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2007年3月

2007/03/31

今週の雑感記 光の島

また混乱中。

今月頭に、どれから手をつけるか、という事態に陥って混乱してここにも書いてますが、また同じ事態。

同時進行が増え、何がなんだか、自分が何したいのか、もう……。

僕の脳のキャパシティーで並列処理していいのは、二つぐらいまでみたいです(笑)。

メインの企画が難産で、それに没頭できないのがまた拍車をかけてる。手が止まってしまい、いろいろ考えてると、だんだん思考があらぬ方へ。

そして、あれ先にやっといた方がいいかなあ、とか、あれやったら面白そうだなあ、とか別の事に手を出し始めて。

昨日魅力的に思えて、人に相談してみた事が、今日になったら色あせて見える末期症状。ごめんなさい、何時間も付き合わせたのに(笑)。

とりあえず提出日が近いやつから順番にやるか。

○ 光の島 (尾瀬あきら 小学館)

先日、この漫画が面白いせいで作業が遅れた、と言いがかりをつけた「光の島」ですが(笑)。

それだけでは失礼なので、ちゃんと御紹介。

この漫画はビッグコミックオリジナルで現在「蔵人 クロード」を連載中の尾瀬先生の前作。全8巻。

舞台は1982年。はるか南、沖縄の八重山諸島にある唄美島。西表島の隣にあるこの小さな島は、過疎に悩み、現在人口41人(!)。

役場もない、病院もない、そんな島で唯一の公共機関が小学校。ところがこの春、たった一人の生徒が転校することになり、廃校の危機。

そうなると、もうこの島で子育てしようなんて考える人は皆無になり、このまま老人だけの島になって廃村になるのは決定的。

何とか小学校を存続させようと、村を出て東京に住む縁故者を頼り、無理矢理連れて来たのが主人公光くん。この春ぴかぴかの小学一年生。

村の自然は素敵なんだけど、やっぱりお母さんが恋しくてホームシックになったり、友達がいなくて寂しかったり。そんな子供の気持ちは分かっていても、村を存続させるためには無理を通すしかない村人達の悲壮な奮闘。

しかしそのうち、病弱を承知で無理矢理連れて来たもう一人の子、由美ちゃんが、島の暮らしですっかり元気になったり。

親のいない養護施設の子を里親になって迎えたら、島の濃厚な人間関係の中で、今まで知らなかった愛情という感覚に目覚めたり。

それが話題になって雑誌に載ったら、不登校で学校に行けなくなった子供達が、なぜか島に惹かれてやって来て、立ち直ったりと。

島が子供達によって救われ、子供達も島によって救われていく、素敵なヒューマンドラマです。

尾瀬先生はとにかく繊細な心のニュアンスを描くのが上手いので、話が展開する中で、ジワジワと溜め込まれていく気持ちが、バーンと素敵な絵と共に弾けると、思わず涙が出ます。例えばですね。

1巻で。光くんの入学式に、東京からお父さんが駆けつけて。

場合によっては光くんを連れて帰ろうと思っていたお父さんだけど、村にとってどれだけ光くんが重要なのかという、故郷の様子を目にして、黙って帰ろうとするですよ。

学校から急いで帰ってきたら、お父さんはもう帰っちゃうというので慌てて桟橋に駆けつける光くん。お父さんが帰るなら、僕も帰る、お母さんに会いたい! そんな光くんを心と裏腹の厳しい言葉で島に残していくお父さん。

光くんは大泣き。すっかり元気がなくなっちゃう。

その様子を桟橋で、じっと由美ちゃんが見つめてる。

この時どアップで、可哀想、という顔させたら台無しなんですよね。ただじっと見つめてるひとコマがあるだけ。

そして次の朝、光くんは学校行きたくないとぐずってて。それを雨の中、待ち合わせのデイゴの木の下で、ずっと待ってる由美ちゃんの影があって。

由美ちゃんが家まで迎えに来て、ようやくしぶしぶ学校に行く光くん。そして朝のHR。返事もさっぱり元気ない。

朝のHRでは、日直さんが昨日あった事とかをお話しすることになってて。この日の日直は由美ちゃん。ここまで由美ちゃんは、ノーリアクション。特に変わった様子なく。前に出て話し始める。

「え…と、昨日は…、光のお父さんが船で帰りました」

「光は、お父さんとたくさん遊ぼうと思っていたのに、できませんでした。だからとってもかわいそうだと思いました。あたしは、お父さんもお母さんも島にいるのに、光にはどっちもいない……。とってもかわいそうです」

「だから…だから、あの……あの……」

ここで由美ちゃんほろりと涙。そして優しく微笑んで。

「あたしは…もっともっと、光と遊んだり勉強したりしたいです。そして…光のお姉さんになってあげたいです」

そんな由美ちゃん、小学二年生に、もらい泣き。

ずーっと溜め込んでた由美ちゃんの優しい気持ちが、思わず溢れてくる、という素晴らしい演出。ちなみにこれは作品冒頭の軽いジャブなので。この後KOパンチがたくさんあるので。

由美ちゃんの「あたし走ってる! 風みたい!」とか、美幸ちゃんの「がんばれ、光……がんばれ…」とか、保くんのシャツを洗濯するトキおばあの後姿とか、ゆりちゃんの「あたしが選んだ学校に通ってる」とか、「中学の三年間を大介くんは一日も休まず通い続けたんだ」とか、そりゃあ、もう……。

例えば子供をお持ちのお父さんお母さんであれば、僕なんかよりずっと感情移入して読めると思うので、ぜひどうぞ。

表紙画像がなかったけど、応援するために貼っちゃうぞ。

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2007/03/30

練習試合vsチリU-20&FC東京戦展望

本日の国際試合@野球場(笑)、練習試合vsチリU-20は0-0でドロー。

無得点に終わりましたが、ユキヒコさん平山さん大久保さんと、怪我してた人が出場していて、ますます選手層が厚くなる傾向で非常によろしい。

国際試合が野球場なのはいかが? という向きもあるのですが、しかし、週末には重大な一戦があるので、芝を養生しておかなくては。

マジで重要ですよ! というわけで、今日の記事はこっちがメイン。ちょっと気合入れて、FC東京戦の展望。

大型補強を敢行、優勝を目指して今季臨んだFC東京ですが、現在いまいち調子が上がっていません。

原因は大型補強の陰に隠れていた、DFラインの層の薄さ。茂庭、エバウドと、レギュラーを期待されていた選手が怪我で欠場すると、一気に急造ラインに。ラインコントロールが不安定で、急に崩れる時があり、前から追う前線の守備とフィットしていない感。

ラインが下がって中盤が空き、バイタルエリアでフリーという状況が発生しています。我々の狙い目はそこかと。フランサさん、頼みますよ!

しかし、攻撃に関して言うと、相変わらずかなりの勢いがあります。友人のFC東京サポは、今シーズンの守備を踏まえ、打ち合いを所望しておりました。それはいやだなあ。あそこは乗り始めるとイケイケだから。

まず抑えたいのは右の石川選手。今シーズンはキレキレ。はっきり言って完封は難しそう。でも何とか気持ちよくプレーできないようにはしたい。

で、外えぐられても、中を外さない事が重要。平山選手はU-22でフル出場だったけど、どうするんだろう。

ただ平山選手が先発落ちしたとしても、当初さっぱりコンディションが上がってこなかったワンチョペ選手が、徐々に調子を上げている気配。周りとのコンビはまだ合っていませんが、合うとやばいので注意が必要。

そして初っ端からフィットしている福西選手の、後方からの攻撃参加には、更なる注意が必要です。同タイプの梶山選手がいるのに、なんで取ったんだろうと思ってましたが、日本代表は伊達ではなかった。凄い存在感。

まず縦に速い攻撃をがちっと受け止め、ボランチコンビの攻撃参加をいなしつつ、バイタルエリアに起点を作り、裏を狙ってDFラインを揺さぶっていくのが、この試合の勝利の方程式と思われます。

勝ちたいですね。

FC東京がどうこうじゃなくて。日付が問題なんだよね。

勝って送り出したい。

出向組の小野寺社長と広報横井さんは、4月1日付けで異動。

最後の日を、最高の日立台で。

長くサッカー見てるけど、去年のレイソルは奇跡だと思うんですよ。生涯もう二度と、あんな体験無いかもしれない。あんなにばらばらだったクラブと選手とサポーターが、一気に結束、一心同体に。

その体験を共有した人達は、大切な仲間だと思うんだ。

だから。

絶っっ対、勝とう!!!!

