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2010年2月

2010/02/28

今週の雑感記 自由主義出版の可能性

作業中考えていること。自由主義出版の可能性についての考察。見出しは今適当につけたので気にしないで。要は自由に好きなもの描いてご飯を食べられないもんかという。まず品質が鍵なのは当然。    2:45 PM Feb 20th   via web

@Kurootsu 周りにプロのレベルで描ける人がたくさんいて、でもその中にちょっとポピュラーではないこだわりを持っているため苦労している人がいて。コストカットして採算ラインを下げれば、好み合う人に本売って生活できるんじゃないか、という発想。    4:22 PM Feb 20th   via web  Kurootsu宛

日経新聞の電子版が、3/23に創刊するそうです。

グーグルの電子書籍サービスが、秋にも日本上陸らしいです。

そろそろ日本でも本格化してきましたねー。

この間の仕事の最中、ナベ先生とも電子書籍の話題で語り合っていました。当然、影響があるわけですから、気になります。

どうも編集さんは、この話題を振ると顔をしかめる人が多いみたいなんですが。出版社の立場からは、敵対する物なのでしょうか。

でも漫画家の立場的には、ここから素敵な可能性が生まれたりしないかなと思うわけです。

それは、商業誌では描きづらい、100%自分の色にこだわった漫画を描ける可能性。

仕事中話していたのも、主にこれについてでした。

ナベ先生の場合、ギャグシーンがよくチェックに引っかかります。本人お気に入りでも、いらないんじゃないかと編集さんに言われてしまう。今回も言われたそうな。

確かにナベ先生のギャグは踏み絵です。シリアスの中にそれを食う勢いでギャグが入る、あれでお客さんを選んでいると思う。

僕が要らないと言われがちなのは、序盤の小ネタ。それを削って見せ場を増やそうとよく言われる。でもブログに一コマ漫画を楽しく描いているように、小ネタ好きなんですよね。

身近な所では梅木君もそういうタイプで苦労しています。今回賞を取ったネームで、あるシーンを指して、ここがこだわりのシーンだから残せてよかったと言ってました。ちょっとした小芝居。やっぱり削ろうと言われがち。

あと、三人とも、しっかり丁寧に描きたいと思うんだけど、はしょっていいよと言われちゃう。それらを残したまま見せ場ふくらますからページ下さい、と言いたいんだけど、それはなかなかかなわない。

確かに削ってはしょっても話作れるんですよ。そして見せ場に比重を置いた漫画の方が、多くの人を集める形なのは確かですよ。

でも、そのこだわりが個性。それを削っていいもんかどうか。ギャグのない渡辺道明は、ほんとに渡辺道明なのか。小芝居をしない梅木泰祐は、梅木泰祐なのか。

僕にしたって、そつなくまとめろと言われればできるけど、それはもう自分の作品じゃない。そういう仕事したことあるけど、あれはひどいもんだった……。

結局これは、そこをこだわったら好きだと言ってくれる人はいると思うけど、絶対多数ではない、というジレンマなんですよね。

漫画って薄利多売の商品なので、多数派にサービスしないと儲からないんですよ。だから言われる。

そこで。

少数派相手のビジネスが、電子書籍が普及することによって成立すればいいのに、と。

ぼろ儲けできなくてもいい。人件費含めて赤字じゃないレベルにいければ、仕事としてスケジュールに組み込める。

今でも描こうと思えば、同人誌で描けるのです。でも仕事になってないと、優先順位を上げられない。暇を見てちょこちょことになる。もっとがっちり描きたいのに。

同人誌だと敷居が高いです。かなりの漫画好きの人じゃないと買ってくれない。そうすると、母集団が少ない所でこだわりの合う人を探すという、仕事レベルにするには苦しい状態に。でもそこでもっと売れるようにとか考え出したら本末転倒なわけで。

なので電子書籍が普及して、コストカットを達成し採算ラインが下がり、かつ趣味の人じゃなくても手に取りやすく、幅広く流通するようになれば。

自分のこだわりを好んでくれる人に作品を提供して採算が合うという、素敵な可能性が生まれるのではなかろうか。

そしたらナベ先生は休載の回はその仕事をすればよく。

僕なんかは仕事がほしいんで、オフがほとんどそのための企画作りに消えてますけど、同じ比重で割り込ませられる。

そうなったらいいよねえ、と二人して話していのでした。

そのためにはまだいろいろと課題がありますが、それは次の機会に。

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2010/02/27

TMvs柏U-18 気になる

ちょいと遅れましたが、練習試合の感想。

練習試合vs柏レイソルU-18は、7-0。

若手が活躍したのは嬉しいけれど、身内のユース相手だと、複雑な気持ち。

茨田君のスルーパス。未観戦ですが、ダイジェストの文章内などでちょくちょく見かけます。よさげですねー。気になりますねー。

仕事のスケジュールが出たので、観戦スケジュールも検討。三月のホームはばっちりバッティングしています……。

カレーパーティー行きたかったなー。「GIANT KILLING原画展」がすごい気になっていたんだけれど。

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2010/02/26

パラサイトムーン Ⅲ 百年画廊

仕事明け、甘い物食べながら、だらだら、ごろごろ。

至福。

○ パラサイトムーン Ⅲ 百年画廊 (渡瀬草一郎 電撃文庫)

人の感情が身体にまとう色として見える高校、生希崎心弥(きざき・しんや)。彼の力はある一枚の風景画に影響されたものだった。その風景画は無名の天才画家グランレイスが描いたもの。実は迷宮神群「虹の屍・オルタフ」を封じたものだった。

同じように異能の力を持つ幼馴染の露草弓(つゆくさ・ゆみ)の、単なる好意を超えた心情の発色に戸惑っていたある夜のこと。その風景画から伸びた腕が、弓を絵の中にと引き込んだ。心弥もその後を追って飛び込むが……。

時間軸としては二巻山場辺りからの話。中華街で騒ぎが起きていた時には、もうすでに次の事件が、という構成。

主人公は二巻ではほんとにチラッと、一シーンだけ出ていた心弥に戻っています。心弥と弓の恋の行方は、あの後どうなったのだろうと思っていたので、わくわくしながら読み始めました。

心弥はこの手の話の主人公にふさわしい奥手っぷりです。主人公の女あしらいにそつがないと、ラブコメはすぐ終わっちゃうから(笑)。

そんな初々しい二人が、唐突に異能の力によって引き裂かれるシーンが見事。読んでる方の感情移入度が高まったところでの事件発生。どうなっちゃうんだろうと一気に読みました。

事件の首謀者が意外にいい人だったラストシーンも、いい感じ。渡瀬先生の小説はここまで読んでみたところ、悪い人の登場率が結構少ないです。悪さをしているがやむにやまれず、のパターンがわりとある。

