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2011年5月

2011/05/31

獣の奏者 Ⅱ王獣編

獣の奏者 Ⅱ王獣編 (上橋菜穂子 講談社)

傷ついた王獣の子、リランの世話をするエリン。人に傷つけられたリランはおびえ、えさを食べようとせず、弱っていく。野生の王獣の母子の様子から、エリンは母親の鳴き声を竪琴でまねることを思いつき、意思の疎通に成功する。

エリンの観察と工夫による成果。しかしそれは人から見れば、霧の民の秘法を使ったように見えた。しかも王獣はこの国を束ねる真王の力の象徴。その王獣を操れるエリンは、この国の運命に巻き込まれていく……。

前巻の闘蛇編で、エリンは自然を観察するのが好きだ、という性格付けがなされました。

また、それを示す最初のシーンで、蜜蜂の短い毛の生えたおなかの感触が知りたくて触ってみたら刺され、その結果蜂も死に、自分が手を出してしまったために自然の営みを狂わせてしまったことを悲しみます。

エリンの自然に対する態度は、ここで決定されています。自然は自然のままに。人の都合で左右してはいけない。

ここまでなら、子供向けの教育的テーマでいい話だね、なんですが。

そこから先のジレンマを書いているのがすごい。

エリンは生き物を愛していて、王獣も自然のままに育ててあげたいと願います。そして、リランと意思の疎通が図れるようになり、親密になります。

ここでリランが相棒になり、二人で大活躍という話にすれば、子供向けの楽しい話になりますが、そうはなりません。リランが擬人化されないのです。意思の疎通は出来るけれど、人間と王獣はあくまでも別の生き物で、完全には理解しあえません。

しかも一度人間に飼われたリランは、自然には帰れません。

自然保護のジレンマを、重ね合わせて見ることができます。一番の自然保護は、人が触らず、人がいないことです。人の手が入れば、もうそれは「自然」ではない。大切に思えば思うほど、好きであればあるほど、そこに行かない方がいい。

人は自然と相容れないのだろうか。利用し対立するしかないのだろうか。

それに対する示唆が、最後に書かれています。戦場で、命じられてもいないのに、エリンを助けるリラン。

リランはどういう想いで自分を助けてくれたのだろうと、エリンは思います。それは結局分からない。でも、これからも生き物たちと向かい合っていこうと決意するのです。

物語としては当然のように面白くて、手に汗握る展開にはらはらしました。その向こうにこうしたテーマがしっかりあって、筋立てと不可分に結びついている。読み終わった後の深い余韻がありました。

ちなみに僕の一押しのシーンは、「聞こえなかったよ――カシュガンなんて言葉」です(←オチ)

これも青い鳥文庫版で読みましたが、その二巻と三巻には、あとがきに「黒魔女さんが通る!!」の作者石崎洋司さんとの対談が前後編で載っています。

そこで、「リアルに書くこと」について触れているのです。そうなんですよね。異世界だったり非日常の設定だったりする話ほど、リアリティをきちんと作って、そこにキャラクターが生きていると感じさせないと面白くないんですよね。

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2011/05/30

シェルクンチク 第60楽章 運命への行進曲Ⅰ

○ ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 第60楽章 運命への行進曲Ⅰ (渡辺道明 ヤングガンガン)

どーん。

60

いや、この回から、PCで仕上げしたんですが。

PC間でデータのやり取りするわけですけど、コミスタって以前保存した状態のまま次開いたときに出てくるんですね。ナベ先生がこのページを開くたび、「何でいつもグスタフのどアップなの?」と悲鳴を上げていました。

理由は、選択ランチャーというツールが、いつも作業した場所のすぐ下に出てきて上から順に選択範囲を取ると邪魔だったので、僕が下から上に向かって作業するようにしていたからです(笑)。

一言でばっさり切り捨てられているグレートもいい味出してますね。

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2011/05/29

vs神戸 譲らず!!

2011J1第13節、vs神戸は3-0の快勝!!

田中君が大活躍!!

展望を書いた時に、相手SBの裏がポイントだなーと思ってて。さて、誰がそこを突くかなと考えると。

そもそもスタメンは誰だろかと。

ここ最近のFW陣のアピールは激しく、先発変更があるかもしれない。

そのままキタジ&田中の2トップなら、サイドに流れてそこから裏へ行くのは主に田中君の役。

しかし田中君はゴールからちょっと遠ざかっている。

ということで、試合前先発がそのままキタジ&田中と分かったときに、ここが活躍のしどころだと田中君に期待を込めてたわけです。そしたら!

二得点!!

いやー、先発譲らないですねー。いいですねー。

先発もサブもどんどん調子上げて、このままハイレベルな争いを続けてほしいですね!

そして上位陣の中でウチだけが勝ち点3を得たので。

首位も譲りません!!

さらに次のナビスコ杯も譲りませんよ!! どんどん勝とう!!

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2011/05/28

今週一週間 好きってこういうこと

ナベ先生はラジオ派なので、仕事場にはラジオがかかっています。そんな仕事中のお話。

TBSの「小島慶子キラ☆キラ」で、ゲストに三宅裕司さんが来ました。メインパーソナリティーの小島さんは中学生の頃からの大ファンなのだそうです。テンション高いです。

さて、この番組はとてもタイムリーでした。ちょうどそのコーナーが始まる直前の仕事場の話題が、「ファンなんですー」の安売りについてだったのです。

プロモーションとかでタレントが出てきて、「ファンなんですー」と言ってたり、流行り物に乗っかって「ファンなんですー」とか言ってたり、商売っ気を感じる発言聞いてると萎える、というのが僕の意見。

ホントに好きなのかもしれないが、どれぐらいだか分からないし、むしろイメージとしてマイナスなのではないか。特に最近はソーシャルメディアも発達し、好きな人たちの集まり、クラスターが作りやすくなっていて、そういう所では旧来の手法は逆効果なのではないか、などなど。

そんな時にかかったこのコーナー。ホントに好きなんだなというのが分かる、小島さんの暴走気味のテンションの高さが、聞いてて楽しかったです。そうそう、好きってこういうこと。

何かが好きであるということは、特に自分の場合、仕事に生かせます。内容も濃くなるし、そのジャンルが好きな人の間で話題になりやすい。

でも、だからこそ、その気持ちを大切に扱わないといけないよなあと思うのです。

だって自分自身が、好きなものを商売っ気丸出しで手軽に扱われたらいやなんだから。たくさんありますよね、そういうこと。

好きという気持ちの交感があって、そこで成り立つ作品作りというのが、これからの時代、重要になってくるんじゃないか。そんなふうに考えています。

今週読んだ本。

王獣編を読み終わった。

面白くて、だから打ちのめされるときってあるよね……。

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2011/05/27

偵察Jリーグ神戸vs広島と神戸戦展望

2011J1第12節、神戸vs広島は1-0。

ペトロヴィッチ体制を長く続け、3-6-1からぶれない広島。やるサッカーをみんなが理解できているのは大きい。けが人出てたりして結構スタメンが代わっておりピンチのはずなんですが、そこまでの影響を感じさせません。

