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2011年6月

2011/06/30

獣の奏者 Ⅳ 完結編

獣の奏者 Ⅳ 完結編 (上橋菜穂子 講談社)

真王セィミヤの命を受け、王獣を訓練し、戦闘部隊を作り上げようとするエリン。訓練は順調に進み、王獣の隠された能力も分かってきた。だが、そうなればなるほど、歴史に埋もれた過去が気にかかる。

なぜ王獣と闘蛇の戦いで、国が滅ぶほどの厄災が発生したのか。それがまた起きるのなら、我が身で受け止めなければとエリンは思う。そのころ、その母の想いを偶然知ってしまった息子、ジェシは……。

読み終わりました。

面白かったー。

最後まで手加減なしだったなあ。

ちょっとネタばれありの感想は、本の画像の下に。

上橋先生はあとがきで、キュリー夫人をエリンのモデルに挙げていました。好奇心に導かれ、真実を探求する人物像。

そしてエリンもキュリー夫人と同じく、真実の探求の果てに殉じてしまいました。

キュリー夫人は放射線を研究してノーベル賞を二度もとりましたが、長年放射性物質を取り扱っていたため、被曝の影響と思われる病気で亡くなっています。初期の放射線研究者には、同様の亡くなりかたをした人が多いようです。

大量の放射線被曝が健康によくないと分かったのは、後のことだからです。

でも少量の放射線は、人類の役に立っています。レントゲンやCT検査が、どれほど医療の役に立っているか。この身体の中を見る装置がなかったら、どれだけの人が死んでいるか。

知るということが、いかに大切か。エリンはそれをずっと貫きました。人々が無知のままに置かれた状況。それを否定し、王獣や闘蛇の秘密を再発見しました。

そしてその知をつなげて広めていくことを大切に思っていました。確かにエリンの発見は、喜ばしいものではなかった。けれどそれが、世の中を変えるきっかけになった。

「人は群れで生きる獣だ。群れをつくっているひとりひとりが、自分がなにをしているのかを知り、考えないかぎり、大きな変化は生まれない。かつて、木漏れ日のあたる森の中で母が言っていたように、多くの人の手に松明を手渡し、ひろげていくことでしか、変えられないことがあるのだ」

そうしてその思いは、息子のジェシへと受け継がれたのでした。

あとがきを読むと、どうやら最初の構想では二巻で終わりだったようです。確かに二巻の終わり方は、とてもきれいにまとまっている。アニメ化とともに続編を書くことになったようですが。

それが蛇足に終わっていないのは、エリンというキャラクターに、こういうどっしりとしたテーマが貫かれているからだと思います。

すごいお話でした。傑作。

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2011/06/29

シェルクンチク 第62楽章 薔薇の棘の城

○ ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 第62楽章 薔薇の棘の城 (渡辺道明 ヤングガンガン)

最初、この回のトピックはコル玉かなーと思ったのですが、ナベ先生がブログで触れていて同じ絵になっちゃうので、お隣のこちら。

じゃーん。

62

ベタで塗りつぶしてして誰だかよく分からないようにする演出のはずなのに、シルエットに特徴がありすぎてもろばれな伏線(笑)。

でもこれは大切なことです。

キャラを立てるためには読者の印象に残ることが大切で、そのためにはぱっと見で分かる特徴があること、塗りつぶしてシルエットにしても分かるぐらいに、というのはよく言われることなのです。

その点この人はインパクト十分で、その言動もあいまって忘れられるわけがない。ストーリーを壊しかねない勢い(笑)。さあ、どうなる?

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2011/06/28

U-17vsアルゼンチンとなでしこvsニュージーランド

FIFA U-17ワールドカップメキシコ2011、グループリーグ。

vsアルゼンチンは3-1!!

秋野君が3点目!!

キッカーも任されていて、CKから1アシスト!!

 

今日は攻撃的なポジションだった秋野君。ほんといろいろできるな。すばらしい。

アルゼンチンに真っ向勝負で勝ったのも爽快です!

しかもフランスvsジャマイカが1-1だったので、一位通過ですよ! やった!

この年代の決勝トーナメント進出は、中田英、宮本を擁した日本開催の時以来だそうです。一位通過で組み合わせ有利になったので、勝ち進んでほしいですねー!

そして秋野君大活躍希望!

そしてついさっき終わったのが。

FIFA女子ワールドカップ ドイツ2011、グループリーグvsニュージーランドは2-1!!

白星発進ー!!

日本が優勝候補に絡むW杯だなんて、なんて素敵。

同点になったあと、暑さで少し運動量が落ち始め、なんか向こうのペースでいやだなあと思っていたところ。

宮間選手のFKが炸裂!

似たような左足からの軌道をついこの間見ましたよ。女子は壁もGKも低くなるから、いいキッカーがいると心強いですねー。

ドイツの地のW杯というといい思い出がないわけですが、それをばっちり塗り替えてほしいです! がんばれー!

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2011/06/27

先週の雑感記 テレビと視聴者とキャベツの葉

雑感記は、先週お休みでした。

ナベ先生の仕事が一回休みだった、この二週間の間に何してたかと言いますと。

まず、小説を書き終えて。

次に個人出版関係を進めてました。

電子書籍はブクログのパブーで、同人誌はCOMIC ZINで、取り扱っていただいております。

最初だから要領つかめず、手間取ったですよ(^^;;)

これでなんとか一通り、形はできたような気がします。

僕がこれまで長らく漫画の持ち込みをしていて、気がついたことは。

打ち合わせが上手くいかない時って、技術的な問題とは別に、ミスマッチの問題があるんだなということでした。

向こうがほしくない物を持っていってる。

簡単に言っちゃうと、「売れなさそうな物」。

漫画ももう成立して長いビジネスですから、データが蓄積されていて、売れるのはこの辺という当たりがついているわけです。そこを押さえていないやつは載せづらい。

冷静に客観的になったら、自分でも「これは売れ線ではないな」と思うし。

でも作る方としては、最初の「これ面白い!」というひらめきに従って作っているので、売れ線じゃなくったって描きたいものは描きたい。

それじゃ仕事にならないんですよね。ハードル上げる理由が向こうにはないんだから、採用するわけがない。

でもじゃあ売れそうなネタを突っ込んだり、そういう展開入れたりしてテコ入れすればいいのかというと、そう単純な話でもなくて。

ページに限りがあるから、何かを入れれば何かを捨てることになる。そしてそういう時には、「過剰」な部分が切られやすい。「ここはこんなにページ使わなくてもいいでしょう」となる。

でもそういうふうになってるのは作者にこだわりがあるからで、そういう所をどんどん削っちゃうと、仏像作って魂入れずな、中身なくて形だけだーみたいな空疎な物ができてしまう。

そういうふうになってしまった経験がたくさんあるのです。なので、最初から、商業誌じゃ拾ってもらえない物というのがあるんだよねと、悟ったわけですよ。

まあ描こうと思えばそういうのも同人誌で描けるんですが。

今までは流通ルートが別で、仕事として商業誌と勝負してない感があって、ちょっと寂しかった。

でも電子書籍であれば、土俵は同じ。パブーなんか、普通に混在してるから。

アメリカではここまで進んでるのです。

米Amazon、作家John Locke氏が8人目の電子書籍販売累計100万部作家として殿堂入りと発表、個人作家で初めて

【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間6月20日、作家のJohn Locke氏が8人目の電子書籍販売累計100万部突破作家として「Kindle Million Club」に殿堂入りしたと発表した。個人出版の作家としては初めてとのこと。

同氏はAmazonの個人向け電子書籍出版サービス「Kindle Direct Publishing(KDP)」を利用して、従来のエージェントや出版社をまったく利用しないで電子書籍を刊行。現在9点の小説を刊行している。また、「How I Sold 1 Million eBooks in 5 Months」は、New York Timesのベストセラーにランクインしている。

