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2010年1月

2010/01/31

今週の雑感記 今月の成果

さあ、本日から忙しいのです。のんびり余裕のある時期はお終い。

ということで今月の成果は。

作業を続けた果てがこの混沌。ちなみにこの期間の成果は、桃太郎102p。同人用に四コマ三本。打ち合わせ用新企画のネタ出し、設定周りはほぼ完了、一話目ネームのネタ出し中。10/1/28

桃太郎は102pというか102枚。子供向けの小説。ケッタ君のノリを文章で出せるかどうかが課題です。

あのノリはすごく好きなんだけど、漫画であれやって喜んで載せてくれそうな所が思いつかないので、文章に突破口を見出す作戦。突破したい。

現在周りの人に読んでチェックしてもらっているところ。悪くはなさそうです。

同人用に四コマ。あのノリではもう漫画描かないのかというと、それは勝手に描く作戦で。

ipad発売されましたねー。電子書籍来るんですかねー。販路が広がるとやる気も増すので、来てほしいですね。

打ち合せ用新企画。自分の引き出しの中で、一番主流寄りな所だけを使おうという作戦。

ただ、ヒロインの女の子のキャラだけはこだわると思われ。自分がかわいいと思えないと、動かせないから。

ここが引っかかったらやだなー。通りますように。

さらに「ケッタ・ゴール!」を進めるぜ、と思っていたら、ネーム用紙をそろえたところで時間切れ。これは次の休み期間に。

さあ仕事がんばるぞー。

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2010/01/30

TMvs国士舘大 幸先いい

今年最初の練習試合、vs国士舘大学、3-1の逆転勝利!!

昨日若手に期待する記事を書いて、今日はまさにその人たちがずらりと並んだメンバー。

それで逆転勝ちとは幸先いい(^^)/

武富君が2得点。ブラジル留学の成果でしょうか。いいぞー! どんどん活躍してー!

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2010/01/29

サポカン

さてさてサポカン議事録を読みました。そこでいろいろ感想やら予想やら。

まずはサポカン前日に発表された、長谷川君の完全移籍と、亮君のレンタル延長。

ハセの移籍は仕方ないかなー。ハセはレンタル武者修行をくりかえし、JFL、J2、J1とステップアップ。ここで帰ってきてくれて今季FW陣の軸となるという、完璧な武者修行成功を夢見ていたんですけど。

ウチが降格しちゃったからなあ。せっかくJ1のチームでスタメンとって経験をつんだわけで。降格しなければ戻ってきてくれたかも。(^^;;)

でも、キタジのように一度別れてもまた帰ってきてくれることもあり。清水に移籍した時は、まさか降格年に帰ってきて、柏の魂になるなんて思ってなかった。サッカー人生はどこでどうなるか分からないわけで。

縁が本物だったら、またいつか出会えるんだと思います。がんばってもっと大きくなれー。

亮君はまだレンタル延長なので、経験つんでがばっと化けたら、すぐ帰ってきてくれるんだと期待しています。がんばれー。

さてサポカン。

降格したけれど、特に荒れることもなかったみたいで良かった。

何しろ杉山君が清水に帰った以外、よそにぶっこ抜かれることがなかったわけで。実際にオファーはあったようです。それを引き止められたんだから、これは大成功といえるでしょう。残ってくれてありがとう!

毎年当たってないんですけれど(笑)、メンバー予想してみましょう。ドン。

   フランサ   澤
    (北嶋)   (?)

 大津        レアンドロ
 (菅沼)        (?)

    大谷   アルセウ
    (栗澤)   (?)

橋本  近藤   朴   小林
(酒井) (渡辺) (古賀) (村上)

       菅野
       (?)

ネルシーニョ監督続投なので、去年終盤のスタメンに、アルセウさんとレアンドロさんは働いてくれないと困りますという布陣。

さて、最近思ったのですが。

僕はレンタル移籍を武者修行ととらえ、大いにやれと奨励していたんですけれども。

ハセの完全移籍もあり、レンタル武者修行意外と帰ってこないなーと。ミノル君ぐらい?

試合経験をつまないと伸びる才能も伸びないから大賛成派だったけど、ちょっと考え改めることにしました。

それよりも。

近年出てきた選手は、開幕前からちょっとバックアップの層が薄いんじゃないかと思っていたポジションから出てきてるんですよね。

大津君は、フランサさんとキタジが怪我でFW手薄な時に無理して使って、そこでは当たり負けしてさっぱりだったけれど、その経験がフィジカル強化のモチベーションとなり、花開いた。

村上君、橋本君は、開幕前予想で?をつけていたポジションから。

ということで、スタメンに無理してねじ込むまでは行かなくても、何かの時には思い切って使うつもりでちょっと手薄な方がいいんじゃないかと。つい、万が一の時にも頼れる選手がいた方が安心と思っちゃうけど、そこで若手を信じる勇気も必要なのだと。

そう思うことにしました。

その点今年は例年よりちょっと少ない31名。スタメンは、これでアルセウさんが完全復調していてレアンドロさんが期待通りフィットしたら、明らかに去年より強くね? という強力布陣ですが、サブには?が結構多いのです。

まずGK。

菅野さんは磐石として、第二GK。吉原さんは経験豊富ですが、ここでキリに来てほしい。背番号1が、若いからっていつまでもベンチ外ではいかんですよ。がんばれ!

DF。

ここは?がないんだけど、酒井君に注目。今年はちょっとDFが手薄。CBもSBもできる酒井君にがんばってほしい。藏川さんが一応左SBもできるし大谷君やパンゾー君を回す手もあるけど、出番勝ちとれー。

ボランチ。

大谷、アルセウ、栗澤の争いはかなりハイレベルだと思います。そこに割って入れるか、仙石、茨田の二人。

攻撃的MF。

ここもミノル君を含めてハイレベルな戦い。ボランチ同様、そこに武富、山崎、比嘉の若手が食い込めるかどうか。

FW。

フランサ、澤、キタジは例年怪我などで脱落することがあり、第4FWの人は交代出場も含めて、結構出番あると思われます。

田中君は去年出番を多く得て、でもヴェルディからやってきた林君は昨季6得点。工藤君、リンちゃんを含めて、誰が出てくるか。

今年はあちこちで若手にチャンスが来るはずだから、そこでぐぐっと伸びてほしいなーと思います。楽しみだなー。

さてサポカンで一番気になった話題は、レイソルがどういう長期的視野に立ってチーム作りをしていくか、です。

監督変わるたびにころころ変わってリセットされると、良くないと思うんですよねー。去年はポゼッションに取り組むことに気が行き過ぎて、よい部分もなくなりそうになってしまったわけで。

フロント的には長期的な事を公言するよりまず今年、という感じだったので、僕の希望を訴えておきます。

レイソルのいいイメージというのは、ナビスコ杯取った時とか、一昨年の天皇杯の進撃とか。

タフに守れるチームだった時にいい思い出があるので、そこはまず大切にして、伝統としてほしいです。

その点ネルシーニョさんもまずは守備からの人なので、取り戻せてよかった。

そして、守ってるだけでは勝てないので、そこからどうするか。特に相手が引いた時。ここが今度は問題で。

それを何とかしようとして、去年ばたばたしたんですけど、カウンターからいきなり180度方向転換してのポゼッションはやっぱり危ないと思うのです。

カウンターは常にちらつかせつつ、相手がスペース消してきた時の二次攻撃。今年はそういうシーンが必然的に多くなると思うので、ネルシーニョさんの手腕に期待。

ここを克服すると、レイソルの形というものも見えてくると思うんですよねー。がんばれ!!

