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2006年7月

2006/07/31

なでしこvs北朝鮮 まだあるぞ!

まだ、プレーオフがある!!

なでしこvs北朝鮮、2-3。猛追も届かず。

前の試合で北朝鮮が、試合後審判に暴行という、愚かな行為をしてくれたおかげで、レギュラー3人出場停止という大ラッキーだったのですが。勝てなんだ。

中国には過去1勝、北朝鮮にも過去2勝。そんなレベルの相手にぽんぽん勝つのは難しい。中国に勝っただけでも健闘だったわけで。

願わくば、あっちは負けてもトーナメント出場決定していたから、どうせ金星なら、こっちで勝ちたかった。

それにしても。

今週はレイソル2試合なでしこ2試合あって、全部先制されてる……。必死に追っかけるのを、手に汗握って応援する展開。

で、1勝1分け2敗。当然の事なんだけど、先制されると苦しい。応援する方も苦しい。

スカッと先制して、思い通りにコントロールする試合が見たいなあ……。

とにかく!

まだプレーオフがあるので、頑張ってそっちで勝ちましょう!!

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2006/07/30

vs草津 あああ…またもや

勝ち点取りこぼし……。

vs草津、1-1。痛恨のドロー。

向こうが休み明けで、よく走ってたというのもあるとしても……。

これだけライバルは叩き落してんだから、下位チームからもきちっと勝ってれば、今頃独走で左ウチワなのに……。

なんか相手チームに、「柏は取りこぼしがあるから、頑張れば行けるぞ」と、思われちゃってる節も……。

今回は、テキスト速報の文面で見る限り、ゲームへの入り方は悪くなかった感じなんですが。やっぱり先に失点。

結局ウチがよく下位に取りこぼしているのは、カウンターにやられてるからなんですよね。

当然相手はもうそれしかないって時、そいつで点取られるから苦戦する。先行されたら相手もガチガチに守ってくるし、そう毎回逆転というわけにも行かない。

ここをきちっとケア出来れば、大丈夫なはずなんだけど、言うは易しで……。そんなの分かってるはずだしねえ……。

ホント、何とかならんかなあ。

頑張ってくれた、山形と鳥栖に感謝せにゃあ……。

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2006/07/29

vs徳島レビュー たっちゃんブラボー!!

凄い。

こんなに劇的に変わっていたとは。

たっちゃん、ブラボー!!

前半相手マークにリカ、ディエゴとボールの収まり所を消され、低調な出来。それを後半たっちゃんを入れ、3-5-2にして大逆転、という情報は知ってましたが。

こんなに変わるもんなんだ。

相手徳島は4バックの前に3ボランチと、分厚く守る布陣。前半はボールは保持しているんだけど、一人抜くのによっこらしょ、二人抜くのによっこらしょといった感じで、どうしてもスピードアップできない。

左のディエゴさんが内に絞る分、そこにスペースあったのに、という説もありますが、でも多分、そっちに回しても4バックが待ち構えてるから、一気にチャンスにというほどじゃないんですよね。

相手にがっちり人数かけて守られて、何とかボールは回すけど相手ラインの前で動いてるだけで、なんかモタモタというのは、よく見る光景で。

それが2トップにしたとたん、相手DFラインがずたずたに。

たっちゃんとチュンソン君が走り回り、ラインにギャップが発生。前半にはなかった、二列目からの走り込みも呼び込んで、物凄く分厚い攻めに。

最近いろんなサッカー見ながらつくづく思うんだけど、DFにプレッシャーかけて下げさせるというのは、凄く重要ですね。

一発裏取れれば当然最高なんだけど、そうじゃなくても、スペースが生まれて有効な攻撃が可能になる。

それが出来る、たっちゃん帰って来たのは、凄くでかい!

怪我で休んでた分も、取り返すぐらいの勢いで、頑張ってー!

さあ、後問題は、なぜか発生する前半早い時間の失点を、何とか……。

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2006/07/28

なでしこvs豪 ふたたび

男子の敵を女子で討つ! と思って見てたら、負けちゃった……。

なでしこvs豪、0-2。

しかも2失点目が、キーパーのこぼしからで、これまた再びという感じ。

試合内容としては、日本優勢で、スコアが逆でもいいぐらいだったんだけど。

粘り強くボールに絡んで、体格有利の相手から奪い取り、俊敏性を生かしてどんどんつないで押し込んでいく。

さらにスタミナ面でも有利に立ち、後半相手はボロボロに。

なのに点が入らない。

結局そのまま敗戦。がっくり……。

W杯出場は以降の試合に持ち越しとなりました。

それにしても、この試合を見て、オーストラリアがアジアになったんだなあ、というのを実感しました。

次のW杯、アジア枠がいくつになるか分からないけど、何となく今回より減りそうな気がするし、それでいて強豪国が一つ増えたわけで、厳しいことになるなあ、と。

とにかくまず、なでしこが出場決めることだ。

次がんばれー!!

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2006/07/27

vs徳島 エンターテイナー?

わざとじゃないよね?(笑)

vs徳島、2-1。逆転勝利!!

いやー、またやっちまうのかとハラハラしました。前半15分で失点。

他球場では、上位チームが優位に試合を進めてるし、これじゃホントに団子になっちゃうじゃん!! と、PC落として不貞寝しちゃおうかと思うほど。

しかし、後半開始早々に同点!!

そしていつもの後半30分過ぎに、逆転弾!!

明日の夜中に録画放送があるので、浮かれ気分で見ようと思います(笑)。

ばんざーい!!

2位を争う上位チームでは、横浜FCが終了間際に追いつかれドロー。勝ち点落として一気に4位後退。

シビアだ。

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2006/07/26

19話目終了

19話目終了しました。

最終回です。

ネームは出来てたんで取っ掛かりは早かったんですが。

アンケート結果を見て打ち切り、というのであれば、むしろそれだからこそ、見てくれていたお客さんは有難い。そんな人たちに対するせめてもの礼儀として。

かつ漫画家なんて不安定な商売、いつその原稿が最後の作品になるか分からない、という事も踏まえ。

今自分の出来る最高の仕事をして終わろう、と心に決め、時間を目一杯使って終わらせました。

担当さんにはご迷惑おかけしました。

精神的に上がったり下がったりが激しく、気力を維持するのは困難でしたが。

何とか最後まで。

振っても絞っても、もう今の僕からこれ以上は出ません。

原稿は終わりましたが、ここで集中力を切ると、もう立ち上がれないと思うので、このまま細かい作業に突入して。

それを全て終わらせたら、夏休みです。

二学期はいつでしょう?