ムジリ選手は、そこに? という所にパスを通そうとする、なかなか厄介そうな選手ですね。佐藤選手は相変わらずいやな所を狙っていて、ここのホットラインが出来上がると、手ごわそう。

対する神戸も、去年の奇跡の残留劇のまま、プレッシングからカウンターという戦術を磨いていて、守備も攻撃も連動性は高い。特に前半は前線からのプレスが効いていて、広島のサッカーを封じ込めていました。

さて、その神戸と対戦する第13節展望。守備では。

カウンターが速いので、要注意。狙いどころ、サポートの速さ、迷いのない連携と、かなり磨かれています。切り替えで負けると危ない。

また、バックラインでのビルドアップに対してかける神戸のプレッシャーは、激しい上にしっかり連動していて、ここで引っ掛けられるととても危険。とにかくリスク管理はしっかりと。

攻撃の中心は言わずと知れた大久保選手ですが、以前のイメージとはちょっと違ってきていて、味方を使うパスが増えています。特にすごく効果的なサイドチェンジを行っているので、攻撃の起点としても要警戒。当然アタッカーとしても要警戒。しっかり潰したい。

攻撃では。

速い攻撃の神戸ですが、両SBもしっかり攻撃参加してきます。むしろ攻撃的。なので、切り替えで上回ってその背後を取れるとチャンス。

ウチだとFWが流れてそこに飛び出す感じでしょうか。そのFWどうなるんだろ。みんな好調だからなあ。誰が活躍するのか、楽しみですね!

名古屋戦の感想でも書いたから、口を酸っぱくしてはっぱかけちゃおう。大津君、あとは得点ですよ!

第13節神戸、ナビスコ杯仙台、第14節マリノス、第15節磐田と、ここから好調で現在二位から五位の上位につけてるチームとの連戦なのです。

でも首位はウチだ!! ゆずらねえ!!

まずは神戸!! 勝ちましょう!!

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2011/05/26

vs名古屋とTMvsFC東京

2011J1第12節、vs名古屋は0-0の引き分け。

仕事場で録画見ました。

狙ったとおり守って、狙ったとおり攻めて、後は点取れてたらよかったんですけど、惜しかったですねー。

一番惜しかったのは、大津君の一本目かな。ああいう所でコースに押し込む決定力があると、もう一段上のステージに行くと思うんですよね。最近、切に希望しているのです。

金曜日にU-22代表のメンバー発表があるそうですが、ライバルを考えると。

左サイドでドリブルを武器にするアタッカーは、G大阪の宇佐美、浦和の原口選手あたりがまず思い浮かびます。僕が注目してる点は、その他左をできる人を考えても、大津君の180cm73kgは、一回り大きいということです。

初めて見たルーキーの頃に比べて、ほんとに強くなりました。この試合でもキタジにスルーパスを出したシーンでは、当たってきた相手を弾き飛ばして前に持ち出しています。

囲まれた狭い所でも打開できる足技があり、当たりに来た相手をはね返す強さがあって、さばく所勝負する所のメリハリもつき、相手にとってとても怖い選手になりました。あとは点をどんどん取ったら、代表のポジション取れると思うよ! がんばれー!

この試合もう一人の注目は茨田君でした。

先発メンバーを見て、相手にケネディ選手がいないと喜んだのも束の間、見たらこっちには大谷君がいない(((・・;;)))

茨田君がその穴を埋め切れてただろうかと思って見てみると。

不在はぜんぜん感じなかった。

茨田君も初めて見た頃に比べると、ずっと強さが出てきて、守備が格段によくなってますよねー。

得意のパスも通してたし、とてもよかったと思います(^^)/

FC東京の米本選手が怪我してるので、ボランチでこれだけ出来ることを見せたら、茨田君にもチャンスあるんじゃないかな。関塚監督どうですか?

さて月曜日になりまして、練習試合vsFC東京は4-1!

1失点は上里選手の模様。去年の札幌戦ですごいシュートを決められた記憶。

こちらの得点は、工藤、山崎、澤、澤。

FW陣、名古屋戦無得点の後の猛烈アピール。競争激しいなあ。

神戸戦のメンバーはどうなるのでしょう。先発が不調で変わるかもじゃなくて、サブが好調で変わるかもってところがうきうきします。

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2011/05/25

温泉日和

仕事終了、そして温泉ー。

やはり、電子化の一番のメリットは、提出が楽だということです。提出して温泉入り放題。

今日の気温は露天風呂にちょうどよく、何時間でも入れる感じ。

角の岩がちょうどよい背もたれになっていて、半身浴の状態で一時間ぐらいうとうとしてた。

極楽、極楽(^^)

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2011/05/24

5/8NOAH有明コロシアム シリアスな闘い

ちょっと空いちゃったプロレスの感想も再開。

5/8NOAH有明コロシアム大会。

メインイベントGHCヘビー級選手権試合、王者杉浦貴vs挑戦者鈴木みのる。

震災があって、僕はなんかお気軽にプロレスを楽しむ気分じゃなくなって、全然見ないわけではないけれど、感想書くまでに至ってなかったわけですが。

この試合も震災絡んでたのです。

杉浦さんが次の挑戦者にみのる選手を指名、前哨戦が組まれた時。

震災後の杉浦さんの弱気とも取れる発言に、みのる選手が噛み付いた。

震災直後って、スポーツ興行どうしようといろんな所で議論になりましたが。

サッカーはまともに被災しているクラブもあり、開幕を延期。野球は開幕時期をどうするかでもめました。それに対しプロレスは一部取り止めた所もありますが、どちらかと言うとやる方向。

プロレスは戦いを通して気持ちを見せる部分があり、そのためこういう時期に開きやすいという面はあったと思います。がんばろうと勇気づけられるジャンルだから。

でも、直後の興行でよく見かけた、「俺たちは戦いで見せるしかないんだ! がんばろう!」という呼びかけに、僕はちょっと違和感を感じていました。気持ちはそうなんだけど、なんか軽くないかな、今じゃないんじゃないかな、というような。

だからと言って、じゃあどうすればよかったかという意見があるかというと、ないのです。何かするとしたら、あれしかないようにも思います。要するに事が重大すぎて、プロレスの俎上に簡単に乗せられない気分だったのです。

だから杉浦さんの、「勇気づけるといっても今じゃないんじゃないか」という発言にはすごく共感しました。

だいたい杉浦さんは自衛隊出身です。災害派遣は仕事の一部です。今回派遣された隊員の中に顔見知りがいるかもしれない。普通の人より敏感だったはずです。

でも、それに対して噛み付いたみのる選手にも異論はなかったのです。

他の人だったら、また軽く奇麗事言って、という気分になったかもしれませんが、みのる選手は全日のツアーで東北にいて、地震にあっています。地震直後の被災地の状況を見ています。その上で、プロレスラーはリングの上から勇気を与えるのが仕事だと言う。これは覚悟の発言です。

