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2006年12月

2006/12/31

2006年のかわせひろし

今年も終わることですし、2006年の自分を総括。

そらもう、今年と言ったらなんと言ったって、生涯初の打ち切り体験でしょう。

だいぶ経って落ち着いている今の感想としては。

マラソンのつもりで走っていて、さあ競技場を出るぞ、ここからだ! と意気込んでいたら、なんとびっくりトラック競技だった、という感じです。

当然それだけが打ち切りの原因ではなく、理想を言えば、それでも勝てちゃう力が欲しいところなんですが。

そんな圧倒的な実力を持ってるわけでもないのに、勘違いして一人違うレースしてたら、絶対勝てないべさ……。

その部分が、この事態で一番勉強になりましたね。

さて。

打ち切りの現場自体は、ナベ先生の所で一度体験済み。確かに嫌は嫌だし、気力の維持は困難だったけど、最後の頃には、もう勝手に続き描くつもりだったし、今にして思えば、最悪のメンタルコンディションというわけではなかった。

ITの発展により、昔と違って、個人が世に作品を発表すること自体は、困難ではない。単に気力の問題。そりゃ、お金にはならないし、知名度だって、埋もれちゃってさっぱり上がりませんが(笑)。

でもそれはそれで、まあ仕方ないねと割り切れる。

問題だったのはここからです。

7月に最終回の原稿が終わって、夏の間に単行本の作業をして、秋になってさあ次回作となった時。

自分の中に混乱を発見。

自分の一番信じてる描き方して、それで打ち切りという駄目出し出てるもんだから、判断基準を失ってしまっていた。

ホントは使える部分と使えない部分があるはずなのに、この描き方では結局全部駄目なんじゃないか、という疑心暗鬼。

打ち切りの一番の恐ろしさは、この次回作に及ぶネガティブな影響なのかもしれません。

描いても描いてもピントが合わず、周りの評判もガタガタで、このまま行ったら、マジでまずいぞ、と真っ青になったのが10月頃。

とにかく完全にリセットして、落ち着いて一から描ける状態にしないと精神的にまずい、とバタバタと動き回り、ようやく平静を取り戻したのでした。

色々な事を考えさせられた一年でしたが、最後に何とか、整理がつき。

激動の2006年も終わりを告げます。

それでは皆さん、良いお年を。

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2006/12/30

2006年のレイソル

ふふふ……。

やりましたよ……。

とうとう念願の……。

新カテゴリー「レイソル2006 昇格への道」!!

多くなり過ぎた「サッカー」カテゴリーの記事を整理する時に、泣きながら「レイソル2004・2005 降格への道」を作った時の希望。一年で昇格して、新カテゴリーを作ること。

見事成就した!!

いやー、今年のレイソルはホントによかったですよねー。ハラハラしたけど(笑)。

という事で最後に、今年のレイソルについて、まとめておきたいと思います。

皆さん覚えておられるでしょうか。

昔々、「レイソル日本一プロジェクト」という、三ヵ年計画があったことを。

て、今年が実はそれから三年目。日本一になるつもりが、まさかJ2で闘うことになるなんて、傍から見れば大失敗。

でも。

僕はレイソルは今年、日本一になることより大切なものを手に入れた、と思うのです。

それは、チームとサポーターの一体感。

掛け声だけではない、本物の。

一心同体。

一年でこんなに劇的に変わるなんて、びっくりですよ。第四クールのあのふらつきっぷり、去年だったら当然ブーイングもの。罵声が飛び、応援拒否が起き、きっつい横断幕が出て、あげく暴動ですよ。

でもホントは、そんな事してもどうしようもないんだよね。ちょっと鞭入れて勝てるほど、サッカーは甘くないんですよ。

それでもサポーターの気持ちとしては、そうやって吐き出すしかなかった。

よそのチームでもよく見かける光景。

サッカーには、人を熱狂させる魔力があるから。よその国では本物の戦争になったことがあるぐらい(笑)。

だから、選手は必死に勝利を求める。だからサポーターも必死に勝利を願う。そしてクラブも。でも。

ホントはプロのクラブは、そっち向いてちゃ、駄目だと思うんですよ。

サッカーというスポーツは、相手があって成り立つわけだから。頑張ったからって、絶対勝てるとは限らない。

しかもリーグ戦を考えたら、勝者は一チームだけで、残りは全部敗者。勝利だけ求めていたら、その想いは裏切られる事の方が、圧倒的に多い。

なのに客から金取ってるわけで(笑)。

だから、プロのクラブがお客さんに提供するのは、勝利ではないのだ、と思うのです。

応援出来るチームを作り、応援出来る試合を見せること。

よくある事態ですけど、金で勝利を買うような補強をして、サポーターが愛してるチーム功労者のベテランをバンバン切り、「プロだから勝つためには仕方ない」を免罪符に人情不在のチームを作って、あげく負けたら、そりゃ不満爆発。

勝っても負けても、いやむしろ負けた時こそ、応援出来るチームを作る事が、実は一番大切なのではないか。

それを今年レイソルは手に入れた。

チームのために残ってくれた選手。昇格させるためにJ2に来てくれた選手。

そしてクラブは地元密着を打ち出し、ファンサービスに力を入れ。

そしてこの一体感を作り出すのに大きかったのは、情報発信量が、格段に増えたことでしょう。応援するためには、親近感大切だから。特に一気にブログ増やしたのは大ヒット。

負けた直後のチームの様子とか、クラブの雰囲気とか知っちゃったら、こっちとしても「何やってんだよ」となじってる場合じゃないですからね。自然、「下向くな!」という気持ちになるってもんですよ。

今年得たこの雰囲気を大切に、無くさない様にしながら、来年以降も、こつこつチーム作ってって欲しいです。

そしたらちょっとぐらい負けが込んでも、僕のチームに対する愛情は、びくともしませんよ!

さて、今のところ、僕の考えてたコツコツ補強プランの通りに、補強が進んでいるみたいで、かなりウキウキなんですが。

発表された契約済み選手リストを見ると、あとは主にレンタル組の人がどうなるのかですね……。まずユキヒコさんが完全移籍で契約完了。ばんざい!

そして。

チームとサポーターの一心同体のために尽力してくれた、広報種蔵さんが退社されました。

取材に行った時に、施設内を案内してもらったなあ。お疲れ様でした。

種蔵さんの抜けた穴も、来年に向けた凄い補強ポイントだと思いますよ?

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2006/12/29

今週の雑感記 南選手のコメント

去年同時期に比べて、なんて平穏なんだろう、僕の心……。

こんな他愛もないサッカーの話を出来る幸せ。

○ マンチェスターUvsアストンビラ

火曜日、J SPORTSで放送のマンチェスターUvsアストンビラ。

レイソルHPで1/4放送になってるのは、これの再放送だよね?

