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2010/05/21

敵状視察2010J2第12節と第13節

ようやく追いついたサッカー感想。

まずは2010J2第12節。

千葉vs福岡、1-1。

やはりこの2チームは強いです。好ゲーム。

千葉はコンビネーションが練れてきた印象。サポートが速く、局地戦も大きな展開も使える。アレックス、谷澤、太田と、ゆかりの人がそろった時間が あって、その時は千葉寄りに応援してました。

福岡は序盤、千葉のプレスの前に押し込まれましたが、それに対応。大久保さんのポストプレーは好調。永里選手のドリブルが効いていました。

大分vs鳥栖、3-4。

大分はチェ・ジョンハン選手がハットトリックですが、攻撃は低調。内2点はCKから。

動きが少なくサポートが遅いため、個人技頼りな感じです。そこで切り札のキム・ボギョン選手なのですが、これまでの活躍で警戒されていて、なかなか打開できず、そのため後ろが思い切って押し上げられない……という悪循環。

鳥栖は効果的なサイドチェンジがよかったです。そこから決まった点もあり、こちらの4点は妥当な印象。

そして第13節。

札幌vs大分、2-2。

札幌キリノ選手。昨年のチーム得点王。

今年は調子が上がってなかったけれど、前節今季初得点。そしてこの試合も先制点。予想以上のスピードの伸びがあり、 DFからボールをかっさらっての得点です。再三裏を取ってチャンスを演出。要注意。

大分は3バックでスタートし、途中で4バック。その際CBの菊地選手を一列前に。

これが当たりました。最近大分の試合を見ていて、ビルドアップに問題あるなーと思っていたのですが、ボール奪取に長け、判断が速く、キックの精度がある菊地選手がボランチに入って、別のチームのように機能。

このポジションをボランチ=舵とはよく言ったものです。ただ、DFとしてもチーム屈指なので、後半途中からまた戻してました。次からどうするのか。

福岡vs横浜FC、2-1。

両チームとも最近勝っていない中、でも内容は上向いているのではないかと感じた一戦。前半は横浜FC、後半は福岡のペース。勝敗を分けたのは球際での判断。

福岡のGK神山選手。ゴール前に送り込まれたボールに対しておくさず飛び出し、再三身を挺してゴールを守ります。それに対して横浜FCGK大久保選手は、判断が遅れ同点弾のきっかけを作ってしまいました。

ただ、遅れたといってもほんの一瞬の差で、GKは大変だなあと。

福岡では中町選手、横浜FCでは武岡選手がよい印象です。見るたびに上向いているような気がします。対戦時には要注意。

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