シリアスすぎて、この対立がプロレス的に燃え上がることはありませんでした。試合前会見でも、みのるさんがちょっと触れただけ。杉浦さんは入場してきても目を合わさない。リング上の試合後インタビューでも、核心には触れず。

試合終了後、歩み寄るみのるさんの声をマイクが少し拾ってました。「がんばっていこう」と聞こえました。

プロレスってなんだろう。奇麗事じゃなくて、本当に人の心に届く力があるんだろうか。試合内容はすごかった。シリアスな思いに向き合った試合だったのだと思います。

 

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2011/05/23

あしたのジョー その2

その1が3/11の記事なんですよね。その日の午後、大震災が起きて。

そこから非日常が日常になり、やっぱりどこかいつもみたいに暮らせない自分がいて。

その前の習慣で、いくつか続かなくなってるものがあったのです。アニメ観賞とか、プロレス観賞とか。

少しずつ取り戻してきて、あしたのジョーの観賞を再開。

あしたのジョーが止まってたので再開。第17話。この回は表情の細かい動きが見事。雨の体育館、おっちゃんを探すジョーのどこか心細そうな子供のような顔。話しかける時はそれを飲み込み明るく振舞う。そこから稲光がストロボのようにたかれ、そこから光る度、ほんとの気持ちがむき出しになっていく。

とうとう土下座した時の見開かれた目。ジョーの本心。でもおっちゃんは視線を合わせず、冷たいそぶり。他にも心の中を目で語らせる、緊張感溢れる絵が満載。杉野さんの絵、好き。

あしたのジョー18話。青山のこんにゃく戦法の正体が今ここに。それに対してジョーは一回戦から大ピンチ。追い詰められてやけくその反則。おっちゃんに心底見捨てられたと思い込み、精神的にはどん底。それを表す、真っ暗な中拳を振る絵。めいっぱい突き落とした所で次回へ。

あしたのジョー19話。青山のトレーニング風景を覗き見て、足滑らせてガラクタの山に埋もれるジョー。負け犬感満載。青山との試合開始前にも虚勢を張り続けて、さらに追い込まれてる様子を見せる。そして試合はホントに負けそう。どこまでも突き落とす。11/5/21

ウィキペディアの記述を見てたら、出崎監督はあしたのジョーで、作画監督に目の表情による表現バリエーションの確立をオーダー、とありました。なるほど、それでかあ。

目は口ほどに物を言う、と言いますが、細かい表情で内面表せるのが映像のいいところ。読み取ろうとすることによって、見る方の集中力が高まり、ぐぐっと引き込まれていくのです。

そういう情報がたっぷり詰め込まれているから、試合の間の伏線を張っている回がむしろものすごいテンションで、濃密。そこに緊張感が生まれ、さらに特徴的な演出を乗せていく。面白いです。

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2011/05/22

今週一週間 大勢は決した

本日のJ1第12節、名古屋vs柏は0-0。

ニュース見ました。惜しかったですねー。シュートどれか一本でも決まってればねー。

サタデースポーツのキタジも見ました。決まってたら番組的にも完璧だったのにー。

仕事場に移動して、そっちで録画を見ると思うので、そしたら感想書きます。

さて、今週気になった電子書籍の記事二本。

Amazon、Kindle向け電子書籍が販売部数で紙版を超えたと発表 - ITmedia ニュース http://t.co/4fGO46J 向こうの動きは速い。11/5/20

アメリカのAmazonでは、もう紙本より電子書籍。CEOの予想より電子書籍の拡大は速いそうです。

恐竜が本を支配する時 http://t.co/4tkRDWq もうこんな所まで来ている。11/5/20

もう大勢は決まってて、DRMなしで電子書籍を売るか、DRMをつけるなら、ストリーミングとかで無制限利用。とにかく使い勝手を良くするべき。しかし従来出版社は対応が遅い、という内容。

電子書籍のニュースは気にしてて、ずっと追ってますが、確かに大勢は決した感じがありますね。

日本はまだここまで進んでないですが、使い勝手とか考えたら、やっぱりこっちの方向に行くんだろうなーと思います。

そのまんまでは来ないで、日本独自のパターンが生まれることはあるかもしれないけど、それは手前に留まるというよりは、むしろもっと向こうへ行くんじゃないかなと。

その中で自分はどうすべきなのかが考えどころ。

まさにそういう判断に直面しているのですが、やっぱり立ち止まってないで行くべきなんだよなというのが、今週の結論でした。色々考えたけど、性格的にそうにしかなんない(^^;;)

今の原稿描き終わったら、色々しようと思います。

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2011/05/21

偵察Jリーグ 甲府vs名古屋と清水vs神戸

2011J1第11節、甲府vs名古屋は、3-1。

過密日程と欠場者で本来の名古屋から程遠く、あまり偵察にはならなかったー(^^;;)

甲府のトピックはなんと言っても2点目のハーフナー選手の胸トラップでしょう。ヘディングかと思ったら、高っ!

右SBに市川選手が初出場。活性化した感じ。次回当たる時には要注意。

さて名古屋戦の展望なのですが。

前述の通りACLもあって連戦でぼろぼろだった名古屋。しかし、今節は一週間空いて、コンディションはもっといいはず。かつ、欠場者が帰ってくる情報もあり、さてどうなるか。

それ次第でシステムも変わるだろうし、むしろやりづらいかも。

守備では。

ケネディ選手が帰ってくるなら、当然ハイボール警戒。こちらには朴さんがいないので、競り勝つのは厳しそう。きちっと寄せて、こぼれをカバー。

永井選手が出てきた場合、ホントに速いから要警戒。裏取られないように。

玉田選手のドリブルとか、藤本選手のFKとか、とにかく注意。

攻撃では。

CBは大きいので、上より下。裏を取れたらいいような気がする。しかもカウンターで。

ということで、前節にもあった酒井→工藤のホットライン再現を希望。

レアンドロさんにマッチアップするのはダニルソン選手か。身体能力が高い。名古屋の野獣が勝つか柏の王様が勝つか、局地戦にも注目。がんばれ!

今季当たってきた中で、個の力は一番だと思うのですが。

向こうが王者ならこっちは首位だ!!

勝ちましょう!!

 

さて、その次に当たるのは神戸。清水vs神戸は1-5。

試合冒頭に、こんなスコアを想像できるほどの差はなかったです。ただ、決定力って大事だなあと思った試合。

先制点は清水のミスから。GKへのバックパスがぶれ、それがCKになるのを嫌がったGKが無理に前に蹴ったら大久保選手の足元へ。これを無人のゴールへシュート。

でも距離があって、サイドで角度もなかったし、そこまでらくちんなゴールじゃなかった。迷わずダイレクトだったのもいい判断。

2点目の都倉選手はミドルシュートをファーサイドへ落ち着いてコントロール、3点目は大久保選手が強引に突破したあと狭いニアサイドを撃ち抜き、4点目は都倉選手がループシュート、5点目のボッティ選手はミドルシュートをちょっとアウトにかけてニアへ。

清水はバーやポストに嫌われて、シュート自体は14対15で互角なのです。決定力はホントに大事。

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2011/05/20

TMU-22vs岐阜 やっぱりあるよ

練習試合U-22日本代表vsFC岐阜は2-0。

酒井君が右SBで先発、ハーフタイムで一度外れて後半途中からCBに。大津君が後半FWに。

やっぱり酒井君のロンドン行きはあるよー! どちらもチームで先発取れている人が少ない、手薄なポジションだから。酒井君もどんどん伸びてるしね!

