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2009年1月

2009/01/31

今週の雑感記 至近弾

ここに今週の雑記を書こうとしたら、先週と同じような事しか思いつかない。

そんな仕事ばっかりの一週間。

○ マガジンZ休刊

マガジンZが休刊となりました。

僕はあそこで何年ぐらいがんばってたんだっけか……。長くやってたけど、結果になったのは、佐々木君と組んで仕事した「SKY GUNNER」だけ。しかも僕の描いたネームはほとんど改変され、原作という事にもならなかったんですけど。

あの時自分に要求されていたものは、今になるとよく分かる。それをそつなくこなせていたら、違う漫画家人生だったでしょう。

でも結局、今不況の折、仕事なくなってると思いますけどね。同じ路線で描いたら、雑誌が減っていく中で、絵の上手い人に椅子取りゲームで負けるのは必至。違うもの描かないと、やっぱりだめ。

あの時期はすごい悩んだけれど、それが肥やしになっているなと今は思います。

いや、まだそうは言えないな。悩んだ答えを形にして、結果出さないと。

という事で現在進行中の企画をがんばらないとなあ、と思ったのでした。

ちなみにポプラ社の女性誌「ピアニッシモ」も休刊するそうです。

女性誌は明らかに畑違いなので、「ピアニッシモ」に行ったことはありませんが、ポプラ社か……。

身近にドッカンドッカン爆弾が落ちているような恐怖感がありますね。直撃しませんように……。

 

さて現実から脱出して、楽しい読書に逃避。

このパターン多いですね。来週は楽しい話題を探そう。

○ 紅牙のルビーウルフ Tinytales1 クローバーに願いを
   紅牙のルビーウルフ6自由の風が吹く夜明け
   紅牙のルビーウルフ7君に捧げる永遠の花 
(淡路帆希 富士見ファンタジア文庫)

まず「クローバーに願いを」は7編入った短編集。

中でも楽しかったのは、4編目の「恋するうさぎ」。すっかり騙されたまま読んでいて、オチが分かってから読み返すと、ちゃんと伏線張ってある(笑)。

続いて6巻。

ローラーティオーからの帰り道。残党の攻撃を警戒したルビー達は、海路ではなく陸路で北を目指していた。途中、その残党に会い攻撃を受けた一行は、砂漠の中で散り散りになってしまう。

次の目的地に向かえば、そこでみんなと落ち合えるだろうと、ディアノイアの南部を守る大都市エンテンデールに着いたルビー。しかし宿に泊まる路銀もない。

ちょうど開催されていた武芸大会に参加して賞金を得ようとした彼女の目の前に現れたのは、砂漠ではぐれたジェイド。

しかし彼は感情を失い、ルビーのことも分からなくなっていて……。

7巻も一緒に借りて、ちょっと表紙カバーの折り返しを見てみたら、「大団円」の文字。そうか7巻で終わりかー、と思って読み始めると、あれれ、6巻終盤でどんどん加速していく。

この世界の創世の謎も、ルビーとジェイドの恋の行方も、全部片付いてしまいました。7巻、短編集だった。油断してて急に終わっちゃうと、ちょっと寂しい……。

続いて7巻。

僕の思い込みが災いし、急に終わっちゃったような気がして寂しく思っていたら、この短編集は前後に書き下ろしがあって、後日昔を思い出して、という形になっていました。

その書き下ろしのエピローグの部分が、前回の感想文で触れた、5巻の未来の夢のシーン。

素敵なハッピーエンドになっていました。よかった。

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2009/01/30

vsバーレーン まずベンチ外から

アジア杯予選、vsバーレーン、0-1。

菅野さんはベンチ外。最初だからね。まずコンスタントに呼ばれるようにして、ポジション獲りはここから。

試合は中継がなくて見てないから、コメントしづらいですね。

なんか放映権高値で吹っかけられて、中継断念したとのことなんですが。

やっぱ、日本は金持ちだからぼったれ、と思ってたんでしょうかねえ。

こんな不況で、テレビ局もお金ないのにね。

ネット中継で見た人はどれぐらいいるんでしょうか。うち、エリアの外れだからか、動画がいまいちスムーズに再生されないので、はなからあきらめたんですが。

菅野さんの出番がある試合では、こういうことが起きないといいなあ。

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2009/01/29

超重量級フットボーラー

ネパールでゾウの国際競技大会

ネパールの首都カトマンズの南200キロに位置するチトワン県Saurahaで26日、ゾウによる国際競技大会が開幕した。

ことしで5回目目を迎える同大会では、ゾウによるサッカーやゾウの装飾などを競うイベントなどが行われる。

同大会は来年1月1日まで当地で開催予定。

ロイター08/12/28

Footballer

まざると危険ですよ。

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2009/01/28

コロン

「焼いた肉の香り」コロン、バーガーキングが開発

ハンバーガーチェーン世界第2位のバーガーキング・ホールディングスが、ホリデー期間中のノベルティーギフトとして、男性向けのボディースプレーをリリースした。

「直火焼きした肉のにおいがほのかにする魅惑的な香り」だという。

当地の化粧品販売店「リッキーズ」では、5ミリリットル入りのボトルが3.99ドル(約360円)で限定販売されていたが数日で品切れとなり、競売サイトのイーベイでは最高で1個70ドルで売られている。

ロイター08/12/26

焼肉食べにいったあとみたいな?

