空ノ鐘の響く惑星で 6
昨日「ケッタ・ゴール!」を仕上げた後のこと。どんぴしゃでナベ先生から電話が来て、次の仕事に突入。ホントにどんぴしゃ、5分とあかずに。
見張られてる?(笑)
○ 空ノ鐘の響く惑星で 6 (渡瀬草一郎 電撃文庫)
アルセイフと敵対する国タートムを支援するため、フォルナム神殿を制圧したジラーハ。ジラーハとその中枢のウィータ神殿はタートムを支援し、その向こうの大国ラトロアへの防波堤にしようとしていた。フェリオは神殿に留まり、何とか交渉で解決しようとする。
しかし、その時、事態はすでにラトロアで進み始めていたのだった。ある夜、フォルナム神殿の中心にすえられた「御柱(ピラー)」が輝き始め……。
メインのストーリーは上記の通り。これにいろんな人達の思いが絡み合っているのです。
リセリナ憎しで動く、異世界からの追跡者イリス。イリスの命令によって記憶を消されたウルクは、心の奥底に消されたはずのフェリオへの思いを残していました。
そんなウルクを今すぐ助けたいけれど、王族としてまず国の事を考えなければいけないフェリオ。そんなフェリオにいつしか恋心を抱いてしまったリセリナ。
キャラクターの描写が丁寧で、かつ優しい視線を感じます。作家によってキャラクターの扱い方は違ってきて、それが個性や作風の手触り感を生むのですが、この優しい感じが好みです。
メインキャラクターに優しい分、悪役を書く時には切り替わっていて、べたべたな悪人です。分かっていても腹立ちますね(^^;;)
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コメント
こにちは~!!(こんネギ風)
先日はメールありがとさんでした。
久しぶりに声が聞けてうれしかったです。
で、遊びに来ました。(笑)
なかなか充実してますな。
また遊びに来ます。
これからもよろしくねん。
投稿: 佐佐木あつし | 2009/10/22 16:40
いらっしゃいませー(^^)/
ブログ見てます。
こちらこそよろしくお願いしまーす。
投稿: かわせ | 2009/10/23 21:49