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2007/03/28

U-22vsシリアU-22 チュンソン君スタメン

グループ内最大のライバルと目されているシリアと、ホームで対戦。

アジアユースの時には日本とPK戦、ワールドユースではイタリアを破ってるって! 簡単な相手ではなさそう。

そして。

チュンソン君がスタメンです!!

気合入れて応援しますよ!!

という事で試合開始。

・・・・・・

前半終了、2点先制!

いい感じですよ、この並び。前から試して欲しかったんですよね。

この調子で、あとはチュンソン君にも得点が欲しいな。

頑張れ!!

・・・・・・

後半17分チュンソンOUTカレンIN。

こうなると、すっかりテンション下がってしまうのは恒例。最後10分、意識なかった(笑)。

試合は3-0で、危なげなく日本勝利。

チュンソン、平山、家長の並びは非常にいい並びでした。三人の特徴が噛み合ってた。

いつもは1トップ2シャドーで、2シャドーが両方FWタイプだったり、MFタイプだったり、とにかく横並びさせる感じだったのが、今日はちょっと違っていて。

その大きさから、真ん中にでーんと構えている事を期待される平山選手ですが、ポストをするときわりと下がってきたり、サイドに流れてボールキープしてみたりで、ゴール前を離れる事が意外に多い。それが批判される事もあるんですが、本人のリズムだから、なかなか難しい。

その点はチュンソン君が、ゴールへ向かう意識が強く、DFラインの裏を狙い、ゴール前で待ち構えていて、補完的に動けていた。

チュンソン君がDFラインの裏を狙うなら、バイタルエリアを幅広く使っていたのが家長選手。平山選手がDFをひきつけ、裏をチュンソン君、手前を家長選手が狙う、2シャドーというより、2トップ1シャドーとでも言うべきか。

後はチュンソン君が点取って、前線三人揃い踏みになってれば、誰からも文句が出ない出来だったんですが、惜しくも得点はならず。

でも2シャドー横並びより、こっちの方が機能すると思うんで、続けて欲しいです。

・・・・・・

試合後反町監督コメント。

「今日は2トップにしたことでパスコースが1つ増えたので、当てて走るという日本の特性が生きたと思います。ただ、これは相手があっての話なので2トップが必ずいいということではないです。今後は相手を踏まえた上でベストの選択をしたいと思っています」(J's GOAL)

まだ先は長い……。

でも、レイソルサポの身びいきがあるとしても、このチームには上手すぎてボールをこねるタイプの選手が多いので、チュンソン君のようなゴールに貪欲なタイプは必要だと思うのです。

頑張れ、チュンソン君。

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崖の上のポニョ

「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、宮崎駿監督の特集をやってます。それ見ながら食事中。

来年夏の新作「崖の上のポニョ」の製作現場を追ってます。宮崎監督だんだん不機嫌になってます。当たり前ですね。人が邪魔で、ネタがまとまらないでしょう、あれじゃあ。

作業に入ったラストシーン、宮崎監督の腕に早くもテーピングを発見。宮崎監督は、親指側が痛むのか。僕はいつも前腕部の外側。中指を動かす筋から痛くなる。

無事来年夏に公開されるでしょうか……。

ポニョっていう音の響きは、ちょっと好き。

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2007/03/27

描きかけです

昨日終わらせるつもりだった作業が押していて、何にもネタを用意していないので、描きかけ原稿を載せてごまかす作戦(笑)。

なぜか写植を入れたくなるのは、ネームに賭けてる作家の性。

Spring8_5

「光の島」が面白いのがいけないんですよ。自然物の描き方を参考にしようと開いて、読みふけっちゃうから……。

ああ、そんな言い訳にならない言い訳してる場合じゃないよ。終わらせないと。

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2007/03/26

ナビスコ杯vs大宮 まだまだ

3連勝ならず。

ナビスコ杯vs大宮、1-2。

先制されて、がっちり引かれ、カウンターで追加点という、大宮の策中にはまってしまった試合のようです。

CKから1点は取り返したんですが及ばず。残念。

ですが、気持ちは前向き。

成績は上がっていましたが、ウチが挑戦者の立場であるのは変わりなく。内容的にもまだまだ向上の余地があると、自覚があったうえで、選手層を厚くするためにスタメン入れ替えをして臨んだ試合での敗戦。

まだまだ色々頑張る事があるぞ、ということ。コメント見ても、みんなそんな感じ。試合の中でも、前半より後半、改善された部分もあったみたいだし。敗戦も糧となるのです。

ここで出た課題を踏まえて、次へ、次へ。

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2007/03/24

vsペルー しっくり

さて注目の代表戦ですよ。

欧州組が二人加わって、世間は大注目。前日の記者会見でもそちらに質問が集中したようですが。

僕も当然気になるんですけど、それともう一つ注目点が、闘莉王&中澤のCBコンビ。

やっぱり本職で、かつでかい人の方が安心だから。初顔合わせですが、息は合うでしょうか。

その辺見所に、さてキックオフ。

・・・・・・

前半終了、1点先制!!

非常にいい感じですよ、このメンバー。

オシム監督になってから、ポリバレントの合言葉の元、本職じゃないポジションに人が配置されてて。確かにそういうことが出来るのも、戦術理解の高さを示しているし、緊急事態にも対応できて、いい事だけど。

やっぱり本職は本職である理由があるわけで。非常にしっくり来ますね。

ただ、先制して、さらにペースを握った後、ボールが回るもんだから、逆に少し動き出しが少なくなっているような。ボールホルダーが出し所を探すシーンが増えてきた。

もう一回気持ちを引き締めて、ボールを受ける動きを増やしたほうがよいと思われる後半。さてどうでしょう。

・・・・・・

試合終了、vsペルー、2-0!!

完勝。

中村俊輔選手はFKから2アシスト、高原選手が1ゴール。新戦力もデビューして、言う事なし。

流れから点が取れたらもっとよかったけれども、ペルーもそこは締めてて難しい。逆にこちらのCBコンビも非常に安定してて、収穫。安心して見てられました。

いくつか改善できるポイントはあるんだろうけど、バランスは凄く良かったし、この調子で進んで行けば、期待できるんじゃないでしょうか。

そんな心安らぐ代表戦でした。

そして。

おきましたよ、この試合で。前から実現したら面白そうと思ってた事態が、とうとう。

中村「兄弟」揃い踏み(笑)。

10番俊輔選手に、14番憲剛選手。似てる……。

顔の輪郭とかが同系統、体格も似た感じ、プレースタイルも同じで、しかもちょっと猫背気味で走る姿、ボールの持ち方、キックのフォーム……。テレビの引いた画面では、右利きか左利きかでしか区別できない。

本物の兄弟、遠藤ブラザーズよりずっと似ている。見てて面白かったです。

貴章君の代表デビューは、運命の歯車がちょっと違う動きをしていたら、今頃大騒ぎしてたんだろうなあ。

・・・・・・

試合後コメントを見たら、オシム監督御不満気味。やはり前半のあの状態についてみたい。

石崎監督もそうですが、監督がしっかり理想を見据えて、手綱を緩めないであろうという安心感があってこそ、僕はこうして呑気な事を言ってられるのです。わーい。

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今週の雑感記 熱い物語って

難産。

新企画が。

ネタが足りてないとネタ出しをして、これならもう行けるだろうと思ったけれど、ペースが上がらず。

どうもキャラクターを掴みきっていない気配。ネタは出てるんで、シーンは書けるんだけど、事件の羅列になってしまって、実が入っていない感。

これだと、最後のシーンがあまり燃えてこない……。

これは一回キャラ立てに戻った方がいいような。行ったり来たり。

まあ、お話を作るときにはよくある事で。

動かせない締め切りがある仕事だと、無理矢理形だけでも整えなきゃいけないところだけど、そうじゃないんだからちゃんと納得いくレベルまで磨こう、と奮戦中。

時間かかりそうだから、次の企画も立て始めるかな。ちょっと行動予定を変更。

○ ダレン・シャン 奇怪なサーカス (ダレン・シャン 小学館)

サンデーに載ってる漫画が面白いので、原作はどうなんだろうと思って読んでみました、ダレン・シャン。

なるほど確かに面白い。

最近ちょっと児童文学にはまりつつあります。

児童文学と一口に言っても、小学生ぐらいの子供の成長は物凄い速いので、低学年向けと高学年向けでは、お話の難易度に雲泥の差があるわけですが。

高学年向けで、あまり手加減してないやつは、大人が読んでも普通に楽しめる。内容は高度に、でも語り口は飲み込みやすくという事で、むしろ読みやすいぐらい。

それに、テーマを変に捻らずストレート勝負なところが、古き良き少年漫画、少女漫画のテイストを彷彿とさせ、非常に心地よく。

あ、だから、サンデーに載ってるのか(笑)。

この作品はお話の種類としては、次に何が起きるんだろう、というドキドキを提供する作品なのですが。漫画から入ったから、オチ知ってたのがちと残念。

ですがハラハラドキドキはネタだけで作り出すものではなく、語り口とかその他の部分で十分楽しめるので、このまま続きを読もうと思います。楽しみ。

○ ダイヤのA (寺嶋裕二 週刊少年マガジン)