今の自分の限界までは行けたと思うんですが。

それでは足りなかったわけですから。

この夏休みの間に、レベルアップしたいと思います。

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おしゃれ心は昔から

やっぱり女性にプレゼントとかしてたんですかね?

英仏などの研究チームが、10万年前に作られた人類最古の装飾品となる貝殻のビーズ3個を発見し、米科学誌サイエンス最新号で発表した。

小さな巻き貝に石器で穴を開け、植物のひもなどを通して飾りにしていたとみられる。イスラエルとアルジェリアの遺跡で発掘され博物館に収蔵されていたのを研究チームが見つけ、分析した。研究チームは「穴が自然に開く可能性は非常に低く、意図的に内陸の遺跡まで運ばれた」と推定している。

同様のビーズはこれまで、南アフリカの洞窟(どうくつ)から7万5000年前のものが41個見つかっている。今回はこれを2万年以上さかのぼり、人間が早くから現代人のような高い精神性を持っていたことを示している。

読売新聞06/6/26

Accessories

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2006/07/25

ニュータイプ・キムチ

「遺伝子の約16%は宇宙空間でしか発現しない」というくだりを読んで、「ニュータイプか!?」と思ってしまう僕は、生粋のガンダムっ子。

2008年に国際宇宙ステーションに派遣される韓国人初の宇宙飛行士は、宇宙空間でキムチ乳酸菌を利用した抗がん剤や幹細胞成長促進剤の開発実験を行うことになりそうだ。生命工学関連のベンチャー企業、バイオトロンは15日、「韓国宇宙人任務開発コンファレンス」でこうした実験内容について政府と協議していると明らかにした。

微生物遺伝子のうち約16%は、宇宙空間でしか発現しないといわれている。バイオトロンは、キムチ乳酸菌のうち最も代表的な菌株3~4種をISSで培養し、抗がんや幹細胞成長促進の効果があるかを研究すると同時に、そのメカニズムを強化した新しい乳酸菌の開発に乗り出す。

宇宙飛行士事業の民間協力企業として参加しているバイオトロン関係者は、キムチ乳酸菌は韓国独自の研究であることから象徴的な意味があると説明、「ISSからの実験データは新薬開発の糸口になる可能性があるだけに、宇宙飛行士の任務にぜひ盛り込みたい」と話した。

事業を担当する科学技術部と韓国航空宇宙研究院はプロジェクトをまとめた後、ISSを運営するロシア側との協議を経て、宇宙飛行士の最終研究課題を決める方針だ。

韓国初の宇宙飛行士は、年末までに4段階の選定過程を経て2人を選抜する。この2人は2007年から15か月間ロシアの訓練センターで教育を受け、2008年4月にソユーズ宇宙船に搭乗する。

YONHAP NEWS06/6/16

Kimuchi

いや、もしかして、宇宙食にもキムチ?

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2006/07/24

なでしこvs中国 日本のサッカー

女子W杯予選を兼ねた、アジア杯グループリーグ、vs中国。

1-0!! やった!! 勝ったー!!

なでしこジャパンは男子と違って、なんか大一番に強いですね(笑)。ずいぶんと勝ってなかったらしいですよ。中国女子に。

対戦成績がこの試合前で1勝15敗6分けだったんだって。この前勝ったのは9年前。それなのにこういう大舞台で勝っちゃうとこが、素晴らしい。

そんななでしこジャパンを見ながら思ったこと。

オシム監督が日本代表監督に就任して、昨日なんかスポーツニュースで散々やってました。とにかく話題はオシム監督が掲げた「日本らしいサッカー」で、それはどんなサッカーか? という論調が多く見られましたが。

なでしこジャパンは日本らしいサッカーだよね。

頑張ってよく走り、スキルがしっかりしていて、体格で負けてても、めげずにしぶとく体を張る。

そして常に真面目に攻撃するため、試合展開に応じて変化をつけるのが苦手な所も日本らしい(笑)。

後半30分過ぎ辺りから、リードしてるし相手は明らかに焦ってるし、ここはじっくりつないで引っ張り出したところで裏を……。と思って見てたら、まともに受けちゃって中国ペースに。

跳ね返すのが精一杯な上、せっかくたまに拾えたセカンドボールも、すぐに厳しい勝負パスを出しちゃうから、相手にカットされて、波状攻撃。

しかし、ここで頑張れるのが偉いところ。

男子はオーストラリア戦、同様の展開でカウンターを取るのに失敗した上、支え切れずに決壊しましたが。粘りに粘って金星ゲット。

さあ、この勢いで、次の試合でW杯出場を決めたいですね!!

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2006/07/23

練習試合vs駒澤大学

J2第29節、本日はレイソルお休みです。

行われたのは駒澤大学との練習試合。2-2でドロー。

注目はFW。

何しろ今週ショックだったのは、キタジの手術です。せっかく戻ってきたのに……。

そこで、この暗いニュースを晴らしてくれる、FWの活躍を希望していたのですが。

鈴木のたっちゃんが、同点ゴール!

怪我のフランサさんも戻ってきた模様!

よしよし。J2は長丁場だから。まだ半分近くあるから。選手層厚くして、みんなで戦ってかないとね。

さて、ウチがお休みの今節、なんと横浜FC、仙台とも下位に引き分けて勝ち点取りこぼし。おお、ラッキー!!

これで凄いことになってるのが2位争いで、勝ち点48で横浜FC、47で仙台、神戸。シーズン半ば過ぎてこんな事態になったのは、初めてなんじゃなかろうか。

ただ、高みの見物としゃれ込むには、首位のウチもそんなに引き離しているわけではなく。

やはり次の試合から、ちゃんと連勝街道に入れるかどうかが、かなり重要なようです。

頑張れ!

 

そういえば、昨日の記事中、ゴールデンゴールズ解散に触れてますが。本日存続の意向が示されたようです。よかった。

今日はちょっと、いい日だったな。

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2006/07/22

今週の雑感記 解散はちょっと待って!!

やってしまった!!

「ハウルの動く城」がTVで放送されてしまった!!

まだ見てない!!

上映されている最中、混んでるのが嫌だから、ギリギリ空く頃まで粘ろう、と思っていたら見そびれて。DVDを買ったんですが。

買ったらなんか安心しちゃった。微妙にオフも忙しく、そのうちじっくり見れる日もあるだろうと呑気に構えて見ないうちに、TVで放送されちゃった!!