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2010/01/28

陰陽ノ京 巻の五

いろいろこなしてお疲れ様な本日。

フットサル三時間とか、もう若くないんだから、と運動した後で、期限が迫っていこの本返しに図書館へ。いつもの道のりが遠かったなあ(笑)。

○ 陰陽ノ京 巻の五 (渡瀬草一郎 電撃文庫)

山中の野盗の集落で、行きずりの老道士が倒れ亡くなった。何か金目の物を持ってはいないかと探ってみると、封印された不思議な竹筒を持っていた。そこから立ち上る黒い煙に、集落は包まれる。

しばらくして、都で不思議な盗難事件が起きた。盗みに入られたのは下級官吏の家。屋根も壁もきれいに吹き飛ばされて、どうやら天狗の仕業らしいのだが……。

いつもどおり、気持ちを丁寧に描いていて、それが作品の雰囲気の中に上手く溶け込んでおり、読後感がとてもよく。

ラストシーンがいいんですよねー。

このシリーズは各巻の話の本筋とは別に、じっくりじわじわな展開があるのですが。前の巻のちょっとしたエピソードが次の巻では本筋にからんでいたりして、それが時間かけてる分味がしみているといいますか、またいい感じ。

さあ、この巻でも引っ張ったままの時継子作り問題は、いつか決着するのかなー。

あとがきにこんな一文が。

「地味であっても滋味のあるお話を」、そんな想いを込めて書いています。ライトノベルとして考えると、実は異端児かもしれません。

そしたら次の巻が電撃文庫ではなくメディアワークス文庫から出たわけですけれど。

世間のなんとなくのコンセンサスによって作られたジャンルの枠に、作品は収まるべきか、というのは僕も考えさせられるところなのです。

枠は常に壊さなくては発展はないと思いつつ、でもイメージできちゃってるせいで、本来読んでほしい読者が手に取ってくれないという事態もあるからなあとも思い。

難しいところですよねえ。

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2010/01/27

陰陽ノ京 巻の四

ネームの合間にケッタ君の一コマ漫画を描いているんだけど、HDD不調のパソコン君を立ち上げるのが怖い……。

というわけで今日はとりあえず読書感想文。

○ 陰陽ノ京 巻の四 (渡瀬草一郎 電撃文庫)

陰陽寮の道士、賀茂光榮(かも・みつよし)は、ある夜、池に沈んだ少女の死体を見つける。老いた父の世話をしなければとこの世に未練を残すその少女、蓮(れん)のために、光榮はその池に咲くハスの命を借りて彼女を式とする。

しかし蓮の語った未練は全てではなかった。生まれた頃から世話してくれた、やはり陰陽寮の道士、清良(きよら)に対する、幼いながらも真剣な恋心……。

最初のページで出てきた時からもう死んじゃっている、蓮がかわいそうで、もう……。

いつもにまして、術を使ったりのアクションがない展開ですが、渡瀬先生は心情を積み重ねていくのが得意なので、もうどうなっちゃうんだろうかとハラハラします。

何しろ悪い人が一人もいません。死んでしまった霊は、成仏できないといつしか正常な意識をなくして人に害をなす。蓮が成仏できないなら払わなくちゃいけない。でも、蓮の未練もよく分かるので、何とかしてあげたい。

どちらに転んでも悲劇です。そしてだんだん選択の余地がなくなっていきます。で……。

見事な構成。そして情緒感たっぷり。泣けた。面白かった。

さらに最後にちょっといいオチがあって、大満足。

時継の家、伯家の謎が少し解けたけれど、これがつながっていくのでしょうか。

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2010/01/26

まんがあれこれ あかとき星レジデンス

先週は、作業に疲れたー、と気分転換に漫画を読んでいましたが、本日は新たなネームにとっかかるため、ちょっと視点が違います。

まじめに読んでたのが、まずこちら。

○ あかとき星レジデンス (犬上すくね 電撃大王GENESIS)

この間記事で触れたので買ってみました、電撃大王GENESIS創刊号。

一番面白そうと思ったのは、あかとき星レジデンス。第一話なので、ちょっと変わった設定の話のほんとにさわりの部分。出来事としては新妻が自分のことを宇宙人だと言い出した、ぐらいなのですが。

これから先この漫画がどういう面白さを見せていくのか、その部分がしっかり丁寧に描き込まれていて、すいすいと読めます。

変わった設定の話なんだけど、だからといってその筋が勝ってしまわず、気持ちの流れが自然に描かれている。そうしてキャラにすんなり感情移入できたので、さてこの人たちはどうなるのだろうと次回が気になる終わり方。上手い。

これだけしっかり描けていると、他の作品も気になります。面白いのかな。読んでみようかな。

さて、創刊号なので、当然みんな第一話。この間も書きましたが、第一話は難しいです。やることたくさんある。

まず気を引いて読んでもらわないといけない。でもそのために設定てんこ盛りにしたり、ネタをバンバン詰め込んだりすると、一話目は面白そうなんだけど後にしわ寄せが来てしまう場合もあり。

ぱっと目を引きすんなり読ませて、そして期待感を持ってもらえる引きを作る。後々とのバランスも取りながら。ほんと難しい。

ちょうど一話目のネームを切るところなので、みんなどうやってんのかなーと読んでました。

○ バクマン。 70ページ 三度目と2本目 (原作/大場つぐみ 漫画/小畑健 週刊少年ジャンプ)

「自分の描きたいように描けない」と担当交代を願い出た漫画家に編集長の言ったセリフ。

「自分の描きたいものが描かせてもらえない。これは自分に才能が無いと自ら認めている事だ。描きたいように描いたものが圧倒的に面白い少年マンガならばそれが採用される。(中略)作品のジャンルや方向性で担当と意見が食い違い、どうしても自分の方が正しい、優先させたいというのなら、ねじ伏せる少年マンガを描けばいい」

この漫画ほんとに急所を突いてくるよなあ。

作家に対する最終兵器。これを言われたら黙るしかない。

僕も若い頃はそう考えてましたよ……。(遠い目)

でも問題は、才能が無いと分かっちゃった後なんですよね。

ジャンプはいいんですよ。漫画界の頂点だし、王道突っ走って天才たちを集めれば。無いと分かれば切ればいい。

でも個人は、無いと分かっても、自分を切ってさようなら、というわけにはいかない。かといって残りの人生、死にはしないけれど、息して飯食って糞して寝るだけ、というふうにもしたくない。

世の中ほとんどの人はトップを取るには才能が足りないわけで、実は人生はそれに気づいてからが勝負なんじゃなかろうか。

自分が出来る範囲で何をするか。

僕が仕掛けるのは、弱者の戦争、ゲリラ戦。

○ SKET DANCE 第122話 ジェネシス・ワールド・グランプリ 前編 (篠原健太 週刊少年ジャンプ)

先日第55回小学館漫画賞少年向け部門を受賞されました。おめでとうございます。

楽しみに読んでいる漫画なのです。とにかく掛け合いのテンポが良くて楽しい。

今週は前編。何やらローカルに世界規模な、怪しげな展開になってまいりました(笑)。どうなるのかなー。

○ 深夜食堂 5 (安倍夜郎 小学館)

小学館漫画賞一般向け部門はこちらが受賞。これも好きな漫画なので、評価されてうれしい。

単行本まだ買ってないや。買わなくちゃ。

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2010/01/25

今週の雑感記 じょいふる

昨年末から自分の作業をずっとしていました。

締め切りに余裕あるし、ばっちり寝れるだけ寝てちゃんと運動もしてと、体調はすこぶる良かったのですが。

部屋にこもって一人で毎日毎日同じ作業をしていたら、精神的疲労が蓄積。ストレス食いが発生。

一昨日昨日と手伝い仕事に行き、気分転換して何とか収まった、という一週間。

○ 割り切り

商品作るならもっとマーケティングとかしっかりして、ニーズに応えなきゃだめだし、作品作るなら貧乏覚悟して腰をすえなきゃだめだ、と思った。10/1/16

思った、というか再確認。

漫画の値段と物価上昇率を考えると、この何十年かの間に、漫画は明らかに薄利多売の構造になっていて、そこでネットが普及して暇つぶし需要が減っていくものだから、どんどん採算悪くなっていっている、というのが僕の現状認識です。

だから、月刊少年ジャンプのように40万部弱出ていても休刊しちゃう。他の物に例えるとびっくりです。

去年のゲームでは「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」がそれぐらいらしいです。

音楽のCDセールスだとシングルでB'z「イチブトゼンブ/DIVE」とかKAT-TUN「RESCUE」。アルバムで倖田來未「TRICK」とか浜崎あゆみ「NEXT LEVEL」。

