vsイエメン なんとかかんとか
さて、サウジ戦の敗戦を受けて、どうしても勝ちたいイエメン戦です。
それにしても酷暑に高地と、ずいぶん酷な試合会場が続きますね。
11月のサウジ戦、日本のホームは、仙台ユアスタとか、新潟ビッグスワンとかがいいんじゃないですかね。お返しで(笑)。
収容人数で言えば、ビッグスワン?
さて試合開始。羽生先発がどう出るか。
・・・・・・
前半終了。
聞きしに勝るピッチの悪さ。
テレビではっきり分かるぐらい、イレギュラーバウンド。パスは乱れ、コントロールに気を使い、攻撃のスピードは上がらず。
午前中はフットサル、夕方には打ち合わせと、今日一日イベント盛りだくさんで疲れているもんだから、中東特有の単調な歌の応援とあいまって、油断すると意識が遠のく。
目の覚めるような一撃を希望します。
と言うか、高地で消耗が激しいから、早く点取らないと、この間と同じ事になってしまうかも知れず、心配。
・・・・・・
試合終了。勝ちました!!
vsイエメン、1-0!!
危なかったなあ。
ピッチが悪いもんだから、シュートもクロスも浮いてしまい、どうにもならんぞ、どうしよう、という嫌な流れ。
しかし、前の試合ではさっぱり意思統一出来ていなかったパワープレーが、今度は効を奏して、ギリギリで決勝点。よかったー。
それにしてもです。試合は何とか勝ったからいいんだけど。
オシムジャパンの道のりは、遠そうだなあ、というのが見えた2連戦。
そして実は、それはジーコジャパンから続いているのではないか、と思ってみたり。
最後のパワープレー、ベンチから響く大熊コーチの大きな声。
そしてようやくパワープレーの形になっていくチーム。
最後の、坪井選手の放り込みを巻選手が落として、我那覇選手が押し込んで、というのは、まさにパワープレーといった形でしたが。それまでは、前の試合と同じで、前線にもうターゲットが揃っているのに、ボール回してみたり、決定的な突破をしようとしてみたり。
それを大熊コーチが逐一修正していた。
闘莉王選手を上げた瞬間に、選手自ら感じないと駄目なんじゃないか?
それこそ、「考える」という事なのではないか?
ジーコ監督は「自由」というキーワードでそこを何とかしようとしたけど、道半ばで終焉を迎え、オシム監督はもうちょっと親切に教えてるって事ではないだろか。
オシム監督は練習試合なんかで、メンバーだけ発表して、後はフォーメーションも何も一切指示出さずに送り出す、という事をしてるみたいだけど、こういう部分を期待しているのでは。
前のフル代表も、五輪代表もユース代表も、自分達で問題解決する能力の部分で、最後砕け散ってる面もあり。
そろそろいい加減何とかせねば、ステップアップは難しいと思われるので、ぜひ今度こそ頑張って何とかして欲しいです。
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