表紙&巻頭カラー、さらにホークスの和田選手と対談付き、と大プッシュ。

そんな回が合宿中のひとコマで、試合と一番縁遠い回。

そこが素敵。

この間話題になったんですが、野球漫画は「野球が好きだ!」という感じがひしひしと伝わる漫画があるのに、サッカー漫画にはあんまりないね、と。

ホントに作者が好きかどうかという話ではなくて、そこをセールスポイントに、前面に押し出して描いてあるかどうか。サッカー漫画はウンチクとか事件とか、ネタで見せる描き方が多いような。

この漫画で言えば、この回も合宿中で、練習方法とかのウンチクは入るんですが。

練習に向かう姿勢が、「相手に勝つために」というストーリーの目的に沿ったものではなく、「野球が好きでもっと上手くなりたいから」という主人公の気持ちを感じさせて、そこに好感。

○ 蔵人 クロード (尾瀬あきら ビッグコミックオリジナル)

気持ちを感じさせるという事ではこの漫画も。

よく「熱い漫画」という事を言いますが。

この漫画はスタイル的にはそういうタイプとは見なされないと思うんですが、今回読んでてぐっと気持ちの温度が上がったシーンが。

最後のコマ、「負けないぞ……!!」というクロードさんの後姿。

やっぱり主人公の本気を感じられると、読む方も燃えてきます。

ホントに熱いのはスタイルじゃなくて、そういうところだよねと思うのです。

……そうなんだよね。だから、キャラクターの気持ちの細かいニュアンスまで、きちっと掴めてないと書けないんだよ。自分に返ってきます。頑張ろう。

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2007/03/23

爆弾ポテト

イタリア人女性、ジャガイモから手りゅう弾発見

74歳のイタリア女性が、地元のスーパーマーケットで袋詰めのジャガイモを購入したところ、袋の中から手りゅう弾を発見した。

オルガ・マウリエロさんはロイターの電話取材に対し「ポテトの中に爆弾があったの。泥まみれだったから、水に浸して泥を落としたら『爆弾だ!』って気が付いたの」と話した。手にした際には重さを感じなかったという。

警察は、松の実のような形状をした同手りゅう弾は、第2次世界大戦中に米軍がヨーロッパで使用していたタイプのもので、ピンが外れていたため爆発する可能もあったとしている。

またフランスの農家がポテトを収穫した際、気付かずに土の中から手りゅう弾も掘り出した結果として混入したものとみている。

手りゅう弾は、警察と爆発物専門家が引き取り、28日に安全な方法で爆破処理がなされた。

ロイター07/2/28

よく途中で爆発しなかったな……。

ジャガイモ畑の、掘り出せる深さに、ずーっと埋まってたって事だもんね。

おばあちゃんもピンチだったけど、その畑の持ち主が、実は毎年ピンチだったという話。

Hand_grenade

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2007/03/22

ナビスコ杯vs清水 劇的勝利!! &大宮戦展望

ロスタイムの劇的な勝利!!

ナビスコ杯vs清水、2-1!!

テキスト速報で、後半17分先制点になってたから、ウキウキしてたんですが。

1失点したところで訂正が入って、オフサイドであった事が判明。まだ2-1さ、と思ってたら、同点に。よその速報で点が入ってないから、おかしいなとは思ってたんですが。

なんてこった、ガッカリ……、と思っていたところ。

ロスタイムに決勝弾!! 残り5分の劇的な攻防!!

それにしても、よくやった! 偉い! 頑張った!!

試合展望で、メンバーに入れ替えがあるかが鍵と書きましたが。蓋を開けたら。

まずウチが。フランサさんと山根さんのベテランは、きっと確実に休みだと踏んでいて、そこは当り。あとは古賀さん? と思っていたら、さらに入れ替えがあり、結局前戦からスタメン7人変更。

対する清水は4人。チョ・ジェジン、フェルナンジーニョという攻撃の核はそのまま。代わった人も実績があり、あまり格を落とした風には見えず。むむ、リベンジする気満々?

前戦は勝ったけれども、内容はどっちかと言うと清水優勢だったので、こりゃさすがに厳しいかと思っていました……が!!

そこで粘り勝ち!! ナイスファイト!!

人を入れ替えても同じようにしぶとく戦えるのは、層が厚くて頼もしい。この調子でみんな頑張れ!!

さて、次はまたナビスコ杯、今度は大宮戦です。今日の試合は見れないのですが、その前の試合は二試合ほどチェックしました。だんだん先乗りスコアラーの気分になってきました(笑)。

堅守速攻が売りだった大宮は、今年新監督を迎えて、ちょっとその辺変えてきている模様。サイドに広く展開して、そこの一対一を制したいという狙いだそうです。

そこのところのすり合わせに苦戦しているみたいです。けれども、今日は勝っているので油断は禁物。フィットしてくれば、タレントはいるので。

サイドMFの二人はいいキックを持っていて、時折ひやりとさせるアーリークロスが飛んでいます。この頻度が上がってくるようだと要注意。サイドの攻防は制したいところです。

後は速攻がやはりまだ生きているので、そこを確実に摘みたいですね。

次も中三日でスケジュールタイトだし、また入れ替えがあるかもしれませんが、今日のように闘えれば、きっと大丈夫!

目指せ三連勝!!

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2007/03/21

vs清水レビュー&展望

たまたま携帯からここを見たら見づらかったので、レイアウトを変えてみました。これで少しは見やすくなるはず。

どれぐらいの需要があるのかは分かりませんが。あるのかな? みなさん、携帯でブログを見たりしますか?

さて、本日のお題、清水戦のレビューでございます。

試合当日、勝利の興奮のままに「今一番調子がいいのは柏レイソル!」と叫びましたが。

夜やってた川崎Fvs横浜FC見て、一番はちょっと違うかもな、と謙虚な気持ちになりました(笑)。だってあの堅守横浜FCが0-6って……。

かつ、ニュース見たらバーやらポストやらに助けられてるし、シュート数は5対12だし。幸運な勝利だったんだろかと、ホントにすっかり謙虚な姿勢で試合を見ると。

そうでもない。

確かにニュースに映ったシーンは、神様ありがとう! という感じですが、全体的にそんなに押し込まれていたわけではなく。

試合後コメントでは両チームとも、自分達が簡単にボールを失った事を反省していましたが、選手監督が自分達を主体に喋るのは当然の事で、外から見るとミスで失ったというより、両チームとも守備しっかりしてるなあと。

守備しっかりしてるなあと……。

こんな素敵な言葉でレイソル語れるなんて、幸せ。

特にこの試合、アルセウ選手がずいぶんフィットしてきたな、と感じました。

山根さんのぐっと身体をねじ込んでボールを奪う技術は相変わらず絶品ですが、アルセウさんもトラップの瞬間を狙ってサラッとボールを奪うシーンが多々あって。

CBとこのダブルボランチのブロックは、かなりいいんじゃないかと思います。

対する清水もDFラインは固く、ペナルティエリアになかなか侵入させてもらえないし、伊東選手にボール取られるしで。思ったとおり守り合い。で、向こうの方が、あわやというシュートシーンが多くあって、ちょっと劣勢。

そんな試合で球際身体を張ってゴールを許さず、決める所で決めて勝利を物にしたのは、非常に頼もしい。前節今節と内容的には今の成績はラッキーだけど、そうやって頑張ってるから勝ち点もやってくるのです。

この調子で突き進んで欲しいです!

さて次戦の展望ですが。今日のナビスコ杯、また清水戦。

ウチは何人か入れ替えがあるみたいだけど、向こうはどうなんだろう? 選手が変わっても、お互いチームの狙いはしっかりしているので、やり方は同じだと思うんですが。休みがいるかいないかで、試合の行方は変わりそう。

向こうはホームでの敗戦をリベンジしようと意気込んでいるでしょうが、そこは日立台パワーで弾き返したい。

ぜひ2連勝と行きたいですね! がんばれー!