そういうレベルで売れても漫画は休刊してしまう。そんな現状だから、とにかくたくさん売れる物という要求が、はっきり意識されてなくても、高まっているなあと感じています。

さて売れる物、と考えると、読者の好みには明らかに人口密度の濃淡があるので。

受けやすいジャンル、ネタ、スタイルの傾向は確かにあり。また、雑誌によって集まってくるお客さんの層も違うわけだから。

売れる根拠ってものをちゃんと考えないとだめだよなと。こういう素材をこう調理して、こう仕上げてるんだから売れますっていう。

これは他のビジネスだったら、至極当然なことだろうなと思うのですが。

創作という作業の性質上、どうしても自我に没頭する部分があり、なかなか割り切って考えるのが難しい。

好きな物描いたらそれがみんなの好みの主流だった、というのは一種の才能だと思うのです。でも残念ながら僕の場合、人口密度濃い所にはいないみたい。

なので難しくてもやってかないとなあと思うのです。

他方。

ビジネスマインド100%だと、今度は創作者として枯れてしまうだろうという心配があるのですが。

一昨年辺りから僕は、いくつかの仕事から収入を得る形になっていて。アシスタントしながらイラスト仕事してたり。

もうこれでいいような気がしてきた。

漫画の連載取って、それに全力投球してどかーんと儲ける、という成功じゃなくてもいいような。

一つしかやってない場合だと、そこで自分を表現しないと自分が自分でなくなる恐怖があるけれど、いくつか細かくやって足す場合なら、これはあっち、これはそっちと表現していけばいいわけで。

そう考えたら気が楽になったのです。なので上のようなことも考える余裕が生まれて、打ち合わせに行ったのはネーム原作。いくつかこだわるだろうなっていう部分はあるけれど、他は柔軟に対応していこうと思います。

そして逆に。

100%好きな物描く分は、どっさり売るなんてこと気にせずに、こつこつ気長にやろうと。

そこで注目。

○ 電子書籍

電子書籍リーダーの新機種が米でたくさん出たみたい。著者の自費出版の可能性について説く人もいる。どうなるのかなー。10/1/19

スキッフリーダーの写真見た。すごい。未来っぽい! アメリカのコンテンツ課金は成功するかなー。してほしい。10/1/21

米アマゾン、印税7割にするオプション。アップルのタブレットに対抗か。きたきた。競争が起きてきた。10/1/22

出版ビジネスにこれが福音かどうかは分からないんですよ。

電子書籍リーダーを買ってまで本を読もうとする人は、もともと本が好きな人だろうし。ビジネス的に大成功のレベルでたくさん売るためには、そうじゃない人も巻き込めないとだめだから。

個人の自費出版というのも、特に漫画の場合、出版社のバックアップで助かっている面があるので、それなしでの個人のビジネスが上手くいくと楽観視は出来ない。

ただですねー。

もうとにかく100%好きなものを描くんだ、同人誌でもいいんだ、というレベルからスタートなら、プラスはあってもマイナスはない。だってそもそもそれ以上後ろがないから(笑)。販路が増えるだけでもとてもいいことだ。

どんどん便利になれー。

○ じょいふる

気分を変えるためBGM変更。いきものがかり、じょいふる。10/1/20

今日もじょいふるのテンポのよさに乗っかって、作業最後のところ終わらせた。やったー! ♪JOYと JOYと JOYと POPなベイベ~♪

音楽もCDが売れなくなって大変みたいだけど、僕はアルバムで買うのが好きなのです。聞いてたら他の曲も気に入ってきた、という出会いがあるから。

これもそう。じょいふるのPVが楽しそうでいいなーが始まりで、買って聞いてるうちに、全体的にいいなと。

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2010/01/24

陰陽ノ京 巻の三

本日も朝から仕事で出かけているので、サッカー記事は後日、落ち着いて描く時間のある日に。

○ 陰陽ノ京 巻の三 (渡瀬草一郎 電撃文庫)

龍神の血を引く外法師、弓削鷹晃(ゆげ・たかあきら)は、ある夜自分の笛の音を聞きほれる老法師、蘇芳(すおう)と出会う。自分は吹けないのだが笛の音が好きで、学ばせてもらおうと聞いていたというその老人は、なにやら事情がある様子。

ある日、長雨が続いた後の落雷で、鷹晃が住む山中に封じられていた大百足が解き放たれてしまった。鷹晃は従者を先に逃がし、老人を探しに山中へと分け入るが……。

そういえば、主人公保胤(やすたね)は、吸精の術というどんな物の怪でも滅ぼしてしまう大技を持っているのに、一巻以降、ぜんぜん使っていません。

二巻は説得しちゃったし、この巻では使いそびれていたら、龍神が助けてくれた。そういうアクションの部分よりも、心の内を書くのがメインなのが特徴です。

漫画でもそうですけど、ライトノベルのようなエンターテインメントのレーベルで陰陽師が出てくるといったら、普通は最後の大技が決めになると思うのです。

主人公が優しく、好戦的ではないのも、最後の大技とのギャップを出すためなのが普通。作る方もついそう考えてしまいがちなのですが。

そこで、こういう優しく悪く言えば優柔不断な主人公なら、こういうところで悩むだろう、という部分を丁寧に掘り下げて、単なる設定で終わらせていない所がいいなあと。

陰陽師で妖怪退治とか、法師同士が対決とか、ありがちになりそうな題材から個性を生んでいるのは、そういう姿勢だと思います。

また、心の内を掘り下げておくと、後々への貯金になって、今後の悩みや葛藤に深みが出てより面白くなるので、とても楽しみ。

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2010/01/23

陰陽ノ京 巻の二

たっぷり寝てるので体力的には余裕、むしろ好調なんだけど、朝から晩まで週七日、休みなくずーっと同じ作業で精神的に疲れてきました。作画仕事だと人と話して気分転換できるんだけど、それもないから。

今日は臨時仕事で気分変えられたけど、ストレス食いも発生していて、ちょっと落ちた体重がリバウンド傾向。そろそろ何とか区切りをつけて、ごろごろリフレッシュしていい日を作らねば。

そしたらのんびり読書する。最新刊も買ったので、こちらを一気に読み進めます。

○ 陰陽ノ京 巻の二 (渡瀬草一郎 電撃文庫)

悪行名高いさる貴族が、外法師の術によって魄(はく)を抜き取られ意識不明となった。駆けつけた安部清明(あべ・せいめい)の息子で慶滋保胤(よししげ・やすたね)の弟子吉平(よしひら)は、抜き取られた魄の筋を追い、返り討ちにあって自らの魄も抜かれる。

保胤は貴族を恨む外法師、氏家千早(うじいえ・ちはや)のもとを訪れ、説得を試みるが……。

キャラクターの立て方が上手いなあと思いました。結構登場人物が多いのですが、その中には今回の話にいらない人もいたりします。

そうなると当然一人頭の出番は減り、印象薄くなってしまうものですが。出番少ないのにきっちり立ってる。

普通はキャラクターを削るのですが、たぶんシリーズ物としての計算があるのだと思います。

特に最初出てきた時にヒロインなのかなと思った時継(ときつぐ)。幼い頃保胤が家庭教師をしていて、きれいな娘に成長してから再会。そして保胤にずっと恋心を抱いていた様子。実家は何をしているのか分からないという謎に包まれていて。

しかも時継は体術を身につけ、腕っ節に自身ありというのだから、大活躍をするのかと思いきや。

そうでもなく。あまり役目がないような感じで、一巻二巻と過ごしているのですが。

キャラクターはすごい立ってる。印象にはしっかり残っていて、重要人物であるイメージはできている。

そうなると、先々なんかあるのかなーと楽しみなのです。

吉平&貴年の幼いカップルもいいですね。吉平の女の子のあしらいが上手いこと。訳あって男の子の振りをしている時継の従者、貴年。あっさり正体見破られるし、優しい言葉もかけられるしで、もうめろめろで微笑ましい(笑)。

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2010/01/22

リンちゃんが来た

エフライン・リンタロウ選手新加入。

いらっしゃいませー。

名前を聞いて、「えっ? どこの人?」と思いましたが、日系ブラジル人だそうです。でも、ブラジルでもエフラインって名前、珍しそう。

リンタロウ、と聞いて思い出すのは少年の頃。近所にそんな名前の子がいて、よく遊んでいた。懐かしいなあ。

……リンちゃんって呼んでいいですか?(そう呼んでた。笑)

身長186cm。大きいですね。大型化計画は着々と進んでいる模様。先々楽しみです。

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2010/01/21

アデバヨさんは東京Vへ

アデバヨさんが東京Vへレンタル移籍です。

なんかJ2の行く先々にお知り合いがいる状態になってきました(笑)。

みんながんばってレギュラーとって、日立台凱旋してほしいです。

試合は勝つけどねっ!