これなら買わなくても……。

orz がっくり……。

それでは今週の雑感記。

○ ゴールデンゴールズ

先週の雑感記で欽ちゃん球団「ゴールデンゴールズ」に触れましたが。

所属選手でもあるタレントの起こした不祥事を受け、欽ちゃんが解散するって!!

ちょっと待って!!

不祥事起こした本人が処分されるのはいいとして、巻き込まれる他の人は!?

「プロになる」という夢に続くか細い糸を、必死に手繰ってそこにいる人達だっているのに!!

ぜひ考え直して欲しいです。

○ 弁護士のくず ビックコミックオリジナル

ドラマにもなりました。という事で対談も載ってます。

最近オリジナルってドラマづいてるんですね。「PS-羅生門-」もやってるし、壁ぎわ税務官もやってたし。

社会派の漫画多いから、ドラマにしやすいのかもしれない。

この漫画も異色の弁護士を主人公にした社会派漫画ですが。

世相と人情うまく取り混ぜて読ませるところがミソ。

サラサラッとした感じに見えて、こういうネームは奥が深い……。

短いページ内に毎回読み切りで、きちっとしたクオリティーのネームを切るのは熟練の技。話のどこを拾ってどこを捨て、どこをどう広げて見せるか。

要所を押さえて枝葉は飛ばすんだけど、失敗するとガタガタになって、説得力無くなるんですよね。

依頼人に無断で無理矢理婚姻届を出した凌子さん。からっと明るく強引なキャラクター。それが山場で、見開き2ページの間に、一気に内面見せて、優しい思いやりのある人だ、という事を読者に悟らせる。

健気さに、一瞬くらっと来た(笑)。

上手いです。

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2006/07/21

7/16NOAH武道館 復帰戦!!

7/16NOAH武道館大会。メインは高山選手の復帰戦。凄かったりビックリだったり、なんかもう……。

まず、脳梗塞からカムバックした高山選手が凄い。

正直場所が場所だけに、もう駄目なんじゃないかと思ってた。それを乗り越えての復帰。ホント凄い。

NOAHが用意したカードも凄かった。いきなり迎え撃つのが、三沢&秋山。試運転無しですか!? とビックリ。

手加減するなんて相手に失礼だ、は常套句ですが、実際試合でも、ホントに手加減しないんだもんな。

さて、このカードは復帰戦という事以外でも、色々注目を集めました。それはパートナーとなるはずだった小橋選手の欠場。

手術は無事成功したようなので、ほっと一息。

せっかく高山選手が復帰と喜んだのも束の間、小橋選手が長期欠場とは、運命の悪戯で片付けるには、なんとも……と思っていたら。

試合直後にさらにビックリ。

急遽代役で出場した健介選手。実はなんと眼窩底骨折を押しての出場で、終わったら即手術。欠場へ。

ホントはもっと前に発表したり休んだりしたかった所、それではこの大会に出られなくなっちゃうから、とずっと隠し通していたそうな。

これまた「意気に感じて」とかいう言葉では済まされない。

なんかもう、うまい言葉に出来ないんだけど。

ホントにみんな凄いです。

三人が同じリングに揃い踏みする日が、早く来ますように。

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2006/07/20

切り替えスイッチ

僕には付いていないようです。

2カ国語を話せるバイリンガルの人は、言語を切り替える際に大脳の奥にある尾状核という部分が活発に働き、スイッチになっている可能性があることが京都大と英国、ドイツの研究機関などの国際チームの研究で分かり、9日付の米科学誌サイエンスに発表された。研究チームの国立精神・神経センターの花川隆氏は「多言語を習得するための脳のメカニズムを知る第一歩になる」と話している。

共同通信06/6/9

一応帰国子女なんですが……(笑)。

Bilingual

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2006/07/19

女神

ビックリ。

何にびっくりしたかって、記事のタイトルに。

虹の女神で細胞観察=カルシウムイオン濃度変化で-ガンなど解明に一助・理研

受精や免疫などさまざまな生理現象に関わる細胞内のカルシウムイオン濃度の変化(カルシウム振動)を観察する手法を、御子柴克彦理化学研究所ディレクター兼東大教授らが開発し、5日付の米科学誌「ジャーナル・オブ・セルバイオロジー」電子版に発表した。同振動の解明は、ガンやアルツハイマー病のメカニズムを知る上でも役立つという。

カルシウム振動は、細胞が外部からの刺激を受けて作り出すIP3という物質が引き金になるが、細胞内のIP3の観察は難しく、これまで詳しい仕組みが分かっていなかった。

御子柴教授らは、IP3と結びつくと特定の波長の光を発するたんぱく質を生成。状態によって光が変化するため、虹の女神を意味する「IRIS(アイリス)」と名付け、カルシウム振動が起きる時に、細胞内でIP3と同イオンの濃度がどう変化するかを調べた。

時事通信06/6/6

ニュース一覧の所に「虹の女神で細胞観察」とだけ出ていて、女神って、何!? と。

ちょっとかっこいい(笑)。

Goddes

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2006/07/18

怪力 把瑠都

大相撲名古屋場所、熱戦が続いています。

一時期横綱朝青龍のぶっちぎり独走態勢が続き、どうも盛り上がらないなと思っていた大相撲ですが、最近は若手が伸びてきたり、ベテランも復調してきたりと対抗馬が充実。やっぱり混戦になると面白いですね。

そんな中の最近の僕のお気に入りは。

エストニアからやってきた巨漢力士、把瑠都です。

見てて面白い。

でも多分この面白さは、期間限定。

まだ大銀杏も結えないぐらいのスピード出世の把瑠都。先場所も優勝争いに絡む大活躍でしたが。

見ていると相撲の取り口としては、まだまだ。

なのに怪力で無理矢理勝っちゃう面白さ(笑)。

ずっぽり懐に入られて、普通なら大ピンチのところ、無理矢理吊り上げてみたり、立ち遅れて押し込まれたかと思いきや、ふん! と振り払ったら相手がすっ飛んでいったり。

普通見られないようなシーンが続出する。

ただ、あまり際どい勝ち方ばかりでは、やっぱり上を目指すには辛い。どこかで取りこぼす。現に今場所もいくつか落としているし。

というわけで、当然今後は、しっかりした自分の型を作っていくと思われ。

そうなると前述のような、意外性のある取り口は見られなくなっちゃう。今だけの面白さだから、しっかり楽しんでおかなきゃ、と思うのです(笑)。

9日目は琴欧州との超巨漢対決。がっぷり四つから、豪快に振り回すと、なんと琴欧州が浮いた!! 把瑠都、寄り切りの勝ち。寄り切り? 二人で宙を飛んでたけど?