今回の解説は特別ゲスト、柏レイソルGK、南雄太選手です。

前半、0-0で、マンUがチャンスを逃した時。

「決める所で決めておかないと、苦しくなりますからね」

チェルシーとの首位争いについて。

「まだシーズン前半ですから、今の順位は関係ないですよ」

声色に凄く実感こもっていたように聞こえたのは、気のせいですか? それともやっぱり、僕が今シーズン痛感したせいでしょうか(笑)。

試合は3-0でマンチェスターU快勝。

リカさんの後釜にC・ロナウド来たら、凄い強いと思わない?(←妄言)

あ、でもバランス的には、ファーディナンドの方がいい?(←さらに妄言)

○ 阿部阿部阿部……

24日、FC東京の阿部吉朗選手が柏移籍か? という報道。昼ごろのっそり起きると、佐々木少年先生から「ぎゃー」というタイトルのメール。FC東京のサポーターだから(笑)。

「吉朗、常磐線に乗りなさい…」(byメーテル)とか下らない事考えてたら、今度は26日、流通経済大の阿部嵩選手が新加入。

今年レイソルは、鈴木が二人、小林も二人、達也が二人に亮が二人というややこしい状態でした。W鈴木は、将太君の湘南移籍でコンビ解消となりましたが、来年はW阿部ですか?(笑)

ちなみにFC東京は、同じく流通経済大の阿部伸行選手が新加入(という事は流通経済大はW阿部だったのか)、さらに千葉の阿部勇樹選手も狙っているとの噂。

さらにマリノス阿部祐大朗選手の移籍報道もあって、ニュースの見出しが阿部だらけで混乱(笑)。

ね? 他愛無いこと考えてるでしょ?

平和が一番ですよ……。

○ 落合君が

ちょっと真面目な話も。

落合君が、川崎Fに移籍することが決まりました。

よかった。

実は落合君と来年の契約を結ばないのには、ちょっとびっくりしたのです。アンカー役で出番あると思ってたから。

川崎Fのボランチ二人はA代表&U-21代表のコンビ。来期は大忙しとなることが予想され、さらに川崎自身もアジアクラブ選手権に出るので、過密スケジュール。

仙台の村上選手のリリースも、他のチームの事ながら、もったいないなと思って眺めてたら、こちらも川崎Fに。敵ながら狙いのはっきりした、的確な補強ですね。

きっと出番があるから、ぜひ頑張って欲しいです。あ、でも柏戦以外でお願いします。今年はひどい目にあったから(笑)。

プロのクラブだから、無制限に選手を抱えるわけには行かなくて、どうしても不本意ながらにチームを去る人が出てしまうんですが。

今年は出番を失いかけてた人がほとんどで、去年までとは違い、まあ仕方ないかなあ、と思うんだけど、やっぱり哀しい。

他の人も早く次のチームが見つかるといいなあ。

ウチのアンカー役はどうするんだろ。山根さん一人では厳しいと思うんだけど、やっぱり大谷君の守備力を評価してて、こっちでカウントなのか……?

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2006/12/28

12/24NOAHful Gift in Differ'06

クリスマスの日に上げたクリスマスネタの「にゅーすdeまんが」のコーナーは、事前に投稿予約してあったもの。

肝心のクリスマスの日には、黙々とケッタくんの表紙カラーに没頭しており、プロレスを見て、そういやクリスマスだった、と思う始末(笑)。

そんな状態で見た、NOAH恒例のクリスマス大会。ファン抽選によるカード決定で組まれた第一試合。奇しくもお互いデビュー一周年。

青木選手は去年のこの大会でプロデビュー。4人同時でこりゃあ大変そうだ、という記事を書きましたが、青木君は順調な感じ。

気持ちを表に出して闘えるようになり、関節技を使うファイトスタイルも確立。キャラ的にも似合っていて、同期の中では一抜けの印象。

「来年はタイトルにも絡みたい」とのコメントがありましたが、十分ありえる急成長。

さて、対戦相手の志賀の兄貴。デビュー一周年って? と思われるかもしれませんが、この日がパンチ一周年!

春の中年トーナメントで弾けて、現在の路線になった志賀選手ですが、去年のクリスマス興行で、着流し来て登場、試し斬りをしていた。

あれから一年、今ではすっかり大人気。

なんか凄い感情移入してしまう。

大病を患い、一時は選手生命の危機に晒された、志賀選手。

戻ってきても、完全に復調というわけには行かず。今でもそうなんだけど、真っ直ぐ後ろ受身を取ればいい時でも、わざわざ体を捻って横受身を取っていて、やっぱり背中へのダメージは減らしたいんだなあ、と。

これでは戻ってきても、埋もれちゃうよなあ、と心配していたら、別路線で大ブレイク。よかったなあ。

ちょうど打ち切り宣告された時、秋山選手のブログを見つけて、読んで勇気付けられた記事も志賀選手の記事。

僕も頑張って崖っぷち踏み止まって、大逆転大ブレイクを目指そう、と思いながら見ていた第一試合でした。

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2006/12/27

ケッタ・ゴール!激闘編 21

年内最後の打ち合わせを終え、何日か休みモードのつもりでしたが、カラー扉付けたりしてるもんだから、全然休んだ感じじゃないです(笑)。

せっかく締め切りのないカラーを描くんだから、新しい技法にチャレンジ! と、意気込んで……結局いつもと大差なく。でもちょこっとだけ進歩したんだよ? ……5mmぐらい。

というわけで、大会初戦です!

このエピソードを描くために、こうして続きを描く事にしたと言っても、過言ではないのです!!

2巻のp63、64は、ここに繋げるための伏線。ネーム切ってる時に尺が合わなくて、担当さんは、ここを切ってしまえば? と言ってたんだけど、必死で抵抗。無理矢理残す。

さらに言うと、1巻で初登場の時から、こうするつもりだった。だから「補欠だし…」というセリフを入れた。

他にも智美ちゃんには色々伏線張ったのに、あと2回という所で……。もう、金になろうがなるまいが関係なく、描くしかないわけですよ!!

そんな思い入れで突っ走ってる第21話は、こちらから。

よろしければ、ぜひ。

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2006/12/26

宇宙でもおしゃれ

「無重力」でのおしゃれ披露 宇宙ウエアのコンテスト

08年に予定されている「宇宙の旅」用の宇宙ウエアデザインを競うコンテストが2日、東大本郷キャンパス(東京都文京区)であり、無重力状態の機内でもおしゃれが楽しめそうな作品11点を、女性モデルが身にまとって披露した。11点はデザイナーの卵らが応募した約900点から選考。この日はファッションショー形式の最終選考で、無重力状態で上半身がむくんでもやせてみえる配色をしたスーツなどが次々に登場した。

共同通信06/11/2

やはり宇宙ではパンチラは絶滅するんだろうか。

するよな、やっぱり。最初からスカートはかないだろうし(笑)。

Space_fashion

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2006/12/25

グレート・サンタ・ラン

今日はクリスマスです。今頃サンタさんが飛び回っているわけですが、先日にはこんなイベントが。

繁忙期? サンタ4500人がラスベガスを走る

米ラスベガスで9日、サンタクロースの衣装を着て走るチャリティーマラソン「ラスベガス・グレート・サンタ・ラン」が行われた。

今年で2回目を迎えた同マラソンには、約4500人が参加した。また、同イベントには1キロを歩くコースもある。

主催者によると、サンタクロースの格好によるマラソンは、英国リバプールで行われた3991人がこれまでのギネス記録となっている。

ロイター06/12/10

元のニュースには写真付いてたんですが、プレゼント袋が見当たりません(笑)。

Great_santa_run

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2006/12/24

復帰!!