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2007/03/20

アナコンダ

ブラジル人男性、危機一髪で孫をヘビから救出

ブラジルのサンパウロ郊外の農場に住む66歳の男性が、体長5メートルのヘビに巻きつかれた8歳の孫(少年)を自力で助け出した。男性はヘビと30分近く格闘したという。9日付の地元紙が報じた。

動物学者らは、もし男性が悲鳴を耳にしなかったら、少年はヘビに食べられていただろうとしている。

このヘビは世界最大種のアナコンダで、毒を持たない代わりに、獲物を絞め付けて窒息死させる。

少年は7日に、男性が所有する農場に流れる小川の近くで友達らと遊んでいたところ、ヘビに襲われたという。

同紙の取材に対し少年は「ヘビはすごく速かった。何かする時間なんて無かった。おじいちゃんはヒーロー。僕は死ぬのがとても怖かった」と語った。

男性が少年の悲鳴を聞いたのは家に向かっての車の運転中。すぐに小川の中に飛び込んでヘビを引き離しにかかったが、ヘビは男性のことも締め付けようとしてきたという。

男性はその後、石やなたを使ってヘビを殺害。「これまでの人生で最も恐ろしい光景だった。死んでしまうと叫んでいる孫にヘビは完全に巻き付いていた」と語った。

ロイター07/2/12

アナコンダという映画があったけど、これはリアル版。

おじいちゃん大活躍。助かってよかった。

Anaconda

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2007/03/19

なでしこvsメキシコ W杯出場!!

W杯出場決定~!!!!

なでしこvsメキシコ、1-2、トータル3-2!!!!

いやー、辛い試合でした。

とにかく環境が普通じゃなくて。

富士山六合目相当という高地、気温は30℃。しかも最後の決戦で精神状態も普通じゃない。

最初にセットプレーから先制したときには、これで4点取られなきゃ決定だから、もう頂いたという気分だったんですが。

ところがいつもタイトに組織だって守れるDFラインがガタガタ。マークは簡単に外れちゃうし、ボールが空気薄くて伸びるのか、目測誤ってかぶったり空ぶったり。

あっと言う間に2点取られて、試合の行方はすっかり分からなくなりました。これがプレーオフの恐怖。

しかしその後ホントに文字通り防戦一方の中、ギリギリのところで踏み止まるなでしこ日本!!

見事そのまま逃げ切りました!! おめでとう!!

さあ、これで五大会連続のW杯!! 頑張れ!!

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2007/03/17

vs清水 勝った!!!!!!

レイソルゴォーーールッ!!!!

チュンソン、J1初ゴール!!!!

vs清水、1-0!!!!

勝った―――――!!!!

凄い、凄いよ、みんな……。

開幕してから二節、レイソル戦以外のカードも見ているうちに思ったのが、もしかして、今一番調子いいの、清水? という事で。

さすがに今節は厳しいなあ、勝ち点取れたら万々歳、と広島戦よりも厳しい予想をしていたのに……。

見事勝利!!!!

今一番調子いいのはレイソルだ!!!!

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今週の雑感記 ぺたぺた

急に寒さがぶり返し、絶不調です。

僕じゃなくてバイクが(笑)。

なんかこうエンジンのかかりが悪くてですね。暖まるまで、油断してるとすぐエンストしそうになって。ストールさせないよう、微妙なアクセルワークが要求され、F1マシンじゃないんだから、という四苦八苦。

そこで、アイドリング上げればいいんではないか、といじったところ。

上げすぎた。

アクセルを放してもエンジンの回転数が落ちなくなってしまい、めっちゃうるさい大迷惑バイクに変貌。交差点で止まるたびに気まずい思い。

今度はアイドリングの調節に四苦八苦(笑)。

○ 地平線でダンス (柏木ハルコ ビッグコミックスピリッツ)

「触れる……」とぺたぺた触ってるモルモット姿の春日さんが可愛い。

しかし凄いですよ、この漫画。どうするんだろう。まさかこんな姿になって帰ってくるなんて、思わなかったもんなあ。

例えばこれが僕の漫画なら、主人公がモルモットの姿になっても、大したことではないんですよ。ジャガーが喋っても、ノーエクスキューズな漫画描いてたりするわけで。最初から、現実的な常識が壊れてる状態で描いてるから、「漫画だから」で済む。

それに対してこの漫画の場合、青年誌で近未来ハードSFで、リアル志向なわけで。

常識と照らし合わせて、色々と制限がつく状態で、そこを潜り抜けてこういう思いもよらない展開に持っていくっていうのは、ホントに凄い。

どうなるんだろう。

○ ドキュメント72時間 NHK

最終回。

えー! 終わっちゃうの!? 楽しみにしてたのになー。

思うんですけど。

人はそれぞれ必ず一つ、ドラマを持っていると思うのです。

それが人生。

どんなに平凡と言われようが、やはり喜びがあり、悲しみがあり、葛藤があり。

そういうものを垣間見せてくれるこの番組は、非常によいドキュメンタリーでした。

僕はドラマを創る仕事をしている人ですが、本物の人生のドラマの方が、繊細で濃厚で、敵わないなあ、と思うときが多々あります。

いや、負けっぱなしだと仕事になんないんですけどね。頑張って本物に匹敵する物を作りたい、と思うのですが。

最終回の舞台は長距離フェリー。

遠距離恋愛のカップルのお見送り。さあ、ここでお別れ、となったとき、「心の準備が出来てないよ……」と言う彼女。

やっぱりなかなか敵わない。

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2007/03/16

ウェブ漫画

創作活動の疲れは、創作活動で癒す作戦続行中です。

要するに企画仕事の合間に、別の事をして、飽きるのを防ぐわけですが(笑)。

研究所のヘッダー描きを終え、研究所を改装。んで、Web Comic Rankingに登録したら、新しいお客さんに来ていただけたのです。ここまではいいとして。

激闘編22を載せた時じゃなくて、登録の前に他に読み切りでも載っけてからにした方がよかったかな、と反省。

連載漫画の続編じゃ、初めての人が楽しめないよね?

ランキングが怖いと言っておいて、じゃあ読む人のことを考えずに描くのかと言うとそうでもなくて。

数字に支配され、自分の主体性を失うのは嫌なんだけど、「誰かに読んでもらうために描く」というのはもう習性になっているので、楽しんでもらえてるかどうかは、気になる。

もともと僕の作品が趣味に合わない人に誉めてもらうのは無理として、ホントは合うかもしれない人との出会いを失うのは嫌だなあ、という所が落としどころ。

という事で、次の癒し作業は、読み切り漫画を描く事にしよう、と画策中。

ネームは出来合いのものを使うとして、数えてみたら36ページ。最近お話作ってばっかりで、ペンを握ってないんで、ペン入れした原稿にしよう、と思ったけれど。

月産30ページ弱でひいひい言ってたのに、仕事合間にちょこっとずつでは、一体いつ終わるのやら。

表紙のキャラのペン入れ終わったところで上げておきます。描いているという事を宣言し、途中で挫折できないようにする予防策(笑)。アンドロイドのメイドさんと男の子のお話。(追記:途中まで載せました)

Spring8

でも最初の趣旨から言ったら、ネームでいいから読み切りを早く上げといた方がいいのか。そっちもそのうち。使えそうなボツネームは常備されているので(笑)。

「使えそうなボツネーム」というのは、矛盾を抱えた言葉ですね。使えそうなら採用されるはずで、使えないからボツなのであって。

そう感じるネームは、出来以外のことでつまづいちゃっているんですが。

一番単純なのは、読み切りの枠よりもページが多くなってしまった場合。どこか削って尺を詰めれば載るかもしれないけど、そうすると明らかに完成度が下がり、つまらなくなるので、諦めたケース。

ネームは通ったけど、絵柄を見て採用を見送られた、泣きたくなるケースもありますな……。(遠い目)

さて、もう一つが、ジャンルやスタイルが編集部側の思惑から、はみ出してしまっている場合です。「これは載っけてもなあ」と言われてしまうケース。

ちなみに、今回カットを載せたのも、そう言われちゃったやつで。

さてそんな折、最近商業誌がウェブ上で展開、というケースがいくつかありますよね。

僕の研究所も本質的にはあれと同じ土俵に載ってるんですよね。ネットで読める漫画という一点では。いや、そこだけですけど(笑)。

昔は商業誌と個人の活動では、はっきりとした差があったけど、このように個人との境目が薄れてきている感じがする、今日この頃。

すると特に三つ目のケースなんかで、「売れなくてもいいから、せめて世に出したい」という切ない気持ちを救済してくれる可能性。

それを励みに頑張って、最後まで描こうと思います、原稿(笑)。

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2007/03/15

U-22vsマレーシアU-22 初ゴール!

U-22vsマレーシアU-22、2-1!!

チュンソン君代表初ゴール!!