文章にすると、「体を入れ替えて寄り切り」なんだけど、見た印象はフロントスープレックス。凄かったなあ。

さて、今日はどうかな?

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2006/07/17

vs神戸 蹴落とす!!

やったーーー!!

上位チームには無類の強さを発揮するレイソル!!

弱きを助け、強きを挫く!!

vs神戸、3-0!!!! 完勝!!!!

上り調子の上位チームと対戦した時の強いこと、強いこと。はあ、どうしよう、負けちゃうかも、という土壇場のシチュエーションで、ビックリするぐらいの横綱相撲。今季何度も見ています。惚れ惚れするほどです。

……いや、ホントはそれじゃ困るんだけど。弱きも強きもまとめて挫いて(笑)。

でも負けてズルズルッとおかしくなるよりは、断然よし!!

特に第2クールの首位で、このまま一気に自動昇格圏内を目指そうかという、現在絶好調の神戸に対しての完勝は、とてつもなくでかい!!

しかも、前の2戦は負け、引き分け。内容も押し込まれていただけに、ここでがっちり勝てて、すっきり爽快!! 前の分もお返しした気分。

平山さん出場停止、キタジ出場回避という事態でも勝てた、というのもいいですね。層が厚くなってる証拠です。これからそろそろ梅雨も明け夏本番。消耗も激しい時期がやってくるだけに、頼もしい限り。 

あと、やっぱりあるんじゃないですかね? 気の持ちよう。

首位として迎え撃つシチュエーションの時の方が良くなくて、今日みたいに相手が調子よくて、むしろこちらがチャレンジャー、という時いいゲームが出来ている。

J2混戦ですが、ある意味ウチも貢献しています。下位に勝ち点を配給し、さあ首位獲りという所で蹴落とす。

心臓に悪いので、そんな自作自演の白熱昇格争いは、いらないんですけど……(笑)。

真面目な話、トップ集団がどんどん膨らんできてるから、最後の最後のスパート勝負とかになったら、何が起きるか分からなくなっちゃう。首位を守るというよりも、取れる勝ち点は片っ端からむしり取るぐらいの気持ちで、そろそろここ最近の不安定期を抜け出したい。

次は一つ休んで徳島。奇しくも前回の対戦は、その前節がヴェルディ戦という大一番で4-1の快勝、なのに0-1で落としています。

今度はガツーンと勝って、また連勝街道に乗って欲しいですね!!

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2006/07/16

今週の雑感記 知るを楽しむ

昔子供の頃はNHKというと、なんとなく硬くて退屈、というイメージでしたが、今では欠かせません。

仕事中、一日中ずっと120%の集中力で作業し続けるのは、締め切り直前で追いたてられてる気分でもない限り無理なので、なんとなく気を紛らわせるためにTVが付いてます。漫画家の仕事場ではよくある風景なのですが。

僕は性格的に気が散りやすいので、ちょっと注意しなくてはいけません。集中力を適度な巡航モードにするのが難しい。民放のあのCM前の引っ張りとかに、よく引っかかる(笑)。

その点、NHKは落ち着いていて、ちょうどいい感じ。というわけで、段々NHK率がアップしていって、今に至る。

そうして毎週欠かさず見る番組が増えていって……。という事でNHKを語る、今週の雑感記。

○ 知るを楽しむ 人生の歩き方 NHK教育

今月は欽ちゃん。

と言うか、この番組は欠かさず見るラインナップには入ってなかったんだけど、第一回がゴールデンゴールズの話題だったので、見てみた。

なぜかお笑いの特訓をしていたのですが。

ランダウンプレーで、一二塁間に挟まれたランナーがいて。それを野手が入れ替わり追っかけてくんだけど。

あのチームには女の人がいるじゃないですか。

その子が出てくると、なぜか立場が入れ替わって、ランナーに追っかけられる、というコント。

で、この時に、さすがプロだなあ、と感心。

「間が大切なんだよ」と実演するんだけど、欽ちゃんがやるとホントにおかしい。

それまではスムーズにランダウンプレーで追っかけられてて。それが一塁に欽ちゃん(本来なら女の子の役)が出てくると、パタッと止まる。

ジリッジリッとにじり寄ってくるんだけど、この時「まだ。まだ動かない」と言いながら、じっと待ってる。で、後もう少し、という所まで引きつけておいて、すうっと逃げ出す。

この逃げ方も、「ぱっ」と、ではなくて「すうっ」と。これが絶妙で、つられて追う方も「すうっ」と追い始める。いつの間にか自然に立場が逆転。それが凄く面白い。

これは漫画にも言える事だよなあ、と思って。

ネタだけでは面白くない。それをいかに調理するかにプロの極意がある。こういう「間」というのは、漫画にもあって、それをうまく取れるかどうかで、面白さは全然変わってくる。

そういう感覚を磨かないとな、と思ったのでした。

ちなみに今週の第2回は、欽ちゃんの若手修行時代の話で。

「コメディアンにとって、応援してくれる人が一人でもいれば、続ける価値がある」

「同点にしておかないと夢は続かない。とりあえず同点、せこく同点、僕は同点と言ってるが、世間は同点と認めない。こんな事でも夢はいつでも繋がってる。夢はまだまだ大きくなる」

頑張ろう。

○知るを楽しむ 歴史に好奇心 NHK教育

学生の頃。歴史にはさっぱり興味がなく。興味がないと全然やる気を出さない、というのは今でも続く自分の行動パターンで、テストで赤点取って、落第しそうになりました(笑)。

ところがある時、時代劇描いてみようかな、と思ったら。色々調べてみると、結構面白い。

特に、その頃の人がどういう感じで暮らしていたのか、という点について。

僕は漫画を描く時に、なんかこう、生活感と言うか、キャラクターが生きている実感と言うか、そういうものが描けたらな、と思っているので。事件事件の羅列じゃなくて、それをキャラクターがどう感じているか、という部分。