Flavor

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2009/01/27

Nano-matic更新

「Nano-matic」を掲載して何日か過ぎ。

それを見てはむずむずしている自分がいて。

やっぱ、オチがないと落ち着かない。

ダジャレじゃないですよ?(^^;;)

話を読ませたいタイプの僕としては、ちゃんとオチてないのがどうにも……。

中途半端にカットを付け加えたもんだから、さらにむずむず。

そこに、ナベ先生のチェックを待つ空き時間が。

これはもう、やりなさいという天の声に違いない。

というわけで、もう最後まで載せる事にしました。

こちらからどうぞ。

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2009/01/26

2009年レイソル妄想

サポカン議事録を読んだので、そろそろ恒例の今年のレイソル妄想を。

竹本GMのかなり踏み込んだトークに河西社長が驚いていたみたいですが。

情報公開は大切だなあと思うのです。今年は急な監督交代もあったし、移籍市場であんまり動いてないし、ほんとはサポーターに不満や不安があっておかしくない年。

でもそこで、サポカンでちゃんと説明してくれるだろうという安心感があるのは、とても大きい。僕もいくつか不安があったのですが、議事録の竹本GMの発言読んでたら、まあ、やる前から100%確実なんてないからな、と前向きになれました。

確かに踏み込みすぎて、大丈夫だと思って話したところにクレームついたりするかもしれないけれど、それを恐れて絶対安全、ノーリスクな歯に何かが詰まったような話では、サポーターに不満が残ります。

あそこまで説明してくれれば、まず納得。これからもいい伝統として、この雰囲気を大切にしてほしいと思います。

ちなみに移籍交渉の経緯まで踏み込んだ話の中で明かされていた、長谷川君完全移籍の可能性があったという話。

ぎょぎょっとしましたよ!! それだけはやめてー!! 山形の人には悪いけど、買い取るお金がなくて助かった……。

ハセはびっくりするぐらいポストプレーが安定してきていて、天皇杯で川崎のDF相手にもけっこうやれてたし、期待大。いつかハセ&チュンソンの2トップで、40点ぐらい荒稼ぎしてくれるようになるのが僕の希望なのです。

ハセ、がんばれー!! レイソル戦以外で(笑)。

さて、今年も恒例、当たらない予想に行きたいと思います。ほんと当たらないっすね。去年の予想、アレックスさん左SBに入ってたし(笑)。

今年の予想は、こんな感じ。

      フランサ
      (ポポ)
       李
菅沼           ?
(?)          (太田)

  アルセウ   大谷
   (山根)   (杉山)

石川  小林  古賀  村上
(?)  (近藤) (鎌田) (蔵川)

       菅野
       (南)

ポジション別に、まずGK。

代表に菅野さんが呼ばれ、南さんも負けじと控えている。磐石。一番心配のないポジションです。

DF。

左SBに石川君。大谷君がケガで開幕間に合わないと思うんだけど、そこで頑張ってポジション取るぐらい活躍してほしいなと。左利きの左SBだと、大外回りこんでダイレクトのいいクロスが来る。

最近の石川君は、そういう意識が高まっているように見受けられ、期待しているのです。

そうすると左SBのサブは誰だろうということになりますが。

去年右SBでそういう予想をしていたら、そこに村上君がドーンと出てきた。今年も誰か活躍するといいなあ。

ボランチ。

まずアルセウさんの復帰は大きいと思います。

昨年は攻撃面で改善が見られ、フランサ、チュンソン、キタジと、FWに怪我人多かった割には得点は増えた。ところがボランチにも怪我人が出たら、こちらの方は何とかならずに失点増えてしまった。

ここにアルセウさん復帰で、一昨年なみの堅守となれば、かなり行けるはず。

石川君の成長で、戻った大谷君がこっちに来るぐらいだといいなあという希望で書いています。ただ、大谷君が一番手に書いてありますが、他の人もレベルが高く、激戦と思われます。

杉山君が最初からフルで働けたら、きっとすごいことに。がんばれー!!

一つ飛ばして先にFW。

縦並び2トップ、という感覚で、チュンソン君をこちらに。たぶんフランサ、チュンソン、ポポでそこにキタジが絡む形で回すと思うんですよね。フランサさんがフルで働いたらすごいけど、それはなかなか難しそうだし。

となると、ポポさんは2列目より最前線というのは去年判明しているので、場合によっては横並びの2トップもあるのかなと。

でもフランサさんの天皇杯での活躍を思い出すと、あれが一シーズンずっと続いたらと夢見ますよねえ。ならないかなあ。

攻撃的MF。

ここにいきなり?がありますが。

もし2列目に菅沼、李、太田と並ぶと、それは一昨年と同じ。この時フランサさんを抑えられると攻め手がなくなるという反省から、昨年の補強があったわけで、千葉に行ってしまったアレックスさんの代わりを誰かがしてくれないと困る。

で、ここに栗澤さんを一列上げるのかなと思ったのですが、?にしたのはもう一つ。

ペルーの至宝と呼ばれた澤さんはどうなのかと。

去年途中で獲得したけど、ケガで全然出場せず。

もう無理をせず今年に照準合わせていたようだし。

ここで噂どおりに活躍してくれると、これが隠れた補強の目玉に。

去年後半の活躍により、ミノル君一番手ですが、プレーを覚えられた感じで後半失速していた太田さんが、そこを突き抜けて前半のような活躍をすれば、タメを作る人を左に置く可能性もあり。

さらに。ミノル君は得点力が魅力ですが、ジワジワ切れも増してきていることだし、仕掛けてバンバン抜けるようになってくれると、ミノル君のとこでアクセントを作るというケースもあり。それもいいな。そうなったら代表だな。

ここが一番の激戦区で、そして今年のレイソルの浮沈を握っていると思います。

さて、全体眺めて。一応移籍もいくつか噂があって、でも結局アルセウさんが戻ってきただけなんですが。

隣の芝は青く見えるというか、補強ってけっこうあそこもここもと動き過ぎちゃう傾向があるけど、そこそこの補強をたくさんするより、要所を一つビシーッと押さえて、あとは熟成させる方がよいような気がします。

というわけで、こうして並べてみると、けっこういい感じなのではないかと。

あとはここにおまけで、ルーキーいきなり活躍みたいなサプライズがあると万々歳。

さあどうなるのでしょう。楽しみですね。

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2009/01/25

今週の雑感記 未来はどちらへ

立て続けにナベ先生の仕事に突入。現在在宅で宿題中。

ナベ先生のご近所では、インフルエンザが流行中の模様。

このまま行くと、うつりそうな……。

今年のおみくじ、病の項目があまりよくなかったんだ。気をつけねば。

ナベ先生と連絡とってやり取りする合間に、「Nano-matic」のページを手直し。以前ブログに載せたカットがあったので、それをつなげて展開わかるように。

今回は紙の本にしたけど、作品を発表する方法はいろいろある。さらに言うと、例えばケータイマンガで発表することもできるけど、ケータイの特性考えたら、今までのマンガの形にこだわらない方がいいんじゃないかとか。