さあ、動き出しましたよ!!

昨日、情報が無いと書いた所、朝起きたらまずオファーの噂が。

そして夜には菅沼君の復帰!!

ミノルーニーが、帰って来た!!

しかもばっちり成長して……。

菅沼君には大いに期待しているのです。結構でかい補強ですよ、これ。

今季愛媛で45試合に出場、11得点をあげた菅沼君ですが。

初得点は結構遅くて、第24節。

FW登録なのに、攻撃的MFで起用されていて、「ちゃんとFWで育ててよ!!」とぶーぶー言ってた(笑)。愛媛と最初に当った時は、確か対面の左SBに先輩の大谷君が入っていて、封じ込まれてたし。

ところが第24節に初得点をあげて、ここらで何か目覚めたらしい。

この節以降得点を積み重ねて11点なんですが、実はこれは21点取ったウチの得点王、ディエゴさんと同じペース!

最後の対戦では得点決められ、ひどい目に会いましたしね。最後昇格できたからいいようなものの、もし逃してたら、あの敗戦はしゃれになってなかったよ(笑)。

ちなみにJ2とはいえ、これぐらいのペースで点取れると、J1でも結構活躍する。最近で言うと、甲府バレー、広島佐藤寿人、川崎F我那覇など。ね? ウキウキしてくるでしょう?

しかも「オリジナルポジションで使ってくれないなんて!」と文句言ってたんですが、こいつもいい方向に。

今季レイソルの基本システムは、最終的に4-1-4-1に落ち着いたわけで。愛媛では4-4-2の攻撃的MFの位置から、ペナルティエリア付近に潜り込んで来て点を取るという感覚に目覚めた菅沼君。

むしろその方が、使い勝手がよくなった!?

年代代表での活躍がないので、他チームのサポには無名の存在かもしれませんが、実は高2でJ1デビュー、かつ次の年には高校生ながら初得点もマークしている。

そんな期待の星が目覚めたんだから、来期秘密兵器として旋風巻き起こすぐらいの、大活躍をして欲しいですね!

・・・・・・

追記:

なんか起きたらニュースが、というパターンになってきたぞ。よしよし。

FC東京の阿部吉朗選手獲りの噂。裏抜けタイプFWの補強だ!

阿部選手は見てる印象では、実戦派FW。体張って、能力以上に点が取れるタイプ。もっと使ってあげればいいのに、例の日本期待の超大型FWが来ちゃって、なんか不遇の扱いでもったいないなと思ってた。

ああいう体張って突っ込めるFWは好き。来てくれるかな?  

あと、フランサさんは残留の方向のようだ。やったー!! こっそりレンタルで借りてるディエゴさんのパスも、買っちゃってくれー!!

気になってたポイントが的確に埋まっていく感じで、凄いウキウキ。

あとはアンカーの層の薄さだけど、レンタルの岡山さんとか、貸してある聡太君とか、来年も鎌田君がウチに修行に来てくれたりとかするなら、CBの人数には余裕が出来て、パンゾー君を回せるかもしれない。

さらに考えて見ると、僕は攻撃力を買って、大谷君は前目ボランチのタイプではないか、と思ってるけど、石崎監督はSBに使ったりリベロに使ったりしたぐらいだから、守備力買ってて、むしろこっちにカウントしているのかもしれない。

さあ、次の一手はなんだろう。

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2006/12/23

レイソル新戦力情報が……

さっぱりありませんね(笑)。

年内最後のビッグイベント、打ち合わせを済ませた木曜の夜。

やっときたい事はたくさんあるけど、首肩腰と悲鳴を上げてることだし、休みがてらでれでれと移籍情報でも探すか、と思ったら。

ホントに見当たらない。

ニュースはチェックしてて、あんまりないなーとは思ってたんだけど、こうもキレイさっぱり噂もないとは。

やきもきしますねえ。

でも去年のこの時期のやきもきは、悲痛なものだったから、今年は幸せだ(笑)。

サポーターとしては、とにかく早く情報が欲しいわけだけど、考えてみたら、交渉中の極秘情報が外にリークしちゃってるのは、組織としてどーなの? という事でもあり。

その点、今年のレイソルは、ガッチリ一枚岩という事ですよね!

……決して出遅れてるんじゃないですよね?

さて。情報がこれだけないと、もうサポーターとしては、妄想を楽しむしかないわけで(笑)。

とりあえず、僕の妄想をまとめときたいと思います。

長らくサッカー観戦してきた僕の感想としては、その試合に勝つかどうかは選手の力、そのシーズン勝つかどうかは監督の力、そして長いスパンではフロントの力が重要だ、と思うのです。

やっぱりフロントがチグハグなことをしているチームは、金があっても上向かない。

そして外から見ていてそれが一番分かるのが、オフシーズンの補強の仕方。

まずよくありがちなのが。

近年のサッカー界では、昔に比べて選手の出入りとか、監督の更迭とかが多くなってますけど。これはほんとにプラスだろうか。

サッカーというスポーツは、チームの連動性が非常に重要で、積み重ねていくチームの力というものを、もっと重視した方がいいんじゃないか。

そのリーグで、圧倒的な資金力があれば、各ポジションの一対一で全部勝てばいいのだ! という極端な作戦もありだけど。日本でその可能性があるのは浦和ぐらい?

というわけで、出入りの激しい状態は要注意。「とりあえず」大量補強とか、「とりあえず」若手に切り替えとか。フィットさせるためにシーズン前半棒に振るから。あと、それの裏返しで発生する「とりあえず」ベテランを切る。

これを繰り返すと、チームが弱くなる。

……去年までは「とりあえずベテラン切り」が目立った。だからあんなことに……。

というわけで、「とりあえず」じゃない補強を考えなくてはいけません。びしっと要点抑えたやつね。

まず第一の注目点が。

フランサ&ディエゴ残留。

二人ワンセットで!!

補強じゃないんですけど、どうするのかなあ、と気になってるんですよね。積み重ねたチーム力重視の考え方からすると、一番象徴的なのはあの二人のコンビの成熟度。あの阿吽の呼吸は絶対J1でも武器になると思う。

ちゃんと残ってくれるだろうか。

第二の注目点。ここからは補強。DF。

唯一噂のある中澤佑二選手は、ホントに来るのだろうか。

ぜひ来て!!

