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2009/09/23

まんがあれこれ 賢い犬リリエンタール

仕事中ですー。

「俺、この戦いから帰ったらさ……」

きつい仕事中、気を紛らわせるために「これが終わったらあれやってこれやって……」と考えている自分に、死亡フラグが立っているような気分になりました(笑)。

生きて帰るんだー!

これが終われば楽になるはず。もうちょっと。

○ ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク 第30楽章 妖精神祭 (渡辺道明 ヤングガンガン)

単行本発売合わせで巻中カラー。過去の回想に突入。

今まで寡黙に暴れているだけだったハーモニーが、普通の村娘として登場。

背景描くため原稿渡されて、そういえばハーモニーの方がシェルより背が高かったんだと思い出しました。

企画当初は、最初から出ていたのです、ハーモニー。話の展開、あそこからずいぶん変わったなあ。

お話はナマモノです。けっこう変わります。編集さんからの要望だったり、描いてみたら思ったより勢いついちゃったり。

今も刻々と変化中。

○ 賢い犬リリエンタール (葦原大介 週刊少年ジャンプ)

かしこいけん、と読むそうです。

アイシールド21の最終回を見届けてから、ジャンプから離れてました。

でも仕事柄、業界最大部数の本は目を通しておいた方がいいのではないかなー、というジレンマがあり。手にとってぱらぱらっと見ては棚に戻していた数ヶ月。

とそんな時、本屋で見かけたジャンプの表紙。

ドーンと大きな黄色い謎の犬の絵。絵本みたいなとぼけた感じの。

すごい気になって久々に購入。

両親とはなれて暮らすてつこと兄。まだ見ぬ弟を迎えに空港に。しかし両親は現れず、使いの人に箱を渡される。

その箱に入っていたのは犬のリリエンタール。しかもいきなりしゃべりだす。仕方なく家に連れ帰ろうとしたところ、謎の男達がその犬を狙っていて……。というのが先週の第1話。

2話目もカラー。周りの人の気持ちが具体化してしまうという機能が、どうやらリリエンタールにはあるようで。家庭訪問の先生に会いたくないというてつこの気持ちに応じて、家の間取りが変わってしまい、一階に下りれなくなり……。

面白いです。リリエンタール、いいキャラだ。お話の手触りもいい感じ。楽しみ。

○ も~れつバンビ (柏木ハルコ ヤングマガジン)

敗戦した時には潰されて肉になっちゃうのかと思われたバンビ。しかし、そこから悔しさを覚え、闘う牛に少しずつ成長している模様です。

「男は、野ざらし!!」

日和の大胆な飼育法は、実を結ぶのか!?

考えてみたらこちらもしゃべる動物。人間とは会話してないけど、牛同士はしゃべってる。雷句先生の新連載、「どうぶつの国」もしゃべってた。

自分の漫画にも出してるし、どうやら僕のツボのようです。次の企画にも出てくるんだよねー(笑)。

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