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2010/01/20

たっちゃんはFC東京へ

鈴木達也選手FC東京完全移籍のお知らせ。

寂しいけど覚悟してました。

栗澤さんはレンタルからちゃっかりいただいて、たっちゃんは返してもらおうというのは虫が良すぎる(笑)。

たっちゃんと栗澤さんはサッカーでは珍しい、交換トレードみたいな形でお互いにレンタル。形も珍しかったけど、双方これだけプラスになった移籍というのも、かなり良い成功例では。

栗澤さんはフィールドプレーヤーでは一番の出場時間、たっちゃんは途中交代も含め33試合出場。出なかったのは出場停止で一試合だけ。二人とも大きく出番を増やしました。

そして。

FC東京でのたっちゃんの活躍を見ながら、人が育つって時間かかるな、我慢が必要だなと。

うちでのたっちゃんは抜群のスピード、無尽蔵のスタミナ、献身的なプレー、でも最後のところがちょっと……という感じで、ポジション取るにいたらなかったんですけど。

最近はものすごい鋭いミドルシュートが、ばんばか枠に飛んでいます。

シュート練習が実を結んだということですね。FC東京では石川選手が似たタイプで、やはり昨年得点力が大幅アップしましたが。

それを見ていて、シュート上手くなるのに5年はかかるのだなあと思ったのでした。

FC東京はもうちょっとでACLに手が届きそうです。たっちゃんもさらに点とってがんばってほしいですね。

さて、今シーズンの開幕カードが発表になりました。

3/7、ホームで大分。

行きたいけれどもその辺りは仕事っぽい……(+_+)

今年はたくさん勝ち試合見れそう、というか勝たないとなんだけど、何試合見に行けるかな。

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2010/01/19

パラサイトムーン 風見鶏の巣

渡瀬先生のシリーズを、さらにもう一冊。

○ パラサイトムーン 風見鶏の巣 (渡瀬草一郎 電撃文庫)

希崎心弥(きざき・しんや)は高校生。人の感情がその人に纏いつく色として見えるという、不思議な力を持っていた。

心弥は夏休み、幼馴染の露草弓(つゆくさ・ゆみ)の里帰りに付き合って、南海の離島、徒帰島へ向かう。その島には「波谷様」と呼ばれる神様が祭られていて……。

世の中には「迷宮神群」と呼ばれる神々がいて、その影響によって人は不思議な力を持つのだ、というお話。SFも混じったかなり壮大な設定。何で「パラサイトムーン」というタイトルなのかなと思ってたら、本筋とは違う所で裏設定が。ちょっとびっくり。

「陰陽の京」がデビュー作で、これがその次の作品。キャラクターの出方といいイラストといい、ライトノベルであることを意識したのかなーと思わせます。

例えばキャラクターの出方。ヒロインの弓が登場するシーン。主人公の家にピッキングして押し入ろうとする、不思議ちゃんのパターン。ご近所の目を気にせず、マイペース。

正直、渡瀬先生は主題に対して真面目に丁寧に突っ込んでいくので、このノリはちょっと似合わないなと、読んだ瞬間不安になったのですが。

でもこの後は繊細な心の動きを見せる女の子になります。そういう部分が好きなので、そこからは安心して楽しめました。キャラ設計というよりは、インパクト持たせようとしたのでしょうか。

ライトノベルっぽさを意識したのかなと思ったのは、イラストも。「陰陽の京」は漫画家の田島昭宇先生が、雰囲気たっぷりのリアルタッチの絵で描いてましたが、こちらはいわゆるアニメ絵です。

アニメ絵って言葉も、イメージはできてるけど実際にアニメはそういう絵柄ばかりじゃないよという、不思議な言葉ですよねー。

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2010/01/18

1/9NOAH タッグリーグ戦開幕

グローバル・タッグリーグ戦'10が開幕しました、1/9ディファ有明大会。

第一試合、石森太二vsクラウディオ・カスタニョーリ。カスタニョーリ選手はクリス・ヒーロー選手の弟子だと、試合中アナウンサー氏が何度も言うのですが、風貌を見比べるとどうしても逆のような気がしてしまうのです(笑)。

二人ともでかいのに動けるし、結構楽しみなチームです。

第五試合、杉浦貴vsクリスヒーロー。杉浦さん腰にテーピング。ドームでの激闘の代償でしょうか?

クリス選手が長いサポーターしてるなーと思ったら、三沢の文字。亡くなったあと緑のコスチュームで試合したり、クリス・ヒーローのヒーローは三沢さんだったんだなあ。

さて、ここからタッグリーグ戦。

第六試合、バイソン&キースvs真壁&本間。

しょっぱなから新日勢殴り込みで、対抗戦の雰囲気なのですが。

これだけNOAHの感想書いててあれですが、僕は基本選手を応援しているので、あまり対抗戦そのものにはエキサイトせず。むしろ真壁&本間は苦労人のコンビで、割と普段感情移入しているので、ヒールファイトにもプロだなあと感心していたり。

それより気になったのは、怖い外人を目指しているキース選手がラフファイトの場面でへなへなだったこと。残念。

メインイベント、佐々木&森嶋vs高山&佐野。佐野最強説再び。

急角度のノーザンライトボムから、ソバット、ハイキック。ほとんどKOみたいなフォール勝ちをして、やられた森嶋君は半失神状態。わお。

グループリーグが四チーム総当りで三戦しかなくて、決定戦はA、Bのトップチームの対決。となると勢いついたところが有利かもしれない。

と思って星取表を覗いてみると、連勝している模様。やはりか?

どうなるのか、楽しみです。

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2010/01/17

まんがあれこれ 礎

年明けもだいぶ過ぎ、新年気分も抜けて日常が帰ってまいりました。

ということで今週はまず、いつもの楽しんでいる作品の感想を。

○ 神のみぞ知るセカイ FLAG82 僕と彼女の目×目(アイ トゥー アイ) (若木民喜週刊少年サンデー)

男女の中身が入れ替わってしまう、というアイディアは昔からあるのだけれど。

それをこういう形で、このタイミングで使う、というのが作家の腕の見せ所。うまい。

女神探しの話になるのかと思ったけどまた攻略に戻るんだなー、と油断してたところだったのです。虚をつかれてびっくりです。

このアイディア一つで、一気に話がつながります。あれもこれも伏線だということに。すごく面白くなりそう。うきうき。

最新7巻が発売されました。

○ はじめてのあく 第48話 二心一体エレジー (藤木俊 週刊少年マガジン)

前回のあらすじ

キョーコがさらわれた! 颯爽と後を追うエーコさん! だが、神のいたずらか全く別の場所に来てしまった! そこへ現れる野生のクマ! おなかペコペコのエーコさん! 野獣vsニート! 勝利はどちらの手に――!?