どう考えてもウチの弱点は守備。なんせ失点60はJ2で6位。ばっちりJ2になじんでしまってました。これが苦戦の原因だ。得点84は一位なのに……。

一位横浜FC32失点の、ほぼ倍。こいつを何としても減らさにゃあ。中澤選手が来てくれたら、少なくともセットプレーからの失点は減るはずだ。

ホントは面子を眺めると、カバーリングタイプのCBの層の薄さが気になる所なんだけど、中澤選手は経験豊富なベテランで、松田選手欠場の折には若手をリードしていたから、いけるんではないかと。

最低でもここには、経験のある即戦力カバーリングタイプCBが必要なはず。新外国人選手という場合もあるけど、どうするんだろう?

で、次。層の薄さで言うと。

オープンスペースへ走ってくれるFW。

たっちゃんしかいない。欠場したらピンチ。

石崎サッカーのコンセプトからすると、誰かはっきり裏狙ってくれる人がいないと、ノッキングが起きてしまう。

ドゥンビア選手もいるけれど、外国人枠をどうするかがあるので、誰か日本人で即戦力レベルの人が……。忠成君がその役割をこなせるなら、それでもいいんだけど、ちょっとタイプが違うような気が。

ニュースの見出しで、「柏、大久保選手獲得」とあったときは、C大阪の大久保選手だと勘違いして、ウルトラCとぬか喜び(笑)。佐川急便東京から来た大久保選手はポストマンの模様。

あと層が薄いで言うと、アンカー役の守備的MFも。山根さんしかいません。

他のボランチの人は、皆前目のような気が。

CBに目処がつけば、パンゾー君をこっちに回すのも手ですが、どうするのか注目。

さて、明らかに即戦力補強が必要と思われるのは、以上のポジションですが。

コツコツ型のチームを作ろうと思ったら、若手の育成が大切。

僕は、U-23でちゃんとチームが作れるかが、一つ目安になると思うのです。五年後のチームの姿だから。

そういう目で見渡すと、4バックでの右SBと3バックでの右アウトサイドをこなせるタイプの若手がいません。小林の亮君は、大卒のため、そろそろ中堅にカウント(笑)。

今のところルーキーはユースから昇格の大島君しか発表されていませんが、どっちかって言うとCBだよね?

ここに期待の高卒ルーキーを獲得できると、バランス的にばっちり。

こんなことを考えながら、誰が来るのかなあ、とやきもきしているのですが。

も一度書きますけど、出遅れてるんじゃないんですよね……?

・・・・・・

追記:

てなこと書いた次の朝、名古屋DF古賀選手にオファーの報。動き出したよ!

速さ強さ高さには申し分なく、セットプレー失点減には絶対貢献してくれると思う。カバーリングタイプCBじゃないけど、名古屋は4バックの時期もあったし、なんとかなるか。獲れるだろうか。

後ろを日本人で固める作戦だとすると、ちらりと噂のあるレイナウド選手の柏復帰が、現実味を帯びてくる?

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2006/12/22

今週の雑感記 魔女の宅急便カレンダー

人間、辛い時、それをこらえるためには、夢が必要です。

というわけで、腰痛悪化させ寝不足に苦しみながらの作業中、「これを持ってけば、劇的な良い展開が待っているに違いない!!」と自分に言い聞かせ頑張ってたわけですが。

「劇的」は無理でした(笑)。

まあ普通に、一歩前進。そしてやっぱり、年越し決定。

とりあえず、まず体力回復から。なんせ打ち合わせの途中でガス欠してたから(笑)。

でれでれと漫画でも読むかと思ったら、今週は合併号でサンデー、マガジンが休みの週。年末だなあ。

○ あじさいの唄 (森 栗丸 ビッグコミックオリジナル)

普段読み切りエピソードが中心の「あじさいの唄」が、殿様暗殺事件というどでかい引きを見せていたため、非常に気になってて。

事件は未然に防がれた。

殿様自身の手によって……。

殿様凄い切れ者だった。

「この玉は何と申すものかの?」というところですでに、暗殺者の正体見抜いてたって事だよね?

ちなみに暗殺者は、しゃぼん玉屋さんに扮していたわけですが。

しゃぼんの語源はポルトガル語。ちょっと調べてみたところ、鉄砲伝来の頃日本に持ち込まれ、当初は高価な珍しい物だったそうな。それが江戸中期、オランダから輸入されるようになって、1677年に「玉屋」と呼ばれる、行商のしゃぼん玉屋さんが現れる。

殿様は「しゃぼん玉。おう、これがそうか」と言ってるから、この漫画はその頃が舞台という事ですね。

学生の頃の歴史の勉強は、さっぱり身が入らず、落第寸前まで行ったんだけど、こういう生活史には結構興味があることに、最近気付いた(笑)。

○ 魔女の宅急便 2007年カレンダー

年末という事は、そろそろ来年のカレンダーを購入せねばならず、今年買ったのは、これ。

例年はジブリ作品集のカレンダーで、いろんな作品の絵がついてるやつを買ってたんだけど。

ハウル、ゲド、と続いたことにより、僕の中でのジブリ作品の外れ率が高まって、なんかもったいないような気がして。今年は単品で行くか、と。

魔女の宅急便のカレンダーは、今年からラインナップに加わったそうです。実は公開からもう17年たった今でも、グッズがよく売れてるロングセラーなんだそうな。

確かに、間口が広くて作りがしっかりしてる作品だから、年月経っても色褪せない。何度観ても、クライマックスで盛り上がれるし。

カレンダーに使われてる絵も、雰囲気あって、いいシーンが並んでる。

公開時にどばっと売るには、派手な作りとプロモーションかも知れないけど、長く愛してもらえるのは、こういう作品だと思います。

「魔女の宅急便」のように、夢があって共感出来て、すっきり見れるしっかりした作りの良作をまた見たいけれど、でもジブリはでかくなり過ぎて、もう大作主義じゃないと、回らないのかな……。

カレンダーの表紙がいい絵で、これで飾っておきたいぐらいなんだけど、年が明けたら、当然真っ先にめくらないといけないんだよねえ(笑)。

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2006/12/21

多忙の末

本日打ち合わせの予定。

素材を間に合わせるべく、てんてこ舞い。

そんな中、爆弾が爆発。

腰痛い……。

肩こり腰痛は、職業柄お友達。仕事している以上完治はなくて、騙し騙しでお付き合いなわけですが。

予防運動する暇なくて、根詰めてたら、悪化した。

痛くて寝付けない。思わぬ睡眠障害。

これだけ頑張ったんだから、打ち合わせで成果が欲しいところ。

本日の結果は、いかに(笑)。

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2006/12/20

多忙につき

忙しい時用のひとコマ漫画のストックが尽きた(笑)。

なので今進めている企画の、出来立てほやほやプレゼン用カットでもご覧下さい。

こちら。

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2006/12/19

大切に使おう

ハッブル望遠鏡をシャトルで補修、2013年まで延命

【ワシントン=増満浩志】米航空宇宙局(NASA)は31日、存続が危ぶまれていたハッブル宇宙望遠鏡について、2008年半ばに打ち上げるスペースシャトルで補修を行い、13年まで延命させる計画を発表した。

