時空ハンターYUKI
仕事追われ中なので、書きだめてあった感想文を。
○ 時空ハンターYUKI (あさのあつこ カラフル文庫)
中学一年の魔布結祈(まふ・ゆき)は、地味で大人しい平凡な少女。だがある日、深夜に空が赤く染まるのを見、おかしな声を聞いてから、彼女の運命の歯車が動き出す。
曾祖母のカナエによると、結祈は魔布家の女性に代々伝わる、闇の住人「闇の蔵人」を祓う力を持った「星の娘」なのだという。影を潜めていた闇の蔵人達は、今まさにこの町で人々を喰らおうとしていて……。
テレパシー少女蘭のシリーズに追いついてしまったので、さて何を読もうかと児童書の本棚をながめていたとき目に飛び込んできた本。やっぱりタイトルでチョイス(笑)。
テレパシー少女蘭は掛け合いが楽しい話だったけど、こちらはうってかわってシリアス調。ぐいぐい引き込まれます。
年末に紹介した漫画「群青学舎」の作者、入江あき先生がイラストを描いています。入江先生は上手い。雰囲気があって、いいですね。
テレパシー少女蘭でも思いましたが、あさの先生の作品には、自分が常々描きたいと思っているものが書かれていて。
児童漫画ではページ的に厳しいけど、児童文学ではありみたいです。
ハインラインのジュブナイルも好きだし。
やっぱりそういうのを作りたいですね(^^)/
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