キョーコにはなんとかジローが追いつきました。

全くピントをずらした一こま目のあらすじ。

このゆるさが好き。

○ ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 第36章 シェルとグレートの二重奏 2 (渡辺道明 ヤングガンガン)

かばってくれたグレートの気持ちに応え、立ち上がるシェル。お互いがお互いの背負った物を分かりあって、共に戦うようになった瞬間。

ここをしっかり描きたかったナベ先生。特に一回分を割く。ここがこれからの礎(いしずえ)になるから。

ここまで来るのは大変でした。ナベ先生は何度も頭を抱えてました。

去年の今頃って二人で何の話してたっけーと思い出したら、よくあそこからここまで来たなあと、感慨深かったです。これ、踏み外したら谷底一直線だよね、と言っていたので。

さて、そのシェルがやっつけたドラゴン。

一生懸命描いたけど、ナベ先生に大幅手直しをされた……orzガックリ

なんか丸っこくてかわいいって。昔っからなんですよねー。前作ではこの手のモンスターの絵は回ってこなくなったもんね。溝渕さんとか上手い人がいたから。

今回は人手不足なんで、なんとかしないとー(+_+)

さて、今回の話とは関係ないのですが。

前々回、前回と、カスタード君のキャラクターたちがお遊びで登場していました。

彼らの話をしている時のナベ先生がとても楽しそうです。

もう描いたらいいんじゃないかな。

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2010/01/16

今週の雑感記 時代の変わり目

今週もツイッターをメモ代わりに。お題は三点。

まずは一つ目。

○ 時代の変わり目

この間のプロレス記事が同じタイトルですが。今、ほんとに時代の変わり目なんだなーと思うんですよね。蒸気機関によって産業革命が起きた。ネットによって情報革命が起きている。そういう時期。

NOAH契約更改。契約満了選手がどさっと出た。放映権料減ったからかな、やっぱり。夢を見せるプロレスで、このシビアな現実。日本もうだめだ気分。10/1/9

「日本もうだめだ気分」はショックだったからで、冷静に考えたら関係ないんですけど。

僕にとってプロレスは、つらい現世を乗り切るのに力づけてくれるものだったので、そこに厳しい現実が入ってきちゃうと、もうどこに心の安らぎを求めたらいいのー、という嘆きなのです。

実際の所、原因はテレビのピンチ。経費削減等のあおりを受けた形。

ただ、NOAHは収入的にも営業的にもテレビ放送の恩恵を受けていたので。

ネットに広告がシフトしていく中、民放が以前のような形に戻ることはもう考えられず、このまま沈む可能性もあって、それにどう対応するのか。

選手よりも他の社員の人たちの頑張りが問われていると思うんですよねー。変われるか、NOAH。

クローズアップ現代。ジャーナリズムが民主主義を支えているのには賛成。既存ジャーナリズムが今までのやり方と既得権益にしがみついているのが問題。変化にさらされている所はたいていそうだけど。10/1/12

新聞はまともにピンチ。特にアメリカは日本よりすごくて、今どんどん潰れてる。

確かにジャーナリズムのレベルが下がるのは困る。言論の自由が機能していない国を見てたら、やっぱり社会正義はあんまり機能してないみたいなので、そういう世界になってほしくないなーと思う。

ただ、放送見てて気になったのは、ジャーナリズムと新聞は不可分じゃないはずだ、ということ。ネットにニュースを流してお金を稼ぐ、という仕組みづくりが問題のはずなのに、旧来の新聞が潰れていいのか、という話とくっついている。

時代の流れには逆らえないので、先に漕ぎ出さないと、と思ったのです。

日本電子書籍出版社協会、二月に発足。電子書籍どうなるのかなー。囲い込みがひどいと、使いづらいよね。10/1/13

こちらのニュース。

講談社、小学館など出版社21社が、電子書籍市場の拡大に迅速に対応するため、一般社団法人「日本電子書籍出版社協会」(仮称)を来月、発足させることが13日までに明らかになった。

2000年に発足した電子文庫出版社会(電子文庫パブリ)を母体に、各社が著作者から許諾をとった上で、電子書籍サイトへのデジタルデータの販売を行うほか、契約問題などの協議やデータ送信規格の共通化も模索する。

アメリカで普及した、ネット書店アマゾンの電子書籍端末「キンドル」の日本上陸が予想されるなど、本格的電子書籍時代の到来に備える狙いがある。パブリの事務局によると、「アマゾンを敵対視するのでなく、できれば協力してやっていきたい」という。

同協会には、角川書店、集英社、新潮社、中央公論新社、文芸春秋など国内の主要出版社が参加する。

読売新聞10/1/14

時代の流れに逆らえないのは、人事ではなく、出版もなのです。

アマゾンのキンドルはアメリカではだいぶ普及しているようで、どうやらそっちの方へ行きそうだというのは明確になってきた模様。なので出版社も対応。

ただ、紙の本って自分の目で見て読むだけなんだけど、電子書籍はそこにインターフェイスの問題があり。いろいろ出てきて、これはあっちそれはこっちでとなると使いづらい。

どうなるんでしょうか。まだまだ先があるような気がします。

○ BGM

BGM耳をすませばサウンドトラック。10/1/11

今週の作業中BGM。

この映画を見た時は、すでに漫画修行に入っていたので、人と違う所に感情移入してしまうのです。雫が小説書いている時にご飯も食べずにカロリーメイトかじっているとことか、読んでもらう時にプレッシャーに耐えられず、外でしゃがみこんでるとことか。

今でもやっぱり、そういう気持ち。

○ 新規の企画

おはようございます。今日は打ち合わせ。しかし、よく寝れなかった。

帰ってきた。初回としてはまあまあ。問題は次。10/1/13

というわけで打ち合わせに行ったのですよ。さすがに読んでもらう時に逃げ出したりはしませんが、やはり緊張します。

今書いているのは子供向け。打ち合わせに行ったのは、その次にやろうと思っている新規の企画で、もっと上の年齢向け。自分の絵はそっち向きじゃないので、ネーム屋になろうと思います。

とりあえず、これぐらいのレベルで話作れます、ということをアピールするための物持って行き。そして、雑誌の動向とか読者層とかの説明を受け。

どちらかというと、後者が目的でした。描きたい物をアピールすることも大切ですが、需要を聞いておかないと。

思えば「ケッタ・ゴール!」の仕事が取れたのも、最初の打ち合わせで、ドラえもんみたいなSFが描きたいとアピールしていたところ、編集さんがポロリと「サッカー漫画とかほしいんだよねー」ともらしたのを聞きつけ、「描けます! サッカーやってましたから!」と路線変更したおかげでした。

で、今回は。持っていったネームは異世界ファンタジー、他にアピールしたのはSF。

でも話しているうちに、異世界とか遠い未来とかはやめといて、現代物で、中高生男子向けのエンターテインメントが作れるかどうか、という話になりました。

最近のラノベ読書が肥やしになってて、こういう時に力を発揮してくれると万々歳。さあどうなる。

ケッタ君を読んでた子が今それぐらい。再会できるといいなあ。

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2010/01/15

慶行さん新潟へ大島君は長野へ

小林慶行さん新潟へ。

意表をつかれたですよ。

大宮からは早々に契約満了のリリースが出されてたので、ああ、うちに完全移籍するんですね、と思っていたら、今日新潟への移籍が発表。なかなか発表がなかったのは、そういうことかー。

「今回、年齢的なことも考え、より自分を必要としてくれるチームに行くことを決めました。」とコメントにあります。

確かに30過ぎたサッカー選手は、一年一年が勝負。まだまだ使えるという印象を与え続けないと、もう年だからとすっぱり切られちゃうこともよくあって。

うちは来年中盤にアルセウさんが戻ってきて、新外国人レアンドロさんも来て、競争激化必至。新潟は松下選手がFC東京で、DFにも移籍があってそこへ中盤の選手を下げるかも知れず。そう考えたらそっちかなあ。

大島君長野へ。

長野パルセイロのHP見たら発表されてました。やはり完全移籍になった模様。

薩川さん監督だし、応援しないと!

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2010/01/14

契約更新と新加入

金曜日からチーム始動なので、続々と契約が。

近藤君が更新。

遅れてましたが、結婚式だったしね。

サッカー選手は、天皇杯のことも考えると、正月明けキャンプ前のここしか式挙げられないんだろうなあ。大忙し。おめでとうございます。

フランサさんも更新。

これで昨シーズン終盤のフランサ&澤の2トップ続行。J2では規格外。J1でもレベル高い方だと思うし。

今年はベタ引きされることも多いと思われ、その打開力に期待がかかります。よろしくお願いします。

吉原選手が磐田から。

GKは四人体制を維持。

磐田の前は川崎。山根さんがいたら再会だったんだけど、入れ違い。

よろしくお願いしますー。

残ってる人は、一気に明日発表なのかな?