ハッブルの観測寿命は08年末までとみられているが、シャトル飛行で老朽機器の交換と、新たな観測装置の取り付けを行い、宇宙全体の大規模構造などの解明を目指す。

NASAは、シャトルによる補修飛行を02年までに4回行ったが、03年のコロンビア事故の余波で、その後の補修を断念、科学者から失望の声が上がっていた。

読売新聞06/11/1

修理決定。よかったよかった。

やっぱり、もったいないもんね。

Hubble

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2006/12/18

去りゆく翼

ジャンボ機、日本の空から引退へ…日航「最古型」退役

「ジャンボ」の愛称で親しまれてきた大型ジェット機・ボーイング747が近い将来、日本の空の主役の座から退く。

日本航空が保有する最も古い型のジャンボは31日に退役するなど、初期型29機は2009年までにすべて退き、後期型も翌年から順次姿を消していく。

初期型がすべて引退した全日空も来年から後期型の退役を進める。旅客のニーズが多様化していることに加え、原油高などで低燃費機が求められているためで、両社とも今後は、主力を中型機に切り替えていく方針だ。

最大で500人以上を輸送できるジャンボ機は、これまで世界の航空会社に1300機以上が納入されたベストセラー機だ。日本では1970年7月、日航の羽田―ホノルル線で初就航。日航は計109機を受領して、世界最大の“ジャンボ・ユーザー”となった。

読売新聞06/10/30

「ジャンボを馬鹿にするなよ。ジャンボはな」

「1969年の初飛行以来、生産機数は千を超え、ジェット旅客機の代名詞といえるベストセラー。全長70m重さは181t、乗員450人を乗せてマッハ0.85で1万3千km以上飛べる、長距離旅客機の決定版なんだぞー!」(ハーメルンのバイオリン弾き第29巻より抜粋)

ナベ先生に、「ここにジャンボのウンチクを」と言われて考えた。何の漫画なんでしょうね(笑)。

さすがに全部空で覚えているはずも無く、資料とにらめっこ。気分はテストでよくある、「100字以内にまとめなさい」。

そんな「長距離旅客機の決定版」が、だんだん消えていく……。

寂しいですね。

747

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2006/12/17

今週の雑感記 ドキュメント78時間

もう年末ですねえ。

次に打ち合わせに行くと、そのあと年内もう一回は、無理っぽいんですよねえ。

最後ガツンと行くべく、現在奮闘中。

というわけで、ちょっと短めな、今週の雑感記。

○ ドキュメント72時間 NHK総合

「大阪医療センター 患者たちの相談室」

大病院に三日間カメラを張り付け、そこで起きる様々な人間模様を撮影。

冒頭に、これから心臓病の手術を受けるおじさんが、出てきたんですけど。

三日目最後の日が、そのおじさんの手術。

手術室に入っていくおじさん。

そこで72時間、タイムアップ、撮影終了!

「ドキュメント78時間」でもいいじゃん!!

あのおじさん、無事に手術成功したのかなあ……。

(再放送1/9(火)am3:40~)

○ 名探偵ポワロ

NHK-BS2で、先週からアガサ・クリスティ特集。

ポワロは「青列車の秘密」「ひらいたトランプ」「葬儀を終えて」の三本。制作は2005年。

デビッド・スーシェの顔に、寄る年波が……。

仕方ないけど、ちと寂しい。

お話は堪能。犯人が分からない状態で、ポワロを見るのは、久し振り(笑)。

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2006/12/16

12/2,10NOAHまとめて

サッカーウィークに紛れて、書きそびれていたので、まとめてお送りします。12/2NOAH横浜文化体育館大会&12/10NOAH武道館大会。

次世代が頑張った両大会。まずは12/2のメイン、GHCタッグ選手権。森嶋&ヨネvs高山&佐野。

森嶋&ヨネ組は不思議なタッグという印象です。最近ずっと組んでるんだけど、なんかまとまりない感じ。

二人で一つという印象があまりなく、タッグチームという印象ではない。見た目を合わせるわけでもないし、タイプ的に補完する関係でもないし、師弟とか同期とかの人間関係で括れるわけでもないし。

だから最初にとった時も、「なんとなく組んで挑戦したら、タイトル取れちゃった」という印象だったんですけど。

でも、やってる二人には、このタッグで頑張ろうという気持ちが、かなりあるようで。小橋&本田組に敗れた後も継続。そして今回取り返す。

タッグチームっぽくないなという印象を持ってても、じゃあ応援してないのかと言うと、むしろ頑張って欲しい二人組なのです。取り返せてよかった、よかった。

特に、外様なせいなのか、次世代で括る時に微妙に不遇の扱いを受けているヨネ選手には、ぜひとも頑張って欲しい。

今度はポロリと負ける事無く、防衛を重ねて欲しいです。

そしてこの間の大激闘、12/10の武道館、GHCヘビー級選手権、王者丸藤vs挑戦者三沢。

次世代が頑張ったっていうけど、負けちゃったじゃんという向きもあるかもしれません。三沢さんが王者返り咲き。会場も三沢一色でしたし、確かに僕もTVの前で三沢コールでした(笑)。

でも丸藤選手は頑張った。というより、最強の挑戦者だった。

あの三沢コールも、三沢さんの方が人気があるから、というよりも、あまりにチャンピオンが強くて、三沢さんが負けそうだったから起きたもののような気がします。

何しろ、今まで見てきた対戦相手とは質が違う。今までの対戦相手は、もしその人に負けても明日があったけど、この日負けたら明日はなかった。

世代交代という掛け声はよく聞くけれど、大概はまだ力不足で、吼えて終わり。本人は必死なんだけど、お客さんには実感がなく、話題として終わるのが普通ですが。

この日の丸藤選手は違った。もう雰囲気から違った。試合運びを見てても、もう同格という感じ。ここで三沢さんが負けたら、世代交代の波にホントに飲まれてしまうのが、画面からでも伝わってきた。

三沢光晴一世一代の大ピンチ!!

応援しなくては!!

