゃもうすごいテンションで応援することでしょう。

現実的な話をすると、ドイツではちょっと日本人バブルが起きているような気がしないでもなく。

海外では日本よりも結果が求められることを考えると、大津君の次の課題は決定力と思って見てたので、けっこう大変かもしれないと思い。

でも、だからこそそこを乗り越えて、ポジションを取り、活躍し。

来年の夏のロンドンで、青いユニフォームを着て、ピッチに立ち。

僕に絶叫応援させてください! 待ってるよ!

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2011/07/20

ホジェルさんセアラーSCへ山ちゃん岡山へ

台風来ると身動き取れなくなってしまうかもしれないということで、仕事終わったらすぐ新幹線に飛び乗って帰宅すると、レイソルHPでこんなニュースが発表。

ホジェルさんセアラーSCへ。

一応レンタルだけど、これは実質ブラジル帰国……?

日本のサッカーはとても忙しないので、ブラジル人選手は能力はあってもなじめないことがあり、完全にそういうところにはまっちゃってた印象。

サッカーって難しいですね。

山ちゃん岡山へ。

こちらは武者修行。

岡山には先に仙石君が行ってます。なかなか試合に出れてないんですけど、シーズン終わるまでには岡山の中盤を仙石君と山ちゃんが、そのポゼッション能力で仕切ってるといいなー。

武者修行に行った選手は気になってて、J2の試合もちょくちょくTV観戦しています。みんなばっちり試合経験つんで、大きくなって帰ってきてほしいのです。

栃木に行った渡部君は押しも押されぬ正CB。武器である空中戦とともに、地上戦もがっちり磨いて、帰ってきたらいきなりレギュラー取るぐらいになってほしい。

栃木はとてもいいサッカーをしていて、現在首位から勝ち点2差、3位と1差の4位。かなりしびれる昇格争いも経験できて、メンタルも鍛えられる、ほんとによい修行になると思います。

熊本に行った武富君も試合に出ています。FWでも使われているので、ばんばか点取れるようになってほしいですね。

熊本は首位から6差、3位とは5差で5位。昇格レースにばっちり参加で、南さんもいるし、応援してるのです。高木監督って守備から入るチーム作るの上手いよなあ。

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2011/07/19

なでしこvsアメリカ 世界一!!!!

FIFA女子ワールドカップ ドイツ2011 決勝、vsアメリカは2-2(PK3-1)!!!!

世界一ですよ!!!!

先制され、追いつき、延長でまた先行されて、それでも追いついて。

そしてとうとうPK戦で勝利!!!!

すごい!!!!

一度も勝ったことのない相手に勝ったこととか。

延長で相手エースに決められ一番苦しい時に、キャプテン澤さんが同点弾を押し込み、それで得点王も決めるとか。

ドラマの展開としても完璧!!!!

W杯と名の付く大会で日本が優勝する姿を、こんなに早く見ることができるなんて。

仕事場で生は無理だったので、録画して三時間遅れぐらいで見たのですが、そこでテンション上がりすぎて、一日のエネルギーを使い切った感じでした。

なでしこの皆さん、おめでとうございます!!!!

男子も続こうぜ!!!!

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2011/07/18

先週一週間 自由ばんざい

一週分の日記は雑感記からタイトル変えたのに、気付けば元に戻ってた(笑)。

さて先週は。

電子書籍準備中でした。

すべった企画を電子書籍にして自分で出してしまおうと、それにつける表紙を描いていましたが、ちょっと塗りなおし。

仕事明けたら今週中には。

漫画も進めます。

ネームチェックは終わったので、漫画の方も取りかかります。この漫画はコミティア用。

COMITIA97は、8/21有明・東京ビッグサイト東5・6ホール11:00~16:00。「Z10b かってに応援団」で参加です。間に合うかなー。

そして、打ち合わせ後に寄ってくれた友達にネームチェックを頼んだのですが、その友達に話してたこと。

自由っていいよねということ。

最近すっきりしてしまった僕。載りそうな物を雑誌に合わせて考えるのは、もうやめた。思いついた物をどんどん描く。載りそうな物なら提出する。だめなら自分で電子書籍にする。

そうしたら、なにかむしろ、派手なネタが使いやすくなったような。

前はこれを描いたらそこに編集さんが食いついて、全部それ一色になって他のことはもう描けないんじゃないか、伝えたいことがなくなっちゃうんじゃないか、だからそこに踏み込んじゃいけないんじゃないか、というためらいがあったのです。

というか無意識にあったみたいです。

そういえばラブコメ好きだというわりには描かないね、と言われたのですが、少年漫画のラブコメはエロネタ抜きだと怒られるんじゃないかとか、エロに踏み込んだらもう帰ってこれないんじゃないかとか、そういう警戒感。

でももう、好きなときに帰ってこれるから、エロネタ使いやすくなった(笑)。

自由ばんざい(^^)/

読んだ本。

精霊の守り人 上橋菜穂子

獣の奏者が面白かったので、こちらも。

ちょうど今日、移動の時間も使って読み終わりましたよ。面白かったです。

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2011/07/17

vs川崎 あと一歩

2011J1第5節、vs川崎は、2-3。

くやしいー!!

先制されても二点は取れると思ってて、そのとおりの展開に持ち込んだのにー!!

