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2009/12/12

今週の雑感記 日本に希望を

仕事から帰還ー。

さあ今日はプロレスでも見てごろごろするかーと思ったら、録画に失敗していてへこむ。

仕方ない、ネットでニュースでもチェックするかと思ったら、大津君負傷U-20代表辞退でまたへこむ。

もうふて寝しようかな……。

○ 子供の本で思ったこと

休刊:学研「学習」と「科学」…時代のニーズに合わず

学研ホールディングスは3日、小学生向けに学年別で刊行してきた「学習」と「科学」を休刊すると発表した。それぞれ63年、52年の歴史を誇る学習雑誌で、1979年のピーク時には両誌合わせた部数が670万部を記録。だが、少子化などの影響で最近は「その10分の1以下」(同社広報室)まで低迷していたという。「学習」は12月発売の冬号、「科学」は来年2月発売の3月号が最後となる。

創刊は「学習」が1946年、「科学」は57年(当時は「たのしい科学」)。毎月1回発行し、60年代はカブトエビの飼育セットや顕微鏡、カメラなどを付録にして人気を集め、70年代は女性訪問販売員を活用して部数を伸ばした。しかし、その後は下降線をたどり、「学習」の発行は2006年から年4回となっていた。

同社広報室は休刊について「少子化や子どもたちの価値観の多様化などのため、時代のニーズに合わなくなった」と説明。今後は「科学」から生まれた「大人の科学マガジン」や子ども向けの「実験キットシリーズ」などに力を入れるとともに、小学生向けの新たな雑誌の創刊を検討するという。【佐々本浩材】

毎日新聞09/12/3

自分が子供向け漫画を描くようになって。

もう何十年も足を向けていなかった、子供の本のコーナーを覗いた時の感想。

ずいぶんラインナップが変わったような……。

正確に言うと、取り扱っている題材の種類が減った。僕が子供の時分には、もっといろいろあったと思うのです。

やはり少子化が原因かなあ。

僕は団塊ジュニアの世代なので、子供がわんさかいた。そうすると、出版社もちょっと変わった本でも出しやすい。本屋さんも売りやすい。

でも今は、その時に比べれば子供の数が半分に。採算ラインを維持できるのは、手堅く売れる定番物という事になってしまうのでしょう。

そして、この間の小学五年生、六年生の休刊といい、今回のこのニュースといい、雑誌を維持するのも大変になっていく。

少子化怖いなあ。もっと真剣に取り組んでほしいなあ。

移民を受け入れればいいと言ってる人がいるけど、労働力はそれで解決できても、日本語の本読んでくれないなら僕には解決策にならないんだよねえ。

○ スパコンその後

総合科学技術会議:スパコンなどの「優先度」を報告

国の総合科学技術会議(議長・鳩山由紀夫首相)が9日、首相官邸で開かれた。有識者議員から「日本では若手や外国人の研究者の雇用環境が厳しい」と指摘され、鳩山首相は「予算に反映できるよう努力する」と述べた。

一方、会議では次世代スーパーコンピューター事業を「推進」などとした10年度科学技術関連予算の「優先度判定」の結果を報告。行政刷新会議の「事業仕分け」ではスパコンは縮減とされるなど判断が異なった点について、菅直人副総理兼国家戦略担当相(科学技術担当)は会見で、「行政刷新会議の結論に加え、総合科学技術会議の結論を勘案し、総合的に政治判断される」と語った。【奥野敦史】

毎日新聞 東京朝刊 09/12/10

スパコンは何とかなるのでしょうか。

若手研究者の厳しい雇用環境は、以前ドキュメンタリーで見た記憶。

せっかく頭いい人がしっかり勉強したのに、その能力が発揮できないのでは社会的に大損。これも何とかした方がいいと思われます。

ドーピングみたいなばら撒きは勘弁だけど、未来にいい循環を作るための予算はつけてほしいですねー。人は希望があればがんばれる。日本に希望を。

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