心情しっかり書けないと、理屈が机上論になってしまい説得力がないのですが、その点ばっちり気持ちを書いていて、いいシーンに出会えるのがうれしいです。

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2010/02/25

寿命が縮む

毎日の長時間TV視聴で寿命縮まる可能性=豪研究

毎日長時間テレビの前に座り続けると、寿命が短くなる可能性があるという研究結果を、オーストラリアの研究機関が明らかにした。

この研究は、ビクトリア州のBaker IDI Heart and Diabetes Instituteが、1999年から2006年にかけて25歳以上の8800人を対象に調査を実施しまとめたもの。

1日にテレビを4時間以上見る人は、2時間以下しか見ない人と比べて死亡リスクが46%高く、循環器疾患で死亡するリスクだけでみると80%高いことが分かったという。

研究に参加したデビッド・ダンスタン氏は、同研究では特にテレビの視聴習慣に焦点を置いたが、コンピューターの前に長時間座ったままでいるなどといった習慣も健康に害を及ぼす可能性があることを、研究結果は示唆していると指摘した。

ロイター10/1/12

ようは長く座ってちゃだめだということ?

それじゃ漫画家は最悪……。

Life_span

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2010/02/24

パラサイトムーン Ⅱ 鼠達の狂宴

忙し中ー。

移動中にこのシリーズ最新刊まで読了。面白かった!

○ パラサイトムーン Ⅱ 鼠達の狂宴 (渡瀬草一郎 電撃文庫)

水本美春は国内大手製薬会社の真名井製薬に勤める研究員。しかしそれは表向きで、実際に研究しているのは、異形の神々「迷宮神群」。その力を利用し、父の敵をとろうとした美春だが、計画が発覚して殺害される。

「迷宮神群」を狩ることをもくろむ一派は、美春が隠してしまった神群、黄昏の墓守レブルバハトをおびき出すため、美春の妹、冬華を狙う。しかし冬華は、姉の遺志を受けたレブルバハトの力が守護していて……。

シリーズ物なので主人公は同じだろうと無意識に思い込んでいたら、違ってたのでまずびっくり。

しかも最初に出てきたお姉ちゃんが主人公ではなく、すぐ死んじゃうのでさらに戸惑い。

でも話が進みだしてからは、すんなり読めました。

前回で出てきた人たちも登場して、それを別の角度から書いた感じ。なるほどこういう全体図。設定は前回から出ていて、結構大きいのは分かっていましたが、それに実感がわいてきました。

このまま進むと、さてどういうオチに。楽しみです。

渡瀬先生の小説で今のところ読んだ分で言うと、「空ノ鐘の響く惑星で」は主人公中心でしたが、「陰陽ノ京」と「パラサイトムーン」は群像劇な感じ。主人公大活躍というふうではなく。

漫画、小説、ドラマのうち、漫画が一番群像劇を描くときのハードルが高いような気がするのですが、それはなぜだろう? 一番進みが遅いから?

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2010/02/23

ピラミッド建設業

ギザでピラミッド労働者の墓、「奴隷が建設」の通説覆す発見

エジプト考古最高評議会は10日、首都カイロ近郊のギザで、クフ王の大ピラミッドなどの建設に従事した労働者の墓を発見したと発表した。ピラミッドは奴隷が建設したされる通説を覆す重要な資料だという。

考古最高評議会のザヒ・ハワス事務局長は、声明で「墓が王のピラミッドのそばに作られたということは、この人たちが奴隷ではなかったことを示している」と説明。

墓の壁に「クフ王の友人」という文字が記されていることからも、労働者が奴隷でなかったと考えられるという。

発見された墓は4510年前のもので、労働者はクフ王のほか、カフラー王のピラミッド建設にも従事したとみられる。

またハワス事務局長は、北部デルタ地帯などの農民らが労働者の食料として、水牛21頭、羊23頭を毎日送っていた証拠も見つかったと発表。これにより、農民らは納税が免除されていたという。

ロイター10/1/11

人力であれだけの物を作るのはすごいと思うのです。

Pyramid

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2010/02/22

第16回ちばぎんカップ

世界三大カップ、ちばぎんカップは、1-1。PK3-4で負け。

結構押されていたみたいですけれども。

選手はしっかり抑えられていたと感じてるようだから。

ベースの守備がしっかりしていれば、まずはOK。

怪我人も多くて、初布陣な組み合わせだったし。攻撃は今季勝ちながらレベルアップしていければ。

収穫としては。怪我からアルセウさんが復帰したのは喜ばしい。

去年キャンプ中の練習試合で怪我して以来。ようやくです。よかった、よかった。

他の怪我の人も早く帰ってきて、コンディション上げて開幕を迎えてほしいですね。

喜ばしくなかったのは。

広報日記にあった、今季からライブ速報はモバイルでという一文。えー。

家にこもりっきりで使う機会ないから、ケータイ持ってないよー。有料会員の方がサービスよくするのは分かるけど、既存のサービス下げて差をつけるのはやめようよー。

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2010/02/21

まんがあれこれ ピロロの夜想曲

大忙し中ですよ。

↓これの次の回が大変なんですよ……。

○ ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 第37楽章 ピロロの夜想曲 (渡辺道明 ヤングガンガン)

今回は直前までネーム変更があって、ナベ先生大変でした。今まで小出しにしながらパズルのピースをたくさんばら撒いていたわけですが、そろそろがちっと組み合わせる時期なわけで。

今までの伏線を回収しつつ、話を盛り上げていくというのは、ほんと、複雑で繊細で、それでいてパワーのいる大変な作業です。

そして、パズルの出来上がりの絵は本人にしか見えていないために、孤独でつらい戦いです。がんばれー!

冒頭、ストリングス姉妹の夜営シーン。

裏返しにした熊皮の寝袋に、水辺のトーンかなんかを貼ったら皮下脂肪にうっすら残ったお肉が表現できるのではないかと提案しようとして、思いとどまりました。それではえぐすぎる(^^;;)

シェルの事情が語られ、最後にあの人たちが登場。

前作のキャラをどう絡めるかは、ずっと話題に上っていました。キャラクターが立ってるだけに使いどころが難しい。

ここが使いどころ。上手くはまってほしいですねー。

四巻が3/25に発売。おまけ漫画を仕事場で見ました。おもしろかったです。

○ 神のみぞ知るセカイ FLAG87 プリンセス・ダウト (若木民喜 週刊少年サンデー)

先が読めない話って、単に予想を外してるだけの場合があり、そういうのはあんまり好きじゃないんですけれど。

微妙に前と絡めて予想を外されると、おお、そんな手だったのか、と心地よい。

乙女ゲーにはまっていく桂馬は、ストーリーとは関係ないギャグシーンなのかと思ってたら、関係あった!