考える事はいろいろあって、作業をこなしながら思案中。

こんな10年単位の大問題についても。

○ 未来はどちらへ

角川書店の青年誌、コミックチャージが休刊。創刊から2年足らず。

これ自体は特に何か感想があるわけではないのです。新創刊して上手く行かなくて休刊は、別に不況になる前でもあったことだし。

ただ、ちょうどそのニュースを、手伝い仕事先で知って。

仕事場で、そこから、漫画の未来ってどうなるんだろうね、という話題がしばし続いて。

すごく売れている先生でも、将来不安なわけですよ、今の状態。

たぶん、紙媒体は弱っていく。

ネット上のビジネスに移って行くんだろうけど、ただ、今のところ明確な形は見えていません。

ネット上のコンテンツビジネスって、ちょっと注意してニュース追ってるんだけど、どうもすんなり移行している感じじゃない。伸びてはいるんだけど、減ってる分を埋めきれてないみたい。

特に違法ダウンロードが問題なんですが。

ただ、これに関して思うところがあって。

違法合法って言うけど、法というのは、みんなの総意が土台にあって出来ているもので、別に物理法則のように世界に埋め込まれているものじゃない。みんなが変えようと思えば変わる。

今はこれまでの著作権法なんかに当てはめて、違法なんだと、作り手の側から言ってるわけですが。

もし、ホントに受け手のみんなが、ネット上の情報はただで当然、と思ってたら、それは結局最後には崩れる。

その結果お金が儲からないようになると、作り手はフルタイムプロフェッショナルではいられなくなるから、当然、新作は品質が下がるか数が減るかするけれど。

昔々、ロンドンの街角には、たくさんの牛が飼われていたんだそうです。搾りたての牛乳を売っていたから。でも産業革命時、汽車の発達で、近郊の大農場から朝搾った牛乳が届くようになると、それに負けて二十世紀初頭には、牛はロンドンの街からいなくなってしまったそうな。

僕はこの話を知った時、時代の変化に飲まれて街角から消えた牛さんが、漫画家のように感じてドキッとしたのです。この変化の結果、絶対、牛乳の品質は下がったはず。鮮度は下がるし、水増しされたはずだし。でもお客さんはそれぐらい構わなかった。そういうこともありえるなと。

新作の数が減ることにしても。

例えば交響楽団のコンサートは、昔の作品ばっかりでも、誰も困らない。もし漫画の名作を片っ端から全て読むとしたら、普段そんなに漫画を読まない人であれば、もう一生分のストックが世にあるかもしれません。実際ケータイコミックのサイトには、旧作がズラーッとあるわけだし。

そんなことを考えて、はー、とため息出ちゃうこともあれば。

もし、質が下がるのはよろしくないと、まあまあいい具合のところで総意が形成されて、ネットのビジネスが軌道に乗れば。

さらに技術の発達の恩恵を受け、作者とお客さんが、もっとダイレクトにつながるようになるんじゃないかなと。

そしたらもっと、自由に作れる。作品は、作者が好き勝手はじけてた方が絶対面白い。

好き勝手と書くとお客さんは無視かと取られちゃうかもしれないけど、そうではなくて。面白さには、個性とか新鮮さとかが大切で、そのために好きなように思い切りよくやっちゃった方がいいのです。それをお客さんに伝えるのは腕の問題。

だから、売れ線狙わなきゃビジネス成り立たないという圧力が少なくなればなるほど、作品の多様性は保たれて、世界は豊かになる。

そういうふうになったらいいなあと思ったりもするのです。

未来はどっちに行くんでしょうか。

 

難しいお題のあとは、いつもの感想文。

○ 紅牙のルビーウルフ 4 皓白の反旗
  紅牙のルビーウルフ 5 宝冠に咲く花
 (淡路帆希 富士見ファンタジア文庫)

ルビーウルフがグラディウスの女王に即位してから一周年。その記念式典が催された時。民衆にあいさつしようと王城のテラスに出たルビーウルフの前に、丸い光が現れた。その光から腕が伸び、神具<導きの剣>が奪われる。

隣国トライアンでも同様の事件が起きる。その術を使えるのは、ローラーティオーという島に住む<全知の書>を持つ一族という噂を聞き、ルビーはそこへ向かう決意をする。

外界から閉ざされた島のその一族と出会い、事件の黒幕を探すがなかなか正体は分からない。ようやく見つけたその人物は、みんなのよく知る意外な人で……。

副題は別になっていますが、前後編。図書館で借りて読んでるんですが、たまたま二冊同時に借りていて助かった。あんな所で引かれてしまって、手元に次の巻がなかったら、大慌て。

事件は解決しますが、神具にかんしては新たな展開。どうなるのかな。

さて、僕はよく、ラブコメなシーンがいいと感想文に書いてますが。

このシリーズでもところどころにそういうシーンがあって、今回も。

上の二冊で書かれる事件の筋と平行して、ルビーの心の奥底に眠る思いが流れています。自分では納得して女王に就いたつもりでも、昔の仲間と生き続けたかったという隠れた願望。

途中、そこを敵に突かれて幻覚を見るのですが、ルビーはその幻覚の中で、過去と決別し未来に生きる決意をします。

その未来の夢が、オチはぼかして書いてあるんだけど、読者には想像がつく展開。要するにジェイドとラブラブなんですねという。目覚めたルビーはそれを思い返して大慌て。

好きだなあ、こういうシーン、と思いながら読んでいたのです。

けれども、僕はラブコメなシーンは好きなんだけど、ラブコメ作品はそうでもない。それは以前から感じていて。

何でだろうと考えてみると、ラブコメ作品にはよくあるパターンですが、主人公がモテモテになるのが駄目みたい。

そうしないと事件が起きず話作れないから頻出するのですが、あれだと誰か泣く子が出てくるわけで。

あんまり真面目にその辺突っ込むと泥沼の展開になるし、コメディで済むぐらいの軽い扱いだと可哀想だし、なかなか処理が難しい。

その点、事件が別にある話の中に差し込まれるこういうシーンは、二人だけの関係でいいし、重すぎず軽すぎず、微笑ましく見れるから好きなんだね、と。「微笑ましい」がキーワード。

