GOSICK Ⅲ 青い薔薇の下で
単行本作業突入。
もうへろへろ。
○ GOSICK Ⅲ 青い薔薇の下で (桜庭一樹 富士見ミステリー文庫)
日本の姉からの手紙で買い物を頼まれた一弥(かずや)は、ソヴュール王国の首都ソヴレムへと出かける。お目当ては高級デパート<ジャンタン>で売っている、国宝の宝石を模したペーパーウェイト。
そのデパート内で迷った一弥は、倉庫らしき部屋に出てしまう。マネキンがたくさんしまわれたその部屋で、木箱に入った女の子を見つけてしまい……。
大人を打ち負かすほど頭脳明晰なヴィクトリカですが、小さいころから幽閉されて育ち、人間関係を作るのは苦手です。気遣いができないのです。
一弥のことも遠慮なくこき下ろしていますが、別に嫌っているわけではなく、むしろ大切な友人。そして、大切だということも、自覚できずに、何かもやもやしています。
今回風邪を引いたヴィクトリカは、いわゆるアームチェア・ディテクティブの状態で、電話で様子を聞いて事件を解決するのですが。
「電話切ったら絶交!」と一弥に言われて、思わずべそかいたりするのです。
お互い好意を持っているのに、ちょっとすれ違っているところが、読んでて楽しい(^^)/
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 今週の漫画感想 主人公たちの物語(2025.11.28)
- 宇宙のみなしご(2025.10.28)
- ピアノをきかせて(2025.10.27)
- 満天のゴール(2025.07.22)
- ストグレ!(2024.08.15)


コメント