この後地上波でも放送があるので、それを見て追記します。

・・・・・・

前日までのコメントで、監督、選手達が妙に警戒するコメントを出していたので、気になってたんですが、マレーシアU-22代表。実際、際どいスコアで終わりました。

つまりチュンソン君の取った2点目が、決勝点という事ですね!?

ひゃっほう!!

多分このスコアを問題視する人はいるだろうなーと思いつつ、でもいいんです、チュンソン君が点を取れば。

という浮かれ気分で、観戦開始(笑)。

・・・・・・

前半終了。

試合前に降ったスコールで、水溜りが。ボールが伸びたり止まったりで、チャンスは潰れ、ピンチが生まれ。

攻撃陣に、足元にボールが入ってからの選手が多いので、こういうピッチじゃ、ちと苦しい。

しかし、先制点は、そんなピッチのおかげ。グラウンダーのCKがひょっと伸びて、混戦から押し込む。

試合中にCMがかかるのが、凄い気になる……。

それでは後半。

・・・・・・

チュンソン、ゴ――――ル!!!!

いやー……。

想像以上にやばかったですね、この試合。

向こうの攻撃の方が、点入りそうだったし。

こっちはどうも、ゴール前加速しない感じで。

そんな中、やっぱりチュンソン君ですよ。あのゴールに向かう姿勢ですよ。

思ってたよりチュンソン君のゴールが重要で、嬉しいやら肝冷やすやら。

あんまり浮かれ気分で見れなかったです(笑)。

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2007/03/14

人は昔から

古代人もさぼりたかった? 高松塚古墳、仕事ぶりに差

石室解体に向け、発掘調査が進む奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末-8世紀初め)で、盛り土を棒で突き固めた跡が新たに見つかり、文化庁が9日、発表した。痕跡の密度などにばらつきがあり、工人の熟練度や性格によって差が出たらしい。奈良文化財研究所の松村恵司室長は「きちょうめんに作業した人もいれば、サボりたかったのか、同じ所を何度も突いた人も。その様子が浮かぶ」と話している。

共同通信07/2/9

僕はやる気のあるなしの落差が激しい人。

Sabotage

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2007/03/13

サボりで逮捕

ドイツの女子学生、授業を無断欠席で収監へ

独ザクセン州ゲルリツで、継続的に授業を無断欠席していた15歳の女子学生が罰として2週間収監されることになった。同州の教育省が7日、明らかにした。

同省によると、今回の収監は、女子学生の両親が罰金を支払わず、学生自身も社会奉仕活動を拒否したため、地方裁判所が判決を下した。

ドレスデンにある同省のスポークスマンは、裁判所の今回の決定についてコメントを差し控えたいとした。女子学生の欠席日数は深刻なものだったという。

同省によると、女子学生は、2カ月以内に服役することを刑務所に届け出なければならない。

ロイター07/2/8

ドイツ厳しい……。

Arrest

つづく

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2007/03/12

vs広島レビュー&清水戦展望

という事で、広島戦レビューなのですが、その前に。

W杯予選プレーオフ、なでしこvsメキシコ、2-0! W杯へ前進しました!

やりました! これであと一戦、引き分けでも、一点差負けでもOKです。

ただ、次がアウェーで凄い高地でやるらしいので、その辺は注意が必要。油断せず、きっちりW杯への切符を勝ち取って欲しいです。

ちなみに。ちょうどレイソル戦と同時刻の試合で、ラジオの生中継聴いてたんですよねー。

この試合の終盤、熱中して聞いていて勝ちを確認、ほっと胸を撫で下ろし、どれどれレイソルも勝ったかなっとテキスト速報の更新ボタンを押したら、追いつかれてました……。

そんなオチがついた広島戦。

考えた結果、確かに目の前の勝ちをこぼしたのは惜しいけれども、調子のよい広島から勝ち点1をもぎ取ったからよし、という事で、落ち着きました(笑)。

昨日書いたとおり、シーズン序盤の3月、磐田、広島、清水、FC東京と、昨シーズン終盤上向いた状態で終わった強敵が揃っているのを見て、まずい、連敗スタートしてパニックになったらどうしよう、と思っていたので。

十分な滑り出し。今年の目標はまずとにかく残留だから、こつこつ勝ち点取る事が大事。

その点この試合でも、守備が頑張っていて、リーグでも一二を争うツートップ、佐藤&ウェズレイとちゃんとやり合えていたことは頼もしい。

そしてまた菅沼君ですよ。

めっちゃ誉めますよ!!

一発シュートを打った跳ね返り、とっさに左に持ち出したあのファーストタッチ。素晴らしい。あれで混戦の中、シュートコースが生まれたし。

菅沼君はとっさのプレーでも、ああいう意図のある、正確なコントロールが出来るのがいいですね!

さらにどのプレーにも、ファーストタッチの時点で、攻めるアイディアが見えるのがいいですよ。なんとなく詰まってしまったので、とりあえずシュート、みたいなシーンがない。あの姿勢があれば、まだまだどんどん点取れると思うな。

後半押し込まれちゃったのは、今後の課題として頑張っていこう、という事で。未来の見える、前向きな引き分け。

さて昼間レイソル戦の後、土曜夜にやってた千葉vs清水(1-3)を見ました。という事で次節清水戦の展望。恒例になるのかな(笑)。

スコアには差がついてるんですけど、試合序盤見てた感じではこんな事になるとは思わなかった。むしろ逆があるかな、と思ってたぐらい。

千葉の出足が物凄くて、清水はずっと押し込まれたまま。

千葉の両翼、山岸、水野選手はフル代表、U-22代表と、日本屈指のサイドアタッカーのコンビ。大きなサイドチェンジを交えて、千葉はサイドから崩しにかかるのですが。

清水DF真ん中が堅い。サイドからクロスは上がるんだけど、真ん中でことごとく弾き返す。

ここを破るのは大変そう……。

ただ、そんな堅い真ん中ですが。清水は4バックで、かつ1ボランチ。つまり人数かけて固めてるのではなく、一対一で競り勝ってる印象。それは凄い事なんだけど。

フランサさんなら……。

人数が戻らないうちに素早くフランサさんに楔を入れて、引き付けた所で、抜け出すたっちゃんとか菅沼君にマジックタッチで必殺スルーパスを……。

フランサさんならできる! そんな展開を希望。

清水攻撃陣でやばいのが、フェルナンジーニョ選手です。

周りとコンビがまだ合ってない、という記事を見かけたんで駄目な方を期待してたんですがー……。出足早く、どんどん縦へ進む清水攻撃陣の中、確かに一人異質なリズム。

しかしゆるゆるとボール持つフェルナンジーニョ選手から、ボールが取れない。かつ隙を見せるとゴール前に突っ込まれて大ピンチ。

1点目3点目はアシスト。2点目もそんな感じでキープされて、千葉守備陣が引きつけられ、片寄ってた。

FWともMFともつかない感じで広く動き回るので、上手く受け渡して消さないと厄介な存在だと思われます。

清水の守備がとにかく堅いので、勝つとしても守り合いのロースコアゲームになる可能性が高く、この辺がポイントと見ましたが、さてどうなるか。

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2007/03/11

vs広島 惜しいー!!

ホントに惜しい!!

vs広島、1-1!! 逃げ切れず!!

この結果にどう向き合うべきか、心は揺れ動いているのです。

試合展開的には、あと5分頑張れば勝てたわけで、引き分けで勝ち点取りこぼしたとも言えますし。

僕の広島に対する評価は、実は凄く高くて。去年最後の方で怒涛の5連勝というのもあったし、去年の順位以上に上向いているチーム。そんなチームから勝ち点1をもぎ取ったとも言えるし。

ニュース映像見てたら、広島のチャンスがやたら映って、よく1失点で済んだな、とか。

ボロボロだったのかと思いきや、解説ミシェル宮沢さんが、レイソルの守備を凄い誉めてくれたので、嬉しかったりとか。

そんな感じで悔しいような嬉しいような。

午前中の録画放送を見たら、はっきりすると思います。

でも、実は日程発表された時、序盤の対戦相手を見て、連敗スタートするんじゃないかと怯えてたから、2戦こなしていい滑り出しで、よかった。

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2007/03/10

ケッタ・ゴール!激闘編22

「ケッタ・ゴール!激闘編」第22話をアップしました。

今回より、研究所の方に載せることにしました。

もともとなんで別にしてあったかと言うとですね、あのサッカーのテンプレートが使いたかった、というだけで(笑)。

漫画らしく見開き表示したいな、と思ったら、あのテンプレートだと切れてしまうので、じゃあもう、別々にする意味ないなと一緒に。研究所大改装。

環境によっては、凄い余白が出来てしまっていると思うんですが、それを何とかするためには自分でCSSを何とかせねばならず、手に負えず。今後何とかしますのでちとお待ちを。