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2009/01/24

ハリアー・バトルフリート

ハリアー・バトルフリート配信開始しております。

研究所に表紙原画とイラストを。

今回のカラーは、直前にケッタ28の表紙でいろいろ試してからのぞんだので、けっこうすんなりと。

代わりにモノクロイラストで悩みました。イメージ固まる前に描きだしちゃって、二転三転。

まだまだ修行が必要です。

さて、連日の研究所更新ですが。

なんか以前のリンクがややこしいことになっていたので、プリンセス・プラスティックの仕事をそれぞれ分けました。さらに以前の落書きも整理。

トップページを上から眺めていくと、だいぶ様子に変化が見られます。

新作の更新頻度が高くてこうなってるんなら、すごいんだけどなあ(笑)。

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2009/01/23

Nano-matic

研究所にNano-maticの見本を上げました。こちら。

僕はお話読んでほしい人なので、絵だけ見本載せてもなあと思い、でも全部載せたら何のために本にしたのかと思い、悩んだ末、間を取って真ん中まで(笑)。

在庫あるので、手売りで通販もしようと思います。お気に召されましたら、よろしくお願いします。

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2009/01/22

代表!!!!

仕事明け、帰ってみると、やっぱりナベ先生から連絡。仕事つながった。宿題渡される。

しかしいきなり作業は辛いので、ゆっくり長風呂。そして上がって、ニュースでも見るかとPC立ち上げると。

菅野さん、代表初招集!!!!

やったー!!!!

久々ですねー、A代表招集。J2からも呼ばれてんのに、ウチは全然お呼びがかからなくて寂しかったので、とても嬉しい!

GKだとすぐに出番は難しいかもしれませんが、アピールして代表定着してほしいです。がんばれー!!

さてそうなると、昨日仕事なので録画しといた代表戦、vsイエメン2-1、を見る目も違ってくるというもので。

他に可能性のある人は誰だろうと。

昨シーズン勝てなくなった時に思ってたのは、やっぱりそろそろ個の力が必要だなあということ。ウチの調子の波がドーンと大きいのは、悪い時に個の力でごまかして、勝ち点拾えないからだ。組織力だけでは上位安定は難しい。強いチームにはそれがある。

という事で、今年は幸先よく菅野さんが招集されたことだし、みんながんばってレベル上げて、代表に何人か呼ばれてほしいものです。

僕の候補は、まずは古賀さん。背の高いCBを呼び続けている。このチームはよく前がかりになるので、大きくてかつカウンターに強い足の速い人がほしいはず。ライバルとなる闘莉王選手は怪我がち、高木選手は移籍でポジションが確約されていないので、出番がありそう。

次はチュンソン君かな。縦並びの2トップは、いつもやってるお馴染みのポジション。開幕からガンガン点取って、目指せ代表!!

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2009/01/21

レンタル延長

仕事伸びてます。

そして、つながるような予感……。

がんばろう。

さて、たっちゃんと栗澤さんの交換レンタルは、今年も延長。

今年も活躍して欲しいですね。

でもたっちゃん、次の対戦時にあのシュートは勘弁してください(笑)。

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2009/01/20

アヒルちゃん行方不明

アヒルのおもちゃを見つけたらNASAに報告しましょう

氷河の融解について調査するためNASAが北極海に放流したアヒルのおもちゃが、まだ一個も見つかっていないそうです。海を漂うアヒルを見つけたらNASAに報告して欲しいとのこと。

詳細は以下から。

Nasa hunts for rubber ducks used to track melting of Arctic icecap | Environment | The Guardian

三ヶ月前、NASAの研究者たちは風呂用のおもちゃのアヒル90個をグリーンランド西岸のJakobshavn氷河に開いた穴から投下しました。北極の氷冠の解けかたを追跡するのが目的ですが、現時点でアヒルはまだ一個も見つかっていないそうです。また、同時に投下されたフットボール大でGPS通信機搭載の水に浮かぶ無人探査機も交信不能で行方がわからなくなっており、どこかで氷の下にひっかかっていると思われるとのこと。

実験は近年激しくなっている氷河の動きを調査する目的で行われ、科学者たちは氷解水が氷河の滑りをよくしていると考えています。

アヒルは1個2ドル(約180円)で、水によく浮き低温に強いことから選ばれました。最初にアヒルを見つけた人にはNASAから100ドル(約9000円)の賞金が出るとのことで、アヒルにはメールアドレスと共にイヌイット語を含む3カ国語で「謝礼金」と書いてあるそうです。

GIGAZIN08/12/26

いったいどこへ。

Ducks2

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2009/01/19

武者修行続行

レンタル組の去就はどうなってるんだろうと思ってたら、武者修行続行。

長谷川君は引き続き山形。

小林亮君は大分から山形。

池元君は引き続き横浜FC。

試合出た方が伸びるし。みんながんばれ!

ハセなんか考えてみると、レンタル先で東海一部岐阜→J2福岡→J2山形→J1山形と確実にステップアップしています。

貸し出しもあんまり長いと、ホントに帰ってきてくれるのか心配になっちゃうけど、大きく育って帰ってきておくれ!

さて、本日はサポカンでした。が。

お手伝い仕事が現在佳境なので、それが終わってからじっくりと。

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2009/01/18

断食

ネパールの動物園、肥満トラに週1日の「断食」課す

ネパール当局は24日、同国唯一の動物園で飼育しているトラに対し、減量を目的に週1日だけ「断食」させる方針を明らかにした。

首都カトマンズのJawalakhel動物園は3頭のトラを飼育しているが、うち1頭の体重は現在約220キロ。水牛の肉を常食とし、わずか8カ月の間に40キロも太ってしまった。

同動物園では、海外の動物園とも相談した結果、3頭ともに減量メニューを実施することを決定。毎週土曜日は水以外、一切の餌を与えないという。

ロイター08/12/25

日曜日のえさやりに緊張感。食いつかれそう。

Tiger

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2009/01/17

今週の雑感記 宇宙人ヒーン

イラスト仕事を仕上げて送る。練習したからかカラーはわりと順調に何とかなったけど、モノクロで悩んで手間取る。悩めるうちは伸びるのだと自分を慰める。

ということで仕事が押して、フットサル初蹴りに行けず。半日早くできてれば……。寂しく部屋でごろごろ。

今週末から忙しレベルが上がる。そして、その合間をぬって、自分の企画を進めなくてはならぬのだ。がんばろう。

○ 神のみぞ知るセカイ (若木民喜 週刊少年サンデー)

先週、作中の小ネタに引っかかっていた僕ですが、今週も。

新シリーズ開始。今度のヒロインは教育実習生。

「ご指導よろしくオー願いします!! 鳴沢教大4年、長沢純です!! 尊敬する人はジャンボ鶴馬です!!