作者の手のひらの上で転がされて、なんかもう、最後のセリフがすごいかっこいいような気がしてきます。ぞくぞくした。

どうなるのかなー。ほんと、楽しみ。

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2010/02/20

今週の雑感記 ショック!

ショック! この期に及んで、ページ数が合ってない事を発見! どうすべえ……。とりあえず月末締め切りはもう駄目だ。対策を検討。10/2/17

おはようございます。桃太郎はとりあえず今回の締め切り諦めて、先送り決定。一ヶ月ずらすか、がっちり書き直してもっと先にするか悩みどころ。早く気づけば、フットサル行けたなあ……。10/2/17

今週はもう、これに尽きるのです。

完全に自分のミスなんですけれども。

思い込みで進めて、きちんと確認していなかったら、最後枚数が足りてなかった。

エピソード増やさないと合わない。でももう仕事。ということで、月末の応募締め切りを断念。あーあ、何やってんだか。根詰めてがんばってたのにー。

風呂上り。何度も擦り切れるぐらい読み返したシーンが、漫画ではあるのに小説ではないなと思った。だが、考え直してみたら、数は違ってもあることはあるなと。近年ではマキャフリイの旅立つ船。病室で一人泣く所とラストがいいんだ。

数の違いは、漫画は表情が描けるのでエモーショナル、小説は文章なのでロジカルな表現がやりやすいという事からか。

アニメ、ペリーヌ物語のクライマックス第49話を何度も何度も見る僕は、結局そういう気持ちがあふれ出すようなシーンが好きなのだ。漫画で繰り返し読んでいるのも、そういう所。これは子供の頃から。

三つ子の魂百までも。ということで、次の仕事奪取を目指すとしても、そこを譲歩しないといけない事態になったら、案件ごと諦めようと思った、というお話。10/2/18

自分のミスでスケジュールが変更になって、さてこれをどうしよう、もしくは次どうしようといろいろ考えていたわけですが。

こういう時は迷いヶ淵に入りやすいので、自分の基本的立ち位置を再確認。年中語っていることなのですが、文章にすると考えが整理されますね。

最近はテンポの速めな物、次々とエピソードがやってくる物が主流なのかなあ、と感じる事が多いのですが。ある程度はそっちに寄せるにしても、譲っちゃいけない一線がある。そこを大切にしたい。

という所まで立ち返った結果、どうせならエピソード増やして、もっとがっちり書き込む方に気持ちは傾いています。

楽しいシーンとか燃えるシーンとか増やせるし、後で出すつもりだったキャラも出しちゃった方がおもしろい。

だいぶ先送りになるけれど、別の企画も進めてるから、余裕があった方がいい。きっと完璧な物にして出せという天の声。

気づいた時はかなりショックで、結構へこんだんだけど、立ち直りました。ポジティブシンキング。

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2010/02/19

NOAH2/6健介オフィス2/11 熱いヒール

伊藤君引退しちゃった。しょんぼり。NOAHに優しさとおおらかさが欠けていくのが寂しい。やっぱり三沢さんの包容力だったのかな……。

さて、NOAH2/6ディファ有明大会から。

第一試合、田上&小川vs井上&志賀。雅央さん復帰試合です。

怪我の具合はもういいようで、足運びには不安なし。ただ、少し下半身弱ったかもしれない。それはこれからですね。

それにしてもさすがの雅央ワールドで、楽しかった。NOAHにはこれがないと。

第三試合。第11代GHCJrヘビー級タッグ王者決定トーナメント一回戦、金丸&平柳vs丸藤&青木。

金丸vs丸藤は互角として、平柳vs青木だとどうしても平柳君に格落ち感。そんな感じで見ていたら、案の定平柳君が捕まる展開。

ところが終盤、一瞬のチャンスを掴むと、勝機を見るに敏な金丸さんがすばやくアシスト。強烈なタッチアウトをお見舞いし、平柳君がかち上げ式のラリアット、昇龍玄藩でピンフォール勝ち。大逆転。びっくり。

しかもタッチアウトの前には、平柳君が怪我で欠場中の鼓太郎さんの必殺技、ブルーデスティニーを決めていて、去り際には解説席へ拳を突き上げ。

鼓太郎さんも嬉しそう。嬉しさ押し殺しているところがいいですね。ヒールのはずなのになんですか、この熱い展開(笑)。

第五試合。谷口修平驀進十番勝負第八戦。谷口vs吉江。

谷口君いいとこなしで圧殺。今までで一番いい所なかった。試合後の様子から、記憶が飛んだのではないかと思われます。

谷口君はよく飛ぶそうだけど、ちょっと問題だなあ。こうして試合があっさり終わっちゃうのも問題だけど、健康面でだいじょうぶなのかなと心配になりますね。

吉江さんは、新日との対抗戦が始まるのとほぼ同時にやってきたんだけど、温かく迎えられています。キャラクターの醸し出す大らかさが、NOAHに合っているような気がします。どんどん上がってほしいです。

メインイベント、秋山&佐野&高山vs杉浦&力皇&ヨネ。GHCタッグの前哨戦。

激しい戦いになりました。佐野さんの顔面ソバットが最後炸裂。ヨネさんKO。

全勝優勝の勢いは続いていて、挑戦者有利か。でも王者も引き下がるわけには行かないわけで、激しいタイトル戦になりそう。楽しみです。

2/11健介オフィス Take The Dream 2010in後楽園。

第四試合、森嶋&宮原&大原vs吉江&福田&豪。

昔、森嶋君と吉江さんが当たった時は、二人ともまだスタイル模索中で、いまいちかみ合わず、ちょっとがっかりな試合だった。けれどその後二人とも巨漢ファイターとしてのキャラクターを確立。今当たったらおもしろいんだろうなー、と思っていたのです。

実際二人の正面衝突はおもしろかった。でかい人がぶつかるだけなら相撲でも見れるけど、そんな人が上から落っこちてきたりする。リング壊れるんじゃないかとさえ思う、すごい迫力。シングルやらないかなー。

第五試合、丸藤vs中嶋。

華麗な飛び技を持つ丸藤さんと、強烈な蹴りを持つ中嶋君の対戦は、しかし、じっくり展開に。まず腕の取り合い、そして足攻めへ。お互い手の内読んでいるので、目が離せません。

最近丸藤さんは、僕好みの細かい技の数々をどんどん開発しています。

ネックツイスト好きなんだけど、さらに進化して、足を四の字に固めて、そこでもツイスト。飛びつきコブラクラッチ七変化もいい。

僕は細かい技で相手を攻め立てるテクニシャンが大好きなんですが。丸藤さんがどんどんそっち側を開発していくので、もううきうきです。一番好きな選手になってきました。

30分ぎりぎりでタイガーフロウジョンで丸藤さんの勝利。KENTAvs中嶋が名物カードだけど、この対決も負けないカードになりそうですね。

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2010/02/18

殺害予告

出走予定の馬を殺すと脅迫した男、猶予付き禁固刑に

昨年7月に開催された欧州競馬最高峰レースの1つとされるキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスで、出走予定の馬を殺すと脅迫した男が4日、禁固34週、執行猶予2年の判決を受けた。