あと一歩で大逆転勝ちだったのになあ。

くやしいのでよかった探しをします。

酒井君のクロスはほんとにすごい武器ですね。酒井君の評価はうなぎのぼりで、負けてるのに解説でもべた褒め。

ワグネルさんが後半左MFに。橋本君がCB修行を経て守備力上がってるので、ワグネルさんが本来のポジションで使えたらいいのにと思っていたところでした。

橋本君との連携が磨かれて、右のレアンドロ&酒井、左のワグネル&橋本と、どんどんクロスが上がってくるようになったらいいなー。

さて、もうちょっとでノルマ終わるから、仕事に戻りますよ。あーあ、惜しかったなー。

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2011/07/16

偵察Jリーグ 川崎vs福岡、浦和と川崎戦展望

2011J1第3節、川崎vs福岡は、3-2。

川崎も福岡も、前からプレスをかけて全体をコンパクトにする狙いがあるので、DFラインの裏にはスペースがあり、カウンターで見せ場がたくさんありました。

川崎はさらに、連動してみんなで攻め上がる狙いがあって、ゴール前にたくさんの人がなだれこんできて大迫力。この試合終了時で一試合平均得点2点ちょうどという、すんごい攻撃力です。

ですが福岡のカウンターも機能していて、シュート数自体は上回っていました。最後のところの個の力、シュートで隅を狙ってきちんと決める、決定力の差が勝負を分けた試合でした。

第4節、浦和vs川崎は2-0。

びっくりしたのはスタジアムの様子。埼玉スタジアムといえば真っ赤というイメージですが、水曜開催とはいえ空席だらけで、入場者数24,293人。浦和は経営規模からいって常勝を目指していいクラブだと思うんですが、そういうクラブが勝てなくなるとつらいですね。

その中で気を吐く原口選手。鋭いミドルシュートをゴール隅へ突き刺す。体に強さが出てきて、内へ外してシュートの得意の形にもどっしりした力強さが。伸び盛り。

川崎は前半攻め立てていたけれど決めきれず、中三日のためか運動量が低下。久々の完封負け。

というわけで中二日で川崎戦です! 暑いけどがんばれー!

守備では。

中村→ジュニーニョのホットラインが怖いのは確かだけれど、前の選手の個の力はみな強力で、さらにそれが連動して分厚く襲い掛かってくるので、どこさえ切っとけばという感じではない。後手になると一気に飲み込まれるので、とにかく先手を取ること。

去年はアンカー気味だった稲本選手の得点意識が上がってて、三列目からでも飛び出してくるので、そういうところも目ざとく見つけて捕まえたい。

攻撃では。

昨年よりも人数かけて攻める川崎。当然カウンターは狙い目。しかもこの暑さで連戦で、時間がたてばたつほど、そういうシーンは増えるはず。

前回願いがかなったので、今回も願いをこめて書きましょう。

ちょっと得点止まってたキタジが点取ったので、今度は田中君の番ではないでしょうか。レアンドロさんにボールが渡りカウンターのスイッチが入り、ポンポーンとつながって、最後田中君がズドンというシーンが見たいです!

前節と同様、工藤君が抜け出してGKとの一対一を制するところも見たいです!

前節の二点目はほとんど澤さんのPKだったので、澤さんが取り直してくれてもいいです! むしろ取って!

三連戦の締めくくり!

勝ちましょう!

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2011/07/15

なでしこvsスウェーデン W杯決勝へ!!!!

決勝進出!!!!

FIFA女子ワールドカップドイツ2011 準決勝vsスウェーデンは3-1!!!!

すごいですよ! W杯決勝ですよ!

ドイツW杯と言えばジーコジャパンでがっかりな敗戦の印象だったわけですが、同じ地で今度はこんなに燃える展開に!

後ろでのボール回しのミスから失点した時には、こりゃまずいと冷や汗かきましたが。

きっちり三点取っての逆転完勝!

スウェーデンが4-2-3-1だったのは、日本のプラスに働きました。日本の中盤の優勢を消すつもりだったのかもしれませんが、1トップでバックラインへのプレッシャーが減った。またスウェーデンの方が日程がきつく、動きが悪くて、中盤も優位なまま。

この試合、大野選手の動きがよかったですね。同点弾のシーンなんか特にそうで、後方からのボールに、ぱっとターンして前向いてドリブルしかけた。

ドイツ戦はあまりああいうシーンがなくて、ボールは回してるんだけど縦に入れると潰されちゃったり返ってきちゃったりで、あまり有効なポゼッションにならなくて苦しかった。ああいう前に加速するシーンが出てくると、攻撃に勢いが出ますよね。

左SBの鮫島選手も、どんどん縦に仕掛けていてよかった。ああやって局面で前へ勝負できれば、日本人の俊敏さが生かされ、相手の大きさは逆に鈍さにつながって、体格の差を帳消しにできる。

そしてFWで川澄選手が調子上げてきてるのが大きい。この日二得点。

こういう大会で優勝するには、ラッキーボーイ(この場合ラッキーガール)的に調子いい人が必要。ちょうど出てきた!

次も期待できますね!

そこで対戦相手が、現在世界ランキング一位のアメリカ。W杯前の遠征で二戦二敗の相手です。

まさにラスボス! これを倒せば完璧な展開! 最高の舞台となりました!

勝って完璧な世界一!!

がんばれ!!