そう感じさせた丸藤選手は、凄かったと思うのです。

そして試合後、次の挑戦者に森嶋選手が立候補。

最近すっかり弾けて、モンスターと化している森嶋君。丸藤選手のように、試合運びで上回るのはちょっと無理かもしれないけど、その分一発の破壊力がさらに増大中。

別の形で根こそぎ持って行くかもしれない。

タッグチャンピオンに返り咲いた勢いで持って、一気にシングル獲りとなるかどうか。次も目が離せません。

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2006/12/15

なでしこvs北朝鮮 PKに散る…

あと一歩……。

なでしこvs北朝鮮、0-0PK2-4……。

U-19、U-21、そしてなでしこと、ここ最近、大きな大会で最後負ける相手が、いっつも北朝鮮です。その前のU-17は決勝で下したのに……。

なでしこの場合、W杯予選で北朝鮮に負けて、プレーオフに回ってるので、もう因縁の相手ですね。

ただ、相手の方が格上とされる中、よく頑張って120分戦い抜いた。押し込まれ苦しい中、集中を切らさず守り抜いたのは立派。

ここ最近、フィジカル強い相手でも、その不利をみんなでカバーして守るという事が出来ていて、組織的守備は確実にレベルが上がってる。

つないで崩して、という部分も期待できるようになっていて、あとは速攻の精度でしょうか。何本か逆に流れてスローダウンした惜しいシーンが。

あれがきれいに決まるようになれば、十二分に勝機はあると思う。頑張って、次にこの悔しさを晴らしてください。

プレーオフに勝ってW杯出場を決め、本戦の大舞台で晴らせたら、最高だ。

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2006/12/14

パワードスーツ発売

筑波大開発のロボットスーツ実用化へ

筑波大学が開発した、手足の力を増強するロボットスーツ「HAL」が、国内外で評判となり、実用化されることになった。来年には茨城県つくば市内に生産工場を開設し、量産体制に入る。

「HAL」は、装着した人が筋肉を動かす時に出る微弱な電気を感知、体の動きに合わせてモーターも動く。女性や非力な人でも70~80キロ・グラムの人や物体を抱えあげ、100キロ・グラム以上の荷物を背負うことができる。足の不自由な人の歩行補助やリハビリ、介護、工場労働、災害救助など幅広い応用が期待されている。

開発者の山海嘉之・同大教授によると、問い合わせが400件以上に達したため、量産化を決めた。

ビジネス化はベンチャー企業「サイバーダイン」(本社・つくば市)が担当。当面は年20体程度の生産体制を敷き、2008年には年間400~500体に生産ラインを拡大する。

値段は医療機関向けには約500万~700万円になるが、個人向けにはレンタル料(月7万円)と維持費だけに抑える予定だ。来月上旬、つくば市内の病院に実用化第1号の製品を納入する。

読売新聞06/10/29

とうとう発売開始です。パワードスーツ。

これも一度記事に。こちら。

子供の頃SFだった物が、どんどん実用化されていくなあ。

Powered_suit2

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2006/12/13

トイレ突入

ドイツ人男性、カーナビ信じてトイレに激突

ドイツ東部ルードルシュタットの警察は22日、カーナビを過信したドライバーが道路脇のトイレに激突する事故が起きたことを明らかにした。

事故を起こしたSUV(スポーツ多目的車)を運転していたのはフライブルク出身の男性(53)。カーナビが発する「すぐ先、右折です」という指示に素直に従い、本来右折すべきだった地点から約30メートル先でハンドルを切ってしまったという。

この事故により、運転手の男性には35ユーロ(約5000円)の罰金が科せられたほか、車の修理代に100ユーロ(約1万5000円)、事故現場の修繕に2000ユーロ(約30万円)がかかる見通し。

ドイツでは今月に入り、別の男性(80)もカーナビの指示に従って事故を起こしていた。こちらの男性は「工事中のため進入禁止」という標識が出ていたにもかかわらず、カーナビの指示を優先し、結果的に砂の山に車を突っ込んでいた。幸いにも、運転手と同乗者にけがは無かったという。

ロイター06/10/23

こないだ日本でも、カーナビの通りに走ると交通困難な国道、というニュースがありましたが。

僕は自動車はそのうちロボ化すると思ってるんですけど、その時カーナビの地図が間違ってたら、怖いな……。

Navi

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2006/12/12

なでしこvs韓国 決勝進出!!

めでたく決勝進出です!!

アジア大会、なでしこvs韓国、3-1!!

この間のアテネ五輪の時もそうだったんですが、なでしこジャパンって、頼もしいですね。

男子はなんか不完全燃焼で敗退、その隣で完全燃焼。

この完全燃焼感は、「自分達のサッカー」が出来上がっている事、そして、それをやりきろうとする姿勢を感じられる所から来るのでしょう。

こういうチームは、勝っても負けても、調子良くても悪くても、頑張れーと応援する気分になれるんですよねー。好感度大。

今日の試合は、この間の中国戦から中二日。コンディションはあまりいい感じではなく。試合序盤はなんとなく重い。

ちょっと出足が悪い感じで、中国戦のように相手に先んじてセカンドボール拾いまくり、というわけには行かず。

韓国は、前の試合の展開が日本に比べて緩かったらしく、日本よりコンディションは良さそうだ、とは解説山本さんの見立て。

それでも集中切らさず、体を張って、一進一退の中我慢していると。

当然相手だって、連戦の疲れは大なり小なりあるわけで。ハーフタイムに仕切りなおし、後半になって、日本のペース。

CKの混戦を押し込んで先制点。FKを決めて追加点。交代でFWを増やして前がかりに来る韓国の裏を取って、カウンターでとどめ。

完璧だ……。(うっとり)

疲れがあってもしぶとく闘える、なでしこジャパン。

さあ、残るはあと一戦!! 決勝の相手は北朝鮮!!

この間男子で悔しい思いをしたとこなので、ぜひ仇を取ってください!!

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2006/12/11

今週の雑感記 カスタードくん最終回

先週はサッカーウィークで、ずーっとサッカーの記事だったんですね。

漫画の話題は、なんと、二週間ぶり。

自分の作業としては、忙しかったんですけど。ネーム切ったり、打ち合わせたり、チェック受けたり。

○ ラッキーナイト カスタードくん (渡辺道明 月刊プレコミックブンブン)

最終回。ナベ先生お疲れ様でした。

……って、書いといて、なんか実感がない(笑)。この雑誌の特徴として、入稿が早いというのがあって、作業はもうずいぶん前に終わっているから。

自分の時もそうだったんだけど、「あれっ、まだ載ってた」という感じ。なにせ、本人には二ヶ月前に「お疲れ様でした」と言ってるし。ナベ先生の次回作の構想とか、もう聞いてるしさ。

これで師弟共演が、ともども終わってしまったわけですが。

商業漫画は難しいですなあ。

ただ描いているだけじゃ駄目だしねえ。

いろんな目論見とか編集方針とかあるし。

僕はただ真っ直ぐ突っ走って轟沈でしたが、ナベ先生は逆に色々苦労してました。ホント、お疲れ様でした。

お互い次頑張りましょうという事で、今週もお互いの次回作について、相談しあったり。

ちなみにその時、「ケッタ・ゴール!激闘編」次稿の、ナベチェックも受けました。

形としてはお金にならない趣味の物になったんだけど、プライドに懸けて、話の質は落とさんぞ! と、複数名による多重チェックを受けてます。遊びのはずが、ボツが出るかもしれないという緊張感(笑)。

めでたくみんなのOKが出たので、そろそろ更新準備。

沈没したはずなのに、潜水艦になって、まだ海底をズルズルと進んでます(笑)。

○ あじさいの唄 (森栗丸 ビッグコミックオリジナル)

前回で出ていた忍者の少女が今回も!

