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2010/06/17

vs北九州 エースの階段上る

世間はW杯に突入しましたが、我々にはそれ以上に重要な一戦があったのですよ。

2010J2第17節、vs北九州、2-0!!!!

無敗で中断期間へ!!!!

やりましたねー。苦戦した試合もあったけれど、粘り強く結果を出し続けました。えらい!

録画で見直したので、感想など。

対戦相手、北九州ギラヴァンツ。初めて名前を知った時、結構インパクトがありました。Jリーグのチーム名は、イタリア語をもじった名前とか、語感が柔らかい物が多い中、力強い響き。かっこいい。

試合は相手がプレスに来る中、落ち着いてボールを回していた印象。上手く行ってない時間も慌てず。頼もしい。

そしてこの試合はなんと言っても工藤君でしょう。二得点!

ストライカーらしい動きにほれぼれします。

1点目は、ヘディングシュート。田中君が切り返したところで、二歩ほどステップバックして動き直してる。あれで一度マークを外して、DFの視界の外から前へ割り込んでズドン。素敵。

さらにストライカーだなあと感じさせたのが2点目。角度のない所から、落ち着いてGKの股間を通したシュート。

日本人になかなかストライカーが出てこない時、よく、民族論が語られます。狩猟民族か農耕民族か、という話。

多分そういう話になった時のストライカー=狩猟民族は、強引にドリブル突破して、無理にでもシュートを打つ、ブラジル人FWによく見かけるイメージだと思うのです。

確かにああいう、パスも出さないエゴイスティックな姿勢の人は、日本人の気質的にはなかなか出てこないかなーと思うのですが。

そういうタイプじゃないストライカーもありではないかと。ゴール職人型ストライカー。

何度もこつこつ動き直して、正確な技術でゴールへボールを流し込む。そういう感じなら、日本人向き。

で、工藤君にその可能性を感じてうきうきするのです。試合中裏を狙い続けるその姿勢。そしてこれまでの得点に、コースをきちんと狙って落ち着いて決めたシュートがいくつもあること。

アクロバティックな得点がなくても、きちんとマークを外してフリーになって、落ち着いて流し込み続ければゴール量産。マジで20点取って欲しいなー。

注目は、中断明け。フランサ&大津と怪我の主力が帰ってきても、ポジション守れるか。僕はタイプ的には必要だと思うのですが、果たして。

そこで揺るがず先発の座を維持できたら、エースへの階段上りますよ! がんばれ!

そして中断明けには、体勢を立て直しているであろう横浜FC、大注目の千葉ダービーと、大一番が続きます。しっかり調整して迎えたいですね。がんばれ!

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