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2007年12月

2007/12/31

2007年のかわせひろし

今年はチョコチョコとアシ仕事をしつつ、自分のをなんとかしようとしていた一年でした。お手伝いさせていただいた先生方、お世話になりました。

その中で一番の大仕事は、今年終盤、またハーメルの仕事を手伝う事になったことでしょう。

びっくり(笑)。

けっこう急転直下で決まったんですよね。来年は行ったり来たりで、忙しくなりそうです。

というか現在すでに、生活リズムの変化をうまくこなせず、自分の仕事が滞り気味。なんとかせねば。

さて、自分の方はと言えば。

今年は水面下に深く潜行していて、全然結果に繋がってませんが。

ただ、まあ納得ずくなので、仕方ないと。

ちょっと作戦変更したので。

昨年打ち切り体験して、色々考え、路線変更したけど、うまく行かずに年越し。

さらに年末提出しておいた企画も、年頭にボツ。

ここで、とにかくすぐに仕事を取ろうとあがくのをやめて、一歩引いて、考えた。

うまく行かない理由として、力不足という事の他に、ミスマッチだという事があるよなあと。

漫画、正確に言うと商業漫画って、雑誌に連載して人気アンケートを取り、その結果で連載続行か打ち切りかが決まるという性質上、後ろ重心の話を描くと、まずいんですよね。

最初から楽しめるように前重心で描かないと、載せる方も、読む方も困る。

力尽くで後ろ重心の物を読ませることも不可能じゃないけど、よっぽど力が要る。

で、小説にチャレンジしてみたんですよ。

小説は一冊書下ろしというパターンが基本なので、漫画で後ろ重心とされちゃう話も、一冊に収まるから。

僕はもともと、原作付き絵描きの仕事と原作者なら、原作者になりたい、という感覚。それで佐々木君と組んで仕事してたり。

なので、もう一歩向こう側に踏み出してみました。

ブログに載ってるのが、最初に書いてみたやつ。最後まで書き切る胆力があるかを、試してみた。なので、もうデコボコで稚拙な話ですが、テクニックは書いてるうちに付くでしょう。(←希望的観測)

どっちにしろ、何か変えないと打開できないな、と感じていて。作風を変えるか、勝負する場所を変えるかの選択で、場所を変えたのです。

ですが別に、漫画丸投げして断筆宣言、ということではなく。

漫画家が漫画以外の仕事をする場合、イラストやキャラクターデザインが多いけど、折原みと先生のようなケースもあるから。

思いついたアイディアに合っている形で描いて、色々取り揃え、とりあえず選択肢広げといて、縁があった所に行くんじゃないかなあ、という、風任せ作戦。

ただ、色々取り揃えるだけに、次は何すればいいんだと、よく迷いますが(笑)。

でも作風を変える事を考えていた時には、変えてコンペだけ通したとしても、その後の生存競争に勝てる気が全くせず、ジリ貧八方ふさがり感があったんだけれど、今それはなくて。

とにかく真っ直ぐ前向いて作品に取り組める事が、自分にとってはとても大切なので、来年もコツコツがんばろうと思います。

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2007/12/30

今週の雑感記 ガッシュ完結

今年最後の雑感記。

今年の分を読み返してみると、今年は児童書をよく読んでましたね。

子供心を取り戻す旅は、まだ続行中。今週は。

○ マジンガーZ

一話目を見る機会があって。

びっくり。

こんなしっかりした出だしだったの?

自分が見ていたのは、ホントに小さい頃で、「マジンガーZ、かっこいい」というおぼろげな記憶しかなかったので。

もっと子供向けに、要所だけボンボンボーンと描いてあるんだと思ってた。

敵出て、主人公立てて、敵ロボで街がピンチになって、主人公メカ登場、でコマーシャル、ぐらいの感じで。

ところが、実際は、敵と因縁作るところとか、マジンガーZ登場までかなり引っ張ったりとか、乗ってもすぐに活躍できなくてどうなっちゃうんだろうとハラハラさせたりとか。

物語の構成として、かなりしっかりとした造り。さすが巨大ロボット物の元祖。

一緒に見ていた小さな子供達が、ものすごく食いつき良くて、やっぱりちゃんと作った分は、伝わるんだなあと思いました。

○ 宇宙の果てで愛ましょう (武田すん 電撃黒「マ)王)

武田君の新作読み切り。

あらすじとしては、宇宙からやってきた異星の王子が、地球に来て愛を知る、という話だけど。

ちょっと倒錯気味(笑)。

連載終了後も、どんどん読み切り描いて、がんばっている武田君。偉いなあ。

○ 深夜食堂 (安部夜郎 小学館)

「ああ。今度はじめて『深夜食堂』が単行本になるんで、アイツ浮かれてんだ。本人は本が売れて大金持ちになる気でいるらしいけど…」

「無理だね、ありゃあ売れねえよ」「エリカもそー思う。だって地味だもん!」

「そこらへんは出版社もわかってて、あんまり刷らないらしい……」

「だろうな。出てくるヤツもパッとしないし」

「まぁそう言うなよ。41で漫画家になって、44歳で初めて単行本が出るんだゼ、応援してやってよ」

「いやに宣伝するね」「マスター、いくらかもらってんじゃないの?」「ヤなこと言うなよ」

「深夜食堂」自前の広告漫画の1ページ。

ビックコミックオリジナルで、最近楽しみにしている漫画。

こんなこと言われたら、感情移入してしまうですよ!