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2010/01/13

山根さんは金沢へ

山根さんのツエーゲン金沢への移籍が発表されました。

年齢や最近怪我が多かったことから、なんとなく、山根さんは引退かなーと思い込んでました。すいません。

僕はプロの選手には、とにかくサッカーやり尽くしてほしいと思っているので、現役続行はうれしい知らせです。よかった。

金沢は今季からJFLに昇格。広島から久保選手を取りました。大分などで活躍した根本選手もいるんですね。J2目指してがんばれー!

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2010/01/12

時載りリンネ 5 明日のスケッチ

読んだのは昨年12月なんだけど、感想文アップしようとしたら、作中と同じ時期になってたことに気づいた。ちょっとした偶然。

楽しみにしてるシリーズなのです。次はいつかな。

○ 時載りリンネ 5 明日のスケッチ (清野静 角川スニーカー文庫)

元旦、初詣の帰りの電車で出会ったその人は、リンネと同じく時間を操る「時載り」にして人間界に住む「街の住人」、そして画家の、鷹見秋貫(たかみ・あきつら)さんだった。娘のしおりちゃんと共に買い物に来た鷹見さんとなかよくなったリンネは、絵のモデルを頼まれる。

モデルに通っていたある日の事、リンネと久高の二人は、絵画展主催のパーティに来ないかと誘われ、出かける。そのパーティで久隆が出会った画商、ボラ・ストンクトンは、なにやら鷹見さんに思うところがあるようで……。

前巻は短編集だったので、3巻の続き。

画家の鷹見さんと娘のしおりちゃんとの交流、時砕きとして承認されたリンネの特訓、そして数年前謎の失踪をとげたリンネの父の話が同時進行。最後にぎゅーっと1点に収束する構成。

リンネの様子が生き生きと描かれていて、その心の内がしっかり伝わってきます。それが三つのテーマを一つに束ねていく。良い展開。

さらに最後には事態が大きく動く気配を見せました。どうなっていくのか楽しみ。

この作品は、主人公リンネの活躍を幼馴染の久高が書き留めていく一人称語りなのですが、あとがきで、その一人称を「僕」から「ぼく」へ開いたことについて触れています。

詳しく書かれていないのですが、単なる思い付きではない何かの決意があった模様。小さな事でも作り手としては大きなこだわりがあったりするものなので、どんな決意なのか気になります。

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2010/01/11

まんがあれこれ ARAGO

今年最初のまんがあれこれ。

なので、初めてふれる漫画を二本。

○ ARAGO 第二話 呪いの力 (新井隆広 週刊少年サンデー)

年末の一話目のあらすじ。

幼い頃、謎の力を持つ連続殺人犯パッチマンに両親を殺されたアラゴは、復讐を誓って生きてきた。それをいさめる双子の兄、エリート刑事となったユアンとは仲たがいしたまま。ある日生まれた町へと帰ってきたアラゴは、とうとうパッチマンと出会う。しかし相手は想像以上の存在で、二人は瀕死の重傷を負う。

パッチマンにより、兄の腕を移植して生き延びたアラゴ。その身体はパッチマンが望む力の器だった。右腕に宿った不思議な力によりパッチマンを倒したアラゴは、亡き兄の思いを継ぐように警察官となって……。

そして今週は警官になったアラゴの話。

一話目は設定を全部見せようとしてちょっと駆け足感があったけど、二話目は落ち着いた感じ。面白そう。

新井先生の前の連載はダレン・シャン。しっかり描く力は実証済み。ということで次回が楽しみです。

○ Monochrome Myst (椎名優 電撃大王GENESIS)

電撃大王買ったら、おまけで小冊子がついていた。電撃大王GENESIS Vol.0.5だって。今月新創刊する雑誌の先行広告版。

短い漫画が五本載ってて、その一本目が椎名優先生。イラストの仕事をしていて、漫画連載初挑戦。

椎名先生の絵、好きなのです。イラストレーターの人には、漫画向きの絵の人とそうじゃない人がいるけど、椎名先生の絵は向いていると思ってた。

読んでみて実際そうでした。他に漫画の仕事してたのかなと思ったぐらい。

イラストの仕事で読んだやつでは。

猫の地球儀(秋山端人 電撃文庫)。焔の章と幽の章の上下巻。油断してて最後泣かされた。

紅牙のルビーウルフ(淡路帆希 富士見ファンタジア文庫)。全七巻。ルビーウルフがよく動いていて、楽しかった。

○ 電撃大王GENESIS

この雑誌は季刊誌で、オリジナルの作品ばかりを並べる予定だそうです。小冊子の扉裏に、「漫画雑誌の「原点」に立ち戻り「0から作るオリジナルコンテンツ」に特化させて」とあります。

この間のコミティアのカタログにも編集さんのインタビューが載ってました。「絵のクオリティを上げつつ32ページ以上」とありますが、一人暮らしの新人作家さんだときつそうですね。原稿料では飯食えない。

さて、創刊理由が主に「オリジナル」ということみたいなんですが。確かに電撃大王のようなジャンルの漫画雑誌では、コミカライズの作品が目立ちます。

友人の佐々木少年先生が、まさに「月姫」をやっているわけですけれど。マイナー系ジャンルの場合、読者層がはっきりしていて、趣味が絞り込めるのでコミカライズしやすいですよね。

話が出来ているから、最初の失敗も防げるし。

話作ってて何にまず頭を悩ますかといえば、出だしの部分。今回取り上げた作品二つは、は今まさにそこなんですけれど。

キャラを立てなきゃいけない。舞台を見せなきゃいけない。設定を伝えて、さらに話の行く末もある程度予感させたい。それでいてただ説明するだけじゃなくて、読者の興味を引っ張れるように演出しなくちゃいけない……。

やることてんこ盛りです。バランスを欠くととたんにつまらなくなる。オリジナルはそこが大変。

先週そこの所で詰まって頭を抱えていたので、ほんとに実感してるのです(^^;;)

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2010/01/10

契約更新選手&池元君北九州へ

契約更新選手が発表されました。

とても順調みたいです。前回を考えると、降格したとは思えない。団結してるって大切ですねー。

噂どおり、アルセウさんが復帰です。登録は抹消したけど、契約は残ってたんですね。新契約じゃなくて、契約更新だった。

今年こそバリバリ働いてください。期待大!

これで更新してない人はあと三人

追記:ちゃんと数えなおしたらもっといた。早く決まれー。

そして池元君が北九州へ。

人を育てるって難しいですね。レンタル武者修行はいいけど、なかなか帰ってこれない。40試合出たのはいいけど、4得点だったんだよなー。

でも人の成長というのは一直線じゃなくて、何かのきっかけをつかんだときにくぐっと伸びるものだから。

北九州でポジションとって、ぐぐっと伸びろ! がんばれ!

