別冊図書館戦争 1
梅雨の晴れ間でさわやかな朝。
隣でナベ先生がキャンピングカーで仕事をすればいいのだと言っています。アウトドアと仕事を両立させる作戦だそうです。
これだけ自然に恵まれているのに、まだ足りないんですか?(笑)
○ 別冊図書館戦争 1 (有川浩 アスキー・メディアワークス)
負傷した堂上を見舞うため、あししげく病院に通う郁。告白する前は周りの人間がやきもきするぐらいのじれったさだったけれど、いまはラブラブ。
ただ女子力低い郁は、リンゴの皮一つむくのにも大さわぎ。恋愛経験にも乏しく、ちょっとしたこと一つ一つに右往左往で……。
本編では最後年月が飛んでのその後が書かれていましたが、こちらはその道中の恋愛話。
キャラクターが一度しっかり立っていると、ちょっとした事件でもよく動いてくれるのです。よい番外編。
有川先生が、ベタ甘仕様の恋愛話なことをかなり気にしたあとがきを書いていますが、僕は楽しく読めました。キャラクターに思い入れ出来てたら、ベタ甘の方がいいよね。
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