だって地味だもん! って……。身につまされる……。

○ 金色のガッシュ (雷句誠 週刊少年サンデー)

最終回。

描き切った。

すごいです。

圧倒的な熱量を持っていたのが、まずすごい。しかも全くテンション落ちなかった。素晴らしい。

さらに、加えて。

物語としての純度も、挙げておきたい。

真っ直ぐに、ぶれることなく、最高のクライマックスを描き、終わるべき所で終わる。

初志貫徹。

「百人の魔物の子供が王様を決める戦い」だけを描いた。その中で、ずっと変わらないポジティブなメッセージを描き続けた。

三十数巻にも及ぶ大長編にもかかわらず、途中であった幾多の戦いが、全て最後のクライマックスのシーンに繋がっていく。

これは漫画史上でも、滅多にないと思います。

ほんっっっとに、すごい。

お疲れ様でした。

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2007/12/29

2007年のレイソル

仕事から帰還ー。

ああ、もう重力に身をゆだねてグッタリのんびりしたいのに、やること山積み……。

さて、仕事納めに合わせるかのように、どどっと去就が公式発表されました。まずはそれから。

中谷さん、京都へ完全移籍。

結局ウチでは怪我もあって活躍できず。

けれど入れ替え戦を見た感じでは、十分やれると思います。

当る時にはお手柔らかにお願いします(笑)。

太田さんを清水から完全移籍で獲得。

計算済み。

補強ポイントはどこだろう、と考えた時、ポジション別に選手を並べてみたのですが。

その時僕は、当然のように、太田さんを頭数に入れてました(笑)。

来年もよろしくお願いします。

杉山君、清水からレンタル。

清水で試合に出るようになった頃、いい選手だなあ、と思って見ていて。

監督が代わり、システムがダイヤモンド型の中盤でボランチ一枚になってから、先発の機会が減って、もったいないなあと思ってた。

的確な、いい補強。手薄だったボランチの層が厚くなりました。

ぜひ、バリバリ働いてください。

茂原さん完全移籍加入。

うーむ……。

色々な意見が飛び交っています。

能力的には問題なし。もともと運動量は多くて、さらに甲府に行ってから、キレを増して攻撃力アップ。

僕が気になるのは、カッとなっての無駄カード。今年の7試合出場停止とか。

その辺を、なんとか……。

しかし、去就情報で一番びっくりしたのは。

本日発表、アルセウさんが札幌に。

他の移籍話は噂を聞いてたのですが、これはいきなり。ウチが来季契約しなかったら、サクッと札幌が持ってった。

いい補強だと思います。働くもの。

札幌とはナビスコ杯でも当る。ウチでは不発だったアルセウ砲が、いきなり火を噴いたりしませんように。

さてさて、それでは、今年一年の総括。

去年もそうでしたが、今年もジェットコースター気分の一年でした。

開幕前は、ちゃんと残留できるかなあ、とドキドキしていて。

始まるとなかなかよいスタートダッシュで、こりゃ行ける? と浮かれ。

怪我人出たりして、ちょっとペースダウンすると、だんだん不安になり。

中断開けの猛ダッシュで、また浮かれ。

目指せトップ3! と、気分が最高潮に盛り上がったところで、急停車。

まさか残り全敗か? とひやひや。

最後きちっと勝ってないので、ちょっと来年心配だったり。

同じ勝ったり負けたりでも、波が大きいので、目が離せません。

……わざとじゃ、ないよね?(笑)

最終順位8位は、上から落ちてきての8位なので、ちょっと印象よくないけど。

シーズン前に、残留できるかどうかとハラハラしていた事を考えると、立派な成績。

去年J2でもあまり堅いとは言えなかった守備を、効果的な補強と戦術の浸透で、J1でも堅いレベルに持ってきたのは見事でした。

また、物議をかもしたナビスコ杯(ルール守ってんのにね?)、そこで鍛えておいたサブ組が、ケガ人出たとき、破綻なくすっと穴を埋めてくれたのも、チーム全体のレベルアップが感じられてよかった。

最後調子崩しちゃったのは、気が抜けたというより、気負ってバランス崩れたような感じでしょうか。

こういう時期もあるだろう、と思っていたので、がまん、がまんでした。一番浮かれていた時に起きたので、つらかったけど(笑)。

さて、僕はそのチームががんばっているかを考える時、経営規模は一つの目安だな、と思っているのです。やっぱり選手獲ってくるときとかに、物を言うわけだから。

今年開示された2006年度の数字によると、奇しくも8位。

つまり、ようやく近年の不調を乗りこえ、体力どおりの結果を出したという事で。

後は、ここから、知恵と努力を積み重ね、体力アップも含めて、どれだけ上を目指せるか。

来年もドキドキしたり、楽しみだったり。

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2007/12/28

伊賀vs甲賀

忍者:対決、第2回は伊賀惜敗 “罰”は甲賀のPR1年間 /三重

共に忍者発祥の地である伊賀市と滋賀県甲賀市の両市長らが手裏剣打ちなどで“対決”する「第2回伊賀甲賀・忍者の里『平成の野寄り合い』」(伊賀市・甲賀市広域連携推進委員会主催)が23日、甲賀市甲南町で開かれた。

伊賀市が勝利した今年3月に続いて2度目の開催。今回は「手裏剣打ち大会」に加え、新たに「忍者綱引き大会」も実施。両市長を頭領に、忍者に扮(ふん)した両市民代表ら延べ約120人が火花を散らした。

的に向かって手裏剣を投げ、得点を競う「手裏剣打ち大会」では、甲賀市が7番勝負を制し、前回の“リベンジ”に成功。負けた罰として、伊賀市が来年1年間、甲賀市の観光をPRすることになった。一方、綱引き(1チーム53人)では伊賀市が勝利し、今岡睦之市長が勝者に贈られる特注の陣羽織を手にした。

