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2009/12/27

NOAH Winter Naving.'09

なぜか仕事忙しい時と放送が重なり続けて、見終わって感想書いたらすでに次が放送されている、という状態が続き。

結局ほぼ一シリーズ分たまってしまったのです。

次の試合も放送されているんだけど、もうさすがにここらで一挙大放出(^^;;)

11/21大阪府立体育館第二競技場。

第一試合、青木vs伊藤。青木君が腕攻めをせず普通に勝利。途中からそんな気がしていた。差を見せ付けて勝つ気なんじゃないかなーと。

ケガで休んでた期間がある分、伊藤君が遅れてるのは仕方ない。問題はそこでどれだけがんばれるか。そういうがんばっている人を応援するのが楽しいのです。

フィニッシュの腕を固めてのノーザンライトボムは、スパイラル・ポセイドンというそうだ。アサルト・ポイントみたいにそっちの用語で統一すればよかったのに。

メインイベント、潮崎&小橋vs杉浦&谷口。GHCヘビーの前哨戦。

この間は最後をバイソンさんに持っていかれて不機嫌だった杉浦さん。今回は、目の前で潮崎君にオリンピック予選スラムを使われて、不機嫌。

それにしても杉浦さんのテンションはすごい。ビリビリと尖ってる。潮崎君も引かないので、試合中も試合後も壮絶なしばき合い。

タイトルマッチへの期待が高まります。

11/23博多スターレーン。

第2試合、金丸&鼓太郎&平柳vs小川&マルビン&エドワーズ。Jrタッグ選手権前哨戦。すごい入れ込んでいるリッキー。ちょっと空回り気味で捕まる時間が延々と。

しかし、最後にレクイエムを切り返して丸め込みで逆転勝利。試合後の乱闘にはパートナーの石森君も参入、そこでも一本取る。

挑戦者の旗色悪いかなーと思ってたけど、楽しみになってきました。

第3試合、力皇vsヒーロー。第4試合、ヨネvs田上。秋山さんの欠場を受けて、GHCタッグの挑戦者は力皇&ヨネに。二人とも順当に勝利。

DIS OBEYを作ったはいいけど、結果を残せていなかった二人。背水の陣。がんばってほしいです。

第6試合、杉浦vsバイソン。前哨戦で王者を下したのはバイソンさん。挑戦者として負けるわけにはいかない杉浦さん。

試合は白熱の真っ向勝負に。これがタイトルマッチでもいいぐらい。杉浦さんが何とか勝利。

この間までタッグ戦線で活躍していたバイソンさんですが、シングルも楽しみ。

11/28広島グリーンアリーナ。

第5試合、ヨネvsヒーロー。秋山さん欠場によりタナボタ挑戦のDIS OBEYは、負けたら解散の覚悟。この試合クリス・ヒーローの多彩な攻撃の前に主導権を握られるも、最後はハイキックから筋肉バスターで無理矢理勝つ。

第6試合、森嶋vs力皇。こちらは前哨戦。

序盤のブレーンバスターの掛け合いで、森嶋君が腰を痛めた風。その後今度は左手首も。左手首は重傷っぽく、その後打撃で左は使ってないし、バックドロップのクラッチもおかしい。

ラスト直前ラリアットを受けた力さんもちょっと様子がおかしくて、広島グリーンアリーナって鬼門なのかなと思ったり……。

メインイベント、潮崎&小橋&谷口vs佐々木&杉浦&バイソン。GHCヘビー前哨戦。

対戦はあまりなかったけど、二人とも好調をキープ。タイトルマッチ、期待大。

最後は潮崎君がバイソンさんを下す。開幕戦で取られた借りを返したわけですが。

それよりもあの事件が起きたこの会場、そのメインの試合に出ていた二人の間でついた決着。僕の中でも、三沢さんのいないNOAHが当たり前の日常になっていく。そんな感覚。

12/6日本武道館。

第1試合、橋vs谷口。谷口君が高角度のジャーマンで勝利。先輩越え。

仕方ないかなと思うのです。アスリートとしての素材は、アマレスで国体制覇している谷口君の方が明らかに上、それでいて経費削減で橋君の試合数は激減。キャリアが上でも試合してないんじゃ……。

NOAHがスーパーアスリートによる超人対決になることに、僕はちょっと懸念を抱いています。いろんな人がいるから、いろんな人が思い入れ出来るわけで。

経費削減だけでなく、じゃあどうやって仕事を作るか考えていかないと、長い目で見た時ジリ貧になるのでは、という心配。

第4試合、丸藤vs青木。丸藤さん復帰試合で、かつ青木篤志閃光十番勝負第九戦。

復帰試合でもさすがのひらめきを見せる丸藤さんに、それに負けないひらめきで対抗する青木君。この一年の成長を見せつける。

最後は丸藤さんが新技タイガーフロウジョンで勝つ。次に三沢さんとやる時用に考えてた技だそうで。泣ける……。

第5試合、GHCJrタッグ選手権、王者金丸&鼓太郎vs挑戦者マルビン&石森。

因縁深まる対決は、鼓太郎怒涛のエルボーラッシュで勝利。でも、途中の急角度のフィッシャーマンバスターがカットされなければ、マルビン勝利の目もあった。

最初一気に王者にペースを持っていかれながら、混戦に持ち込んだ挑戦者のがんばりを称えたいです。

第6試合、GHCタッグ選手権、王者佐々木&森嶋vs挑戦者力皇&ヨネ。

やはり森嶋君は重傷。左手首テーピングでガッチガチ。打撃が右なのは利き腕だから当然だけど、その時に左を振って勢いつけることもできてない。

それでも体重を生かして序盤猛攻。すさまじかったので、このままいけるんじゃと思ったけど。腕を攻撃されるとピタリと止まる。

粘ったけれどバックドロップもうてなさそうな有様では限界です。治った時のリマッチを希望。

メインイベント、GHCヘビー級選手権、王者潮崎vs挑戦者杉浦。

真っ向勝負でしばき合うすごい試合。

気迫を前面に出しほえる二人。

全日時代からNOAHへとつながるタイトルマッチのイメージは、黙々と死闘を繰り広げる感じだけれど、この二人は全然違って。

気がつけば世代交代したんだなあと、試合後感慨深い気持ち。

死闘を制したのは杉浦さんだけれど、敗者潮崎君にも試合後コールが送られる、素晴らしい試合でした。

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