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2007/04/12

ナビスコ杯vs清水&浦和戦展望

チュンソン君に続き、菅沼君もU-22に選ばれ、大きく報道され。

思い切った選手起用にJリーグからは苦言を呈され。

最近何かと話題のレイソルですが。

河西社長も最初の大仕事が、苦情受付だなんて、ご苦労様です。

さて、そんな注目のナビスコ杯清水戦。先発メンバーを見てみると。さすが石崎監督、信念の人です。規定ギリギリ、目一杯。

ご存じない方がいるかもしれないので、一応説明しておきますと、ナビスコ杯には選手起用における規定があるのです。リーグ戦直近5試合で先発した人が、6人以上入っていること。

これは昔福岡を率いていたピッコリ監督という方が、ナビスコ杯で大幅選手入れ替えをして試合に臨んだために、導入された防止策。

あの時点で正直言うと、よそでもナビスコ杯はちょっと何人か休ませるか、というスタンスのチームはありましたが、ピッコリ監督はそれを堂々と公言してしまった。お金を出して下さるスポンサー様に顔向けできないという事で、Jリーグ大慌て。

お金を貰う公式戦なのだから、ベストメンバーを組むのが、お客さんに対しても礼儀だろう云々と、この規定ができました。

ちなみに問題のお客さん、福岡サポは監督を支持。さらに実は試合には勝っていて、疲れ果てた有名選手と、フレッシュな若手のどっちがベストか、という点も残ります。

まあ、あの時ピッコリ監督が、日本式なあなあの精神を理解して、上手い言い回しで発言してたら、問題にならなかったんじゃないんですかねー。オシム監督みたいな感じで(笑)。

さて今回の件ですが。

僕も断然監督支持ですよ!

今日の先発メンバーも、ほぼ予想通りだったしね(笑)。

しかも、ちゃんと負けてないし! リーグ戦1位と4位の対決にふさわしく、0-0のドロー!

いやー、この無失点が素晴らしいですね。

だってこのDFライン、去年の先発メンバーですよ。不安定で、何度大量失点した事か。

それががっちりJ1のチームを抑え切って。確実に守備陣の底上げができている。それこそベストメンバーとそんなに遜色ない、と言ってもいいぐらい。

こういう事を目指して試合してるんだという事が分かってれば、サポーターとしては嬉しい限り。サブメンバーだとしても、気合入れて応援できるわけですよ。いや、サブの人が頑張っていてくれて、むしろ嬉しい。

そして、そうして積み上げた準備が問われる試合が、次節浦和戦。

「浦和はまだ本調子ではない」と散々言われながら、無敗です。さすがディフェンディングチャンピオンの底力。

そんな相手と対戦するのに、スタメン二人、U-22でシリア行き!

層の厚さが問われる展開。しかし、そこに合わせるかのように、怪我してたベテラン勢が帰ってきている。ユキヒコさんと平山さんの活躍に期待。

対して守備のポイントは、まずワシントン選手をどうするかだと思われます。

何しろ、DFが潰しに行っても、びくともせずに弾き返してシュート決めちゃったりする怪物です。さりとて離すわけにも行かないので、CBはかなり神経使うと思います。しつこく、粘っこく。がんばれー。

あと、プレス自体は先手取れると思うんですけど、足元上手い選手が揃っていて、かいくぐられる危険があり。

こちらもチーム全体でしつこく、粘っこく。

一泡吹かせたいなあ。さて、どうなるか。

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