プレス・アソシエーションによると、Andrew Rodgerson被告(26)は、自身の所属する犯罪組織から預かっていた金を賭け忘れたため、出走予定馬コンデュイットを出させないよう、馬を所有する牧場の責任者に電子メールやテキストメッセージを送って脅迫。レースの2日前に警察に逮捕された。

コンデュイットが優勝すれば、受け取れるはずだった配当金5万ポンド(約740万円)を組織に渡さなければならないため、同被告は冷静さを失っていたという。

弁護人によると、旅行代理店に勤めていた同被告は組織の一部のメンバーとは会ったことがあり、金を返せなくなった時のことを考え「完全におびえていた」という。

ロイター10/1/5

だめな人だ……。

Notice_of_murder

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2010/02/17

まんがあれこれ Dr.スランプ

今回はとある女の子(小学一年生)の読んでる漫画の話。

○ Dr.スランプ (鳥山明 集英社)

仕事先の家のその女の子が、小学生になって字を覚えたら熱心に漫画を読むようになり、「ドラゴンボールおもしろい」と言っていたので、じゃあこれも楽しいだろうと、クリスマスにDr.スランプをプレゼント。

そしたらすごいはまってた。

「ねえねえ、ここおもしろいんだよ。読んであげる」と、ひざの上にちょこんと座って朗読。そのさまが可愛く、微笑ましい。でも、その回は今日三回目です(笑)。

さて、子供の頃に買っていて、実家を探せばどっかにあるはずのDr.スランプ。かなり久々に読んで思ったこと。

絵がすごいいい。

ドラゴンボールは序盤は冒険物だったけれど、中盤からはバトル物。それに応じて絵も鋭くとんがった感じになっていったのですが。

Dr.スランプの頃は丸っこく、かわいい絵。そして、鳥山先生の好きな物が画面に散りばめられていて、隅々までみっちり詰まっている。こういう絵、すごく好きだ。

なるほど、当時は自覚がなかったけど、それで買い揃えたんだなーと確認したのでした。

○ 賢い犬リリエンタール 1 (葦原大介 集英社)

ネット書店で注文して、日程的に仕事場で受け取った方がいいだろうとそっちに送り。

女の子が興味を示したので渡したら、熱心に読んでた。

ストーブの前で固まって、一心不乱に。ああいう時の子供の集中力ってすごいですね。

この漫画、難しい言葉に脚注がついていたりして、小さい子供読者を意識した作り。ジャンプは長期連載が多く、そうするとどうしても小さい子が入りづらくなってしまうため、戦略的な狙いがあるのかも。

もしそうだとすれば、本懐をとげていました。おもしろかったそうです。リリエンタールかわいいもんね(^^)

今週の自転車乗ってるリリエンタールも、かわいくてよかったです。

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2010/02/16

日本vs韓国 更迭論まで

東アジアサッカー選手権2010、日本vs韓国は1-3の敗戦。

日本は三位に。

年明けから続く低調な試合に、とうとう岡田監督更迭論まで出てきました。

ただなあ。

得点力不足、ゴールへ向かう迫力不足は、今に始まった話じゃなくて。

ずーっと続く、日本サッカーの悪い特徴なんですよね。

代表はその国のサッカー文化の鏡ですよ。その国のレベルが表れる。

Jリーグだと、そこにアグレッシブな外国人FWを入れたりできるから覆い隠されているだけで。代表の問題としてだけ語ってても、ずーっと同じこと繰り返す。人を替えても、多分これからも。

ほんとは、育成から何とかするべきなんだと思うのです。日本人はフィジカルのアドバンテージは望めないんだから、巧みなポジション取りと、正確なボールコントロールとシュートを持ち、そして相手の隙を見逃さない、ゴール職人みたいなFWがほしい。

でも今言っても、ない物ねだりだから。

覚悟を決めて応援するしかないよなあ、と。僕はそんな気分です。

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2010/02/15

COMITIA91

行ってきましたCOMITIA91。

早寝したら二時間ぐらいで目が覚めて、その後眠れずひどい寝不足だったり。

そのせいか電車の中でえずいて気持ち悪かったり。

会場着いても他の人がなかなか来なくてぽつんと寂しかったり。

梅木君は昨日午前三時までポスター描いてて、ばたばたして忘れ物取りに戻ったそうな。

なので会場五分前まで設営であせったり。

と、出だしはいろいろあったんですが。

始まってみたら、いつも通り。のどかに本売ってました。

なんか人が増えているような。

漫画好きな人が増えるのはいいことです(^^)/

僕もがんばって描こう。

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2010/02/14

TMvsG大阪 大逆転! そしてグアムキャンプ終了

昨日の練習試合vsG大阪は、4-3!!

大逆転!!

代表とか怪我人とかで向こうのメンバーは結構欠けてるのに3点取られた1本目は、ちょっといただけないけれど。

それを4点取って大逆転はえらい!!

これでグアムでの練習試合も勝ち越し。サブ組がんばった印象があります。

チーム力の向上はよい競争から。今年は上がるだけじゃなくて、広島みたいに強くなって上がってほしいので。

そして本日、チームは日本に帰還。グアムキャンプはいい感じで終了しました。ちばぎんカップ楽しみですねー。

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2010/02/13

今週の雑感記 電子書籍は打ち切り漫画家の夢を救うか

本日はまず、先週に引き続きこちらのお知らせから。

○ コミティア91

コミティア91に参加します。2/14日曜日am11:00~pm3:30、有明・東京ビッグサイト東4ホール、「と28b 雲形発着場」です。

告知するから絵があったらちょうだいと梅木君に言ったら、これから描くところと言ってました。さあ、当日に間に合うのか(笑)。

○ 電子書籍は打ち切り漫画家の夢を救うか

仕事中考え事していて閃いたフレーズ、「電子書籍は打ち切り漫画家の夢を救うか」。なんかどこかで聞いた語呂と思ったら、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」だった。映画より小説の方がオチがよくて好き。10/2/6

電子書籍が来たら出版はどう変わるのかなー、とよく考えるのですが。

僕が期待していることの一つが、「打ち切り漫画を救ってくれること」なのです。

漫画って、物価上昇率に全然追いついてないと思うんですよ。薄利多売。なので「10万部売らないと」みたいな話にもなってくるわけですけど。

そうして打ち切られちゃった漫画の中には、質的には問題なくて、もうちょっと続けたらおもしろくなりそうなのにとか、確かに読む人選ぶけど自分は好きだったのにとか、そういうもったいない作品があり。