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2011/07/14

村上君新潟へと vs広島 希望通り

まず最初に村上君の新潟移籍について。

大津君のボルシアMG行きを覚悟していて、それがなくなったらしいと知ってほっとしたような残念なような、という気分の時に、急に聞いたのでびっくり。

完全移籍なんですね。J1間だもんな。覚悟を感じます。

この移籍でふと鎌田君の事を連想しました。

仙台戦の偵察のため、試合を見ていて思ったことなんですが、鎌田君、当り厳しくなったなあと。

ウチにいる時あとちょっとだなーと思って見てて、仙台に行く時に、人への強さが出ればCBで、フィードが良くなればボランチでポジション取れる、と書いて。今まさに堅守仙台を支える頼れるCBに成長。

村上君も、見ていてポジショニングが少しあいまいなような気がしてて、そこで攻守のメリハリが出たら、身体能力の高さがもっと生きてくるんじゃないかなと思ってるのです。でもそういうのって試合に出て身につく物かなと思うので。

出場機会を求めての移籍は仕方ない。がんばれ!

でもこれで新潟は左右のSBが石川、村上になるんだろうか。オレンジがちょっと黄色い(^^;;)

さて本日の試合ですが。

希望通りです!!!!

2011J1第4節、vs広島は3-1!!!!

昨日の展望記事で書いた僕の希望が、形は違っても全部かなって、うきうきですよ!

レアンドロさんが決め、キタジが決め、さらにロスタイムに工藤君まで決めるおまけつき! そして連勝!

連勝……いい響き。最近勝ったり負けたりで、そのたんびに見てるこっちも上がったり下がったり忙しかったですからねー。これで週末まで浮かれて過ごすぞ(^^)/

録画を見たら追記します。やっほう!

追記・結果分かって見てると気楽ですねー。

双方自分たちのサッカーを貫いて、飛び交うシュートが計40本。もっと点取れたかも惜しいなーと思うけど、向こうの怖いシュートもあって、菅野、西川というレベルの高い両キーパーでなければ、もっとすごい打ち合いになったでしょう。

点を取った後の工藤君の喜び方が、「やったー! わーい!」というようなあっけら明るいものではなかったのを見て、やはりこの間外した後、相当悔やんだんだろうなーと思いました。

その工藤君の得点でベンチ前でキタジが嬉しそうにガッツポーズしてるのが映ってて、それに戻ってくる工藤君が答えてた。いいチームだなあと、ほっこりしました。

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2011/07/13

アスリートの魂とvs広島展望

NHKアスリートの魂「勝負の“ワンチャンス” 柏レイソル 北嶋秀朗」を見ましたよ! キタジかっこいいー!

土曜日キタジ先発で勝ってて良かったですねー。出てなくて負けてたら、「それでもがんばります」的なちょっと寂しい感じで終わってましたからね。

キタジの存在はほんとにチームに大きいなあと思うのです。

ネルシーニョ監督の起用法って、結構選手は大変だと思うんですよね。名前も年齢もなく、みんなにチャンスがあるのはいいけれど、ちょっと調子悪かったら、いきなりベンチ外とかあるじゃないですか。

そういう時に実績のあるベテランが、ただ単に文句を言わずに我慢するだけじゃなくて、そこで困難に向かい合って前向きに乗り越えていく姿を見せてるっていうのは、チームの雰囲気に大きくプラスなはずです。

そうしてみんなが前向きに競争することによって、チーム力がどんどん上がっていくのですよ。頼もしいー!

さて、そんな歓喜の土曜日の余韻を堪能してたわけですが、すぐに次の試合です。大敗の余韻は長かったのに、勝利の余韻が短いよ! 勝たないと!

ということでまず偵察。

2011J1第3節、広島vsC大阪は3-1。

試合の入りは広島の方が良くて、早々と先制。それをC大阪がひっくり返した試合。

広島に退場者が出て10人になってしまったのはあるんですけど。ただ、C大阪の得点はそれとは関係なく。

1点目は相手のミスですが、2点目3点目は、3バックのダブルボランチで中央は堅いはずなのに、そこの狭いスペースにどんどん入り込んでボールを回し、気付けば広島の選手が棒立ちに。

ほんとにC大阪は調子いい。広島もその後がんばってましたが、そのまま敗戦。

さて試合展望は。

守備では。

まず先に希望を。

チュンソン君の得点は見たくない!!

「日立台は僕のホームなんだという気持ちでやります」というコメントを見ましたが、そんなことはさせるかー!ヽ( ゚Д゚) ノ

日立台はレイソルのホームです! 日本代表だろうが抑えて勝ちますよっ!

真面目な話すると、広島のパスサッカーは、縦入れて落として縦入れてと上下の動きのうちに後ろがどんどん攻め上がるリズムだと思うので、最初の縦できちっとふさぐことがまず一歩かと。

この試合も後ろは日本人布陣でしょうか。前からはめてボランチのところでコースふさいで先手取るのがウチの守備のリズムだと思うので、きっちり遂行したいですね。

攻撃では。

ばっちり休んだレアンドロさんが帰ってきてカウンターは鋭さを増すと思うので、そこでまず期待。

サイドに数的優位があるはずなので、酒井君橋本君がすばっと突破していいクロスが上がってキタジのニアサイドヘディングが炸裂、も見たいですね!

久々に見たいな連勝!!

勝ちましょう!!

