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2010/12/17

宇宙大戦争 ホントに最終決戦

宇宙大戦争に行ってきました。

みちのくプロレスの後楽園ホール大会です。ナベ先生といっしょです。二人ともみちのくプロレスの冬の風物詩となってる、この対決の大ファンなのです。

いやー、もう想像以上に面白かったです(^^)/

大会は、まず最初に急死した愚乱浪花選手の追悼式から。テンカウントゴングが響きます。まだ若かったのになあ。悲しい。

第一試合は、気仙沼二郎&佐々木大地vs大柳錦也&関根龍一。若手二人の頑張りが光ってました。

沼二郎選手のリストバンドは、浪花選手のかな……。カニ歩きエルボーを決めていました。

第二試合は、新崎人生&TAKAみちのくvsウルティモドラゴン&FUNAKI。WWEを経験した、ベテランたちの競演。味わい深いレスリング。

すぐそばにウルティモドラゴンファンの小さな男の子がいて、一生懸命応援していて、微笑ましかったです。試合終了後、目の前を駆けていって、反対の花道を下がっていくウルティモドラゴンのそばまで行ったけれど、声はかけられなかったようです。もう一声の勇気だったのに、惜しかったねえ。

第三試合は、拳王&ヤッベーマン1号&2号&剣舞vsフジタJrハヤト&南野タケシ&大間まぐ狼&ラッセ。正規軍vs九龍。

打撃が得意な拳王選手とハヤト選手の蹴り合い。席が前から四列目ととても近かったので、大迫力。プロレスは、やっぱりそばで見るとすごいです。テレビでは伝わりきらないその痛み。

ここで休憩が入って、なにやらリング状にポールが設営されました。何だろうと思っていると、ポールダンスとのコラボ。

ポールダンスは、妖艶さを押し出しているけど、あれはきっと大変。引っ掛けた膝だけで体重支えていて、コスチューム破れていました。すごいなあ。

第四試合は、因縁の対決、ディック東郷vs日向寺塁。この試合はちょっと辛口評価。

日向寺選手がヒールターンする時に東郷選手を椅子で引っぱたいて発生した因縁なんだけど、キャリアの浅い若手がヒールとしてふてぶてしさとか強さを出しながら、プロレス界でも上手さで一二を争うベテランと対戦というのは、荷が重かった。

一応流血戦とかそれっぽくしようとしてるんだけど、飲まれちゃってる様がありありで、踏み込めない。野次も飛ぶし、ちょっとかわいそうでした。同情されたらヒール失格。

そしてとうとうお待ちかね、第五試合。本日のメインイベント、宇宙大戦争。ザ・グレート・サスケ&Ken45&リッキーフジvs佐藤秀&佐藤恵&野橋太郎。

もう五年目となった宇宙大戦争。しかし今回、戦前、サスケ選手の興味は宇宙大戦争より、自身のロックバンドに向いていました。クレイジークルー。勝っても負けてもとにかく歌うということで、ステージがすでに設置されています。

ということで、前口上のあと、「まずは一曲」とサスケ選手。そこを「歌わせるか!」と蹴っ飛ばされて試合開始。

その後は相変わらずの混沌とした、もうこれはプロレスなんだろうかという展開が続きます。

緑色に光る宇宙人の登場、解体されるリング、修学旅行の枕投げ、簀巻きにされる宇宙人、今は亡き鉄腕君の残骸、魚に向けてフィッシャーマンスープレックス、樽へのダイブ、鉄骨へのパワーボム……。ホントにあったんですよ?

常識を超越した展開が続き、場内も興奮のるつぼです。楽しかったー。

そして試合後には、クレイジークルーのライブが。アンコールも含めて三曲。お客さんのノリもよく、もうめいっぱい堪能した感じ。この楽しさは何でしょう。来年あったらまた行きたいですね。

そして帰り道、ナベ先生の言った言葉。「あの曲が頭から離れないんだよ」。

僕もリピート再生されるようになってしまいました。かっぱ寿司のテーマ。宇宙人が登場する時かかっていたのです。あのシーンのインパクト強すぎて(^^;;)

ホント、面白さてんこ盛りのすごい大会でした。

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