同氏は「Kindle Direct Publishingは、個人作家が大手出版社と同じレベルで競合できるチャンスをもたらしてくれる」と述べている。【hon.jp】11/6/21

日本もこうなったらすごいけど、日本はまたちょっと事情が違うので、今の僕のスタンスとしては。

どばっと売るには、プロモーション力があった方がいいから、きちんと売れそうなものは、出版社に持ってった方がいい。その方が大きな可能性がある。

一方、狙いがちょっと変わってて、売れなさそうだから、と敬遠されちゃうようなものは個人で出せばいい。

紙の本では一度にたくさん刷らないとコストが下げられないので(だから同人誌は高い)、個人で参入は敷居が高いわけですが、電子書籍は何冊売れてもコストは変わらないので、むしろ人件費かからない個人の方が採算取りやすい。心置きなく変なの描ける(笑)。

これでネタを死蔵する心配がなくなったんですよ。

さらにひらめいたネタに応じて最初から割り振っちゃえば、担当さんも、僕がこう描きたいんだと頑なに指示された直し方をしないのに付き合わなくてもいいわけだから、無駄な打ち合わせをせずにすみ、八方丸く収まるよ。いい世の中になった(^^)/

というわけで、次のネームも切りました。「LITTLE BIT WONDER 愛しのiPS」。

「LITTLE BIT WONDER」は、以前ガンガンに載ったSF短編読み切りですが、最初変なSFコメディーだったのが、打ち合わせでたくさんボツを食ってるうちに、一番普通のSFホラーに落ち着いたという遍歴があり。

最近みんなに、溜め込んでる科学ネタを使えばいいのにとアドバイスされているうちに、あの時ボツになったキャラクターで描けるとひらめいたのです。なので14年ぶりの新作(笑)。むしろあの時より割り切っちゃってるから、とても楽しく描けました。

Lbwips

科学ネタ?

というわけで仕事が明けたら、こっちの作業に。

あとは英語版も作りたいんだけれど、こちらは英語力的に時間がかかりそう。一応自分でできるようになりたい。

キャベツの葉をむく話。

僕は電子書籍の話をする時、多様性についていつも語ってるわけですが。

それを損なうとこうなっちゃうと思っているからです。

「民放の19時台視聴率が1ケタになった」 テレ朝プロデューサーの「ツイッター」に「当然」の声

テレビ朝日のプロデューサーさんが、民放の19時台の視聴率がみんな一桁にとツイッターでつぶやいたら、大勢の人が当然だと受け止めたという話。

民放で見るものないと思ってる人、けっこう多いと思うんですけど。僕もその一人なんですけど。

これは結局、視聴率だけ見てた結果だと思うんですよね。売れるかどうかだけ見てた。そうすると。

ラインナップのうち、一番売れないやつをまず切る。残ったうち、次に売れないやつを切る。そして残ったうち……。

これを繰り返していくと、結局一番簡単に反応が取れるやつに企画が集中する。これが現状ですよね。

でも、売れないからって簡単に切ると、それについてたお客さんも一緒に切っちゃうことになるわけですよ。ちょっと人と違う感性のお客さんは、その客層向けに作っても儲からないと切り捨てられちゃう。それの繰り返しでどんどんお客もいなくなる。

例えるならたまねぎの皮とかキャベツの葉をむいていく感じで、薄皮一枚と思って次々に捨ててくと、気がつけば捨てた方が多くなっちゃうという事態。

僕なんか、けっこう最初のころに捨てられた葉っぱなので、民放をつける習慣ほとんどなくなってますからね。最近だと、サッカーのキリンカップと、新日本プロレスぐらい?

見る習慣がなくなるというのは、ほんとに怖いことです。関係性が切れちゃうと、ちょっとぐらい評判でも、もうわざわざ見るのが億劫だから。すごい腰重い。

漫画にはそうなってほしくないので、電子書籍が多様性の解決策になればいいなあと思ってるのです。

今週読んだ本。

獣の奏者 Ⅳ完結編 (上橋菜穂子 講談社)

一言で言って。

すっごい面白かった!

ちゃんとした感想はまた今度。

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2011/06/26

vs甲府 個の力

苦しかったけど勝ったよ!!

2011J1第18節、vs甲府は4-1!!

スコアには差がついたけど、内容はそこまでではなかった。というより、先発にフレッシュな兵働さんと工藤君を入れたけど、出だしは今までで一番重い感じがチームに漂ってた。

頼みのレアンドロさんにも疲れた感がにじんでて、どうしようと思いながらTVを見てたところ。

救世主が降臨!!

順也様が!!

外から中に切れ込んで、左足一閃、すんごいミドルシュートを決めました!!

田中君は二点目も押し込んでくれて、とっても助かったのです。これで得点王争い二位だよ! 実質トップだよ!

後半救ってくれたのはワグネルさん。

失点のシーンは近藤君のミスだけど、ただ、CBのところにプレッシャーかかってんのに、やっぱりサポートが遅いんですよね。で、無理して引っかかっちゃった。

2-1になってやばいなあこの展開と思った直後。

当然のように決まるFKが炸裂!!

さらにもう一本似たような位置から決めて、まるでPKのようだと思いました。相手の士気を挫く二発。さすがです(^^)/

長いシーズンにはコンディションのいい時も悪い時もあります。

以前石崎監督の時に、コンディションがいいとプレスがはまって鉄壁の守備で連勝するけど、コンディションが下がると勝てなくなっちゃう、分かりやすい波ができてて。

それを見ながら、これを個の力でごまかせる人がいたら、状態悪くても勝ち点拾えるのになと思ってたのです。組織力だけじゃなくて、そういう個の力がないと、なかなか上位には行けない。

コンディション下がってよくないなあと見えた試合で、きっちり勝ったのは大きい! 五連戦も勝ち越したし!

七月も日程詰まってますが、次は一週間空くので、まずここでコンディション取り戻したいですね!

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2011/06/25

偵察Jリーグ 仙台vs甲府と甲府戦展望

仕事がいつもより早く来たので、偵察は一試合だけ。

2011J1第17節、仙台vs甲府は4-0。

仙台見てると、メンタルってすごいなと思います。確かにずっと継続して戦術煮詰めてきたという土台はあるんだけど、それに上乗せされてる集中力。ひたむきに前へ。

七月に三度対戦予定。奇跡のドラマ期待してるんだろうなー。でもそれじゃ僕らは引き立て役だから、そんなのはごめんです。大ヒールになりたい。

甲府はいいところなしの敗戦。

組織的な堅い守備を土台にゲームプランを組んでいて、そこが崩れちゃうと苦しいですね。他人事じゃないんですけどね(+_+)

ということで甲府戦の展望は。

守備では。

とにかくハーフナー選手を抑えることと、競り勝てなくてもこぼれを拾うことなんですが。

この試合は、お互い土台である守備組織を、どっちが立て直してくるかという勝負ではないかと思われます。

いい時は中をぱっと締めて、主導権を取った守備ができてたんだけど、疲労からか先手が取れなくなって、前からはめられなくなってる気配。

そこでがんばって先に動けるかどうか。先手を取りたい。

フレッシュな人を使ったりもあるかも。

攻撃では。

引いてゾーンを作ってくる相手には、間、間に顔を出してマークをずらして崩したい。ポゼッションの見せ所。

田中君は元気なので、どんどん連発してください!

フレッシュな人ということでは、最近交代で出てくる兵働さんと工藤君がキレている。大活躍希望!

この試合取れば、連戦勝ち越し!!

がんばって勝とう!!

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2011/06/24

U-17vsフランスとU-22vsクウェイト

FIFA U-17ワールドカップメキシコ2011、グループリーグvsフランスは1-1。

後半だけ見ましたー。中村君は出てたけど、秋野君は出てなかった。怪我?