SFでも歴史物でも、架空の話なんだけど、感情移入するために、そういう実感が欲しいのです。

歴史の授業には、その部分が欠けていたのが、興味を持てなかった原因だ。

事件の進展とか社会制度の変遷とか、そんなのばっかりで。「昔、カツオやマグロのような脂の乗った魚は、下品な魚とされ、上流社会ではあまり食べない庶民の食べ物だった」とか、教えてくれなかったし(笑)。

つまり庶民のファストフードとしてスタートした寿司では、トロはリーズナブルなお値段だったはずで。これだけで漫画の一エピソード作れるぞ。落語でも「目黒のサンマ」とかあるしね。

というわけで、今月は「武士の家計簿」という番組だったので、見てみました。

講師の人の本も買いました。さらにその本の中で紹介されてた別の本まで。

いつ描くかは分かんないんだけど、こうして好奇心の赴くまま、ネタを仕入れていくのは、きっと大切な事で。

そういう点でもNHKの番組は、役立ちます。

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2006/07/15

蹴れません

W杯の決勝は金色のボールだったけど、こちらは。

サッカー・ワールドカップ(W杯)ドイツ大会にちなみ、日本橋高島屋(東京都中央区)で展示・販売された2006万円の純金製サッカーボールが26日、売れた。購入したのは大阪府内の建設会社会長という。ボールは5月27日から31日まで展示された。何件か問い合わせがあったが、建設会社会長と商談がまとまった。ボールは競技用規格と同じ直径約22センチ、重さは3キロで、中は空洞。

共同通信06/6/26

Golden_ball

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2006/07/14

2006ドイツW杯 日本大健闘!!

ロボットが。

サッカーのワールドカップ(W杯)期間中にドイツで開かれるロボットによるW杯「ロボカップ」で3連覇を目指す大阪のチームが8日、大阪市内で新型ロボットを披露した。

「ヴィジオントライズ」と名付けられた“選手”は「連覇に向かって頑張ってきます」と感情を抑えた独特の声でクールに意気込みを語った。

ヴィジオンは高さ約50センチで、2本足で歩くことができ、大阪大学や企業のチームが開発。頭部の全方位カメラでボールを見つけ、素早く駆け寄りシュートを放つ。

昨年優勝した機体に比べ、カメラの処理能力が25%向上、素早くボールを認識できるほか、両脚の関節にモーターを追加してシュート力がアップしたという。

PK戦や2対2の試合などで得点を競うリーグに出場する。

共同通信06/6/8

続報。

サッカーのワールドカップ(W杯)が開かれているドイツの北部ブレーメンで、ロボットによるサッカー競技を中心とする「ロボカップ」が開かれ、18日の決勝戦で、日本のチームが7部門で1位に入る健闘を見せた。

試合は「足付きロボットリーグ」など33の部門で行われ、世界36カ国、400以上のチームが人工知能の研究成果を競った。総合優勝は地元ドイツで、2位は中国、日本は3位に入った。

ロボカップは「2050年までに人間のサッカー世界チャンピオンに勝てるロボットチームをつくる」のが目的で、今年で10回目。関係者約2600人が参加して20日まで研究成果を報告する会議が続けられる。

共同通信06/6/19

ちなみに上の記事の二本足ロボ部門は、開催国ドイツを抑えて、優勝。ロボなら勝てるんだよな。

人間でも、勝ちたいなあ……。

Vs_robo

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2006/07/13

vs札幌 ここから

またやっちゃった……。

vs札幌、1-2……。

大一番と意気込んだ試合には勝利するんだけど、なぜかその後続かない……。

そして、早い時間での失点……。

この二つが止まりません。

これだけはっきりした傾向があるという事は、何か原因があるわけで。それを深刻な問題と捉えるか、逆にそこさえ直せばいいのだと、前向きに捉えるか。

いい状態が続かないのは、多分気持ちの持って行き方なので、はたからでは何故なのかはよく分からないのですが。ただ、失点シーンを見ていると、なんとなく同根のような気がする。

一発スコーンと一対一でやられて、という感じじゃなくて、アプローチが慎重に過ぎてズルズルッとシュートレンジに入られているような……。

ウチで見られるのはJ SPORTSのダイジェストなんで、ホントに失点シーンの直前だけだから、そのプレーのもっと前に原因があるのかもしれませんが。

本来のコンセプトとしては、前から追って高い位置で、という事のはずで。細かい技術的な事とかは分からないから置いといて、やはりそういう動きをするためには、気持ちの持ちようも大切だと思う。

前向きで、失敗を恐れず、行け行けどんどんと言うか。

つまりこの事態も、後ろ向きに捉えてはいけないという事で。自分もそういうスタンスで応援しなくては、と。

苦しくて当然だ! 俺たちはJ2チャレンジャーなのだ!

まあ元々戦前の感触として、今年のJ2は例年になく混戦になるのではないか、と思っていたわけですよ。

順位表を見ても、この辺来そうだなというチームが、来てる。神戸が序盤もたついて、最近ようやく上がってきたけど、元々一番有利なんじゃないかと思ってたし。ヴェルディが思ったより悪いけど、代わりに横浜が想定外に良かった、というぐらいで。

ここからが本番だ!

という事で、次節神戸戦は、結果を恐れず真っ向からガンガン行って欲しいです。

頑張れ!

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2006/07/11

上がったり下がったり

上がったり、下がったり。

続いています。

頭では理解しています。自分に帰する要因、技術的にあれが出来たり、これが出来たりしてればよかったのに、という所から、外的要因、こういう状況であれば、対応策としてはこうだった、という所まで。

なので、これが終わったら、次ああいう事をしてこういう事をして。

頭の中は整理されている。

でも気分の上下動とは、別。

どうにもなんない。

今までネームのボツは数多く食らってきましたが、その場合描いた後判定が下るのに対して、打ち切りというのは、ダメが出された後たっぷり作業がある所が、苦行ですね。

とにかく問題に対して、適切な間合いを取るよう、心掛けねばなりません。

そうそう。

本日午後二時より、ココログが大規模なメンテナンスに入るようです。

ブログを見るのは出来るけど、いじるのは出来なくなるそうな。二日間ほど。

なんせここ最近は、夜になるとやたら重くなって、管理画面に入るの一苦労だったし。かってにコメント等を受け付けなくなるとかの不調もあったらしいし。これで回復してくれるといいなあ。

というわけで、二日間ひたすら仕事します。なるべく下がんないようにしながら。

水曜に札幌戦がありますが、そちらもメンテナンス明けに。

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2006/07/10

決勝

まあ、普通の人に比べたら、元々寝るの遅いし、たいした苦労じゃなかったんだけどさ。朝まで起きててW杯見るの。

こんなもん見るために、一ヶ月頑張ってたんだ。

あーあ。

ジダンに何言ったんだろね。

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vs横浜FCレビュー

やったーー!!

