住宅難
北極の氷、2040年には無くなる可能性=米研究者
地球温暖化により、北極の氷が早ければ2040年の夏にも溶けて無くなる可能性があるという研究結果が明らかになった。米国の研究チームが12日付の学術誌「Geophysical Research Letters」で発表する。
米コロラド大学にある国立雪氷データセンター(NSIDC)のマーク・セレズ氏は、地球温暖化の影響が深刻になりつつあると指摘。また国立大気研究所(NCAR)のマリカ・ホランド氏は、温暖化によって北極の氷が遅いペースながら着実に減っていき、向こう20年以内に劇的な「転換点」を迎えるとの予想を示した。
研究によると、北極海の氷が縮小する速度がこの20年のうちにこれまでの4倍にまで速まるおそれが確認されたとしている。また、スーパーコンピューターを使った試算では、最短で2040年夏には北極点の氷さえ溶けてしまう可能性が示された。
ロイター06/12/12
そんなことになったら。
温暖化でエサ・氷が急減、米がシロクマを絶滅危惧種に
【ワシントン=増満浩志】米内務省は27日、地球温暖化の影響で危機にさらされているホッキョクグマを、絶滅危惧(きぐ)種保存法の対象種に指定する方針を発表した。
1年間かけて生息状況などを精密に調査したうえで指定を正式に決める。しかし、指定が温室効果ガスの排出抑制には直結しないとの姿勢を強調しており、有効な保全策をめぐって今後、論議を呼びそうだ。
ホッキョクグマの危機は、えさの捕獲や移動に必要な海氷が、温暖化で急減しているのが原因。同法は、対象種の保全策を講じるよう連邦政府機関に義務づけているが、会見でケンプソーン内務長官は「同法で保全するのは種とその生息域。気候変動は法の枠外」と強調した。「温室効果ガスの排出抑制以外に保全策はあるのか」との質問に対しても、同省は「1年間の調査を踏まえて検討する」と答えるにとどまった。
読売新聞06/12/28
それでもアメリカは、CO2の削減を、どうしてもしたくないらしい。
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