さらに今回より、Web Comic Ranking(ウェブコミックランキング)に参加することにしました。

実はランキングの類には恐怖感があって、今まであんまり積極的ではなかったんですが……。だって、アンケートとか、怖いじゃん? 酷い目にもあってるしさ。そんなの仕事で味わうだけで、もう十分……。

とか言ってたら、佐々木先生に「軟弱者!」となじられました。何てことでしょう。佐々木君がセイラさんだったら、ちょっとぞくぞくするものがあったのに。……すいません、うそです。ちょっと作りました。

とまあ、佐々木先生にも諭され、確かに人知れずやってても意味ないし、ゲストの人も呼びたいなと画策している事もあるし、頑張って、もちっと入り口広げるか、と。

というわけで、読んで面白かったら、ぜひボタンをクリックしてあげてください。

でもこっちにはボタンはつけない。怖いから(笑)。

そんな第22話はこちらから。

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今週の雑感記 ファンタジーが生まれるとき

最近読書週間。

面白い本というのは、思わずその世界に引き込まれ、時間を忘れてしまうもの。

そういう本を作業中に何気に手に取ると、ピンチ(笑)。

○ 火星年代記 (レイ・ブラッドベリ 早川書房)

SF界の稀有なる叙情詩人、レイ・ブラッドベリの代表作の一つ。

火星人との意外なファーストコンタクトから始まって、火星を舞台にした物語が、時代を追って短編の形でつづられていきます。

ちなみに書かれたのが1946年で、もう60年前なので、火星に辿り着く未来が1999年、8年前に設定されています。SFといえば未来のはずなのに、なぜ過去? と僕の脳が一瞬混乱。この違和感を飲み込むのに、ちょっとかかりました(笑)。

僕が子供の頃は、こんな事態は滅多になかったんですが、思えば遠くに来たもんだ、という感じですねえ。アトムも通り過ぎちゃったしなあ。しみじみ。

ブラッドベリさんはくくりはSF作家ですが、多分今の世の中に生まれたら、SF書かずにファンタジー書いてたんじゃないか、という人です。火星が出てきたり未来だったり、SFの舞台を扱っていますが、それに対するこだわりはあまりなくて、書こうとするのは、別の部分。

この作品も主眼は人類の愚かさに対する批判です。強欲だったり狭量だったり。当時のアメリカの世相も反映していると思われます。

それがブラッドベリさん独特のスタイルでつづられていて、凄く哀愁に満ちて、儚い感じの物語になってます。詩人に例えられるだけあって、ちょっと読み慣れない表現があるんですが、その雰囲気に入り込むと、どっぷり浸れます。

「長の年月」が物悲しくて、よかったなあ。けなげロボに弱いよな、オイラ(笑)。

貼り付けようと思ったら、画像がない!

○ 一平くん家~鈴木家の歴史~ (ビッグコミックオリジナル)

「三丁目の夕日」がお休みで、代わりに載っていたコラム。

いつも短い読み切りだし、漫画の雰囲気はほのぼの路線だから、あんまり起伏のある話に見えませんが。

鈴木家の歴史、として、お父さんお母さんの昔から並べてみると、やっぱり戦争があるだけに、かなりドラマチック。

お父さんは南方の激戦地を生き延びて帰ってきてるし、お母さんは許嫁と生き別れているし。

絵柄とギャップがあって、逆にそれがドキッとしますね。

○ ファンタジーが生まれるとき 『魔女の宅急便とわたし』 (角野栄子 岩波書店)

「魔女の宅急便」を四冊読破して。

ここまではまると今度は、作者が何考えながら書いてたんだろう、というのが気になるのが、作り手の性。という事で、この本を買って読んでみました。

この本の中で、非常に心に残った部分。ちょっと長いですが、引用。(改行入れました)

人はよく「お子さんのために書くのですか」「読者を意識して書くのですか」と聞く。

でもよく考えてみると、私は自分のために書いているのだ。ワクワクするような時間を持ちたい、そう思ってずっと一人で書いてきたのだった。

それがたくさんの人に読んでもらえる幸せを得たとたん、ぐじぐじ心配になってしまった。人ってやっかいなものだ。欲張りすぎてる。

もう一度自分のために楽しんで書こう。自分が楽しくなければ、読む人だって楽しくないにちがいない。

そう思えたとき、私はまた書くのが少しずつ楽しくなっていった。やがて書かないではいられなくなった。どう思われるかは気にならなくなった。

自分のために書くなんて、ひとりよがりじゃないの、という言葉もちらりと頭をよぎる。

でも私が見て、感じたことなんだからいい。もしそこから離れてしまったら、きっと穏やかな気持ちではいられないだろう。

(中略)

私はこの気持ちのありようを「いい気持ちライン」と呼ぶことにした。

自分がいい気持ちで書けないものは、作品とは認められない。書き直すのはそんなにいやではなかったから、「いい気持ちライン」にならない作品はなるまでなんども書き直すことにした。

そして少し書くと、声に出して読んだ。繰り返し読んでも、心がしぼんでこないものは合格! このラインは今でもかたくなに守るようにしている。

全ての作品をこう作るべきだとは言わない。実際がっちり企画を立てて、狙った通りに当ててる作品だってあるんだから。

でも、少なくとも、「魔女の宅急便」のような、じわーんとか、ほわーんとか感じさせる作品は、こういう気持ちで書かないと書けないだろうなあ、と思いました。

自分は読者としても、そういう気持ちを感じられる作品の方が好きなタイプで。なので自分の作品作りでも、こういう心構えで、気持ち込めて書きたいです。

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2007/03/09

vs磐田レビュー&広島戦展望

いやー。

勝つの知ってるゲームを見るのは、心安らかに楽しめて素敵(笑)。

という事で、見ました磐田戦。なんて素晴らしいゲームなんだ。うっとり。

確かに、石崎監督の言ってたことも分かりました。

まず、磐田があまり良くない。と言うか、前田選手の怪我が痛い。前線にボールの収まりどころがない。前三人が流動的にやろうとしているんだけど、最後のところで噛み合わない。その分差っ引かなくてはいけないのが一つ。

それからウチも。出だし、ちょっと硬いかな、というところから始まって、そこからだんだん悪くなる。中盤のプレッシャーが単発になって、ぽんぽんボールを回され、危険な状態に。

しかしですね。

そこで古賀&近藤のCBコンビが落ち着いています。最終ラインで冷静に対処、事なきを得てます。

二人ともスピードがあって人に強く、しかもうまくカバーしあっている。ほんとに古賀さん今年から? ずっといたんじゃなかった? という息の合い方。

惚れそう……。

それに何と言っても、攻撃が。チーム得点王のディエゴさんが抜けた分の心配を吹き飛ばす、大量得点。

特に見てて気持ちいいなあと思ったのが、両翼の二人の思い切りの良さ。

1点目のたっちゃんのシザースの切れ味。シュートがDFに当り、バーを叩いたので、フランサさんが押し込んだ形になりましたが、あそこの仕掛けが点を生んだ。

それ以外にも、スピード生かしてどんどん突っかけていたシーンがたくさん。よしよし。

菅沼君の左からの得点を、愛媛の人がみのるゾーンと呼んでいるのを聞いてたんですが、確かに菅沼君は、あの辺からファーにまいてシュートのイメージを持っているな、と感じます。

4点目だけじゃなくて、3点目もファーをミドルシュートで狙ってた。それをGKが弾いて、フランサさんがシュート。

それに仕掛けが速いのも素敵。

ボールを受ける前に、もうイメージ湧いてるんだな、と思わせる判断の速さ。これはアタッカーとしてはとても頼もしい。こういう人はきっと一見チャンスじゃない所からでも点を取る。

攻守両面で頼もしさを感じられたのが、一番嬉しい試合でした。

しかしチームは、もっと高みを目指しています。課題の修正、広島への対策に余念がない様子。

というわけで僕も、土曜日に見たFC東京vs広島(2-4)より、広島戦を展望。いや、僕が対策練ってもしょうがないんですけどね。試合前にポイント整理して、心構えをしておこうと思って(笑)。

まず何と言ってもカウンターが脅威。4点とも速い攻撃から。

よく、パスをつなぐサッカーが高等なサッカーとされ、一発カウンターはあまりよろしくない評価をされますが。

それは、ポゼッションで勝てない下位チームがカウンター戦術を取らざるを得ないから、イメージ悪いんだと思うのです。闇雲に前に蹴るのではなく、きちっとロングパスを通せるなら、これほど怖い攻撃はないわけで。