中嶋武嗣・甲賀市長は「リベンジに成功し、(市民との)約束を果たせた」と話し、今岡・伊賀市長は「綱引きは全員の勝利です」と笑顔を見せ、互いに握手して健闘をたたえ合った。【金志尚】
〔伊賀版〕

毎日新聞07/11/24

楽しそうな大会(笑)。

手裏剣打ちは練習した事あり。棒手裏剣でした。

けっこう難しいんですよね。

Ninja

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2007/12/27

水谷さん京都へ

水谷さんが京都へ移籍。

もともと来る時から、バリバリのレギュラー級だったので、頂いちゃっていいんですかと思ったぐらいなので。出番がないと、もったいないレベル。

がんばって京都でレギュラーとって下さい。

あ、でも京都は来年J1だ。

ウチとあたった時は、お手柔らかにお願いします(笑)。

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2007/12/26

12/24NOAHful Gift in Differ'07

恒例のクリスマス大会。

やっぱりこの大会になると、MVPは斉藤さん。すごい弾けっぷり。

僕の次点はドラえもん。四次元ポケットから、ポロリとドスがこぼれたところで吹いた(笑)。

仕事で疲れている時に、いい気分転換でした。

忙しいので、今日は短めで。

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2007/12/25

残念

負けちゃった……。

Jユースサハラカップ2007決勝戦、柏レイソルU-18vsFC東京U-18、1-2。

でもはっきりした狙いのあるサッカーをしてたみたいだし、それで決勝まで上がったのは立派なこと。

これからも続けてほしいと思います。

優勝できなかったのは残念だけど、胸を張れ!

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2007/12/24

天皇杯あれこれ

昨日今日と、仕事しながらつけてた天皇杯。

しながらだから、あんまりちゃんとは見てないんですが。

僕らの天皇杯を初戦で終わらせてくれたHonda FC、vs鹿島。

JFLという下のカテゴリーのチームながら、止める蹴るがしっかりしている印象。

基礎技術があって、チームが一つになれる戦術があれば、格上相手にも戦える。日本サッカーの裾野が広がっているという事か。

ただやっぱり、ゴール前に来ると、クオリティーの差が拡大されてしまう。J1王者撃破はならず。

そして本日の広島vsFC東京。

降格争いのプレッシャーが抜けた今の姿が、広島の本来の姿なんだろうなあ。弱点だった守備も粘り強く、スピード溢れる攻撃を仕掛けて、2-0で勝利。

シーズン終わってレイソルの試合がすっかりないので、来年はこの辺まで残ってほしいなあ、と思いながら見てました。

今年は代わりに、ユースがんばれ!

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2007/12/23

レイソルあれこれ

大久保さんが福岡へレンタル移籍です。

シーズン終盤、試合に出ていたので、ちょっと意外。

リトバルスキー監督、田部GMは、大久保さんが横浜FCに在籍していた時、一緒だったそうで。

サッカーって、けっこうそういう人の縁で回ってますよね。

ぜひ大活躍して、一回り大きくなって。

いや、身長ではなく(笑)。

存在感増して、帰ってきてほしいです。

がんばれー!!

そしてレイソルU-18が。

Jユースサハラカップ準決勝で、G大阪ユースを3-1で下し、決勝進出!

これは嬉しい。

コツコツ型補強を推奨する僕としては、じゃあ、何で勝つのかと問われれば、継続性と育成、と答えるわけで。

G大阪なんてまさに、それ。ユースからどんどん選手を送り込んで、戦力拡充。

そこに勝ったというのが、とても嬉しい。

今年の3年生からウチに昇格する子はいなかったけど、よそのチームでプロになる子が3人出たし、2年生2人が2種登録されるし。

このままどんどん、さらに充実してってほしいです。

決勝はFC東京U-18。もいっちょ勝て!!

他に色々と報道も出ていて、公式発表待ち。うずうず。

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2007/12/22

今週の雑感記 星空から来た犬

フットサルで、体力の低下を実感。

運動不足。最近フットサル以外、ほとんど動いてないから。

もともと、テクニックよりも運動量のタイプなのに。これでは何も残らない(嘆)。

運動しよう。

○ 星空から来た犬 (ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 早川書房)

著者のジョーンズさんは、「ハウルの動く城」の原作「魔法使いハウルと火の悪魔」を書いた人です。

しかし、僕はそうと知らずに、タイトルで手に取りました。

だって、星空に、犬ですよ!(笑)

そして大当たり。

最初タイトルを見た時には、僕も犬型宇宙人の話を書いたので、同じことを考えた人がいたんだな、と思ったのですが。

この話はSFというよりファンタジー。星人と呼ばれる存在が出てきますが、宇宙人というよりは、星に宿る神様みたいな感じ。それぞれの星に宿ってて、いろんな仕事をしています。

主人公は大犬座のシリウスに宿る星人だったのですが、謀略に巻き込まれ、星人仲間の間で有罪とされ、その罰として、地球の生まれたての子犬の中に宿らされてしまうのです。

生まれたての子犬が、雑種だから売れないと、ひどいブリーダーの手によって殺されそうになり、なんとか助かって、心優しい女の子に救われ、だんだんと本来の自分を取り戻して……というお話。