ジャンボ鶴馬、すなわちジャンボ鶴田の大ファンで、「お」が「オー」になってしまう。昼休みにケータイで見ている動画はジャンボ鶴田のバックドロップ3連発vs三沢光晴。

鶴田さんのバックドロップ、いやさ岩石落としは僕のフェイバリットホールドの一つなのです。この試合のはそりゃもうすんごい一発で……。

そんな小ネタが満載のこの漫画は、三冠……いや3巻が本日発売。

○ 七姫物語 第五章 東和の模様 (高野和 電撃文庫)

三宮ナツメ、五宮クラセ、六宮マキセと七宮カセンの四つの都市による四都同盟締結のため、カラはクラセ、マキセの双子都市に来ていた。平和を願う双子姫に出会い、カラは東和の未来に思いを馳せる。

そのころ一宮シンセンと二宮スズマは、地方の小都市をめぐり争っていた。その戦場に、この地方の者のいでたちではない見慣れぬ一団。山脈の向こう、中原から流れてきた、北の王子とその手勢。

争いは両都市の思惑を超えた。その時、両都市の取った決断は……。

淡々と進んでいた物語が、この巻の終盤に急展開。大きく事態は進みます。どうなるのでしょう。

という事で次が気になるのですが、既刊に追いついてしまいました。次はいつかな。

○ テレパシー少女「蘭」事件ノート 9 宇宙からの訪問者 (あさのあつこ 青い鳥文庫)

M市の観光名所、竜舞岬の突端にある観光ホテル「ラ・カタンホテル」に泊まった奇妙な客。嵐の夜にやってきて、翌朝には姿を消した。

その事件を新聞で読んでいた蘭と翠は、山から押し寄せる謎の波動を感じる。翌日、蘭、翠、留衣、凛の四人はその正体を確かめるべく、発信源と思われるおとど山へと向かうが……。

このシリーズを読んでいて、大らかな雰囲気が好きだなあと思ってたんですけど。

とうとうどんぴしゃなのが来ましたよ!!

大体タイトルの「宇宙からの訪問者」からしてそそられるのに、そして出てくる宇宙人が!! 銀河を越える危険な長旅のために、精神体だけ地球に送り込んできて、そこらの物に憑依するのですが!!

ぬいぐるみに憑依!!

うわー、かわいい。自分が大喜びで描きそうな展開。

ということで描いてみました(笑)。

Hiin

宇宙人ヒーン。ほんとの名前は番号で20110-412。翠にいじめられてヒーン、ヒーンと泣いていたので、ヒーンと呼ぶことに。ちょっとほつれて綿がはみ出ているところがいじらしい。

月刊少年シリウスで漫画が連載されているんですけど、その仕事がマジでうらやましいと思った瞬間でした。

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2009/01/16

1/12NOAHディファ有明 がんばれ若手

1/12NOAHディファ有明大会。のんびり見るつもりが仕事が押していつも通り。くうー。新年早々このパターンか。

第七試合、KENTA&石森vs鈴木&平柳は、GHCJrの前哨戦。KENTAvs鼓太郎が注目なわけですが、結果はレフェリーの見てない隙に鼓太郎選手が石森選手を椅子でぶったたき、座面の抜けたその椅子を自分の首に。それを手に取ってしまったKENTA選手がレフェリーに見つかり反則負け。見事なヒール殺法。

それをお膳立てした平柳君。まず椅子を花道にぽんと置き、自分はもう一つ椅子を取る。そして別サイドに回ってエプロンを叩きレフェリーの注意をひきつけ目くらまし、その隙に鼓太郎選手が花道に手を伸ばして椅子をゲット、という寸法。

最近の平柳君はなんかヒールらしい余裕が出てきて、僕の心を揺さぶるのです。素敵(笑)。

セミは凱旋帰国の潮崎君が実力者の佐野さんとシングル対決。強烈なソバットとフットスタンプに大苦戦も、最後変形パワーボムで勝利、海外修行の成果を見せる。

潮崎君は待望久しいスーパーベビーフェイスです。NOAHははっきりとした勧善懲悪のプロレスじゃないんだけど、やっぱり闘い方にはその人の人柄が出るわけで。

耐えて耐えて、がんばってがんばって、最後己の信じる技で大勝利という、めっちゃ燃える戦い方のできる潮崎君が、トップ争いするようになると、きっと面白い。楽しみ。

メインはこちらも前哨戦、佐々木&中嶋vs秋山&青木。

しかし途中から目を引いたのが中嶋vs青木の戦いで。

中嶋君は他団体ながら期待の若手で、トップどころとのシングルも組まれてる。なので気持ちはそっち向き。この日も試合しながら、秋山さんを意識しまくり。

しかし、そこにずっと噛み付いてるのが青木選手。この日も積極的に攻めて行く。

青木君はきっとすごいライバル心燃やしているけど、気持ちは微妙なすれ違い。こうなったら力で振り向かせるしかない。がんばれ! と応援。

最後は二人の大熱戦になったんだけど、中嶋君のデスロール(後頭部へのニールキック)でピン。

青木君はすごく悔しがっていた。まだまだ続くぞ。がんばれ!

