シェルクンチク 第61楽章 運命への行進曲Ⅱ
仕事から帰宅ー。
こちらは前回。
○ ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 第61楽章 運命への行進曲Ⅱ (渡辺道明 ヤングガンガン)
ナベ先生からこのページ中央のお城のカットの指示が来た時。
上のコマを見ると、号泣するティナー。
来たな、と思いました(笑)。
前作から見ている人には、何が起きているのか分かりやすく伏線(?)が張られていたわけですが。
ティナー本人には大問題なんだけど、彼の言う魔族の血は、お母さんのアレだったという……。
これはティナーの設定が出てきた時に、仕事場で冗談めかしてしゃべってた話題でした。
最初しゃべってた時はもっと軽い感じだったんですけど、ティナーが出てきたらすごいシリアスだったり、あんなだったりこんなだったりして、巡り巡ってようやくここで。
| 固定リンク
「漫画」カテゴリの記事
- 小樽より出で小樽に帰る(2024.09.17)
- 今週の漫画感想 こまろの世界Ⅱ(2024.09.20)
- 今週の漫画感想 会わせたい人がいるんです(2024.09.13)
- 今週の漫画感想 ステージに立つ(2024.09.06)
- 今週の漫画感想 文化祭が始まる(2024.08.30)
コメント