犬の世界が丁寧に面白く書かれていて、それに大きな謎も絡んで目の離せない展開。引き込まれた僕は、一気に読み終えました。ホント面白かった。

さて、今年、児童書をよく読むようになって。

そこで思うのが、良い児童文学というのは、語り口は平易でも、けっこう難しいテーマを、ぽんと子供に投げかけるよなあ、という事。

この物語では、当時のイギリスの社会情勢が、織り込まれていました。

主人公を助けて飼い主となる少女のキャサリーンは、アイルランド人。お父さんがアイルランド独立活動に関わっていて、捕まっており、親戚の家に預けられています。

で、親戚がイギリス人で、ここの母親とか兄弟とかが、この子をすごいいじめている。近所の子も。理由はアイルランド人だから。

イギリスは長くアイルランドを支配下においていて、今でも北部はイギリスです。

そしてイギリス人の中には、そういう歴史のため、アイルランド人に対して優越感を抱いていて、バカにしている人がいるのです。

昔々、僕がクウェイトに住んでいた頃。

せっかく外国に暮らしているんだから、子供達に英語ぐらい身につけさせよう、と思ったウチの親は、イギリス人の家庭教師を雇いました。

ミス・ウェンディという若い女の先生は、英語さっぱりだった僕らに、色々な教材を用意して教えてくれていたのですが。

ある日。

その教材の中に、ちょっとしたジョーク集みたいなものがあり、その一文が。

どんなジョークだったかは忘れてしまいましたが、オチが「だってアイルランド人だからさ!」「はっはっは!」みたいなオチ。

何でおかしいのかさっぱり分からずにきょとんとしている僕を見て、ミス・ウェンディは悲しそうに、恥ずかしい事だけど、イギリス人にはアイルランド人を馬鹿にして笑う人がいるんだ、と教えてくれました。

わざわざヒロインをそういう設定にしたのは、作者にも思うところがあったのかなあと、あの時のウェンディ先生の顔を思い出して読んでました。

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2007/12/21

忘年会

忘年会でした。

飲んで食べて笑って、楽しい気持ちで帰ってきたら。

机の上には、描きかけの原稿。

(+_+) ……。

行く前にノルマ終わらすぞ、と意気込んで、終わらなかったのでした。

でも、エネルギー充填できたから、朝までがんばろう。

岡山さんの移籍が発表されました。

がんばれ!

後日コメントが届くようなので、それを見てから、またコメントします。

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2007/12/20

ナビスコ杯

来年のナビスコ杯の組み合わせ。

Cグループ、札幌、千葉、柏、川崎F。

来年は、千葉ダービーがたくさんあるぞ。

キーポイントは札幌か。

今年は大宮を苦手にしてた。がっちり引いて守ってくる相手を、崩しきれなかった。

その大宮のベースを作ったのが、前監督の三浦監督。その三浦監督率いる今年の札幌も、がっちり守ってくるチーム。

来年はそういう相手に、きちっと攻め切るところが見たいです。来年どうなるかなー。

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2007/12/19

さてさてオフシーズン

リーグも終了して、ウチはもう天皇杯もないし、オフシーズン。

こういう時のサポーターがする事と言えば、来年はどんなチームになるのかなー、という妄想(笑)。

という事で、僕もご多分に漏れず、妄想中なのです。

さて、ここでも何度か書いていますが、僕はコツコツ型のチーム作り推奨派です。理由は主に二つ。

一つは、長くいる選手が多いチームの方が、より思い入れが強くなり、さらに応援しがいがあるということ。

もう一つは、いい選手をよそからどんどん取ってくる作戦では、資金力の勝負になってしまうということ。

それじゃ、浦和に勝てない。今年80億だそうですよ!

本気で勝ちたいなら、違う戦略を取らねば。

実際、今シーズン、浦和のACL疲れがあったとはいえ、大逆転でリーグ優勝を飾った鹿島は、コツコツ型。

オフにあまり動くチームではなく、長期的視点で選手を獲得してコツコツ育て、よそから獲ってきた選手は大岩(前磐田)、新井場(前G大阪)のみ。それも何年も前の話。

やっぱりコツコツ型で勝てるのだと、勇気づけられます。鹿島に続け!

さて、コツコツ型のチーム作りをするためには、現在のチームをじっくり分析、無駄撃ちをなくした、びしっと狙いのある補強をしなくてはいけません。

守備は今年、はまれば十分いけることが分かったので、熟成して安定感を出す事を目指すとして、やっぱり得点力アップだよね、と。

フランサさんは契約更新で、来年もマジックを披露してくれるはずなので、そこで絡んでシュートをねじ込んでくれる選手。

トップ下が補強ポイント、と竹本GMが言ってたので、どうなるのか注目。

帰ってきてほしいなと、こっそり思ってたディエゴさんは、オファーはしたけどヴェルディに残留。残念。

まあ、またチーム変わってポジション争いしたりするよりも、残った方が妥当。自分中心にチーム作ってくれるわけだし。でも残念。

福岡のアレックス選手を取るという話ですが、左SBなのか、攻撃的MFとして取るのか、どっちでしょう?