日テレの放送がなくなるかも、というニュースが出たNOAHですが、思えば全日本プロレスで所属選手大量離脱で大ピンチの時に、逆にみんなが奮起して、四天王プロレスの大ブームを起こしたわけで。

この辺の若手が奮起してトップ戦線に食い込んでくれば、もっと面白くなって大丈夫なはず。がんばれ、がんばれなのです。

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2009/01/15

薬物密輸

ペルーの薬物密売組織、鳥のふんにコカイン隠す

ペルー警察は15日、薬物密輸の捜査で、大量の鳥のふんの中に隠された2.8トンのコカインを発見したと発表した。

ペルーのコカイン密輸グループは、ふんの悪臭に紛らさせることで麻薬捜査犬による薬物発見を阻止しようとしたものとみられている。ペルーは、隣国コロンビアに次ぐ世界第2位のコカイン生産国でもある。

スペイン語で「グアノ」と呼ばれている有機物は、鳥のふんなどが化石化したもので、リンなどを含み強いアンモニア臭がある。最高級品質の有機肥料としても売られている。コカインは、400袋に分けられたグアノの中に隠され、グアノを含めた総重量は20トンに上った。欧州に向け密輸される予定だった。

約10日前にリマ市内の倉庫でのコカイン押収につながった5カ月にわたる捜査を終えた警察は「コカイン摘発の捜査を回避するため、コカインは、ふん(による臭い)で中和することでカモフラージュされていた」と語った。

警察によると、今回の捜査でコロンビア人の男1人を含む5人が逮捕された。

ロイター08/12/16

Drug

現実はこんな愉快な事態ではなく。

貧困と結びついているから、撲滅は難しい問題。

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2009/01/14

キャプテン負傷

大谷君負傷の報せがリリースされました。

最初見出し見て、「えっ!? 自主トレで負傷?」と思ったんですが、元旦決勝で怪我した模様。左膝軟骨損傷、全治約3ヶ月。

「だいぶ腫れも引きましたよ。こうなる予感はありましたけど、決勝ですからね。覚悟していました」広報日記の大谷君のコメント。試合中には全然気がつかなかった。キャプテン、あんた、男だよ!

しかし、全治3ケ月だと、コンディション作ることも考えたら、復帰はけっこう先になる? うーむ、ピンチ……。

しかし、開幕前から頭抱えてても仕方ない。レッツ・ポジティブ・シンキング。災い転じて福となすで、左SBのポジションを例えば石川君ががっちりつかみ、大谷君はボランチで復帰というのが僕の理想です。

石川君ではなくルーキー橋本君でもいいし、酒井君が18歳でポジションとって、鹿島内田選手のように大ブレイクしてくれてもいいですよ。

みんな、がんばれー!

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2009/01/13

水の都ベニス

高潮被害のベニス、長靴無料の「冠水パック」登場

約20年来で最悪の高潮により冠水の被害に見舞われているイタリアのベニスで、観光客離れを食い止めようと地元ホテル協会が無料で長靴が使用できるサービスなどを盛り込んだ「冠水パック」が登場した。

ベニスのホテル協会はウェブサイト(www.veneziasi.it)で、1泊190ユーロ(約2万円)からの宿泊料金に「長靴の無償提供」と「冠水中の代替歩行者用ルート」の地図などをセットにしたプランを発表。

 さらに、同ウェブサイトには、同協会とベニス市長から、冠水はすぐに解消される現象で危険はなく、心配しないようにと観光客らを安心させるためのメッセージも掲載されている。

 ベニスでは今月に入り、大雨と強風で市内全域がほぼ冠水。観光名所のサンマルコ広場もひざの高さまで水位が上昇、水上バスも運休となっている。

ロイター08/12/11

冠水のサンマルコ広場、傘を片手にサンタが独り

高潮による冠水の被害に見舞われているイタリア・ベニスの観光名所サンマルコ広場で、傘を片手にひざまで水につかりながら歩くサンタクロースの姿が見られた。

通常ならば観光客で込み合う当広場も、冠水の影響でこの日はサンタ以外に人影は見当たらなかった。

ロイター08/12/17

温暖化で海面上昇が進んだら、いつか水没するのかな?

それはそれですごい眺めのような気がする。

Venice

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2009/01/12

中毒

砂糖に依存性あり、ラットで証明=米研究

ラットを使った研究で、一般的には既に広く認知されている「砂糖に依存性がある」ということが科学的に証明された。

米プリンストン大のバート・ヘーベル氏は10日、アリゾナ州で行われた米神経精神薬理学会議で「砂糖の大量摂取は、薬物乱用と非常に似た作用を脳に与える可能性がある」と発表した。

砂糖水を大量に与えたラットでは、薬物乱用時に人や動物に見られるのと似た行動や神経系統への変化が確認され、「禁断症状や、砂糖を非常に欲しがるような長期的な後遺症の兆候さえ示した」という。

ロイター08/12/11

絶対なってると思う。

Sugar

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2009/01/11

今週の雑感記 クロノスの目覚め

もちの食い過ぎです。いっぺんに十個食べた日もありました。

考えてみると、毎年ここで増えた分が着実に身についているような気がします(+_+)

部屋から出ない仕事だからなかなか難しいんだけど、なんとか運動量を増やしたい。

減量すればフットサルで体の切れが戻り、成人病対策にもなり、運動の種類によっては職業病である腰痛肩こり防止も狙えるという一石三鳥。

分かってるんだ。

分かってるんだけどねえ。

とりあえずちまちま運動。

○ はじめてのあく (藤木俊 週刊少年サンデー)

新連載。

この人の漫画の楽しい雰囲気が好き。

とっぴな設定をいいテンポですんなり導入しているし、いい感じ。

楽しみです。

○ 神のみぞ知るセカイ (若木民喜 週刊少年サンデー)

作中で見ているテレビ番組「クロノスの目覚め」。

テレビ東京の経済ドキュメンタリー「ガイアの夜明け」のパロディですね。

僕は好きで毎週見ているので、冒頭の役所浩司さんの一人芝居のとこで笑ってましたが、これ、メインの読者層の少年達には分かるんだろうか(笑)。

○ ゴースト館の謎 テレパシー少女「蘭」事件ノート7
  さらわれた花嫁 テレパシー少女「蘭」事件ノート8 
(あさのあつこ青い鳥文庫)

蘭たちいつもの四人は、地元蔦野市の夏祭りに出かけていた。川沿いの道に出店が出て、なかなかの賑わい。そんなお祭りを楽しむ人ごみの中で、蘭は自殺しようとしている人の心の声を聞く。

あわててその声の主を探すと、その人はまさにビルの上から飛び降りるところ。なんとか自殺を思い止まらせて、わけを尋ねてみると、その人は老舗旅館「能田館」の主。最近旅館に幽霊が出て、お客さんが寄り付かなくなり、倒産しそうなのだという。