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2011/07/12

先週の雑感記 統合と二極化

背景描きにはてこずっていたけれど、仕上げはすごい速さであっさり終わった先週のナベ先生の仕事。

仕事中に、出してた企画が滑ったことを知り、がっかりだったわけですが。

今後の予定。不採用の企画は、ナベ先生の評判はよかったので、自分で出そうと思った。また、知り合いの子供にこれとは別の以前書いたお話を見せたら、それが一話で続きが無い事にご立腹だったので、続きを書こうと思った。

僕がお話書いてると知って、見せてとせがまれたのだが、大人に見せるより子供に見せる方が怖い。面白くなかった時に、一応読んだふりとか、ここは良かったからこうしたらとアドバイスくれたりとか、気を使ってくれない。投げ捨てられたらどうしようと思った(^^;;) 一応楽しく読めたみたい。11/7/5

帰ってきた日のツイート。その件についてはわりとあっさり。

僕は仲間内で比べても立ち直りの早い方ですが、今回はそれに輪をかけて早かった。直前に電子書籍を作ってたからだと思います。

ボツになった時って、この世に生み出してやれなかった無力感とか、想いを注いだ作品の命を絶たれた悲しみとかが襲ってくるのが常ですが、それが無くて。しょーがない、じゃあこっちに、とさっくり方向転換。

別の道があるのは大きいですねー。

当然あっちは巨大資本によって整備された高速道路で、こっちは広告力ゼロでろくに人目に触れない獣道。高速道路を馬力のある車で走った方が目的地には早く着くけれど、でも獣道をてくてく歩いてたって、ちゃんと道は続いてる。

あと、ナベ先生のチェックを受けて評判良かったので、少なくとも読めるレベルなはずという手応えがあったのも大きいです。

ちなみにコミティア用の漫画のチェックも受けました。こっちもOK。

少なくとも読めるはずという点で言えば、別のやつを子供に読んでもらって手応えを得ました。獣の奏者の記事で触れた女の子です。

すごい読書家だから、目が肥えてそうで怖かったけれど、喜んでくれたので良かった。旅立つところまでの一話目で、この後どうなるのかと聞かれたので、次はこれの続きを書くことにしました。ちょっと待っててねー。

統合と二極化。

走ってきたー。ビジネスジャンプとスーパージャンプが統合することを知り、そこからいろいろ考えてた。統合はまだあるんだろうなということと、二極化するのかなということについて。

統合と二極化1。SJBJの統合は驚かなかった。ヤングサンデー休刊の時に、これからもあるんだろうなと思ってたから。休刊、統合と表現は違うけど、二誌をくっつけて強くしようという発想は同じ。部数が減ってく環境に対する守りの戦略なのも同じ。まだあると思う。

統合と二極化2。時間潰し需要を携帯に取られたのが、現在の出版不況の原因の一つだと思う。これは帰ってこないから仕方ない。なのでまだ再編成があるだろうなーと思う次第。そうやってパイが小さくなってくと、競争が厳しくなって作家サイドはとてもつらい。

統合と二極化3。単に席が減るだけじゃない。パイが小さくなっていくと、十番目まで採算取れていたのに、五番目までしか取れなくなったりする。これは作品だけではなくジャンルについても同じことが言え、お客さんが多そうな所への集中が進むと思う。僕の近所だと萌えへの集中。困ったことに描けない。

統合と二極化4。ただ採算にはコストの問題があって、低コストだったら、もっと先まで採算が取れる。大手出版社は人件費が高いので、このまま選択と集中が進むんだろうけど、そうじゃない所が電子書籍とかを使って、ゲリラ的にニッチな市場を取ることはできると思う。究極は個人出版。

統合と二極化5。あと、大勢の人の目に止まるようにする描き方と、好きな人に深く楽しんでもらう描き方は違うので、そこでも二極化するんじゃないか。選択と集中が進んだ先の、一番刺激的で集客力のある描き方と、ニッチな場所を選んだ、固定客に長く楽しんでもらうための描き方。

統合と二極化6。例えば以前、歴史漫画の企画を立てた。歴史ファンは結構いて、歴女ブームもあり、そういう雑誌も出るけれど、バカ売れ狙えるほどじゃない、中ぐらいの市場。なので「戦国か幕末じゃないと売れないんだよねー」と言われてボツになった。でもここで、歴史に詳しい作家さんだったら。

統合と二極化7。思いっきり趣味に走って、「うわー、そこに行くのか、渋いなー」と、歴史マニアのお客さんが喜んでくれる物を描いて、固定客を掴めるかも知れない。選択と集中でこぼれてしまった作家さんには、そういう手があるんじゃないかと思う。あと何があるかな。科学漫画はありかな。11/7/8

「そこに行くのか、渋いなー」の具体例を思いつきました。サッカーファンに対する「GIANT KILLING」。

サッカー漫画の主人公の王道は、派手な見せ場があるFWか攻撃的MFで、これをGKにしたりボランチにしたりするだけでも変化球なのに、なんと監督。そしてサッカーにめちゃ詳しい。サッカーファンの好感度がとても高い。

スポーツ漫画は巨大市場なので普通に載るのですが、こういう感覚で好きな人に接してる他のジャンルの漫画を描いたらどうだろうか、という話。

科学漫画はね、SFじゃないのですよ。そういうかっこいい感じじゃなくて、ちょっとほのぼの感があるニュアンス。

それを描こうかなとネームにしたのです。ありだといいなあ。

コミティア97。

そんな漫画をCOMITIA97に間に合わせたい。

8/21有明・東京ビッグサイト東5・6ホール11:00~16:00「Z10b かってに応援団」です。

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2011/07/11

なでしこvsドイツ 歴史を作るのは今

王者倒したよ!!

FIFA女子ワールドカップドイツ2011 準々決勝vsドイツは、延長までもつれ込んで1-0!!

いやー、すごかったですねー!

