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2007/12/14

ファーストコンタクト

“未知との遭遇”時の情報統括は? 西はりま天文台で研究会

異星人が発信した電波などをキャッチしたとき、情報を統括する「国の機関」はどこか-。佐用町の県立西はりま天文台公園で開かれた研究会で、こんな問題が討論された。国際天文学連合(IAU)の指針を基にした協議だが、研究者らは「国家には任せられない」との結論に達し、独自の指針づくりを目指す作業部会を結成した。

IAUでは1991年、兆候をとらえた際の指針として「発見者は適切な国家当局に連絡し、異星人のものと断定できるまで公表してはいけない」などと定めた。しかし日本では、この「国家当局」の任務をどこが担うかなどの対応策が未整備のまま。

討論では、「国家が情報を統括すると国益がからみ、科学の進展を阻害する」「情報の独占は人類を不幸にする」「IAUの指針は時代遅れ。兆候発見情報の機密保持は無理だ」など、国が情報統括を担う指針への異論が続出。結局、「時代に即した新しい指針をまとめ、世界に提案する」との方向でまとまり、さっそく出席者らが作業部会を発足させた。

メンバーの1人、鳴沢真也・同天文台主任研究員は「国連の『世界天文年』に当たる2009年をめどに提言をまとめたい」と話している。

産経新聞07/11/13

大げさに聞こえる部分もありますが。

台風とか地震の時の危機管理体制を見ると、もし万が一宇宙人が来ちゃった日にゃ、確かに頼りない。

First_contact_2

地球人が初めてのワープに成功すると、やってくる予定(笑)。

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