ところがその主人、蘭の名前を聞くと態度が急変、能田館を助けてくれと懇願する。なんでも亡くなった父が夢に出て、蔦野市の磯崎蘭に助けてもらえと言ったというのだが……。

シリーズが進むにしたがって、だんだん留衣が活躍するようになってるなと。冷静に状況を見極め、推理する役。

しかも今回、蘭とのシーンで思い切った展開。やるなあ。

続いて8巻。

夕食の買出しに出かけた蘭、翠、凛の三人。その買い物途中のスーパーの中で、蘭と翠は何かが訴えかけてくる声を聞く。しかし、その声の正体を突き止めることは出来なかった。

その買い物のあと、福引きに挑戦すると、何と特賞大当たり。南の島へペアで二組御招待。

その島、蛇の目島は南海の孤島。美しい花の咲く島だった。そしてこの島には、何か秘密があるらしい。島を散策していると、蘭の頭の中にあの声がまた響いて……。

終盤、蘭が意識を失っている時に、翠がここまでに分かった謎の説明を凛にする場面があるのですが。

口では理路整然と説明しながら、心の中で、蘭がいないとボケツッコミも出来ないし、調子でないなあと嘆いています。仲がいいのは普段から分かっていることですが、憎まれ口ばかりの翠の口からそういうセリフが出てきたのが、ちょっと微笑ましいいいシーンでした。

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2009/01/10

ブラジルからナイジェリアから

今度は加入情報。

噂になってたとおり、アルセウさん帰ってきました。お帰りなさい。

働くのは分かっているので、その辺は安心。

ただ、去年の札幌電撃退団はなんだったんだろ?

ナイジェリアから、アデバヨ選手。

去年練習参加した、ナイジェリアU-20代表。父親はナイジェリア代表のサラブレッド。

C契約の外国人選手というとドゥンビアさんを思い出します。修行に出したら育ちすぎて、ヨーロッパへ飛んでいってしまったわけですが。

アデバヨ君はウチで活躍してくれるでしょうか。してほしいな。

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2009/01/09

生への逃走

バングラデシュのショッピングモールを雄牛が突進

バングラデシュの首都ダッカで8日、イスラム教の祝祭である犠牲祭(イード・アル・アダハー)のために用意された雄牛がショッピングモールの中を突進し、買い物客などがパニックに陥るという騒ぎがあった。

複数の店舗が損害を受けたが、負傷者は出ていない。警察や目撃者の情報によると、雄牛は警備員が網を使って捕獲し、所有者のもとへ返された。

人口約1100万人を抱えるバングラデシュは9日の犠牲祭を控え、一部が牛の市場になっていた。当局者らの話では、祭当日は牛やヤギ約250万頭が解体されるという。

ロイター08/12/9

昔、クウェイトにいた頃、学校の隣の家でかわいいヤギさんが飼われていたのだが、ある日を境に姿を見なくなってのう……。

Escape

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2009/01/08

情熱キス

中国の男性、情熱キスで恋人の聴力失わせる

中国で20代の女性が、恋人からの過剰に情熱的なキスで鼓膜が破れ、片耳の聴力を失うという事故が起きた。チャイナ・デーリーが地元紙の報道として8日伝えた。

同紙によると、広東省珠海市の20代の女性は病院に行ったが左耳の聴力を完全に失った状態。

 同病院のLi医師は、同紙に「キスが口内圧力を低下させ、鼓膜が引っ張られて聴覚障害を引き起こした」と説明。この女性の聴力は、2─3カ月後には正常に戻る見込みだと話した。

 同紙は、キスは通常、非常に安全なものであるが、医師らはキスをする際は注意して行うよう勧めていると報じた。

ロイター08/12/8

がんばりすぎ。

Kiss

奈緒子先生妄想シリーズ。

なんか本編に関係なくどんどん進んでくなあ(笑)。

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2009/01/07

千葉へ福岡へ

天皇杯決勝まで残ると、なんか急に次のシーズン来る感じですね。心の準備できてないですよ。あたふた。

移籍情報が発表されてます。

まず、アレックスさんは千葉へ。

敵に塩を送った……?

きっと働きます。お手柔らかにお願いします。

ボランチに外国人選手を取りたいので枠を空けた、という噂ですが。

確かにボランチは補強ポイント。山根さんと杉山君を密かに改造人間にして壊れないようにするという補強でもOKなのですが、それは妄想なので……。

ただ、ポジション別に選手を並べてながめてみると、アレックスさんを出してしまうと攻撃陣に配球役タイプの人がフランサさんしかいません。

そこを潰されるとピンチなので、タメを作れる人をもう一人、というのが昨シーズンの補強だったわけで。しかもフランサさんがフルタイムフルシーズン働くのは難しいだろうし。そこはどうするんでしょうね?

大久保さんは福岡完全移籍。

レンタルで出すときは武者修行、借りる時はそのまま頂くつもりというのが身勝手サポーターな僕の心積もりなわけですけど。

レンタルからそのまま完全移籍となりました。

昨季はJ2で41試合14得点と、なかなかの働き。うーむ、惜しい。

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2009/01/06

表紙完成

ケッタ・ゴール!激闘編28の表紙がようやく終了。

いつも、肌は肌色! みたいな塗り方なので、色調変えてみたかったのです。さんざん悩んだわりにあまり変わってないような……。

人の脳というのは、物を記号化して扱うんだそうですよ。話考える時は、たぶんその機能が高いほどしっかりした構造のものが作れると思うけど、絵を描く時は逆。見たままを描く、もしくはイメージのままに描くのだから、記号的認識のくびきから離れなくては。たぶんそこが苦手なんだと思うのです。

とりあえず自覚はあるので、少しずつ。

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2009/01/05

表紙作業中

まだ表紙作業中。

まあ、いろいろ試してるので。

作業中ヘビーローテーションなのが、いきものがかりの「気まぐれロマンティック」。

行きつ戻りつで辛い作業も、これで楽しく。

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2009/01/04

2008年のレイソル

いつもは年末に総括するんですけど、今年は天皇杯決勝まで上り詰めたので、越年。2008年のレイソルです。

今年は何と言っても天皇杯の快進撃。ああ、決勝は惜しかったなあ。G大阪の方が強いなと見てて思ったけど、一発勝負なんだから、どんな形でもいいから勝ちたかった。

なんか最後に天皇杯で大盛り上がりだったから記憶が薄れてしまってますが(笑)、Jリーグの方は勝ち点46で11位。昨シーズン(勝ち点50で8位)よりちょっと下がりました。