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NOAH12/23,24 時代の変わり目

昨日NOAHの新年開幕放送だったのですが、その前に昨年分の感想を。

12/23ディファ有明。丸藤正道プロデュース興行「不知火 為虎添翼 ~添ノ巻 I miss you~」

第三試合、秋山vs橋。

試合後、二人ともとてもセンチメンタルな感じだなと思っていたら。

橋君契約満了になっちゃった。

副題のI miss youにそんな意味も見えてしまって、僕も哀しい。

第五試合、鼓太郎vsムシキング・テリー。

禁断の試合。まあ中の人が違うわけですけれども。

テリーのジャンピングエルボーがいつもとちょっと違う方へ流れて、鼓太郎のひざの上に落下。やってしまった。靭帯断裂の重傷。

セコンドに第一試合金丸さんと仲間割れした小川さんがついていて、案の定ちょっかい出していたから、あのアクシデントがなければ先があったかもしれないのに。もったいない。残念。

テリーの中の人はついてない。現状打破する何かがほしいところだけれど、そのきっかけが怪我がらみでつぶれてばかり。

メインイベント丸藤&青木vsスーパーストロングマシン&スーパーSマシン。

Sマシンの中の人は案の定でしたが(笑)。

ストロングマシンのコンディションのよさ。以前より上がってる気がする。年齢考えたらすごいですよ。プロだなあ。

ベテランだから落ちてくるのはしょうがないんだけど、そこできちっとプロを見せてくれると、うれしくなりますねー。

12/24NOAHful Gift in Differ '09

第三試合、斉藤vs森嶋。

クリスマス興行恒例斉藤さんのコスプレマッチ。しかし1分45秒、森嶋君のバックドロップであっという間にお終い。

今年の斉藤さんにお笑いを求めるのは、見てる方としてもちょっとつらいので、森嶋君の優しさだったのかもしれない。

第七試合、杉浦vsヨネ。

いい試合になるかなーというところで乱入。新年ドームでヨネさんと対決する真壁選手が。

プロレス的といえばそうなのかもしれないけれど、試合見たかったなー。試合後じゃだめだったんかなー。

今年はあまりクリスマス興業っぽくなかった印象。

さて、先日契約更改が発表され、契約満了選手が大量にでました。

サッカーでは毎年あることだけど、プロレスで見ることになるとは。NOAHではあんまりなかった。

青柳館長みたいにスポット参戦はあるのだろうと思うけれど、全日の頃からファミリー軍団vs悪役商会が大好きだった僕としては、できる人、動ける人だけに絞られて、牧歌的なあの雰囲気がなくなっていくことがとても寂しい。

時代の変わり目をNOAHは乗り切れるだろうか。

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2010/01/09

今週の雑感記 気がつけば熱血

ツイッターが雑感記のネタのメモ代わりになるだろうかという実験。

今週は自分の企画を進める週。ひたすら話作りをしてました。

新企画、新年早々壁に。制限枚数内に無理に入れるとダイジェスト感が。ナベ先生はそれは入らないと予言していた。師匠の言うとおりだった(^^;;) 当初行きたかった所までは断念。エピソード削って、プロット組み直す。

10/1/4

この間の仕事の時に、ナベ先生に構想話したら渋い顔してたのです。ページ数を聞いて、その長さにそのネタは入らないと予言。

しかし僕は「神のネームを切れば大丈夫!」と。いや、なんかできそうな気がしたんですよ。コンパクトにびしーっと実の詰まった話。

できなかった……。

やればやるほどダイジェスト感というか、話だけ進んでいって実感がこもってない感じになっていくのが分かって。

コンパクトにびしっと詰めたいというのは、昨今の情勢を踏まえ、そういう物が求められているに違いないという読みでもあったのです。僕やナベ先生はじっくり型の話の方が好きで作品もそうなるけれど、ネームバリューのあるナベ先生なら個性ととってもらえても、自分はまずいんじゃないかなと思って。

それでナベ先生の意見を聞かずスタートしたんですけど。どうにも上手くいかず。

つまんない物作ってもしょうがないと、早々に断念。三分の一ぐらいの所までをきちっと書くことにしました。結局いつもどおり。

漫画の相談。漫画はいろいろ難しい。おやすみなさい。

10/1/6

友達のネームの相談を受けて、朝までファミレスで話し込んでいました。話作りは難しいのです。

特に、筋まではいけても、それを面白く表現しようとする部分、漫画で言うとネームで演出考え出す所でつまりやすい。話はこれで合っているはずなのに面白くないような気がする、と自分で感じ始めてしまったらどつぼ。

そういう時は誰かと話していると、頭の中が整理されて、何が足りないのか気づいたりします。ということで、お互い様で相談したりされたりなのです。

魂はディテールに宿る。出だしを何度も直してる。何かが足りない。

10/1/7

前の日に人の相談受けていたら、今度は自分が詰まってしまった日。

じっくり型という分類は、感情移入型と言い換えることもできます。じっくり描くのはキャラクターの気持ちをしっかり見せたいからだから。

そういう種類の話は、実はあらすじはそんなに変わり映えしなかったりします。人が心を動かされるツボは決まっているので、そこを外せないから。ベタと言われちゃうのも、そういうこと。

さらに長い連載ならともかく、読み切りでオチのある話だと、寄り道している余裕もあまりないわけで。

そうすると面白いかどうかは、細かい描写とか、ちょっとした演技とかにかかってくるのです。ディテールの部分でアイディアが必要。

気がつけば熱血。最初の予定と違うが……まあ、いいか。面白いかどうかだもんね。

10/1/8

最初の予定はコンパクトにびしっと詰まった話。なので、あんまりテンション上げる気はなかったのです。破綻するから。

わいわい楽しいシーンがあって、キャラクターが動いてて、痛快アクションがあって……という予定。

しかし、そこで全体の三分の一までの所で話を作り直して。

どたばたのネタが減った上、かつ細かい所を丁寧に書こうとどんどん演技を加えていったら。

心の動きに突っ込んでいくので、なんかテンション上がってきちゃって。

始めほのぼの中ぱっぱな、いつもの展開になりました。結局好きなんですね、こういう話。

粘って全シナリオ終了ー。四話分、多分百ページぐらい。さて寝るかー。

10/1/8

正確には「四話百ページ分ぐらい」でした。

シナリオといっても、せりふは書き出してあるけどト書きはドカーンとかバキーンとか擬音だけだったりで、僕以外の人が見ても分からない(笑)。

さてここから原稿作業へ。来週どこまで進められるかなー。

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2010/01/08

日本vsイエメン 放送なし

AFCアジアカップ2011カタールの予選、日本vsイエメンは、3-2の逆転勝ち。

2-0になった時には、あちゃーと思ったんだけど、よく逆転しました。これで予選突破です。

さて、この試合は生放送がありませんでした。放送ないのは最近二度目。日程がきつかったので召集されたのが若手ばかりと、カード的に一枚落ちるとはいえ、代表人気の低下を感じます。

代表人気の低下は最近ちょくちょく言われてることですが。

難しい時期だよなあと思います。

もう、ワールドカップ出てうれしいという時期じゃないし、じゃあ好成績を収めて人気爆発と持っていけるかというと、上位の壁はなかなか厚く、そう簡単にはいかないし。

そういう中ではなかなか盛り上がらない。特にあまりサッカーに興味のない人を引き付けるのは難しい。

サッカー好きでも、地元クラブに熱入りすぎて、代表はトーンダウンという人がいるだろうし。(←僕)

でも、普段はその競技の国内大会見てなくてもオリンピックは見るように、代表が世間への窓口になっているわけで。盛り上がってほしいんですけどねー。

W杯ベスト4を達成するしかない?

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2010/01/07

今季初制覇&完全移籍

うれしいニュースが二つ。

まずは栗澤さんが完全移籍!!

「せっかくレギュラー取ったわけだし、松戸の出身で地元だし」「でも梶山が怪我で開幕に間に合わないかもしれないし」「いやいや」「いやいや」と、FC東京サポの友人と引っ張り合いだったわけですが。いや、僕らが引っ張り合っても仕方ないんですが(笑)。

このたびめでたく完全移籍となりました。

気が利くタイプの栗澤さん。ボールのない所でもこまめに動いてパスコースを確保。スタジアムで見る時、注目していると楽しいのです。

今年もよろしくお願いしますー。

さてもうひとつ嬉しいニュースは、U-12の全国制覇!

第19回全日本少年フットサル大会で優勝です。

どのカテゴリーでもレイソルの名のつくチームが全国制覇すると嬉しいですね。

新年早々めでたい! 縁起いいですねー。

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2010/01/06

ポポさん神戸へ

ポポさんが神戸に移籍することになりました!

献身的なプレースタイルが好感度大だったポポさん。

Kリーグ得点王の実績から期待されましたが。

なぜかいまいち点取れず。

去年はJ1で5位の89本のシュートを放ち、4得点。

神戸で活躍してほしいような、でもばかすか点取ったら、なぜうちでは取ってくれなかったのだろうと思ってしまうこと必至な、複雑な気持ち(^^;;)

でもやっぱり、活躍してくれた方がしないより嬉しい。がんばれー!