なんと、続いてた!

しかも次号への煽り文句が「次号、暗殺者の正体が…」だって!

この漫画の普段の展開とは明らかに違うだけに、次号が非常に気になります。

○ ダイヤのA (寺嶋裕二 週刊少年マガジン)

先週引っ張りに引っ張って、そして今週、とうとうクリス先輩が交代出場!!

出てきた当初は、よく漫画ではある、主人公の壁として出て来る一癖あるキャラかなーと、すっかり油断して見てました。

だって、後々バッテリー組みそうな、レギュラー捕手はもういたし。

しかし、エピソードが進むうち、どんどん内面描き込まれて、存在感を増していくクリス先輩。

もう僕はこの人に、レギュラー取ってもらいたい!

がんばれー!!

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2006/12/10

神戸も昇格

J1J2入れ替え戦。我が柏レイソルは、最終節で神戸を追い抜き、自動昇格。入れ替え戦回避に成功したわけですが。

レイソルの広報日記に、広報横井さんも書いてましたが、当面のライバル関係が解消されると、むしろ長く過酷なリーグを闘った同志として、神戸に頑張ってほしい気持ちが湧いてきます。

というわけで、神戸を応援しながら見てました。

福岡vs神戸、1-1。アウェイゴールで神戸が昇格!!

前半は、まずは失点するわけにはいかないと、重い展開。両チームとも、前線に入れるボールが濡れたピッチで流れてしまい、あまり効果的な攻撃が出来ず。

しかし、神戸が先制してからは、一転物凄い激闘に。

2点取らないと残留出来ない福岡。左サイドの古賀選手を起点に、ガンガンとクロスを上げてくる。対する神戸はもう必死の守り。

同点になった後も、あと10cm!みたいな際どいシーンが続出。それを何とか凌いで、同点で試合終了。

三浦アツ選手が泣いています。

W杯を棒に振る覚悟で、神戸に残ったアツ選手。こんな男気ある人は滅多にいない。その思いが報われて、よかったですね。ちょっともらい泣き。

さあ、これでお互い来季はJ1です。頑張りましょう!

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2006/12/09

なでしこvs中国 史上初

なんとこの大舞台で、対中国、史上初の連勝!!

なでしこvs中国、1-0!!

明らかに格上の中国、この間のアジア杯で、9年振りに勝った、と喜んでいたら、なんと連勝。

しかもこの間に比べて、内容的にも良くなってるから凄いです!

試合開始直後は中国ペース。同じモンゴロイドだっつーのに、向こうの方が明らかにサイズが一回りでかく、ゴリゴリ押し込まれ、大ピンチの連続。やっぱり中国は強いわい、と思っていたら。

20分過ぎからペースを掴み始め、ボールをつないで攻め込めるようになり、セットプレーから先制点!

しかも素晴らしいのはその後で。前回はここからまたどんどん攻め込まれて、悲鳴を上げながら見ていたのですが。

ペース掴んだまま、離さないですよ!!

前線から激しいチェイシング。素早い寄せで囲い込み、自由に蹴らせない。長いボールを放り込まれても、体を当て、セカンドボールを拾い、すぐに縦へと一本入れて、全体を押し上げていく。

縦のボールが弾き返されても、ここでもセカンドボールを拾うのは日本。細かいパスをつないでボディコンタクトを避け、隙を見て逆サイドへ大きく展開。

理想的な試合運び。

とにかく足が止まらないのが立派。攻守の切り替えを速く、と言うと、攻と守の間にブランクがあって、それをいかに短くするか、という語感がありますが、そういう感じじゃない。ずーっと動いてる。

攻めとか守りとかじゃなくて、とにかく次のプレー次のプレーと、連続的に判断して動き続ける、なでしこジャパン。

この意識のまま、ファーストタッチとかキックとか、プレーの精度がさらに上がっていけば、フィジカル負けする世界の強豪相手に、五分以上に戦える日がほんとに来るぞ。まずは中国を堂々と撃破したわけだし。

これで次は準決勝、対韓国。

頑張って、決勝進出しよー!!

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2006/12/08

U-21vs北朝鮮 進出ならず

ココログが、この二日間メンテナンスでした。ど忘れしていて、更新しようとしたら管理画面に入れないので、びっくり(笑)。

というわけで本日、昨日夜の北朝鮮戦レビューを、お送りします。

U-21vs北朝鮮、2-1。決勝トーナメント進出ならず。

やっちまった……。

この代はワールドユースの時に、勝利無しでグループリーグ突破、トーナメントは一回戦負けという、なんかこう、煮え切らない終わり方をしたんですが。

次の大舞台、このアジア大会でも、なんかこう、寂しい終わり方……。

この試合はFK二発の前に涙を呑む。後手後手に回っての、無駄ファールが原因。

チームコンセプトが「走るサッカー」、しかも走りの質を追求しようという事で、なのに切り替え遅れて後追いになって敗戦、というのが寂しさの原因か。しょんぼり……。

さて、最初のビッグマッチを消化しての中間考察でも。

このチームのストロングポイントは、両翼。前回もそれを感じてて、そこにさらに本田圭佑選手がコンバート、家長選手や今回来てないけど水野選手などが成長、さらに強みを増し。

で、真ん中にはでっかいターゲット、平山選手がいるわけだから、武器はある。

U-19の頃は、そこで徹底して勝負しない物足りなさを感じていたけど、今回はサイド攻撃の意識は高かった。ただ、右SB中村北斗選手など、怪我で来れない選手がいて、左に偏ったのが残念。

後は、平山選手の周りに飛び込む選手をどうするか。そこを買って、川崎Fではボランチの谷口選手を一列上げてるんだと思うんだけど、やっぱり本職のボランチの位置の方が合っている様な。

あそこのポジションは、このチームでは攻守両面での運動量も求められるし、それでいてゴール前での得点力も欲しいとなると、結構ハードル高くて、今後の鍵になりそうな予感。

来年になったらオリンピック予選も始まるし、誰か頑張って、問題解決してー!