でもこれはシーズン前の想定の範囲内。キャンプで怪我人続出していたし、前のシーズンはJ1復帰一年目で、相手が新生したウチの事をよく分かってない間にけっこう稼いでいたから。

思ったとおり、怪我人多かったため全体の連携を詰められず序盤苦戦。

けれど、ようやくかみ合ってきたかと思ったところで逮捕者が出るというトラブルは、まったく予想外。あと、降格争いがこんなにハイレベルになって、それに巻き込まれるとは思わなかった。

そして本当に青天の霹靂だったのが、石崎監督の退任でした。

石さんが率いたこの三年は、ホントに浮き沈みが激しくて。

ガーッと勝ち続けて「もしかしてもう負けないのでは?」と浮かれていると、ズルズルと下がり始めて「もうこのまま勝てないんじゃ……」と心配になり。

Jでも屈指の運動量を必要とするプレッシングサッカーを目指した代償だと思うんですけど。

でも。

石さんの人柄、人心掌握術によりまとめられたチームは、とても素敵な応援しがいのあるチームで。

そんな浮き沈みが、まるでドラマのストーリーラインのようで、苦しい時期でさえ、それは感動的な勝利への伏線になり。

それを繰り返して何度も何度も感涙したから、天皇杯で快進撃が始まった時には、これは絶対何かの運命だと思ったほどです。

石崎監督突然の退任というシリーズ最大の衝撃。「石さんのために」を合言葉にまとまるみんな。広島戦、FC東京戦と劇的な勝利。

これで決勝戦、押しに押されて延長戦で点取って勝ったのがウチだったら完璧だった。これ以上の話考えろって言われても無理。残念ながら現実は違ったんだけど。

けれど、三年前のこの時期、まさか三年後に元旦国立で、これだけみんなが一体になって勝利を目指して闘えるなんて、とてもじゃないけど思えなかったわけで。

素晴らしい宝物を僕たちに残してくれました。

石崎監督、三年間ありがとうございました。

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2009/01/03

ケッタ・ゴール!激闘編28

ケッタ・ゴール!激闘編28をアップしました。

ケッタ・ゴール!の更新を去年より速いペースで、という年頭の目標通り。

……うそです、すいません。

ホントは年内にアップできるのではないかと思ってやってたら、間に合わなかったのです。

しかも表紙が後回し。実は次のプリンセス・プラスティックのカラーの練習を、ちょうどいいからここでしようと思ったら、それが一因となってずるずる延びて。

なので表紙はあとでアップするインチキでごまかすことにしたのでした。

次はちゃんと早く出したいと思います。

今回からセリフを活字にして、いらない枠線を消してみました。少しは見やすくなってるでしょうか。

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2009/01/02

2009.1.1

年が明け、午前三時。初詣に行く。必勝祈願をする。

寝て、午前十時に起きる。普通の人なら寝坊だが、自分にとっては早起きだ。空は快晴。雲一つない。太陽王のためにある日だなと思う。

起きてから、妙にトイレが近い。緊張している自分に気付く。試合するのは自分じゃないのに。いや、今日はサポーターにとっても闘いなのだ。

大江戸線国立競技場駅の階段を登りながら、既視感を覚える。国立競技場の脇には体育館があって、そこで合気道の大会が行われている。ウチの流派は直接打撃ありの乱捕り試合があり、その試合に出る時の感覚。サッカー観戦でここまでになったことはない。アドレナリン全開。戦闘体勢。

そんな大一番でも、いやそんな大一番だからこそ、明るさ全開なのがウチのサポーターのいいところ。今日は何が飛び出すか。

登場したのは岡山一成。オバマ氏のような偽者ではなく本人。黄色いユニフォームに背番号32。ぞくぞくした。これが僕らが掴んだ一心同体。

まっ黄色に染められたゴール裏に掲げる文字はYES, WE CAN 。ネタに見えてもサポーターは本気だ。俺たちはやれる!

試合開始。開始早々よい時間があり、ポポさんのシュートはキーパーに弾かれる。しかし、その後はG大阪ペース。ガンバは強い。ここまでの連戦で疲労はチームを蝕んでいるはずなのに、それでも押し込まれる。

けれど、ここ何試合かその調子なので、それは気にしない。ボールを回されていても足を止めずに寄せ、体を張って得点は許さない。苦しい流れをなんとかしのぎながら、90分が過ぎる。延長へ。

延長が始まるまでの間。サポーターの応援が止まない。文字通り一瞬たりとも止まない。負けないと思った。これだけの想いが詰まったチーム、負けていいはずがないと思った。

116分。得点者、播戸。

試合終了。喜びを爆発させるG大阪イレブンとサポーター。

となりの席の女の子が泣いている。試合中大声を出す事はなかったけれど、ゴール裏のコールに合わせてずっと拍手を送っていた。その子が今うつむいて、ただぽろぽろと涙を流している。

そんな中、僕はただ、じっとチームを見ていた。

僕は今日、このチームを見届けに来た。この三年間を見届けに来た。ガンバの勝利の輪も関係ない。優勝セレモニーも関係ない。ただただじっと、僕らのチームを見つめていた。

セレモニーが終わり、選手、スタッフがあいさつに来た。石崎監督は手を振って、サポーターに応えていた。ゴール裏でもあいさつ。監督の胴上げ。大石崎コール。

最後にアレックスさんが、サポーターから黄色いシャツを受け取っていた。

気が付けば夕暮れの赤は西の空の彼方。ピッチの緑が照明の光の中に浮かんでいた。

今日の太陽は沈んだ。

でもまた明日、日は昇る。

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2009/01/01

あけましておめでとうございます

2009nenga

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

今年の目標。

仕事では、「プリンセス・プラスティック」の挿絵をちゃんと全うする事と。

遠回り大作戦で途中経過でいいから、なんか一つ。

去年よりも速いペースで、「ケッタ・ゴール!」を描き。

中途半端企画救済作戦で、去年の「Nano-matic」に続いてなんか一つ描けたら100点満点。候補は「Spring8」。

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