その点広島は、バックラインに元々MFとかFWの選手を起用していて、かつ両翼の駒野、服部選手のキックの精度も高いため、非常に危険。

しかもそれを受けるFW二人の決定力。佐藤寿人、ウェズレイ選手が2点ずつ。この試合、むしろシュートはFC東京の方が多かった。勝負を分けたのがこの部分。

というわけで、まずこのFWを抑えたい。先発は第一節と同じと仮定して、古賀&近藤コンビなら、速さで後手を踏む事はそうはないと思うので、集中を切らさずに見張りたい。

あと、トップ下がゲームメーカーというよりも、ちょっと引いてボールを受けたウェズレイ選手が左右に配球しているので、そこをボランチと連携して潰したい。

さらにこの試合では、駒野選手がキレキレで。ここを封じるには、ウチの左SB大谷君の頑張りと。

広島は3-5-2で、サイドが一人なんで、ウチの左サイドMF菅沼君が攻撃で優位に立って押し込めれば完璧。

攻撃で言うと。広島は前述の通り、バックラインにボールを回せる選手を並べているので、後ろで結構つなぎます。つなぎすぎて、際どい回し方になってる場合もあります。

あれは狙い目な気がする。

もし前からのプレスがはまって、あのボールを引っ掛けられたら、ビッグチャンス。

そこが一つ勝負のポイントになりそうな気配ですが、さてどうでしょう。

そんな広島戦は、もうすぐ、土曜日。

早くも首位決戦ですよ!(笑)

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2007/03/08

3/4NOAH武道館 5大シングル+1

3/4NOAH武道館大会。目玉はファン投票によって試合順が決まる、5大シングルマッチです。

そういえば、去年も同じ時期に5大シングル。春の定番イベントになるんでしょうか。

という事で自分の去年の記事を見ていたら、色々気づいた事が。

まず、去年力皇さんが若手チャレンジ組に紛れている事に対する不満を漏らしていましたが、力さんホントにそのまま一年過ぎてるよ!(笑)

次期シリーズ、秋山さんとタッグタイトルを目指すようです。頑張って欲しいです。

その秋山さんは、去年はGHC王者として、鈴木みのる選手と壮絶なしばき合い。今年はヨネ選手と嵐のような短期決戦。壮絶な勝利を収めるも、どこでだか分からなかったのですが、膝を痛めた模様。大丈夫でしょうか。

去年壮絶なと言えば、三沢vs森嶋戦で、衝撃のマウントエルボー連弾。

今年三沢さんが杉浦さんに、もっとひどいマウントエルボー連発。首を痛めて余裕がないため、もう鬼のようでした。杉浦さんは去年末辺りから、ひどい目に会い続けている印象があります。

去年後半は自作ベルトを含めた三冠で、我が世の春を謳歌していたのに。人生山あり谷あり。

一方去年酷い目に遭った森嶋君は、今年は遭わせる方に回ってました。いや、一方的にではなかったですけど。KENTA選手の放ったスワンダイブ式場外フットスタンプは、口から実が出るんじゃないかとぞっとしたし。

去年今頃、森嶋君あと少し、最後の畳み掛けが出来さえすればもう勝てるはず、と書いてますが、一年後には見事な畳み掛け。首がマジでもげそうなラリアットとバックドロップの嵐。

成長してるんだなあ……。しみじみ。

ムシキング・テリーvsロッキー・ロメロも面白かった。個人的に言えば一番楽しみにしていたのは小川vsダグ・ウィリアムス、日英テクニシャン対決。

大好きなんです、渋いテクニシャン。気絶合戦ではない、詰め将棋のようなレスリングを満喫して満足。

という5大シングルを堪能したわけですが。+1とは何かと言うと。

これまた去年つながりで。第2試合。本田&菊地&潮崎vs井上&川畑&青木の川畑さん。

去年川畑さんは、笑撃のイナバウアーを放っていた!(笑)

ところが一年後。びっくり。

この間白GHCタッグ王者に輝いた川畑さん。何か自信がついたのでしょうか。別人のようです。

動きがダイナミックだしキレがあるし。ムーンサルトを邪魔されて未遂に終わったけど、あれ決まってたら勝ってたんじゃないかという、大活躍。

人間ってきっかけ一つでこんなに変わるんだ、と感心。

さらに言えば、きっかけがあればいつだって変われるんだ、と何か勇気を貰いました。中年の星川畑さん、頑張れ!

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2007/03/07

特訓中

ベラルーシの軍用犬、サーカス並みの訓練中

ベラルーシ共和国の首都ミンスク郊外にある国防省のグラウンドで、軍用犬が火の輪くぐりや目隠しをしたまま平均台を歩くなど、サーカス並みの訓練を受けている。

犬たちは訓練終了後、爆発物や地雷、薬物の捜索など軍用犬としてさまざまな任務に就く。

ロイター07/1/28

火の輪くぐりは、もし戦場で活動するなら、意味があるかも。火の気を怖がらないようにするために。

目隠し平均台は、何のためだろう?

Fire_ring

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2007/03/06

現状整理

確定申告済ませました。

さて、仕事に戻らなくては。

しかしです。

手を休めない事、をテーマに今年突き進んでたら、同時進行が増え過ぎて、自分が混乱。ちょっと書いて整理します(笑)。

まず一本が提出済みで、連絡待ち。

もう一本、最後まで書いたけど、直しをするため、寝かせてあって。

途中書きかけで、神様待ちだったのが一本。

だから連絡を待ちつつ、書きかけのを最後まで一度通して書いて、それを終わらしたら、もう一本の直しをするわけですね。分かった?(←自分に)

混乱気味だったのは、さらに企画を二つばかり思いついてて、それをどこで手をつけるかと考えてたから。今整理してて気付いた(笑)。それはこの三つの後だ。

さらに、研究所に手を入れようとしているから、ややこしくなってます。

最近はネット上のウェブ漫画が出版される事もあるわけで、ここから傑作が、というのも、あながち妄想じゃない。知り合いに出版した人もいるし。

さらに他のもくろみもあって、活動拠点として強化したいので。

というわけで、漫画をもっと載せることにしようと思ってて、そのために、見開き表示できるようにしたいと。

そうすると、今までのテンプレートでは幅が足りないので、自前で何とかしなくてはいけません。

で、現在ヘッダー画像が描きかけ。これを描いて、中身を見開き表示に対応させて、それから新規コンテンツ投入。

出来れば自分でCSSをいじれるところまで勉強したいが、今そこまで手を広げると、何屋さんなのか分かんなくなってくるので(笑)、それは今後の課題。

と、ここまで書いて。

ようやく自分でも整理できたので、書きかけ原稿に戻ります(笑)。気分転換は、ヘッダー描き。

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2007/03/05

vs磐田 開幕大勝…そして

「昨年5位だったジュビロ磐田と対戦することで、昨年までやってきたことが通用するかどうかという試合だった。4-0(で勝てたこと)は素直にうれしいが、中盤と最終ラインでディフェンス面の食い違いがみられたので、(その点は)改善していかなくては、次回はやられるかもしれない。(より改善して)もっとよいチームにしていきたい」

公式HPより、石崎監督のコメント。

ノブリン、凄い……。ぜんぜん浮かれてない……。

古賀選手曰く、「(10年間名古屋に在籍して対戦してきて)これほどジュビロを圧倒したことがなかった」(J's GOAL)と言ってるぐらいなのに……。

監督がこんなにしっかりしていたら、大丈夫。

僕がすっかり浮かれていても!!(笑) ひゃっほう!!

だってね? 磐田に4-0ですよ? そんなのあったかなと思ったら、1996年に一度だけ、エジウソンハットトリック炸裂の試合が。

11年ぶりですよ!

小学生の子なんて、見たことないんですよ! 0-4なら、一昨年にあるんですけどね……。

ここで浮かれておかなくちゃ!!

というわけで浮かれながらサンデースポーツを見て。

大爆発を希望していた菅沼君が、本当に爆発。すっごい嬉しい。

得点シーンだけじゃなくて、ゴール正面での振り向きざまのシュートも映ってたけど(前半41分のやつ?)、これも素晴らしい身のこなし。

CATVで水曜に録画放送があるので、それ見てまた浮かれようと思います。今週一週間、これで幸せ。

もう一度、ひゃっほう!!

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2007/03/04

vs磐田 開幕大勝!!!!

勝った――――――!!!!

vs磐田、4-0!!!!

快勝白星発進!!!!

天皇杯の惜敗を開幕でリベンジ!!

フランサさんが2発、ミノルーニーが2発、DFは完封!!