大津君のポジションはライバルが多くて大変。今回も繰り上がりで呼ばれた感じ。

でも同タイプの足元上手い選手の中で、強さを併せ持つという点では一番じゃないかと思うのです。後はゴールも取ってアピールしてけば行ける!

さらに工藤君がこの間の得点で波に乗って、このあともどんどん点を取ってアピールして返り咲けば、言うことなしです。がんばれー!

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2011/05/19

獣の奏者 Ⅰ闘蛇編

獣の奏者 Ⅰ闘蛇編 (上橋菜穂子 講談社)

大公のために闘蛇の世話をする闘蛇衆の村で生まれ育った少女、エリン。母ソヨンは腕の立つ獣ノ医術師だったが、よそからやってきた「霧の民(アーリョ)」と呼ばれる謎の民族の出で、村の中では浮いていた。

ある日村で、世話をしていた闘蛇が死んでしまうというという事件が起きた。自分の責任を問われることを嫌った監察官は、よそ者ソヨン一人の責任にして処刑しようとする。母を助けようとしたエリンは、短刀をくわえ、沼を泳ぎだしたが……。

友達のツイートを見て、面白いのかなと思って読んでみた。面白いです(^^)/

ただそのツイートがベストカップルについてだったので、新キャラ出てきたときに、ははーんこいつが……と分かってしまったけれど(笑)。

僕は、読者に面白く感じさせるには、好奇心を引き出すことと感情移入させることが必要だと思っているのですが。

好奇心を引き出すのには、この先どうなっちゃうんだろうという展開にすることが有効です。このお話は、いきなりお母さんが捕まって、そこからエリンの波乱の人生が始まり、はらはらの展開です。

感情移入させるためには、スパッとキャラクターが立つシーンがあると有効です。漫画は冒頭何ページでこれができてないとだめってぐらい重視するんですが、小説はもうちょっと緩やか。

僕に一番有効だったのは、村から逃げ出し蜂飼いのジョウンに助けられたとき、与えられた薬が高価な物だと知ったときのリアクション。働くからここにおいてもらえないかと申し出たときのけなげな様子。

視点がジョウン寄りで保護者目線なのは、僕がもうオッサンだから?(^^;;)

次点が、ジョウンに蜂に手を出すと刺されるから注意しろと言われたときには、すでに好奇心に負けて刺されていたところ。素直さと旺盛な好奇心、そして特にこのあと大きくなっていく自然に対するエリンの心構えの萌芽が書かれていて、いいシーン。

子供エリンが可愛いです。大きくなっちゃったのが惜しいぐらい。

そして大きくなったらなったで、また色々な運命がやってくるので、目が離せません。続き読まないと。

左がハードカバー。読んだのは児童向けの青い鳥文庫版で、こちらは二冊に分冊。文庫も出始めたようです。

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2011/05/18

嗅ぎ分ける

ヒトは無意識に異性を「嗅ぎ分ける」

Rachel Kaufman
for National Geographic News
May 6, 2011

最新の研究によると、ヒトは男女を問わず、無臭のフェロモンによって異性を「嗅ぎ分けて」いるという。

ヒトも他の動物と同様に、これまで考えられていた以上に多くの情報を嗅覚から得ているとする根拠はいくつも報告されている。今回の発見もそうした事例の1つだ。

「動物の意思疎通に最もよく使われるのが化学シグナルであることは知られているが、ヒトの場合化学シグナルはほとんど使われないと考えられている」と、今回の研究を率いた中国科学院心理研究所のチョウ・ウェン(Zhou Wen)氏は話す。「だが、われわれの研究から言えるのは、ヒトは今なお化学シグナルの影響を受けており、そのことを明確に意識していないということだ」。

最近の実験では、被験者に異性のフェロモンと考えられる物質を嗅がせたところ、不明瞭な人影を見て異性だと判断する傾向が高くなったという。しかも、被験者には何の匂いを嗅いでいるかの自覚はなかった。

フェロモンは性的な情報をやり取りできる化学物質で、動物の世界では広く利用されている。ヒトも無意識のうちにフェロモンを利用しているとする研究もある。

周氏らのチームは、動く光の点によるビデオを使って、動作を見るヒトの目を惑わせた。実験に使ったビデオは、実際の人物にモーションキャプチャ用スーツを着せて撮影された。このスーツは各関節にLED電球が付いており、映画で特殊効果の撮影に使われているものに近い。こうして撮影された光の点を数学的に操作して、「人影」の歩く動作が男性的とも女性的とも言えないようにした。

研究チームは男女各20名の被験者に対し、この不明瞭な人影のビデオアニメーションと、もっとはっきり男女の分かるビデオを見せた。ビデオを見せている間、被験者にはクローブ油に男性ホルモンのアンドロスタジエノンまたは女性ホルモンのエストラテトラエノール、化粧品の基剤によく使われる一般的な油脂をそれぞれ添加したものの匂いを嗅がせた。

女性のフェロモンを嗅いだ男性被験者は、フェロモンを添加していないクローブ油を嗅いだ被験者に比べて、男女どちらとも言えない人物の歩く映像を女性と判断する傾向が高くなった。さらに、比較的はっきりと男性であることが分かる映像を見ても、女性と判断する傾向が高かった。

男性ホルモンを嗅いだ女性被験者の場合も同じ傾向が見られた。つまり、ホルモンを添加していない一般的な油脂を嗅いだ女性被験者に比べて、不明瞭な人影を男性と判断することが多かった。

エストラテトラエノールは女性に対しては影響がなく、アンドロスタジエノンは男性に対して影響を与えなかった。

この認識の差は、嗅覚による判断とはまったく関係がない。というのも、目隠しをした状態では、被験者はホルモンを追加したクローブ油と一般的な油脂を区別できなかった。「これは完全に意識の下で起こっている。被験者らは何を嗅いでいるのか分かっていないのに、その行動にはこのように異なるパターンが現れた」とチョウ氏は話す。

この研究成果は、4月に行われた国際化学受容学会(Association for Chemoreception ciences:AChemS)の年次総会で発表された。

Pheromone

まだ色気より食い気。

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2011/05/17

TMvs湘南 贅沢言ってみた

練習試合vs湘南は、2-2でドロー。

ロスタイムに何とか追いついた模様。

今年のサブ組メンバーの充実は、このままJ2に参加しても昇格するんじゃないかというぐらいのすごさ。実際去年働いた人ばっかだし。2トップは二人とも二桁取ってるし。

なのでドローはちょっと不満。すごい贅沢言ってみました(^^;;)