電子書籍で自主出版してぼろもうけっていうのは、甘い夢じゃないかなーと思うんだけど。

漫画家の中には「まずご飯が食べられないと困るけど、そこをクリアしたら、次は好きな物を描く事にこだわりたい」という人が、周りを見渡しても結構いて。

つまり、何万部か出てるけど惜しくも打ち切られちゃった漫画があった時、作家がそういうタイプの人だったら、電子書籍自主出版でご飯が食べられるようにならないかな、という希望なのです。

例えば3000人の人が月に100円払ってくれたら、作家一人なら十分ご飯食べられる。作家は自分のこだわりを捨てなくていい。続きを読みたかった読者も万々歳。

値段の相場がどうなるかとか、まだまだ分からないですけど、そういう未来が来てほしいですねー。

まあ、ご飯食べられるところまで行かなくても、描く場所ができるだけでもうれしくて。

僕も仕事の合間に、そっち方面もこつこつ進めようと思っています。

ナベ先生は、ゲスト出演させたら火がついたらしくて、「カスタード君を描きたい」と言っています。同人誌活動するのは移動とかスケジュールとかでちょっと大変なので、「電子書籍がはやるといいのに」が最近の口癖。

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」はSF映画「ブレードランナー」の原作。ブレードランナーは近未来世界の描写をがらりと変えた、SF映画の金字塔です。

ただ、話としては小説の方が好き。ラストシーンに、人間の隠れた優しさ、情の部分が現れていて、あれがタイトルに対する答えになっていると思います(^^)/

○ スキー騒動

仕事場到着。駅降りたら氷点下&地吹雪。夜遭難しそう(笑)。10/2/6

おはようございます。すごい雪です。別棟の仕事部屋まで雪かきが必要。すばらしい粉雪なので、スキーには最適。仕事後楽しみ。10/2/7

おはようございます。仕事場の軒から下がるツララが、順調に成長中。10/2/8

おはようございます。来た時には極寒だったのに、今日はぽかぽか。10/2/9

仕事場から帰還ー。ぽかぽか陽気にスキーは断念。でも温泉にはいい日和だった。10/2/9

仕事明けにスキーしようよとのナベ先生のお誘いに、でっかいスキー用のかばんにスキーウェアと仕事道具を詰め込んで、、仕事場に向かったのですが。

着いた日は氷点下だったのに、終わった日は20℃あった……。何この異常気象。

道具の分、かばんに入らなかったので、スキーウェアの上着は着ていったのですが、駅を降りた時はそれでも寒く、帰りはこの陽気にあんなの着込んで馬鹿じゃないのという状態でしたよ(+_+)

「これからは温暖化でスキーシーズンにこういう事が頻発するかもしれない。こうなったら、一日余裕見て日程を組んで、仕事明けではなく、仕事中の一番雪質のよさそうな日にスキーに行くしかないのか」と、温泉につかりながら二人で言ってました。スキー後に仕事する気になるのかが問題(笑)。

帰ってきたらまた寒くなったから、前後どっちかにずれてたらよかったのになあ。

○ 仕上げ中とその次

批評を生かせるかどうかは、まずそれは生かせる批評なのかの見極めが鍵。全部単純に取り入れたら、統一感や整合性がなくなってがたがたに。ぴんと来たやつを選んで取り入れる。10/2/11

次にいかに最小限の直しに抑えるか。良い所を消して入れ替えてしまったら、横滑りするだけで良くはならない。10/2/11

桃太郎が二月末締め切りで最終段階。人に読んでもらって感想を聞き、最後の直しを入れているところ。来週からまた仕事で忙しいから、この週末で終わらせないと。

そんな時に自分に言い聞かせている言葉がこちらです。不安になって大きく変えると、大体ろくな事にならない。

最初に、これはおもしろい! というひらめきがあったはずで、それは絶対に守らなきゃいけないし、それに合わせて全体を構築しないといけない。じゃないと骨のない、形だけのものになってしまう。そんなのがおもしろいわけない。

最小限の修正で最大の効果を、となると、ほんとに頭使うから疲れるんですけど。がんばれ、もう少し。

売れる話というのは要するに、いかに期待をあおって、予想を超えるか、その二点に尽きると思われる。10/2/11

ツイッターだと文字数制限があって短い文章になるから、ちょっとえげつなくなりますが。

来月からは次の企画に取り組まなければいけないので、それについて考えていたのです。

土壇場の大直しはしないのが、体験から来る自分の流儀なんですけど。それには一つ反省もあって。

打ち合わせの時に大直しを要求されることがあっても、がらっと改善される気がしなかったらそれは聞かずに、ネームがボツになるということが今まで結構あり。

周りの人が、大直し要求を聞いた結果むしろネームの完成度が下がって、やっぱり結果出ないというのも見ているので、大直しはよくないというのは変わらないんですが。

そもそも大直しを要求されるような物を作っちゃいけないのだよなと。

そこで、大直しはどういう時に発生しやすいかと思い返してみると。

とにかくなんか描いてきてと言われて描き始め、なんとなーくずるずる打ち合わせていた時に多いなと。要は最初のボタンを掛け違えている。

で今度は、そのボタンの掛け違いはどこから来るかと考えてみると。

前述にもありますが「十万部売らないと」というプレッシャーが編集さんにはあって、でも漫画家はおもしろく描ければいいと思っているところからじゃないかなと。

売ることに対する要求の違い。そのための仕掛けとか、確信とかが編集さんはほしいんだけれど、漫画家は「おもしろければそのうち売れるだろう」と、ちょっとのんきに構えている。

あんまりクリエイターが売る売ると言ってると、お客さんはうれしくないかなと思うし、僕もそういうこと言ってると心がすさんでくるので、今までは力尽くで通すことばかり考えていましたが。

幸いなことに小部数出版が電子書籍によって可能性が出てきているので。

その辺割り切って考えられるようになってきました。バカ当たりはしなさそうだけど好きだし描きたいというアイディアは、そっち用に取っといて。

最初からちゃんとボタンを掛けることを考えようと。

今回はネーム企画だからその分要求も高いはずだし、たくさんネタ出しして、その中で一番商業誌連載に向いてそうなやつを提出しようともくろんでいるのです。

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2010/02/12

日本vs香港 形はともかく

中国戦は仕事中で見そびれた東アジア選手権。本日は。

日本vs香港、3-0。

レベル差あるからこれは勝たないといけない試合。ほとんど攻めっぱなしで勝ちましたが。

中国が韓国に3-0で勝っているので、優勝争い的にはもうちょっと点を取っときたかったなー。

一点目。玉田選手の高い守備意識と、シュート意識、そしてキックの正確さが生んだナイスゴール。しかしそれをアナウンサー氏は「形はともかく」と言いました。

「後は崩して流れの中で点がほしい」とも。自ら仕掛けてきれいに崩したゴールの方が価値が高い、という価値観が見えます。でも1点は1点。それ以上でも以下でもない。

マスコミだけじゃなくて日本全体にそういう意識があって、それがボールを回しすぎる傾向につながっているような気がします。今日も、雨でピッチが滑るんだから、もっとミドルシュートがあってもいいのになあと。