これ以上の好結果は考えられません!!

しかも首位ですよ!!(笑)

ばんざーい!!

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始まりました

始まりました、2007年Jリーグ。確定申告の作業をしながら観戦。

横浜FC惜しかったなあ、とか色々ありましたけど、何と言っても今日の注目はFC東京vs広島。次節が広島戦だから。TOKYO MXテレビで、録画放送。対広島スカウティングでございます。

試合は4-2で広島。むむ、やはり広島、調子いい……。

両チームとも、去年似た状態をたどったチーム。ステップアップするために、速攻主体の攻撃から脱却しようとして失敗、良さを失い下位低迷。監督替えて己を取り戻しての中位終了。

しかしオフシーズンは対照的。FC東京が大型補強で世を賑わしたのに対して、広島は非常に大人しく。やっぱり動いた方が話題になるから、どちらかと言うと、FC東京の方が評判いい感じでしたが。

僕は広島は要チェックだと思っていたのです。去年後半はかなりよかった。若い選手も多いし、そのまま成熟させていくだけでも、かなり手強い。

そんな予想は当っていたようです。当たらなくていいのに……。

というわけで見終わった後、ひとしきり広島対策を考えてたんですが。

その前に、まず目前の試合に集中せねば!

というわけで広島スカウティングは、磐田戦のレビューの後に(笑)。

さてウチは一日遅れの開幕、本日初戦です。

さあ、行くぞ!!

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2007/03/03

今週の雑感記 キキの恋

先週神様待ち宣言しましたが。

待っているだけではいけません。自ら迎えに行かなくては。

というわけで、散歩を敢行。ネタが出やすいのは、机にかじりついている時ではなくて、歩いている時とか、風呂入ってる時とか。血行よくなるから?

池袋まで、買い物ついでに往復2時間の大遠征。

来ましたよ。

ケッタ・ゴール!激闘編第23話のネタが。

なんかどんどんアイディア沸いてくる。神様、そっちじゃありません(笑)。

一応必要な分も何とかまとめたので、確定申告終わらしたら、企画作業に復帰。

○魔女の宅急便その3 キキともう一人の魔女 (角野栄子 福音館)

大人になるという事は、自分自身と向き合わなくてはいけないという事で。

その中には向き合いたくない、醜い自分もいるわけで。

それをひっくるめて、本当の自分に出会わなければいけないのです。

13歳の満月の夜に旅立ったキキも、もう16歳。

ずいぶん大人になったなあ……。

○ 魔女の宅急便その4 キキの恋

とんぼ……。

お前という奴は……。

女の子との色恋沙汰には興味ないような振りしといて……。

というわけで、おいしいところをちゃっかり頂いたとんぼ君は置いといてですね(笑)。

これで四冊読んだんですが、面白かったです。いい意味で驚きがありました。

児童書という事で使う単語は平易なんですけど、それを組み合わせて素敵な文章にする文章力とか。

読みやすいように見えて、物凄い深い内容が隠れてたりとか。

想像力を掻き立てられます。

そういうのは売る事だけ考えたら、必ずしもいらない要素かもしれません。

漫画と小説でちょっと違うかもしれないけど、長いこと仕事として成立させるためにお話作ってるから、どうしてもそういう事は考えてしまう。大勢の読者を釣り上げるための仕掛けとポイントは、絞られてくると思うし。

でもそこで、あえて深い所まで、アイディアとか工夫とか心配りとか、作者の思い入れを詰め込む事で、それが読者の心に響いて、ずっと心に残る作品になるのではないか。

後々読み返しても楽しめる物になるんじゃないか。

ちょうど手塚作品も読み返してたんで、そんな事を思いました。

そういう部分でお客さんに信用してもらえて、買ってもらえる作品が作れるといいですねえ。そういう商売のサイクルになるのが理想。頑張ろう。

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2007/03/02

始まります

とうとう始まりますよ、2007年Jリーグ。

念願のJ1復帰を果たしましたが、問題はここから。

特に出だしがね。結構冒頭に強豪並んでるんで。ここを何とか潜り抜けて。そして目標勝ち点45をクリアして欲しい。

もう、とにかく頑張って欲しいです。

さらに今年、頑張らなきゃいけないのは、選手だけではなく。

応援する僕らも。

今年は厳しい。

何しろ去年は何だかんだで、勝率は一番でした。引き分けで踏ん張れずに負けが込んだから二位だったわけで、27勝、勝率5割6分超はJ2トップ。

今年は頑張って応援しても、こんなにご褒美ないぞ、きっと。いや、あってもいいんだけど……。当然あってほしいんだけど……。

しかしです。

一心同体で頑張らなければいけません。

たまに、日本のサポーターはチームを鍛えるため、もっと厳しく……という話が出るじゃないですか。あれ、ぶっちゃけ間違ってると思うんですよね。

それはサッカー先進国であるヨーロッパや南米に比べて、という事で、それが本場のスタンダードだからという理由だと思うんですけど。

でもね。

僕ら日本人ですよ? 電車が秒単位で運行されてる国の人ですよ?

真面目なイメージのあるドイツやイギリスでさえ、そんな事にはなってない。万事がそういう調子だから、時刻表が在って無きが如しの国と違って、鞭入れなくても、真面目に働くに決まってると思うんですよね。

世界的に見ても勤労意欲に乏しい国で暮らした経験があるだけに、特にそう思うのです(笑)。

実際日本人がサッカーで手を抜くシーンはあんまり見ない。大差で負けてても、一矢報いようと必死に頑張るのが日本人。他所の国では、結構途中で投げ出すのに。

そんな日本人が代わりに欠け気味なのが、闘争心とか、自信。そのためか、どこか大一番に弱い。

だから日本においては、鞭入れるより、奮い立たせる方が効果的で重要だと思うのです。

その点、去年の日立台は、完璧!!

正直何やってんだよと嘆きたくなるふがいない逆転負けを喫した時でも、そんな気持ちを表に出さずにチームを鼓舞するサポーターの姿には感動しました。

今年、もし万が一負けが込んでも、あのテンションで突っ走れるか。

サポーターも闘いです。僕も、自分は文字通り気持ちでチームを支えているサポーターなんだ、と誇りを持って言えるよう頑張りたいと思います。

気持ちは負けんぞ!

一心同体!!

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2007/03/01

練習試合vs法政大&U-22vs香港U-22

まずはレイソルから参りましょう。

練習試合vs法政大、7-2!

最期の練習試合どうするのかな、と思っていたら、若手中心でした。やり残しを確認という感じ?

アラウージョさんを「悪くない」とこの間書いたのは、もっと戸惑っていたらどうしようと思っていたから。コンディションは良さそうだけど、連携はやっぱり一週間では合わない。さて、開幕どうするか。

菅沼君が2点取ってて、期待大。いやね、すっごい悔しいんですよ、ノーマークだから。J2の試合ちゃんと見てなかっただろ、こんちくしょー、と記者の人をなじりたいぐらい。

サッカーマガジンなんて、右サイドの控え予想ですよ? ひどいよ! 去年途中から、ずっと左だっつーのに。

ぜひ大爆発して、ひっくり返して下さい!

後半注目。

FWに岡山さん。

しかも点取ってます!

頭で押し込んで1点。ほんとにヘディング強い。ウチで得点力では五本の指に確実に入るし、今年はこのオプションはあるんでしょうか。

さあ後は開幕に向けて、調整するのみ。頑張れー!

さて夜には代表が。

U-22vs香港U-22、3-0。

前半10分。最近なかなか点が取れないと揶揄されていた平山選手が、幸先よく先制。こりゃ、今日は楽勝かと思いきや。

時間が経つにつれ、だんだんおかしくなっていきます。やっぱり中盤が構成できません。

何でだろう。FWのボールの引き出し方というのは確かにありますが、中盤フラットな4人という事では、4-4-2と同じなはず。

これでシャドーの二人をまたMFの人にすると、中盤は分厚くなるけど、ゴール前の人が少なくなってしまう。ここで何とかしないと、と思いながら後半。

チュンソン君が替えられた!!

李out家長in。オイラの応援モチベーション大幅down……。なんてこったい……。

それでもやっぱりパスは回らず、2点目は水野選手の無理矢理のボールキープから。

凄いプレーだけど、相手のレベルがそんなに高くないからとも言え、先々考えるとこれでは困ります。ようやくいいリズムになったのは、カレン選手も交代して増田選手に替えて。

うーむ、まだシャドー二人をどうするかには、再考の余地がありそうだ。同じタイプを二人並べるより、ちょっと役割分担した方がいいかもしれない。

そして当然チュンソン君には残って欲しいわけですよ。頑張れ!

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