後半途中から橋本君がCBに入ったようです。タイトに守れるようになるとSBとしてもプラスなので、こういう経験を生かしてスケールアップして欲しいですね(^^)/

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2011/05/16

全身が眼

ウニは全身が“眼”だった

Charles Q. Choi
for National Geographic News
May 4, 2011

ウニは“足”の付け根からトゲの先端まで、体の表面全体を巨大な“眼”として使っている可能性が明らかになった。

この海生無脊椎動物は、はっきり眼とわかる構造を持たないにも関わらず、光に反応する。ここまでは以前の研究で判明していたが、どのように見ているかは謎だった。

アメリカムラサキウニ(学名:Strongylocentrotus purpuratus)の遺伝子解析を行った際、網膜の発生に関連する遺伝子がいくつも見つかっていた。網膜は光を感知する組織で、ヒトなど脊椎動物の場合、眼球の内側を覆っている。

この研究などから、ウニの視覚は皮膚に不規則に散らばった光を受容する細胞に依存し、これらの細胞が集合的に網膜の機能を果たしている可能性が示されていた。

大部分の動物は、眼の中に色素細胞がある。網膜の光受容細胞は全方向の光を吸収するため、色素細胞が後ろと横からの光を遮断する。そのおかげで、前の景色を見ることができるのだ。ウニの場合、トゲが光を遮る色素細胞の働きをすると理論づけられていた。

ところが新たな研究から、ムラサキウニの1400本以上ある管足の付け根と先端に、それぞれ異なる光受容細胞が密集していることが明らかになった。ウニの体の下側にある管足は、先端が吸盤になった長い管で、移動に使われる。

「ウニは管足を網膜として使い、他の部位で余計な光を遮っているのではないか」とイタリア、ナポリにあるアントン・ドーン臨海実験所(Anton Dohrn Zoological Station)の発生生物学者マリア・イナ・アルノーネ(Maria Ina Arnone)氏は研究チームの見解として述べる。

過去の研究から、トゲの数や配置が視力に影響を及ぼすことはわかっていた。「今回の発見は、この事実と整合性がある」とアルノーネ氏は言い添えている。

この研究結果は5月2日、「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌のオンライン版で発表された。

Eye

目玉が生えているわけではありません。

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2011/05/15

vs新潟 連続完勝!!

2011J1第11節、vs新潟は3-0!!

連続で完勝ですよ!!

新潟はブルーノ・ロペス、チョ・ヨンチョル選手が欠場で、飛車角落ちの状態だったわけですが、それでもすごい。

もう、うっきうきでNHKの録画放送を見ました(^^)/

キタジの四試合連続得点はなかったけれど。

ワグネルさんが二試合連続得点。そしてFKからのアシスト。

混戦の中、浮いたボールを巧みにコントロールしての先制弾はお見事!

近藤君をアシストしたFKの鋭い弾道もほれぼれします。

もともとSBは本職じゃないうえ、高い位置を取るために、裏を狙われてしまうのですが、この攻撃での貢献度を見てたら、もういいかと思えてきました。

3バックだと思えばいいんじゃないか。

幸いにして、右SBは酒井君にしろ増嶋君にしろCBもできるので。

裏取られ逆サイドに振られて絞ったSBの所でミスマッチが、ということは起きにくい。今日の近藤、増嶋、酒井の並びなんて、ホントに3バックみたいだし。

さりげない大谷君のカバーとか、渋い働きも素敵です。

ワグネルさんもさぼってるわけではないし、ちゃんと完封してるし、このまま守備の連携も高めて更なる安定感を得たら、もうすごいですよ。

そしてこの試合、キタジと交代した工藤君が得点。

練習試合の猛アピールを結果につなげました。

なんかあまりに堂々と貫禄あったんで、J1初ゴールと聞いて、あれ、そうだっけと思っちゃったぐらい。

このままどんどん点取って欲しいですね!

すごいいい流れで来てるんで、ホントに首位爆走したいです。

次も勝ちましょう!

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2011/05/14

今週一週間 コミスタ

右の親知らずも抜歯。

抜くのにてこずったからか、腫れてきましたよ。痛い(+_+)

今週のお仕事。

ナベ先生の仕事が電子化。

しかしナベ先生はコンピューター関連に極端に弱く、ブログも僕が作ったぐらいなので。

PCの設置とかソフトのインストールとかは詳しいお友達にお任せ。そして作業の電子化の成否は、僕の双肩にかかっていました。

けれど、僕もコミスタ触るの初めてだったので。

ガイドブックと首っ引きですよ。何で世の中のガイドブックは、それが一番必要な初心者に向けて書いてないんだろう。説明分かりづらい。

なんとかこなしました。後は印刷されたらどう見えるのか。

ComicStudio。

コミスタというのはComicStudioという漫画を描くためのソフトのことです。PC内で一から漫画描けるんだけど、とりあえず紙に絵を描いて仕上げに導入。

すんごい便利です。

手順を覚えるまでは進みが悪く、これ終わるんだろうかと冷や汗かきましたが、覚えちゃったら速い速い。

使ってる人が、もう手仕上げには戻れないと言ってたのも納得です。

さらに。

便利すぎて、技術の進歩は恐ろしいという話になりました。

例えば、空にトーンで雲を表現する時に。

ふんわりした感じを出すために、従来なら、カッターの刃先を使って、トーンの柄を縦横斜めに細かく削っていたのですが。

そのためのツールがあって、ブラシですっとなぞるだけなのです。話には聞いてたけど、想像以上のらくちんさ(((゜o゜;;)))

あれ、きれいに仕上げられるようになるのに結構かかったし、作業時間もかかる大変な作業だったのに。

あと、入りと抜きの設定もできるのに泣きそうになりました。

ペンで線を引く時に、両端を細くかすれていくようにする技法です。分かりやすいところで言うと、集中線の端っこがそうなってます。これができてないと絵に勢いが出ないのです。

でもこれを習得するのはかなり大変。よく職人仕事で、基本を身につけるのに十年、みたいなことを言うけど、そういう種類の技術です。

それが、設定さえすれば、小学生でもすぐにできるようになるんですよ。

他にも、適当にがしゃがしゃっと描いてもきっちり平行な直線を引けたり、職人的作業をあっさりできるようになってて、すごい便利です。

同時に、じゃあ自分がこれを習得するのに費やした時間って、何だったんだろうなーと感じてました。もう職人いらないんだよ(+_+)

とにかくこれで作業時間は大幅短縮されると思います。すごいなあ。

生産性の向上と質の低下。

コミスタって便利だね、という話をしながら、ただそうやって生産性が上がった時に、じゃあ漫画の未来はどうなるんだろうという話題に。

絵を描くのには便利な道具ができて質も上がっていくだろうけど、話作りはどうだろうねーと。

これはコミスタだけが原因で引き起こされるんじゃないんですが。話作りの技術の伝承は弱くなるんじゃないかな。

お話って、誰でも作れるけど、それじゃ話芸として半分なんですよ。

世の中のほとんどの人が言葉をしゃべり話が出来るけど、落語のような話芸のなるとまた別で、名人とその他の人ではえらい違いがあるのと同様。呼吸、仕草、声音、そういうもので印象が全然違っちゃう。