勝てたかもしれない、もったいないことした試合でした。

後半フランスはかなりパフォーマンスが落ちてて、足が止まって中盤スカスカ。でも日本もボールの引き出し方がいまいち。もっとチャンス作れたと思います。

そして、それでもあったチャンスに、決めたいところで決められない。シュート大切。昨日負けて痛感してるから特に思う(+_+)

でも引き分けでも、グループ二位。次のアルゼンチン戦を星取り優位で迎えます。がんばれー!

さて、今夜はこれから五輪予選があるわけですけれども。

クウェイトはペルシャ湾の最奥で、風向き的にあまり湿気がないので、気温高くてもそうたいしたことは……と思ったけれど、住んでたときは元気な子供だったからな。40℃超えても外でサッカーしてたけど、今出来るかどうか(^^;;)

見たら追記しますー。

・・・・・・

試合終了、U-22日本代表vsクウェイト、1-2。

負けたけど、合計で4-3、最終予選進出。ふいー。

前半の酒井君の先制点で浮かれてたら。

後半になったら、時差か暑さか急速にパフォーマンス低下。二点取られました。

選手たちが明らかにきつそうで、延長になったら絶対やばい感じ。実力差あるから大丈夫だろうと思ってた試合が、急に手に汗握る展開に。何とかしのいで終了。

酒井君が選手インタビュー。酒井君が点取ってなくて0-2だったら、アウェイゴールでクウェイトだったんだ。こわー。

ぎりぎり踏ん張った感じでしたが、とにかく最終予選です。よかった、よかった。

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2011/06/23

vsG大阪 差

2011J1第17節、vsG大阪は2-4……。

1、3、4失点目は、なかなか決まらないシュートだと思う。それをここぞという試合で決めてくる、G大阪の強さ。

ウチは狙い通りカウンターからチャンスを作ったが、2点がいっぱいだった。ここがまだ差かなあ。

気になるのはここ何試合か、守備の出足が少し遅いような気がすること。先にスペースを消して相手がボール持ってても出す所ない、という守備ができていたのが、ちょっとほころんでる。後追いのシーンが見られる。やっぱり疲れかなあ。

でも長いシーズン順風満帆なまま進むわけがないので。

ここが踏ん張りどころなんだと思います。

見てる自分も。

連戦あと一試合! がんばろう!

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2011/06/22

偵察Jリーグ G大阪vs横浜FMとvsG大阪展望

2011J1第16節、G大阪vs横浜FMは2-1。

アドリアーノ選手が中東移籍になったので、この前の試合の偵察が意味なくなっちゃった(^^;;)

G大阪は国内で実績のある外国人選手を取ってはアラブに抜かれるということを、ここ最近繰り返しているわけですが、チーム作りって難しいですよねえ。宇佐美選手も海外移籍という話。

日本は世界第二位の経済大国の座から落ちたし、さらに日本沈没フラグがたくさん立ってるし、人が集まるリーグはだんだん難しくなって、選手の供給地になるのかもしれない。そういう時代のクラブ運営の難しさを考えてしまいました。

さて試合の方は。

現在得点王のエースが抜けても、でもこのチームの心臓は遠藤選手なのだという試合でした。角度のない所のFKで、虚を突いた直接弾。そしてゴール手前のぎりぎりの所へ落とす、高精度のCKでアシスト。あるときはタメを作り、あるときはカウンターを操り、もう変幻自在。

対するマリノスは中村選手の欠場が効いた感じ。攻撃がぼやけた印象。代わりに入った狩野選手も技術の高いいい選手なんだけど、もうちょっと前目の印象。マリノスの中盤は選手の個性を前に出した形だから、こういう時つらいかも。

ということでG大阪戦の展望は。

守備では。

今年のG大阪はけっこう試合ごとに布陣が変わってるので、どういう並びで来るのか読みづらいのですが、まずなんと言っても遠藤選手です。二列目でもボランチでも要注意です。

最近ますます落ち着いて、相手にするといやーな選手です。自由にしたら空間も時間も好きなように使われてしまう。厳しく行かねばなりません。

七月中旬渡独予定の宇佐美選手。どうせなら六月中旬ならよかったのに(卑屈)。ドリブル突破が武器ですが、その最中、走る歩幅とほとんど変わらない小さな振り足で強烈なシュートが打てるのがすごい。いつ打ってくるか分からない。隙を見せずに。

あと二川選手にけっこうやられてる印象があるんですよねー。こちらも要注意。

攻撃では。

向こうが中盤の強さを押し出してウチが受ける形だと思うんですが、それは望むところ。肉を切らせて骨を断つ、カウンター炸裂を期待。

スイッチはレアンドロさんですが、そこはここ二試合と同じく監視されると思うので。

これからのことも考えて、レアンドロさんと同タイプになれるのではないか、遠藤選手のようになれるのではないか、と期待している茨田君の活躍を希望です!

スペースでぱっと受けて、スルーパスずばっと通しちゃってー!!

そしてキタジと田中君が得点王争いに絡んじゃってください!!

去年の天皇杯はあと10分だった!!

今度は勝つ!!

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2011/06/21

電子書籍販売開始

「Spring8」の見本を研究所に載せました。

そして「Nano-matic」も見本に戻し、ブクログのパブーにて、電子書籍版を売り出しました。

販売ページはこちらから。「Spring8」「Nano-matic」。よろしかったらどうぞー。

最初なんでやり方が分からず、けっこう手間取りました。ファイルを作るのも含めて、次からはもっと早いはず。

紙版の通販も準備中です。

翻訳して英語版も作りたいですね!(風呂敷広げてみた)

これでなんとなく、いろいろとここでも考えていた個人出版に関しては形ができたような気がするので、あとはどんどん描いて進めるだけです。次はSFショート。

商業誌の方も何とかなるといいんですけどねー。(結果待ち)

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2011/06/20

U-22日本代表vsクウェイト他代表いろいろ

週末に代表の試合がいろいろありました。

まずは。

FIFA U-17ワールドカップメキシコ2011、グループリーグvsジャマイカは、1-0!

レイソルからGK中村君とDF秋野君が選出されていて、スタメン!

秋野君は最初左SB、途中から右FWと、ピッチの対角線上を大移動。得点にも絡んだようで、ポリバレントな能力を発揮した模様です。戦術理解が高いということですね。よしよし。

次はフランスで、けっこう強いみたいですが、がんばってほしいです。

女子W杯ドイツ大会を控えたなでしこジャパンは、親善試合で韓国と1-1。

ものすごい雨で、失点もそれ絡みで残念。

W杯は26日から。好成績が期待されています。楽しみですね!

さて本日は。

ロンドン五輪男子アジア2次予選第1戦、U-22日本代表vsクウェイト、3-1。

酒井君が右SBで先発です。

まずは守備から、というような立ち上がりでしたが、だんだんエンジンかかってきて、鋭いクロスを放り込みます。しかし、大迫選手が決めてくれません。決めてよー!

いつもだと、あそこでキタジの職人芸なので、クロスがニアにいって飛び込んできたとき「よっしゃ、きたー!」と腰が浮いたんですよ(^^;;) 惜しかったなー、もう。

さて、試合は序盤から力の差は明らかで、順調に加点。

しかし、若さでしょうか、なんかふわっとした雰囲気が漂います。いやな感じだなーと、TVの前で「声掛け合って締めろ!」と言ってたら。

案の定失点……。しかも、酒井君のボールロストからですよ。がっかり。

アウェイゴールの規定があるのです。無駄な失点だったなー。

まあでも、次負けなければ問題ないので。

中三日で今度は敵地という強行日程ですが、かちっと勝って、次に進んでほしいです!

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2011/06/19

vs福岡 連敗はせず!

2011J1第16節、vs福岡は2-0!!

勝ちました!!

連敗しないのが強いチームの条件です。がんばった!