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2006/12/05

U-21vsシリア 今回も何とか

今回も何とか1点差で。

U-21vsシリア、1-0。

でも前回がこちらのコンディション不良等で、ホントは普通に勝てる試合がピンチになったのに対して、今回は単に力が拮抗していたから。

シリアはオーバーエイジ枠も使って、フル代表に近い面子だったそうで。強敵でした。勝ってよかった。

この記事は翌日アップになってますが、前日記事の柏vs湘南と、続けてTV観戦。そのため、試合中気になることが。

この日のU-21は4-1-4-1の布陣だったんですけれども。これは今季のレイソルも取ってた基本布陣。

長所も、そしてその弱点も、散々見た(笑)。いや、昇格したから笑えるんだけどさ。

一番目立つ弱点は、中盤の1、すなわちワンボランチのとこに、守備の負担が集中すること。

サイドに引っ張り出されると、中盤にぽっかり大穴が。山根さんが引っ張り出されて、何度泣いたことか。

他のMFのフォローが大切ですが、下がってきちゃうと今度はワントップが孤立。DFラインを押し上げて、全体をコンパクトにしなければ。

後半ちょっと、下がってきた……?

これで疲れて、前の選手の戻りが遅くなると、スカスカになるんだよなあ……。

平山選手も、ちょっと孤立気味だしなあ……。

なんか嫌な感じだなあ、と心配になってきていた後半30分過ぎ。

本田圭佑選手からのクロスに、ドカンと平山選手の一発!

押し上げ間に合ってなくて中一枚で、そんなにいい形じゃなかったと思うんだけど、そこで点をもぎ取っちゃう本田選手のクロスの精度と、平山選手の高さに拍手!

一芸持ってる人は、競ったゲームで強いですねー。

そのまま一点守りきって、逃げ切り。これで勝ち点6になって、決勝トーナメントに大きく前進。

3戦目は遅れて合流した人もコンディション調整が済み、ベストの布陣が組めるはず。

すっきり勝ってトーナメント進出希望。がんばれー!

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2006/12/04

vs湘南レビュー ハッピーエンディング

だから伏線だって、言ったでしょ?

vs湘南、3-0!!!!

レイソルJ1昇格!!!!!!

……すいません。白状します。

ブログ上では、「これは絶対、伏線なんだ!」と強気の発言で押し通していましたが、心の片隅には「でも、主役がウチらじゃないドラマだったら、どうしよう……」という思いがありました。例えば、城選手が主人公で、ウチ引き立て役とか。

ちゃんと主役で、ホントによかった~。ハッピーエンドで、ホントによかった。

というわけで、幸せ気分一杯で、録画放送を観戦。

凄いなあ。アウェーのスタジアムが、ホントに黄色いよ。声量でも圧倒してるし。

こういうサポーターとの関係を作れたのも、ハッピーエンドですね。

さて試合開始直後、何本かいい形の攻撃がありましたが。

だんだんおかしくなっていく序盤。やはりプレッシャーか、微妙に出足が悪いのか、人がたくさんいるのに、プレスがかからない。

前節助けてくれてありがとうだった望さんに、止め刺されそうなシーン続出。

しかし、今日もゴール前には守護神が!

南様~~!!

前半15分のシュートブロックがなかったら、結構試合の流れ変わってたと思います。大ファインプレー。

そして、前半33分、フランサさんの先制点!!

ずーっと思ってたんですよ。

フランサさんが試合頭から使えたらいいのにと。

最後の最後で!!

これもドラマの構成としては、ばっちりですよ! ……いや、ドラマじゃないから、ホントはもっと前でもよかったんですけど(笑)。

そして、最後の最後という意味では、近藤君が!!

間に合った!!

試合見てみたらそうでもなかったんだけど、テキスト速報で追っていたときはドキドキでした。2点目入った時。ヤバイ!、と。

思いませんでしたか?

何しろ、この間の悪夢が記憶から払拭出来ていません。しかも得点者まで同じく石川君。こないだが54分で、今回53分ですよ。まるっきり同じ展開。ここから崩れたらどうしよう。

しかしこの試合は落ち着いています。DFラインが高く設定され、プレスが効果的にかかっている。

そんな中での近藤君の奮闘。カウンターで速攻にさらされても、対人で速さに自信がある近藤君、怖がってズルズル下がることがありません。

去年、松葉杖ついて降格の試合見ていて泣いていた、近藤君。ほんとに間に合ってよかった……。

そして3点目はリカさんが。

祝勝会で、退団が発表されたのには、びっくり。

という事は、この試合で見納めなんだなー、と思いながら見てました。

試合終盤、プレスに奔走する姿見たら、泣けてきたですよ。

リカさん来てからレイソルはずっと弱くて。

攻撃はリカルジーニョ頼り、とか言われてしまい、一人奮闘して、怪我してお休み、という印象ばっかりで。

でも最後のシーズン。最初は怪我でやっぱり休みだったけど。

帰ってきてから、ホントに頼もしかった。

ミドルシュートに救われた試合がいくつもあるし。

レイソルの歴代外国人選手の中でも、在籍の長さといい貢献度といい、出色の存在。カレッカ、洪明甫、リカルジーニョで三巨頭。

リカさん、長い間、ありがとう。

そして迎えたハッピーエンディング。

2006年、レイソルは、無事一年でJ1復帰。

長くて大変な、色々あった一年だったけど。

全てがこの日の、この結末のための伏線となって、見事に幕。

本当に、本当に、よかった。

J1復帰、おめでとう。

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2006/12/03

vs湘南 そしてJ1へ!!

うわあーーーーーーーーーーーん!!!!!!!(感涙)

勝ったよ!!!!!!

J1へ帰れるよ!!!!!!

J1

嬉しかったので、色もつけてみた!!

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2006/12/02

決戦の土曜日

「30年後も今のように、柏レイソル好きでいてくれますか?」(by宮本チーム主務)

その頃はおじいちゃんだなあ。

どうせ死ぬなら、「ケッタ・ゴール!」のおまけ漫画に描いた、あのおじいちゃんのような最後がいいな。

でも30年後にようやくリーグ優勝ではなんなので、その時の舞台はクラブ世界一決定戦でお願いします。

いつか来るその日のためにも。

本日は決戦だ!!!!

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2006/12/01

なでしこvsヨルダン 大量得点

アジア大会、本日はなでしこジャパンの初戦です。

vsヨルダン、13-0。大量得点で順調に発進。

女子は競技人口の関係で、大会本戦に入っても、上下にかなりレベル差があるようで。ずーっと日本がボール支配して、一方的な攻勢。

特にイスラム諸国は女性が表舞台に出たり、肌さらしたりを嫌がるので。西アジアで女子サッカーのリーグがあるのは、ヨルダンだけなそうな。

イスラムという事で言えば、スカーフ巻いて試合に臨んでいる選手がいたのが目に付いて。

あれ暑そうで、一見プレーにはマイナスだけれど、もしみんながあの格好だったら、結構見分けがつかなくて、撹乱効果があるのではないかと思ったり(笑)。

という事をボーっと考えられるぐらいの、一方的な展開でした。

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