宇宙天気予報
世界初の「宇宙天気予報」=人工衛星に異常起こす電子予測-理研など
あすの宇宙の天気は?-。気象衛星「ひまわり」などが周回している高度約3万5800キロの静止軌道で、人工衛星の故障の原因となる電子の発生状況を予測する「宇宙天気予報」を、理化学研究所の片岡龍峰研究員らが世界で初めて開発した。インターネットでも公開しており、5日後までの宇宙の「天気」を知ることができる。
時事通信社07/9/30
「ケッタ、もう戻ってこい! あと5分で、宇宙嵐が来るぞ!」
通信機から、悲鳴ともつかない声が聞こえます。
しかし、もう少し。ここを直さなくては、宇宙船にバリアが張れず、みんなが危険にさらされるのです。
スペースオペラ風のひとコマ漫画が、描いてて楽しい(笑)。
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