田中君の先制点はお見事ボレー! 思い切り大切。点が入るとますます思い切れる好循環。

兵働さん、レイソル初ゴール! おめでとうございます! どんどん取っちゃっていいですよ!

録画を見れるのは明日なので、見たら追記しますー。

・・・・・・

というわけで、見ました!

偵察してたところ、福岡は前々節はかなり悪くて、ほんとに失点後がっくり落ちちゃってたのですが、前節はものすごい気合で激しいプレスにきていた。ウチも前節、ビルドアップの所にプレスにこられて何度も引っ掛けられてたので、戦前そこをちょっと心配してました。

実際福岡のプレスは激しく、またレアンドロさんも徹底マークされ、なかなか狙い通りのビルドアップができない展開。

レアンドロさんがマークされるのは、これだけウチが目立っちゃったら仕方ない。あそこを潰しに来るのは当然。ただ、90分完璧にというのはなかなかないので、そこをいかに見逃さないか。そしてそれをいかに逆手に取るか。

その点で、先制点のシーンは、少し浮いたレアンドロさんにボールが入り前を向き、相手ボランチがあわてて二枚とも食いついたところ、隣でフリーになった茨田君へ。レアンドロさんは前線に、そこにSBも一瞬引っ張られ、その外の田中君を茨田君は見逃さずふわりとしたパス。田中君も思い切ってボレーと、お見事な展開でした!

あと、もうひとつ注目は村上君でした。前節、失点に絡んでしまっていたのと。

酒井君の穴が埋まるだろうかという点で。今年に入ってからの酒井君の伸びは目覚しいです。去年はここまで頼もしくはなかった。

調べてみたら、出た試合の15得点のうち、酒井君のアシストが4、さらにその一個前のパスになってるのが2本。なんと得点の四割に絡んでいて、酒井君の高精度のキックは、気がつけばチームのすごい武器になっていたのです。

そこに入った村上君。一本チャンスに抜けてっちゃったクロスがあったけど、他ではなかなか鋭いクロスが入っていて、最後にそれが結実。よかった。

出てれば試合勘も上がってくだろうし、この調子でお願いします!

連戦でちょっと疲れてるかもだけど、来週も二試合、がんばろう!

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2011/06/18

偵察Jリーグ 神戸vs福岡他と展望

2011J1第14節、福岡vsC大阪、0-3

C大阪のパスはダイレクトの多用という技巧的な部分だけではなく、球足が強くて際どいところにもずばずば通る。見事なパスワークです。

U-22代表にも選ばれた清武選手は、一皮向けた感じがします。シュートチャンスを見逃さない。怖い選手。

福岡は出だしはそんなに悪くなく、カウンターのチャンスも作ってたのに、先制点を取られたら、急にがっくりと。

やっぱり連敗の精神的ダメージが蓄積しているのでしょう。サッカーにメンタルの影響は大きいなあと、つくづく思います。

J1第15節、神戸vs福岡、0-0。

出だしから福岡の激しいプレス。これ90分持つのかなあと思って見ていたら。

根性で持たせました。CB小原選手は両足つった状態でがんばってた。

とうとう福岡は連敗から脱出です。これで次は初勝利だと、前向きな精神状態で挑んでくるのではないでしょうか。

ということで福岡戦の展望は。

守備では。

去年対戦時とメンバーが変わり、スピード重視になっています。縦に速いカウンターがあるので、まず切り替えで負けないこと。

裏を取れる選手がそろうので、カバーリングもしっかり。

攻撃では。

昨年より高い位置からプレスをかけてくるので、速く回して外したい。サポート出遅れないように。

裏を突いて間延びさせるのも狙いたい。どちらがコンパクトでいられるかの勝負じゃないだろか。

今度こそ、今度こそレアンドロさんからスルーパスが! 茨田君でもいいよ!

連敗なんてごめんなのです!!

勝ちましょう!!

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2011/06/17

獣の奏者 Ⅲ探求編

獣の奏者 Ⅲ探求編 (上橋菜穂子 講談社)

<降臨の野>でリランを飛ばし、シュナンを救ってから11年。ある闘蛇村で<牙>の大量死が起き、エリンはその調査を依頼される。それは昔、エリンが母を失った事件とよく似ていた。

霧の民であった母には分かっていた死因。しかし母は、それを禁忌として口にすることなく亡くなった。エリンは死体を解剖し、野生の闘蛇を観察し、とうとう原因をつきとめる。

闘蛇の謎から始まって、やがてこの国の埋もれた歴史にまで広がっていくお話。途中襲われたり逃げたり、はらはらの展開も含まれます。面白い。

そして副題の「探求編」が示すとおり、エリンの、王獣と闘蛇、そしてそれをこの国に持ち込んだ祖先の人々の謎の探求がまずあって。

妻となり母となったエリンには、どうしたら家族一緒に幸せに生きられるのかという人生の探求もあって。

さらには周りの人々、特に真王セィミヤの、自分の存在意義に対する探求もあったりします。セィミヤは真王としての自分の運命を受け入れて育ったのですが、体制が変わり真王のあり方が変わって、そこが揺らいでいるのです。

うーむ。

深い話です。

知り合いの家の、この春小学三年生になった女の子が本読むのが大好きで、高学年向けの本もどんどん読んでいたので、僕が一、二巻を読んでいるときに、面白いよーと薦めたんですよ。

そしたらすぐに図書室で見つけてきて、すごい勢いで読んでたんだけど。

ここまでくると、ちゃんと読み取れるとは思えない。

テーマは深い、文体は加減してない、そして主人公が子供でさえない。

でもね、それがいいんだと思うんですよね。

「よく分からないけど面白い」「深くて足がつかない」で、いいんですよ。おぼれるようにあっぷあっぷしながら読んでていいんです。

「よく分からなくても残ったもの」が肥やしになって、心を豊かにしていくのです。

よく分からない本を背伸びして、なんか頭痛くなってきたと思いながら読んでた、むかーしむかしに少年だった人として、そう思います。

今頃がんばって読んでるかなー?

そして僕も、「手加減しない話」を作りたいなーと思いました。

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2011/06/16

vs磐田 久々大敗

2011J1第15節、vs磐田は、0-3……。

大敗。三点差以上の大差で負けたのは一昨年のFC東京戦以来、一年八ヶ月ぶり。しかも、僕はマリノス戦の勝利で大いに浮かれてたので、ダメージ大……。

ここまではウチが先手を取って相手をはめてたんですが、この試合は逆に取られて上手くはめられた感じです。

お互い守備ブロックがしっかりしている中で、じゃあどう組織を突き崩すかというと、やはり個の力。

ウチはそれがレアンドロさんです。攻め残っているレアンドロさんにボールが入って、ワンタッチでぱっと前を向くと、それ行けカウンター! とスイッチが入るのですが。

相手2トップは切り替え早く出所をつぶしてくるし、レアンドロさんに対する那須選手やジウシーニョ選手のマークも厳しくて、そんなシーンがほとんどなかった。

対して磐田の武器は駒野選手のクロスと前田選手の得点力なわけで、そいつに2アシスト、2得点と大活躍されたわけですよ。二点目なんて、一番警戒してた形ですよ。消せなかった……。

失点せずに辛抱して、というパターンを早々に崩されたのは痛かったですねえ。後半、交代で橋本君が入ったら一対一で勝ててたから、辛抱できてればあそこから勝負できたのにー。

ウチがやること全部先手を取られた感じです。

でもまあ。

これだけ目立ってたら当然相手も研究してくるし、勝つのは大変になっていくわけで。

次の試合も間もないことだし。

切り替えて次、びしっと勝ちましょう!