後、それに関連して、ボランチのところ。アレックス選手が左SBなら、大谷君をボランチで使えるんですが、どうなるのか。ちょっと層が薄い。

ここも色々話が出始めていて、注目点。

どうなるかな。

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2007/12/18

悩み

夕方、梅木君が来て、色々話していたらこんな時間。もう三時過ぎ。

次回作で悩んでいて。

でも、作品をどうしようという悩みは、悩みであって悩みでないというか。

物書きにとって、呼吸と同じ。生きている証。

たぶんずっと悩む(笑)。

僕もそろそろ、次考えないと。

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2007/12/17

雪と温泉

帰還。

向こうは雪降った。

うっすらと積もった雪が朝日に輝く様は、それはそれは美しかった。

でも寒い(笑)。

仕事明けは、恒例になりつつある温泉。

露天風呂で漫画について語り合ってたら、一時間半。

骨抜き……。

終わってごろごろするのが、至福の時。

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2007/12/16

給食削減

給食2日分削減 原油高で

横浜市青葉区の市立荏子田小学校は、原油価格高騰による食材の値上がりなどの影響で、来年1月の2日分の給食を取りやめることを21日までに決めた。文部科学省は、値上がりを理由にした給食の削減は「全国的にも異例では」としている。荏子田小は給食を188日出す計画だったが、食材高騰で10月までの費用が計画を1割近く上回ったため、1月8、9の両日の給食を取りやめ、午前中で授業を切り上げる。

共同通信07/11/21

こんなところまで……。

原油高で、燃料代が上がったり、パッケージなどのプラスチック製品のコストが上がったり。代替燃料のバイオエタノールの生産に穀物が持ってかれて、原材料が品薄で高騰したり、えさ代が上がったり。

世の中はいろんなところで繋がってるんだなあ。

Reduction

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2007/12/15

今週の雑感記 運命の息子

師も走ると書いて師走。

そのとおり、ナベ先生が大忙しで。

手伝う僕も大忙し。

今月に入って自分の企画が進んでないけど、もう諦めて来月か?

○ BLADE CHORD

作業しながら音楽チャンネルをつけていたら、abingdon boys schoolのPVがかかってて。

ふと見ると、やたらごついお侍さんが。どこかで見た顔と体つき。そしてドロップキックに対して、胸を開いた見事な受け。

これはと思って調べたら、やはり、大日本プロレスの関本大介選手でした。すんごいぶっこ抜きジャーマンを使う、パワーファイター。

ドロップキックは誰だろう?

PV自体も熱があって、かっこいい。

○ 同級生ダディ (フクダ地蔵 週刊ヤングサンデー)

これで三回目。

三話目ともなると、キャラもこなれてきた感じ。

このままがんばれ~。

○ ダレン・シャンⅩⅠ 闇の帝王 

  ダレン・シャンⅩⅡ 運命の息子 (ダレン・シャン 小学館)

二冊一気に読みました。おかげで寝そびれた(笑)。

バンパニーズ大王と決着をつけ、ダレンが闇の帝王として世界を滅ぼしてしまうという未来にも、決着をつけ。

一巻冒頭から振ってあった伏線を、きっちり使い切って見事に終了。

面白かったです。

読み始めたのが今年三月。仕事の合間を縫って読んでたから、これだけかかったけど、たぶん小学生の時の自分だったら、一気に読んでいたでしょう。

最後まで、意外性の煙幕を張り続け、先を読ませず驚きの展開。それでいて、冒頭に伏線が張ってあるという事は、オチは狙い通りで。

これだけ長い話で、そういう風に書き切ったのは、ホントにお見事。

このお話は結構激辛な描写が多く、僕だともう少し甘口の味付けになると思うのですが、こういうふうに読者を転がし続けて、狙ったところへドーンと落ちる話は、作りたいなあと思います。

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2007/12/14

ファーストコンタクト

“未知との遭遇”時の情報統括は? 西はりま天文台で研究会

異星人が発信した電波などをキャッチしたとき、情報を統括する「国の機関」はどこか-。佐用町の県立西はりま天文台公園で開かれた研究会で、こんな問題が討論された。国際天文学連合(IAU)の指針を基にした協議だが、研究者らは「国家には任せられない」との結論に達し、独自の指針づくりを目指す作業部会を結成した。

IAUでは1991年、兆候をとらえた際の指針として「発見者は適切な国家当局に連絡し、異星人のものと断定できるまで公表してはいけない」などと定めた。しかし日本では、この「国家当局」の任務をどこが担うかなどの対応策が未整備のまま。

討論では、「国家が情報を統括すると国益がからみ、科学の進展を阻害する」「情報の独占は人類を不幸にする」「IAUの指針は時代遅れ。兆候発見情報の機密保持は無理だ」など、国が情報統括を担う指針への異論が続出。結局、「時代に即した新しい指針をまとめ、世界に提案する」との方向でまとまり、さっそく出席者らが作業部会を発足させた。

メンバーの1人、鳴沢真也・同天文台主任研究員は「国連の『世界天文年』に当たる2009年をめどに提言をまとめたい」と話している。

産経新聞07/11/13

大げさに聞こえる部分もありますが。

台風とか地震の時の危機管理体制を見ると、もし万が一宇宙人が来ちゃった日にゃ、確かに頼りない。

First_contact_2

地球人が初めてのワープに成功すると、やってくる予定(笑)。

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2007/12/13

薄氷の北極点

世界的冒険家、温暖化で「北極点への旅は不可能に」

世界的な北極冒険家ボルゲ・オウスランド氏(45)が30日、地球温暖化の影響で、夏季に氷河を渡って北極点に向かう旅は今後十数年で不可能になるとの見方を示した。

北極や南極でのスキーによる単独横断で知られる同氏は、今後数年のうちに北極点への旅を計画する場合については、カヤックの持参を推奨している。

さらに「私がこれまで行ってきた旅が、今後10─20年の間にできなくなると思うと少し不思議な感じがする。しかし、それはあり得ること」とコメントした。 

これまでにも北極点への旅を数回行っている同氏は、1990年の北極点初到達時は周辺の氷の厚さが3メートルほどだったが、現在は当時と比べて30%薄くなっていると述べた。

米国の人工衛星によるデータからは、今年9月に北極地域の氷が過去にない収縮を記録したことが明らかになっている。

ロイター07/10/31

そのうち北極点は海の底に?