後半平山選手が入って攻めが加速。

平山選手のコンディションがいいのもありますが、はっきり大きな人が入って、狙いがシンプルになったのも大きいかと。

案外これが解決策になるかもしれません。岡田ジャパン発足時より大型FWの候補は増えてると思うし。

とりあえず平山選手がこのまま定着できるかに注目です。今日はもう一踏ん張りできると点取れそうでしたけど、惜しかったですね。

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2010/02/11

永井君引退&TMG大阪

永井君の引退が発表されました。

先日、ナベ先生の仕事の時、永井君の去就が決まっていないことが話題になっていたのです。

もしかしてカテゴリーを下げるかもしれない。長野パルセイロにレイソルつながりで来たりしないだろうか。そしたら宇野沢君も来たことだし、見に行くしかないよね。そんな話の流れでした。

まさか引退するとはなあ……。まだ若いのに……。

引退は寂しいですが、強化本部スタッフとしてレイソルに戻ってきました。これからもよろしくお願いします。

さて、グアムキャンプではG大阪と練習試合。

一度同点に追いついたけれど、1-2で敗戦。くそう。

注目していたのは武富君。ネルシーニョ監督は、キャンプ初めから割とはっきりスタメン組とサブ組を分けて練習試合に送り出しています。武富君は札幌戦から一本目に抜擢され、本日も。

昨年ユースから昇格した6人のうち、攻撃的MFをこなせるのは3人。比嘉君はユースのうちに二種登録され、ユース代表も一学年上に招集。山崎君は本大会は逃したけど、アジア予選ではユース代表レギュラー。

その二人に比べると武富君は少し実績で劣っていたけれど。昨年のブラジル留学で、ほんとに伸びたみたいですね。広報日記で今年の練習試合5戦で9得点中8得点がユース出身者と触れていましたが、武富君が3得点で得点王なのです。

本日は武富君は得点なしでしたが、代わりに点取ったのは同期の山崎君。ベテランルーキーと言われてた山ちゃんは、今年はルーキーが取れてただのベテランに?(笑)。

山ちゃんも今季2点目。アピールしています。若手が伸びていて、ほんと楽しみです(^^)/

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2010/02/10

TMvs大宮 ささやかにリベンジ

帰ってきたら、勝っていた。やっほう!

練習試合vs大宮、3-2!

この間一点差で負けた大宮に、今度は一点差で勝ちました。ささやかにリベンジ。練習試合とはいえ、負けっぱなしだと精神的によろしくないので、勝ってよかった。

大宮HPも覗いてみたところ、どうやら双方サブ組での試合だった模様。うちのメンバー半分がユース出身。

この子たちがめきめき力をつけて、ほんとにスタメンをこういうふうに固める日が来たら、レイソルは強くなっているんだろうなあと思ったのでした。今年チャンスあるよ! がんばれ!

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2010/02/09

1/16,17,24NOAH 全勝優勝

仕事が詰まってくると、プロレス見るのも追われちゃう……。

ということで前シリーズの感想を今頃(^^;;)

1/16横浜赤レンガ倉庫大会一日目。

この二連戦の中継のアナウンサーが若林健二さんです。往年の全日中継で鳴らしたアナウンサー。

僕みたいなオッサンファンにはたまりませんね。ついタッグタイトルを「世界タ……GHCタッグ」と言ってしまうのはご愛嬌。

若林さんの実況は、試合を追っかけて入りこんでるからいいなあ。

さて、グローバル・タッグリーグ戦です。セミで斉藤&潮崎vs佐野&高山。佐野さん強い。キックの切れが抜群。

ベテラン勢は試合運びも巧みで、潮崎君ロンリーバトル。最後は佐野さん、ひざ立ちの潮崎君へハイキック。完勝。このチーム、ほんとに強い。

潮崎君がこの試合で腕を壊したみたいです。ニードロップの時? 怪我人がどんどん増えていくNOAH、大ピンチ。

メインイベントは力皇&ヨネvs真壁&本間。お客さんがすごいヒートしています。ヒールとしてはしてやったりであろうと思われ。

ヒールに散々いたぶられての逆転フィニッシュは、ヨネさんの筋肉バスター。ためがたっぷりあるこの技は、勧善懲悪のフィニッシュとしてはなんとも見栄えが良いですね。痛快。

ディスオベイはいまいち弾けきれない印象ですが、問題は、ヒールっぽい立ち位置をとったことではないでしょうか。受けっぷりがいいベビーフェイスなのに。

1/17横浜赤レンガ倉庫大会二日目。

グローバル・タッグリーグ戦。セミで佐々木&森嶋vsヒーロー&カスタニョーリ。

ヒーロー選手のエルボーはすごい音がします。痛そー。カスタニョーリ選手は細身なのにすんごいパワー。いいチームです。

カスタニョーリ選手がいいところまで追い込みましたが、森嶋君にリコラボムを潰され、圧殺されてしまいます。すごいダメージだった模様で、ぴたりと動きが止まり、怒涛のラッシュの前に撃沈。

でもまた見たい。レギュラーで来てほしいなー。

メインイベントは、杉浦&谷口vsスミス&ウォーカー。谷口君が捕まってあっという間にぼろぼろに。外国人タッグのパワーはすごいです。

しかし谷口君粘って粘って大逆転勝利。すごい。がんばった。

フィニッシュに行こうとして形が崩れたとき、とっさに雪崩式のジャーマンに切り替え。成長の跡を感じました。

1/24後楽園ホール大会。

第4試合、秋山vs丸藤。

昔だったら丸藤さんのチャレンジマッチだけれど、もう完全に対等。むしろ秋山さんのコンディションが最近いまいちなので、秋山さんが試練。

ここですんなり負けちゃうと、NOAHはほんとになし崩し的に世代交代してしまう。そんな危機感あふれる試合は裏のかきあい意地の張り合いに。

最後は秋山さん渾身のフロントネックロック。スタンディングのまま絞め落とした気迫がすごかった。

やっぱりまだまだ一戦退いてほしくないです。がんばれー!!