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2011/06/15

偵察Jリーグ 磐田vs名古屋他と試合展望

2011J2第16節、湘南vs栃木は0-2。

渡部君が活躍したと聞いて。

セットプレーからの流れでゴール前に残り、ロングボールをGKの前で高い打点のバックヘッド。今季三得点目。守備でも空中戦に負けず、がんばってました。

栃木は去年と比べても、ずっと組織が成熟している感じ。切り替えが早く、守備に入ったときのブロックの堅さは見事。現在二位もうなずけます。

J1第14節、磐田vs名古屋は0-1。

名古屋は怪我人が戻ってきて、ナビスコ杯一回休みでコンディションを上げ、復調傾向。

ACLはもう敗退したから、ここから来るんだろうなー。闘莉王が前線上がってパワープレーで無理やり点取ったのも、去年の強かった時期を彷彿とさせます。

磐田の新戦力、山田&小林。大卒ルーキーいきなりレギュラーで、ポジションともあいまって、藤田&名波を思いおこさせますね。

U-22代表には山崎、山本康と送り込んでいて、有望な若手がたくさんいます。ここから強くなって、また黄金期を作るのか。

さて、そんな磐田と対戦です。

守備では。

まずなんと言っても前田選手です。ポストプレーは安定してるし、ヘディング強いし足技あるし。

そこに対戦するCBはどうなるんでしょう。近藤君帰ってくるのかな。酒井君は代表でいないので、朴さんも入れると三人いない可能性。そこで出てくるメンバーの奮闘に期待です。

磐田の攻撃パターンは基本サイド攻撃で、特に駒野選手から鋭いクロスが上がってきますが、ここの対応にも注目。ワグネルさんもここ最近はばかすか裏を取られる感じじゃないし、むしろ押し込めれば優位に。

攻撃では。

磐田はけっこう球際厳しいので、まずセカンドボールをきっちり競り勝ち。

相手の寄せより速くばんばんボールを回して。

それをイメージしていると、レアンドロさんからスルーパスが出るシーンが見えます。

また2トップ揃い踏みでいいですよ!

工藤君が抜け出して点取るところが見たいな!

怪我と代表で人が抜け、チーム力の真価が問われる時!!

勝ちましょう!!

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2011/06/14

放射能を目で見えるようにする例え話

震災発生から三ヶ月がたちました。被災地はまだまだ大変そうです。

原発事故発生からも三ヶ月です。こちらも大変そうです。

この間に何度か、原発事故に関して書こうとしたんだけど、結局ボツにしてました。ボツが五本ぐらいあった。

なんか上手くまとまらないのです。いろんなことが起きすぎていて、それについて書いててすぐ長くなる。昨日も長くなりすぎてまとまらずボツに。

なのでもう、きれいにまとめません(笑)。

原発事故で最近考えてることを、だらだらと。

震災発生からしばらくして、だんだん状況が落ち着いてきたころから、ニュースを詳しく追うのをやめています。情報量が多すぎて、よくない。不安や悲しみをあまりたくさん抱え込むとパンクする。ざっと見出しを追って、気になるのだけ詳しく。

原発事故に関して言うと、自分に直接関わりのある問題と、ひとつ向こうの問題を切り分けるという姿勢です。最近では、メルトダウンどうこうは気にしない。

もともと炉心溶融の可能性は言われていました。それにどっちだったとしても、今出てる量は変わりません。詳細な事故の経過を明らかにするのは大切だけど、それは専門家向けのひとつ向こうの話。

僕に直接関わりあるのは、放射性物質がどばっと出てるかどうか。近所で言えば新宿の観測点の値です。やばそうなら逃げればいい。じゃなきゃ気にしない。

今の数値で気にしてたら、放射線の健康被害より、ストレスの被害の方が大きい。ストレス感じて気分が落ち込んでると、免疫が下がるそうですよ。

ただ海に出てる方は気になります。生物濃縮と言って、プランクトンから小魚、大きな魚と、食べ食べられしているうちに、どんどんたまって濃くなってっちゃうから。あまり広まらないでほしいです。

低線量被曝は怪しいなと思っています。以下の二点で。

調子が悪くなったという子はその後どうなったか。放射線被曝には免疫は効かないので、低線量でも影響があって浴びっ放しなら、悪くなるはず。治るなら普通の病気で気のせい。みんな悪くなってるならまじでやばい。ここはすごく重要なはず。裏づけ取材をきちんとするべき。

そもそも日本は放射線量の低い地域。世界平均が年2.4mSvに対し日本は1.5mSv。日本の何倍という地域も世界にはある。今騒いでいる低線量被曝が問題あるのなら、世界各地に風土病としてすでにあるはずだ。

原子力工学の専門家が、安全側に振れる発言をすることはあるだろうなーと思うわけですよ。だって自分の仕事に責任持ってたら、弁護したくなって普通。その分は差っ引いて読む。

そうしたら、ジャーナリストは大事件だとあおった方が金になるという事実にも、目を向けないと。

実際、チェルノブイリが! と見出しをつけて大騒ぎ。東京壊滅を連想させて手に取らせる作戦。そんなことにはなりませんでした。

不安に形を与えられると、安心するという心理的側面もあります。不安は商売になる。

講演して回ってる人は、あれ、ノーギャラなんでしょうか。危険な方が儲かってありがたい構図じゃないんでしょうか。噂を集めて右から左に流してる場合じゃなくて、ちゃんと取材してほしいです。

ジャーナリストに対しては、震災後辛口になりました。当てにならないところが多かったから。

さて、このまま運転再開できないと、一年で全部の原発が止まっちゃうけど、電力は平気なんでしょうか。

この震災でサプライチェーンがやられた上に電力不足で不況が到来、というシナリオにおびえています。製造業海外移転、雇用減少も怖い。

貧困で十年ぐらい寿命は短くなるそうです。そして貧困は弱者から襲います。売れてない漫画家なんて末端も末端。めっちゃ当事者です。日本の行く末がほんとに怖い。

僕は温暖化はかなりまずいのではないかと思っているので、とりあえずガスタービン発電で何とかするにしても、燃料がバイオマスになったらいいのに、と思っています。

風力や太陽光は安定供給できないのがネック。大容量バッテリーだったりスマートグリッドだったり、どっかに貯められないもんか。技術革新が鍵。ちょっとかかりそう。

メガソーラーはなんか変だなと感じています。電気代を通した補助金事業になるんじゃないのか。

地熱とか海流だったらコンスタントだけど、何とかならないのかなあ。

だらだらっと書いたけど、事故についてだから不安と不満ばっかりですね。すいません。

さて、そこで不安を和らげる方の話題も。こっちが今日の本命。

放射能を目に見えるようにする、という例え話。

ナベ先生の仕事場で解説していて、気づいたことがあるのです。どうも、普段聞きなれない単語が飛び交っているために、それがどれぐらい危ないのか、イメージできていない気配。

ベクレル(Bq)とかシーベルト(Sv)も普段聞かないよく分からない単位なわけですが、怪しいのがその前についてるミリ(m)とマイクロ(μ)。理系の人は慣れてるけど、文系の人はピンと来てないのではないか。それで余計に怖い感じがしてる。周りの反応見ていてそう思ったのです。

ということでナベ先生の仕事場で説明しているうち、目に見えるようにする例えを思いつきました。

ミリシーベルト(mSv)とかマイクロシーベルト(μSv)という単位がよく出てきますが、ミリやマイクロは桁を表す言葉です。ミリが千分の一、マイクロが百万分の一を表します。

逆にキログラム(kg)のキロは千倍、コンピューターでよく出てくるメガバイト(MB)のメガは百万倍です。お金なんかで数字を書くときに、百万円を1,000,000と点を打つじゃないですか。あれです。

桁を表す言葉なので、これはいろんな単位にくっつきます。よく見かけるのは、キログラムkgとキロメートルkm。元の単位、グラムg、メートルmの千倍です。同じ要領で小さい方は、千分の一がミリグラムmgとミリメートルmmというわけです。