North_pole

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2007/12/12

僕の2007シーズン終了

残ってた試合を観戦して、僕の2007年シーズンが終了しました。

まず告白から。

11月末から12月冒頭にかけて、ナベ先生の仕事場に詰めていたので、第33節と第34節は、仕事が終わってから観戦。

その際、最終節の大敗を先に見て、最後を甲府戦にするというインチキをしたので、なんとなくいい感じでシーズンが終わったような気分になっていることをご了承下さい(笑)。

まず先に見た磐田戦。

やっぱり欠場者が痛かったような。特に中盤、ボランチのところ。

前半は石崎監督が認めていたように、本職ではない谷澤君が消えていて、後半思い切って永井君の1ボランチにしたら、カバーしきれてなかった感じ。

プレスをかけようと前から追っても、バランス悪いのか網にかからず、どんどん後手を踏んでいく。

こっちのシュートは惜しくも外れ、向こうはスーパーなシュートが入ってたりして、さんざん。決定力の差と言ってしまえば、それまでですが。

さて次は、僕の最終戦、甲府戦。よかった、最後に取っといて。

この二つの試合が、今年を象徴しているような気がします。

こちらもポゼッションで上回られているのですが、見ていて後手を踏んでいる感じではない。

大谷君が試合後、「回されるのはしょうがないと思ってた」とコメントしていて、あえて回させている状態。だから、どんどんカバーがわいてくるし、球際競り合える。

気持ち的に先手取れるか後手踏むかは、たぶんほんのちょっとの所の差なんだろうけど、結果、連動性が大違い。

守り勝つチームだった今年は、その部分で、しのぎ切って勝つか、最後崩されて負けるかが分かれたなあと思いました。

いやー、最後のホームで勝ってよかった。

これで2007年シーズンが終了。今年はがんばったなあ、偵察(笑)。

たぶん130から150試合は見たと思うんですが、感想としては。

上何チームかは別として、他はけっこう詰まってるなと。

ちょっとした事で、順位ががらっと入れ替わる。下位チームもすごいレベル低いというわけではなく。

それが証拠に、岡田ジャパンの合宿メンバーが発表されましたが、けっこうまんべんなく呼んでるんですよね。J1の18チーム中14チームから。

なぜか8位レイソルからは呼ばれてませんが(嘆)。

なので、いいチーム作りをしていかないと、簡単にひっくり返される。このオフは重要だと思います。まず、いい補強から。

今シーズンのように、びしっと要所を抑えた補強をお願いします。

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2007/12/11

ユキヒコさんからのメッセージ

広報日記にユキヒコさんからメッセージ。その出だし。

「今だからぶっちゃけますけど移籍してくる前まではレイソルサポーターに対して全くいいイメージがなく大嫌いでした」

ちょっと笑った。

確かに相手チームのプレースキッカーには、好かれていないに違いない。

CK蹴りに行ったら、すごいやじられるもんね。

そんなユキヒコさんから、別れの挨拶。気持ちが通じてたんだなと思わせてくれる、素敵な言葉。

ユキヒコさん、ありがとう。

でも。

最終節でも普通に出ていて、流れを変えてくれるベテランなのに、やっぱり惜しいなあ。

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2007/12/10

小惑星「大砂丘」

サッカー記事は、仕事中で推敲する時間が取れなかったので、本日はこちらを。

小惑星「大砂丘」「ボヌッチ」命名=鳥取市の天体施設が発見

鳥取市は31日、同市の天体学習施設「鳥取市さじアストロパーク」が発見した2つの小惑星を「大砂丘」と「ボヌッチ」と命名したと発表した。

小惑星は岩石や金属などから成り、多くは火星と木星の間に分布している。軌道が正確に分かるなどして初めて「発見」とみなされ、国際天文学連合がこの2つを今年7月30日に承認した。「大砂丘」は1997年10月29日に発見され、推定直径1~3キロ、明るさは20等級。「ボヌッチ」は99年8月8日に発見され、同2~6キロで19等級。 

時事通信07/10/30

「大砂丘」が銀河鉄道999風味(笑)。

「ボヌッチ」はさじアストロパークでコンサートを行った、著名なイタリア人チェリスト、アルトゥーロ・ボヌッチさんから。2002年没。天体観測が趣味だったそうです。

999

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2007/12/09

入れ替え戦第2戦

試合は0-0で、京都が昇格。

一昨年はウチ、去年は福岡と、これで三年連続でJ1のチームが負けて降格したわけですが。

今年の広島が、一番落ちそうにないのに落ちたチーム。

A代表、U-22代表に、これだけ選手を送り込んでいて、実際試合も二試合とも押し込んでいて。

ただ明確な弱点が。

展開力を重視するあまり、守備ラインが弱く、それが一試合目前半に出てしまい。

最強の2トップに隠れて注目されていなかった、2列目の決定力のなさが、ウェズレイ選手のコンディションが落ちたシーズン終盤から響いていた。

やっぱりゴール前が大切だなあと再認識。

対する京都。

中谷さんが直前の不幸を乗りこえてがんばっていて。

その前ウチではケガばっかりで、全然プレーできなかったわけで。

そういう苦しみの先に、喜びが。良かったなあ、と思いました。おめでとうございます。

さて、明日辺り、今シーズンの総括でも。

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2007/12/08

今週の雑感記 理科離れ

今週はオフ。来週からまたナベ先生の仕事。

この間にせめて、「ケッタ・ゴール!激闘編」を進めようとしたけれど、疲労回復に時間を取られ、終わらず。むう……。

○ カレンダー

そろそろ用意しとくかという事で、購入したのは、「となりのトトロ」。

年末ですねえ。

○ あるいて一歩!! 3 (武田すん メディアワークス)