第5試合、森嶋&青木vs真壁&本間。試合はヒール組のペースで荒れ放題、最後はレフェリー放り出して、反則裁定。

しかしその後が山場。志賀さんが飛び込んできて、乱闘。最後は杉浦さんまで。わー、次が試合なのに。

杉浦vs真壁のGHCヘビー級選手権が決定していますが、これも大荒れのすごい試合になりそう。どうなるのかなー。

メインイベントはグローバル・タッグリーグ戦決勝、杉浦&谷口vs佐野&高山。結果は佐野&高山組の全勝優勝。

佐野さん強い。とにかく最後のたたみかけの強さが半端ない。この日もひざ立ちの谷口君にハイキック、顔面ソバット。佐野最強説だったけど、「説」取れた。

高山さんが先輩立ててるから連携も取れてるし、隙がないです。GHCタッグどうなるかなー。今の勢いだと挑戦者有利?

次のシリーズも楽しみです。

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2010/02/08

TMvs札幌 ライバルに勝つ

練習試合vs札幌は2-0!!

今年対戦する相手にきっちり完封勝利! よかった、よかった。

武富君が得点。ブラジル修行で本当に得点力が増したみたいです。

攻撃的MFにはこれからレアンドロさんも合流して競争激しくなりますが、その中でどこまでアピールできるか。楽しみですねー。

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2010/02/07

まんがあれこれ クライマックスウィーク

ナベ先生が好きそうな漫画を雑誌で見つけ、仕事場に持っていってあげようと思ったんだけれど、それにしても本が分厚い……。

こういう時に、電子書籍が普及したら楽でいいんだろうなあ、と思います。

○ 神のみぞ知るセカイ FLAG85 「♂ティンクル2♀トリックスター」 (若木民喜 週刊少年サンデー)

入れ替わりが起きたときに、伏線がカチッとはまった気がして、面白そう! と思ったのですが、まさにその展開。楽しい。

さらに今週すごいなと思ったのは、予想通りに楽しい部分だけではなく。

桂馬が乙女的な物の深みに、どんどんはまっていくところ(笑)。

こっちは全く予想つかず。どうなっちゃうのかなー。

○ クロスゲーム 第158話 盛りあけようぜ (あだち充 週刊少年サンデー)

スポーツ漫画好きなんですけど、読んでいる野球漫画で最近、クライマックスが勢ぞろい。同じようなタイミングでも、それぞれ個性が出ていて面白い。まずこちらは今週。

延長12回裏、相手四番に投げた最後の一球。

ここをさりげなく描くのがあだち流。勝負を決めた、この試合最速、スピードガン表示ないけど160キロ出てるんじゃないの? というボールに気づいているのは、ほんの一握り。

あだち先生はタッチの時に甲子園を描かなかったけれど、今度もそうなのかな。

○ 最強!都立あおい坂高校野球部 第240球 直撃!!! (田中モトユキ 週刊少年サンデー)

こちらは9回表の大逆転。

同じサンデーに載ってる野球漫画ですが、こちらは対照的に歓喜大爆発。

たっぷりページを使って描き切ってます。チアリーダーの女の子たちなんて、もう大泣き。

歓喜に沸く味方、沈む相手チーム。しかし相手四番は言い放つ。

「ドラマチックだぜ。盛り上がるじゃないか。なんたって…」

「9回裏が残ってる」

かっこいい! さあどうなるでしょう。

○ ダイヤのA 第179話 熱と勢い (寺嶋裕二 週刊少年マガジン)

8回裏を抑え、さあ最終回。

勢いが続く青道。相手エースは踏ん張るのか。

野球は間のあるスポーツなので、漫画向きの題材です。心理状態が勝負に及ぼす影響、勝負のあやをクローズアップして描きやすい。

また僕はそういう漫画が好きなので、最終回どうなるのか、すごく楽しみ。

他にもMAJORが8回表、野球じゃないけどあひるの空が残り30秒と、盛り上がっているのでした。

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2010/02/06

今週の雑感記 予算打ち切り

来週半ばぐらいまで仕事です。

それが空けた週末にはこのイベントが。

○ コミティア91

コミティア91に参加します。2/14日曜日am11:00~pm3:30、有明・東京ビッグサイト東4ホール、「と28b 雲形発着場」です。

お隣はやんむらさんの「すいか工務店」。新刊が出るそうです。やんむらさんの「全員が人見知りのまんが」は、巻を重ねるごとにどんどん乗れてきているので、続きを読むのが楽しみです(^^)/

○ 予算打ち切り

米予算、有人月探査計画打ち切り。次世代ロケットも打ち切り。宇宙ではアメリカの覇権は終わるみたいだ。次は中国かなあ。この隙間に日本が入れないものか。10/2/2

ニュースでは不景気でみたいなニュアンスだったので嘆いていたんですけど、その後詳しい人のブログを見たら、目玉計画は打ち切りだけどその他にきっちり予算がついているようで。それなら大丈夫、よかった、と思ったのですが。

報道より個人のブログの方が詳しくて信頼できる状態っていうのは、ネット社会ならではだなーと。

「大手新聞社にいる」だけでは駄目な時代になっちゃったわけですよ。簡単に比べられちゃうから。おっ、深く調べてるなーと思わせないと。

転じて作家も、商業出版したプロだから、とふんぞり返ってちゃ駄目なんですよね。プロアマ関係ないから。競争相手はたくさんいるから。

大変な時代になったなあ。

○ 節分

そういや今日は節分だ、起きたら豆買ってこようと思ったが、とある事情で今は鬼をいじめてはいけないのだった。食べるだけにするか。

豆食べた。年の数だけ食べるのが、そろそろ大変なお年頃。10/2/3

たいした話じゃなくて、今ちょうど、鬼の子を主人公にした話を書いてるから、鬼をいじめるとかわいそうだなーと。それでまくのはやめて、食べるだけに。

ぽりぽりと豆をかじりながら、おじいちゃんになってもっと食べなきゃいけなくなったら、結構大変だなこれ、と思いました。

恵方巻きを食べないのは、関東もんには関係ないだろ、という商業主義に対する抵抗。でも太巻きは好きなので、スーパーの特売を見て、おいしそうだなーとは思ってる。いつ陥落するだろう(笑)。

○ 無縁社会

録っておいた「無縁社会」を仕事しながらつけていた。こんな夜中の寂しい時間に見る番組ではなかった(>_<)10/2/4

その深刻な内容が話題になっていたNHKスペシャル「無縁社会」。草木も眠る丑三つ時に一人仕事をしながらつけていたら、ずーんと暗い気分に。

仕事中つけてるテレビは、ドラマとかバラエティーはつい目が行くので駄目で、ニュースとか音楽とかドキュメンタリー。NHKスペシャルもよく見るのですが。

まじめな番組って、なんとなく静かな夜に流したくなるんだけど、内容重いとほんと気分が沈むんですよねえ……。

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2010/02/05

TMvs大宮 グアム初戦

グアムキャンプでの練習試合第一戦は大宮、0-1。

でも動きは良かったみたい。大宮とはもう一戦練習試合があるから、今度は勝ちたいですね。

僕の注目はミノル君。前半が主力組と思われますが、そちらに出場。

シュートの上手さではチーム一なミノル君ですが、なかなかレギュラー磐石までにはいたっていません。

シュートに持ち込むまでのところで、何かもう一つ上積みがあればいいのかも。さらにキレを増すとか、ボールの引き出し方とか、そういうところ。

そしたらきっとすんごい点取るんじゃないかと思っているので、今季注目なのです。がんばれー!