お話も、妄想するだけなら誰でも出来るけど、それを人に伝える時に、面白くするのに気配りがいります。

そしてそれを独学で習得するのは大変なのです。自分では見えてないからできないわけで、気がつかなければずっとそのまま。

その話芸を習得するのに、現場で仕事していることは大きくプラスです。

仕事場の雰囲気次第なんですけど、よくおしゃべりする仕事場だと、漫画だったり映画だったりアニメだったり、見たものの感想をみんなで言い合う。これが自分が見えていないことを気づかせるのに大きい。

特に先生が、プロレベルの考え方のツボを、無料で開陳してくれてるわけですから。

それに一日中ずっと一緒にいるので、しゃべってる量も膨大です。そういう仕事場には、貴重なノウハウがごろごろ転がっているのです。気づいて拾えるかは本人次第ですけど。

弟子がよくデビューする先生っていますが、それは仕事場がそういう雰囲気なんじゃないかと思います。

作画の生産性が上がると、アシスタントの需要も減るわけで、そういう場が減っちゃう。天才は最初からできるけど、ちょっと足りてない人がそれを独学で気づくのは大変。編集者との打ち合わせは、まず顔合わせている時間に圧倒的な差があるので、代わりにならないと思うし。

話の質という点では、独りよがりの読みづらい物が増えるかもしれない。そういうノウハウは、これからどう伝授されていくんでしょうねー。

話作り。

自分の話し作り作業は。

ナベ先生の仕事に行ってる間に、友人に読んでもらってチェックを頼んでました。

直さなきゃいけないところがあるようです。自分も少し気になってたところ。

ただちょっと直すにはややこしい問題で。

キャラごと変えた方がいいんじゃないかという話になりました。

普通はそうだよなあと思いました。

でもそこをいじると、僕の最初の閃きがなくなってしまうのです。別の話になっちゃう。

僕のイメージは、厳しい現実に縁取られた優しい愛情の話、という物でした。コントラストが強すぎるので、うまく一体化できていないのです。キャラを変えて厳しい方に寄せ、普通にSFアクションにすれば直ると思います。でもそしたら描きたかった最後のシーンが描けない。

友人も作家なので、この辺のジレンマは分かってくれます。何とかうまく直さないとなー。

テーマソング的には高橋優な感じ。今ちょうどかかってた。

今週読んでた本。

獣の奏者 (上橋菜穂子 講談社)

読んでる途中です。図書館で借りたのは青い鳥文庫版だけど、最後までまだ出てなかった。ハードカバーで借りねば。

以前NHKのアニメで見たときにはぱっとしなかったんだけど、原作はすごい面白いです。確かにエリンは内に秘めるタイプなので、モノローグなしで表現するのは難しいかも。

内に秘めた思いをどう表現するかは、今まさに自分の問題。うまくできてるこのお話は参考になるはず。

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2011/05/13

浦和戦回顧と偵察Jリーグ大宮vs新潟

ナベ先生の仕事場で浦和戦の録画を見ましたよー。

ホント、完勝って感じですね。ウチがカウンターを狙う展開なんだけど、相手の攻め所を完全に抑え込んでいて、先制点も取ってるから、見ててすごい余裕。

ポゼッションサッカーというけれど、今のウチの良いところは、「まずはカウンター」という選択肢を捨ててないところ。監督もFWに背後を取る動きを要求していて、相手が出てくるならカウンター。でも、それに固執することもなく、スペースが無いならむやみに蹴らず、落ち着いて回して動き直す。

どういう相手にも主導権を狙える。これを極めていったら、すごい強いチームですよ。楽しみだなー。

と、うきうきしながら今節の偵察。

2011J1第10節、大宮vs新潟は0-0。

前半早々チョ・ヨンチョル選手が負傷交代。新潟は片翼もがれた状態に。そのため前半は大宮ペースで進みました。

しかしここで点を取れなかった大宮は、後半ペースを乱し、主導権を失います。ボールの回り方が悪くなり、再三カウンターを食います。

むしろ不利になったと思われた新潟の方が得点直前に持っていってました。ブルーノ・ロペス選手がフリーのヘディングを叩き付けすぎちゃって外したり、惜しい試合。

新潟は監督や選手は代わっていってるんだけど、コンセプトにぶれがなく、成熟している感じ。辛抱強く戦えますね。いいチームです。

そんな新潟との対戦。守備では。

まず新潟の攻撃の要となるのがミシェウ選手。メンバー表ではFW表記だけど、前線に張らずふわふわとポジションを取り、ボールを引き出しています。マークの受け渡しをしっかり。

右SBの藤田選手は突破力がありクロスの精度も高いので要注意です。

攻撃では。

何と言っても期待はキタジ!! 

キタジの四試合連続弾!! 現在三得点のライバル、ブルーノ・ロペス選手が休みみたいだから差をつけちゃおうぜ!!

アシストは誰がいいかな! エルゴラでピックアップされたみたいだから、また酒井君のクロスからがいいかな!

新潟はまずしっかり守ってくるチームなので、この試合はポゼッションの出番です。酒井君とか大津君とか、思い切った突破も欲しいですね!

主導権握って、攻め切って!!

目指せ首位爆走!!

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2011/05/12

電子化への道 その3

ナベ先生の仕事から帰宅。

電子化の一番いい点は、終わったら即原稿を送れることではないでしょうか。

仕事が遅れてスケジュールが詰まって、僕が帰り際に原稿を編集部に届けるという事態が、今まで時折あったのですが。

遅れた仕事の時ほど睡眠時間削ったりして疲れているわけで、そんな時に遠回りして帰るのは結構つらかった。駅まで大荷物を抱えて歩くから。

でもこれからはそれはないのです。終わって送信したら、もうだらだらしてていいのです。

今日は朝寝坊、温泉、帰宅途中に鯛焼き買ってきて家に着いたとたんにごろごろと、だらだらフルコースですよ。幸せ。

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2011/05/11

電子化への道 その2

原稿もうちょっと。

二十年かけて培ってきた職人的技法が、簡単にできちゃうのに愕然。

習得するのに費やした時間は……。

ただ、ここから波及してのマイナス面もあるよねーと、ナベ先生と会話。

うまくそこをカバーする仕組みができるといいけれど。

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2011/05/10

TMvs水戸 蓄えどころ

練習試合vs水戸は、7-1で快勝!

みんな猛アピールですよ。

NHKの内山アナが「競争が激しい」と言ったそうな。ホントにそう思います。

特にFWの競争は激しい。シーズン前、去年後半の活躍から、2トップはキタジ&林のコンビが中心かなと思ってた。キタジは今大活躍だけど、林君の出番が全然ない。

でも、こういう時が力の蓄えどころです。一回り大きくなって大活躍してほしいです。

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2011/05/09

電子化への道

仕事場に移動。

初日はまず消しゴムかけて。

基本的な操作を調べ、原稿スキャンの設定どうするか悩む。

電子化への道は険しい(^^;;)

設定は2パターンぐらいに絞ったので、明日ナベ先生に好みの方を選んでもらうことにして、本日は終了。

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2011/05/08

vs浦和 ね?