さて、シーベルトという単位。これは放射線被曝の大きさを表す単位です。なので、大雑把に言うと、1シーベルトがマジでやばい量になります。吐き気がしたりと、急性の症状が出るそうです。

これを目に見える単位、メートルに例えてみましょう。事務机とか勉強机の幅が、だいたい90cmから120cmで、それぐらいです。ちなみにセンチcは百分の一。長さぐらいでしか出てきませんね。

机の幅いっぱいの量なら、即座に全力で逃げねばならない、というわけです。

原発作業員の中に、600mSvを超えている人がいましたね。机半分を超えてます。これは結構まずそうです。

さて、研究では、人体への影響が確認されているのは100mSvから。つまりこの例えだと10cmです。ここで、癌の発生率がちょっと上がります。

で、マイクロシーベルトです。この単位が、今の放射線量の単位として出てくることが多いわけですが。

髪の毛の太さが、0.08mm、つまり80マイクロメートルぐらいだそうです。

僕の家の近くの観測点、新宿のデータを見てみます。爆発して建屋が壊れた日にどばっと出たようで、その辺でちょっと高い時間帯があるのですが、最近だと、0.06マイクロSv毎時ぐらいです。

つまり例えでは髪の毛を縦に千本に裂いたぐらいです。これをぴっちり敷き詰めて、10cmまでいくと影響が出るとすると。

髪の毛千本に裂いて、一本一本隙間なく置いて10cmまで敷き詰めるなんて、気の遠くなる作業です。普段の数値がかなり小さいということが実感できます。

学校の校庭年20mSvの問題は、2cmに当たるので、一日中校庭にはいないとしても子供はここから長く生きるんだし、ちょっと余裕ない感じ。やっぱり対策した方が。

というふうに、長さに例えると、少しイメージしやすいのではないでしょうか。という話をナベ先生のところでしてました。

(オチ) ところで、僕は以前、放射線よりメタボのリスクがでかいと嘆きましたが。

国立がん研究センターが、発ガンリスクを比較してました。

この例えで行くと、半分は超えてる……。下手すると机からこぼれそう……。やっぱり走らないと。

メタボの不安は和らぎませんでした(^^;;) おしまい。

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2011/06/13

先週一週間 焼けるほど

震災発生から三ヶ月たちました。

特に原発事故に関してここに一言書こうと思ったら、まとまる気配なくだらーっと長くなったので、それは明日。

ということでその他の話。先週は。

火曜夜までナベ先生の仕事。今回は大変な背景があって遅れ気味でした。睡眠時間を削ってたからきつかった。二時間の日もあったですよ。もう若くないからダメージでかいですよ。

水曜はのんびり温泉に浸かってから帰宅。露天風呂でナベ先生と漫画の話をしていたら、肩がめっちゃ焼けた。ナベ先生は日陰で、僕だけ日なただったのです。風呂に入るとひりひりします。普段焼いてないので、こちらもダメージ大(笑)。

そんなに焼けるほど、何の長話してたかというと、今後に向けての話。面白そうな漫画の話は、つい時間を忘れます。

水曜帰ってきたら、漫画仲間からお茶のお誘い。とりとめなく、いろんな話。

うち一人は仕事が決まってました。載る日取りは未定。

別の一人は打ち合わせ難航。今だとそういうの描けって言われるよねえ、という話。

僕はとりあえずコミティアの申し込みでカットを描きました。間に合うかどうか分からないので、新刊予告はしない弱気の虫(笑)。

Comitia97cut

ちょっと手描き感を増そうかなという気分になって、試しにタッチを増やしてトーンなし。

提出する原稿は最後のチェックへ。

ここの一筆で通るかどうか決まるかもしれないと気合を入れつつ。

先週読んだ本。

獣の奏者 Ⅲ探求編 (上橋菜穂子 講談社)

読んでたら、昔々僕の隣で打ち合わせしていた人たちのことを思い出しました。

志の高い創作には、心動かされますね。

あの時も思ったけれど、やっぱりこういう志でお話作りたい。内から湧いてくる描かなきゃいけない衝動が、一番大きなエネルギー。

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2011/06/12

vsM 蹴落とした!!

下から上がってくる挑戦者を蹴落として守り続ける頂点!!

2011J1第14節、vsマリノス、2-0!!

強いなあ。

TBSで見てたら解説の金田さんがべた褒めで、そりゃもうほくほくでした(^^)/

先発を見たら、やはり近藤君は怪我でお休み。しかし、そこでの代わりがナビスコ杯で交代で入ったヨンハさんではなく橋本君。

練習試合では試していましたが、実戦でのCBは初めてです。相手のFWにはDFと駆け引きして裏へ抜けるのが大の得意の大黒選手。そこに谷口選手もどんどん飛び込んできます。DFから見れば難易度の高い相手。どきどき。

しかし橋本君はがんばってました! 前半終了間際に大黒選手に切り返しからのシュートを打たれてぞっとしましたが、あとはまずまず。左足からのキックは精度が高くCBの位置でも武器になっていて、今後このポジションでも期待できそうです。

先制点は田中君! 酒井君のクロスを日本代表級のCBコンビ中澤&栗原相手にキープしてキタジに落とし、こぼれ球をシュート。

ボールは栗原、パンゾーの股間を抜けてネットを揺らします。ヒーローインタビューによると狙ってたそうです。落ち着いてて頼もしいー!

二点目はまず、なんと言ってもアーリークロスをニアですらしてゴールに流し込むキタジの職人芸が素晴らしく!

そこに上げた酒井君のクロスも完璧で!

そしてその前、栗澤さんのさりげないパスが素敵でした!

カウンターのチャンスに、少しボールが後ろに流れたんですよね。スピードダウンしたんで、作り直すのかなと思ったんですよ。

ただその時、多分田中君が前線に走りこんでSBを中に引き連れていったので、右サイドがぽっかり空いてた。栗澤さんは簡単にそこにはたいた。そこで攻撃が再加速。一気にゴールへ。

この日も大谷&栗澤のボランチコンビは効いていて、カバーしてほしい時、つないでほしい時、必ず顔を出してくれる大活躍。玄人好みの素敵に渋い働きでした。

そして後半は先制されたマリノスが圧力かけてきて、結構押し込まれたけれど、みんな体を張ってはじき返します。特に大谷君の体を投げ出すブロックはめっちゃ燃える!

そして逃げ切って完封! 完璧!

ここからきつい五連戦ですが、この調子で乗り切りたいですね!

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2011/06/11

U-22日本代表とvsM展望

まず本日は。

クウェイト戦に望むU-22日本代表のメンバーが発表されました。

酒井君が残って、大津君が落選。指宿君も呼ばれず、僕の望んでいた「レイソル関係で三人」は実現しませんでした。残念だなー。

酒井君はたぶんスタメンだと思います。怪我がなければ左右SBがW酒井になるんじゃないでしょうか。フィジカルの強さは国際試合のシビアな展開でさらに際立つと思うんで、がんばってほしいです。

大津君の落選は残念ですねー。大津君が次にステップアップするには得点力を高めることだと思うんですよね。

湘南との練習試合、左MFのライバルだと思っていた原口選手がトップ下に、右に大津君が入りました。メンバー登録が18人なので、他のポジションでも出来るかが見られてたと思うんですが、そこで原口選手は点を取って残った。

これは単純化した見方で、他にもいろいろ比較されたはずですが、でも、ばんばん点取れる選手とアピールできたら、クラブでも代表でも外れない。そういう選手になってほしいと思います。

クラブでばんばか点取って、今後にアピールですよ! まず第一歩がマリノス戦ですよ!