完結。お疲れ様でした。

12/19発売の「電撃黒マ王」に、新作読み切りが載るそうです。

働いてるなあ、武田君。

僕も疲れてる場合じゃないですよ。絵が全部入れられなくても、せめてもう少し進めなくては。

みんながんばってるので、触発されますね。

○ 理科離れ

気になるニュース。

日本「お家芸」理数系で順位転落、OECD学力調査で判明

経済協力開発機構(OECD)は4日、加盟国を中心とする57の国・地域の15歳男女計約40万人を対象にした2006年国際学習到達度調査(略称PISA)の結果を世界同時発表した。

3回目の今回、日本は、すでに2位から6位に転落したことが明らかになっている「科学的応用力」に加え、「数学的応用力」が6位から10位へ、「読解力」も14位から15位へと全分野で順位を下げた。今回の対象は、詰め込み教育からの脱却を狙った「ゆとり教育」で育った世代で、日本が最も得意としてきた理数系で世界のトップレベルから転落したことは、今年度末に改定予定の次期学習指導要領に影響を与えそうだ。 学習到達度調査は、教科を横断した学力をみるため「国語」「数学」「理科」といった従来の枠組みではなく、「読解力」「数学的応用力」「科学的応用力」の三つに分かれているのが特徴。00年から3年ごとに実施され、今回は「科学的応用力」に重点を置いた調査となった。

読売新聞07/12/5

さらに、理科学習に関するアンケートで関心・意欲を示す指標などが最下位になったそうです。

「自分に役立つ」「将来の仕事の可能性を広げてくれる」などの、「動機」の項目、また、科学に関する雑誌や新聞などの利用度を尋ねた「活動」の項目は最下位。科学を学ぶ「楽しさ」を聞いた指標も2番目に低かったとのこと。

楽しいのになー、理科。

意欲に関して言えば、たぶん、難しいというイメージが先に付いちゃってんのかな、と思うのですが。

でも、理科的素養は、子供の頃から誰でも持っている、とも思います。

男の子だったら、恐竜とか、虫とか、大好きだったりして、やたら種類を覚えてたりするじゃないですか。あれが芽ですよね。

あそこから、「かっこいい」「すごい」「面白い」で引っ張れたら、理科好きになると思うんですけど。どこで「お勉強」になっちゃうんだろう?

「勉強」は「勉めて強いる」と書く苦行。面白ければ苦行じゃなくなる。

後はやっぱり、面白いSFかな。僕の宇宙好きは、子供の頃のSFアニメがきっと影響しているから。最初にかっこいいものだと刷り込まれてる。

子供が楽しく読めて、知的好奇心を刺激する面白いSFが書けたら、やりがいのある仕事になるだろうなあと、憧れています。

企画は出してるので、あれが通るといいなあ。

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2007/12/07

小橋健太

帰ってきました。

闘いの舞台へ。

12/2NOAH武道館大会。

小橋健太、腎臓ガンを乗り越えて、一年半ぶりに復帰!!

チケットがあっという間に売り切れた、超満員の武道館。

この日を待っていたお客さんの熱気が充満し。

それに応えるように、前座の試合から、白熱した内容。

そしていよいよメインイベント。

大小橋コールに迎えられ、リングコスチュームで主役が登場。

闘病生活を感じさせない、体つき。

代名詞の逆水平チョップに、みんな大興奮。

コーナーに押し込まれ、いつもより長めのマシンガン逆水平を受け、とどめのローリング逆水平を食って崩れ落ちる秋山さん。

その口元が、一瞬にやりと微笑んでいて。

それを見ていた僕の目元は、潤んでいました。

思えば。

僕がプロレス好きなのは、闘いの中に、その人の生き様が見えるからで。

そういうプロレスにはまらせてくれた選手のうちの一人が、小橋さんで。

ずっと昔の、オレンジ色のタイツの頃から。

どんな攻撃を受けても、歯を食いしばり、こぶしを握り締め、ロープを伝ってでも立ち上がろうとするその姿に。

心をわしづかみにされていたのです。

そんな小橋健太が帰ってきて。

そんな姿を見せてくれて。

苦しくても、辛くても、僕も負けずにがんばって闘おう、と思いました。

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2007/12/06

入れ替え戦第1戦

入れ替え戦第1戦を見てました。

京都vs広島は、2-1。

京都左アウトサイドで中谷さんが出場。

それにしても、広島といえば、ずっと堅守のチームのイメージだったのですが。

気が付けば、今年の広島はすっかり守備崩壊。

クロスに対して寄せは甘いし、中でマークずれてるし。

でも、人のとこだけではなくて、ウチもシーズン終盤、守り切れなくなったわけで。サッカーは繊細で難しいものだなあ、と思いながら見てました。

2点リードされた広島が、最後意地で1点もぎ取り、アウェイゴールを奪取。

これが第2戦で吉と出るか。

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2007/12/05

最長老

最長寿?4百歳の貝発見(共同通信)

英バンゴー大学の海洋研究チームはこのほど、大西洋のアイスランド沖の海底で発見された二枚貝の生息期間が「405年から410年と推定される」と発表した。これまでに見つかった最長寿の動物の可能性があるという。28日付で同大のウェブサイトで明らかにした。発見された二枚貝は長寿で知られ、ギネスブックでは1982年採集の貝が220年と認定されている。長寿の理由は不明。