CATVでの放送を見ました。Jスポーツだと、大体月に2試合ずつぐらい。そのため前回見たのが、東京V戦。4-1。

うん! 途中もたついたのは、なかったことにしよう!(笑)

最初の失点シーン、マーク振り切られちゃってるのは問題だけど。他にもセットプレーで何度か外れてるシーンがあって、ヒヤッとしたけど。

落ち着いて攻め続け、逆転したのは素晴らしい! しかも、ここまで7失点しかしていなかった横浜FC相手に!

同点のシーン、コンビから突破してのクロスはキレイだった。かつ、それを飛び込んで折り返した平山さんは偉い。

2点目の、キタジの華麗なスルー。DFを完全に欺く殊勲章。

そして、その二つを落ち着いて決めたチュンソン君!

もう一つ、抜け出して左のアウトサイドで撃った奴が、もう少し強く叩けてたら、ハットトリックもあったのに惜しかった(笑)。

でもホント、すっかり自信持ってプレー出来てて、頼もしい。

後半も今日の調子で突き進んで行って欲しいですね!!

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3位決定戦 もう一つの日本代表

ジーコジャパンは、そりゃもうこの4年はなんだったんだろうというぐらい、悲しい敗退をしたわけですが。

もう一つの「日本代表」が、頑張りました。

上川さんが日本人初、決勝トーナメントで笛を吹くことに!!

日本の審判のレベルも上がったんだなあ。

審判というのは、なかなか脚光を浴びない仕事です。

スーパープレーというのはあっても、スーパージャッジというのはないもんね。出来て当たり前、ミスは言語道断。

そんな中、Jリーグ発足以来、外国から人を呼んだりして、審判もレベルを上げるべくコツコツやってきて。

選手たちはベスト16に残れませんでしたが、審判団はベスト12に残り、そしてこの試合でとうとう出番が。

上川さんは落ち着いたレフェリングで、無事大役を務め切りました。こんなに審判の動きに注目して、試合を見たのは初めてだ(笑)。

試合はドイツが3-1で勝利。有終の美を飾りました。

シュバインシュタイガー21歳がミドルシュート2発、もう1点もFKを相手がクリアし損ねてオウンゴールと、大活躍。ドイツは若手が育ってない、と問題になってた時期があったと思うんだけど、いつの間にかしっかり育ってます。いいなあ。

ポルトガルも、この大会でC・ロナウドがすっかり風格付いて、これからの代表を支えてくんだろうなーと思わせました。

日本はこの年代、いまいち育ち切ってないよね……?

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にゅーすdeまんが

「にゅーすdeまんが」という新カテゴリーを作りました。

ケッタくんとじゃが丸さんのひとコマ漫画を集めてあります。

どうぞお楽しみください。

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2006/07/09

vs横浜FC 大逆転!!!!

やったーーっ!!!!

逆転勝ちーーっ!!!!

vs横浜FC、2-1!!!!

はあー、よかったー。

現在の僕はこんな状態ですから、基本ベクトルが下向きです。もう、開始早々先制された日にゃ、どんよりと暗ーくなってました。

しかし!!!!

そこから!!!!

チュンソン君の2得点!!!!

ばんざーい!!!!

いやー、ホントにやばかったですからね。上位チームの中、ウチが一番下向きで。詰まってきてたから、下手にズルズルッと行くと、4位神戸にもひっくり返されかねない危機感が。

よう、踏ん張った!! えらいっ!!

まるで第一クールの札幌戦のように、大ピンチを乗り切っての逆転勝ち。基本下向きの僕の気分も上向きに。

第2クールもこの試合でお終いです。J2も半分を折り返して、勝ち点49で首位キープ。微妙に目標勝ち点に1点足りませんでしたが、そこは次で取り返せば。

そう、これからの後半戦は、前半での経験を元に、もう一段レベルアップして、変な連敗とか、うっかり勝ち点取りこぼしとか無しで、行ってほしいですね!

とにかく、勝ってよかった!!!!

もういちど、ばんざーい!!!!

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2006/07/08

今週の雑感記 ちょっとリニューアル

元々仕事柄、もう子供の時とは違って、漫画を見るのもテレビを見るのも勉強のため、という側面が強いのですが。

今回の事態を受けて、もっと勉強しないと、と。

という事で、ここもちょっと絞り込み。「自分が描きたい、目指す漫画」というテーマで。

どんな物かと言いますと。

1.ネームの構成が巧みな漫画。

2.キャラクターの感情を追っていて、その表現に優れた漫画。

3.これは読者としての希望でもあるんだけど、きれいにオチてる物語。

そういう漫画を描けるようになるために、という勉強も兼ねて、今後進めて行きます、今週の雑感記。

○ 金色のガッシュ 週刊少年サンデー

上記で言うと、2の観点で。

清麿が帰ってきた!!

凄い怒ってる!!

清麿の怒りを表現したくだりが凄いと思う。

この絵は一歩間違うと、おかしな絵です。顔つき変わったって、変わり過ぎだろ! と突っ込まれるような。

それを成立させるのは、作者の持つエネルギー。

かつ、エネルギーを持っているだけじゃなくて、それを読者に伝わるように描かなくてはいけない。

その作業を、昔西川先生が、「ペン先に情念を込める」と言っていた。

これは「紙のどこにどういう線を引くか」という技術的な問題でもあるし、そうして引いた線一本一本が、読者に何かを伝えるようにするためには、伝える何かを込めなければいけないという事でもあって。

技術論だけで語ると軽すぎるし、精神論だけで語ると雑すぎる。

そういう線が引ける人になりたい。

○ 最強伝説黒沢 ビックコミックオリジナル

とうとう立った!!

ホームレスのおじちゃんたちが!!

この一回は重要だと思った。

「人間だったら、無くしちゃいけない大切な矜持ってもんが、あるだろう」という事で、すっかりくじけてるホームレスのおじちゃんたちを説いていた黒沢さん。

ところが、いざ決戦という時に、おじちゃんたちが立たない!!

