ゲゲゲの女房と希望の光
土曜日が「ゲゲゲの女房」最終回でした。
面白かったなあ。
終わっちゃって寂しいな。
頭の方は見ていないので、再放送しないかなあと願っているのです。
さて。
この作品のヒットは僕の希望の光でもありました。
同時期に、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」がヒットしています。
こんな記事書きましたけれども。
ドラマの見せ方としては、だいぶ違います。
「ゲゲゲの女房」は、一週間分、一時間半の放送の中に、大きな事件は一つぐらい。45分の「龍馬伝」と比較すると、だいぶ展開は遅い。その分たっぷり、細かな気持ちがつまってた。
そして、どちらかというと、「龍馬伝」的な展開の方が、優勢なのです。
いや、「龍馬伝」どころか、海外ドラマになっちゃうと、最近のはもっとまくし立てるようなテンションで、もっと速い。
ああいうのを参考にしろ、と言われると、あたしゃ、つらい。
そういうタイプの人じゃない。
ですが「ゲゲゲの女房」がヒットしました。
しかも大ヒットです。
最近朝の連続テレビ小説は、長期低下傾向でした。やる度に過去最低視聴率を更新してました。「ゲゲゲの女房」も、初回は過去最低視聴率更新です。
そこから大逆転。視聴率をどんどん伸ばして、20%を超え、今季No.1のヒットとなりました。
これには非常に勇気付けられました。
面白かったらちゃんと人気は出るのです。よく、「今の読者は待ってくれない」と言われますが、ちゃんと面白かったら、出だしで不利でも評判になって、結果は出る。
むしろ、面白さで困難を乗り越える覚悟が問われているんですよ。
そういう勝負は燃えますね。読者の顔色うかがって作るより、ずっと燃える。どんとこいです。
ちょうど自分が企画を立てていて、そういう部分で悩んでいる時、こっちに突っ走ってもいいんだぜ、と背中を押されたドラマでした。
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