試合とは関係ないですが、フォトギャラリーの朴さん最敬礼には笑いました。韓国の人は上下関係厳しいと聞いてはいましたが、あんな分かりやすい絵になるとは(笑)。

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2010/02/04

日本vsベネズエラ シーズン初戦

南アフリカW杯の年になりました。ここから半年がとても大切。まず初戦。

日本代表vsベネズエラ代表、0-0。

ベネズエラが長旅のわりにコンディションが良く、きびきびした試合となりました。

プレーやコンビネーションにちょっとしたずれが散見されたけれど、それはシーズン初戦なので、そのうち良くなるだろうと差っ引いて。日本のDFは安定、中盤は結構良かった。

ただ前半は、FWにいい連携が見られず、ちょっと不安。

後半入った平山選手が、うわさ通りいい動き。眠れる大器が、今年とうとう目覚めるのかな。

平山選手が使えると、ポストワーカーには前田選手もいるので、中央で基点を作る攻撃パターンもチーム戦術として取り入れることがありになる可能性。攻撃に幅が出るかもしれません。どうなるだろう。

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2010/02/03

まんがあれこれ 友達100人できるかな

本日はまず、仕事先で聞いたうれしい話題から。

○ サギリ参る!

同志梅木君が電撃大王新人発掘プロジェクトで入選しました。今出ている三月号で結果発表。おめでとうございますー。

梅木君とはネームを見せ合う仲なので、このお話も見せてもらいました。というか、ネーム作ってる最中、読んではいろいろ言ってたので、あんたそう言うのは簡単だけどさ的な苦難を与えておりました(笑)。

そんな試練を乗り越えて完成したこの作品は、楽しく読めるお話に仕上がってました。

この賞は入選すると本誌デビューだそうで、梅木君はこれからその作業へ。

身近な人ががんばってると、やる気をもらえます。僕も梅木君に読んでもらってアドバイスもらったので、がんばろう。

○ 友達100人できるかな 2 (とよ田みのる 講談社)

ある日宇宙人が地球に襲来。地球人の愛情深さをテストするために、主人公(35才)を過去へと送り、小学生をやり直して友達を100人作るという課題を与えるお話。その第二巻。

とよ田先生ネーム上手い。すごくテンポいい。宇宙人襲来、過去へタイムスリップというとっぴさと、昭和の子供たちのノスタルジックな雰囲気とのギャップで目を引いて、すいすいと読ませる力量はかなりのものです。

しかも気持ちの伝わるネームだから、心地よくて何度も読みたくなります。ほんと上手い。

二巻では花姉ちゃんの話と新二郎君の話が好き。

 

仕事中つけていたテレビで、小説家の大沢在昌先生が、上手い文章とはつっかえずにすらすら読める文章だ、というようなことを言っていて。送ってもらう帰りの車中で漫画もそうだよね、と語ってました。

一つ目を引くアイディアとか、絵の魅力でお客さんを誘い込んだ後、そのまま最後までずいーっと読ませるのが面白い漫画で。

その時読者を引っ張っていくのに必要なのは、次から次へとネタやら決め絵やらの刺激を与えることじゃなくて、つっかえずにすらすら読めるテンポのよさじゃないかなと。

一度転がり始めたら、後は自然に転がっていく感じというか。

気がついたら読み終わってた、みたいな。

ネタネタネタ、それだけで引っ張る漫画を読んでいる時は、例えるなら、未舗装路や、もっとひどい場合は荒野や原生林の中を力ずくで無理矢理引きずられていくような、大変だからもう読みたくないという苦痛を感じるけれど。

いいテンポですいすい読めるようになっている漫画というのはそれに対して、きれいな舗装路の上を転がっていく、もっと上手い場合には、氷の上をすいーっとスケートで滑っていく、そんな心地よさ。

世間的にはあまり評価対象になってないんだけど、こっそりとても大切なことだと思うので、こだわっていきたいなあと思うのです。

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2010/02/02

葉桜が来た夏

仕事中ー。

遊んでる時間がなくなってくると、ちびちび読書が唯一のお楽しみ。

○ 葉桜が来た夏 (夏海浩司 電撃文庫)

200X年、アポストリという異星人の乗った十字架形の宇宙船が日本に飛来。圧倒的な身体能力と科学力で、自衛隊を圧倒する。人類側は苦戦するも、銀が相手の弱点と突き止め、休戦に持ち込む。休戦の条件は、アポストリが科学技術を提供する代わりに、琵琶湖ほとりの彦根市を囲い込み、共存地区とするというもの。

19年後、その彦根居留区に住む主人公、南方学(みなみかた・まなぶ)。彼はアポストリを憎んでいた。幼い日、片腕のアポストリに母と妹を殺されたからだ。そんな彼の元にアポストリ評議会議長の姪、葉桜(はざくら)が一緒に住むと押しかけてきて……。

これは完全に好みの問題なのですが、僕はとんがったタイプのキャラクターが苦手です。感情移入しづらいので。

という事で、作品冒頭、不良に絡まれている顔見知りを、弱い奴が悪いんだとばっさり見捨てようとする主人公に全然入りこむことができず、困ってたんですが。

葉桜の真面目で一途な様子にほだされて、読み進められました。学も後で丸くなるし。

出だし苦戦したけど、読後感はよく。結局二回読みました(^^)/

とんがったタイプのキャラクター苦手と書きましたが。

学のタイプはけっこう見かけます。

そして作り手の視点で見ると、こういう話ではこのタイプは使い勝手がよい。

読むのも苦手なら描くのも苦手なんだけど、何とか上手いこと潜り抜けて使えるようにならないかなあと思いつつ、2回目読んでたのでした。

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2010/02/01

夫の家出

イタリアの男、家族と新年過ごしたくないと拘置所入り希望

イタリアのメディアは1日、シチリア島に住む男が、妻や親戚と新年を迎える代わりに拘置所に入りたいと考え、菓子やチューインガムを盗んだと報じた。

通信社AGIによると、35歳のこの男は大晦日にも警察署を訪れて「家族と過ごしたくないのでに拘置所に収容してほしい」と頼んでいたが、何の罪も犯していないため門前払いされていた。男はその後すぐに警察署の隣にあるたばこ商店に行き、店主を脅迫した上で菓子やガムを数点盗み、強盗容疑で警察官に逮捕されるまでその場で待っていたという。

ロイター10/1/3

よほど仲が悪かったのでしょうか?

Runaway

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