ということで、マリノス戦の展望は。

守備では。 なんと言ってもまず中村選手を抑えること。そしてもう一人谷口選手。この二人を抑えるためには同じポイントがあって。

中村選手は攻撃的MFなんだけど、ゴール前に入っていくよりも、ボールをさばくために下がる傾向。ボランチの位置にも下がっていく。対して谷口選手は予想はボランチですが、攻撃時はどんどん上がってFWの位置まで飛び込んでいく。

となると自然と中盤がかき回される形に。ここのマークの受け渡しをしっかりして、自由にさせないのが重要だと思われます。

あと、小椋選手からくさびのパスが入っているので、そこもふさぎたいですね。

攻撃では。

エルゴラに大谷君のコメントが載ってて、パンゾー君について「彼には地面を叩いて悔しがってもらえるようにしたい」とありましたが。

地面を叩くというと、この試合を思い出します。

でも、パンゾー君については不思議な感覚で。

震災があったので、二回開幕があった感じになったじゃないですか。そのせいか、移籍が去年の話のような気がするんですよね。だから偵察でも、がんばってるなーと素直に見れて、移籍直後に感じるもやもやした感情がないのです。愛のあるブーイングが送れる感じ。

ただ、パンゾー君が地面を叩いて悔しがるのは面白そうだから見たい(意地悪)。

ということで、右で作って逆サイドへ、絞ったパンゾー君の鼻先をかわして大津君が叩き込むという、レイソル的に完璧な展開での得点を希望します(^^)/

続く上位対決、今度は首位対三位!

蹴落とすぜ!!

勝ちましょう!!

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2011/06/10

代表あれこれ

仕事の間に代表の活動がいろいろありました。まずは。

7日火曜日にキリンカップ。

日本vsチェコ、0-0。

帰ってきてから録画を見ました。よいところもあり、まだまだのところもあり。

何度かいい形でゴールまえに入れていて、もうちょっとで点になりそうでした。後半30分過ぎのはGKチェフでなければ入ってたのでは。

ただ、カチッと噛み合ってたかというと、まだちょっとかかりそう。守備はもっと前からプレスにはめたいんだろうし、攻撃も流動性を出したいはず。

後半交代で入った家長選手がボランチに。

若い頃からドリブラーとして期待されてた家長選手ですが、大分にいた時このポジションをやってはまってた。この試合でも何度かチャンスを演出。クールで落ち着いた感じはむしろこのポジション向きなのかも。

8日水曜日には中国vs北朝鮮がありました。2-0。

ヨンハさんはどうだったんだろうか。あんまりニュースがないんですよね。

それが普通なんだけど、やっぱり自分のところの選手がいると気になります。

そして同日、練習試合、U-22日本代表vs湘南、5-0。

バックラインで酒井君だけハーフタイムで代わってるけど、どうしたんだろ。でも前の選手はどんどん代えてるし、テスト目的かな。

今日10日にクウェイト戦のメンバー発表です。

指宿君を呼ぶという話もあります。レイソル関係で三人召集になったらすごいめでたい。大注目。

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2011/06/09

シェルクンチク 第61楽章 運命への行進曲Ⅱ

仕事から帰宅ー。

こちらは前回。

○ ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 第61楽章 運命への行進曲Ⅱ (渡辺道明 ヤングガンガン)

61

ナベ先生からこのページ中央のお城のカットの指示が来た時。

上のコマを見ると、号泣するティナー。

来たな、と思いました(笑)。

前作から見ている人には、何が起きているのか分かりやすく伏線(?)が張られていたわけですが。

ティナー本人には大問題なんだけど、彼の言う魔族の血は、お母さんのアレだったという……。

これはティナーの設定が出てきた時に、仕事場で冗談めかしてしゃべってた話題でした。

最初しゃべってた時はもっと軽い感じだったんですけど、ティナーが出てきたらすごいシリアスだったり、あんなだったりこんなだったりして、巡り巡ってようやくここで。

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2011/06/08

消えたファイル

原稿終了ー。

最後の最後でファイルが行方不明になって、すごいあせりましたが。

なぜか隣のフォルダの中にまぎれてた(^^;;)

まさかもう一回やり直しかと思って、真っ青でしたよ。

無事送信できて、よかった、よかった。

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2011/06/07

先週一週間 前払い

仕事中ー。というわけでニュースを一つだけ、短めに。

「読者が前金を払い、作家が執筆」新しい電子書籍ファンド募集サイト「Unbound」が英国でサービス開始

【編集部記事】電子出版ベンチャーのUnited Authors Publishing社(本社:英国ロンドン市)は現地時間の5月30日、読者が前金を払ってから作家が作品執筆を行なうという、電子書籍ファンド募集サイト「Unbound」をオープンした。

Unboundは、個人作家などが作品アイデアをPR告知し、創作資金を一般募集するためのサイト。目標金額を突破した場合、作家は約束どおり創作活動を行ない、資金提供した一般個人には投下額に応じて電子書籍版の無料購入や創作参加権などが見返りとして与えられるという仕組み。作品の利益を還元するわけではないので、投資ではなく、むしろ“前金で作品を予約”するという、共同クーポン購入に近いビジネスモデルとなっている(最近注目を浴びている米Kickstarter.comの出版業界版のようなサイト)。

Unboundではさっそく、作家第1号として「Monty Python」シリーズの人気コメディアン兼脚本家でもあるTerry Jones氏などが作品アイデアを公開しており、10英ポンド(約1,300円)からの一般参加を募集開始している。【hon.jp】

11/6/3

僕が電子書籍の時代に期待していることの一つに。

もっと作品を自由に羽ばたかせてほしいというのがあります。

ただ単に描くなら好きに描けるけど、それがビジネスとなると、売れるかどうか考えなきゃいけない。ビジネスにならないと、四六時中描いてていい状態にならない。好きに漫画ばっか描いてていたいなら、好きに描いてちゃいけないという、そのジレンマに縛られる。

そこのハードルを下げてくれるんじゃないかなーと。

どうしても売れるネタとか展開とかがあって、そうやれっていう圧力があるんですよね。でもそればっかだと、読み慣れてくると予想できてつまんないんですよ。

その人ならではの味とか、新しい展開とか、そういう個性にわくわくするわけで。そこがなるべく出せる環境がいいなーと思ってるわけです。

このニュースの仕組みは、その点でいいかも。先に予約が入ってて、採算越えの安心感があるから、余計なことをせず真っ直ぐ作れそう。

先週読んだ漫画。

ハルとナツ 2 (武田すん 白泉社)

武田先生の新刊ー。

上記の個性の点で言うと。

帯が「鼻血とパンツがよく出るマンガ!!!!」となってて、それはエッチなコメディーとしては普通なんだけど。

ヒロインが予想外の方向に展開してて笑いました。土下座するヒロイン。むしろ男の子のパンツが肝だった(笑)。

個性的で素敵です。知り合いががんばってると、自分も負けられないと思います(^^)/

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2011/06/06

ナビスコ杯vs仙台 前半

2011ナビスコ杯vs仙台は、0-1。

ロスタイム失点とは。くはー!

山形戦の時にも書きましたが、去年一年で負けへの免疫失ってるので、ダメージ大……。

しかし、ホーム&アウェイなので。

まだ前半終わっただけだと気を取り直す。

次、がんばろう!

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2011/06/05

偵察Jリーグ 山形vs仙台他 そして仙台戦展望

ナビスコ杯で対戦する仙台の試合を二試合見ましたー。

2011J1第12節、山形vs仙台、0-1。

みちのくダービー。双方堅守速攻がベースで、さらにダービーで気合が入っているためか、忙しい感じの試合でした。前半は山形、後半は仙台ペース。

得点はFKからでした。こういう試合はセットプレーが大きい。リャン・ヨンギ選手は鋭いボールを蹴りますね。

第13節、仙台vsマリノス、1-1。

ボールを保持しているのはマリノスだけど、仙台のブロックは堅く、シュート数では仙台の方が一本多いという試合。狙った展開に持ち込めているという点では仙台でしょうか。果敢なオーバーラップから先制。

マリノスが追いついたのは谷口選手の得点。谷口選手は高い守備力と得点力を併せ持つ不思議な選手です。いろんなポジションできるとはいえ、トップ下が一番それらしくないのに、得点力を生かすためにそのポジション。そういえば五輪代表でもそうでした。

さて、仙台戦の展望です。今年は最初からトーナメントなので、初戦が重要ですよー!

