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2006/08/17

vsイエメン とりあえず

アジアカップグループステージ第2戦、vsイエメン、2-0。

なんかすんごい背番号のでかい選手がいるな、と思ったら。

第1戦は2月に済んでて、その時に選手登録しちゃっているため、新しく呼ばれた選手は、その後の背番号になるんだそうで。67番までいます。まるで野球です(笑)。

さてさてオシムジャパン第2戦なわけですが。

走るサッカーがキーワードですが、考えてみたら、ジーコジャパンが特にポゼッション重視だっただけで、それまではずっとそういうサッカーだったよな、と。

ボール取ったらまず縦に入れて、そこから展開とか、2列目から飛び出せとか、年代別代表でもたいていそんな感じ。

それこそ日本らしいサッカーという事ですね。

と言う事は、走るかどうかが問題なのではなく。そこから先、走りの質が問題。

単に走るサッカーだと、ガッチリ引かれると単調になって無策になるのが、よく見た風景だから。

相手イエメンはまさにガッチリ引いてくる事が予想され、そこをどう崩していくのか、に注目して観戦。

・・・・・・

前半終了。

やはり引かれて、前方にスペースがありません。

そしてそこにボールが入らず、なんとなくボール回し。これがよく見る風景で、これを何とかしないと、点が入らない。

鍵は多分攻撃的MFの二人。バイタルエリアも狭いけど、そこに顔出し、さらにDFラインの裏を狙い、かき回さないと相手は崩れないと思われます。

後、サイドからのクロスの時に、ペナルティーエリアに飛び込んでいかないと、巻選手が孤立気味。

そういう意味でオシム監督は、もっと走れ、と言ってるのではないか?

・・・・・・

後半。

いきなりメンバー交代。駒野→羽生。

実は先発ボランチが阿部&鈴木啓太となっているのを見て、この二人だと、ちょっと守備的に過ぎるんでは? と思ってたんですが。

駒野選手が外れた時に、エッ、まさか三都主SB? と、ヒヤッとしてたら、阿部選手がDFラインに入って、3バックに。こういうパターンを想定してたんでしょうか。

さらに前半から何度かあったんですが、後半になると、闘莉王選手がバンバン上がりだして。その辺は浦和で慣れてる鈴木啓太選手、そつなくフォロー。これも狙い?

結果的には2点ともセットプレーだったんですけれども。

3-5-2にしてトップ下に羽生選手を入れたら、だいぶ流動的になって、ボールが動き出した。

これでもっと早く回せるようになれば、引いた相手も崩せるんじゃないでしょうか。

試合後オシム監督は、まだまだアイディアが足りないと不満げでしたが。うんうん、そういう事ですよね。

とりあえずは勝ったので。次はその方面改善されればな、と。

ただ、練習時間が少ないのが、ちょっと心配。

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