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2006/12/16

12/2,10NOAHまとめて

サッカーウィークに紛れて、書きそびれていたので、まとめてお送りします。12/2NOAH横浜文化体育館大会&12/10NOAH武道館大会。

次世代が頑張った両大会。まずは12/2のメイン、GHCタッグ選手権。森嶋&ヨネvs高山&佐野。

森嶋&ヨネ組は不思議なタッグという印象です。最近ずっと組んでるんだけど、なんかまとまりない感じ。

二人で一つという印象があまりなく、タッグチームという印象ではない。見た目を合わせるわけでもないし、タイプ的に補完する関係でもないし、師弟とか同期とかの人間関係で括れるわけでもないし。

だから最初にとった時も、「なんとなく組んで挑戦したら、タイトル取れちゃった」という印象だったんですけど。

でも、やってる二人には、このタッグで頑張ろうという気持ちが、かなりあるようで。小橋&本田組に敗れた後も継続。そして今回取り返す。

タッグチームっぽくないなという印象を持ってても、じゃあ応援してないのかと言うと、むしろ頑張って欲しい二人組なのです。取り返せてよかった、よかった。

特に、外様なせいなのか、次世代で括る時に微妙に不遇の扱いを受けているヨネ選手には、ぜひとも頑張って欲しい。

今度はポロリと負ける事無く、防衛を重ねて欲しいです。

そしてこの間の大激闘、12/10の武道館、GHCヘビー級選手権、王者丸藤vs挑戦者三沢。

次世代が頑張ったっていうけど、負けちゃったじゃんという向きもあるかもしれません。三沢さんが王者返り咲き。会場も三沢一色でしたし、確かに僕もTVの前で三沢コールでした(笑)。

でも丸藤選手は頑張った。というより、最強の挑戦者だった。

あの三沢コールも、三沢さんの方が人気があるから、というよりも、あまりにチャンピオンが強くて、三沢さんが負けそうだったから起きたもののような気がします。

何しろ、今まで見てきた対戦相手とは質が違う。今までの対戦相手は、もしその人に負けても明日があったけど、この日負けたら明日はなかった。

世代交代という掛け声はよく聞くけれど、大概はまだ力不足で、吼えて終わり。本人は必死なんだけど、お客さんには実感がなく、話題として終わるのが普通ですが。

この日の丸藤選手は違った。もう雰囲気から違った。試合運びを見てても、もう同格という感じ。ここで三沢さんが負けたら、世代交代の波にホントに飲まれてしまうのが、画面からでも伝わってきた。

三沢光晴一世一代の大ピンチ!!

応援しなくては!!

そう感じさせた丸藤選手は、凄かったと思うのです。

そして試合後、次の挑戦者に森嶋選手が立候補。

最近すっかり弾けて、モンスターと化している森嶋君。丸藤選手のように、試合運びで上回るのはちょっと無理かもしれないけど、その分一発の破壊力がさらに増大中。

別の形で根こそぎ持って行くかもしれない。

タッグチャンピオンに返り咲いた勢いで持って、一気にシングル獲りとなるかどうか。次も目が離せません。

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