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2010/01/05

12/12宇宙大戦争

人知れず地球は危機にさらされていたのである。

12/12後楽園ホールみちのくプロレス 2009年最終大会宇宙大戦争 再・再・最終決戦!

去年見に行ってとても面白かった、みちのくプロレス名物、サスケvs佐藤兄弟。今年も行こうと思っていたのに、行きそびれちゃった。この間の仕事の時、ナベ先生と「行きたかったねえ」と惜しんでいました。仕方なくTV観戦。

すでにどれだけ突拍子もないことをするかの勝負になっているこの試合。今年のハイライトはなんと言っても佐藤兄弟の助っ人に来た鉄腕君。

十万馬力を誇るアストロボーイ。TVでは配慮されて全面ぼかしだったので、僕も名指しは避けますが(笑)。

日本の誇るスーパーヒーローが、ウルトラ化したサスケ&ライガーにつかずヒールに回ったので、試合はややこしいことに。ヒーロー側にブーイングが飛びます。

サスケの桶ダイブが鉄腕君を粉々にした所がクライマックス。ひどいー(笑)。

試合は本戦、延長戦ともサスケ組の勝利。地球の平和は守られたのでした。次は行きたいなあ。

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2010/01/04

PC顛末記

昨晩帰ってきてパソコン立ち上げてみたところ。

突然鳴り出す、聞いたことない音。

もう真っ青になりました。これが聞いていたやつ? とうとう来たのかHDDクラッシュ!

そういえばまだバックアップとってないデータがあると、大慌てでコピーをとって。

その間もうなり続けるパソコン君。

いつ吹っ飛ぶんだろうとひやひや。

とにかくしとかなきゃいけない作業だけ先に済ませようと、ばたばたしていると。

うなりが止まる。

……おや?

……直った?

様子見を続けていても、何もなかったかのよう。

でも一度異音を聞いてしまった以上、なかったことにはできません。

とりあえず、詳しい友人に電話。善後策を聞き。

今月は絵描き仕事の予定がないので、対策は後日にして、本日サブ機としてネットブックを一台買ってきました。とりあえずネットにだけは安心してつなげるようにして、連絡はちゃんと取れるようにする作戦。現在それで書いてます。

画面ちっちゃいなーとか、微妙にキーボードが浮いているような気がするとか、安いなりの部分も感じるのですが。

なんと。

うちのパソコン君より速いし、メモリーもHDDも容量でかかった!(笑)

外部モニターつないだら、色塗りもこっちでできるんじゃないだろか。技術の進歩はすごいなあ。

逆に言うとパソコン君は、それだけずっとがんばっててくれたわけで。

昔マガジンZで、「プリンセス・プラスティック」漫画化の企画をしていたときに、これが通ったらカラー仕事もあるはずだから、今のうちから練習しようと買ったパソコン君。

先月「プリンセス・プラスティック」の挿絵の仕事が一段落。

それに合わせたかのように不調になるなんて、ちょっと運命を感じます。

メンテナンスして、まだまだ大切に使ってあげようと思います。

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2010/01/03

陰陽ノ京

昨年最後の感想文は「空ノ鐘の響く惑星で 外伝」。

今年最初の感想文は、同じく渡瀬先生の本。こちらはデビュー作。

○ 陰陽ノ京 (渡瀬草一郎 電撃文庫)

時は平安、京の都。慶滋保胤(よししげ・やすたね)は陰陽道の道士。宮廷陰陽師の名門に生まれながら、文章生となった変り種だった。

ある日保胤は師匠の安倍清明(あべ・せいめい)より依頼され、都の郊外に住みついた外法師の素性を調べに赴く。外法師、弓削鷹晃(ゆげ・たかあきら)は誠実に見え、当人に問題はないように思えたが、彼を追う者達が迫っていて……。

おんみょうのみやこ、と読みます。陰陽師の話。

「空ノ鐘の響く惑星で」全12巻+外伝がとても面白かったので、渡瀬先生の本をさかのぼってみることにしました。

舞台は違うし文体も違うし、雰囲気全然違うんですが。

底に流れるキャラクターの取り扱い方に、同じものを感じます。キャラに優しい。そこが一番好きなのかも。

メディアワークスではこのたびメディアワークス文庫というのを出したそうで。そちらは表紙が漫画絵じゃないというコンセプトの様子。

最初のラインナップの作家さんにも何人か読んだことのある人がいて、渡瀬先生もその一人。さらには電撃大賞から、電撃文庫向けとメディアワークス文庫向けと振り分けるという話。

どうやらライトノベルのイメージは固まったみたい。そこから外れちゃった物は、違う売り方をしたいみたいです。

でもどちらかというとその辺が好みなので、新レーベル歓迎。そういうのがたくさん出てほしい。「図書館戦争」が文庫化する時はここなのかな?

渡瀬先生のは「陰陽の京」のシリーズで、こちらも楽しみ。

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2010/01/02

今週の雑感記 自分を信じれるという事

やはり今日は天皇杯決勝かなと思ったけど、あんまり誉めるのも悔しいのでやめた(笑)。

という事で年の瀬に思ったことなど。

一昨日の記事と重複しちゃうんだけど、ぱっと視界が開けたことについて。

ニュースなんかをチェックしているうちに、なんとなく今後についての確信が生まれてきて。

で、それについて周りの人に語っていたところ。

そんなに自信持って前向きなことを語っているのは久し振りだって。

「大丈夫かなと思ってた」って。そんなに?

確かに自信はなかったですね。すごい八方ふさがり感があったんですよね。

求められている漫画がどういうものかについて、分かってくればくるほど、じゃあ今の描き方じゃだめだという事も分かってきて。

でも違う描き方しようとすると、途端に自信がなくなる。

面白い! と信じている物を追い求めている時は、それさえ表現できれば大丈夫! 腕の問題だけ! というチャレンジャーな前向き気分で。

だから何度もボツ食っても、自分の中にはちゃんと面白い物があるのにそれが上手く出せてない、どこが問題なんだろう? と思考は常に前進してたんですよ。

ところがそこを失うと。

「たぶん」みんなあれが面白いんだろうな、とか、「たぶん」みんなこれが好きなんだろうな、とか、ゴールがぼんやりかすんでいて。

そんなんでバシッとツボを押さえるのは無理だろう、という不安が生まれ。

ツボを押さえてない漫画って面白くないんだよなあ、と凡作必至な気分になり。

しかもそういう時に、業界の地盤沈下は加速中。休刊がどんどん出る。

困った事にこちらの方は、ビジネスモデルや制作環境、世の中の流れなどを考えるとそうだろうなという、なくてもいい確信があって。

業界で必要とされている漫画家の数自体が減り、椅子取りゲームはどんどんと熾烈を極めると思われ。

好況の時なら、ツボを押さえていない凡作でも、雑誌のページ埋め要員としてご飯ぐらいは食べられるかもと思えるけれど、今は無理。

凡作しか描ける気がしない、それじゃ載らないし載ってもだめ。そんな八方ふさがり感に支配されていたのです。

でも。そこのところで。

あれ、こっちの方へ行けばいいんじゃない? という道が見えて。

ちゃんと確信持てる物描いて、なんとかする道。

獣道なんですけど(笑)。

でも元々漫画家人生は獣道なので。

それは気にしない! 大変なのは元からだ! ちゃんと表現できれば、何とかなる!

と、強気な姿勢が帰ってきたわけです。さあ今年はがんばるぞ!

という事で、元旦から作業していたのでした。一年の計は元旦にあり(^^)/

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2010/01/01

あけましておめでとうございます

2010nenga

2006年とネタ被りしちゃった。描き終わって保存する時に気付いた(^^;;)

2010年になりました。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年の目標は。

向かう先のイメージははっきりしたので、それを形にすることです。一月からもう勝負ですよ。

そして。

昨年の積み残し、「ケッタ・ゴール!」と「Spring8」。なんとかしないとー。

特に「ケッタ・ゴール!」は夏ごろに一区切りがあって、そこから先どうするか。ちょっと考えなければなりません。

いろいろあるけど、いい年にしたいですねー。がんばります。

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