学習時間
日本の子、学習時間2極化に
東京の小学5年生は欧米や東アジアの子どもに比べ、学習時間の長い子と短い子に2極化していることが14日、ベネッセコーポレーション(岡山市)の調査で明らかになった。「勉強が役に立つ」と考えている子の割合も他国に比べて低かった。調査を担当した耳塚寛明お茶の水女子大教授は「東京は競争する者と、しない者が分化しているのではないか。成績上位層は勉強時間も増えている」と分析。
共同通信07/9/14
勉強は、どこで役立つか分からない。
あの時歴史の勉強を、もう少し真面目にやっとけば、今の資料読みが楽だったのにねえ。
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