女子サッカー見てて思うのは、何で日本人こんなにちっちゃいんだろうということです。男子も身長差はあるんですけど、女子の方が差が大きいような気がする。

しかもドイツはその中でも大きいチームだし、ピッチ上にオーロイ選手が何人かいるよ? という感じの差。

途中交代で入った岩渕選手なんてフィジカルに差がありすぎ、腕一本で押しのけられてて、得意のドリブルに全然持ち込めなかったし。

セットプレーも圧倒的に不利で、いつ叩き込まれるかとひやひや。

得意のパスサッカーで対抗しようにも、相手3バックをワイドに突きたい狙いがあるためかサイドMFが広く開いていて、そうするとボランチから先になかなか進みません。

本来なら楔を入れて、そこでキープして押し上げサイドに展開なんでしょうが、そこが体格差で潰されちゃう。

ましてやロングボールはもっとだめで、ボール回しているのはほとんど自陣。しかも、パスコースが一本しかない、何で自陣でそんなアクロバティックな回し方? と冷や汗かくシーンもあって。

疲労で受け手の足が止まってプレッシャーを受け、かっさらわれて失点という悪い予感がずっとしてたのです。

しかし、みんなえらかった。足が止まらなかった。

空中戦で負けてもこぼれ球を拾い続け、辛抱強く戦い続けると。

数少ないチャンスを、とうとう延長後半に実らせて、三連覇を狙う開催国を倒すという偉業を成し遂げたのです!!

しかもこの大舞台で対ドイツ初勝利だよ!!

今まさに、偉大な歴史を作り上げていってるのです。こうなったら、あと二つ勝ってほんとにW杯制覇してほしい!!

そのためにはこの勝利に浮かれることなく、まず次だ!! またでかい相手だけど、がんばってー!!

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2011/07/10

vs仙台 ロスタイム決勝弾!!!!

踏ん張った!!!!

2011J1第3節、vs仙台、1-0!!!!

澤さんがロスタイム決勝弾のヘディングシュート!!!! J1初得点!!!!

ナビスコ杯では向こうにロスタイム決勝弾を決められていたので、きっちりお返しですよ!

レアンドロさん欠場、ワグネルさんはベンチスタートで純日本人布陣。まず守備から入る姿勢は明確でした。

しかし、仙台のカウンターは、よく磨かれています。単発で誰かを走らせるのではなく、前の選手が連動してゴールに迫ってくるので、とても怖い。何度も危ないシーンがありました。

どっちかというと、仙台のゲームプランで進む試合展開。応援していてひやひや。

それでも最後のところで足を出し、菅野さんが横っ飛びして指先一本コースを変え、何とか踏ん張っていたら。

とうとう澤さんの決勝点! 大歓喜! テレビの前で大絶叫!

澤さんは何度もゴール前いい入り方してチャンスを作ってたので、最後の最後に報われた形。良かったー!

HPの選手プロフィールで、やってみたいゴールパフォーマンスのところに「娘のマネ」とあるけれど、それで指くわえてたのかな(^^)

そして試合終盤になっても衰えなかった、酒井君の突進力とクロスの精度! 酒井君のクロスは、もうチームには欠かせません。守備で必死に追いかけて最後ぎりぎり突付いたシーンもあり、大活躍でした。

とにかくみんな良く走って最後まで戦っててえらかった! 大敗はあるけど、連敗はなく、首位で踏ん張ってますよ!

ここからまた連戦だけど、今度は連勝で乗り切ろう! がんばれ!

追記・澤さんのパフォーマンスは息子さんだったそうです。

追記2・なでしこvsドイツを見たところですが、今日はサッカーの劇的勝利を見る日だなーといい気分に浸ったあと、どちらも澤さんが活躍する試合であったと気付きました。

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2011/07/09

偵察Jリーグ 仙台vs名古屋と仙台戦展望

さっきまでこの試合見ながらネットでシャトルの打ち上げも追ってたから、英語と日本語が飛び交ってて大混乱でしたよ(^^;;)

2011J1第2節、仙台vs名古屋は1-1。

仙台の中島選手の鋭い動き出しが目につきました。

この日の先発赤嶺、中島の他、柳沢、太田、中原と控えているんだから、仙台のFW陣は層が厚いですね。

仙台が先制点、名古屋は後半交代出場の永井選手が働いて同点に追いつきますが。

最後は闘莉王選手を上げてのパワープレーにも仙台が耐え、粘って引き分けに持ち込んだ試合でした。

その仙台と今月は三回対戦。まずはナビスコ杯での借りを返さなくては!

ということで試合展望です。守備では。

まず、なんといっても大黒柱、リャン・ヨンギ選手を抑えないと。この日見事なミドルシュート。セットプレーも要注意。

前述のとおり、中島選手の好調が目につきました。あと、関口選手がこの試合から戻ってくるということで、しっかり休んでいいコンディションではないかと思われます。要注意。

しかし、相手よりも、まず自分たちの守備の堅さを取り戻すことが大切です。先に動いて、きちんと前からはめていく。集中してミスをせず。

攻撃では。

レアンドロさんが前節の退場でいないのですが。

ワグネルさんを一列上げるのではないかという噂。それは面白そう。

もともと本職はそっちだし、来日当初はフィットしなかったけど、そろそろ日本のサッカーにも慣れたはず。ここで本領発揮となれば、災い転じて福となす。

そしてそうすると、左右SBが橋本、酒井と突破できる二人になり、ワグネルさんとも合わせてそこから鋭いクロスが上がって。

中でキタジがびしっと合わせる。そして月曜日のNHKアスリートの魂へとつなげるわけですよ! 完璧だ!

ここで踏ん張る日立台!!

勝ちましょう!!

