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2011/03/27

電力疎開

電力供給能力の不足により、計画停電が続いています。

供給能力は、止まっている火力発電所を再開するなどしてある程度上げられるようですが、問題は夏。

例年夏場が一年で一番電気を使うのです。

電力料金を値上げして、みんながより節電に気を使うようにしよう、という意見があります。経済学的にはこれが一番効果があるということのようですが。

経済学って人間を記述できていないよなあ、というのが最近の僕の感想で、これもそれ。

せっかく節電に協力しているのに、なんか二重に罰を受けている気分になるからいやだ。

しかも電力料金値上げによる節電は、電力需要の平準化という点では大雑把です。問題はピーク時に供給能力を超えちゃうことで、夜中に節電しても意味ないのです。下手に過度の節電気分が蔓延して、経済がしぼんじゃったら復興資金も出なくなってまずいわけで。

それに対して、東京電力の電力供給状況を知らせるサイトとかアプリとかがあるようです。

リアルタイム情報をみんなに知らせて、超えそうになったらみんなで節電。こういうみんなでがんばる方が、なんかやる気出るなあと思います。

サマータイム導入という案も聞きましたが。

みんな一律に早くしたらピークも一緒に早くなるだけなのでは。

朝ごはんが早くなると早くおなかが減って昼ごはんが早くなり、昼ごはんが早くなると早くおなかが減って晩ごはんが早くなり。まだ日のある暑いうちに晩ご飯のしたくをすると、むしろ電力ピークが高くなってまずい?

うまく散らす方法を考えないとだめなんでしょうねえ。

そこで今日の本題。

漫画家友達と電話してた時のこと。

デジタル仕上げでパソコン使うのに計画停電では困る。しかも夏場の不足は今より酷いので、もっと頻繁になるかもしれない。いっそのこと、関東外へ引っ越したらどうだろう。

なかなかいいアイディア。

大勢アシさんを呼んでいる先生は厳しいかもしれませんが、一人でやってるとか、デジタルアシだったりすれば十分可能。いわば電力疎開。

他にも、自宅仕事の人の中には、出来る人がいるのではないか。

さらに、イケアが神戸に本社移転というニュースを見ましたが。そんな感じで、全国展開してる企業なら、本社機能を移して人を動かすことができるのでは。

東京一極集中じゃなくても、例えばアメリカでは本社がワシントンにない大企業はたくさんあるというか、むしろワシントンに少ない? 政の江戸、商いの大坂に戻ってもいいわけで。

そう考えていたら、たまたまつけたTVで同じようなことを言ってる人がいました。ホントにあるかも。

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