ね?

言ったでしょ?

ずっと見てきて、キタジは今が最高だって!!

2011J1第10節、vs浦和、3-1!!!!

キタジ、2得点!!!!

三試合連続ゴール。これで現在得点王です!!

開始早々の1点目がなんと言っても大きかったけど、酒井君のクロスもよかったですねー。酒井君はここに来てぐぐっと伸びてる感じがしますね!

ワグネルさんの2点目は、あの辺が空くと思ってた所から。見事なミドルシュート。さすが!

そういえば2009年の国立も雨で、後半逆転負けだったなーと、いやなこと思い出したけど。

後半3点目が入って、ひゃっほうですよ!

きっちり狙い通りのサッカーで勝って、これで前節の負けも吹っ切って。

さあ、次も勝ちましょう!!

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2011/05/07

偵察Jリーグ 浦和vs横浜FMと新潟vs神戸

まずは国立で対決する浦和の偵察。

2011J1第9節、浦和vs横浜FM、0-2。

攻める浦和、守るマリノスの構図でした。前半は特に。

でも、マリノスは意識的にブロックを作っているので、攻めさせている状態。作戦通り、セットプレーとカウンターから2得点。

マリノスには守る人材もDNAもあるので、まず守りから入ってというのを徹底してきたら強いなあと思います。

浦和は今季からサイドアタックを強調するサッカーをしていますが、メンバー的には向いていると思います。原口選手が特に印象に残りました。

さて、その浦和と対戦するわけですが。

守備では。

サイド攻撃を仕掛けて来る浦和。原口、田中、さらには交代で出てくるマゾーラと、突破力のある選手がいるので、まず一対一で負けないことが肝心。

そこに絡んでくるサイドバックも突破力がある。フォローを早く。

攻撃では。

4-2-2-2で行く場合、サイドを突かれやすくなるのが弱点な代わりに、4-3-3の浦和の弱点、アンカーの両脇をウチが使える。この試合、どっちの武器が上回るかという試合なのではないだろうか。

ということで、その部分を使うレアンドロさんの活躍にまず期待して。

その相棒は誰かな。茨田君、水野君、兵働さんが、直近のそのポジションの人。レベル高い争い、大歓迎。

攻撃的MFがバイタルでボール受けて、FWがぱっと裏取って、そこにスルーパスが、という展開になったら最高。

負けた次の試合が大事!!

勝ちましょう!!

 

さてその次の対戦相手は新潟。ということで新潟vs神戸も見ました。1-0。

お互いに自分達のサッカーを展開、かみ合った好勝負。

新潟は昨年のレギュラー三人を引っこ抜かれたのですが、うまく補強し、そこを埋めてます。

新加入ブルーノ・ロペス選手を含めた前線はうまくコンビネーションが取れていて、決勝点もチョ・ヨンチョル選手の落としをブルーノ・ロペス選手がダイレクトで。サイドアタックも機能していて、手強そう。

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2011/05/06

COMITIA96

COMITIA96でした。

盛況でした。結構な人出です。

プレゼントもいただきました。ありがとうございました。

僕が梅木君の手伝いで初参加したのが2007年の8月。COMITIA81。参加サークルは直接1787+委託110。

それからそろそろ四年。今回の参加サークルは直接3597+委託97。

もともと夏はコミケと重なるので、参加サークル少な目ですが、これからは通年2ホール開催。次回の夏も結構な参加が予想され、参加者はどんどん増えています。お客さんも多いしね。

漫画の商業出版は年々先細っていて、昔の紙芝居みたいに廃れる産業なのかなあ、と心細くなるわけですが。

それに対してこういう所で参加者ががどんどん増えていると、みんな漫画好きなんだ、漫画の可能性がしぼんでるんじゃないんだなと、嬉しくなりますね。

しぼむ商業誌と膨らむ同人誌。ビジネスの土俵で直接比べるのは無理だけど、これには何か意味がある。

ここに未来へのヒントがあるのだと感じます。そこを追っかけようと思います。

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2011/05/05

vs山形とTMvsジェフリザーブズ

2011J1第9節、vs山形は1-2……。

去年すっかり勝ちの味を堪能して、逆に負けへの免疫をなくしていたわけですが。すげー悔しい……。

山形ホントに粘り強いですね。

中盤はウチが支配していて、一見ウチのゲームだけど、最後のシュートのところで必ず身体寄せられてたもんね。真ん中堅い。絶対空けない。

それはPKでは! というのもあるんだけど、紙一重の勝負だったということで。

自分達のサッカーを徹底した事が、山形の勝因だと思います。

だから逆に、自分達のサッカーを徹底するということでは、ウチも下を向く必要はなく。

水野君のクロス→キタジがニアへ飛び込むという、自分の武器を生かした形で点取ったし。

兵働さんが入った初めての組み合わせの中盤もちゃんと機能して、上積みが期待できるし。

要するに次勝ちゃいいんですよ!! 次!!

浦和戦がんばろう!!

 

さて本日は、練習試合がありました。vsジェフリザーブズ、5-2!

工藤君2点、林君2点、澤さん1点と猛烈アピールのFW陣。

ここのところ交代で流れを変えているわけで、ベンチの充実は重要。

さあ、次活躍するのは誰だ!

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2011/05/04

学習機能低下

ちょっと出かけてたのでサッカーの感想は明日。

負けに対する免疫を失っていたので、かなりしょんぼり。

<学習機能>刺激減ると低下 遺伝子へ悪影響…東京大チーム

外部からの刺激が乏しくなると、学習機能に関わる遺伝子に悪影響が及び、学習機能が落ちることを、東京大の尹喜玲(インジリン)特別研究員と広川信隆特任教授のチームがマウス実験で突き止めた。この遺伝子は人にも存在し、頭を使わないほど知力が衰えることを示す成果として注目されそうだ。28日付の米科学誌ニューロンに発表した。

チームは00年、神経細胞間で記憶や学習機能に関わるたんぱく質「NMDA」を運ぶ分子「KIF17」を発見。この分子ができないマウスを人工的に作ったところ、NMDAを主に構成する「NR2B」というたんぱく質を作る遺伝子の働きも低下することが分かった。

また、音が鳴ると足に電気刺激を与え、その後に音だけを聞かせる実験を行った。すると、NR2B遺伝子の働きが落ちたマウスの場合、音に反応して足を縮める行動を取る割合が通常のマウスの半分にとどまることが判明。学習をつかさどる脳内の「海馬」でのNR2Bの量も、通常のマウスの3割しかなかった。広川さんは「認知症の改善には刺激が大切と言われる。この成果を活用し、認知症を改善する薬剤の開発につなげたい」と話す。【田中泰義】

