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2011/06/07

先週一週間 前払い

仕事中ー。というわけでニュースを一つだけ、短めに。

「読者が前金を払い、作家が執筆」新しい電子書籍ファンド募集サイト「Unbound」が英国でサービス開始

【編集部記事】電子出版ベンチャーのUnited Authors Publishing社(本社:英国ロンドン市)は現地時間の5月30日、読者が前金を払ってから作家が作品執筆を行なうという、電子書籍ファンド募集サイト「Unbound」をオープンした。

Unboundは、個人作家などが作品アイデアをPR告知し、創作資金を一般募集するためのサイト。目標金額を突破した場合、作家は約束どおり創作活動を行ない、資金提供した一般個人には投下額に応じて電子書籍版の無料購入や創作参加権などが見返りとして与えられるという仕組み。作品の利益を還元するわけではないので、投資ではなく、むしろ“前金で作品を予約”するという、共同クーポン購入に近いビジネスモデルとなっている(最近注目を浴びている米Kickstarter.comの出版業界版のようなサイト)。

Unboundではさっそく、作家第1号として「Monty Python」シリーズの人気コメディアン兼脚本家でもあるTerry Jones氏などが作品アイデアを公開しており、10英ポンド(約1,300円)からの一般参加を募集開始している。【hon.jp】

11/6/3

僕が電子書籍の時代に期待していることの一つに。

もっと作品を自由に羽ばたかせてほしいというのがあります。

ただ単に描くなら好きに描けるけど、それがビジネスとなると、売れるかどうか考えなきゃいけない。ビジネスにならないと、四六時中描いてていい状態にならない。好きに漫画ばっか描いてていたいなら、好きに描いてちゃいけないという、そのジレンマに縛られる。

そこのハードルを下げてくれるんじゃないかなーと。

どうしても売れるネタとか展開とかがあって、そうやれっていう圧力があるんですよね。でもそればっかだと、読み慣れてくると予想できてつまんないんですよ。

その人ならではの味とか、新しい展開とか、そういう個性にわくわくするわけで。そこがなるべく出せる環境がいいなーと思ってるわけです。

このニュースの仕組みは、その点でいいかも。先に予約が入ってて、採算越えの安心感があるから、余計なことをせず真っ直ぐ作れそう。

先週読んだ漫画。

ハルとナツ 2 (武田すん 白泉社)

武田先生の新刊ー。

上記の個性の点で言うと。

帯が「鼻血とパンツがよく出るマンガ!!!!」となってて、それはエッチなコメディーとしては普通なんだけど。

ヒロインが予想外の方向に展開してて笑いました。土下座するヒロイン。むしろ男の子のパンツが肝だった(笑)。

個性的で素敵です。知り合いががんばってると、自分も負けられないと思います(^^)/

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