仙台は前節対戦の神戸と似た感じのチームといえるかも。堅守速攻で、でも両SBがかなり高い位置まで来る。仙台の方がブロックが低く、待ち構えてる印象。

守備では。

とにかくまずカウンターを抑えること。切り替え速く、縦を切りたい。

リャン・ヨンギのセットプレーは要注意です。球種が豊富で精度が高い。

右SB菅井選手の思い切りの良さに注目。マリノス戦は左SBからのクロスをゴールライン寸前で折り返してた。左サイドの守備連携は重要と思われ。

攻撃では。

中央はCB、ボランチの四人で、がっちり堅い印象です。神戸戦と同じで上がったSBの裏をすばやく突ければ。

となると前節の再現で、田中君がCBの両脇突いてズドンでいいですよ!

残念ながらU-22オーストラリア戦で出番のなかった大津君の、大アピールにも期待!

あるんじゃないかな、12年ぶりのナビスコ制覇!!

まず初戦、勝ちましょう!!

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2011/06/04

TMvs柏U-18 目指せレイソル対決

練習試合vs柏レイソルU-18は、3-0。

3月に一度やってて、その時も3-0だったんだけど、どうなんでしょう、U-18の進歩の具合。

広報日記を見ると、結構がんばっていたようですが、手ごたえはあったかな?

こうして定期的に当たるのはいい事だと思います。強い相手に何が出来るか、自分達の成長を図る物差しになるし。せっかく同じ所で練習してるんだし。

それに、天皇杯千葉県代表を目指す強豪チームですからね、えっへん! トップチームの練習相手にも不足なしですよ!

そう言えば、千葉県代表を争うジェフリザーブズとも先月、トップチームは練習試合してた。5-2。

いけるんじゃない!?

レイソル対決が天皇杯で実現したらすごいですよねえ。がんばれー!

追記:秋野君と中村君がU-17W杯の日本代表に選出されました! おめでとう! 活躍してこいー!

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2011/06/03

磁石少年

クロアチアの「磁石少年」、重さ25キロの物体も体に吸着

クロアチア北部のコプリヴニツァ近郊で、金属を体にくっつけることができる「特技」を持ったイバン・ストイリャコビッチ君(6)が話題になっている。

特異な磁気体質を持つイバン君は、スプーンはもとよりフライパンまで体に引き付ける能力を持ち、重さ25キロのものまでその胴体にくっつけることができるという。

また家族によると、イバン君の手は熱を発することもでき、病気を治すこともできるという。イバン君の不思議な力を解明しようと、医学的な検査も行われたが、その謎はまだ解明されていない。

ロイター11/5/17

X-MENのマグニートが現実に?

Claw

ネコ科ですので。

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2011/06/02

U-22vs豪 酒井君大活躍!!

ビッグスワンでU-22とA代表がダブルヘッダーだったわけですが、ええ、そりゃもうなんと言っても注目はU-22ですよ!

U-22日本代表vsU-22オーストラリア代表は、3-1!!

酒井君先発出場!! 大活躍!!

レイソルサポなんだから、贔屓目は普段からあるけれど、今日はそれを差っ引いても大活躍だったと思います!

一対一では負けない。大柄なオーストラリアの選手と競っても勝つ。相手左サイドからクロスはほとんど上がってなかったんじゃないか。ほぼ完封。

それでいて長い距離をタイミングよくぐいぐい駆け上がって攻めに絡んでて、目立つ、目立つ。

「柏レイソルの酒井」「20番酒井」と連呼されてて、うっとりです。ずーっと酒井君を追って見てました。こんな素敵な代表の試合見たの、いつ以来かなあ。

U-22代表は、前に人材がそろってる割に、後ろはそれほどでもなかった。でも今季辺りからJリーグでスタメン取る選手が増えてきて、酒井君もその一人。

怪我人がいて今日は出来なかったけど、今回呼んだ選手でも、酒井高、村松、鈴木、酒井宏と並べたら、全員J1のスタメン。

そんな中でも酒井君の今日の働きはぴかいちで、DFラインの大幅パワーアップに貢献したと思います。予選本番に向けて大補強。ポジションもらったね!

ただ、ニュースの見出しは永井選手でしょう。今日二得点。

前半最初のカウンターでチャンスを潰したり、なんか判断よくなくて、所属チームの調子も悪いし迷いがあるのかなーと思ってたら、すっごいスピードを生かして無理やり点取った。びっくり。絶対的な武器がある人は強い。

あと、次は本番なのですぐに大きくはいじらないと思うんですけど、長い目で見たら、このチームの次はボランチかなーと思いました。

香川選手とか宇佐美選手とか、他に呼べる選手の特徴を考えても、二列目に技術の高いボール持てる選手を多く配置した、流動的な攻撃になると思うんですよ。Jリーグで言うとC大阪みたいな。

そしたらボランチにマルチネス選手のような、前を生かせる指揮者タイプの人がほしいんじゃなかろうか。誰か出てくるかな。茨田君だったらいいな。

そんな妄想も予選勝ち抜かないと叶わないので、とにかく次のクウェイト戦です! がんばれ!

さて、U-22の試合は前座で、その後には。

キリンカップ、日本vsペルーが行われました。0-0のドロー。

レイソル戦士がいないとテンション低い……。首位なのになぜ一人も選んでくれないのだ……。

まあ仕事があって手こずってて、二戦もがっちり見てる場合ではなかったので、結果的にはちょうどよかったのですが(^^;;)

実際、あんまり調子よくなくて、思わず見入っちゃうほどの盛り上がりはなかった感じ。

3-4-3は難しい。一進一退です。

次は仕事明けててのんびり見れるかもしれないので、その時はカチッと噛み合った試合を見たいです。

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2011/06/01

カーナビで迷子

米西部でカーナビ過信に注意呼びかけ、48日間迷子も

衛星利用測位システム(GPS)を利用して車で米国を旅行していたカナダ人夫婦がネバダ州での荒野で48日間放浪した出来事を受け、米当局は同国西部を車などで移動する旅行者に対し、GPSを過信しないよう呼び掛けている。

この夫婦はカナダのブリティッシュコロンビア州からラスベガスに向かう途中、アイダホ州ボイシとネバダ州ジャックポット間の近道を携帯型のGPSで検索。指示に従って道なき道を進んでいたところ、荒野に迷いこんでしまったもよう。

アイダホ、ネバダ、ワイオミング各州の郡保安官事務所は、GPSを利用した旅行者が近道をしようとして標識で記されている道や舗装された高速道路を外れて走行し、トラブルに陥るケースが過去2年間で増えていると指摘。カリフォルニア州にあるデスバレー国立公園はトラブルの増加を受け、GPSに頼り過ぎないようウェブサイトで注意を呼び掛けている。

当局は、西部で道が二手に分かれていた場合、より多く車の通っている道を選ぶよう助言。ワイオミング州南西部オールバニ郡の郡保安官代理は「GPSが近道として提示した道を走行していて、荒野に入り込んでしまう人がいる」と述べたほか、アイダホ州南西部オワイヒー郡の郡保安官は「(GPSは)最も近いルートを提示するかもしれないが、現在地と目的地の間に通行できない峡谷があることまでは考えていないだろう」

と語った。

ロイター11/5/16

48日間って、どれだけ迷ったんだろ。

どれかの道をまっすぐ進めば大きな通りに出そうなものだけど、さすがアメリカは広い。

Grand_canyon

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