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2011/07/08

U-17vsブラジルとなでしこvsイングランド

FIFA U-17ワールドカップ メキシコ2011 準々決勝vsブラジルは、2-3。

王国撃破はならず。惜しいー。

でも、これまでアウェイの大会ではグループリーグ突破もできていなかったので、立派な成績です。

このチームは飛び抜けたタレントがいないと言われていましたが、飛び抜けていないのはみんなレベルが高かったから。ボール扱いがしっかりしていて、それで見事なパスサッカーを展開。

レイソルサポ的には中村君と秋野君の活躍がうれしかったです。

特に、秋野君の強く正確なグラウンダーのパスは、「それいけ!」というメッセージが聞こえるようで、うっとり。

二人ともこの経験を糧にさらに大きくなって、トップに上がってきてね! 待ってるよー!

そしてなでしこは。

FIFA女子ワールドカップドイツ2011 グループリーグ第3戦vsイングランド、0-2。

負けてしまったのでグループ二位。トーナメント一回戦はドイツになりました。

いきなりホスト国、優勝候補ですよ。

しかし、ここを食えばそれこそ優勝が見えてくるわけで、がんばってほしいです! 勝とう!

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2011/07/07

バナナジュース

「そういえば誕生日過ぎたね。プレゼントに何ほしい?」とナベ先生に尋ねられ、その時買おうと思っていたミキサーと答えました。今回の仕事でもらってきました。ありがとうございました。

さっそくバナナジュースを作ります。

そもそも買おうとした理由は、ちょくちょくバナナをだめにしてしまうからでした。

バナナはカリウム豊富で、血圧低下に効果があり推奨なのですが。

たらこおにぎりのあとデザートバナナはちょっとなとか、納豆ご飯のあとデザートバナナはちょっとなとかやってるうちに、買っといたバナナが真っ黒ぶよぶよになって食べ切れず捨てるという悲しい事態が起きていたのです。

もっとこう上手いこと食生活に取り入れたいと思いついたのが、バナナジュース。

僕は起き抜けに、脳に糖分送って目覚めさせるため、甘い物を飲む習慣があり。これまでは甘くしたココアだったり、ジュースだったりしたのですが。

ここをバナナジュースに。さらにヨーグルトも長寿食品で推奨なのですが、バナナと似たような理由でよく賞味期限切らしているので、バナナヨーグルトシェイクにしたらいいのではないか。

試してみました。

うまい。

これなら毎日いける。

さらに考えました。ここにココアパウダーを入れたらポリフェノールも取れて、完璧な健康ドリンクに……!

豆乳にしたら大豆イソフラボンも取れる……!

きっと考えてる人がいるはずと調べたら、他にもいろいろありました。けっこう楽しめそうです(^^)/

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2011/07/06

オゾンホールの夏

ナベ先生の仕事から帰宅。

仕事明け恒例打ち上げ温泉に行こうとしたら、ぐぐっと気温が上がって、「なんか、温泉って感じじゃないね」ということになりました。温泉中止。そばを食べに。

冷やしとろろ天そばを食べながら、真っ青な空に沸き立つ積乱雲を見ていたら、もう夏だねえという気分になりました。

温泉といえば前回の仕事の後、露天風呂で話しこんでたら肩が焼けた、と書きましたが。

ひりひりするだけじゃなくて、あの後皮がぼろぼろむけて、せいぜい一時間ぐらいなのに? と、びっくり。

仕事場でもそんな話になりました。今年は紫外線強いような気がする。そういえば今年、北極で過去最大のオゾンホールができたんですが、そういう影響があるんでしょうか。

オゾンホールは25年ほど前、大騒ぎになりました。地球大気の上の方にあるオゾン層は、太陽からの有害な紫外線をカットしてくれているのですが、その濃度が薄まってすかすかになってしまう現象。まるでぽっかり穴が開いたようだということで、オゾンホールと名付けられました。

そうなると地上に降り注ぐ紫外線量が増えて、生物に悪影響を及ぼします。地球の過去には何度か、生物がほとんど死に絶える大絶滅が起きていますが、そのうちの一つは、それが原因ではないかという説もあります。

そういう怖い話なので、オゾン層を破壊するフロンガスを規制しようということになったんですが、大気中にはそれ以前のフロンが漂っているため、解決はまだなのです。というより年々でかくなる傾向。そして今年過去最大。

それだけが原因ではないようなのですが、とにかく実際、紫外線量は年々増えています。気象庁の資料がこちら。

あの時の騒ぎを思い出すと、過去最大の今年はもっと騒いでいいんじゃないかと思うんですけど。

ニュースって、日常になっちゃったことはあんまり取り上げないですよね。原発事故みたいな非日常は大騒ぎだけど、毎日降り注いでる紫外線はネタとして鮮度がなくておいしくない。

ということで、今どうなってんのかなと、帰ってきてから調べた次第です。

まあ、紫外線が一割増えると、皮膚がんが16~19%増えるという研究もありますが、幸い日本人は白人に比べて、メラニン色素で紫外線をブロックできる分、皮膚がんにかかりづらいので。

そこまでびくびくしなくてもいい感じ。

ただお肌の老化への影響の方は深刻?