そこで立てるぐらいの人間だったら、こんな事にはなってない。

どうなっちゃうのか!? というのが前回まで。

で、今回、黒沢さん達多勢に無勢でボコボコに。でも、捨てない。黒沢さんが、「最後まで持つべき人間の矜持」を捨てない。

これが凄い重要。口でいくら立派なこと言ってても、それは建前のキレイ事かも知れない。言うだけだったら、誰にだって出来る。行動して初めて、信念になる。

漫画も同じで、ページの都合上とかで、ついサラッとセリフで描いて通過しそうになっちゃうけれど、そこでもう一歩踏み込んだ表現をしなければ、そのテーマを消化した事にはならない。

ホントに大切。

○ 風の大地 ビックコミックオリジナル

とうとう爆発した!!

ずーっと気になってたんだ、「足首の泡立ち」。

怪我の後遺症として、ひっそり張られていた伏線。とうとう爆発。こんなところで。

この手の伏線というのは、ある程度気付かれなくては、ならないわけで。じゃないと危機感煽れないから。

いつかこうなる、というのは分かっていた。でも何も今じゃなくても。ここから、という時に。なんてこった。

……と、思わせるのが匠の技。

話の構成上で、どこに置くか。その前後でどれだけの落差を表現できるか。

ホント、せっかくみんなの度肝を抜く、会心のドライバーショットを打った後なのにさー。

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2006/07/07

準決勝

○ イタリアvsドイツ 2-0

ドイツ負けちまった!!!

延長後半最後の最後で、イタリアにコンコーンと2点入れられ。

やっぱり緒戦から飛ばしに飛ばしてたからかなあ……。ちょっと疲れが見えたような。

それにしても本当にイタリアはしたたかだ。

特に今大会のリッピ采配は、ずばずば当ってて、感心。単に交替した選手が働いているという事だけではなく、巧みに選手を入れ替えながら、先を見据えているように見える。

そして最後のゴールまで、後1試合。

○ フランスvsポルトガル 1-0

凄い……。

フランス勝っちゃった……。

決勝進出。

なんとW杯決勝がジダン最後の試合だ!!

今までこんな凄い引退試合があっただろうか!?

つか、ホントに辞めるの?

これで優勝までしちゃったら、ほんとに凄い!! これ以上はないんだから!!

決勝戦は目一杯ジダンを応援することに、決定。

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2006/07/06

7/1NOAHディファ有明 頑張れ

7/1、NOAHディファ有明大会。

でも今回は試合内容そっちのけです。

小橋選手が腎腫瘍のため、長期離脱!!

放送でも、冒頭三沢さんの会見が流れました。3日に手術のため、入院したそうです。

最初にニュースで知ったとき、まさか!! と思いました。

前シリーズで、多聞さんとGHCタッグタイトルを奪取して、さあ、これからどうすんのかな、と楽しみにしていた矢先……。

しかも、手術してからじゃないと、主要が良性か悪性か、はっきりしないらしく。

悪性って事だったら……ガン!?

手術は今週中だそうです。

悪性腫瘍じゃありませんように。

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2006/07/05

ブンブン8月号 ラスト3

明日7/6、プレコミックブンブン8月号発売。

というわけで、「ケッタ・ゴール!」on the ブンブン last episode!!

打ち切りとは思えないぐらい、きれーに終わりますよ!!

これを含めて、後3回!!

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2006/07/04

昔々は暑かった

打ち切りにめげずに、ケッタくんとじゃが丸さんのニュースコーナー再開。

キャラクターを生かすも殺すも、作者の根性次第。特に昔と違って、発表する手段が色々あるわけで。

「もう、金になんないから」と、作者までもが切り捨てたら、かわいそすぎるしね。

ちょっとニュースが古いですが。ネタ拾ってきた後、あの騒動でさすがに(笑)。

北極付近の海面温度は約5500万年前、短期的に18度から23度に急上昇し、亜熱帯レベルになったことが分かった。

日米欧などの「統合国際深海掘削計画(IODP)」調査隊が、2004年に北極点近くの海底を掘削し、採取した堆積(たいせき)物を分析した成果を、1日付の英科学誌ネイチャーに発表した。この時期は暁新世と始新世の境目に当たり、地球規模の気温上昇があったことは知られていたが、従来の推測より10度以上高い。

大気中の二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス濃度が上昇した上、赤道付近の熱が台風や雲によって運ばれた可能性が高いという。

時事通信06/6/1

Tropical

ちなみにその頃、日本列島はまだなかったようですよ?

