ぜふぁがるど
体力の貯水率低下、危険水域ー。
体力の貯蓄には適度な運動と休息が必要だけれど、最近そのひまがなかったから。
あと何日かだ、ごまかそう。
ナベ先生が、この仕事が終わった後、川遊びをしようと言っています。楽しそう。天気はどうかな。
○ ぜふぁがるど (柴村仁 電撃文庫)
ちょっとばかり足が速いぐらいで他はいたって普通な高校生、菅沼宙(すがぬま・ひろ)には、幼馴染で一個年上の世話焼きなお姉さん、安芸野鳴(あきの・めい)がいた。
いたって普通、とヒロ本人は思っていたのだが、ある日何がどうなったかよく分からないうちに、丸々として羽の生えたトカゲのような謎の知的生物ネ・プルギス・ヤーに特殊な力を与えられ、牙臣ゼファガルドとなってしまう。ぶっちゃけて言えば変身ヒーロー。
何でこんなことにと聞いてみれば、なんとメイはネプの世界のお姫様「竜の澪漂(りゅうのみおつくし)」で、敵に狙われているのだとか。かくしてヒロはメイを守るべく、次々と襲い来る敵と闘い続ける羽目になり……。
コメディータッチのアクション物。軽妙な文体とテンポのいい会話がかみあって、楽しく読めました。
「我が家のお稲荷さま。」もそうでしたが、おかしな事が起きた時、こういう話だからこれはこの世界ではアリとあっさり進めることなく、リアクションをたっぷりしっかり書いてあるので、入りやすいです。
あとがきでシリーズ物三作目と書いてあるんだけど、柴村先生、全部続けるつもりなのかな。
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