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2007/07/04

7/1NOAHディファ有明 大逆転勝ち

試合が終わって、二人が喜んでいる様子を見たら、ちょっとジーンときた。

Jrタッグリーグ戦が開幕した、ディファ有明大会。その最初の試合、ロメロ&青木組vsダニエルソン&リチャーズ組。青木選手が粘りに粘って、逆転勝ち。

四人の中で、キャリアが一番短くて、捕まりそうだなと思っていたら、案の定。開始直後は五分に渡り合っていた青木君、途中から防戦一方。

しかもパートナーのロメロ選手が、場外でしたたか叩きつけられて、助けに入れない。

そこでがっちり決まった逆エビ固め。ダニエルソン選手の腰もしっかり落ちていて、こりゃもう終わっても仕方ないぐらいの掛かり具合。

必死に粘る青木君だけど、リング中央ロープは遠く。

でも、こらえる。

ひたすら、こらえる。

頑張りすぎて、腰壊すんじゃないか、と思うぐらい、耐えに耐え、粘りに粘って、ロープエスケープに成功。この試合一番の見せ場だったのでは、と思います。

一番の危機を脱出して、ロメロ選手につなぎ、試合はそこから混戦に。最後はロメロ選手の腕ひしぎ逆十字がずばりと決まって、大逆転。青木君もダニエルソン選手に腕十字を極め、カットを阻止、勝利に貢献。

頑張って頑張って大逆転、というのはプロレスの醍醐味の一つです。

このカードは特に事前の因縁や煽りのない、普通に組まれたリーグ戦の中の一戦だったんですが、試合の中の頑張りだけで、僕の心にジーンと響いたのです。

思い入れが無い状態で、これだけのめり込める試合もなかなかありません。いやー、いいもの見た。

地上波で見た友人曰く「ああ、なんか頑張ってましたね、青木君」。どうもカットが入ると、あの大逆転の感動が薄いようで、もったいない。

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