共同通信07/10/30

つまり西暦1600年辺りの生まれ。

日本は関が原の頃。

Old_shellfish

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2007/12/04

岡田監督

脳梗塞で倒れたオシム監督の後任に、岡田武史監督。

二度目の代打代表監督です。今回は、前回よりも時間はありますね。仏W杯の時は、ホントに切羽詰ってたから。

岡田監督が今まで作ってきたチームは、体張ってがっちり守ってよく走る、タフなチーム。シンプルなところが、けっこう好み。

とにかくいい流れで来ていたので、これをうまく引き継いで、W杯予選を迎えてほしいです。

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2007/12/03

それから…のそれから

増刊ヤングガンガンが発売されておりまして。

そちらに、この間手伝いに行っていた、「ハーメルンのバイオリン弾き外伝 それから…」が、掲載されております。

裏話を一丁。

事前にネームを見ていた元アシ連。

借金取りの二人組を見て、「ああ、ハーメルだなあ」と懐かしんでおりました(笑)。

そして。

最後のページをめくったところに。

予告。

そうなのです。

来年から、ハーメルのスピンオフシリーズが始まるんですよ。

ナベ先生より、コメント。

「今回は隔週刊ということで、次々に発表できる面白さがあります。キャラクターと一緒に疾走している気分です。がんばります」

ということで、大忙しだったのは、その手伝い。

つか、まだ仕事場。打ち上げ温泉に行ってきた。(^^)/

このまま今後も手伝う予定なんですが。

12月のスケジュールが、なんかすごいことになってます。自分のこともしないとね。

僕は生き延びて、年越せるのでしょうか?(笑)

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2007/12/02

vs磐田 返されて終了

4-0の借りを0-4で返された。

vs磐田、0-4。

さすがに欠場者が多すぎたか。

ということで今季は終了。

希望と課題の両方が、くっきり見えたシーズンでしたね。

本日で仕事が一つ終了。ちょいとのんびりしたら、今年を振り返りたいと思います。

それにしても、鹿島すごい。

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2007/12/01

今週の雑感記 大悪党

大忙し中。

○ ロンドン 悪の系譜 スコットランド・ヤード (益子政史 北星堂書店)

資料読みは続いています。

その中で感銘を受けた部分。

  1. 人には公平に処すべし。ただしその公平とは、己に利益をもたらすために犠牲となる機会を与えてやる場合に限ってのことだ。
  2. 人を信じない。敵を断固許さない。復讐は手間ひまかけて根こそぎ行う。
  3. 人には尊厳をもって対処し、顔は友愛の微笑を絶やさず、心は憎悪で固め牙を研ぐ。
  4. 人間の本性は欲望の底なし沼の如し。この沼にひきずり込めば勝つ。
  5. すべての美徳は宝石と同じく贋造は易い。だが本物同様に身に纏うのがコツ。真贋を見分ける者はロンドン中に一人か二人いればよいくらい希だから。
  6. 無頼の道は極めてこそ意義深い。中途半端では後世に名が残らないばかりか、物笑いの種になるだけ。極道の意義付けくらい容易なことはないのだから。つまり社会善、困った人を助けることこそ、この道の奥義だ。ただしそれは表向きの理屈である。
  7. 真に求めるものは富と権勢だけである。

十八世紀、ロンドンを牛耳っていた悪の大ボス、ジョナサン・ワイルドの座右の銘。

素晴らしい。まさに大悪党。

今回調べているのは十九世紀で、時代は違うんだけど、こんな悪い奴を相手にお話作ったら、さぞ盛り上がるだろうなあ、とウキウキしました。

最近では敵の親玉は、心が病んでいる人というパターンが多いけど、やっぱりこういう性根から腐っている豪傑の方が、タフで手強そうでいいなあ。

現実世界では、いてほしくないですが(笑)。

○ ダレン・シャンⅩ 精霊の湖 (ダレン・シャン 小学館)

この物語はずっと、現代を舞台にしたファンタジーでしたが。

この巻は、異世界に飛ばされて、ハーキャット・マルズの正体を探るというお話。舞台から出てくる物から、どファンタジー。

前回で一つ大きなエピソードを消化して、仕切り直しなので、思い切って雰囲気変えてみた、という作戦かな、と思いつつ。

どファンタジーだと思って読んでいたら、最後がSFでびっくり。

物語は「面白い」という事だけが重要で、ジャンルとか型とか、知らず知らずのうちにはめ込まれている枠なんて、壊しちゃっていいんだよね、と共感。

○ 枠

知らず知らずのうちの枠、というのは、そこら中に溢れていると思います。身の回りでもよく見かけます。

ただ、「面白い」という事はどういう状態だろうと考えた時、その中には「意外性」が含まれていると考えられて。

枠にはまっちゃってると、そいつがなかなか出てこない。

気持ちが枠に囚われている中で、無理に意外性を出そうとすると、たいていの場合「突拍子もない(風に見える)展開」という手法に落ち着いて、やっぱり似た感じになってしまいます。

僕なんかはベタな展開好きだし、作風も派手さに欠けるので、「意外性のある感じ」とは、もともと遠いのですが。

枠に囚われた心を解き放って、最初のひらめきを大切にしていけば。

狙う終着点が独自のものになり、自然と、一見ベタなのに普通ではない表現、普通ではない展開になっていくんじゃないかなあ、と思っているのです。

それができる環境をどう作るかが、課題です。

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