毎日新聞11/4/28

頭も鍛え続けないと衰える。

Study2

そもそも鍛える気がないケッタくん。

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2011/05/03

偵察Jリーグ G大阪vs山形 そして山形戦展望

日程詰まってたり忙しかったりで、とりあえず次の対戦相手山形だけチェックしました。

2011J1第8節、G大阪vs山形3-2。

前半にサイドから崩してG大阪が2点先制。普通ならこれはこのままG大阪かなと思われる展開ですが。

しかし後半、山形は右SB宮本選手が突破からの1アシスト1ゴールで同点に。個々の能力ではG大阪なんだけれど、磨き上げた組織力で粘り強く対抗。

2点目なんかは自陣から宮本選手がパスを出し、それをダイレクトで二本繋いで、パス出し後そのまま上がっていった宮本選手が受けて抜け出しシュート。とてもスムーズに繋がり、攻撃意識の共有を感じた、いい得点。

その後、ブロックで方向変わったシュートが入っちゃう惜しい失点があったけど、最後までチャンスを作り続けてました。粘り強さは本物です。難敵です。

ということで山形戦展望。

守備では。

前節甲府戦と同じく、システム的に相手のカウンターにはまる危険があるので、注意が必要です。

長谷川君か大久保さんか、とにかくCFにレイソルゆかりの大型選手。ここをまずきっちり潰したい。

サイドから崩す攻撃も練られているので、ここの攻防は鍵。

攻撃では。

山形の中盤三枚は、守備時に3ボランチのようにDFラインの前を固めてくるので、中は堅い。サイドチェンジを交え、横から攻めたい。

前節、酒井君の突進は見ていて気持ちよかったので、この試合でも希望。ごりごり行こう。

個の力でサイドを突破できると優勢に。怪我でメンバー外だった大津君は帰ってくるだろうか。

前節後半、水野君がきゅっとフェイントを入れて裏へ突破したシーンは見事だった。ああいうのもいいなー。水野君にも期待。

なんかもう、このまま走ってもいいんじゃない?

目指せ四連勝!!

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2011/05/02

アフラック

米アフラックの新アヒル声優決まる、1万2500人が応募

米保険大手アフラックは、同社のCMでアヒルの声を担当する声優に、ミネソタ州に住むラジオ局の営業部長で3児の父でもあるダン・マクキーグさん(36)を新たに採用したことを明らかにした。

同社CMのアヒルの声は2000年からコメディアンのギルバート・ゴットフリード氏が担当。これまで50以上のCMに出演していたが、アフラックはゴットフリード氏が東日本大震災に関するジョークをツイッター上に書き込んだことを受けて、3月14日に同氏を解雇した。

ゴットフリード氏の後任を選ぶオーディションには約1万2500人が応募。マクキーグさんの声はゴットフリード氏の声よりもいくぶんシャープさに欠けるものの、非常に良く似ているという。

マクキーグさんが声優を務めたCMは26日からインターネット上で公開されており、同日夜に放送されるNBCテレビの歌唱コンテスト番組「The Voice」でも放送される。

アフラックはCMの出演料を明らかにしていないが、声優サイトのVoices.comは全国版CMで1本当たり2000ドル(約16万3000円)と見積もっている。

アフラックにとって日本は最も重要な市場で、収入のおよそ4分の3を占めている。

ロイター11/4/27

日本市場でかい。なるほどそれでレイソルのスポンサーに。

Aflac

お世話になっております。これからもよろしくお願いします(^^)/

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2011/05/01

今週一週間 個人作家の勃興

人生初縫合でした。

親知らずを抜いたんですよ。きちんと生えてなくて虫歯になってて。で、抜いたあと縫った方が治りが早いと歯茎を縫合。

上の親知らずはだいぶ前に抜いたのですが、その時はそんなことした記憶はなく、考えてみたら怪我して縫ったこともないなと。手術もないし、初縫合。

麻酔はかかってるから痛くはないんだけど、口の中に糸があるのが分かって、人間の身体ってこんなふうに扱っても平気なんだなあと感心したりしてました。

あと虫歯は右下の親知らずだけ。これもちゃんと生えてないので抜歯予定。

食べかすが傷口に入ると治りが遅くなるっていうので、反対側で噛むようにしてるんだけど、食べづらい。早く全部終わらせたいなあ。

今週のお知らせ。

COMITIA96。来週に迫ってまいりました。

5/5 11:00~16:00 東京ビッグサイト東1・2ホール「な18a かってに応援団」です。

おとなり「な18b」は梅木君の雲形発着場。やんむらさんのすいか工務店は「な28b」です。やんむらさんは新刊が出るようです。

「Spring8」のセリフの活字が小さくなってしまっているという誤植があるので、修正しようと思います。前回ご購入いただいた方は、お持ちいただければ修正済みの本と交換いたします。

現在写植を貼っております。ぺたぺた。

Spring8_23

今週のお仕事。

何とか一度最後まで描いたら、ページ数が合ってないのです。

漫画だと最初に目算したページはだいたい合ってるんですけど、結構大きくずれた(^^;;)

正攻法で直して、駄目なら裏技使おうと対策を練りました。

直るかどうか、今のところ微妙な感じ。裏技かなー。

落書き。

文章書いてると、落書きしたくなりますね。

一コマ漫画を描くモチベーションも上がっています。

これ逆に漫画の原稿描いてると、時間ないのに長いブログの記事書きたくなったりするんですよね。ツイッター始めてからは、その時期の方がつぶやきが増えたり。

飽きっぽいから?(^^;;)

そろそろ仕事で絵ばっかり描く時期です。

個人作家の勃興。

hon.jp DayWatch - 現地出版関係者も注目、米Amazonの電子書籍トップ100位のうち28点が個人作家の作品であることが判明 http://t.co/xGOjPEu こういう時代が日本にも来るのだろうか。11/4/29

流通が個人でも容易になる電子書籍で起きていること。作品は一人個人でも作れて、それが出版社を通した物と張り合える。ベストセラー作家がどんどん生まれてるそうですよ。

これは流通の関所であることが出版社の力の源だった証明でもあります。アメリカにはさらに代理人という仕事もあり。人が集まるということは、いかにそこが金になってたかということですね。

そして、これからはより個々の力が問われるのかもしれないなあ、とも思うわけです。

作家は個人でも面白く作れるぐらいの力がないといけない。

アドバイスはあった方がいいんだけど、専業アドバイザーである編集さんの手を借りないと面白く読める物にならないなんてレベルじゃ、参入コストが下がり参加者が増えて苛烈になる競争の中、生き残れないし。

そうするとその時代に生き残る編集者は、コストをかけなくても出版できるのにそれでもこの人に手伝ってもらった方がいいという、自分がかかわるコスト以上の価値を与えられる人。

出版社vs個人出版という一番極端な状態まで行かなくても、電子化の時点で競争は苛烈になるんですよね。コストが下がって参入しやすくなるだけではなく、絶版がなくなって読める物がどさっと増えるし。

プレイヤーとしては大変な時代になるわけですよ。

ただまあ作家はもともと腕一本で飯食わなきゃいけないわけで。

実力勝負はドンと来い。個人で生きられる作家になってやる。それぐらいの気構えで向かおうと思います。

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