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2006/07/03

ヒデ引退

ニュース見てたら、いきなり流れて、ビックリ。

それでブラジル戦の後、あんなだったんだ……。

最後の試合があんな惨敗では、そりゃあ、辛かろう……。

正直、エッ? 4年後にリベンジじゃなかったの? という気持ちはぬぐえないんですが。

今までの言動からすれば、確かにヒデらしい引退の仕方。凄く残念だけれど。

お疲れ様でした。

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準々決勝

○ ドイツvsアルゼンチン 1-1 PK4-2

世界にはいろんな魂がありますが。

大和魂とか、ジョンブル魂とか、フロンティアスピリッツとか……。

サッカーの世界ではなんと言ってもゲルマン魂。

ドイツは過去、W杯という最高峰の大一番で、何度も驚異的な粘りを見せ、その凄まじい精神力を発揮してきましたが。この試合でも。

先制され、時間がだんだんなくなってきて、しかもなんかバラックの様子がおかしくて。そんな後半34分、得意のサイド攻撃から同点弾。

そのまま延長突入PKに。

途中から様子がおかしく、最後倒れこんでたバラックが出てきたときには外すのではないかとひやひやしましたが。全然関係なし。

レーマンはPK二本止め。

どんな大スターでも過去何度も外しているPK戦なのに、危ない気配をまったく感じさせず、勝利。

なんとドイツは、西ドイツ時代を含めて、W杯のPK戦、負けなし4連勝だそうです。

この精神力はいったいなんなのでしょう。どう子供を育てたら、あんなに神経太く育つのかな。

難敵アルゼンチンを下して、ドイツ突き進みます。

○ イタリアvsウクライナ 3-0

ある意味最初の1点が、試合の趨勢を決めた。

双方堅い守備からカウンターという武器があって。

ウクライナにとっては、あまりにも早すぎる失点。ずっと無失点で行ければ、武器が生きてきたのに、攻めるしかなくなった。

結構惜しいシーンもあったけど、そこで体を張ってゴールを死守するイタリアの守備陣も見事。後半には、ポンポーンと2点取って、試合を決める。

伝統国のしたたかさ。

これで次はドイツvsイタリア。ドイツは難敵が続きます。

○ ポルトガルvsイングランド 0-0 PK3-1

イングランドの懸念がふたつ当っちまった……。

一つ目がルーニーの赤紙退場。

マンUファンのオイラとしては、いつかやらかすんじゃないかと恐れてたんですよね。しゃれになってない大一番で。

やっちゃったよ……。

ルーニーはサッカーでは早熟の天才だけど、人間的にはもう二十歳になったのに中学生レベルっつーか……。

もう一つは、エリクソン監督本人談の「ギャンブル」。

完全に裏目に出た。ルーニー退場の場面で出せないなら、選ばなきゃよかった、ウォルコット……。

一人減って、どう考えてもカウンターに賭けなきゃいけない時、クラウチではスピード不足。

大体ルーニー1トップも、FWが足りず、交代のカードが無くなっちゃうのを嫌った苦肉の策という面もあり。

それでも何度か惜しいチャンスを作っていたから、終わってみたらのタラレバなんですけどね。

それに対するポルトガル。デコ、コスティーニャを欠く苦しい布陣。やはり攻撃力はダウン。手負いのイングランドにPKまで粘られちゃったわけですが。

ルーニーに対してC・ロナウド。

同じマンUの若きスターですが。

こちらは今大会はっきりと、スコラーリ監督から、「お前がこれからのポルトガルのエースだ」というメッセージを受け、それに応える頑張り。

イラン戦じゃ、フィーゴを差し置いて、PK蹴ったし。

今日もPK最後に決めて、チームを勝利に導く。

なんか顔つき変わってきましたよ?

○ フランスvsブラジル 1-0

ブラジルにも勝ったよ!!

ジダンの、漫画だってなかなか描けないぐらいのドラマチックなラストゲームが、現実味を帯びてきてますよ!!

途中でジダンのルーレットが決まった時、ぞくぞくしちゃったよ。

うわー、ホントに行くのかな……。

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2006/07/02

vs山形 また惨敗

相性悪いのか?

vs山形、0-3。惨敗……。

まあ相性云々言う前に、最近ちょっとどこか下降気味だったからなあ。

失点が、微妙に増え気味なのが、実は気になるポイントで。

気になるポイントだけど、CATVでは放送していないので、自分の家では内容確認できないのが、またもどかしく。

次の横浜FC戦は見れるので、大注目。

と言うか、ここで第一クールの時のように底を打って、上昇モードに入り、「なんかもたついた時期があったみたいだけど、見てないし、無かった事にしよう」という気分にさせて欲しいです。

今月仕事が、ただでさえ気分的に辛いものがあるので、ダブルパンチはいやだ……。

頑張ってー!!

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2006/07/01

今週の雑感記 一寸法師

ここ最近、W杯で特別編成、といった感じだったんですが、そのため雑感記はいつの間にかお休みモードで。

で、毎週書かなくなってふと思った。

この方がいいんじゃないか?

定期の企画があった方が、楽なんじゃないかと思って始めた「今週の雑感記」でしたが、正直ネタに困る時もあって。いつの間にか、やっぱり無理して書いてる状態に。

そうなると、ホントに全然どうでもいい、熱の無い記事書いたり、下手な予測して赤っ恥かいたり。

仕事で書いてるんじゃないんだから、無理なら無理して書かなくても。たまには休んでもいいんじゃないかな。代わりにもっとこう、実のある記事を書いた方が。

というわけで、今後ちょっと路線変更してお送りしたいと思います、今週の雑感記。

○ まんが日本昔ばなし「一寸法師」 TBS

先月はまあいろいろ心労があったので、癒されたいなーと思って、仕事の最中、録り溜めてあった「まんが日本昔ばなし」を見てたのですが。

「一寸法師」を見てて思ったこと。

実はこれ、もっと深いドラマなんじゃないかな。

子供の時に聞いた話だから、そこまで考えてなかったんだけど、今見ると色々と。

子供向けに端折られてるけど、膨らませられる場所がある。そこちゃんと描いたら、新解釈、という感じで面白いんじゃなかろうか。

例えば。

一寸法師は、自分が小さいという事をどう感じていたのか。「都へ行って立派なお侍になる!」というのは、軽い思い付きじゃなくて、自分のコンプレックスを払拭したかったんじゃないか。

で、都へ出て、立派な屋敷に使えることになるんだけど。やっぱり色々苦労したはずだ。

姫様はどうなんだろう。

ただ優しい姫様だから、打ち出の小槌をゲットした時、一寸法師の願いをかなえて大きくしてくれたんだと、子供心に思ってたけど、それだと、でっかくしてみたら意外に色男だったんで、結婚したことになってしまう。

最初から、好きだったんじゃないのかな?

つまり、大きな武家の娘に生まれ、実は色々自由にならない身だったりとかしてた姫様がいて、そこに仕えた一寸法師が、いつしか姫様の心の支えになってたり。

でも身分は違うし何よりサイズは違うし、言うに言えない間柄だったのではないか?

というシーンを前に入れておくと、最後の打ち出の小槌を振るうシーンは。

打ち出の小槌を拾って、それの説明をする姫様。「これは打ち出の小槌。なんでも願いをかなえてくれる小槌です」

ここで間を取る。何か考えてる姫様。

そして法師の方を向いて、「法師の願いはなんですか?」

「え、そんな宝物を私のために……。それより姫様が……」と法師。

「いいのです。法師が助けてくれたのですから。なんでも願いをいってください」これは姫の賭け。法師に言って欲しいことが本当はあって。

「それでは……」

「私は大きくなりたいのです!!」

「分かりました」にっこり優しく微笑む姫様は、実はこの時喜んでて。自分の願いを言わなかったけど、実は二人の願いが同じだった。

という、凄いラブストーリーのクライマックスに。

で、大きくなった法師は、姫を救った活躍を旦那様に認められ、姫と結ばれて、めでたしめでたし。

というふうに膨らませられて、それを漫画で描いたら結構面白そうだと思ったんですが、どうでしょう。

よく知ってると思ってる昔ばなしも、こうして違う角度から光を当てたら、意外な面白さがあるかもしれないな、と思ったのでした。

ちなみに癒されるポイントは、エンディングの熊(笑)。後姿とか手を振ってるとことか、めっちゃプリティー。

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