僕自身は、さっぱり表に出ないインドアな仕事で、運動しに走りに行く時も、ついでに考え事をするために、集中しやすい静かで薄暗い夜の公園に行くので。

あまり紫外線を浴びる行動パターンではありません。

今年の夏もなまっちろく過ごすと思います。

あと温泉の露天風呂も、涼しくなる秋までおあずけのような気がします(^^;;)

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2011/07/05

七転び八起き

仕事は最後の追い込み中。

そんな時どうやら提出していた企画がボツになったみたいなんだけど。

発表するだけならできると思うと、そんなに精神的ダメージはない。

ただ、表紙を描かないと。雰囲気合わないんだ。それが一番問題(^^;;)

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2011/07/04

先週の雑感記 ジャンプの死神

ナベ先生の仕事場に移動して、まずひとしきり昨日の大敗を嘆く日曜日。

ジャンプの死神。

保健室の死神が本誌最終回だった。完結編は増刊みたい。終わる展開だなーと思って読んでいたので、きれいにまとまってよかったなと。ただ、最近僕が、好きな漫画がすぐ終わる「ジャンプの死神」状態なのは、考察の余地が。

ツイッターの連投は、推敲できないから話がどんどん流れてっちゃう。難しいですね。ということで補足しつつ。

「保健室の死神」は、ネームがしっかりしていて安心して読めるところが好き。しっかりした土台の上にキャラが乗ってて、楽しい。

終わりそうだなこの展開と思って見てたんだけど、そこもきれいにまとめてたし、これで最後のオチまで隙がなかったら、とてもいい作品なんじゃないでしょうか。

「保健室の死神」は単行本二桁行くだろうから、ちょっと違うんですが、僕の好感度は高かったのにすぐ終わっちゃって悲しかったのは、「ダブルアーツ」「アスクレピオス」「賢い犬リリエンタール」と続いているのです。ということで考察。

死神問題考察。一番象徴的なのは、「バクマン。」の趣旨に僕が違和感を感じることだろう。みんな「一位を取るため」に、その場で展開考えてる。描きたいシーンがあって、じゃない。描きたいシーンが先に立つと、それに共感してくれる人が多いとは限らないので、マーケティング的にはよくない。

考察2.でもワンピースは描きたいシーンを描いてると思う。つまり、ひらめきと需要が一致する天賦の才。逆に、最初はこんな漫画を描く人じゃなかったけどがんばって合わせてるなーと感じる人は、苦戦してる。でも鳥山先生はスタイル変えたのか。難しい問題。

「バクマン。」は人気を取ることが至上で、みんなそれに向けて熱くがんばってるんだ、という展開。ほんとに至上なのかという部分にも、以前触れてましたね。

やっぱりそこに疑問を感じちゃう僕の感覚が原因なんだろうなーと思います。

尾田先生は最初の読み切りのころから一貫してるから、多分好きなもの描いてるんだと思う。でも鳥山先生は、むしろ本質はアラレちゃんなのではないかと思うわけで、ドラゴンボールの途中からバトルものにシフトチェンジ。

好きなものを貫いた方がネタは濃くなるしノリはよくなるしいいはずだと思ってるんだけど、ビジネス的にはそうじゃない反例がたくさんあって難しい。

考察3.でもジャンプはこれでいい。漫画界の四番バッターだから。四番はホームラン狙わないと。一番大勢の人が楽しめるものを作って、その波及効果が他へ回るんだから。ただ、全部がこうじゃ困る。四番をそろえたチームが意外に弱いのは実証済み。

考察4。最近僕がいたく感動した例で言うと、漫画じゃないけど獣の奏者。あれがこの方式では作れない。児童文学は大人が子供に買い与えるから(図書室とか)、あれがありだけど、児童漫画で主人公が最後死んじゃう苦しい展開はありえない。読者が途中で我慢できずに、アンケートがずたぼろに。

考察5。でも読み終わったあとに、爽やかじゃなくていろいろ苦味が混じってるけど、感動があるわけで。そしてすごく考えさせられるわけで。物語の価値に疑いはない。そういういろんな感動を提供するために、作品の多様性がーとうるさいわけですよ。

野球以外で例えた方が分かりやすかったかも。

例えば外食産業のジャンルで言うと、街中の店の数を見てたら、一番売れてる食べ物はラーメンなのかなーと思うわけですが。

だからといって、ラーメンが一番売れるんだ、それを作らなくちゃだめだとなって、世の中にラーメン屋さんしかなかったら、とても困るじゃないですか。三食ずっとラーメンでも飽きない、という人はごく一部だと思うし。

多分みんな外食の機会が減って、外食産業トータルでは売り上げ下がるんじゃないか。

一番目立つものをみんなが目指しちゃ全体としてはよくない、いろんな役割のものがないといけない、というのが、あると思うんですよ。

考察6。ただ現状、後ろに大ネタもってって、そこに向かって積み重ねていく方式は、てこ入れされるケースが多々ありますね……。そういうのは個人でこつこつやった方がいいのかなと思う今日この頃。

考察7。あと、ちょっと楽しいコメディーも、アンケート大当たりが難しいので長続きしない。けれど、大ネタの繰り返しはマンネリになって飽きるけど、小ネタはマンネリが心地よかったりするので、むしろずっとそのノリを楽しんでいたいのに。これも個人でこつこつの方がいいのかなと思う今日この頃。11/6/27

後ろに大ネタがあってそこに積み重ねていく方式のストーリーものと、ちょっと楽しいコメディーが、自分が描きたい種類の漫画だから、いろいろ考えちゃうわけですね。

後ろに大ネタじっくりパターンはまじでだめ。先に先に出さないと商業誌じゃ生き残れない。先週書いたネタの振り分けは、ここがポイント。でも後ろ大ネタパターンの方がよく思いつくんだ……(^^;;)

