シェルクンチク 第61楽章 運命への行進曲Ⅱ
仕事から帰宅ー。
こちらは前回。
○ ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 第61楽章 運命への行進曲Ⅱ (渡辺道明 ヤングガンガン)
ナベ先生からこのページ中央のお城のカットの指示が来た時。
上のコマを見ると、号泣するティナー。
来たな、と思いました(笑)。
前作から見ている人には、何が起きているのか分かりやすく伏線(?)が張られていたわけですが。
ティナー本人には大問題なんだけど、彼の言う魔族の血は、お母さんのアレだったという……。
これはティナーの設定が出てきた時に、仕事場で冗談めかしてしゃべってた話題でした。
最初しゃべってた時はもっと軽い感じだったんですけど、ティナーが出てきたらすごいシリアスだったり、あんなだったりこんなだったりして、巡り巡ってようやくここで。
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