ちょっと楽しいコメディーは、載らないわけじゃなくてちゃんとあるんだけど、なんとなく「もうそろそろいいんじゃないですか」という感じで終わっているような気がするのです。

でもコーヒーショップは売り上げが巨大なスタバだけがえらいわけではなく、個人の喫茶店だっておいしいコーヒー出すいいお店はたくさんあるわけで、もし好きな作品が作家さん個人で続けるのであれば、僕は通いつめるのになーと思うのですよ。

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2011/07/03

vsC大阪 大敗

2011J1第2節、vsC大阪は0-5……。

大敗……。

しょんぼり……。

作業を進める手も重い……。

ちょっとした隙を突かれ、ミスを突かれ、ファウルと思って一瞬足が止まったところを突かれ……。

J1で上位を争うチームは、そういう所を見逃してくれないということですね。

長いシーズンこのまま行くわけないから、今のうちに浮かれておこうぐらいの気持ちだったんだけど、実際谷が来るとつらいなー。

とにかくまず、堅い守備を取り戻して、勝ちパターンに持ち込めるようにしないと。

踏ん張りどころですよ。

がんばれ!

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2011/07/02

U-17vsニュージーランドとなでしこvsメキシコ

FIFA U‐17ワールドカップ メキシコ2011 ラウンド16vsニュージーランドは6-0!!

最初の一点目に、ミスキック気味のクロスがそのまま入っちゃうというラッキーがあったのですが。

そこの動揺を見逃さずにたたみかけて、一気に試合を決めてしまったのはお見事。

それになんと言っても、秋野君が大活躍ですよ!

最初右FWだったんだけど、MFにポジションを変えたら、長短強弱のパスを駆使してどんどんリズムを生み出します。狭い隙間の足元にびしっと合わせる縦パスでアシストも記録。

解説でも何度もほめられてて、すごく嬉しかったのです。

ただ、ニュージーランドの代表選手たちは、小学生の時に日立台に試合をしに来たことがあるらしく。オウンゴールした七番のコルビー選手もメンバーだったそうで、ニュージーランドいい所なしだったのは、そんなゆかりのある選手たちと思うとちょっとかわいそうでした。

ともあれ次はブラジル! これに勝ったら、史上初のベスト4! がんばれ!

そしてついさっき終わったのがこちら。

FIFA女子ワールドカップ ドイツ2011、グループリーグvsメキシコは4-0!!

ベスト8進出をはやばやと決定!!

澤選手ハットトリック!!

澤選手はこれで国際Aマッチ出場169試合、得点が78点。男子の最多はウチの井原コーチの122試合、釜本さんの75得点。日本サッカー界で一番偉大な選手は澤選手です。まさに日本の誉れです。

さあ次は、目指せ一位通過!

U-17といいなでしこといい、日本代表がこんなに強くて、もううっきうきですよ(^^)/

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2011/07/01

偵察Jリーグ 千葉vs栃木と新潟vsC大阪 そしてC大阪戦展望

まず注目のJ2首位対決。

2011J2第18節、千葉vs栃木は2-2。大熱戦でした。

渡部君は空中戦で活躍。ただタッチライン際スローイングから入れ替わられて、一失点につながるクロスを上げられちゃったのが残念。

強いぞロボ。ごちゃごちゃっとした中で二得点なんだけど、シュート意識の高さがすごいです。とっさに来ても準備できてる。

さらにすごいのは水沼選手の運動量。途中まで「前にいる金髪の選手は水沼選手だけど、あの金髪のボランチは誰だろう」と思って見てた。金髪は一人しかいませんでした(^^;;) 攻守に必ず顔を出しているので、そんな錯覚。

ロスタイムになっても自陣の守備から最前線まで駆け上がります。技術があってあれだけの運動量のある選手は、ちょっといない。

パパが解説してるけど、あんまりほめません(笑)。

ミリガンロングスローはまじでFK級です。ファーサイドまで行くもんな。

オーロイ選手はこの日欠場でした。渡部君との対決が見たかったなー。

J1第18節、新潟vsC大阪は1-1。

C大阪の偵察だったんだけど、清武選手がU-22代表に出ていていないので、いつもと違う4-4-2でした。

さらにマルチネス選手も欠場だったんですが、それでも中盤支配します。層の厚さと戦術の浸透具合を感じました。

けれど先制したのは新潟。新潟はけが人が続き、さらにU-22に選手も出してかなり苦戦中ですが、こちらもチームとしてやることは一貫しています。縦に速い展開からブルーノ・ロペス選手の見事な一撃。

しかし最後にはC大阪が同点弾をねじ込んで終了した試合でした。地力あるなあ。

さてそのC大阪との試合。展望は。

守備では。

流動的で分厚い攻撃を仕掛けるC大阪。そのタクトを振るうのはボランチのマルチネス選手。まずここに厳しく行って、リズムを崩したい。

二列目は誰が出てきても技術高いボールを持てる選手ですが、その中で僕は清武選手に注目。U-22で見ていて、すごく伸びていると思う。シュート意識が高いので要注意。

後はコンディションが戻ってて、守りで先手が取れるかどうかですね。出足速く。

攻撃では。

たぶんカウンターを狙う展開になると思うのですが。レアンドロさんにがっちりマークをつけてくる感じではないと思うので。

びしっと決められるかどうか。田中君はもう得点王になっちゃっていいですよ!

そして前節惜しいところで決め切れなかった、工藤君と兵働さんの活躍にも期待。がんばれー!

仕切り直しの第二節!!

勝ちましょう!!

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